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皆さん、こんばんは。あした使える、聴くネタ帳 | マーケターの真夜中ラジオの時間です。
この番組は、アラフォーマーケター2人が、最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーキカンで掘り下げていきます。
最近話題の1人マーケターをはじめ、情報や知見が少ない中で、うち手を模索する、皆さんのヒントになる視点をお届けしていきます。
淡路市までコピーライターをやってます。ジンボーです。よろしくお願いします。
スタートアップの思いを文化に変える、戦略マーケターチーム、株式会社エールコネクト代表の宮本です。よろしくお願いします。
1人目マーケターの重要性
今回のテーマは、事業成長を左右する、1人目マーケターの採用基準と面接での質問サンプルです。
このテーマを取り上げた理由は何でしょうか?
はい。どんな事業、どんな会社も、最初に採用するマーケターは、1人目マーケターであることが多いかな、というふうに思ってます。
今回、僕らのラジオは、122回ずっと、1人目マーケターを始めと言っているので、
オフ会にも1人目マーケターの方がいらっしゃったかな、というふうに思うので、
そういう方を採用する時に、どういう基準とか、どういう面接での質問をしたらいいか、ということを話せればな、というふうに思ってます。
僕、ある交流会で聞いたのは、スタートアップで1人目マーケターとして、有名ブランドのブランドマネージャーをやっていたイケイケのマーケターを採用したんですって。
でも全然機能しなくて、2年ぐらいで退社したとか、そういうのも聞いたことがあるので、
なかなか採用って難しいな、と思うんです。
難しいね。よくありますよね、この話はね。
そう。有名企業のブランドマネージャーとかやってたらいけるんじゃないかって。
誰も思うよね、会社の看板でね。でもなかなかそうじゃなかったりするっていうのは。
プライドもあるからカルチャーフィット難しかったりもするよね。
あと使ってた予算がね、これまで100億とかの予算使ってたのがいきなり何か数千万とかの予算で、
やろうと思ってること何も動かせないみたいな。
確かに。ありますね。
またね、1人目マーケター採用するときは社内でマーケの知見がないことも多いので、
そういう意味で採用での見極めの難易度は高いのかなというふうに思ってます。
そうだね。ここがあれだね、今回の放送を聞く理由かもわからないですけど。
そうですね。自分が知らないマーケ領域でも面接で知らないといけないので、入れるといいかなと。
僕自身、1人目マーケターの代わりとなるようなマーケティング支援をしている会社なので、
そういう意味でいろんな企業で1人目マーケター的な仕事もしてきた経験から、
こういうスキルがあったら1人目マーケターとして活躍しやすいってことが話せるんじゃないかなと思ってます。
あとは1人目マーケターって、マーケター個人のキャリアを考えたときに、
マーケティング責任者になっていく一つの近道かなと思ってまして、
1人目マーケターとして入ったら事業が成長して規模が大きくなって、
マーケティングチームができていけばマーケ責任者にもなるので、
このラジオを聞いてる方、マーケターの方も多いと思うので、
そういうマーケターの方も今日面接でこういう質問をしたらどうかっていうのを、
自分の絵の質問というふうに考えてもらって、
その質問をされたときに答えられるような経験を積んでいるかどうかというふうに考えると、
仕事を振り返る機会にもなるんじゃないかなというふうに思ってます。
本編先に収録しましたけれども、
じんぼうさん的に今回の話はどの辺りが明日使える企画ネタになりそうですか?
そうですね。僕も代理店生活が長くて、
その後事業会社にも入りましたけど、
事業会社マーケターという感じではなかったので、
そういう立場から言うと、やっぱりこの一人目マーケターというのかな、
ゆくゆくはマーケティング責任者なのか責任者的な感じになるっていうのって、
すごくその後のマーケターとしてのキャリア、
例えば独立しますとかでもそうだし、転職しますでもそうですけど、
非常に良い経験になると思うんですよね。
だいたいのマーケットポストは事業会社の中にあったりするので、
そうですね。
事業会社の中にあるときに必要なのって、
パーツパーツもあるけど、やっぱり全体が見れるとか、
全部がわかってますっていうのを一言で訴求できるのは、
そういう一人目マーケター、あるいはマーケティング責任者的なものをやってましたっていうのが、
わかりやすいと思うんですよね。
そこは割とまず積んでおくべきというか埋めておくべきキャリアだなと思ってますね。
というところと、今回の話はそこにフォーカスしていく話でもありますけど、
一方で面接の対策みたいなアカホン的な感じでもいいかなと思いますよね。
それは面接官としての質問的な探り方とかのマニュアルでもあるし、
受ける側としてもこういうことを聞かれるときにこういうことを言った方がいいよみたいな、
その答え合わせなのか何なのか。
これは水増しになっちゃうかもわかんないけど。
でも水増しというよりは自分のそういうキャリアがあったんだったら、
それをちゃんとどの経験を話すべきなのかとか、
そういうところの棚下ろしの前に、
まずは面接官とか一人マーケター事業責任者がどういうものを見ているのか、
何を欲しているのかみたいな。
そこを知れるのも、それを文字ではなくて言葉のニュアンスとして知れるのがポッドキャストの良さだと思うんですけど、
そういうところが知れるのもいいかなと思いましたね。
そうですね。
面接とかも1時間しかないから、自分の力を発揮しきれずに終わるとかもったいないんでね。
せっかくいろいろ経験をしてるんだったら、その面接のときに100%それを出せた方がいいし、
あとはキャリアを作る上では別に、いつか転職の面接で喋るために仕事をする必要はないと思うんですけど、
ただ一定今の時代転職することがあることを考えると、
やっぱり仕事の中でそういった時に喋れるキャリアを積み上げておくことは日々の仕事の中でも大事だと思うんですよね。
なのでこの辺りを意識してやっていくと、日々の仕事の仕方とか成果の上げ方も変わってくるかなと思います。
そうですね。いざ何か転職活動ですってなった時に考えるよりは、
普段の中で今やってる仕事を初めての人に魅力的にプレゼンする練習じゃないけど、
そういうことをちょいちょい積んどいた方がいい気がしますよね。
本命のところでいきなりやっても和順が後から考えたら違ってたんだなとかって思うのもシャクじゃないですか。
僕もずっとDNAにいた時、転職する気がなかった時もビズリーチャーをずっと登録してて、
ヘッドハンターの人とかとも話をして、こういう経験積めると次のキャリアにいいですねみたいなアドバイスとかを定期的にもらってましたね。
すごいそれは参考になりました。
そういう意識的にそういうことをやった方がいいんでしょうね。
そうですね。僕ね、DNAにいる時ずっとDNAに居続けると思ってたんですけどね。
でも意外とそうじゃないことあるので。
考えると転職の時のスキルを身につけておくのも自分のためにはいいんじゃないかと思いますね。
常に何かしら新しい情報を取っておくと、
何かしら今の職場に違和感を覚えた時にこっちもあるかなみたいな感じで考え方が割と柔軟というか自由に発想が広げられると思うんですよね。
そうですね。
ここしかねえとかってしがみつきモードになっちゃうとすごく狭まってしまうし、自分の中で不健康だと思うんだよねそれって。
そういう意味でも常に自分のキャリアってのは何なんだろうというのを主観と客観両方で見ていくみたいなのは大事でしょうね。
大事ですね。
それでは本編ぜひ聞いてみてください。本編は約36分あります。
途中で聞けなくなった時のためにもここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。
それでは行ってみましょう。
よろしくお願いします。
さて宮本さんの今週のピックアップテーマはこちら。
授業成長を左右する一人目マーケターの採用基準と面接での質問サンプルです。
さあどんな内容なんでしょうか。
面接での質問と心構え
まず一人目マーケターを採用するときの面接の質問とかも話していきたいんですが、
最初に一人目マーケターが社内でやらなきゃいけないことは何なのかというところなんですけど、
当然ながらマーケのメンバーは社内で一人しかいないので、
マーケティングの方向性を決めてそれを外注などを使いながら実行しなきゃいけないというのが一つあります。
あとは結構代理店にいると気づきづらかったりするんですが、
マーケの方向性、こういうふうにマーケを持っていきたいなということをサービスとかに反映させるために、
社内の調整というのは事業会社だからこそ必要だったりします。
じゃあそんな一人目マーケターになるメリットは何なのか。
聞いてる方、マーケターの方もいらっしゃると思うので、
転職の選択肢として一人目マーケターも一定あると思うんですよ。
結局独立はしたけど、そのタイミングで一人目マーケターとして、
どこかのベンチャー企業の責任者として入るというのは、
転職の選択肢の一つとしてありました。
これいつのタイミングの転職?
僕はこれはDNAを辞めて起業するか、DNAに残るかのタイミングですね。
起業するか、次また新しい人のマーケターになるかみたいなところか。
DNAの中で他の部署のマーケターになるのもあるし、
僕は当時、ビズリーチみたいなのにも登録をしていたので、
それで結構採用の募集があるんですよ。
一人目マーケター募集とか、マーケ責任者募集みたいなのがあるので、
そういうので何社か話を聞きましたね。
そうだよね。一人目マーケターの経験をしていれば、
可能性がめっちゃ広がりそうな感じがしますね。
そうですね。僕自身エニカで、最初一人目だったし、
その後増えていっても、数人、三人とかのマーケチームだったので、
その中でやってきた経験があるので、
そういうところの方が、何十人もいるマーケチームよりは
イメージが湧きやすいなっていうのはありましたね。
そんな一人目マーケターのメリット・デメリットなんですけど、
一番のメリットは、マーケティング領域全般を見れるので、
戦略から実行まで担当できて、
全体感が見えるっていうのはメリットかなと。
ただ、社内にマーケメンバーがいないってことは、
マーケティング領域を知っている人がいないので、
社内の人を説得するときに、
マーケ的にはこれ絶対間違ってるんだろうけどなっていうときに、
いう話をしても、
味方が社内にいない可能性があるっていうのは、
デメリットとしてありますね。
ここが大変そうですよね。
会話をするにしても、
お互いの共通言語も若干違ってたりもすると思うので、
握り直すというか、
位置から教育しながら、
分かってもらいながら、
尺度を共有しながらというのかな。
徐々に理解してもらうみたいな感じが大変そうですね。
とてもありますね。
キャリア形成と顧客の声
なので、僕、マーケター、
特に一人目マーケターっていうのは、
顧客の代理人というか、
顧客の声を最も代弁する人であるべきだし、
何かサービス変えたりとか、
何か情報発信するときに、
それって顧客の人が聞いたらこう受け取るよっていうのを、
一番に言える人になるべきだと思ってるんですけど、
でもそういう話をしても、
よくエンジニアとかと議論になりがちだったのは、
エンジニアはアプリに書いてあるから、
伝えてるんですって言うんですけど、
書いてあること全部読む人ほとんどいないので、
大体2、3割しか読んでないので伝わってないと思いますっていうので、
書いてあるんだ、バーサス伝わってないんだ、
みたいなそういう議論はよくしてましたね。
そうだね。ありがちですよね。
ありがちですね。
ありがちだし、
大変一個一個でも言っていかないと伝わらないところではありますね。
そうですね。
やっぱここはね、社内での役割の違いなので、
どっちが正しいとかそういうわけじゃなく、
それぞれの立場で議論して、
いいところに落とすっていうのは、
絶対必要な作業かなというふうに思います。
そうだね。
そんな一人目マーケターの仕事なんですけど、
その仕事を考えて面接する上で、
4つのスキルというかがあるかどうかを、
面接とか実際採用のところでは見抜いていくべきかなというふうに思ってます。
そんな一人目マーケターの仕事は、
1つ目がさっき言ったマーケの方向性を決めて実行するっていうことがあるので、
そのためには顧客理解とマーケ手段の選択する力と数値分析のスキルが必要だろう。
まず顧客理解ですね。
結構顧客理解って、
代理店だと経験しにくいことも多いかなというふうに思ってて、
事業会社だと結構あったりすると思うんですけど、
代理店側だとリサーチする人と広告を運用する人が違ってたりするので、
なので結構顧客理解の経験なかったりはするんですが、
結構事業会社でマーケターをやるには大事かなと思ってます。
実際僕ももともとはSNSとかを中心にした代理店にいたので、
あんまり顧客理解とかやってなかったんですよね。
お客さんのことわからなくても、
エンゲージメント数を見ればどんな投稿が人気があるかわかるから運用できると思ってたんですけど、
その感覚でエニカでマーケ始めた時に、
そのエニカの事業責任者に言われたのは、
手触り感のあるお客さんの顧客像が見えてないとプロジェクトがうまく進めることはできないので、
そこを実際、前も話したと思うんですけど、
子育て会社で企画をやるために子育て世代の人たちと一緒にバーベキューをやったりとか、
そんなこともしてたので、
そういう手触り感のある顧客理解を得るっていうのは、
事業会社で一人マーケターをするには大事かなと思います。
ここめちゃくちゃ代理店と事業会社で一番違うところかもしれないですよね。
そうですね。
手触り感というか、今で言うと、
オンラインで会話することがあるじゃないですか。
事業会社側には、
そのペルソナー情報とか、中小からされた情報だけではなく、
様々な直面談の情報とかも生で残っているんだけど、
それも未だに、
代理店はアクセスできないじゃないですか、そこには。
だからそこもありますよね。
中に入らないと絶対に見れない、
その解像度みたいなところが、
どんどん離れていっている感じがしますよね。
これも役割の違いなんですよね。
事業会社のマーケターは顧客を理解をして、
顧客の代理人になると。
その顧客の代理人がこういう広告を作ったらいいと思う、
その方向性の中で具体どんな感じのものを作ったらいいかは、
広告会社、代理店の人が考えてくださいと。
それを見て、顧客の代理人である事業会社のマーケターが、
これだと当たりそうだなとか、
これだと当たらなさそうだなっていうのを会話をするっていう、
役割の違いになってくるので、
やっぱり事業会社と代理店側で結構そこは、
スキルとか経験が分かれる部分かなとは思います。
マーケ手段選択の重要性
あと2番目、マーケ手段選択力。
これも代理店側と結構分かれる部分もあるんですけど、
事業会社のマーケターの場合っていうのは、
今の現状のマーケの課題を見ながら、
例えば広告をやった方がいいのか、PRやった方がいいのか、
コンバージョンレートを改善した方がいいのかっていうのを決める必要があるので、
なんでここも手段を事業会社は選ばなきゃいけないと。
ただ僕自身さっきのSNSとかコミュニティが専門領域だったので、
代理店にいた時は僕が出せる手段っていうのは、
SNSがコミュニティだったので、
そこもちょっと事業会社のところとは違うかなと思います。
でもジンボーさんのいた大きな広告代理店だと、
手段も複数持ってますよね。
まあそうですね。
ただそのスタッフと直接認識あるかみたいなところは割とあるけどね。
まあそうね、確かに。
だし得意、営業担当も得意とか過去経験したことがあるマーケ手段と、
そうじゃないのもある。
ついついその人とかその会社が得意なマーケ手段を選びがちではありますよね。
がちではありますね。
まあ割とだから細分化されてるから、
ドンピシャでこの手法経験ありますみたいなのは意外となかったりするからね。
そうっすよね。
そこは大変ですね。
僕もたまにお客さんから、
僕らが提案した時に他社はこういう提案があったんですって見せられることとかありますけど、
デジタルマーケティングの提案なのにOOH使ってほとんどの予算使うみたいな提案とかもあったので、
いやマジでそうだよね。
そういう提案するよねみたいな。
そうそうそう。
1年かけてデジタルマーケティングで獲得しようとしてる予算をさ、
1、2週間のOOHで溶かそうとしてたりする提案書とかさ、
通るわけないでしょみたいな。
過去それで買ってきたカルチャーがその会社にあるからだろうね。
そうだよね。
すごい大きなキャンペーンでも買ってきたけど、
交通系だったら交通のプロモーションの余計になったわけねみたいな。
他も全部それで突破しようとするから。
そうだね。
そこ完全にフリーなのは本当にOOHだけだと思う。
そうですね。でもそれってめっちゃ予算があるような案件ですよね、
確かにね。何億と予算があるとね、
そういう、本当に手段ニュートラルで提案してくれる代理店とか、
大手の人についてもらってとかあるけど、
なかなかね、そんなに何億も予算があってやるところも少ないと思うので。
そうですね。
3つ目、数値分析。これはPDCへ回す上で必要ですね、というところがあります。
4つ目が調整力。これはさっきほども話をしたような、
社内で調整をしていく、特に一人目マーケターはそれが必要になるので、
4つ目としては調整力が必要になるかなというふうに思ってます。
面接での質問方法
あとはね、一人目マーケターを採用するってことはきっとスタートアップなので、
一般的に、マーケじゃなくても書くと思いますが、
ゼロから構築できる持続力とかリーダーシップとか、
スタートアップの混沌を楽しめる柔軟性とか、
努力作って動かす姿勢とかは当然、
マーケじゃなくてもね、こういうのは必要なので、必要かなというふうに思います。
意外と一番大事かもね。
大事ですよね。
マインドセットというか、ソウルというか。
そうなんですよ。
これはカルチャーギャップが感じるだろうね。大手代理店から来るとね。
そうですね。なかなかそんなことないしね。
代理店とか、大体クリエイティブとか、他の誰かがやってくれるのに
指示をしていればいいって仕事も言ってあると思うんですけど、
スタートアップだとね、予算もないし、代理店もこの予算だと受けてくれないから、
自分で全部やるとかも普通にあるんでね。
ありますよね。
何が大事なのかから全部自分で問いを立てて、構築してみたいなのって、
あれくそ大変だと思うんだけど、それやらないといけない。
本当にそうですね。
またスタートアップだからこそだなと思ったのは、
マーケで採用されてもマーケじゃないことをやる可能性も全然あって、
僕エニカの時マーケ責任してやってたけど国土交通省との交渉みたいなこともやってたし、
あとはトラブルになった時のエスカレーションが上がってくるのも僕だったんですよね。
社内に人数が、ビジネスメンバーが少ないので。
大変ですね。
そう、だから今はあれだけど、車が事故で帰ってきたけど、
その修理費を払わないんです、どうしたらいいですかみたいな。
ドライバーさんに電話して、費用払ってくださいって言うみたいな。
それもやってたんだ。
やってましたね。
大変ですね。
でも事業会社ってそうですよね。事業を運営する上では誰かがやらないといけない、そういうことも。
そうだね。
だからなんかね、僕マーケなんでマーケしかしないですよとかは言えないし、
それはね、確かにマーケも大事だけど、この1個のトラブル解決しないとお客さん怒っているからみたいなね、
そういうのもあるから、それは解決しないといけないよね。
まあでも経験としてね、良かったですけどね。
あ、事業ってこうだよなっていう全体感は見えるんでね。
確かにね。
そう思います。
まあね、そういうさっきの4つ、顧客理解、マーケ手段、選択力、数値分析っていうところを、
じゃあどう面接とかで見抜いていくか。
さっきのね、採用の面接って超難しいと思ってて、3回ぐらいしか面接せずにこの人採用かどうか決めるわけじゃないですか。
3時間しか喋ってないからね、なかなか難しいと思うんですよ。
その中でどうこのさっきの4つのポイントを質問で見抜いていくかと。
逆に言うとこれは、マーケターの方で言うと、その質問に自分自身が答えられるかというのは、今後キャリアを作っていく上で大事だと思うんですよね。
いつか転職するときにその話をしなきゃいけないと思うので、
なので、それとどんな質問をするだろうかというところなんですが、
まず1つ目、顧客理解をどう聞くかというところで、
当然ながらね、顧客理解とかの経験、リサーチとか経験ありますかとか、そういうことは聞くんですが、
リサーチしたことなかったとしたら、過去に作ったクリエイティブとかコミュニケーションのまず実績、どういうのが良かったですかっていうのを聞くと。
それに対して誰のどんなニーズに訴求したかったのですかっていうのを聞いて、その成功性が合ってるのかというのを確認をすると、
ちゃんと誰のどんなニーズを応えるためにクリエイティブを作ろうって考えてやったんだなということがわかる。
これは大事ですよね。
大事です。そうじゃない人いるからね。
こういう漫画のクリエイティブが流行ってるから、漫画のクリエイティブ作りましたっていう人とか、たくさんいますからね。
なんかっぽいものを作ってる人って、たぶん作ったっていうことしか覚えてなくて、その時に余計背景とかそれに対してどうだったかなこうしたなとかっていうのを覚えてないと思うんだよね。
覚えられないぐらい適当だからね。
僕は割とね、昔描いたやつとか全部背景オリエンも含めてめっちゃ覚えてるんだよ。
顧客理解の重要性
こういうのがあってね、それにはこうこうこうでとめちゃくちゃ覚えてるんだけど、それってわかるよね。自分で考えたから覚えてるんだよね。
ってことですね。そこまでこだわって考えたからですよね。
俺しかこれは出ないなみたいな感じのナルシシシズムも含めて提案してるから覚えてるだけで、適当にやったことは覚えないもんね。
確かに。そうですよね。
やったことと、自分が主体じゃないことを自分が主体にしましたみたいなことを言ってることは、ここを1個深掘っただけでボロボロになりますよね。
確かにジンボさんはこのクリエイティブ昔作ったんだけどさ、後にちゃんと説明が1個ずつありますもんね。
説明とあとオリエンで何言われたかも全部覚えてるからね。
1個コンセプトから芋づる式にすべてが思い出せるような感じになってるけど、それちゃんと考えてるからだよね。
ってことですね。確かに。ここを聞くと、代理店にいるとリサーチする機会がなかったとしても、ちゃんとオリエンからそこを考えてやったのかとか、そういうことはわかるかなというふうに思います。
あとは自社製品をどういう人が買ってると思うかとか、なぜそう思うのかっていうのを聞くのもまあ1つかなとは思います。
自社製品っていうのは、過去にその人がいた会社ではなくて、企業の自社製品?
そうです。採用企業の。うちの商品どういう人が買ってると思いますか、なぜそう思いますかっていうのを聞いて、ちゃんとどういう商品を売ってるのかっていうのを調べたりリサーチしてる人だったら、
顧客理解ってマーケターとしての僕は癖だと思うんですけど、その癖がある人って商品とかサービスを見れば、なんとなくこれ誰が使ってるのかなとか気になると思うんですよ。
気になるべきであると思ってて、なんでどんなサービスでも知れば気になる。僕この間池袋で百貨店の上でバーベキューとかできるとこあるんですけど、そことか行って食べ始めた瞬間どういう人がここで食べてるのかなとか客層見ますもんね。
客層見るね。めっちゃ見ちゃう。若い人がいるのか年齢高い人がいるのか、当然年収とかもわからないけれども、なんとなく着てる服とか動き方とかでこういうタイプの人いるんだとかっていうのを見る人は僕は顧客理解ができるマーケターかなと思いますけどね。
確かにね。僕はあれかな、島から出る機会が少ないからってのもあるけど島から出たらめちゃめちゃ見るね、人のこと。今しかないと思うからね。家族連れとかも淡路市はそんなに見ないから。
だから今の若い人たちがどういう感じで街を歩いてるのかめちゃくちゃ興味あるからね。めっちゃ見るね。ラーメン屋に並んでる人も一人一人見ちゃうもんね。
そうっすよね。ラーメン屋もそれぞれラーメン屋ごとにインバウンドの客が多いところもあれば若い人が多いところもあれば年齢いったおじさんが多いところもあれば結構多様ですもんね。
そういうのを思わず見ちゃうっていうのは多分大事なんだろうね。
僕らマーケターとしては癖みたいになってるけれどもそれが癖のようにできるかどうかっていうのはありますね。その辺が一つ目の顧客理解のスキルを見抜く面接での質問事項と。
マーケ手段の選択力
2番目、マーケ手段の選択力ですね。これはマーケティングどんなことやってきましたかというのも聞くんですけど、
その中でマーケ領域のどういうことで成果を出しましたかっていうのを聞くと。成果の出し方でこういう成果を出しましたっていう風な数値がどういう数値を言ってくるのかっていうのも結構大事だなと思ってて。
広告代理店出身の方と面接するといくらの予算を使いましたってことをアピールされる方とかいるんですけど、事業会社目線だと予算たくさん使うことよりもCPAが合うことの方が大事なので、
そういう意味で売り上げに近いKPIを語れる方の方が事業会社のマーケターとして採用する時には点数ポイントが高いかなと思います。
これはめっちゃわかりますね。代理店って売り上げ志向だからね。代理店ランキングとかめっちゃ大事にするから売り上げで評価されるんだよね。利益率とか本当は大事だけどまあまあいいやみたいな感じ。事業会社はそんなことはないもんね。
ないですね。確かに。わかるんですけどね。デジタル系の広告代理店の人も何十億って広告予算を使う大手クライアントを持ってる人の方が優秀というか評価されてるじゃないですか。
小さい会社よりもね。結果論だよね。CPA合ってるから大手に任されてるってことね。
確かに確かに。代理店の場合は売り上げだというかキャラででっかい予算を任される人もいるからね。
はいはいはいそうですね。そこはちょっと事業会社と代理店で違いがあるので代理店の方は答えるときに注意をした方がいいかなと。
あとはあれですね。マーケ手段としてどんな手段を選ぶか選んだのか。これどっちかといえば事業会社でマーケやってた人でマーケ手段を選んでやってきた人。
例えば広告なのかCRMなのかとか選んでやってきた経験がある人だったらどんな手段を選んだかってことを聞いて、
あとはそのなんでそれを選んだのか。逆にその手段じゃない方法ってなかったんですかっていうことを聞くとちゃんと色々と広告とかPRとか色々含めて考えた上で広告という手段を選んだのか。
獲得といえば広告だから広告って選んだのかによってその人がどれだけマーケ手段選択力があるのかってことは見抜きやすいかなと思います。
確かにね。全体を把握しているかどうかこれで一発でわかりますね。
そうですね。なのでこの辺を聞いていくと2番目のマーケ手段選択力はわかってくるかなと。
数値分析のスキル
3つ目、数値分析ですね。これは別にマーケじゃなくてもよく分析力とかで聞くと思うのでそんなにあれだと思うんですけど、数値分析とかPDCA実施した経験がありますかっていうのを聞いていくと。
僕が特に聞きたいなと思うのは分析に必要なデータがない場合に新しいデータを見つけた経験があるのかどうかっていうところが聞けるといいなと思ってて。
最近ね、分析自体はAIに任せれば、よくわからない、重回帰分析するとこういう結果になりますみたいな、ちょっとプロセスよくわからないけどそっかみたいな分析やってくれるんですけど。
でもその新しい分析、必要な結果を出すために新しいデータを探さなきゃいけないことも結構あるので、その経験があるとちゃんと数値をもとに判断しようとしている人なんだなとかは思いますね。
新しいデータを探す、見つけるっていう意味は既存に転がっているものの調査データを探すってことなのか、それともこれを調査する必要があるっていうことを立てて、実際に自分で調査をかけるってことなのか。
自分で調査すること、どっちでもいいですけどね。結論が出せればいいので。でも事業会社でやってる時にはやっぱりデータがないのでアンケートを取りましたとか、そういうことの方が多いかなと思いますね。
あとは僕が前の代理店にいた時からすごく面接で聞くのを好むというか、分析とかこの人考えてるな、論理的思考能力あるなっていうのでいつも聞いてる質問があって、それはもしあなたがうちの会社に転職してくれると今のあなたの仕事を誰かに引き継ぐと思うので、
その引き継ぐをする相手に対して今の自分の仕事のポイントは3つあります。だからこの3つを注意して仕事をしてくださいっていう時に引き継ぎのポイントを3つ教えてくださいっていうのは僕結構ずっと前から聞いてます。
これね結構、今やってる日々の仕事を3つのポイントで挙げろって言われると、ちゃんと考えてやってる人なら結構答えられるんですけど、万全と言われた通りやってたりするといきなり3つに分解できないことが多いので、これが漏れなくダブりなくミイシーに語れるかどうかで仕事を構造化して捉えてるかっていうのがわかる質問かなと思います。
バータリー的に追い立てられて仕事を回してるんだったらちょっとできない、答えられないかもね。
そうなんですよね。なのでここも1つ聞いてみましょう。最後は調整力なので、社内調整において苦労を乗り越えた経験。代理店でもあると思うんですよね。クリエイティブ担当とクライアントの間で調整するとかめちゃくちゃあるよね。
めちゃめちゃありますね。僕は代理店時代はクライアントとメディアの編集との板挟みにあってムカついたんで、みたいな話。だいたいこの辺は大事ですよね。
大事ですね。やっぱりどんな仕事も調整って発生するはずなので、それのところで苦労したこととかでどう乗り越えたかとかを聞くと調整力も見受けるかなというふうに思います。
結構面接の質問事項を紹介してきたんですけど、ただ僕の過去の経験、多分僕中途採用の面接100人以上やったことあるんですけど、前々職のトライバーの時含めて。
その時から思ってるのは、面接でわかるのは上位2割のホワイト、この人は行ける、採用した方がいいっていう2割と、下位2割のブラックのこの人は採用したらダメだなっていう2割と、真ん中のグレーの6割、どっちかなーっていう人が6割いるっていう感覚なんですよね。
それがわかってたら十分じゃないか。
でもさ、だいたい採用したい人数って多いわけですよ。だからグレーから取りたくなる。
なるほどね。
だからね、DNAとか大企業ってすごいなと思ったのは、応募する人のレベルも高いし、採用基準も高いわけですよ。だからDNAなんてホワイトの中でも1割かな?本当に1割のホワイトしか取らない。
だから本当に自信を持ってこの人いいなと思う人しか取らなくてよかった。
けれどもレンチャーとかだと、どんどん採用したいという形なので、案件はたくさんあるから採用したいと。
グレーのこの6割の人から取らないと仕事回らないから、このグレーから取らないといけないってなると結構大変。当たる時と当たらない時がある。
まあ難しいか。見極めは難しいよね。
難しい。ホワイトの2割しか取らないがベストなんだけど、グレーから取らなきゃいけないって時は難しいので、結局わからないので、
今の独立したエールコネクトの会社とかは副業で仕事を見ないとわからないので、
まあでもね、もっと業務委託から採用とかの流れが増えたらいいのになとは普通に思いますけどね。
そうだよね。面接一発で0か10かみたいなのって不自然な気もするよね。
そうそうそう。そんなわからないじゃないですか。
3時間で見るけどさ、人事の専門家でもないじゃないですか。
事業会社の事業本部の責任者って、その事業の責任者だって、人を見る目はそんなに苦労じゃないもんね。
3回の面接とかで見抜かなきゃいけないとか。お互いに良くないと思うんだよね。ミスマッチが発生するとね、どちらにとっても不幸なので。
逆に副業から育てていきましょうとか見ていきましょうとか、なんか意見があったら盛り上がっていきましょうみたいな方が、なんか敷居も広がるからいいよね。
そうそうそう思うんですよ。面接のトークめっちゃ上手い人とかいるんですよね。
いるよね。
採用したら全然思ってたのと違うなみたいな。でもほんと面接上手い、口だけは立つんだよなこの人みたいな人もいるので。
逆にね、仕事は真面目にコツコツやるけれども面接は不得意な人とかいるので、そういう人の方が採用する側としては本来取るべきなんだけど、面接トークが苦手だからなかなか採用できなくてみたいな人もいるので、
その辺は副業で仕事を見るとかね、そういうのがもっと広がればいいなぁとは思いますけどね。
なんかお互い悪いところは一切ないと思う。副業でちゃんと見ていい人を上に徐々に引き上げていくっていう。
なんかそうじゃないから一発勝負だからつってなんかわけのわからんテストとかやらせるじゃないですか。
あとリファラルとかね。
あれまあまあしょうがないかもしれんけど、僕らからするとさ、大学入試であって一社目でもめちゃくちゃテストやられて、
面接の課題
転職でも毎回テストSPIとかまた、もうSPIやらされるだけで俺はキャンセルだよね。
何がわかるんだろうみたいなね。大学生でスキルとか経験ではなくポテンシャルでっていうのならまだわかるけど。
学歴と一社目の社歴見たらだいたいペーパーテストでどれぐらい取るかわかるじゃないですか。
確かに確かに。
なんでもう一回ペーパーテストやんの?とか。正確テストぐらいだったらまあいいかもわかんないけど。全然わかんないけど。
そんな正確テストで会社と会うかわかるんすか?ほんまに。
あるんすかね。あと正確テストとかめちゃくちゃ気取って答えてますけどみたいな話とかした。
確かにね。コミュニケーション能力ありますみたいな。人のことは大切にしますみたいなね。
だいたいコミュニケーション能力ある人はめちゃくちゃそれを紛失して答えれるからね。矛盾なくね。
そういう悲劇というかナンセンスな応酬が続いているのも一発勝負の面接で正社員かどうかを決めるかっていう悪きカルチャーのせいだと思いますよね。
そして正社員になったらなかなか辞めさせれないっていう。
誰もがミスマッチによって不幸になる可能性が高い仕組みがあるのはあんまり良くないと思うけどね。
良くないっすよね。なんでそれをやってんの?って言ったら他社もやってるからであって、これこそが思考停止であって、
じゃあ御社が問うている中に自責思考とかさ、クリエイティブな思考力とか批判的な思考とか、
そういうことをあなたがやってないんじゃないの?って思うぐらい。
そうだね。確かに。
今回いろいろと面接の質問事項とか紹介しましたが、結論、面接では2割の上位と2割の下位、グレー6割しかわからないので、副業とかで見るといいんじゃないかっていう結論ではあるんですが、
採用基準の探求
一人目マーケターの採用って結構難しいし、でもその時にすごく良い人を取れるかどうかが事業成長を大きく作用すると思うので、
なので今日お話ししたようなところを参考にして面接してもらってもいいかなと思うし、
あとはマーケターの方々もこういった質問に答えられるように仕事をしていくといいかなと思ってます。
なんかあれだね、僕が採用の本を書くなら、グレーの6割の見極めが9割っていう本を書くかな。
9割本書きたいだけでしょ。
9割本書きたいだけ。
とりあえず〇〇は9割っていう本書きたいんで。
6割が9割って何割やねんって話やけど。
そうやな、よく分かりぬくなるけどね。
皆さんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか?
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さて今週の明日使える低ネタ超マーケターの前中ラジオもそろそろ締めの時間となります。
僕ね、このエンディングで何回かベラボー面白いですよって話をしてたと思うんですけど、
この間ゴールデンウィークの最終日に東京国立博物館で開催されてたTSUTAYAI住座風呂店に行ってきたんですよ。
いいな、東京。
いいっしょ。すぐ行けるんで。
でもね、天覧館が面白かったというのではなくて、僕は大河ドラマと国立博物館でやってるTSUTAYAI住座風呂店のメディアミックスがすごい面白いなと思って見てたんですよね。
どういうことかっていうと、まず展示されているものはTSUTAYAI住座風呂に関する展示なので、ある意味でいうと浮世絵店とかみたいなもんなんですよ。
多分ね、普通だったら誰も来ないものばっかりあるというか。
まあね、社会科の時間に死ぬほど見たっていう話だね。
しかもTSUTAYAI住座風呂関係の浮世絵って、TSUTAYAI住座風呂が関わってるのは、葛飾北斎とかの富岳百景とか、ああいうのの前、違う時期なので、美人画みたいなそういうのばっかりなんですよね、浮世絵でも。
だからすごい有名なやつがあんまりないんですよっていう意味でも、多分普通にやってたら誰も来ないのに大盛況。
子供も楽しめるっていうのは、これはやっぱり絵画ドラマで知ってるからだろうなと思うんですよね。
これメディアミックスっていうのは、何かしら展示に工夫があったから子供を楽しめるわけ?
子供が楽しめるのは、子供を見てたからっていうのもあるんですけど、あとはタイ語ドラマとの密連携があって、まず博物館入ったら結構しっかりした吉原大門っていう門?木で作った門の入り口があるんですよね。
で、博物館の展示にしては結構豪華なもの作るな、造作するなと思ったら、説明文を見ると、実際の撮影で使われたセットですって書いてあるんですよ。
だから実際にベラ坊の撮影で使ったセットをそのまま持ってきて、その吉原大門とか桜並木みたいなやつを博物館展示の中で使ってて、そうすることによってすごい豪華なセットになってるんですよね。
ただ単に浮世絵とかが並んでるだけじゃなくて、豪華なセットになっているっていうのもいいなと思ったし、
あとVRの展示とか、ベラ坊の主役をしている横浜流星のパネルとか、そういうのもあったりとかして、ちゃんと絵画ドラマとタイアップ感も出していると。
しかも音声案内も横浜流星の音声案内で聞ける。
横浜流星は女子もいいけどね、男子だって横浜流星は素敵だなと思うよね。
素敵素敵。
かっこいいもんね。
あとね、やっぱりベラ坊を見て横浜流星のツタジュウの演技を見た上で音声案内聞きながら博物館行くと、本当にツタヤ・ジューザブローに説明を受けている気分になるわけよ。
そうだね。
ツタヤ・ジューザブローイコール横浜流星へっていう頭になってるから。
そうだね。
だからそれも含めてすごい没入感があるんですよね。
とてもいいメディアミックスだなと。
僕も東京に住んでるから、大河ドラマも結構好きだからいろいろ見てたけど、大河ドラマは歴史館でやってるじゃないですか。
それは行ったことないな。
各地域別でね。例えば真田丸やるときは上田市とか、ゆかりのあるちで大河ドラマ館みたいな、そういうNHKがやってる展覧会みたいなのを大体やってるんですよ。
あるね、鹿児島だったら厚姫のやつとか、戸産行ったときは、戸産って高知行ったときは両馬伝のときに行ったから、両馬伝とか駅前にありましたね。
大河ドラマ館あって、実際に使われた衣装が展示されてたりとか、そういうのは昔からあるんですけど、
でも国立博物館でやってる良さは本物が置いてあるんですよね。当たり前だけれども。
例えばエリキテルの本物が置いてあるわけですよ。普通はレプリカが置いてあったりとか、撮影で使われたのはこれですはあるんだけど、
さすが東京国立博物館、本物の重要文化財のエリキテルが置いてあったりとか。
そうなんだ、バチバチしてんのかな今。
いやもう本物だから触れないとかそういうのはできないんだけど、これが本物かとか。
あとはドラマの中で吉原再建って言って、吉原を説明をする案内の本みたいなのをスタジオが新しくリニューアルしたんだみたいなのも出てくるんですけど、
それも現物の本物の吉原再建が展示されてたりとかして、
やっぱり1個ずつ本物が見れるのは国立博物館だからこそで面白かったですね。
そうだね。こういう誰も見向きもしないところに文脈を加えることでなんかフォーカスをさせるっていうのは物語ならではの力ですよね。
いやまさにそう。多分ね吉原再建なんてこのベラボーがなかったら日本人も誰もほとんどねと知らなかったと思うので。
そうですよね。
知らない。だから俺もすごい不思議だなって面白かったのは、吉原再建の前に人だかりができてるわけで、
そのスタジオが作る前はこういう吉原再建だったけどスタジオが工夫を重ねてこういう吉原再建になりましたっていう展示がされてて、
本当にこういう形だったんだみたいなみんなが見入ってるのとかは、やっぱそういう価値の再発見してるなぁと思って。
大河ドラマすげーなと思いましたね。
大河ドラマでもこういう商売系、ビニューエース系のテーマってね、近現代物だからならではなんだろうけど少ないよね。
少ない少ない。
だから斬新ですよね。
斬新。すごい斬新。でね、よく考えると、もしこれがね、例えば戦国時代の、
例えば豊臣秀吉が主人公だった時に豊臣秀吉で国立博物館で一個できるかっていうと、
多分そんなに展示が成立しないと思うんですよね。
確かに当時の戦国時代のものはたくさんあっても、豊臣秀吉にまつわるものってさすがの東京国立博物館でもそんなにないと思うので、
でもこう今回のツタ10は浮世絵とか本とか江戸時代のものだからすごく本物がたくさんあるっていうところも、
多分こういうメディアミックスをやりやすかったんじゃないかなとは思いましたね。
そうですね。だからドラマのセットみたいなめちゃくちゃ本物っぽい偽物と本物である実物が共存してるから、
なんか普通はどっちか片方なんだけど、その2つがマージすることで、なんかすげーみたいな世界観が立ち上がってる感じですね。
本当そうですね。とても良かった。
あとはこの新しいメディアミックスに挑戦しているっていうのもね、まさにツタ10・ザブロが江戸時代にやったことに近いことなので、
そういう意味でも二重に良くて感動しましたね。
確かにね。そのツタ10のソウルを一番理解したというか、そのまま体現した展示会になってるわけですよね。
そうですね。いやだから本当ね、企画した人すげーなって思った。
確かにね。
これまであんまなかったと思うから、これはすごい良い企画だなーって思いましたね。
いいね。歴史続きの宮本さんが唸る企画だったからね。
あとはこう、ツタ10・ザブロ展で4月の末から6月15日まであるんですけど、ちょうど大河ドラマの真ん中ですよね。
大河ドラマって1月から12月まである中の真ん中のタイミングでこの展覧会っていうのをやっていて、
なのでここに行くと真ん中まではやってるから、例えばさっきの吉原再建とか、展示の半分までは知った話なんですよ。
これまで大河ドラマで取り上げられてきた、あ、吉原再建ってこれなんだっていう、それを見れるっていう。
で、残り半分は、これからツタ10はこういうことが起こるんだっていう予告編になってるわけですよ。
それも素晴らしいなと思って、タイミングが。
なるほど。ちゃんと連動してるんだね。
そうそうそう。だから多分ベラボを見てるからツタ10展面白くなるし、ツタ10展を見て予習をしたから、
これからベラボの中でこういう苦労をする中でどうツタ10は乗り越えていくんだろう、大河の中ではってことが今は気になっている。
なるほどね。でもあれやな、吉原大本がもうこの段階でそっちに移動してるってことはあれか、後半は吉原ではないわけだな。
どうなんだろう。吉原の中で作ったけれどもその後江戸市中に建物を建てたりするから違うのかもしれない。
か、あるいは吉原での撮影のやつは全部撮り終わってるかも知れないね。
そうか。星場空間を突いたしな。
そうそうそうそう。そこはもういなくなったしね。
いやまさにこの間1週間前、4月末ぐらいのタイが出てた桜並木。
ダイモンから桜並木が吉原の中にあるっていう、その桜並木がそのまま、そのセットそのままに展示されてたんで。
そういう意味でもね、これテレビで見たやつそのままここにあるって思ってよかったですね。
いいですね。
マーケター採用の基準と質問
ということで、6月15日までやっているので、しかも東京国立博物館なので中学生までは無料で見に行けるということなので、ぜひお子様も一緒に行けばいいんじゃないかと思います。
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ではまた来週の土曜日、ポッドキャストでお会いしましょう。さようなら。
さようなら。