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  2. 強烈な無意識パターン書き換え..
2025-11-20 37:08

強烈な無意識パターン書き換え:強くなければいけない

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✅️対談音声:大周天を習って1ヶ月後の変化
大周天伝授で激変?!クレーム対応でニヤつく
 

✅️大周天伝授セッション:情報場の移動を加速させる
 

元霊能者ヒーラー
約1年の活動:ヒーリング提供者1,000人
現在は気功師として活動中😆

あきらのプロフ
 

✂︎----------自己紹介------------------------✂︎

◆経歴・実績
霊能者ヒーラー:約1年活動
ヒーリング提供:無償提供合わせ1,000人
スキル:遠隔ヒーリング•遠隔浄化•浄霊
アチューメント•ヒーリング創始

2018年:認定レイキヒーラー
2020年:認定アチューメント
クンダリーニレイキミレニアム
2021年~慶気流気功(仙道気功)スタート
2023年~現代気功取得
 

◆ビジネス
個人事業主として4年半、情熱を注いだ海外輸出業。
様々な国の方と距離感近く販売をしてました😄
販売を通して日本を輸出。

カンボジアシェムリアップに3ヶ月滞在
仕事で3ヶ月滞在。大失敗だったけど
現地の人を通して、大きな自己変革
 

#気功師 #AI #MetaEnergyLab
#音声 #ラジオ #ビジネス

サマリー

このエピソードでは、自己開示を通じて、内面に存在する否定的な女性性について深く掘り下げています。具体的には、否定的な価値観や体験がどのように影響を与えてきたのか、特に性被害や家庭の不和に関する個人的なエピソードが語られます。また、自己のアイデンティティや女性に対する憎しみの背景を振り返る過程が描かれています。名前の変更やキャラクターの進化を通じて、自己を防衛しつつ内面のバランスを見出していく様子も表現されています。さらに、内面的な女性性についての探求が進み、自己理解や感情の掘り下げが重要なテーマとなっています。AIを使用した自己分析のプロセスや、自己のキャラクターと役割認識も取り上げられています。

自己開示の始まり
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日はね、ちょっとね、おそらくね、いつものよりも、いつも結構若干長いんですけど、私最近ね、20分とか25分とかになっちゃうんですけども、
それよりも、ちょっと長くなる可能性があるのと、あとちょっとね、今日はね、
話すことが、私のこと、要は自己開示っていうところになってくるんですけども、その自己開示の、私っていう人間が、
今作られたコアな部分、すごく、
深い自分の、このあきらっていうものが形成された、深いコアな部分っていうものを、自己開示していくので、
聞く人によっては、重いかもしれないし、私はね、今回、この話そうと思ったのは、やっぱり、
ラジオをね、ずっと長くやってきて、自分自身という自己開示っていうのが、
常にやってきたし、自分のその、なんだろう、成長っていうものも、シェアしていきたいっていう気持ちがね、常にあるので、
今日はね、ちょっと私のことについて話していこうかなと思います。
まあそうですね、18日、2日前ですね。2日前のキャリアコーチングセッションの中で、
昨日の収録でもね、名前のことについてお伝えしていたかと思うんですけども、そこからの繋がりです。
そこから、なぜね、その性に対する、何だろう、否定とか、強くなくちゃいけないっていうのが、
多分この2つのキーワードがあるみたいなことを言ってたんですけども、そこからさらに私は、自分自身の深いところの内政ですね、
っていうものをして、なぜ今、特に私の中で、ずっとつきまとっている価値観っていうのが、強い自分自身でないとダメだっていうところですね。
プライベートの中では、それがあまり強く出る場面っていうのは少ないんですけども、
ただ、仕事の中でね、それがすごく、いまだに、なかなかね、強くなければいけないっていうところが出やすい状態なんですよ。
そこが一番私の中では、わからない部分でもあったんですけどもね、これはね、
さかのぼること、減体験ですね。なぜこれが、この価値観が生まれたのかっていう減体験が2つあるんですよ。
これはね、キャリアコーチングの中で、自分史っていうものをね、一番最初のところのセッションでやるんですよ。
3歳から今の年齢まで、1年ごとにね、記憶に残っているエピソードから、その時感じた感情とか、
それによってどんな価値観が形成された、そしてその後どんな行動をとったのかっていうのを書くものがあったんですよ。
私はすごいめちゃくちゃ書いた人なんですけども、その中で減体験が2つあって、今言ったやつで、
1つ目が、小学校4年生ですね。
まず1つ目が性被害ですね。
これは、学校が終わってきて家に帰ってきて、当時犬を飼ってたんですよ。
ダックスンドを飼ってて、それを散歩している時に起きた出来事で、
見知らぬオッサンに声をかけられて、犬のドックフードについて教えてほしいっていうふうに言われたんですね。
私は知らないオッサン、普通はついて行っちゃダメよっていうのを小学生でも習ってるんですけども、
私その辺って、よく言ったら無邪気じゃないですけども、
まあ、ぼーっとしてるんですよね。
で、そのまま家の隣にマンション、4階から5階建てのマンションっていうものがあって、そこの屋上に連れてかれて、
なんかじゃあ寝転がってみたいな感じで、結論は別に何か異物を入れられたとかではなく、
何か下半身を履いてた衣服を脱がされて、そこに何かそのオッサンの極部を、何かそのオッサンが一生懸命擦りつけるみたいなっていう行為があったわけですよ。
で、この、本当に私別に、今思い出した時に、
今この経験とかっていうのは結構いろんな人に話してたりもしてるから、そこまで何か思い出すのが嫌だとかっていうのもなくて、
まあ今だったらどうしてるかなとか、その男の極部をなんか蹴り飛ばしてるのかなぁとかさ、
あるけども、まあ本当に小学校4年生ってさ、力も当たり前のようにないしさ、そんなになったら、
痴漢で動けなくなるっていう女性っているじゃないですか。そういった状態だったのかなと思いますね。
もちろんその後すごく精神的なショックがあって、
当時ね、その日家庭教師がある日だったんですけども、もちろんそんな精神状態ではなく、
そうキャンセルをしたって言って、で私、
親に言えなかったんですよね、そのこと。 記憶がないですね。親に言ったか、でも言えなかったのを覚えてるんですよ。
その時。 言ってないですね、多分。
言えなくて、で、
5年生ぐらいの時かな、その当時仲の良かった女友達に、なんかそういうことが
あったっていうことを言ったんですよね。
だから、まあもう母親は亡くなっているんですけども、ずっと、
私は今生きている中でもずっと親には言えてないんですよね。言うとしたら父親ですけども、
今、父親ってやっぱちょっと嫌ですよね。なんかなんだろう、
なんかこういった性被害って、親に言うのって多分すごく抵抗があるんじゃないのかなって思うんですよね。
なんか。
だから言えなかったっていうのもあって、これが現体験の一つ目ですね。
家庭の不和とその影響
そして2つ目が、中学校ですね。
中学校の、2年生かな。
2年生ですね。私、当時、
登校拒否。学校行ってなかったんですよ。学校行ってなくて、まあそれの原因っていうのが、両親の不仲というか、
本当に、
なんだろう、こういろいろ、
喧嘩したりとかそういうのとかで、家の中がごちゃごちゃだったんですよね。
まあ、多感な時期っていうのもあったから、
それで学校行かなくなったのかっていうのは、今振り返るとそれもあるのかもしれないけども、どこかってあんま覚えてなくて。
で、その時覚えてるのが、
夜、家で待ってる時。
両親が、母親と父親と、あと他の夫婦かな、わかんないんですけども、そこ4人とかで、
車でご飯を食べに行ってたんですよ。で、家の近くで、多分その、
昔だからさ、お酒入ってても運転していたっていうこともあったと思うんですけども、それで、
角が曲がりきれなくて、なんか車がどっかにぶつかっちゃったんですよね。
さあ、その時に、なんか争ってる声が聞こえた。
で、それも嫌だったし、
そう、なんかね、なんか聞こえたんですよ。外でね、音が。
それが、なんかわかって、自分の親、
だか何だか、いなかったんですけど、現場に。
で、それが本当に心の底から嫌で、
その時に、一軒家だったんで、大きな庭があって、庭にその出る扉があったんですよ。
それがガラスでできているような扉だったんですね。
庭には、話しがいで、犬を飼っていたので、いて、
犬が、なんかワンワンワンホイしてたから、そういうのも相まって、うるさーい!と思って、
足でその扉をバーンと蹴ったんですよ。蹴ったら、
まあ、衝撃が強かったか、角度なのかよくわかんないですけども、
そのガラスが、バリバリバリーって割れたんですよ。
で、もちろん犬には怪我がなかったんですけど、それはね、本当に不幸中の幸いだなと思うんですけども、
蹴って、バーイと割れて、でも、
心が、うん、
なんかなんだろう、
なんとも言えない気持ち、なんか、どこにも
行き場のない感情があって、泣きながら、
2軒先のお母さんが仲良くしている、そのおばさんがいたんですね。そこの家に行って、
まあ、こう、助けを求めた、みたいなね。
っていう、まあ、現体験があるんですよ。
だから、まあ、そうですね、その後、まあ、中学3年生の時に、まあ、別居することになって、私と妹と母親が、まあ、別のとこに住む。
そして、兄とお父さんが、まあ、その元の家に住んでるっていう状態になったんですけども、
うーん、あの、これはね、結構壮絶っていうか、部分部分に結構記憶があって、
お母さんとお父さんが、こう、なんか、こう、言い争ってることを、
お母さんもなかなかね、気の強い人なんで、すごい喧嘩もね、なんかね、激しいんですよ。
で、その車のその曲がり角が曲がりきれなくて、なんかぶつかったっていうのも、お母さんからその後聞いた時に、
なんかお父さんから、こう、なんか叩かれたみたいな、わかんないけどね、なんか暴力を振るわれたみたいなことを言って、それもすごく嫌だったんですよ。
その時に、何だろう、こう、価値観として、
男性がね、女性に暴力を振る。もともと男性っていうのは力があるじゃないですか、女性よりも。そういうふうに作られてるんで。
そういうのは、だから、そうやって暴力を振るっていう構図、見てないけどね、それをこう、本当にあったかどうかっていうのは、
そう、そのところにいなかったけども、お母さんがそうやって言ってたから、やっぱお母さんの方、いつもね、お母さんと一緒にいる時間が長いからさ、
お母さんの言葉って信じるじゃん。
そう、だから、男性が女性に暴力を振るっていうのはもう最低であり、人としてはあってはならないことっていう価値観とか、
あと、こう、力を使って、女性をね、ねじ伏せる男性っていう構図とかも、すごい、すごい嫌悪感。
そんな男性はこの世に存在しなくていいとか、それこそ死ねばいいとかっていうふうな価値観にまで形成されてて。
そういうので、なんか男性よりも強くならなきゃいけない。女性って弱い生き物。
肉体的にもいろんなものも。 そういったこう、いざこざがある中で、お母さんがこう、悲しんでいる姿っていうのもたくさん見たし、
で、またこう、浮気相手の女性が、水商売の女だったわけですよ。よくある、よくある構図。
飲み行ったりとかしてたから。で、本当に、なんだろう、こう、
お母さんはさ、その女のことがやっぱり憎いわけじゃないですか。そう、女性ってね、浮気された時に浮気した女に向かうんですよね。
その、お父さんではなくて、これって面白いなっていうのを、まあちょっとね、思ったりもするんですけども、そう。
でもだいたいそうじゃないですか。だからすごい憎かったんですよね、浮気相手が。
女性に対する憎しみの形成
で、昔の記憶の中で、そのお母さんから、その浮気相手の電話番号、多分更新所使ったんで、更新所で電話番号とか、そういったどういう女だっていうのも全部わかってるから、情報があるから、
その家の家に電話して、っていうのもなんか、言われたことがある。最終的に私はそれはできなかった。でもすごく憎かった。
やっぱり、やっぱね、子供だし、母親の影響下のもとで生きてるから、
もうそれこそ、なんか本当に電話できなかったけども、
なんかその人に対して憎しみしかなかったし、
なんだろうな。 なんか、
小刀ってあるじゃないですか。なんか、なんかあったよね。そういうの売ってるよね。なんかそれを買って、もう、
刺しに行ってもいいぐらいの気持ちもあった。 やってないけどね、もちろん。
やってないけどさ。でもそれぐらい、すごく女性に対しての憎さ、弱いもある。弱者でもある。
そして、そういったなんか着飾った女性、女の武器を男に使う女性への嫌悪、
っていう価値観も形成されたし、 女性が敵っていうのも形成されちゃったんだよね。
そこが、この2つがすごく大きくて、厳対見としてね。
アイデンティティの変化
で、そっから、なんだろうな、こう、
女性の、ちょっと待って、見るね。そう、そっから、
なんだろう。 16歳の時に、昨日のね収録の中で、私ってもともと本名から名前を
アキラっていう通称に変えて、生きてきたっていうのを言ったんだけども、それが繋がるんだよね。
要は、元の名前、ずっと言ってないんですけど、私、カナって名前なんですね。
そのカナっていう名前、
まあ、中の中でカナというか、カナちゃんなんですよね。昔、ちっちゃい頃からずっとちゃんづけで呼ばれることが多くて、
そのカナちゃんっていうのは、女の子なんですよ。すごく無邪気な女の子なんですね。
それだと、まあ、それだと、生きていけなかったんですよね。
あまりにも、本名が弱い、か弱い存在。
そのままで生きてたら、なんか被害を加えられたり、
とか、あったりとか、あとは、
なんだろう、誰も助けてもらえない状況だったから、
学校も行ってなかったし、誰かに相談することもできず、親のこともあって、
だから、なんか、入れなかったんですよね、たぶんその名前で。
その名前で生きてたら、たぶん、
すごく精神的に不安定な状態で生きていく。強く、だから生きなきゃいけないっていうことから、
まあ、アキラっていう名前が、自分の中で作った。これが、
防衛本能。女性、弱者でいる自分を捨てる行為でもあるし、アキラとして、
強い自分で生きていく。
まあ、そうだったのかなって。
昨日、自分自身をこう、
掘り下げた時に、
思ったんですよ。
ずっと、その本名である、カナちゃんっていう部分ね。
これはどういった、そうですね、キャラクターなのか、私の中で、そういう意味で捉えた時に、今自分自身の中に3つのキャラクターっていうものが、
混在しているんですよ。
で、一人目が本名であるカナちゃん。これはもう本当に無邪気で、一つのことに夢中になる。
いつもこう、楽しいことが好きだったりとか、勉強が苦手だったりとか、
でも人と話すことが好きだし、好奇心もあって、掃除とかも結構好きみたいな。
そういう無邪気な女の子なんですよね。
その子を、私は16歳の時から、表に出さないように、
封印をしたっていうわけじゃないけども、完全にはそうじゃないけども、その子でいると私は生きていけないと思ったから、
名前がね、変わったのかなっていうふうに思ったんですよ。
このアキラっていうキャラクターは、じゃあ何なのか、どういった人なのかって言ったら、これははっきりと、
物を言う男性。
ある意味、このカナちゃんという女の子を守る大人の男性なんですよ。
これがいなかったら、私はたぶん今まで生きていけなかったのかなと思ってて。
どういう性格かって言ったら、
人を近づけない、寄せつけないとか、人との距離感をすごく持つとか、
あとは、
社会性を結構持っているとか、思考型、ロジカルシンキングだったり、
プライドがあったり、
そう、すごく男性なんですよね。この方っていうのは。
昨日ね、それも一個ずつ出していったんですよ。
そして、このアキラさんがすごい人生の中でね、引っ張っていってくれたんですけども、
私は何年前も覚えてないんだよね。
結婚はしたんですよ。結婚しても10年は経ってると思う、確か。
あんまね、その辺ね、こだわりないからね、すぐ忘れちゃうんですよ。何年だったっけ?みたいな。
で、その結婚することによって、
なんだろうな、カナちゃんが出てきやすくなってきたんですよ。
それを出しても、私のこの世界は安全。
安心だし、安全だし、大丈夫だっていうのが出てきて、そこからもう一人のキャラクターが出てきたんですね。
これが3歳の男の子みたいな感じのやつで、これが、
アッキョさんっていう人なんですね。これ、アキラさんからのアッキョさんっていうのが生まれてきたんですよ。
この子のキャラクターっていうのが、すごく面白いもの。
内面のバランスを探る
笑いが好き、みたいな。好きなゲームをずっとやり続ける男の子だったりとか、楽しさっていうものを常に追求していく男の子なんですね。
行動力があったりとかする男の子なんですよ。素直だしね。
で、これが出てきてくれたおかげで、私は楽しさとか、楽しむっていうこととかを、もっと知るようになったんですよ。
で、まあそうですね、本当に晩年になって、
その、アキラで生きてきたんだけど、アキラは、
なんだろう、ずっとこう、
アキラが8割9割とかだと、やっぱ生活の中できついんですね。なんかこう、緩んでない状態。
ものすごく、やっぱりこう、守ってる男性なんで、常になんか、
まあ若干緊張感があるとか、そういった状態だから、私が疲れちゃうんですね。それでいると。
で、いろいろな体験から、じゃあカンボジア行って、
えーと、この、なんだろうな、本当にアキラさんでいる時間って、ほとんどなかったんですよ。
それは何でかって言ったら、やっぱり少ない日本人、誰も、その、なんだろうな、
なんだろうな、なんて言ったらいいのかな、誰も、まあ日本人はいたけど、日本人のコミュニティもいたけど、
そう、何も武装しなくても、アキラさんでいなくても、
そう、快適に過ごせるっていうことを知ってしまったんですよね。人を介して。
そして帰国してからより、そのアキラっていう人がね、いるんだけども、プライベートな時って、これがほとんど出てこなくなってきたんですよ。
必要な時に出てくるっていう状態で、そう。でも、お仕事をしている時はなぜか、
まあこのアキラさんがね、すごくやっぱりこの、メインで出てきてしまうっていうのがあって、
まだお仕事っていう風な環境の中では、この、まあ、
そうね、あっきょさんは出てくるんだけど、かなちゃんがね、出てこれなかったんですよね。まあ出てくる時もある。
でも、まあ8割がアキラさんで、2割が、まあ、かなちゃんみたいなね。
そう、それがすごく自分自身の中で、本当に、なんだろう、こうバランスが悪くて疲れちゃうなっていうのが、こう、
パターンで、1パターン、2パターン、2回回ったかな。そう、あったんですよ。
で、私はずっとラジオの中で、その脱力とか、リラックスとか、そういったものっていうのを発信してて、
その仕事の中でね、そのバランスをとって、生きていけたら最高だなっていうのを言ってたと思うんですよ。
そう、だから、ああ、そういう意味なんだっていうのが、まあやっと、
わかって、そう、わかったんですよ。そう、だからもう私の人生の中で、これからはこのかなちゃんっていうものを、自分の中で受け入れる、受け入れるというか、まあ認識する。
してあげて、ここがメインで生きていって大丈夫なんだよっていうことなんだと思うんですよね。
どんな状況であっても、そのプライベートであろうが、お仕事をしている時であろうが、そう、
昔のように、誰も助けてくれないとか、
なんだろうな、こう、誰かが何かをね、あなたにとって何かを奪ってくるってことはないよっていうことなんですよ。
だから、安心して、そう、その状態で、生きていっていいんだなっていうのを、昨日、
私はすごい感じましたね。 この時に、こうやって自分がなぜね、強く生きなきゃいけないっていうのが形成されたのかっていうのが現体験の中からあって、
で、そこから自分が感じたもの、感情ですよね。っていうのがあるじゃないですか。
だから私は、このかなちゃんっていうものをずっと出すのが怖かったのかな。
それで生きてしまったら、またああいったことが起きるんじゃないかとかね。
思っちゃったんですよね。
どうだろうなぁ。なんかまぁ、昔はなんか、女性ってこう、なんかいろんな感情がさあ、触れるとさ、こう、勝手に涙とかって出てくるじゃん。
そう、それもなんか、なんかそういうのも女の武器じゃないけども、なんかそういう泣くやつ嫌いとかっていうのもすごいあったけど、今あんまりね、もう本当に、
本当にここ最近あんまなくて、
そう、なくなってきたね。でもどうだろう。水商売の女性、まだちょっと若干引っかかるかなぁ。でもどうだろうなぁ。
なんかまだ敵だって思ってるものがあるのかなぁ。
こういうのをさあ、やっていくとさあ、いや人間って本当に忘れてるけども、そういったものが形成されていくんだなって、何かあって、理由がやっぱあるんだよね。
コーチがさあ、なんであきらなんですかって言ったのが不意なさあ、これさあ、質問だったわけよ。
でもこれが本質なんだよなっていうのも、何だろう、今回すごい感じたし。
そう、だから、まあ全部を
受容する。なかったことじゃなくて、それがまあ私だったし、そう、今のこの状態も、まあそれも、
内面的な女性性の探求
もうそれもそれ。そう、だから次の仕事とかではね、この
かなちゃんっていうものを全面に出しながら、でもこのあきらって人はね、すごくね、私の中では結構優秀なのよ。
いろいろそのロジカルに物事を考えられるし、そう、すごくね、サポート役に回ったらめっちゃ役立つんですよ。私が言うのも何なんですけど。
そう、あの、情熱を持ってるし、コツコツやるっていう力もあるし、まあ本質を捉えるとかもそうなんですけども、ここなんですよね。
で、それで私が一番好きな、よくラジオで言ってるこの静寂ですね。あきらの中に静寂が入っているんですよ。
かなちゃんの中には静寂がないんですよ、これ。実は。
無邪気な女の子なんで。 だからそうですね、本当に土台がこのあきらというものが支え、そしてその土台があるからこそ、かなちゃんとか、まあ
3歳男児のあきらさんが混在できるっていう状態ですね。 これが3つあるからこそ、もっといい、いい、もの、いい。
なんだろうなぁ。 まあ楽しく生きられるってことですよ。
はい、そんな感じで昨日は
これをね、掘り下げている時にすごいこう、いろんな感情が湧いてね。 泣いて泣いて、涙がいっぱい出て
目がパンパンでした。 でもね、これね、自分一人だったらここまで掘り下げられなかった。
これ実はAI使ってるんですよ、私。 ここに来てAIとか言うとめっちゃびっくりすると思うんですけども、私はどうしても自分のその強くなければいけないっていうところをすごい知りたかったんですね。
これがなぜ生まれているのか。 これがある限り
ある限りというか、これがちょっとぼやけている限り
リラックスとその強みの自分っていうのがずっとバランス取れないんだろうなって思ってたんで
AIにね、ちょっとサポートしてもらいました。優秀ですね。間違いなく優秀です。 今、GoogleのGeminiを使ってるんだけど、Geminiなんか最近変わったみたいで
Gemini3 Proっていうのがあるんですよ。それになって、もっと頭が良くなったというか、もっと素晴らしいものがなっていると思うんですよ。
そいつとその子とね、いろいろ話しながら やったんですけども、これだって。いろいろ出してくれるんですよ。
AIによる自己分析
出してくれた中で絶対自分に引っかかるものっていうのが必ずあるんですよ。 どうしてもそれだっていう言葉を見た瞬間に
反応するワードってあるんですよね。 それがそういうのを掘り起こしていったらそれだった。
今お伝えしたのは自分がそこからさらにまとめたものですね。 いやーこれはすごかった。
まさかかなちゃん置いてきぼりみたいな。 そうだね。かなちゃんって言われるのめちゃくちゃ嫌だった。
なんか 女の子みたいな感じで思われるのもすごい嫌だった。
そんな名前で呼ぶなみたいな。っていう時期もありました。 それぐらい私は
当時のその状態でいれなかったし、生きられなかったんですよ。
そうかーと思って。 そういう意味ではしんどかったね。
でもしんどいけども、なんか人間って生きるためにいろんなことを
やれるんだと思って。その、じゃあ私の場合、アキラっていうものが、キャラクターができたわけじゃないですか。
すごいなぁと思いましたね。
人間って何でもそういう意味ではできるんだなぁって。
まあなんだろう、途中なんか多重人格?と思いながらも。 多重人格って今言わないんですよね。そういう言い方違うんだよね。
確かに。なんかね、一旦調べたことあんでね。 多重人格。これ多重人格じゃなくて、
乖離性同一証か。っていうふうに今言うんですよね。 少なからず人って何かの役割がある限り、
自分が父親である役割とか、夫婦で、夫婦の夫である役割とか、
会社でのその自分の立場の役割とかってあるじゃないですか。 その時に人って何かしら、キャラクターじゃないけども、役割を演じているんですよ。
だから、そう思うと、そういうやつだったんだろうなぁと思いました。
途中ね、ちょっとあの、はい、だいぶ感情が
はい、あの なってしまいましたけども
まあ、これも、別にこれをやらないとダメっていうのはないし、私は何か知りたいっていうところが結構強いんで、
まあ深くね、掘り下げましたけども、別に掘り下げなくても、私は人間は生きていけるものだと思います。
違うやり方もある。昨日も言ったんですけど、はい。
私、ラジオでこういう感情をこんな感じで出したことないからね、まあすごい こうなるんだろうなーっていうのはわかってたんですよ。
わかってたけども、まあそれも私の一つだと思って認識してもらえたらいいかなと思います。聞いてる人からしたらね。
はい、ということで今回は以上となります。またです。
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