皆さん、こんばんは。あした使える聴くネタ帳| マーケターの真夜中ラジオの時間です。
この番組は、アラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケ観で掘り下げていきます。
最近話題の1人マーケターをはじめ、情報や知見が少ない中で一手を模索する、皆さんのヒントになる視点をお届けしていきます。
淡路市までコピーライターをやってます、じんぼうです。よろしくお願いします。
お願いします。スタートアップの思いを文化に変える戦略マーケターチーム、株式会社エールコネクト代表の宮本です。よろしくお願いします。
今日のテーマは、CRMはもう古い?リモート接客という顧客行動戦略に正しく取り組めていますか、です。
さあ、このテーマ取り上げた理由は何でしょうか。
はい。前々回、前回と僕の回では、マーケティングは4つの領域に分かれますよというところで、この4つを紹介していってるんですが、
1個目がフー、ワットを変えるっていうブランドの価値訴求を見直すという話。
2個目が認知手法、内容を変える。B2Bでリード獲得と言われると。
3番目がコンバージョンの階段を変える。B2Bではリードナーチャリングと言われると。
4番目LTVを上げる仕組み作りというところで、この中の1と2は話をしたので、今日は4番。
一般的にはCRMと呼ばれる領域の話をしたいなと思ってます。
3番は飛ばすんですね。
あ、そう。3番で飛ばしました。特に意図はないんですが、4番から話したいなと思ってます。
なるほど。
でね、結構CRMってカーシアのマーケ責任者の時からCRMやってるんで、そうですね、7年とかやってるんですけど、
なんかすごい上手くいく時って上手くいかない時あったりして、その中でも特にCRMとしてやろうと思ったやつは大体成果がちっちゃくて、
なんかCRMとかじゃなくて、これやったら顧客のためになるというか、お客さんがこうした方がいいよねって思うことをやったやつは成果を生むなっていうふうな感覚があります。
例えばCRMで必ず言われるのって登録後のステップメールってね、みんな必ず作るんですが、
いろんなプロジェクトでやったんですけど、やらないよりはいいんですけど、
でもなんかね、あんま効果がすごく出るとかじゃなくて、季節変動に勝てるか勝てないかぐらい、結構ここむずいなとか思うことはあります。
特に企業側目線で知ってほしいこととかあるから、それを伝えようとするとなかなか効果が小さくて、
でも例えば一個アプリダウンロードしてもらうっていう話においても、アプリダウンロードしてくださいとかだと誰も動かないけれども、
アプリをダウンロードするとすごく見やすくなりますよとか、
ウェブよりも購入制限解除みたいな、今すぐ知りたい情報が受け取りやすくなるので便利ですよとか、
あくまでも顧客目線で伝えると動いてくれるけれども、それをうまく伝えられないと全然動かないなとかっていうのは常に思ってます。
で、顧客のために実施した施策で、例えばサブスクの継続率に比較していく施策で言うと、
サブスクだと定期的に商品が届くんですけど、そのお届けする商品っていうものをアンケートに基づいて嫌いな商品は届けなくするっていうような、
そういう施策とかっていうのは継続率が1.5倍に上がったりとか、
これをCRMと言うのかっていう気もするんですが、でもそういう施策をすると明確に継続率が上がったりして、
でもあれだよね、サブスクだから今後もずっとこのちょっと苦手な味付けの料理が届くのかって思うと確かに憂鬱になりますよね。
そうなんですよ。で、だいたいサブスクで商品、食品とかを送ると冷凍庫に置いておくんですよね。
で、冷凍庫ってどんどん賞味期限は結構冷凍なんで長かったりすると、嫌いな味付けを送ると多分それがずっと冷凍庫に余り続けるんですよね。
で、商品届いた時に、ずっとこの商品余ってるのに新しいの届いたわとかってなると解約するきっかけになるので、
なんでやっぱり嫌いな味付けを届けないっていうのは、お客さんにとってもいいし、お客さんにとっていいことは結果的にサービスにとってもいいものになりやすいなと。
結構ね、CRMはなんかいろんな本とか昔から読んでて、なんかピンとこないなという本が多かったんですが、
今回読んだ雑誌CRMもね、ザって書いてるからね。
EC上場企業一気にV字回復させた戦いの全記録という株式会社ゴルフダイジェクトオンラインのCRMの改革プロジェクトを書いた本がすごく面白かったので、
その本も紹介をしながらCRMというものをちょっと僕の概念で捉え直してみたいなというのが今回の回でございます。
今回はですね、宮本バージョン捉え直しの回ですね。
あーそうです、僕バージョン捉え直しの回。
いいですね。
そうなんです。
僕はもう捉え直しって言葉が流行るといいなと思ってます。
僕もジンボさんから聞いて、今は普通に使うように。
いい言葉ですよね、捉え直しってね。
意外と使わない言葉だけれども、意味がわかるし、それによってね、同じことでも捉え直しすることによって全然見方変わりますもんね。
見方変わりますよね。
認知って言うと01のことばっかりの感じになっちゃうけど、捉え直しってね、1から100まで全部含むので、
割とね、全てを説明できる感じがしますよね。
そうですね。本編先に収録しましたが、ジンボさん的に今回の内容、どの辺りが明日使える企画ネタになりそうですか?
今回学べるのは、やっぱり第8回のマークの偉大さを学べますよね。
あのラジオドラマの回でやったやつですね。
ラジオドラマのマークが全てを教えてくれていたんだなということですかね。
確かに第8回だからもうね、約2年前ですか?
約2年前ですね。
約2年前の放送。
今回何?116回?
はい。
だから108回前の。
ちょうど1年、2年間ぐらいですね。
はいはいはい。
すごいね。
でも、なんかあの時すごい悲しいドラマではありましたけど、
今思い出しても込み上げてくるものがありますけど。
でもやっぱりね、CRMとかなんとかなんとかね、SFMとかなんとかって横文字いろいろあるけども、
結局はその先にあるのは人と人とのコミュニケーションなので、
っていうところを忘れちゃいかんよねって話で、
対面でお互い知ってる同士で何つ何つも返信もないのに、
開封もされてないのにメールを送りますかとか、
そういう当たり前の距離感を当たり前にやりましょうみたいな話だなというのを、
第8回で本来は気づいていなきゃいけなかったんですが、
それを改めて今回聞くことで負に落ちるみたいな、
そういう転動?不全回収?
確かに。
的な。今回特に具体事例がなんかはっきりわかりやすかった感じ?
意思を持ってちゃんとやればこれはこう響くような結果が、
確かになこうなるよねっていう感じのものが納得感があった事例が2つぐらいあったので、
そこと合わせて概念的なところと、
こうやってこうやってこうやればこうなるよねみたいな、
いい事例がハマったときに起きる納得感ってあると思うんですけど、
それが得られたかなという感じがしますね。
そうですね。僕もCRMやってるんですけど、
他と比べて当たる施策と当たらない施策が結構あるので、
なので戦略的に考えても当たらないことによって諦めちゃうと良くないなと思って、
ここで挙げた事例みたいな形で、
ちゃんと戦略から考えて顧客目線で作ると、
成果変わってくるんだなとかっていうのがこの本ではすごく見えたので、
そこはぜひ紹介したいなと思いましたね。
じゃあこのリモート接客というふうに考えるときに、
一つCRMとかでメルマが層不数問題っていうのがあって、
メールたくさん送っても大丈夫じゃないか説とかいろいろあるんで。
これは諸説飛び交ってますよね。
そうなんですよ諸説飛び交っていて、
実際自分のメールボックスは企業からのダイレクトメールばっかり。
僕はLINEの公式アカウントも結構企業のやつフォローしてるので、
LINEでさえも半分以上は友人とかよりも企業のセール情報ですよ。
もう僕のプライベートはないのかというぐらい。
LINEはちょっとあれじゃない?読されすぎじゃない?
僕はね。
いろいろ片っ端から入ってるんでしょ?
結構入ってるのはあります。
仕事というか研究も含めて額入るっていうのはあるんで、
LINEは多分比較的多いけれども、最近はやっぱりメールが読まれないので、そもそも。
どんどんメールの開封率下がってるし、
Gmailとかプロモーションとかそっちに行っちゃって、
そもそも見られない。
件名さえ見られないっていう形になっていっているので、
そうじゃなくてちゃんとコミュニケーションしようとすると、
LINEでコミュニケーションっていうものを企業も取りやすいし、
そういう風になっていっているので、
だんだんとLINEにおけるセール情報も増えてきているなという風に思っています。
そんな中で、これは諸説あるんですが、
メルマがとりあえず送る派の主張としては、
反則メールで送れば一定コンバージョンがあるんだから送った方がいいだろうと。
売上アップの機会をなぜやめるんだっていう話であるとか、
あとは自社が送らなくても、
どっちみち他社が送っててメールボックスいっぱいなんだから、
自社も送った方がいいんだっていう説とかがあります。
うなづけますよね。
うなづけます。
これでも他の人が赤信号渡ってるから、
俺たちも赤信号渡るんだ言ってると変わらないけどね。
変わらないよね。
また先に行かれてね、セール品ゲットされたら悔しいわな。
そうなんですよ、みたいなので、
メールたくさん送った方がいいんじゃないかっていう話もあります。
このメールどれくらい送るかっていうのを、
CRMじゃなくてリモート接客と考えた時に、
違うように考えられるんじゃないかなと思ってて、
ちょうど研究結果が出てて、
これはわかるという会社とラクスという会社が、
2.5万系のメール配信データを分析をしてます。
この調査結果の結論は、
メール送りすぎという遠慮は不要ですっていうのが調査結果なんですよね。
この調査結果を出している会社とかを見ると、
僕は真かと思うわけですよ。
このラクスっていうのはメルマガ配信システムをやってる会社ですからね。
そうだね、ラクラク生産の会社だよね。
そうそう、ハイハイメールとかね。
ハイハイメールの会社だよね。
そう、会社なんで。
メール送らないでいいですっていうのは、
結果が出たら出さないだろうなって感じなので、
そうは言わないだろうなと思うんですが。
どんどん使ってくださいよって言いたい人だもんね。
実際、タイトルとしても、
メール送りすぎっていう遠慮は不要ですと言ってるんですよね。
その根拠となる数値は何かっていうと、
配信数を増やしたからといって、
配信解除率は上がらないんですっていう風に言ってるんですよね。
どういうことかっていうと、
配信たくさん送っていけば、
メルマガ解除していくから、
メルマガが届かなくなっちゃうでしょと。
だから配信数をそんなに増やしたらダメなんじゃないかっていう説に対して、
いやいや、統計取ったらそんなことないですよっていう風に書いてあるんですよ。
そこのデータとしては、
週に14通。
これ結構多いよね。
週1日2通ね。
1日2通メルマガ。
まぁでもあれだよね。
BtoBだと割とあるよね。
ある。
あるね。
1日2通って結構多いなと思うんですけど。
2通あるよね。
1日2通送るメールの配信解除率は、
1配信あたり0.06%であるという形。
そうではなく、1週間に1通か2通送る感じのと、
配信解除率っていうのは0.12%です。
0.12って言ったら?
1万通送ったら?
10通?
10個?
10通。
オプターとかあるってことか。
そうそうそうそう。
って出てますね。
なるほどね。
まぁまぁある感じはするね。
まぁまぁそれぐらいかな。
で、この2つを見ると、
毎日2通送ってるのと、週に1通送ってるので、
配信解除率は下がってるじゃないですか。
そのたくさん送ってる方が。
そうだね。
たくさん送ってる方が配信解除率が下がってるから、
だからたくさん送ってもいいんだと。
メール送りすぎて遠慮は不要だっていう風に書いてあるんですけど、
でもこれよく考えたらですね、
1週間に14通と1週間に2通送ってる。
で、14通送ってる方は1週間後には、
1通あたり0.06減っていくので、
0.06減っていくのを14回繰り返すわけだから、
これ厳密に言うと違うけれども、
0.06の14倍すると、0.84%減っちゃうんですよね。
解除されちゃうんですよ。
ずいぶん追い越しちゃったね。
ずいぶん減っちゃうんですよ。
だから週1、2通送るより7倍ぐらい、
1週間でいなくなっちゃう、メールマンが。
えらいこと言っちゃう。さっき10何人とか言ったら、
もう100人近く減ってることだよね。
だからハウスリストがめっちゃ既存されるやん。
既存されちゃうんですよ。
だからデータの読み方というか、
あたかも確かに1通あたりの配信解除率で言うと、
別にたくさん送っても0.06%だから良さそうだけど、
結局たくさん送ったら送った分だけ配信解除されるんで、
業界によっても呼び方が違う感じがするな
僕の感覚ではB2CではあんまりMAって言葉が使われてなくて
その2つ合わせてCRMと呼んでおり
B2Bはめっちゃ複雑で
前もちょっとジンボーさんと話したことあると思うけど
CRMとMAとSFAとか
また違うもんも出てきたみたいな
その3つが混ざってるんだよね
B2Cはだから母数が
顧客の母数が多いから
結局その3つ合わせてCRMと呼ぶしかないみたいな
B2Bは母数が少ないので
1人リードを獲得したら
その人を徹底的にほぼほぼ追うっていうことなので
じゃあこれCRM、MAとか
そういう話になっていってるってことだよね
やっぱB2Bって1人当たりを獲得すると
そこでの売り上げが大きいので
すごく細かくそういう対策もやるし
そこをやってもROIが合うので
そこに向けてのツールもたくさんあるし
僕はB2Cやること多いですけど
このあたりのCRMとかMAとかのSFA領域は
B2Bに学ぶことが多いなと思いますね
ちゃんとやれば成果が出る領域だからね
ちゃんと開発されてることが多いですよね
みなさんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか?
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さて今週の明日使える低値打ちをマーケターの真ん中ラジオも
そろそろ締めのお時間となります
リモさん最近年齢を重ねると夜眠れなくなりません?
なりませんけどね
ならない
宮本おじいちゃんは夜眠りにくくなって
朝はタイヤが登る前から起きちゃうみたいな
朝遅いおじいちゃんですよね
おじいちゃんにしては朝遅いよね
夜も寝れない
ほとんど夜型になっていくというか
朝は遅くなるし夜なかなか寝られへんしみたいな感じで
なんでかなと思って最近アップマインドっていうアプリで
カメラに自分の指を写すと
多分カメラがフラッシュみたいなので
血管の血流量とか測ってるんでしょうね
このアップマインドってアプリを使って
交換神経と副交換神経とか言うじゃないですか
興奮してたりとか仕事の時は交換神経有意で
夜眠る前とかリラックスしてる時は副交換神経有意だから
夜寝る前は副交換神経有意がいいですよって言われてるんですよね
寝る前は瞑想したりとかで副交換神経有意にしようって言われてるんですけど
このアプリ使って何度測っても副交換神経にならないです僕
常に交換神経なんです
もうあれか副交換神経が壊れてるんやな
壊れてんのかなそれでもちょっと本当は良くないけどね
ドヒン取り替えてもらった方がいいんちゃう
だからこのせいかなと思って夜眠れないのも
サウナに入ると眠れるんですよ
だから今度サウナに入った後にこのアプリで測ってみて
ちゃんと副交換神経有意になるかなっていうのをやってみようと思ってるんですけど
サウナ入ってもならなかったらもう僕はならないっていう
そういうやつだと思う俺は交換神経人間なんだって思ってない
まあアプリが壊れているちゃんと測れてないのか
でもちょっとねこのアプリ面白いなと思って
自分が副交換神経有意になってるかどうかとかを測れるって
ちょっと面白いなって思いました
あーなるほど
俺に言わせればそれぐらい分かるだろうって思う
いやでもさ分かるかな
だって別に僕夜寝る前とかリラックスしてないって思ってないですよ自覚としては
あーそうなの
別にリラックスしてるつもり
仕事のこと考えてたりは常にするよ別に
でもそれ別にそういうもんだろうと思ってるから
すごいストレス感じてるとかじゃないし
リラックスしたいなとか思ってないけど
交換神経有意ずっときて
夜寝れないぐらいがちょっと良くないことぐらい
なんですよね
そうなんだ
結構ね睡眠系はあと他にも
iPhoneで寝てる時にノンレム睡眠とか言われるじゃないですか
深い眠り浅い眠りとかっていうのもアプリで計測したりとかして
睡眠関係はいろいろと計測中
ちょっとテクニカルアドバイスをすると
やっぱり朝起きるのが遅いからじゃないかな
テクニカルでもなんでもない
朝起きるのが遅いから夜寝れないと
やっぱりちょっと東南アジアの時間帯ぐらいで生きてるはるんじゃないかな
それあるかもね
それ俺大学の時からあるけどねそれね
大学の時も夜夜更かしして朝起きれなくて朝の授業をすっぽかして
単位を落として夕寝するっていう
20代前半で僕やってましたね
そうだね
なんか変えないといけないね
僕はあれなんだよね海外旅行とか行くと
もう体内時計がバグるじゃないですか時差とかね
時差ボケね
テンション上がってるからどんどん早起きになる海外の時に
そのノリで日本に帰ると早起き習慣が身についたりするんですよ
時計が狂ってるんだとすれば
時計を変えればいいんだけども
変えようと思って変えられるものでもなかったりするので
旅行とかね何かしらの刺激のある期間で
ちょっと調整するというのはありかもしれません
確かに俺国内旅行でも夜寝るし朝早く起きれるな
そうだよね旅行ってやるとそういうのが一旦リセットされるチャンスなんだと思うんですよね
確かに確かに
いろいろ行きたいところもあるしだから朝早く起きたいし
夜やることないからねもうね
やることないんですよ
ご飯食べて風呂入ったらもう寝るしかないからね結構早く寝るよね
旅行先って田舎だったりするじゃない
だから居酒屋9時に閉まるしみたいな話で行くと割ともうやることないんだよなみたいな
意外と朝早く起きて早めに10時とかねチェックアウトギリギリまで粘らないで
7時とかに出ると割と午前中で回れたりするぜみたいな
そうだよね確かに
あるんだよ
いいかもしれない旅ですね僕に今足りてないのはね
そうだな
旅に出てちょっと朝早く起きて夜早く寝る生活をすればいいかも
確かに旅に出た時にこのアプリで副交換神経有意になるのかは測ってみたいな
そうですよね
なんかね僕はね寝たら10時くらいに寝て
モンと5時くらいに起きて一発撮りですよ一発撮り
途中でそう何かしらのものを挟まず夢が上映されてそのまま起きる感じですから
目覚ましはかけるの5時に
目覚まし一応5時半か6時くらいにかけてるけど
そうだねだいたいその前くらいに目覚める
まあ10時に寝たら目覚めますね
まあそうね7時間寝てるもんね5時でね
うんみたいな感じなんだよ
まあなんかそういうリズムになればどういうリズムにもなると思うんだけどね
現行的ですね
そうか
そうね
じゃあ真夜中のマーケターラジオって言ってるけどジンボーさんの真夜中は基本寝てるわけですね
もうすっかり寝てますよね
10時以降にLINEとかもらっても全然見れませんね
なんかひとしきりみんな盛り上がってることありますよね
あらあらあら朝起きたらね
朝起きたらね
何日?
あーみたいな
あるある
そうですか
いや羨ましいなあ僕もちょっとそういう生活がいいなあと思う
でもあれだよね副好感神経が良いならないから心配だね
そうなんすよそう
まあちょっとねアプリが計測できないからなんじゃないかっていう仮説はあるんで
うんまあそうだね
だからちょっと今後も計測していって
今最近ね寝る前に瞑想してみたりとかアロマの香りを嗅いでみたりとか色々やってるので
こうやったら寝れるようになりましたがあればまたラジオで喋ろうかな
まあ別にねそんな毎日全然寝れないとかじゃないので
寝れないっつってもなんか寝つくまでちょっと時間が30分とかかかるなあぐらいとかなんで
別になんか日々寝れなくて困ってますとかってことでは別にないので
基本なんか健康で普通にやってるんですけど
もうちょっとスッと寝れてリラックス時間も作れると
より健康寿命が伸びるかなあと思ってる今日この頃ですね
僕のオススメは英語のねなんだっけな
テッドトーグデイリーっていうのずっと聞いてて
それ割とスッと寝れるんだけど
BGMが嫌いで気持ち悪いBGMなんで
この間なんか僕ツイッターでシェアしたやつは
よくある英語のフレーズがネイティブから3回ぐらいあって
その後日本語の人が一人入るのね
その声がめっちゃフェルンに似てるんだよね
ほどほどでございますみたいな感じの
フェルンいいそうね
それフェルンのセリフなんだけど
なんかその声も似てるし話し方も似てるし
あれなんか調べてないけど本人か分かんないけどみたいな感じのやつで
すごい面白くて寝れないねこれはね
寝れないのかい
英語とかなんかいいんじゃない
確かにねそんな得意じゃなかったらね
聞きたくないからすぐ寝るかもね
要は分からないし寝れればみたいな感じ
なんとなく英語に耳が馴染むみたいな感じで
なんかいいんじゃないかと思いながらやってますけどね
僕ねすぐ寝ちゃうんだよなほんと
1分もたぶんかかってない伸びた並みなんで
寝る前に副交換神経優位にたぶんなってるんだと思いますよ
そうなんだよねだからあんまり
寝がけに何を聞くって言ってもほぼ聞いてないから意味がないんだけど
何を聞くかもいいかもねなんか睡眠導入
音源みたいな感じのね
明日使える低ネタ帳マーケターの前中ラジオでは
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