1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1343》一週間の放送の振り返..
2025-09-19 18:36

《1343》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

・ゲートキーパーになろう☝

・検査と食事

・病院ラジオ 心の医療センター編

・慢性腎臓病のABCDE

・興味シンシン医療ニュース


今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)


ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


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#心身健康ラジオ

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#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!

内科医たけお氏が配信する「心身健康ラジオ」の放送内容です。この放送は、毎週金曜日に1週間の放送を振り返り、リスナーからのコメントに回答する形式で進行します。今回は、第1337回から第1342回までの6本の放送が対象となりました。


まず、先週の放送では心理検査、ステロイド、ウェルビーイングコーディネーター、リハビリ病院などをテーマに取り上げ、特に福井県のウェルビーイングコーディネーターに関する特別回に多くの反響が寄せられました。


次に、自殺予防週間にちなんで「ゲートキーパー」の役割を紹介した回(第1338回)では、厚生労働省の「ゲートキーパー手帳」を取り上げました。リスナーからは、ゲートキーパーの重要性や、地域の支え合い、身近な人の変化に気づくことの大切さについてのコメントが寄せられました。


「検査と食事」をテーマにした回(第1339回)では、検査前の食事に関する質問に答えました。血糖降下薬を服用中の食事管理や、自己判断での食事制限の危険性について議論が交わされ、基本的には普段通りの食事で検査を受けることが望ましいが、指示がある場合はそれに従い、不明な点はその場で医療者に確認することの重要性が示されました。


NHKの番組「病院ラジオ」の精神科病院編を紹介した回(第1340回)では、精神疾患に対する理解を深めることの意義が語られました。リスナーからは、自身の経験を通して精神科医療への見方が変わったという感想や、番組への感動、当事者が自身を責めてしまう「セルフスティグマ」の問題の難しさを指摘する声が上がりました。


慢性腎臓病の早期発見と予防のための「ABCDEアプローチ」を紹介した回(第1341回)では、高血圧管理の重要性などが解説されました。自身の経験談として、慢性腎臓病と診断されながらも自覚がなく、血圧が200mmHgを超えて驚いたというリスナーのコメントが紹介されました。


最後に、直近の医療ニュース(第1342回)として、風邪と肺炎の診断の難しさ、VR(仮想現実)技術を用いたうつ病治療の可能性、肥満治療薬などが取り上げられました。話者は、安易な自己判断で風邪と決めつけず、専門医の診断を仰ぐことの重要性を強調しました。


放送の締めくくりには、リスナーからの多くのコメントに感謝を述べ、知識の定着にはアウトプットが非常に重要であると語りかけました。

サマリー

このエピソードでは、心理検査やステロイド、ウェルビンコーディネーターに関する医療ニュースを振り返り、リスナーからの質問に対する回答が紹介されています。また、自殺予防週間に関連したゲートキーパーの役割についても語られています。今週のエピソードでは、慢性腎臓病や風邪の診断についての重要なコメントが取り上げられ、リスナーの意見に耳を傾けています。また、VR技術の効果やデバイスの課題についても触れています。

一週間の放送の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをしております。
今日振り返るのは先週の金曜日の放送ですね。
1337回から昨日の1342回までの録放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
はい、まずは1337回ですね。
先週の一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
先週は心理検査とステロイド、あとウェルビンコーディネーター、
興味津々医療ニュースという形で放送させていただきました。
あれ、これなんか一つ足りない気がしますね。
うーん、はい、まあいいや。
あ、病院ラジオが抜けてますね。
リハビリの病院ラジオがちょっと抜けておりました。
はい、みなさんしくらいです。ありがとうございます。
コメントが、ゆかりんりん、キャスパーさん、あっちゃん、ノエルさん、もみじさん、
スイートポテトさん、かんちゃん、シャンティエンさん、
とまさん、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
今回は一番多かったのは、
たぶん、ちょっと統計データがパッと分からないですけれども、
1335じゃないですかね、スペシャル会、福井ウェルビンコーディネーター爆誕ということで、
特別ゲストをお招きしてですね、
てか、聞き手もポリースが聞き手を務めるというスペシャル会になりました。
詳しくはお聞きいただけたらと思います。
他ですね、医学的な内容でいくと心理検査の会、1332回とかですね、1334ステロイドの会、
あと1333のリハビリ病院を選んでいただいている方もいらっしゃいますね。
あと1336のニュースを選んでいただいた方もいらっしゃいますね。
しくらいです。ありがとうございました。
ゲートキーパーの重要性
心身ポイント信じていたします。
続きまして1338回ですね、ゲートキーパーになろうということで、
自殺予防週間に関連してですね、厚労省がいろんな企画をやっているんですけれども、
その中でゲートキーパー手帳をご紹介させていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、あやさん、もみじさん、スイートポテトさん、
かかりつけ看護師さちこさん、あっちゃん、あいくーかんさん、
ノエルさんからいただいております。ありがとうございます。
まずはゆかりんりん、あはっぺこだわん、ゲートキーパーの役割ってなんだろうと思っていましたが、
ゲートキーパーのことを少しお勉強してみようかなと思いました。
厚生労働省のページを覗いてみたいと思いますということで、コメントありがとうございます。
これ最後、アフタートークで言いましたかね、
ゲートキーパーの動画とかですね、サイトの中に上がってますので、
ぜひそちらをご覧いただいてもいいんじゃないかなというふうに思いました。
ありがとうございます。
続きまして、スイートポテトさん、最後、カーカーカーカー聞こえました。
これどうでもいいコメントですが、ゲートキーパーとても大切な役割ですね。
小さなサインも見逃さないように周りの大切な人を守れるようになりたいです。
自分が弱っているときも気づいてもらえると嬉しいです。
専門家にたどり着けない場合もあるので、孤立を防げるような中になればいいなと思いますということで、
コメントありがとうございます。本当にその通りで、
いきなり直で専門家が見つけたりつながるってなかなか難しいんですよね。
だから今回の気づき、慶長、つなぎ、見終わりということで、
やっぱりね、初めに周りの方がいかに早いことを気づいて対応していただけるかというのは非常に大事かなというふうに思ってますね。
ありがとうございます。
続きましてが、かかりつけ看護師さちこさん、
和歌山県の紀宝町でもゲートキーパー研修会を開催されていて、私も参加してきました。
地域の中でいかに支え合うかが重要になってきますよねということで、コメントありがとうございます。
本当におっしゃる通りで、やっぱり地域の力みたいなの結構ありますからね。
特に都会はですね、やっぱり人間関係が希薄になっているかなという気がしますので、
こういうのはやっぱり地域の、その地方の地域の方がね、こういうつながりとかっていうのは生きてくるんじゃないかなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きまして、ノエルさん、マンションの掲示板にゲートキーパーのポスターがありました。
タイトルだけで読んでいないのでか、後で読んでおきます。
以前保健師さんの話を伺いましたが、大切であり、その分苦をもくも感じてしまいました。
経長もなかなか難しいです。これから単身者がますます増えますし、必要な課題でもありますね。
ということでコメントありがとうございます。
あんまり気負わなくてもいいかなっていう気がしますけどね、個人的には。
本当に何かしら相談元が、普段から相談できる環境、社会がいいかなというふうには思いますけれども。
もしご興味があれば、ぜひご覧いただけたらなというふうに思いました。
ありがとうございます。
血液検査と食事の関係
続きまして、1339回ですね。
検査と食事の深い話ということで、あんまり実際には深くなかったかもしれないですけれども、
ご質問回答させていただいた回ですね。
コメントが、ゆかりんりん、スイートポテトさん、あっちゃんもみじさん、ノエルさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あっちゃん、ほとんどの項目で食事の影響はないので、聞いていてふと思い出したのですが、
食後2時間の血糖値の負荷試験ってありますよね。
あれをやりたいと思ったら、普通の朝ごはんを食べて、2時間後にクリニックに行って、
採血してもらえばいいやんと思ったけど、合っていますかということで。
はい、ご質問ありがとうございます。
これはですね、えっと、これは違うんです。
違うんですというか、75g OGTのことを言われていると思うんですけれども、
これはですね、厳密にやらないといけないんで、
要は、その不動と負荷量が決まってるんですよね。
だから普通に食事すると、人によっては、なんか、ダイエットしていて、
全然、炭水化物取りませんみたいな人もいれば、
むちゃくちゃ炭水化物ばっかりの食事とかする人とか、いろんな人いるじゃないですか。
だからこれを厳密にやるっていうことでの、食後2時間の負荷試験なんで、
これはね、厳密にはちょっと意味が違うっていう感じですね。
ただ、負荷試験をやらなくても別にいいので、
はい、っていう感じですね。
ですし、ちょっと質問に関して言えば、本当にね、
食事は個人的には気にしなくていいかなというふうに思ってますけどね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、もみじさん。
血糖効果剤を服用されている方が食事を抜いているのに、
薬だけ飲んできたりして焦ったことがありました。
また、検診前は食後9時間空けてとよく言われますが、
終わりが昼ごみになり、空腹すぎて具合が悪くなる方もいます。
特に夏場は水も飲んでいない方もいるので、
伝え方や患者さんの受け取り方、
かっこ気にしすぎの方とかによって注意しなければと思います。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
これね、本当にいろんな方いらっしゃるので、
別に採血とか検査に限らずなんですけれども、
言ってないと勝手に判断して、
いろんなことを良かれと思ってご本人参加されるということは結構あるんですけれども、
ただ、これを前例に個別に説明するというのは本当に難しいので、
そういうときこそ、AIですね、
特に妥協2号をご活用いただけたらなというふうに思います。
実際、医療現場で個別の対応って本当に難しくなってきてるんで、
とは思いますね。
続きましてが、
あ、ノエルさん。
私も勝手に朝食を食べずに血液検査を受けたところ、
先生から普通に食べてきて欲しかったと言われたことがありました。
ダメと言われていないときは普段通りなんだなと思いました。
何かしら検視事項があるときは事前に説明がありますし、
ない場合で、次回血液検査しますと言われたら、
その時に聞くといいと思いましたということで。
はい、ありがとうございます。
そうですね、その場で聞いてもらったらいいんですけれども、
なかなかこれを自己判断してしまう方も結構いらっしゃって、
結構こちら側が驚くことも少なからずあるんで、
その場で対応できることはその場で聞いて対応するっていうのがいいかなというふうに思いました。
続きましてが、
できるだけ良い結果が出て欲しいという心理がありますよねということで、
これは非常に分かりますし、分かりますけれども、
あんまりね、特に食事に関してはね、
その数日何か気をつけたからといって、
例えば換気運が良くなるとかそういうわけではありませんので、
MVA1Cも同じですけれども、はい、っていう感じです。
続きまして、1340回ですね。
ということで、先週に引き続きまして、
病院ラジオをご紹介させていただきました。
今回は精神科病院ですね。
ご紹介させていただきました。
コメントが、
まずは、
私自身、看護学生の時の病院実習で、
精神科疾患単体の病院実習に行った時、
とても怖いと思ってしまって、そこから勤務することも避けていました。
そんな私が鬱病になり、この病気とずっと付き合っていくということ、
精神疾患に対する勉強したり、理解することがとても大切であることを、
ギルドの活動を通じて知ることができました。
コメントありがとうございます。
本当にね、何回も言いますけれどもね、
精神疾患の方ってね、本当に周りにいっぱいいらっしゃいますし、
まずは知ることから始めるという点でですね、
今回の番組は非常に良かったんじゃないかなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きましてが、
あ、あいこーかんさん。
たまたまテレビつけたらやっていたので全部は見ていないのですが、
退院したら誰が話を聞いてくれるのかと、
退院をしぶらえていた方がおられたので、
ここが個人カウンセリングルームの出番だと思いました。
タケオ先生のXに思うところと書かれておられたので、
興味津々でしたが、
19番目のカルテと違っておめちギでしたね。
納得津々ということで、
はい、ありがとうございます。
納得津々でました。
19番目のカルテはね、
まあまあまあ、まあいいです。
まあいろんなところでね、
視聴者からのコメントと反応
つながりがあるのはいいかなというふうに思いますね。
続きましてが、
シャンケンさん。
良い番組でした。感動しました。
普段テレビは見ないので、
タケオ先生におすすめしてもらえるのは本当にありがたいです。
私もお仕事がんばりますということで、
はい、ありがとうございます。
私も普段テレビは見ないので、
一緒です。
ありがとうございます。
続きまして、かんちゃん。
知ることが理解の第一歩だなと思います。
一方で、スティグマの問題もありますが、
セルフスティグマは自分が理解をしていても、
さらに難しいように感じています。
それを支えるのも周囲の理解なのかな、
ということで、コメントありがとうございます。
これは本当に難しいですよね。
セルフスティグマは、
やっぱりご自身の認知のところもありますからね。
もちろん、周囲の理解、反応とかっていうのも、
セルフスティグマの一員であることは間違いないんですけれども、
なかなかね、しかもご自身が精神疾患だと、
それ自体が、
認知を歪めたりすることもありますからね。
だから、この辺ちょっと難しいなというふうに、
本当にコメントいただいても改めて思いました。
続きましてが、1341回ですね。
慢性腎臓病の早期発見予防のためのABCDEということで、
先月かな、出た論文ですね。
NDTっていう雑誌に出た、
ABCDEアプローチというのをご紹介させていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、いなちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはぺこだわん、語呂合わせのチェック、
まずはアルファベットで単語を覚えるところは、
ハードルが高いかもですが、
数値を見ていく項目が分かりやすくていいなと思いました。
その後もコメントいただいてますけれども、ありがとうございます。
確かにね、これちょっと日本人はね、
ABCDEって言われても何のこっちゃってなるかもしれないですけれども、
なんかこういうね、語呂合わせになっているのはいいかなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きまして、もみじさん、
私が慢性腎臓病と初めて診断されてから、
しばらく自分では何も気にしていなくて、
ある日血圧を測ったら200を超えていて驚いたことがありました。
当時はあまり血圧を測る習慣がなかったです。
今日は5つのサインを分かりやすいABCDEにまとめていただきありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
慢性腎臓病の人はですね、
高血圧が原因で慢性腎臓病になっているという方もいらっしゃるんですけれども、
風邪の診断とVR技術の効果
そういうのを人口過剰と言いますけれども、
でも慢性腎臓病があること自体でまた血圧が高くなりやすいっていうのはあるんですよね。
なので、これが悪循環になってさらに悪くなるという方もいらっしゃるので、
血圧は非常に大事です。
続きまして、いなちゃん。
アルファベットを覚えるのが大変ですが、
5つのサインを分かりやすく解説してくださってありがとうございましたということで。
こちらこそありがとうございます。
私が考えたわけではありませんけれども、
漫文を普通にご紹介したというだけですね。
ありがとうございます。
続きましてが、1342回ですね。
風邪に抗菌薬、うつおをVRで自己決定研、ひまん治療薬ということで、
4つのニュースをご紹介させていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、あっちゃん、みわこさん、もみじさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あっちゃん。
質問、疑問ですが、1つ目の風邪の診断について、
普通の風邪と肺炎の区別が難しいって感じでしょうか。
熱とかの症状は似ているけど、肺炎なら抗生物質が必要。
なので、そこら辺が何回の腕のミスどころなのかなというコメント、ご質問いただいております。
ありがとうございます。
これはね、結論はそうなんです。
だから難しいんですよね。
ですし、何回も言いますけどね、本当に風邪はね、風邪は気をつけた方がいいんですよ。
少なくともね、自分で本当に風邪ですって診断するのはやめといた方がいいと僕は思いますけどね。
し、医者側はですね、安易に風邪ですって言わない方がいいと思いますね。
特に、発熱、いやこれ風邪の典型的な症状って、
その鼻水と咳と熱とみたいなのが、あと喉痛とかですね、
そういうのが複合して起こってくるっていうのが風邪なんですけれども、
それが例えば熱だけとかですね、
例えば、何でもいいですけど、熱と頭痛とかですね、熱とお腹が痛いとかですね、
こういうのは風邪ではないですからね。
ない可能性が非常に高いんで、だから安易に風邪と診断しない方がいいかなというふうに思います。
続きまして、みやこさん、VRで翌日症状が改善、興味津々です。
私はまだVRを体験したことはないのですが、没入感があるのであれば効果がありそうです。
画像のような海の中とか癒されそう。翌日症状がつらい時は外に出かけること自体がしんどいので、
技術体験できるのは良さそうと感じました。ということで、ありがとうございます。
これね、私が体験したのは森の中で何かやる感じでしたけど、いろんなパターンがあるっぽいですし、
あとはBFCさんのホームページを見たんですけど、結構重めの方に対してやってられたみたいですね。
しっかりうつ病と診断されていて、しかも重い方に対してやって効果が出たという感じみたいなので、
今後の研究を期待したいなというふうに思いました。
思いましたけど、あとはやっぱりデバイス問題をどう解決するかって結構この辺難しいかなと思っていて、
やっぱりAppleとかも出してはいますけれども、このVRゴーグルがもう少し値段安くなったりとか、
重さがもう少し簡易的に扱えるようになったりとか、何かちょっとデバイス側の工夫も必要かなというふうに個人的には思ってますね。
ありがとうございます。
あと、まるともさん難しいと何回言ったでしょうかということでコメントいただいておりまして、
これはあれですね、まるともさんが丁寧に数えていただいて予想以上に言っておりました。
正解はまるともさんの昨日の放送で数えていただいてますので、そちらをお聞きください。
ということで、今週もたくさんのコメントありがとうございました。
あと、SNSでシェア、感想をいただいている方もいつもありがとうございます。
今週もまた宿題提出をお待ちしておりますので、
これは本当に何回も言いますけれども、アウトプットでむちゃくちゃ大事なんで、
ぜひアウトプットしていただけたらなというふうに思います。
では、最後しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。しんしんじゃんけん、じゃんけん、ぐっ。
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
お会いできていただきありがとうございました。
きょうみしんしん。
18:36

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