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古代の福岡を歩くシーズン7遥かな昔 海の道からそして陸路を通じて福岡には様々な文化が入ってきました
その足跡を尋ねる古代の福岡を歩くシーズン7 この番組は
宮城市の企画協賛 餃子の山八
道の駅村方の提供でお送りいたします 餃子の山八です宮城で育ったセロリの餃子ができました
今が旬のセロリの旨み香りが生きています セロリ嫌いだった私も病みつきになりました
いっぺん食べてみてください
こんばんは酒田周代です 先週から糸島を歩いています
先週は雷山を歩きましたが今週はその続きです
ご案内を糸島ふるさとガイドの三戸間節佑さんと岩田久美子さんにお願いしました 雷神社を出て山を下っていきました
舗装されていない道路をしばらく下っていき 林の中を抜けたところから水の音が聞こえてきました
古代の山城跡 雷山神戸市です
雷山神戸市の道へ 入ってきました
ここは雷山の神戸市ですね 雷山の標高955メートルの北の中腹
標高400メートルから480メートルの山中に築かれた古代の山城です
城の範囲は東西300メートル南北700メートルほどと考えられております
ここからはですね糸島地方のみならず博多湾や玄海などまで広く一望できました
現在ですね谷の南北に築かれた水門と
東西に伸びる劣跡群を見ることができます
南水門今から見るんですけど劣跡の下部に設置された暗巨様式の水門跡と
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石の類つまり石類の一部にそこから流水する水門跡というものが見ることができます
劣跡の切れ目もあってここから見るとですね劣跡が
南北に伸びているのが確認することができる場所ですね見えてきましたそこ
あここですか
見るとよくわかります これは石を積んでいて一番下が穴になっているという感じですね
2メートルぐらいの石がたくさん積んでありますね
その裏側の方に水門があるんですか
流れの音が聞こえてますね
道池はここから300メートルぐらいということですね
水の音が聞こえてますか
わー綺麗です
水が出てますね
暗巨様式の水門です
ここの神戸石はですね
宮城市の神戸石よりも少し劣跡の大きさが大きいような気がしますね
大体大きさがですね
水門の左右に広がっているんですねこの劣跡がね
劣跡の大きさが交差直径2メートル
縦1メートル
そういう石が積んでありまして
沈みが1、2、3、4、5、6段ぐらいかな
一番下からですね
それが左右に羽を広げるように伸びておりまして
山の上まで右の上の方なんか見えないところまで
この劣跡が続いているというのはよくわかりますね
ここが水門になっているわけですね
水の流れる音が聞こえます
全体像をちょっとあちらに
全体像があるわけですね
ここには鳥居もありますね
小さい鳥2メートルぐらいの鳥居がありまして
そしてここに看板があります
看板がありますね
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雷山、神戸石と
北水門にあるわけですね
北水門から左右に劣跡がぐるっと伸びて
円を描いているんですね
南水門まで通じている
上からだとこうですね
その真ん中にあるのが不動池
これが不動池
不動池を囲んでこの劣跡が続いているということですね
イメージとしてはこのところでしょうかね
この不動池は農業用水を貯める池として
人工的に作られたものなので
そこが田んぼの稲を植える
田植えの時期になると放流されますので
放流されるんですか
これで糸島の雷山地区の田んぼを
植えられている農業用水
大事な池なんですね
大事な池であるし
水門もまた大事ですね
こういうところにちゃんと作ってあって
今でも使われているという
神戸石の作られた意味というのは
大財布を防衛する目的で
七世紀に築城されたとする説は有力です
けれどもよくわからないというのが現代が来ていますね
国の指定の史跡になっています
雷山神戸石ですね
雷山神戸石東西300m
南北700mほどの上位基地を持つ古代山城です
というふうに書いてますね
糸島では古代山城が3箇所ある
そうですか
ここでしょ
ここ一番古いのも
それから稲積城
稲積城という島
野北のところ
それは確認されてないです
それと伊東城ですね
こちらの築城が一番古いのではないかと
ここがね
ここが
そうですか
糸島では一番古いという雷山神戸石でした
そして雷山神戸石から林を抜けて
およそ300m離れたところにある不動池へ移動しました
大事な農業用水を貯めた池です
池の中に変わった形をした木の枝が見え
大変神秘的だというので行ってみました
不動池の南の方に来ました
ここは大変道が悪いところで
転ばないように歩いてますが
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不動池の一番下まで水際まで来ました
ここは今ちょっと水が引いているような感じがしますが
どうなんですか岩田さん
そうですね
6月だとこの高さ
あと1m
1.5mは違いますね
この杉林のある杉の根元まで水が来てますね
じゃあ水がかなり引いているところですね
それでこの木
この木の下になんか森みたいな根っこがあります
あれ真っ赤なんですよ
そうなんですか
真っ赤なんですけどね
この水があるときは赤い芋が漂ったような形で
その水の風景とともにすごく幻想的な風景で
木がここに数本あるんですけども
その木が右に左に枝を出してですね
ニョキニョキっとしたような感じの木ですね
これが一番下の部分1mぐらいは上に出てるんですけども
その1mぐらい出てるところが芋になってて赤い芋になるんですね
今は枯れてますけどね
真っ赤になるんですね
これが水に映って非常に幻想的な感じになるということですね
魚もいてですね
このあたりここ今もう土が見えてますけど
このあたり魚が泳いでいるのが
その上の杉林の中から見ることができるんですよね
この芋ですけれどこの木の下の根っこですね
水が田んぼに水を当てて水がなくなった直後は
あのあたり真っ赤になるんです
残念ながらその真っ赤の時は私も見たことがないです
ほんの数日間だけ
日に当たるとほら色が変わるじゃないですか
だからその期間はもう本当に期間限定だそうで
この池の大きさとしてはですね
現在のところざっと見たところに300mぐらいかなという感じがしますね
これがいっぱいになりますともっと大きな池になるんですね
そうですね
そういう不動池
ここは大体田んぼのため水として使われてるんですね
農業用水ですね
まさに糸島の大正池ですね
なるほど
それよりも素敵かもしれないと私は思っているけれど
幻想的です
このくねくねしてる木
赤い実は落ちてしまってるけど金釘の木だそうです
金釘の木
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面白い木ですね
面白い名前ですね
面白い木だから面白い名前がついてるかな
そうかもしれない
金釘の木というね
他の違うのもありますけどね
高さそんなに大きくない木ですよね
7、8mかなという木ですけども
それがやっぱり水に浸かると綺麗なんでしょうね
綺麗です
そういう池です
不動池です
そして雷山を後にして平地へ戻ってきました
太陽の神殿と言われる平原大墓へやってきました
かつての伊都国である糸島には
三久も南障子遺跡
岩原槍溝遺跡
そして平原遺跡という大墓があります
その平原大墓の横に立っています
昨年も来たんですけども
今年もここは外せないということでやってきました
この平原古墳の横に休憩する椅子がありまして
その椅子に座って
この周囲を眺めながら
お話を三戸さんに聞いていきます
三戸さん、この糸島の魅力と言いますか
ビューポイントと言いますか
その辺をちょっと教えてください
そうですね
糸島市はアジアの玄関口
福岡市の西の橋
糸島半島に位置して
福岡市の中心地
天神川から来るまで30分
福岡空港から出持ち勝手で45分
近いですよね
はい
都会への交通アクセスも非常に良くて
約10万人が暮らしています
だいたいですね
その中でほぼ7割が農地や森林ということで
そうなりますか
自然豊かな地域で
南は佐賀、唐津市、佐賀市に接して
北側は玄海などに面した美しい海岸線が続き
中央部のなだらかな糸島平野には
広大な田園地形が広がるということで
ここ今真ん中に立ってもらってですね
ぐるーっと見渡してもらったら
分かるんですけども
南側には瀬振産経の
瀬振産経
大山とかそれから岩原山が見ることができます
ぐるーっと見渡して
玄海なだらの方を行くと
糸島のシンボルの山
蚊谷山かな
蚊谷山が見えるんですね
蚊谷山の向こうは実は玄海なだらです
ぐるーっと見渡して
実はこの16キロ
南北16キロ四方というのが
糸島の魅力を一番に
象徴している地形なんですね
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山と海が適度な近さで見ることができて
その中に進むことができる
山の霊気が海に流れ
海のミネラルが山に登ってくる
それにはその16キロ四方というのが
ちょうどいい
ちょうどいい循環を織りなす地形なので
そこの大地つまり農地では
もう潤沢な水もあり
それから栄養分
海のミネラル山の霊気を吸った栄養分が
地表に降り立って奇跡の大地と言われて
おいしいお野菜が実は実るんですよというのが
地形的な特徴で
糸島の魅力を今お伝えしたんですけれども
といった地形的な特徴で
糸島の魅力を水戸間さんに語っていただいたのですが
その話の中に出てきました
茅屋さんの魅力について
今度は岩田さんに伺います
去年は茅屋さんにどのくらい登ったんでしょう
40回ぐらい
すごいですね
水曜日に行っております
毎週水曜日に
糸島散歩会と山歩く会という会で行っているんです
シニアのグループです
茅屋さんから見える風景ってどんな感じなんですか
茅屋さんからはですね
いわゆる糸島の山並み
千鶴山系がずっとですね
千鶴山をはじめ
千鶴山
それから大山
それから一番端になる二条だけ
山並みいわゆる
佐賀との県境の山並みがすべて見えますし
それから唐津のですね
柏島だったり
それから手前糸島の姫島も
目の前にですね
見えます
浮かんでるという感じですね
そして東になりましたら
遠く彦山とかですね
彦山は山が大きいのでですね
お天気の日はあそこが彦山だというのが分かります
それとですね
あその方は当たりかなというぐらいしか見えませんけれど
あのほんの山陰という感じですけれど
あと東区のほうの山並みだったり
もちろん福岡市のですね
桃地あたりが一望に見えますし
そしてお天気のいい日
なんといっても沖の島が見えるんです
沖の島が見えます
しかしなかなかですね
あれが沖の島だという
はっきりしたのはほぼほぼ分かるんですけど
カメラに映すことがですね
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なかなか難しいです
もうプロの方だとですね
いいんでしょうけど
今日はお天気がいい
沖の島が見えるねというような時がですね
みんな抱きって言われます
中腹にはですね
古代の石切り場跡がありまして
石切り場跡というのが
火山にはね
ようこうな火鉱岩が取れるんです
火鉱岩が取れるので
その火鉱岩を
この桜井神社の鳥居に使ったり
福岡市のケゴ神社のですね
鳥居に使ったり
そしてはてまた
日光東照宮の
あの市の鳥居
大鳥居は
黒田長政公
長政公が寄進されたのがですね
市の鳥居
ここの火屋さんから運ばれております
火屋さんで切り出して
火屋さんで切り出したのをですね
運んでるんですよ
その航路がですね
まだはっきりしませんけれども
生徒内を船で運び
その後鳥川を登って
あとはですね
陸路を運んだだろうと思いますけれども
100トン以上ありますよね
ぜひですね
日光東照宮に行かれましたら
第一の鳥居のですね
ご覧になって裏側に
宮本の阿蘇
黒田長政という
記名があると思います
あるんですか
見ることができると思います
そうですか
そういう楽しみもあるんですね
歴史的な背景なんかもね
よくわかるという
火屋神社はですね
頂上ちょっと手前に
火屋神社というのがありまして
初代神武天皇をお祭りしております
そうですか
おそらくね朝鮮半島から
九州方面に向かってくる人は
火屋山をランドマークにしましてね
目印にして
そして渡ってきたんじゃないかと思うんですけどね
そうですね
やっぱり火屋山に登ると
朝鮮半島近いという感じはしますか
それはもうですね
お天気のいい時ちょっといい時でも
息はですね
割とよく見えます
息はよく見えます
でもそのすぐ向こう側に朝鮮半島がある
思い浮かぶの博多湾から来た
沖縄の横を通って
駅に行き
津島に行き
朝鮮半島に渡ったんだなというですね
思いを描くことができますね
そういう素晴らしい山ですよね
火屋山というのはね
火屋というのはね
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朝鮮半島の火屋地表の火屋から来ておりますし
ぜひ火屋山登ってみてください
365メートルの標高がですね
それでですね
そんなに高くない山ですよね
高くない山なんですけど
下から登りますでしょ
海抜0から登ればですね
ちょっと海の水に手をつけて
上まで365メートルまで登っていて
達成感を味わう方が結構おられます
そうですかなるほど
そういう火屋山に対する感想をお伺いしました
失礼しました
どうぞ火屋山にいらしてください
今週は雷山の神戸石を見て不動池をめぐり
山を降りて平原遺跡で
水戸島の魅力を伺いました
来週は平原王母について
詳しく解説していただきます
ご案内を
糸島ふるさとガイドの
水戸真雪代さんと岩田久美子さんにお願いしました
ここで古代の福岡を歩く
リポーターの中島梨恵さんです
こんばんは
今週は三山市で
梅を見ていただきたいなと思いまして
三山市山川に
お座敷梅林聖基園というところがあります
お座敷梅林
青く輝く園と書いて聖基園
いい名前ですね
イメージとしては
立派な大広間に
大きな盆栽と言いましょうか
鉢植えと言いましょうか
梅がたくさん所狭しと咲き誇っているという
正解ですよ
もうね
お家の中に足を踏み入れた瞬間から
ずっと梅の花の香りがするんです
一歩入った瞬間から
何この幸せな空気になるんですよ
いいですね
全部盆栽で鉢が
だいたい家の中に100ありますねっておっしゃるんで
色とりどりなわけですね
白いものもあれば
紅色の濃いものもあれば薄いものもあり
木の大きさもまちまちですよ
盆栽のこの一鉢ごとに違いますから
種類も違うわけです
本当にバラエティに富んだ梅の林の中に
実を置くことができる
いいですね
だいたい2月の初めから3月の上旬中旬ぐらいまで
お天気によるんですけど
咲いてると言うんですが
早咲きもあり中咲きもあり遅咲きもあるから
いつでも見ごろなものを入れ替えると
なるほど
だから外に待機して鉢も入れると
全部で300ぐらいありますねと
代表の田中義晴さんがおっしゃるんですよ
時期が早いと色味がいろいろあって
遅くは白っぽい梅が増えますかねって
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おっしゃってました
そうなんですね
この梅の花の鑑賞ポイントについて
さらに聞きました
やっぱり一番は木の古さと
満開も綺麗なんですけど
3分ぐらいから見ごろを迎える
なるほど
だからすぐに満開になって
ちょっと咲いてるのも美しい
いっぱい咲いてるのも美しい
古いのがいいって言われると
本当だ150年の木がありますねって言ったら
いやいや一番古いのはあそこで300年ねって
えー
へー味わい深い
元々江戸時代から
庭木の秋苗をなさったりとか
立花藩の柳川藩の
庭師をなさってたお家だったそうなので
古い木もたくさんあるんですが
当時から趣味で梅の花を
ご先祖様がめでていたらしいと
こうやって盆栽として楽しめるんですが
これ古くからお家の中で
梅の盆栽を楽しむという風習はあるんだそうです
で盆栽の見方
上からパーッと見るのもいいんだけれど
座ってみるのがいいんですよっておっしゃる
そうなんですか
低い位置から見ましょうと
さらに盆栽の鉢の縁に
10センチぐらいの大きさになった自分の姿をイメージして
そこに自分の意識を集中させてくださいと
こんな話も聞かせてくれました
自分が小さくなって減り下って
物事というか木を見ると
いかに大木で
いかに遊木をそこで遊んで
心がですよ
実際遊べないですけど
自分の心がこの中で遊べて
大きく言えば宇宙が見えるっていう
ちっちゃい盆栽の中に宇宙が見える
大木が見える
吹く風が見える
鳥の声が聞ける
っていうのが盆栽
だからただ
庭木をそこらへんの苗木を盆栽
真っ直ぐな木を持ってきて
鉢に植えただけだったら
鉢植え
盆栽と鉢植えの違いですね
盆栽なんですね
でも盆栽というと人の手が
しっかり入った手の込んだ
作り込まれたものという気がしてましたが
それはやっぱり
小宇宙な自然なんですね
実はね
大自然を自分の手の中に持ち込んで
小さな鉢の中に表現するのが盆栽だ
っておっしゃるんですよね
いいですね
ぜひ現場でね
梅の香りに包まれて
小宇宙を旅していただきたいんですが
実はこの聖地園もう一つ
2階に秘密がありまして
この園の歴史があるんですが
実はここん家
田中さん家のご先祖様の働きによって
今私たちが食べているみかんがあるわけなんです
実はみかんのベースを広めた人たちの
一人が田中さんのご先祖さんなんですね
宮川和瀬というみかん
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実は山川みかんをもちろん
全国の和瀬みかんの元になっているみかんが
こんな流れで広まったんです
五花楼の吉田さんというところに
みかんの木があったんですよ
その枝を宮川健吉さんという
お医者さんがもらってきて
自分とこの庭に植えてました
ただその枝からこういう
へんぺいのみかんが
せっかっていうんですけど
突然変異ができるんですよ
それを見つけて
有名になって
うちのおじいちゃんが
とひいおじいさんが
もらいに行って
うちのおじいちゃんと
やめのもちまろさんと
何人かがもらいに行って
増やして全国に販売してました
宮橋の正規園で
梅とみかんの歴史楽しんでください
中島理恵さんでした
古代の福岡を歩くシーズン7
この番組は
宮橋の企画協賛
餃子のヤマハチ
道の駅村方の提供で
お送りいたしました
ご案内は坂田修大でした
数学教師芸人の高田先生だよ
高田先生の算数ワクワクラジオ
算数が不安なあなたを
算数ファンに変える
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