この番組はアラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケ観でマーケティングを掘り下げていきます。最近話題の「ひとりマーケター」をはじめ、情報や知見が少ない中で打ち手を模索する皆さんのヒントになる視点をお届けしていきます。
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第151回:ヒールの力でブランドをブーストさせる。暗黒面によって明確になるブランドの陰影
映画やドラマ、アニメの面白さを決定づける一番の要素はヒーローのカッコ良さではなく悪役=ヒールの魅力。スターウォーズといえばルークスカイウォーカーではなくダースベーダーだし、ドラゴンボールの一番人気はフリーザです。また大和田常務のいない半沢直樹なんて考えられない。この原則は企業の広告活動にも通底します。ブランドをヒールの魅力でブーストさせる現場は、SNSによって着手しやすくなったキャラクター運営。一定の人気が定着したあとには停滞期が訪れます。ゆるふわコミュニケーションだけでは飽きもくる。そこでそのゆるふわの世界観を揺るがせる陰の存在=ヒールを登場させることで世界に陰影が生まれます。サンリオの「やさぐれかわいい」クロミちゃん、受験生をたぶらかす明光義塾の「サボロー」くん、ぐんまちゃんを突き上げる憎き後輩「ぐんまさん」の事例を通してヒールを使ったキャラクターのブースト方法について考察します。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA関連記事:ヒールの力でブランドをブーストさせる。暗黒面によって明確になるブランドの陰影
第150回:N=1マーケで顧客を理解して、再生産するために必要な10個の調査項目
今回は、顧客理解が大事なことはわかってもどんなことを調べたらいいんだろう?ということで、顧客理解で知るべき10個の調査項目をご紹介しますnoteにもまとめましたhttps://note.com/mmasanao/n/n5aa7e751f581■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
第149回:しごでき目指すなら、まず野球を観ろ。メンタルスポーツとしてビジネスを捉えなおしたら見えること
今回は「ビジネス=メンタルスポーツ」という観点で捉えなおしを図ってみます。ビジネスは野球やバレーボール、ゴルフと同じくワンプレーごとに間があるメンタルスポーツなので「流れ」があります。怠惰や凡ミスは野球のエラーやフォアボールのように、直接的なダメージに加えて「流れ」を悪くする。「なんかダメかも感」が伝染し、ネガティブループを起こす原因になる危険因子。イケてない仕事を認めることは、そのチーム全体の基準を下げることを認めることを意味します。看過するわけにはいかない理由は、そこにある。僕たちはもっと、高尚な目的のために集まったはずだ。人生の貴重な時間の少なからぬ割合を共に投じる約束をしたはずだ。その基準って、これなんだっけ?という確認。この観点で以下を考察します。①なぜ誤植はダメなのか?②なぜ数字にこだわるのか?③よいスケジュールとは何か?■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA関連記事:しごでき目指すなら、まず野球を観ろ。メンタルスポーツとしてビジネスを捉えなおしたら見えること
第148回:宿泊予約サイト「一休」に学ぶデータを事業の差別化要因にする方法
顧客が自社サイトでアクションすれば、溜まっていくデータ。その活用が重要なことわかっていても、本当に有効活用できていますか?徹底したデータ活用で、営業利益率50%超え、メールの開封率は60%を超える宿泊予約サイト「一休」のデータ活用について、話します。■本編で紹介した本DATA is BOSS 収益が上がり続けるデータドリブン経営入門榊󠄀 淳 (著)https://amzn.to/4oCt9QT■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
第147回:一本の記事で読者の「人生」を少しだけ変える。ライティングの最難関「記事広告」から考えるあるべき書き方とは
今回は「第91回:【態度をコロっと変える、Webライティング講座】NG例から考える、良い記事広告とは?」の後編!しばらく「書く」ということについての哲学的・人生論的・愚痴的・なげやり的な話を続けてきたので、改めて「良いライティングとは何か?」についてお話してみたいと思います。クライアントから300万円とか預かって書く記事広告は編集部の中では最難関。だいたいはストレスに耐えられないので、編集長案件になります。一般的にはCTRは2-3%。8万PVだと1600-2400送客。8万PVで25%あれば2万人の「文字が読める&記事で教育された人」が送客できる。これは結構すごいこと。こうした記事広告を書くために必要な観点は以下3つです。その①:ゴールに向けて、読後の読者の感情を逆算して構成されているその②:新しいブランド文脈を生んでいるその③:今すぐやってみたい!を大量生産している■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
第146回:インタビューだけじゃない!顧客の再現性を高めるためのN=1マーケティング
ここ数年で、すっかりマーケターの間で普及したN=1マーケティング。しかし、インタビューに注目が行き過ぎて、N=1マーケティングの本質を見逃しているかもしれません。行動・データ分析、アンケート分析、インタビュー分析を活かして、なぜN=1マーケティングが重要なのかを改めて考えます。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
第145回:「書く」ことの本質を考える。型化のできない理由と、書ける人を育てる方法
今回のテーマは「ライティングは本当に型化できるのか?」です。よく会社の"アタマのいい人たち"からライティングについて型化してほしいとか、トレーニングしてほしいと言われるのですが、これが結構難しい。なぜなら「書く」とは動作ではなく、思考プロセスそのものだから。たしかに文字を書くことは誰にでもできる。だが、それをいうならばボールを投げることだって歌をうたうことだって誰にでもできます(・・つまり、そういうこと)。「書く」など誰にでもできる仕事こそ、誰もやってない膨大な努力を数十年に渡って積み重ねる「異常な愛情」だったりが必要になります。一定「書ける」状態になってくると、具体の現象から無限に気づきや価値を取り出せるので、独自の視点を紡いでいけます。それらは相互作用して自己増殖的に増加し、ひとつの世界観を形成していく。そこまでいくと、その人の「書く」には意味が出てきますし、逆にそうじゃなければ「AIでいいよね」でいいよね、と思います。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA関連記事:「書く」ことの本質を考える。型化のできない理由と、書ける人を育てる方法
第144回:広告運用を内製化(インハウス化)するための、5つの間違いポイントと正しい実践法
MetaやGoogleなどの広告プラットフォームのAI化が進むことで増えている広告運用の内製化(インハウス化)ただ、実際に取り組むときには落とし穴があります。今日は5つの間違いと取り組み法をお伝えします。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
第143回:「文章を作るための文章」禁止令。AI時代の”人間ライター”に必要な心がけとは
ライターと一緒に取材してあがってきた原稿みると、なんで巷の文章がぜんぶダメダメなのかがわかります。文章を文章としてまとめるために使えそうな要素(概ね一般論)だけを抜き出して、本来の目的である「読者の態度変容」に使えるナマモノ言葉は取り扱いが難しいから捨てられている。これがご馳走なのに・・広告も記事も、まずはWhat to Say?がすべて。取材記事の場合は、話者のトークの中からどの情報要素をチョイスするか?がすべて。扱いにくいナマモノ言葉こそ、その取材記事ならではの味わいを持つ要素であり、それを軸に組み立てるべき。それには抽象的な処理が必要になりますが、それこそが編集・ライターの介在価値であり、それがなければ付加価値どころか逆に10の内容を3や4に解像度を落として伝えているだけ。ともいえます。では、選定すべき材料とは何か?いくつか例を挙げてご紹介します。素材①:「一歩目のCVポイントの境目」で背中を押す描写素材②:「体験価値の実感」をイキイキと描写した表現素材③:期待していた価値以外の「副産物」の発見の嬉しさ素材④:利用開始後のユーザーの「景色」を見せる素材⑤:新たな「夢」の発見■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA関連記事:「文章を作るための文章」禁止令。AI時代の”人間ライター”に必要な心がけとは
第142回:起業家のためのPMF前の実践マーケティング〜顧客理解を目的としたグロースハック手法〜
スタートアップでよくテーマに上がるPMF(Product Market Fit)、つまり、顧客が「なくなると困る!」と感じてくれて、事業が成長できる基盤を整えるまでのマーケティングで何をしなければならないかを話しました。■今回紹介した本Hacking Growth グロースハック完全読本https://amzn.to/4nrY1mA■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
第141回:まずは「途方に暮れる」ことから全ては始まる。「っぽい」もので満足しない仕事術
今回は 第61回:企画は「途方に暮れる」ところから始める。ゼロベース発想で、これしかない「解」をつくる考え方 の続編。AIで「っぽい」ものが簡単に作れるようになると、これまでモノを考えなかった人がもっと考えなくなる、といわれています。逆にAIを従えて自分自身の脳を無限に賢くする人も現れるので、その差は開くばかり。大事なのは納品じゃなくて、納品に至る体験と情報を通して脳を鍛え続けること。思考を外部化しては成長しません。しっかりと考え抜いた仕事は、当然記憶に明瞭に残っていくので、あとで振り返ってみたときに、それらが自分の思考プロセスのマイルストーンになります。自分の思考の「型」が確立されてくれば、好不調の波に左右されることなくどんな案件でも自分らしい解き方でアウトプットを導けるようになるということです。いつの時代も【自分という「絶対値」 × 時代という「変数」】という公式は変わらない。となれば、予測できない変数ではなく、毎日の積み重ねの成果物としての「自分」という絶対値を絶対化していくことの方が実りある選択ではないか、というようなことを考察する回です。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA関連記事:まずは「途方に暮れる」ことから全ては始まる。「っぽい」もので満足しない仕事術
第140回:AIとマーケターの協働を実現するツール「Cursor(カーソル)」のススメ
今回は、コンテンツ作成をAIと協働する方法をご紹介します。ラジオの原稿からnoteの記事を作りたいと思っても、どんなプロンプトを書いてもなかなかうまくできませんでした。これまでの試行錯誤の結果できた、AIとマーケターで協働するライティング方法をお話します。■Cursorとの対話によって生まれたnote記事https://note.com/mmasanao/n/n7d22d565bf3d■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
第139回:「あえて〇〇しない」リアリティ表現。生活実感としての共感を生むカジュアルダウンの作法
デジタル技術であらゆる描写が可能になったからこそ、逆に「あえて〇〇しない」リアリティ表現こそが先端の表現場になっています。あえて画質を落としたり、あえて作りこまなかったり、あえてトンマナを崩してみたり。その無骨さや未完成さが「作り物感」を払拭し、生活実感としての共感が生まれます。これまでは動画といえばテレビが主でしたが、現在はTikTokなどSNS上での素人づくりの動画視聴が増えている状況。ブランド動画がこれまで通りのノリで作っていたら、ハイスペックすぎて逆に浮いてしまうこともあります。動画の質もTPOに合わせて、時にはあえてカジュアルダウンするなど調整が必要になっている。そんな昨今の状況に対応した事例をご紹介します。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA関連記事:「あえて〇〇しない」リアリティ表現。生活実感としての共感を生むカジュアルダウンの作法
第138回:オンライン広告は、顧客理解とAB-Xテストで攻略する
今回は、オンライン広告を攻略するために、デジタルに数値だけを見るだけではなく、顧客理解とビジネス目標を達成するためのAB-Xテストを話します■ラジオで紹介した本ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング: Webマーケティングの成果を最大化する83の方法https://amzn.to/41zrZfK■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
第137回:ナラティブのネタ帳としての「オウンドメディア」戦略。生成AI時代の最適化のアプローチ
今回は、オウンドメディアの捉えなおしをしてみます。生成AIの登場に加え、検索結果のAI化も進みSEOのトラフィックは雲行きが怪しくなっています。これまでは(クエリに対する)顕在ユーザー吸引器だったオウンドメディアも、役割のアップデートが必要に。闇雲なSEO記事量産ではなく、金を払って誘導してでも読ませる価値のあるコンテンツを置くことが重要になります。オウンドメディアは、格納するコンテンツによってブランドの世界観を拡張&濃縮する装置としても使えます。そのブランドの物性や体験価値を様々なアングルから再解釈し、新たな意義づけを加えていく機能を果たす。ブランドのファンにとっては映画館のパンフのようにナラティブのネタ帳にもなります。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA関連記事:ナラティブのネタ帳としての「オウンドメディア」戦略。生成AI時代の最適化のアプローチ
第136回:日本ネーミング大賞で読み解く、伝わるネーミングとは?
商品の名前はブランディングの基盤であり、コミュニケーションの第一歩。そんなネーミングについて日本ネーミング大賞をもとに紐解きます。今年のエントリーが9月から開始されます。■ラジオで紹介した日本ネーミング大賞https://j-naming-award.jp/■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
第135回:人混みの真ん中でブランド展を開催。OOHスペースを活用した「どこでも展示会」の伝達力
空間ジャックやラッピングなど、大胆な枠づかいで街中に体験接点をつくれるOOHは「どこでも展示会場」ともいえます。展示会はわざわざ顧客に来てもらわないといけませんが、OOHで出展すればこちらから生活者の方に出向いていけるので会場集客コストも会場設営費も節約でき、その分さらに枠を買い増しできます。誰かが注目していると人は気になるもの。OOHによる「どこでも展示会」は多くの人が足を止め、スマホで撮影をする様子を周囲の大勢の人波が観る構図が生まれます。結果、多くの人の「気になる」を生み、SNSやナラティブでも拡散されます。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA関連記事:人混みの真ん中でブランド展を開催。OOHスペースを活用した「どこでも展示会」の伝達力
第134回:話題にしたくなるサービスになるためのクリエイティブジャンプとは?
話題にしたくなるサービスになるには何を考えるべきでしょう?前回に引き続きクリエイティブの本を紐解きながら、5つのポイントの残り3つを紹介します① 本質をディグる →アセットの再定義② 空気感を言語化 → 時代や文脈を理解③ インサイト深掘り → 無意識ニーズを観察④ 異質なものとのマッシュアップ → アイデアの交配⑤ 誘い文句設計 → UGCを促す展開(人口に膾炙する)■今回紹介した本クリエイティブジャンプ 世界を3ミリ面白くする仕事術龍崎 翔子https://amzn.to/3ILgKKz■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
第133回:生活者の胸襟を一気に開く。心の重荷を下ろす「後ろめたさを肯定する」アプローチ
広告コミュニケーションは生活者の気持ちに入るためのものですが、生活者が一気に胸襟を開く方法のひとつが「後ろめたさを肯定する」アプローチです。ペインをネチネチつくブランドよりも、自分の弱さや小さな悩みをわかってくれて、さらに赦して心の重荷を下ろしてくれるブランドの方が100倍好きになれる。今回は、マウントレーニアやサントリーのノンアル、デニーズの「ソロデニさん」キャンペーンなどを紐解きながら「後ろめたさを肯定するアプローチ」について考えていきます。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA関連記事:生活者の胸襟を一気に開く。心の重荷を下ろす「後ろめたさを肯定する」アプローチ
第132回:クリエイティブジャンプ「世界を3ミリ面白くする仕事術」で読み解くアイデアの作り方
今回は、論理的な組み立てと、リアリティをもった苦労を乗り越える英雄譚が面白かった本を紹介します。■今回紹介した本クリエイティブジャンプ 世界を3ミリ面白くする仕事術龍崎 翔子https://amzn.to/3ILgKKz■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
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