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古代の福岡を歩く シーズン9
遥かな昔 海の道からそして陸路を通じて福岡には様々な文化が入ってきました
その足跡を尋ねる 古代の福岡を歩くシーズン9
この番組は 宮益の企画協賛
餃子のヤマハチ 道の駅村方の提供でお送りいたします
こんばんは 坂田周大です 今週も糸島の伝説を紹介しながらその伝説地を訪ねる
糸島の伝説地を歩くをお送りいたします ご案内を糸島ふるさとガイドの皆さん
水戸真雪代さん 岩田久美子さん 西本誠二さん そして糸島ふるさとガイド会長の吉丸勝彦さんにお願いしました
なお糸島の伝説は 糸島新聞社発行の改訂版
糸島伝説集を参考にお送りいたします 今夜はまず
筑飛線の筑前深江駅の近く 二条深江という場所があります
東隣は二条片山 この深江と片山の物語
片山の参議陣というお話です 今片山に立って話を吉丸さんに聞きます
ここはあの片山の参議陣という物語の場所になったところですね 片山というのは北へ向かって
東の方で西の方に深江という場所があるんですね そこに川がありますがそれより向こうは深江です
その深江との間にいざこざが起こったというお話ですね そうです
要するに行政区が変わったばっかりに 実は片山は天領になるんですね
で向こうは深江の方は唐津藩ですね そういうことですね
そこで領主も領地も変わったもんだから 諍いが起こるようになってきた
例えばですね あそこに
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草刈り場があるんですね深江の山に そこはもう草は刈らせないぞ
山がありますね
それから深江側はあそこに浜があります そこでイリコボシとかアミボシはさせないよ
いうわけですね そしておまけにですね深江の山のわらびとか
それからクズネの掘ることを禁止するんですね
今度は片山側はこっちが磯になっておりましてね
アワビとかナマコとかそういうのは取ってはいけないと禁止をするんですね
それでいざこざが起こりまして 庄野同士がですね
話し合うんですけど拉致が開かないんですね
それで実は片山にとってはですね
深江の山の草を切らせないというのは大変なことだと
昔は大秘が非常の主力だったんですから
それができないようになって
だんだん田んぼが痩せて収益も少なくなって
それじゃ困るということでね
長崎武行つまり幕府の大官署がそこに行って
事情を言ってしたけど
じゃあ遠丸という平家のお中戸の里があります
そこの山の草跡を切っていいと
ところがね遠いんです
遠いですね去年行きましたね
遠くてですね深い山であんまり利用価値ないんですね
それで深江の庄野と片山の庄野が話し合うけど
拉致が開かないということで
長崎に行ってその話になったんです
訴えれるんですね
そうしたら拉致が開かないもんだから
片山の庄野が幕府に訴えるしかないということで
江戸行きを覚悟するんですね
江戸に行くと命がけで行かないかん
牢屋に入らないかんかもしれないし
もうどうなるかわからない
いうことで百姓の総代の人と
それから名頭とも言いますけど
その人と話し合って
3人で行こうということになるんですけどね
ところがロギンを用意せないかん
だから庄野はですね
自分の土地を今後7軒の庄野に預けて
ロギンの用意をするんですね
そして状況2年でしたかね
06:01
いよいよ江戸へ行くんです
江戸はですね
環状不良というのが幕府の不業所だったんですね
そこに訴えるわけですね
そして途中山陽道とか山戸地に行って
有名な寺やらお宮があれば
この片山の農民のためにね
どうか安泰でありますように
あるいは自分たちの旅が無事でありますように
ということをお願いしながら
伊勢神宮にも行くんですね
約2ヶ月かけて江戸に着くんです
江戸ではですね
松浦屋っていう商人の家ですけど
そこの離れに落ち着くんですけど
それは島に岸というところがあります
地面をね
そこの岸のですね
今里屋っていうところの人にお世話になって
その松浦屋に投留することになったんですね
そしてちょうど松浦屋の主人が
武業所の下役人知っとるもんだから
それで実は長崎行って言ったけど
どうも拉致があかんと
そしたらえらい怒られましてね
お前は百姓の分際で役人を批判するのかって
それでもう後方の手で逃げて帰ってくるんです
どうしたもんかと考え寄るうちに
目安箱っていうのがありました
それにね
じゃあ上祖母も入れようと
入れるんですね
ところがこの上祖母はね
環状武業所の目に入るか入らんか分からんのですね
それでもう長く投留せないかもしれんということで
自活の方法も考えた
ただそんな時にね
その百姓の総代の人が
一番年上ですけど
病気になってしまう
そしてだんだん重くなって
自分もあの世で
この世が成功するように努力すると
であなたたちもしっかり頑張って
どうか農民のために頑張ってくださいと言って
息を引き取るんですね
そうこうするうちにですね
黒田藩から幕府の武業所に転勤した人があった
その人が良くしてくれました
そして環状武業は取り上げてくれた
それが良かったんですね
それで江戸で調査を受けたり
尋問を受けたりしながら
そして生野と残された二人ですね
二人がやっぱり正義があって一生懸命やるもんだから
それが認められて
それで判決書をいただくんですね
その時に片山村は
09:00
要するにもう首長の意図で
青木は取ったらいけない
しかし深江の山のマグサは取っていいと
切っていいと
そういうふうにいろいろなったんですね
それでやっとそれが解決して
武業所の名前で近郷の商屋さんたちに
お触れを出すんですね
それで長く片山の人たちは
農業ができて安心して働けたと
そういうお話が
そうですか
片山の方とそれから深江の方と
一緒に話し合いができるようになって
うまく収まったということですね
そういったようなお話が
片山の参議陣のお話でした
深江の山っていうのは
あそこら辺の山なんですね
ここからちょうど見えますね
ちょうど見えるでしょ
ここは入江になってるんですね
そうです
湊からちょっと入り込んで
入ってますね
その向こう側に
礼を挟んで向こう側に小高い山があると
そうですね
500から700メートルぐらいの山が多いですね
そうですか
その辺の山と海岸の話ということですね
そうですね
片山の参議陣の話でした
今度はその片山からさらに西の方へ移動します
二条福井という場所に移動しました
小高い場所にお寺がありました
境内に入ってきました
ここからの展望は素晴らしく
遥か遠くに海が見える場所です
二条福井というところです
今そのお寺に入ってきました
ここは大宝寺というお寺ですか
大宝寺というお寺の境内に入ってきました
金月堂が目の前にありまして
その手前の方にこれはお寺の修行僧ですか
1メートルくらいの宝器を持った
かわいいお掃除小僧と書いてますね
禅寺では境内の掃除などを
重要な修行として行っています
自分の心のゴミを拭き払うという
何も考えずにただただ作業を行うと
これが座禅の心であり修行の形であります
ということで作務って書いてますね
境内のお掃除などをすること
12:00
その小僧さんの像が
1メートルくらいににこやかに笑っている
そして両手で宝器を持っているという
宝器は本物ですよ
石の像ですけどもそういう像があります
そして金月堂がその奥の方にあります
そういった大宝寺というお寺に来ました
ここにはですね
落馬薬師という薬師如来像があるんですが
どういうお話があるのか
今から伺っていきます
大宝寺は四徳三年といいますから
南北朝時代に創建された古寺で
つい最近改修をされたんですね
ちょっと新しくなっておりますね
比較的に新しい寺院になってますね
あそこにちょっと行ってみましょうか
その奥の方にお堂が一つ見えますね
そのお堂の方に歩いていきます
これが写真ですけど
薬師如来です
この薬師如来はですね
非常に古くて
行儀の作だと言われておりますね
700年代の前半の仏像だと言われてますね
古いですね
高さが154.8センチ
平安時代の後期の地元の仏師が作ったと
言われてますけどね
仏教美術場ですね
非常に良い仏像だそうです
洗練された造りになってますよね
それで県の指定になっているんですね
文化財の指定になっています
そういう仏像がここにあるという
実はですね
このお堂は新しく作ったものです
新しく作ったお堂がここにありますね
寺の内じゃなくて寺の外にあったんですね
このお堂が
そして北を向いとったんです
北向き
その古い仏像をですね
その北の方に向いとる
御堂にですね
入れてあって
そうすると
高徳なお嬢さんがここに赴任してきてですね
そして何か霊感を感じると
素晴らしい仏様なのに
なぜ外に置いてあるんだろう
おかしいなということだったんですね
15:00
ある時ですね
外を向けて置いたために
お寺で大変悪いことばっかり起こると
小僧さんが死んだり
逃げ出したり
病気になってですね
次から次病気になるんですね
そういうことばっかり起こるんですね
だから困ってどうしたもんかと
高徳のお嬢さん考えるんですけど
わからないんですね
そうするうちに
向こうの道をですね
吉井街道って言われましたもんね
ここからちょうど海が
遥か遥かに見えますが
その間に道路が
ありますね
202号線がありましたね
賑やかな車の量ですね
そしたらですね
馬に乗った人が必ず落馬すると
この近くで
そして乗馬する人だけが馬から転げ落ちる
でもうおかしいなと思ってですね
持ち上げて当てても暴れまわるし
本当はおとなしい馬なのにおかしいなと
いうふうでですね
でもう何度も落とされるんですね
一回だけではなく
でそのこと友人に言うと
いや俺も落とされたばいいと
そして今度はまた別の友人に言うと
いや落とされると見たばいいとか
言われるんですね
その時に小僧さん感じるんです
これはこの薬師如来さんは
寺のうちに作ってほしいんじゃないかと
なるほどお寺の外で出してるから
それはいけないんじゃないかということですね
そしてみんなにちょっと
相談したら村人に相談したら
そりゃいいとこ気がつかれましたねと
あたしたちも気がつかなくて申し訳ないと
じゃあ立派なお堂作りましょうということで
今度は寺のうちに持ってきて
それがここですか
右の方にありますお堂ですね
そして持ってきた時からピタッと
落馬しなくなった
寺の不祥事も起こらなくなった
親父様の素晴らしい意向がね
みんな感心したとそういう話なんですね
今までは外にあって
外にあった時はそこを通る
馬に乗った人が落ちると落馬するということで
これはいけないということで
薬師如来様のお堂を外から境内の方に
持っていったということですね
18:00
そしたら落馬する人もいなくなったと
いうお話ですね
落馬薬師
福井の落馬薬師
そうですね
これは福井というところですね
福井は大乳海岸に近いところですか
近いところです
もう大乳まで2キロもありません
そうですか
遥か彼方に本当に綺麗な海が見えておりますね
そうですね
とても綺麗ですね
その海のすぐ近くになりますけども
そこに立っている大法寺というところにある
薬師如来のお話でした
ここはですね
大法寺の本尊は釈迦如来なんですよ
そうなんですか
薬師如来とは違うんですね
釈迦如来
でも薬師如来のご意向というのは
すごいものがあるということなんです
ああそうですか
今その薬師如来の方はどちらにあるんですか
薬師如来は多分
薬師如来はこの中だったかな
本堂の中
ということで本堂の方にお邪魔させていただきました
今本堂の方に飾って
あれが釈迦如来ですね
左手の方に薬師如来像があるということですね
およそ1メーターぐらいの高さかな
1メーターちょっとありそうな感じですね
薬師如来像があります
この交配もなかなかされた交配ですね
すごいでしょう
美術的にも素晴らしいものがありますね
この像を見たらですね
シャキッとしたね
そんな感じがする像ですね
そしてこの堂の周りにですね
これは十二神師
十二体の像です
20センチぐらいですね
見事な像ですね
見事な像です
があります
正面に薬師如来像
これが背筋がピンとするような
シャキッとしたような
立派な像です
それから柔術のね
大きな柔術ですね
3メーターぐらい
柔術おくりを
させていただいたんです
合唱して
心静かに
21:00
ゆっくりと念珠を引き
一個落として
カチリとなったら
持ったまま
音コロコロセンダリ
マトウギソワカ
を唱えますと
音コロコロセンダリ
ちょっとやってみますか
音コロコロセンダリ
マトウギソワカ
音コロコロセンダリ
マトウギソワカ
音コロコロセンダリ
マトウギソワカ
福井の落馬薬師
というお話
大法寺の薬師如来像に
まつわる話でした
なお糸島の伝説は
糸島新聞社発行の
改訂版糸島伝説集を
参考にお送りいたしました
本は糸島地区の書店で
販売中です
来週も糸島の伝説を
お送りいたします
ご案内は糸島ふるさとガイドの
皆さんでした
ここで古代の福岡を歩く
リポーターの中島理恵さんです
こんばんは
糸島の伝説を歩いて回ったら
楽しいお土産を買って帰りたかった
せっかくですからね
そこでおすすめしたいのが
JA糸島の直売所
糸サイサイ
にぎわってますよね
坂田さんは行ったことあります?
糸島でかけるとよく寄りますよ
野菜とか
果物とかお花
お肉お魚とすごいラインナップなんですが
とにかく午前中
超にぎわいで
遅めに行くと
お野菜ほとんど売り切れてるみたいになるんですよね
そんな時のために
おすすめしたいのが
オリジナルの六字架商品
加工品
17種類もあって
かなり多いんですけど
何がおすすめでしょうね
って聞きに行ったんです
担当しているJA糸島営業部
直販課の吉岡優弥さん
全部おすすめなんですけど
と言いつつ
あえて人気丸詩って
言ってくれたのが丸糸ラーメン
糸の感じに丸っと
丸で囲んで丸糸ラーメンなんですが
こんな特徴があるんだそうです
こちらはですね
糸島産の小麦とですね
あとは
あっさりしたとんこつ味の
ラーメン2色入りの
半生麺の
ラーメンになっております
そんなに糸島産小麦の麺
違います?
やはりコシともちもち
感がかなり
推しの商品ではございます
こちらも
小麦に関してはですね
ラーメン専用の小麦の
ラームギという麺を
24:01
使用しております
ラームギ使ってるんですね
かなり小麦感あふれる感じの
ほんとにもっちりした麺で
そこに割と軽めのとんこつなので
非常に食べやすい
良いラーメンでした
面白いのが
やっぱりラーメンと言ったら
貝玉ですからって言って
貝玉が1,2枚ずつ
別に袋で売ってるんですね
家でもそういう楽しみができる
なかなか良い
心意気というか思いやりだなと思ったんですが
そのほかにお勧めていくと
糸島牛カレー
というのを
出してきてくださいました
こちらもですね
糸島牛を
この商品の中に50gも
贅沢に使用してますので
かなり食べていただいたら
糸島の牛と
あとは糸島のジャガイモ
糸島のニンジン
お野菜まで
糸島産を使用してますので
オール糸島カレー
魅力的ですね
トルトで1食分
箱に入ってますね
めちゃめちゃ良いんですよ
次から次から出てくるんですが
そんな中若手ではあります
JA 糸島営業部直販家の
穂坂あおいさんが
いやいや糸島産トマト100%
使った
トマトケチャップこれがめちゃ推しですと
こうさらに語ります
これがもう
濃厚で
普通のケチャップよりも
気持ちちょっとドロッと
ザラザラした感じなんですけど
もう色とかも結構
普通の
原液じゃないですか
えらい濃いんです
なんでもう
1回これ食べてしまうたら
他のケチャップじゃ物足りんごと
なってしまうぐらい
トマトトマトしておけ
1回ちょっとオススメの商品にはなってます
これもまた
食べてみたいですね
お酒でもですね
単にジャガイモすすあげして
うわーっつけて食べて
めちゃめちゃ満足してるらしいんですよね
色々あるんですけど
お土産人にあげれるのにも
ぴったりなのがないかなーって言ったら
最初に出てきてくださった吉岡さんが
これがオススメだと
入口すぐ横にある売り場に
連れてってくれました
糸嶋さんの小麦
と糸嶋さんの
これがジャガイモを使用した
ジャガコという
かりんとうになります
こちらシリーズ化しておりまして
ジャガイモと
清みオレンジ
糸嶋の影の主役
ゴボウですね
影の主役?
はい
なかなかゴボウってですね
目立つっていうか
メインじゃないんですけど
実際糸嶋のゴボウって
結構盛んでして
これをぜひ
皆さんに食べていただけたらと思って
糸ゴボリンという名前で
27:01
3つとも持ってきました
どれ食べてみます?
ゴボウいきますか
小さな小袋に入って
黒いですね
ゴマがちょっと表面に
細めのかりんとうですがいただきます
ゴボウの香りがいい
口の中にすぐ広がります
やめられなくなる
しかもお茶受けにも良し
お酒のお供にも良し
ほんのり甘くてね
塩味もあって
ぜひぜひ美味しんで
この他にもいっぱい美味しさがあります
糸サイサイぜひ楽しんでください
中島リエさんでした
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この番組は
三山市の企画協賛
餃子の山八
道の駅
室方の提供でお送りいたしました
ご案内は
酒田周大でした
地下鉄祇園駅から徒歩2分
RKBスタービル博多祇園スタジオは
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