古代より日本の文化の中心的な役割を担っていた福岡。その福岡の歴史と文化を掘り下げて伝えていきます。
※RKBラジオで毎週日曜21時30分から放送(毎年10月~3月)
出演:坂田周大(RKBアナウンサー) 中島理恵(リポーター)
番組ホームページ https://rkb.jp/radio/kodai/
https://listen.style/p/kodai?IfTqat2t
S9 6回目も糸島の伝説をお送り致します。
JR大入駅の高台に養円寺というお寺があります。ここの境内に龍が棲む岩と書いて龍棲岩という幅2メートル、高さ1メートル程の岩があります。 この岩にまつわる「救った蛇と修行比べ」というお話です。 物語の主人公は上方の武家の二男、教清という人物。この男、あるとき間違って親友を殺めてしまいます。 その呵責の念でいっそ死んでしまおうと、海に飛び込もうとする時、寺のお坊さんに引き留められます。 そして、説教の後、お坊さんの後を継ぐ決心をし、修行に励みます。 そんなある日、庭の岩にいた蛇の頭上に岩が落ちてくるのを目にし、すんでのところで蛇を救います。 助かった蛇は恩返しに修行の手伝いをしていって、教清は偉いお坊さんになっていくというお話。 この龍棲岩は樹齢200年は超えるという岩ひばが巻き付き、大変奇妙な姿、形をしています。 この物語にぴったりの形をした岩です。 古代の福岡を歩くリポート 糸島のお土産に、おいしくて、歴史を感じられる逸品をおすすめします。 それは「泉屋六治のシナモンティー」。 おいしさの秘密や、なぜ糸島でシナモンなのかなど、代表の白石強さんに教えてもらいました。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S9 5回目も糸島の伝説です。
福井の落馬薬師というお話です。福井の小高い丘の上に大法寺というお寺があります。 その前を馬に乗った人が通ると何故か落馬してしまうのです。 不思議に思った和尚さんが調べてみると、落ちる場所うくが決まって門前にある薬師如来像の前なんです。 そこで和尚さんこの像の位置が悪いのではないかと疑い、薬師如来像を境内に入れ、方角を変えて祀ってみると、不思議に落馬する人がいなくなったというお話。 その薬師如来像は、現在は福岡県の重要文化財に指定され、本堂の中に安置してあります。 古代の福岡を歩くリポート 糸島歴史散歩の仕上げは、JA糸島の直売所「伊都菜彩」へ! 糸島の農産物や海産物などが大人気ですが、さらにオリジナルの加工品がいいんです! JA糸島営業部直販課の吉岡雄也さんと保坂蒼天(あおい)さんに、イチオシの品々を伺いましたよー。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S9 4 回目も糸島の伝説をお送り致します。
今週は牡蠣のシーズンを迎えた糸島の船越の物語です。 対岸の吉井浜を根城とする火山の海賊が村を襲うという噂があり、夜の見張り番を立てることになります。 でも、危険が伴う見張りですから、誰もなりてがありません。 そこへ、「私がやりましょう」と名乗り出たのが事故で足を痛めている源三という男。 みんなの心配をよそに、私は独身の身だからと、見張り番をかってでます。 見張りの食事の面倒は恋人のお島がみました。 そして、数日経ったある夜のこと、海賊が村を襲おうとします。 これを、源三がいち早く察知。村の人々へ知らせます。そこへ、海賊が襲ってきますがもぬけの村に海賊は「どうなってるんだと」調べると、見張り番が山の上にいることを見つけます。 怒った海賊は山に火をつけ、最後は見つけた源三をお島もろとも槍で突き刺してしまう、というお話です。 この後、海賊は近くの山から放たれた数十本の矢で退治されてしまうという話しです。 古代の福岡を歩くリポート 毎年11月3日は、みやま市の「どんきゃんきゃん」が行なわれます。 福岡県指定無形民俗文化財であるこのお祭りについて、廣田八幡宮宮司の廣田速典さんに教えてもらいました。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S9 3回目は糸島の伝説を紹介します。
シーズン8から始まった糸島の伝説、まず、可也山に麓、志摩小富士という場所にあります安養寺にまつわる伝説。 ある時、土砂崩れで村にあったお寺、妙行寺が流されてしまいます。 それからしばらくたって土地一番の正直者の久兵衛さんがこの辺を通りかかると、地面の下から何やらお経の声がします。 そこで、久兵衛さんが地面を掘ったところ何もでてきません。 「いや、確かにお経の声がした」という久兵衛さん。毎日、毎日念仏をとなえ、掘り続けたところ、ある日のこと、鍬の先端にキラリを光るものを発見。 久兵衛さん、心をときめかして掘ったところ薬師如来像が無傷のまま出てくる、といったお話。 その薬師如来像は今安養寺と名前を変えたお寺に安置してあります。 見事な像です。 古代の福岡を歩くリポート 10月のみやま市は楽しいイベントが盛りだくさん!みやま市観光協会の安西司さんのおすすめは、10月21日(土)開催の「筑後七国酒文化博」。 矢部川流域の9つの酒蔵が九州新幹線・筑後船小屋駅高架下に集まります。 また、10月29日(日)は「くすべえとハロウィンparty in 筑後広域公園フィットネスエリア」。 みやマルシェ実行委員会で田中羊羹本舗の原田亜希子さんは「USJやディズニーに行くノリで遊びに来て!」と微笑みます。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S9 2回目も吉野ヶ里遺跡です。
吉野ヶ里の話を吉野ヶ里遺跡・調査指導委員会・委員長をつとめられ、 佐賀城・本丸歴史館の館長でもいらっしゃる七田忠昭(しちだ・ただあき)さんに伺っています。 七田さんの話によれば中国の歴史書に登場する倭国王、帥升は吉野ヶ里のクニの王では、という興味ある話です。 後漢書には、倭面土王「帥升」が後漢の王に対し生口160人を献上し、謁見を願い出たとあります。 この倭の面土国を、七田さんはメト国と読み、メトは米多ではないかとみています。 これは、佐賀県上峰町米多であり、目達原に通じる、といいます。 又、古墳時代の行政区で筑紫米多国造が支配した「米多国」は面土国のことではないかともみていらっしゃいます。 さらに、卑弥呼が239年に魏に送った外交官のトップの名前「難升米」は、帥升の升の字と米を引き継いだ名前ではないか。といったいろんなことから推測すると帥升は吉野ヶ里の王であった可能性があるとみていらっしゃいます。 古代の福岡を歩くリポート JR吉野ヶ里公園駅から徒歩5分ほどにある「薪窯ピッツァ フェリーチェ」には、吉野ヶ里遺跡を意識した楽しいデザートがあるんです。 「物見やぐらのタルト」、「卑弥呼の宮殿ミルフィーユ」、「卑弥呼の宝石」…。代表の荒木克年さんのアイデアは最高 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S9 1回目は佐賀県の吉野ヶ里遺跡から
「古代の福岡を歩く」シーズン9、つまり9年目がいよいよ始まりました。 1回目は今年の4月、全国の古代史ファンの注目を浴びました佐賀県の吉野ヶ里遺跡からスタートです。 昨年の1回目と同じ、吉野ヶ里遺跡・調査指導委員会・委員長をつとめられ、佐賀城・本丸歴史館の館長でもいらっしゃる七田忠昭(しちだ・ただあき)さんに伺っていきます。 まず、話題になった石棺墓の×印について、一体どんな意味をもった×印なのか伺いますと、3枚あった石棺の蓋の部分の1枚だけ×印が表ではなく、裏についているのは不自然である。 もともと何かの記しをつけて立ててあったものを石棺の蓋につけたものだろう。 ×印は宗教的な意味をもったものかどうかは不明であるが、碑のような役目をもった石の柱ではなかったか。というお話でした。 吉野ヶ里遺跡の環濠についても詳しく聞いています。 古代の福岡を歩くリポート 新発見の続く吉野ヶ里遺跡のわくわくを満喫できる「吉野ヶ里歴史公園」。 ぜひ公園内の拠点ガイドさんに頼りましょう。 自分で見学するだけでは得られない情報や新しい視点をもらえますよ! 今回は福田幸夫さんにご案内いただきました。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 26回目はヤマトタケルの福岡に残る伝承地を紹介。
ヤマトタケルの足跡、今週は北九州市八幡西区の尺岳神社から紹介していきます。 ヤマトタケルには小狭田彦の娘、常磐津姫との間に御剣王(みつるぎおう)という息子がいました。御剣王は父親に従って東征し、駿府の焼津では特に軍功があってその賞として祖父景行天皇から武部臣の称をいただいた程でした。 御剣王が尊敬する父、ヤマトタケルを祀ったところが尺岳(はかりだけ)といいました。 ここにあるのが尺岳神社です。 ここには、ヤマトタケルが熊襲討伐にこの地を訪れた際ヤマトタケルは尺岳に登り、山上にあった大石と背比べをしたという伝承が残っているそうです。また、石も神社の側に残っているそうです。 他に、鞍手町の六嶽神社、直方市の劔神社、鳥野神社、近津神社、鞍手町の八剣神社を紹介していきます。 今回がシーズン7の最終回になります。10月からのシーズン8、どういった地が でてきますか、お楽しみに。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 25回目は福岡県と佐賀県のヤマトタケル伝承地です。
ヤマトタケルはこの番組でしばしば東洋する神功皇后の夫、仲哀天皇の父に当たる人です。そして、ヤマトタケルの父は景行天皇になります。 景行天皇は京都郡を拠点に九州を時計回りにぐるっと回り、熊襲と闘いました。 その子供の仲哀天皇も熊襲を討伐に九州にやってきますが、香椎で急死。 その後、妻の神功皇后が代わりに熊襲と闘っています。 そして、この程、神功皇后の足跡を調査していた古代史研究家の綾杉るなさんが見つけたのが北九州方面と佐賀にあったヤマトタケルの足跡です。 ヤマトタケルも熊襲討伐にきていたということです。 つまり、三代にわたって熊襲討伐が続いていたわけです。 この番組でヤマトタケルを取り上げるのは初めてですので、その人物像の紹介から始めます。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 24回目は神功皇后の人物像について
神功皇后はこの番組のシーズン1からとりあげてきました。 神功皇后がは4世紀末から5世紀にかけて活躍した人物だといわれます。 皇后は夫の仲哀天皇と共に九州各地の熊襲を討伐するために九州にやってきました。 ところが、香椎宮で仲哀天皇が急死。しかし、皇后はお供の武内宿禰とともに熊襲を討伐、さらに新羅に遠征したりし、戻ってからは応神天皇を出産し、福岡県をぐるっと回って故郷へ帰っていきました。 この番組では神功皇后の足跡をたどることで古代の福岡の状況が判明することからその足跡をたどりました。 今回は「神功皇后の謎を解く」の著者、河村哲夫さんに皇后の人物像を聞きました。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 23回目も糸島を歩きます。
糸島にはサンセットロードと呼ばれる美しい海岸線があります。その近くにあるのが桜井神社。 この神社は筑前福岡藩の2代目藩主、黒田忠之公によって創建された神社です。 この神社の前身は「与止姫宮(よどひめぐう)」といいました。 ここには、そのよどひめ宮にまつわる話しが伝えられていました。 かつて、ここには岩松城という城があり、その城主の妻に、あるとき神の託宣がおり、その託宣が当たるというので評判になります。 その噂を聞いたお家騒動の渦中にあった黒田忠之が、その城主の妻にこの後どうすれば解決するのか話を聞くと妻に託宣がおり、お陰でお家騒動が落ち着いたという話が残っているのです。 その妻を祀った祠が神社の近くに今もありました。浦姫宮といいました。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 22回目も糸島を歩きます。
糸島は雷山神籠石を見学した後は平地へ下り、平原遺跡で休憩。ここから見える風景の中の東南方向に日向峠が見えます。 伊都国から奴国は東になりますが、魏志倭人伝には奴国は伊都国の東南とあります。 つまり奴国へ行くにはこの東南方向へ使者は向かった、足を踏み出したのが東南であった、というのがこの番組で紹介した「邪馬台国論争の新視点」の著者、片岡宏二さんの説。 確かに現在でも東南の方向にある日向峠が福岡市へ行くには一番の近道なのです。 それが平原遺跡に立つとはっきりと分かります。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 21回目も糸島を歩きます。
雷神社を訪ねた後、今度は山を下り中腹にある雷山神籠石を見学しました。 ここの神籠石の列石の大きさは横2メートル、縦1メートルくらいのものを下から6段ほど積みあげたものでした。一番下は水門になっていて勢いよく水が流れていました。 案内していただいた糸島ふるさとガイドの三苫さんと岩田さんの説明によりますと東西300メートル、南北700メートルもあるそうです。 ここの神籠石も7世紀頃のものだそうで、朝鮮半島からの敵から国を守るものだったのではないかといわれているそうです。 この列石の中心になるのが不動池でした。神籠石から移動して不動池にいってみました。 農業用水の為の池だそうで、今は推量が少ない時期でした。大きさは200~300メートル。水が多い時期には枝が左右にくねくねしたカナクギの木が水に映り、その枝についた赤い藻が水にただよって幻想的な風景になるんだそうです。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 20回目は糸島を歩きます。
今回から糸島を歩きます。 案内していただいたのは糸島ふるさとガイドの三苫節代さんと岩田久美子さんです。 まず、雷山に登りました。登る途中にあるのが雷山千如寺 大悲王院、秋の紅葉の時期は樹齢400年といわれる楓の見事な紅葉見学に訪れる人が多いといわれるお寺です。 見事な楓を見学し、観音様にお参りした後、ふと廊下を歩いていて展示してあるものに目をやりますと昔のいろんな人物が書いた書がありました。説明書によりますと、聖武天皇の時代、ここが勅願道場となり国司によって七堂伽藍が建立されたからだとか。以来、歴代天皇から綸旨を賜り、天下の武将の尊崇を集め、豊臣、足利、大伴黒田などの諸公が祈願文を捧げたそうです。その祈願文が展示してあったのです。 一見の価値があるものでした。 その後、雷山をさらに登ると雷神社がありました。何でも下にある千如寺の観音様はかつてここにあったそうで、明治の廃仏毀釈の際、千如寺に移されたものだとか。 あの大きな大仏様、運ぶのはきっと大変なことだったでしょう。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 19回目は古代官道の終着地大宰府政庁に
水城西門から古代官道を歩いて、朱雀大路に到達。道真公住まいだった榎社を通り、幸橋のあった通りを歩いて大宰府政庁跡にでました。 朱雀大路の交差点付近にあるのが朱雀門の礎石。大きな円形の岩です。 これは1982年に前を流れる川、御笠川の改修工事の際、川の中から発見されたものです。 大きさは約2.5メートル×約1.8メートルで重さは約7.5トンもあるものです。 政庁の入り口に建てられていた門の礎石だとみられているとか。 政庁跡には大宰府展示館があります。 かつての大宰府政庁の姿を一目で分かるようにした復元模型だとか 令和の時代の幕開けとともに俄然注目を浴びた梅花の宴のジオラマや新たに加わった条坊のジオラマなど当時の大宰府の様子がよくわかるように展示してあります。 今回、古代官道水城・西門ルートを番組ディレクターと同行していただいたのはこの大宰府展示館にいらっしゃる古都大宰府保存協会・学芸員の田中健一さんでした。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 18回目も古代官道を歩きます。
大宰府西門から歩いていよいよ条坊の中に入ってきました。 西鉄二日市の踏切を渡り、左折すると右手に小高い丘が見えてきます。 この丘の上にも般若寺というお寺がありました。そして、そのすぐ近くにあるのが高橋紹運の首塚です。岩屋城で島津義久の軍勢に攻められ討ち死にした高橋紹運の首を埋めたと伝えられる塚があります。 島津勢は岩屋城を攻めるとき、この丘陵上に陣を敷いたと伝えられています。 この丘陵上を歩くと道真公の子供、隈麿の墓があったり、紅姫の供養塔があったりととてもみどころが多い丘になっています。 ※写真は高橋紹運の首塚 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 17回目も古代官道水城西門コースを歩きます。
古代官道、水城・西門ルートをずっと歩いて県道31号線の杉塚交差点を左折、住宅街へ入ってきました。 住宅街の中にあるのがお寺の跡。杉塚廃寺跡といいます。 およそ50メートル四方の空間に30センチ程の高さの基壇があり、その上に礎石が数カ所残っています。 この場所からは丸瓦や、平瓦、そして位の高い人がつけた石帯などが出土しており、8世紀頃の寺院の跡だとみられています。 そしてこの場所は大宰府政庁からは西南にあたるところから、北東の方角の鬼門にある竈門山に対し裏鬼門を鎮護する寺院だとみられているそうです。 この杉塚廃寺を通り過ぎると大宰府条坊の22条を通って羅城門があったという場所に到達します。 ※写真は杉塚廃寺跡 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 16回目も古代官道、水城西門ルートを歩きます。
前回の太宰府西小学校の中に宮ノ本遺跡を見学して坂道を下り、県立福岡農学校の校庭が見えるところまできますとまたまた遺跡がありました。 殿城戸(とのきど)遺跡と脇道(わきどう)遺跡です。この辺には遺跡がたくさん眠っています。 脇道遺跡は昨年太宰府市指定文化財に指定された遺跡です。 脇道遺跡は、大佐野川右岸の標高38メートルに立地する旧石器時代から古代にかかての複合遺跡だそうです。 ここからは台形石器や削ったり、掻きとったり、皮をなめしたりする道具などが大量に出土、この辺が当時の人々の拠点だったのではないかと見られているそうです。 それにしても古代官道の近くの遺跡の多さには驚かされます。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 15回目も古代官道水城西門ルートを歩きます。
西門からまっすぐ歩き向佐野交差点付近で右折し、ちょっと寄り道します。 県道31号線を越えてだらだら坂を登り詰めてところに太宰府西小学校があります。 この小学校の校庭には大変珍しい遺跡が残されているのです。宮ノ本遺跡といいます。 校舎と校舎の間におよそ50メートル四方の部分に遺跡があります。 生徒達は校舎の窓からいつも遺跡が見学できることになっています。 この遺跡から出土したものに全国では初めてという買地券というものがあります。 買地券とは墓地を神から購入した証明署というものだそうで、8世紀後半から9世紀中頃の火葬墓から出土したものです。鉛の板には死者の息子が父を埋葬するために絹や布を代価として墓地を買い求めたという墨書が確認されたということです。 ※写真は宮ノ本遺跡 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 14回目はいよいよ古代官道歩きのスタートです。
水城西門からいよいよ古代官道水城西門ルートの出発です。ここは鴻臚館へまっすぐつながる道です。西門から大宰府政庁があった都府楼跡をめざします。 古代官道の跡は現在も残っている部分もあればなくなった部分もあります。 そして、道の左右にはいろんな遺跡が数多く残っています。 それを捜して、紹介しながら歩きます。 西門跡をスタートしてすぐに道ばたにごろんと横たわっていたのが⒉メートルを越える大きな岩です。これがどうやら東門にもあった門の礎石です。柱を差し込んだと見られる穴もあいています。 しばらく歩いて点滅信号を右折。平行して走っている県道31号線の方へ歩いていくとお地蔵さんが8つと屋根を瓦でふいた立派な像がありました。 高さ30センチくらいの11面観世音菩薩像です。 地元の人に昔から大切にされてきた像だとか。歩くとこんな風景が次々に出てきます。」 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
S7 13回目からは古代の官道を歩きます。
シーズン6では大宰府の伝説を訪ねて歩き、大変好評でした。そこでシーズン7でも太宰府を歩きます。今回はかつて我が国を訪れた外国のお客様が鴻臚館からまっすぐ大宰府西門へ入り、大宰府政庁をめざした古代官道、水城西門ルートを歩きます。 御案内をシーズン6でもお願いしました古都大宰府保存協会の学芸員田中健一さんにお願いしました。 JR水城駅の前にあります水城跡公園と土塁断面広場からスタートしました。 広場は東門からずっと続く土塁の延長上にあります。 道路や線路を通すために土塁を切断した場所でもあります。 土塁の三角形の断面がむき出しになっており、土塁の工法がよくわかる場所でもあります。 土塁の下に敷いた木も付近に植えられており、子供達にとってもいい勉強になる場所となっています。 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
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