実際僕も同じようなスクール系の案件とか比較的似てる案件でも優先して取り組む手法が違っているのも面白いなというふうに思っていて、
例えば111回でジモさんの紹介してくれた森永乳業のかくれんぼ広告とかも、媒体の使い方としてはちょっと変わっているなと思っていて、
このかくれんぼ広告って、モンを独り占めするためにあちこちで隠れて食べるかわゆみさんを渋谷の街のあちこちに展開しているってところなんですけど、
これね、普通看板広告とかの使い方って目立つ場所がいいじゃないですか。
そうだね、普通はね。大通りだよね、看板広告って。
看板広告ね、大通りとか渋谷スクランブル交差点とかね、目立つところのほうが当然効果が高いので、そこのほうが費用も高くなるし効果も高いっていうところがあるんですけど、
モーの企画とかっていうのは目立たないところで使われるっていうところが逆に面白いっていう逆転の発想があると思うんですよね。
そうですね。
こういう新しい認知手法っていうのも、どういうきっかけで考えるフレームがあるのかってところを、
その三振マップを使うと比較的網羅的に考えられるんじゃないのかなというところで紹介したいなというふうに思っています。
なんかバカ受けの広告で、普通テレビCMっていいニュースを出すじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
売れなくて生産終了です。メインに据えたCMが出たの知ってますか?
知らない。バカ受けなんて売れてるんじゃないの?よくパーティーとかで出そうなもんだけど。
なんか今ハリウッド雑魚市場を起用してバカ受けのCMやってるんだけど、
5種類の味覚のうちで、1種類甘みカレー味っていうのを廃盤にするんだって。
そんな味あったんや。
えー、甘みカレー味って難しいね。どっちやねんみたいな。
案の定あんまり評判が良くなかったみたいで、それを廃盤にするっていうのは普通こそってやるじゃないですか。
それを思いっきり一発のCMにして、言いにくいことをあえてバカでかい声で言うみたいなコンセプトでやることで、
ハリウッド雑魚市場を起用したバカ受けという展開自体を改めて強度を上げてるみたいなことをやったりしていて、
これもそうだよね。これは表現の中でやってるけども、メディアをあえて見えにくいメディアを使うとか、
そういう逆説的なアイデア、アプローチってメッセージの強度を上げたりすることが多いですよね。
確かにそうですね。あると思います。その辺も企画として面白いけれども、自社のマーケティングだとそれをゼロから考えつかないといけないので、
そこってどうやって考えるのかなとかっていうのはあるかなと思ってます。
本編先に収録しましたが、じんぼうさん的に今回の内容、どのあたりが明日使える企画ネタになりそうですか?
そうですね。まずプロモーションとかマーケティングの戦略を考えるときに、個市大事なんだけど、結局どこに出すの?みたいな。
チャンネルもまあまあ頭よぎると思うんだよね。そっちも含めて考えた方が早かったりすることもあるので、
そういう意味でいくと、合理的にまずは戦略を決めるっていうことを考える上で、必要な思考プロセスというか、っていうのが一定分かりやすく整理されたかなっていう感じがしますよね。
そうですね。
その中で競合もやってて自社もやるべきっていうところはもちろんあるんだけれども、それはそれでやりましょうって話で、
そうじゃないところとか、自社固有で何かできないかなとか、あるいはさっきも言ったように裏技的にひっくり返して使ってみることで、
1の露出が10の露出分のように伝わるとか、そういうやり方もあると思うので、そのあたりをいろいろ考えるのが、それの掛け算で多分プロモーション効果っていうのが出てくると思うので、
SEOやりましょう、リスティングやりましょう、以上っていう話でもないので、ということかなという感じがしましたね。
そのあたりの考え方が今回学べるんじゃないかなという感じがしました。
僕、他社の提案書とか見た時に思ったのは、どっちかに触れてる会社が多いなと思ってて、
いわゆるデジタル系の代理店とか、そうすると専門的なところになっているので、
集客の相談してるのにSEOやりましょうとかリスティング広告やりましょうって自社の得意な手段しか提案してこないところもあれば、
逆に大手の代理店とかはちょっと大きめのプロモーションになりすぎるというか、
OOHでこういう大きなプロモーションをやりましょうみたいな、年間予算3日で吹っ飛ぶけどみたいな。
大手だと1億でもテレビCM出やしてくるからね。
そうそうそうそう。
いやいや、こっち年間予算やからもうちょっとゆっくり着実に使っていきたいんだけどなとか思ったりするけど、
会社の事業規模とか目標の集客数とか予算によって取る手段は変わってくるので、
提案する側も本当はそこに合わせてやっていかないといけないよなと思いますね。
そうですね。でももう型があるんだろう。
そうね、そうね。会社の色がめっちゃ出るよね、この辺はね。
SEOの専門の会社は他の方はあんまり持ってないだろうからね。
持ってないからね、もうSEOしか出ないから。
大きな代理店はやっぱCMが一番っしょっていう資料を死ぬほど集めてるから。
そうなんだよね、大きな代理店からSEOの話は出てこないんだよね。
大きな代理店、SEOやったことないだろう。
そうだね、そこちょうどいいぐらいでやってくれるところが本当は必要なんじゃないかと、
他社の提案見てて思ったりはしましたね。
そうだね。僕ね、提案をするときに必要なスタンスっていうのは、
都度ね、途方にくれるところから始まりましょうって思ってるので。
はいはいはい、どういうことですか?
案件案件で違うじゃないですか、やるべきこととか。
相談されたときに、あ、これですね、これですね、これですね、
まあまあそれはいいよって言えると思うけども、
でも本当はつかんでないはずなんだよね。
これですね、これですねって既存の方に単に当てはめてるだけだと思うので、
それで解決してる気になるのも怖いなと思うんだよね。
最初はまあなるべく余談を挟まず、受け取り切ることが大事かなと思ってて、
そこで最初のオリエンで、案件によってはね、コースね、コースに決めちゃうこともあるよ、
記事校のオリエンとかだとだいたい読者の文脈とかインサイトはわかってんだから、
こういうのが刺さりますで話は終わるんだけども、
そうじゃないゼロベースのマーケティングのオリエンとかだと、
なんかわかったような感じで議論を狭めるのは良くないなというふうになりますよね。
だからちゃんと受け取り切った上で、
例えば1万円の利益を生んでくれる。
売り上げとしては例えば3万円で、
利益率3割だとすると1万円が利益になるので、
CPA、広告の許容CPAは1万円までとか、
そういうふうに考えると。
そうすると2年目からは広告で獲得した人も継続していって使ってくれるので、
広告経由で獲得した人も2年目以降は利益を生んでいくというような考えが多いかなというふうに思ってます。
なので広告の許容CPAを考えたときに、
LTV、1人の人が何回も買ってくれたりとか、
アップセルしてくれたり、そういうふうにしないと、
広告の許容CPAが上がらない。
許容CPAが上がらないということは広告を打ちたくても打てなくなってくるというところがあるので、
マーケティングで考える4つの領域でLTVを上げる仕組みを作るというのは、
こういう広告を出行していく中でも大事になってきます。
そもそもここが広告費とLTVの関係が合わない商材とかって実はたくさんあって、
地方とかでよくECでうちの商品売りたいんだとかっていうケースの場合、
そんなにお土産では買うけれども毎日買わない、毎回買わない商材とかたくさんあると思うんですよね。
そうだよね、単発購買の商材多いもんね。
そうなんですそうなんです。
そういう商材、例えば淡路島の名産で言うとハンバーガー。
ハンバーガーECで買うとかあんまないけど。
淡路島のハンバーガー。確かにB級グルメ大賞とか取ってたみたいですよね。
そうそう取ってたりするからね。
じゃあこれECで売ろっかとかなるとも考えとしては思い浮くんですけど、
そんなハンバーガー、毎回毎回淡路島バーガー食べたいって人そんないなくて、
1回流行ってるし買ってみようかなっていう場合が多くて、
そうするとその人を獲得するのに結構お金が、許容CPAが、
例えば3000円かかったとすると、でもその人1回しか年間買わないので、
そうすると広告では増やせないなという感じになるので、
とりあえずEC作ってても広告出庫しないので、
売れたらいいなぐらいの施策になるってことは結構地方のECとかだとよくあることですね。
だからここの考え方基本ですよね。
LTVとCPAの関係性で、少なくともLTVイコールCPAになっていなきゃいけないし、
本当は3分の1とかに抑えられればいいよねみたいな話ですよね。
そうなんです。
ユニットエコノミクスって言うんだよみたいなことですよね、これがね。
そうですね。一応これユニットエコノミクスというので広告費を考える上で、
実はこの辺りの考え方ってデジタル広告ができて、
本当に1人がいくら払ってるかとかってわかるようになってからこの考え方ができて、
以前は別にわからなかったので、
基本スーパーコンビニで買ってたし、テレビCMで認知を取ってたので、
その商品を買ってくれた人がいくら買ったのかってLTVもわからないし、
テレビCMってCPAもわからないので、
どっちもわかんないからこういう考え方できないけれども、
ウェブとかデジタルでいろいろとわかるようになって、
こういう考え方ができてきている感じですね。
なるほどね。
じゃあまあとはいえ、このLTV、CPA、ユニットエコノミクスはアウト、
LTVよりもCPAは安くできそうだという風になった時に、
じゃあどう認知を取っていくのかと。
認知手法も広告だけでもリスティング広告があれば、
SNS広告もあるし、SEOもあるし、いろんな手段があるので、
僕が案件とか入るときはどういう風に考えているかなという風なところで、
タイトルにもあった3Cマップで考えると、漏れなく考えやすいかなという風に思っています。
この3Cマップというのは、3つのCっていうのはよくある、
カスタマー、コンペティター、カンパニーの3つの円を描いて、
その高点を見ていくっていうところで、
よくこれ使われるのは、ピアノ人の人がよく使う、
じんぼうさんが嫌いなまた横文字なんですけど、
ポイントオブディファレンスとかPODとか言いますよね。
別に嫌いじゃないよ。
嫌いじゃない。
嫌いじゃない。
英語ぐらいいけるよって言って。
3文字英語ね。
3文字英語ね。
そんなに嫌いじゃないけどね。
言いますよね。
PODっていうのはポイントオブディファレンスの略なので、
消費者ニーズと自社の価値の交点ですね。
なので自社の差別化要因になるのがポイントオブディファレンスで、
それは自社と消費者ニーズの交わっているところと。
もう一つ、自社も満たすし共合も満たすような最低限の消費者価値を、
3つの円が交わっているところですね。
それをPOP、ポイントオブパリティという風に言ったりもしますが、
そういう時にこの3つのマップっていうのは使われることがあります。
これを認知手法、例えば広告だったりとか、
そういう風なところで何を選ぶのかという風に考えるときにも
使えるなという風に思ってて。
ここを考えるときにはどこから見ていくかというと、
コンペティターとカスタマーの混じってる部分から検討ということで、
共合が使っている、共合がその市場に対して使っている
マーケ手法広告って何なのかなっていうところから見ていって、
そこを自社でもできないか。
自社も同じことやったらいけるんじゃないかっていう風に考えるのが
最初いいかなという風に思ってます。
理由としては、共合が出向しているっていうことは、
さっきの前提であるLTV、CPAが、
LTVの方がCPAよりも安くなるっていうユニットエコノミクスに
なりやすい部分かなという風に思います。
なんかあれか。
よく牛丼屋の横に近くに牛丼屋ができるみたいな感じだよね。
そうそうそうです。ありますよね。
もうそこにあるってことは市場があるってことだから近くに作るとかね。
こないだ姫路の鹿間っていうところに行ったら、
松屋の横にスキ屋があって、すごいなと思いました。
極まってるなと思いましたね。
極まってますね。
やっぱりね、分かりますもんね。
ここいいんだなみたいなところは分かるし。
マクドナルドとかはね、すごい市場調査して場所決めてるから、
マクドナルドの近くとか狙い目とかは言いますよね。
そうですね。あとは鳥貴族って、
マーケティング費を節約するために自社で調査せずに、
なんとなくこの辺みたいな感じで、
その辺のマクドとか吉野家とかがあるところとか、
その辺を見て、「うん、良さげ!」みたいな感じで。
なるほどね。
それもこれこれだよね。
強行無駄してるってことは多分いいんだろうな。
いいんだろうなっていうのはね、やっぱり見ますよね。
デジタルだと第96回の今やデジタル広告の主戦場、
インスタグラム広告の訴求作りの現場ノウハウを大きい公開っていうところで、
インスタグラム、メタの広告を取り上げましたけど、
この時に紹介した通り、他社がどんなメタの広告を出稿してるのかとか、
他社がどんなGoogle広告、リスティング広告、ディスプレイ広告を出稿してるのかっていうのは見たら分かるので、
そうするとこういうところは出稿してるから、
ここはまあ抑えとことか、そういうふうなところには考えやすいかなと思ってます。
あとは効果の出るスピードの観点っていうのもちょっと考える必要があるかなというふうに思ってて、
この競合もやってるから、うちもやっていこうとなった時に、
広告とかは速攻性が出るけれども、PRとかSNSとかSEOとかアフィリエートとかは中長期的な活動として、
なかなかすぐに成果は出にくかったりするので、
すぐに効果を出そうとするとまずは広告とか、
あとは意外とチラシ配布とか、そういうところも考えることはあるかなと思ってます。
僕ね、エニカやってる時チラシ配布すごいなと思ったら、
最近もうラクスルとかでエリア限定で長長目単位に絞って配布できるんですよね。
なので、何県、何市、何町、何町目の一軒家かマンションかとかに絞って配布ができるので、
ラクスルすごいなと思って。
これチラシ、だから当館の方かな。
そうですそうです。
折り込みじゃないってことだね。
折り込みじゃなくて、各個にチラシをポストに入れるというやつで。
なるほど。ベタマキよりも10円だったらちょっと高い気がするけど、
めちゃくちゃこのマンションとかってターゲティングできるんだったら効率は良さそうだよね。
そうですね。
あとあれか、これラクスルってことは印刷費込みで10円ってこと?
印刷費込みなんですよ。
じゃあ全然アリだね。
そうなんですよ。印刷費込みで。
しかもラクスルのサイトに行くと、ちょっとこの金額がエリアによって変わったりするし、
あとは例えば三町目に何人人が住んでるかとか知らないじゃないですか。
だからラクスルに行くと地図が出てきて、ここに配布って押すと、
ここに配布するんだったらこの三町目には5000人住んでいるので、5000人×いくらで5万円ですとかそういうのが出てくるんですよね。
なるほどね。
これ見ながらポチポチして、地図で見ないと、例えばこれはカーシアの絵にかやってた時とかって、
この車の近くにいる人とかっていう配布の仕方をしたいので、
そうすると車の周り、徒歩10分圏内とかの円を描いて、その辺りに配布をするとかっていうのをやってたので、
エリア限定のもの、塾とかカーシアとか、店舗があるものとか、
そういうものは、チラシ配布なんてすごいオールドなメディアな気がするんですけど、
結構デジタルにいろんなことができるなという感じがしてます。
なので1個目、そういう競合がやってるマーケティング施策から考えるっていうのが認知施策の1つ目。
2つ目が、自社の顧客の認知経路から検討ということで、今度はカスタマー側から考えるというようなところです。
ただ競合も使ってなくて、自社も使ってなくて、顧客しか使ってない認知経路ってあんまりB2Cではないというか、
思いつかない、だいたいみんなやってるので、こういう経路で見るよねってところはやってるので、あんまり気づかないんですけど、
例えばTikTokとか新しいメディアが出た時とかは怒り得たりとかはするかなとは思ってます。
B2Bだと、展示会とかだと、自社も競合も知らないけれどもカスタマーが使っているっていうケースはあるかもしれないので、
そういうところがあったら自社の顧客の認知経路から検討とかってのはあるかなと思います。
あとはちょっとこれに近いなと思ったのが、冷やし中華始めましたって夏になったら出てくるじゃないですか、看板が。
看板というか張り紙だよね。
張り紙ですね。
秋には撤去しないといけないからね。看板だとね。
確かに看板だとね。
SDGs的な観点から問題があるような気がしますが。
でも顧客の動きとして、まさにランチどうしようかなって時に暑くなり始めて冷やし中華とか食べたいなと思った時に、
中華料理屋とかに冷やし中華始めましたっていう張り紙とかあると、ちょっと食べてみようかなと思う。
そういう意味で、近所だから買うものってその場で知れるっていうところが価値なので、それに近いような手法としては、
タイムズがやってた、タイムズのカーシェアやってますって上りを駐車場に立てるとかっていうのはすごく認知効果が高かったみたいですね。
なるほどね。
やっぱね、カーシェアとかもすごい近さが重要。さっきのチラシ配布とかと一緒で、
ポイントになるかなぁと思ってますで実際僕も スクール系の案件何結構やってるんですけど同じようなスクール系なんだけれども結構
取るマーケ手法が違ってて例えばこうニュースバリューを持ってたりとかメディア出演 している有名人が社長だとpr 中心に
認知を取ったりであるとかあとはその社長とか会社が影響力のある sns を持っている であれば
sns を中心にやっていく広告もリスティング広告よりも sns 広告を優先することがあります あとはコンバージョンにつながりやすいキーワードキーの seo の基地をすでに持ってたら
seo 重視していったりとか結構この辺やってて面白いなぁと思うのは同じ 商材だからといって認知手法ってその会社が持っている強みによって
まあまあ変わってくるなぁとかは やってて面白いなぁと思いますね
まあなんか最近で言うと社長イコールメディアみたいな感じになっちゃってることが多いから まあまずは社長次第っていうところがありますよねそうですねやっぱりそういう力をあの sns で
の影響力を持っていると そこはすごく価値はあるなぁと思いますね
b 2 b だと特にね b 2 b のカンパニーのアカウントから発信したってねー 誰もまああんまり見ない
そうですねーむでまぁ特に社長とか うーんとか
の人の情報発信イコール会社の看板みたいなってますよねなってますよね もうねだって
イーロンマスクとかもねあれだけ x の中で影響力があるわけだからもう 広告とかかける必要ないよねイーロンマスクぐらいなるとね
まあエックスで家もいいけどねもう x おすすめの一番目にダウン大体 イロンマスクのしょうもない
引用リツイートなんで マジで嫌になっちゃうけどね
いやーそうっ 自分でねメディアまで持っているわけだからそこはすごいけれども
まあでもね日本でもんだっけヤフーの川鍋さんだったっけなとか結構 x で フォロワー数が多い影響力を持っている方いますよね
あそうなんだか川鍋さんか僕全然アレだなしればそう なんか最初全然フォロワーがいなかったんだけどこれからは情報発信していきますっていう風に
言って 川部さんか川田玄太郎さん
うん とかやってますね
11でもまあ11万人かまあもっと影響力ある人ね全然いますけど そうねー
割と多いよねその社長系ねそうですね最近は昔はねそんな 炎上リスクとかもあるしとかって言われてたけども
b 2 b 含めて一つのマーケ手法ぐらいの なんかねサイト回収するんだったら社長の sns 頑張った方がいい可能性あるよね
いやーマジでそうだと思うけど なんか日常生活の中に溶け込んでくるじゃないですか
僕なんだろうどっちかと b 2 c ってよりは b 2 b の人が僕のアカウントによく上がって くるんだけど
だから明治曽木谷さんとか ああそうですね曽木谷さんめっちゃ上がってきますね僕も
そうだねなんか エルゲット吉岡さんとかめっちゃ見るねなんか見ますよね
すごく見る b 2 e がだが特にそのさあめちゃくちゃ 透過できる広告費が限られているからこそ
やっぱり積極的にやろうっていう感じになっているんだろうね そうですね曽木谷さんとかね結構ノウハウとかを出して
sns ですごい有名になられてますよね そうですよね
曽木谷さんとかいいよねなんか毎回高気づきがあるなぁみたいな あのこともともデザイナー上がりでそうですねで車やられているから
なんかまあそのデザイナーとしてのアンチデザイン的なというかデザインのトライ直し みたいなしているとか
あーなるほどほーんみたいな感じでこう毎回こう学びになることがあるなぁ みんな思ってるんだと思うけどだからいい
押されて拡散してる感じなんだよねそうでしょうね 僕昔曽木谷さんはもうだいぶ前に一緒に仕事をしたことがあって
あーそうなんですね そうなんですよでその時は別そんな sns のインフルエンサーとかじゃない感じだって普通のデザイナーとして
サイトを作る時の構成作ったりとかそういうのを手伝ってもらってた時あるんですけど なんかあのその時よりはこっちがなんかオーラを感じちゃいますよねこれだけ
sns で影響力があると もう有名人になってしまったみたいな気持ちになるぐらい
よなぁ そうねなんか僕の
まあ会社的なアカウントから発信しているツイートも 広告ツイートをやっててで曽木谷さんに一回リツイートされたの
そうすると多分なんかツイッターのアルゴリズムがこれは広告的な投稿なんとして良いのである みたいな多分解釈したと思うんだけど cpc がくそ安くなって
へー 3円4円ぐらいであの一件誘導できるようになっとるのでありがたいことこの上ないみたいな感じ
cpc 34円て安いよねなんかねそのターゲット ラッシュからの誘導に対して3円4円てくそ安いのでそれはくそ安いね
まあその前は15円ぐらいかけたらそれでも悪くないと15円でも全然安いね ターゲッティングした上での15円だったら悪くないし
リーチも知るわけだからみたいな話あるけど 3円ってなんすかみたいな話なんで確かにそうねそれは発覚やね
そうねー あー
がまあ3はダブそういうクラスターの認知というかリーチを言って持っている人で x 的にも多分そういう認識なんだろうなみたいな
アルゴリズム的にはそういう認識なんだろうなってことだねー なるほど
すごいねだから資産になってくるよねフォロワー数がねそう そうですね
ですねなんでまあそういうとつめは自社の中で自社の強みを生かした 獲得賞と2つ目 b が独自の素形を伝えるための新しい媒体でこっちはどっちか
というと通常の広告をやり切った大規模が取り組むことが多いんですけど 例えば以前にも人もさんが紹介してくれた
のアイスクリームのもうのもうを独り占めするためにあちこちに隠れて食べる 可愛いユニさんとかねこれとかってなもうの価値を独り占めするっていう価値を作るために
わざわざ隠れる看板を作っているっていうそういう形だし 例えばこう受験を応援するきっと勝つのきっとカットだとまあね昔からよく受験応援
でいろんなプロモーションやってるなぁと思ってたんですけど最近は何やってるのかなぁ と思ってちょっと調べてみると
えっと防腐天満偶で受験生応援ドローンショーやったらみたいですね 受験生見てる暇ねーよ
さあ年子にドローンをこの防腐天満偶ところであげてきっとカットが今日パキッ ってなるのをドローンショーでやってる動画が載ってましたね
それ落ちたらシャレならんだ シャレならんそうよね受験のタイミングはね落ちるとか滑るとか気になるから
ね 割れるもどうかと思うけどねカットもどうかと思うけど本来
うまくごまかしてるけどねカツであれ うまくごまかしてるよねこれとかはね他のチョコレートメーカーでは多分全くやらないで
あろう きっとカットだからこそ
やるっていうそういう手法かなあとはそれに近い 事例で面白いなぁと思ったのがアフラックが行った
元に感謝の味覚の変化を体験する味の変わるレストランっていう まあ pr 施策でどういうものかというと
えっと元にかかると治療のところで患者さんが味覚の変化を感じるらしいですね あの頃なの時に
味感じないみたいなああいう感じでがんになって治療の時に薬の営業なのかどうか わかんないですけど味覚が変わるのでがんになった時のことを疑似体験するように
そのレストランは最初は例えば普通の味のものが出てその後 元になったら味わう味に変わるようにそういった料理を食べられるところがあって
まあがんになったらどういう生活の変革になるのかっていうのを感じるようなそういう 体験を作ってたみたいです
これを後がん際の影響じゃなくてがんになった 直接の影響として味覚変わるのかね
でもがんの治療に伴い患者さんが経験する味覚の変化って書いてるので ああ後がん際後がん際とかかもしれないですね
実際アフラックはがんに苦しむ人々を経済的苦難から救いたいという思いで1974年に日本で初めてがん保険を提供する会社として創業していると
さらに今回アフラックが新たに発売するミライトは幅広い保証と相談サポートでがん保険の枠を超えて治療のサポートもだけじゃなくて心のサポートとかお金のサポートとか
生活のサポートとかそういった不安とか悩みに合わせたサポートで最適な安心を提供する という商材なのでまあこのがんになった時にお金が降りるってだけじゃなく
こういう味覚の変化みたいな苦しさがあるんだよってことを伝えるプロモーションをやられたみたいですね
これとかもすごいこうアフラックらしい 取り組みかなというふうに思いました
なのでこういった独自の訴求とかを伝えようとすると まあがん保険を売ろうと思った時にじゃあ味の変わるレストランやろうかとか普通は思わない
と思うのでこのあたりはこう自社の持っている独自の訴求とか これを伝えたいんだというところから
考えていくっていう手法で他社は全然やってないけれども自社だからこそやれるところ としてはこういう手法
皆さんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか twitter 現x のハッシュタグ マーケターの前中ラジオか
ラインコミュニティーで教えてください ラインコミュニティーの url は概要欄からご覧ください
誰でも匿名で気軽に参加できます さて今週の明日使える姫田町マーケターの前中ラジオもそろそろ締めの時間となります
はい でもさん
今年の大河ドラマベラー棒は見てますか まあ見るつもりは満々なんですけどはい
なんかいろいろタイミング悪くて2話しか見てないですああ そうですよね僕もなんかあのどんどん録画予約で溜まっていって
でもたまにちょっとずつでも見ていこうと思っているんですけど結構ね マーケターにオススメだなぁと思っています
あの今回の主役の伝えアジュザブロー さんはあのアドミュージアムにもいるんですよね
気づきましたああ 言いましたっけまあいたんでしょうね
乗ってたんですよ江戸時代の恋こういうことやった人みたいな中で 浮世絵師とかを発掘したとかで出てたかなぁ
話として面白かったのが伝えジュザブロって江戸時代のマーケターだなぁと思ってて 僕がなおこの面白いなぁと思ったエピソードの会話
吉原再建っていう本が新しいですよねで何かというと吉原の女郎の案内をしている本で まあ一定売れていたとその案内本みたいな売れてたとで
えっとこのこの吉原再建という本を新しく作ってこれまでよりも2倍売れたら本屋 仲間に入れてもらえることになると
なんか本屋マーク仲間ってこう当時江戸時代なんで 定な株仲間みたいながあってその仲間に入らないと本位
出版できないみたいなところがあってもしこの本2倍打ったら入れてやるよ まあ2倍なんて売れるわけないけどねみたいな感じで挑戦状をつけられたんですよね
でその時にじゃあ2枚売ろうってなってで京郷も同じタイミングでこう 新しいこの吉原再建を作ろうという風になっててで京郷は綺麗な表紙のこの吉原再建
吉原の案内本を作ったと まあルルブとかみたいなもんですよね綺麗な表紙にしたとでこれいいですねとか思っ
てる時にスタジオが作ってきたものは全然違ってて まず2倍にするために価格を2分の1の価格にすると
ずーっとするとどうやってやんねんと思うけど そうやるとね持ち運びをしてガイドブックを見ながら歩くから
あのこれまだ大きかったからそれを薄くしたらしいですね あとこう2分の1の価格にしてより多くの人に見てもらおうというのがあったので高級
店だけじゃなくて安い店も全部 その2分の1の価格にして薄くした書物の中に全部情報として入れたと
最後にこう5代目瀬川っていう なんか有名な就労就命披露みたいなタイミングで
めっちゃ売れたらしくてそこも pr とかインフルエンサーマーケティングにつながる ものを感じてあんまりタイガでない
マーケティング系の話が多いなあっていうふうに思って確かにすすめです そう普通ねタイガってね戦争したりとかね
多いけど いつもと違って
マーケター目線で見るには面白い 感じです
江戸時代とかだとねこの5代目世界中年披露タイミングとかっていうのも 情報チャンネルがないじゃないですかそうですよね
ここでしか知れないみたいな感じで行くとみんなこぞって求めるかもしれないよね そうですね
やっぱ上当時の両方情報流通がこうなってたんだ じゃあその中でどうマーケティングしていくかとかはね
なんか面白い別に新聞とかもないからねこういう本だし 本とかもえっと当時やっぱりって高いのでスタジオの最初の仕事はなんか
菓子本屋ぽいんですよね 菓子 dvd につながる発想だねそうですね
本をたくさん吉原の店に持って行ってでその本を貸してお金をもらうみたいな そういう仕事っぽいですね最初はね
なんかオイランの人が読んでるようななんかシーンがあったよああそうですねそうそうそう ああいうのとかもまあねそういうふうな世界があったんだとかも思ったし
最初は江戸時代の話なんて絶対面白くないだろうと思ってたんですけど いやなんかやっぱダイナミズムがないじゃないですか
なんかねこうまあセキュリティの花の戦いとかそうそうそう 幕末はい別としてってこと
幕末はね世の中がたぎってるじゃないですか 大変の300年はまあ暇っちゃ暇だなそう
だからねやっぱどうしても化け松とか戦国とかそういう時の方が面白く感じる けども何回もやってるからね
そうねそういう意味でいいしいや僕ね nhk すごいなぁと思ったの第1話で女性が裸になって倒れてるシーンとか出てて
そもそも吉原を大河でやるとかもまあまあ攻めてるじゃないですか そうこんな炎上してもおかしくないことをやるやってで第1話から女性が裸になって
倒れているところを移すとかっていうのもなんかどこまでやったら炎上するかとかを すごくこう測って測りながらやってると思うんですよね
あれなんかギリ ok な感じになってるもんねそうそう ok な感じよね別に炎上してないし なんかそれはそれでありよねっていうかになってるのとかっていうのは多分
第1話であれをやってここぐらいまでやったら大丈夫とかっていう線引きをしたんだろうなぁ と思うんですけど
なんか 頑張ってなぁ nhk と思います
ちょっとあれじゃない朝ドラのおむすびが今クソ滑ってるって まあそこのバランスとロートランネバーみたいな感じじゃない
ああ 企画の時期が全然違うと思うが違うしね
まあ実際やっぱね人気が出るのは幕末とか戦国の奴が人気が出るんだと思うんですけど まあねすごくいい取り組みとして頑張ってやってるなぁと思って
そうだよねだから歴史の絵描き方としてまあ戦国とか幕末朝も一定もうもう見た感ある じゃんそうそうさすがにねわかるけどさ
やっぱくらい落先式部の物語とか 今回のスタジオみたいな感じとかはまあ新しいわねそうそう
まだまだね深掘りできる歴史はあると思うので 僕しば両太郎の本とか全然この人有名じゃない人の話とか好きですけどね
僕今ちょうど龍馬が行く何度目か読み返した 暑いねー 今第2巻ですね
龍馬が行くは暑いよね 龍馬江戸建立修行から帰ってきましたね今トッサでクラクラしてます
これから結構激動の世界に飲み込まれる感じですね これからそうだなだからまだ龍馬の知識がついてない頃の
ただ単にちょっとあの大人物っぽいやろうみたいな感じの 剣術は立つけどもみたいな
おたずさんに恋しましたみたいな そういう時期ですね
面白いね宮本さんどっち推しですかおたずさん推しですかあのさなこさん推しですか お両親推しですか
その議論はありますね 議論あるよね
まあ でもやっぱりお両かなぁ
お両親ですか お両親かなぁ
僕は割とまあ今改めて読むとおたずさんをしかもわかんないね あっそうなんだ
すごいなんか知的な会話をするんだよね龍馬さん お姉さん的な立場からね
だからね やっぱいいなおたずさんとかって思ってるよね
ちょっとなんていうかなあのおたずさんは貴族の方というか上司の方というか いいとこの人ですよね
トサハンのカローの娘なんだよね
んで まあね龍馬の江戸行きの時にたまたま同じ瓶で行ってたみたいな
はいはいはいそうだね 感じだね
なんか好奇心旺盛で割とまあお姫様にしてはすごく破天荒な発想を持ちでみたいな 感じのキャラだけど
まあねそこまで描かれることは少ないけども もうでもいいよね
いいよねー
なんかあの
最近古本屋でおりょうさんのいろんな発言をこう一冊にまとめた本を発見して へー
あるんだそんな本がってかもう残ってるんだねそれがね 発言は手話いっぱい残ってて
パラパラ散髪してるからそれをまとめて歴史学者の人かななんかちゃんとまとめてくれた本があって
はいはいはいはい それは面白かったんだけど
例えばあのさなこさんが
千葉道場の娘ですね 千葉道場の娘のさなこさんともまあ龍馬は恋いながらになってて
まあさなこさんは最後まで龍馬さんを旦那さんと言って亡くなったとかね 見込んで亡くなったとかっていう話もありますけど
ありますねお墓にね龍馬の妻って書いていたという話もありますね
そうですよね
さなこさんまあ千葉道場は割とその将軍に至難をしているようなお家だったので
吉野部の邸宅にもよく行ってたらしいんだよね
吉野部の日記をさなこさんが盗んで 龍馬に読ませてたらしいんだよね
だから龍馬最後の将軍吉野部の日記をよく読んでたんで よく知ってたらしいみたいな
あーそうなんだ 日記を勝手に読まれるってちょっと嫌やね
どんな世界線なんやっていう話やな
そんなエピソードがあってめっちゃ面白かったんだけどね
なんかそんな本もありましたね 僕の龍馬感が更新されましたよ
いやそうなんだよね例えば坂本龍馬であれば千葉龍太郎の龍馬が行くの話はインストールされてるけどそれ以外の話は知らないから
それ以外の話とかそういうので見るとめっちゃ実はそうなんだとか面白いよね
そういうのがあったからさまあ吉野部も大したことねーなって龍馬はあの身分でも思えたのかもしれないじゃないですか
あーそうねそういうのいいね痺れるね 分かった瞬間
そこにこうあさな子さんがそうかそういうメカニズムだからそうなってて まあそういう悪戯もするかーみたいなかなりそれ大した悪戯ではあるが
確かに
面白いねなんか俺が最近読んでたのは長崎に行く前にカッテンディーケっていう人が
オランダ人でカンリン丸、カンリン丸ってオランダで作った船なんですよねそれをオランダで作ってそれを日本に打った船で
オランダから日本にそれを運んでくる人がいてそれがカッテンディーケって人で運んできてしばらく海軍練習所
海軍のやり方とかを長崎で教えるってことをやってた人がいてその人が結構詳細に日本どうだったかっていうのを当時書いてた本があって
それを日本語訳した本とかあってまさにオランダ人から見た幕末の長崎の話が書いてて
そういうのとかもリアリティがあって面白かったねー 面白いねー
歴史はね知れば知るほど知りたくなることが増えるから
どんどんね解像度がこう部分部分上がっていくと全体像がまた変わっていくみたいな そういうのがありますよね
あれだと思うよ あのスタジオの一番の功績はさ
円帯量を取ることだな あっそうなんだ
あれスタジオでやったの?それTSUTAYAのあれでしょ?TSUTAYAはさ円帯量で設けてるじゃないですか そうそうそうそうだったね
TSUTAYA DISCUSってあるじゃないですか 宅配で持ってきてくるやつ
あれで返すときにもう一回中に入れて返すじゃないですか
剥がさないといけないんだよねその宛先のやつを剥がさないとTSUTAYA向けに発送されないんだよね
あーそうねそうね 最初は自分家向けに発送され書いてあるからね
送り返したなと思ったら16枚ぐらいのやつを送り返したら
なんかもっと自分家向けに配達されてしまったことがあって それ1週間後に気づいて青ざめるみたいなことがありましたけど
TSUTAYA DISCUSも円帯量かかるやつ? かかりますよもちろん
16枚DISCUS多いじゃんいっぱい借りた方が配送料分が徐々に割安になっていくので
まとめて借りるんだけどやばーと思って
しかもルーピンボックスなんてあんまり見ないので一人暮らしだと