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2025-12-22 29:32

REBOOST受講:翌日の変化・何を感じたのか

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あきらのプロフ
 

#MetaEnergyLab#エネルギー #意識
#音声 #ラジオ #ビジネス

サマリー

REBOOSTセミナーを受けた参加者は、感想や気づきを共有しています。このセミナーは株式会社自らが提供する特別なもので、多くの参加者が影響を受けていると報告されています。特に、母親との関係について深い理解を得られたことが印象的です。リブーストのセミナーを受けたことによって、参加者は母親との関係や女性に対する感情について深く考察しています。セミナーを通じて、自身の行動や価値観に気づき、女性との関係性の影響についても再認識しています。

REBOOSTセミナーの概要
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日はですね、
前回、まあ金曜日ですね。金曜日の収録で、REBOOSTっていうね、
セミナーを土日に受けてくる。 まあ土曜日ね、あの
収録取れたら撮るって言ったんですけども、 全然あのね、本当にねえっとね
そんな時間なかったですね。 土曜日なんか帰ってきてから
あのワークみたいなのがあって、それがね、すごい
思った以上に時間かかるし、もう次の日寝なきゃな、みたいな感じだったんで、全然ダメでしたね。
なので今日はね、REBOOSTを受けてからの、まあ自分が何を感じたのか、
そういったものをね、ちょっとシェアしていこうかなと思います。
REBOOSTっていうのは株式会社自らっていう会社が提供しているセミナーの一つ。
メインセミナーの一つっていう風にね、言われてるんですけども、 年々その受講する人がね、本当に増えていって
日本一のセミナーにしたいっていうふうに会社側も掲げている、 本当に力を入れているセミナーなんですけども、
セミナー自体の内容っていうのは基本的には、あんま言えないんですよ。 何をしたとかっていうのを言っちゃダメなんで言えないんですけども、
受講後の体験
ただね、知りたいっていう人は youtube にREBOOSTって打ってやると80分の動画っていうのが出てくるので、
そこをちょっと覗いてみたら、 どんな感じなのかなっていうのがわかるかなと思います。
そうですね、受ける前まではね、こうじゃないか、じゃないかっていうのが収録として残ってるんですけども、
まあ、
受けた後、どうだったかなんですよね。 どうだったかっていうと、
すごい、まあすごかったっていうのはもちろんあるんですけども、
本当ね、 その中で気づいたことが結構大きかったです。
すごくね異色なセミナーかなぁとも言いますね。
何にも知らない人からしたら、 なんかすごく怪しいセミナー。
でも受けた人のほとんどの人が、まあほぼほぼ99.9%の人が、
素晴らしかったと。で、会社の経営者の人っていうのも結構受けてるんですよ。
そんな人とも話してたりとかしたら、 社員必須のセミナーにしたいっていうぐらい、
受けるセミナーにしたいっていうぐらい、 本当にインパクトのでかいセミナーでもあるんですよ。
私はそうですね、昨日終わって、 帰ってきたのが10時前だったかな。
9時半に終わって、そこからゆっくり帰ってきたんで、10時。 電車でねだいたい10分ぐらいだったんで、
本当にすぐ着いてね、 のんびりしてたんですけども。
昨日帰ってきてからも別に振り返りはせず、 次の日にまとめればいいかなとか、
振り返ればいいかなと思ってたし、 全然寝れなかったんですよ。
寝れなかった。土曜日の夜が本当に寝れなくて、
ベッドに入って結構大変でしたね。 寝ても3時間ぐらいに目が覚めるみたいな感じだったし、
寝ないで参加したっていうのもあったんで、 2日目はねクタクタでしたね。
終わってから。 ただ時間経過っていうのは1日目よりもものすっごい早く感じましたし、
他にもねいろんなそこにいた、 180人ぐらいいたのかな?
いろんな方と話しましたけど、 1日目よりも2日目の方が時間経過早いよね、みたいな。
みんな同じ感じでしたね。 そしてみんな寝れてなかったですね。
だいたいこんな感じみたいですよ。 なので疲れてたって言いながらもね、
なんだかんだで昨日寝たのは1時半。 いつもとあんまり変わらない時間だったんですけども。
7時に目が覚めて、一旦目が覚めたんですよね。 そこからもう一回二度寝して、10時前。
そこから起きて、起きた時の感覚っていうのが、 すごくねいつもと違う感覚だったんで、それも面白かったですね。
こういったちょっとインパクトのあるセミナー。 人生の中でセミナーに行った回数って、私多分相当多いんですよ。
ただこういったすごく集中的にインパクトのある強烈なセミナーって言ったら、 まああるっちゃあるけども、みたいな。
ただ似たようなセミナーはもちろんないですね。 だいたいセミナーはビジネス系多かったんで、
終わった後は次の日とかもね、 だいたいやる気に満ちているとかっていうのが出やすい症状としてあって、
あとなんだろうな、気功とかスピリチュアルセッション、 それこそなんかまあそれも新しい挑戦じゃないですか。
そういった時も、まあいろんな変化っていうものが次の日ね、 初日受けてその晩寝て起きた時の感覚って結構違うんですよ。
エネルギー系だとすごいそれがあの顕著に夢の中に出てきたりとかして、面白いなと思うんですけども、
今回はね、何も夢の中にも出てこず、
あと起きた時も、どちらかというとなんか感情が無の状態だったんですよね。 すごいなんか空っぽみたいな。
そこがね、なんか普段こう、いろんな感情が湧いたりとか、 何かね夢の中にあったりとかしたから、
なんか、そう、異質? 起きた時の感覚が異質すぎてね、ちょっと若干気持ち悪かったです。
母親との関係の気づき
起きてからね、その土日のセミナーを受けて振り返りをしようと思ったんですけども、 あんまそういう気持ちにもならなかったんで、
なんかぼーっとしてたいなぁと思うんで、ちょっとまあ1、2時間ぐらいぼーっとして、 そこから
あのー、私の担当のコーチね、キャリアコーチング受けてるので、担当のコーチに向けてね、収録を撮っていきましたね。
その前にちょっと若干振り返ったかな。 その振り返った時に、
あの一番大きな、一番大きいというか、そうね、 私のこのなんか色々引っかかってきたものの中で、結構大きいものがボロっとね、
えっとね、こう剥がれたって言ったらいいのかな。 ああそうだったんだっていうのが、すごい腑に落ちたものが一つあるんですよ。
それが、本当ね、母親との関係かな。 誰しもね、その
親に対して、 まあいろんなものを抱えている人がほとんどなのかなって私は、
土日の、そうね、受けて思った。
思ったのが一つ。 私の場合は、なんか母親、父親、母親、
いた時に、やっぱり母親に対してすごく言いたいことがあった。 それが怒りとして溜まっていたんですよね。
その怒りの正体が、じゃあ何なのかって言ったら、 まあお仕事をした時とかね、なんか新しい挑戦的にね、こう私が
これちょっと頑張ってみようと思ってやった時に、 なんかね、全然ね、賛成してくれないっていうか、応援してくれないというか、それ大丈夫?
みたいな。 それ本当にさ、そっちでそれやるの?みたいな。
っていうことがあったりとか、
あとは、 まあことごとくね、連れてきた私の彼氏とか、
夫? まあ大ちゃんですよ。っていうものに対して、私と同じように
なんかね、こう大事にしてくれない?
なんか、やたらよそよそしいのね。 その私のその彼氏とかさ、
大ちゃんに対して。 それがすごくね、私の中で納得いかなかった。
あんたの娘が連れてきた男に対してなんでそんなよそよそしいの? みたいな。
すごくね、ずーっと、今日の今日まで納得がいかなかった。
でもそれがね、わかったんですよ。
なんでそういうふうな態度? わかったって言っても、それをね、もう本人に私は確かめることはできないんですよ。
もう10年以上前になくなっちゃってるんでね。 だからあくまでも仮説にしか過ぎないんだけども、
そうなんだろうなぁって。 今はね、すごくそれを思ってるんですよ。
一番のポイントだったのが、 母親ってこういうものでしょっていうふうに思っていた自分がいるってことがすごく大きかったですね。
私の中の母親図っていうのは、家族かな?家族像って言ったらいいのかな?
私が今言いましたよね、娘が連れてきた彼氏をなんで大事に思ってくれないの? これが全てだと思うんですよ。
私は母親に対してこれをずっと思ってたんですよ。
勝手に母親にそういったところを求めていた。
そういうふうなイメージで接したいたってことですね。
なんでこんなのが生まれたんだろうなぁと思った時に、うちの両親はね、離婚して、別居もしてたし、離婚して、すごくね、私と母親の物理的にも距離っていうのがものすごい近かったんですよ。
ある意味、母親もすごく娘、そばにいてくれる娘に依存してたし、
私がそうね、そういった彼氏とかで同棲し始める前まで、私も母親に対してすごく依存していたんですよね。
だからそういったものが生まれたんじゃないのかなって思ってて、
仕事に対してね、賛成をしてくれなかったというか、あんまいい態度をしてなかったっていうのが、
私も過去に、すごく距離が近かった女の子に同じことをしたことがあるなっていうのも思い出したんですよ。
今日の今日だね。昨日のセミナー中には思い出せなかった。今日の今日を思い出して。
本当にあの、10歳ぐらい離れた女の子にすごく仲良くなって、めちゃくちゃ距離が近かったんだよね。
その子は本当に頼りないというか、危なっかしげで、本当にいろんなことを知らない子だったんだよね。
だから、なんか私が何とかしてあげなきゃっていう思いが、その当時はね、すごい昔なんであったんだよね。
その時に、その子が何か選んだ時に、いやあなたはそっちじゃないよって、それを選んだら絶対間違った方向に行くよっていうので、
なんかね、強く強くね、過干渉気味になってたんだよね、その子に対して。
私のお母さんもそういった気持ちがすごく強かったのかなと思ってて。
でね、彼氏とかさ、今のだいちゃんに対してなぜね、すごくよそよそしい態度をとっていたのかについては、
結論ね、寂しかったんだと思う、すごいお母さん。
お母さんね、私は亡くなる前まではお見合い結婚かと思ってたんだけど、
亡くなった後にね、いとこのおばさんに聞いたら、恋愛結婚っていう事実を亡くなった後に知ったんだよね。
本当にそう見えなかったからさ、子供の時に。
で、恋愛結婚でさ、お父さんからなんか一目惚れして結婚したみたいなことを聞いたからさ、
そんな中でさ、夫婦生活をしていて、じゃあ浮気をされたってなったら、すごい悲しいわけじゃん。
だから心のよりどころっていうのが、もう本当に、
子供3人いてさ、娘2人、長女と次女で、私は長女なんでね、真ん中なんだけど。
その2人がさ、お母さんの方にすごく物理的にもね、距離が近かったから、
心のよりどころにしてたんだろうな、みたいな。
そうなっても、普通。
だって辛いじゃん、やっぱ。
そう、辛かったんだよね。
そう、そんな時にさ、なんかこのね、
彼氏とか連れてきたらさ、なんかいい気分しないじゃん。
寂しいしさ、離れて行っちゃったら不安だしさ。
そういった気持ちがすごく大きくなったんじゃないのかなって。
本当にそういう意味では、小離れっていうのが怖かったのかなって思ったね。
でね、そう、そういった気持ちが、
じゃあなんでね、分かったのかって言ったら、
お母さん、さっき一番最初言ったじゃん、私、母親を、
なんだろう、母ってこういうものだっていうふうに思ってた。
勝手に作ってたって言ったじゃん。
そう、その時に、同時に気づいたのが、
そう、母親である前に一人の女性なんだよね。
なんかさ、親ってさ、自分が子供の時にいたから、ずっといたからさ、何でもできたじゃん。
何でも教えてくれるんだ、いろいろやってくれるじゃん。
だからさ、私の中ではさ、すごい人っていう感じになってたんだよね。
でも、違うんだってことに気づいたんだよ。
もう、機構士としてね、活動していた時、そしてスピリチャルのね、ヒーダーとか、
例能者として活動していた時にね、来ていたクライアントさんとね、何一つ変わんないんだなって。
そう、だいたい来る方がね、40代の方がすごく多かったし、
そうなってくると必然的に結婚しているし、
まあ、お子さんもね、いる方がほとんどだったから、
母親との関係の見直し
で、そういった人たちの悩みを聞いたりとかしていたわけじゃないですか。
そう、もうそれと変わらないわけ。
本当に。
それになんか気づいた瞬間に、
ああ、仕方ないよなーって。
そう、そうなって、そういう態度を取っちゃって、
当たり前だなーって思ったんだよね。
だからね、まあ、お母さんに対しての怒りとか、
まあ、認めてくれなかった寂しさっていうのは、実際に本当にずっとあった。
あったけども、
そう、一人の女性として見た時に、
仕方ねーって。
ほんと仕方ねーよなーって。
まあ、そうだよねって。
ただ、私とね、その一人の女性の関係が親子だったから、
私はそういうふうに見れなかった、受け止められなかったのかなって。
そこに気づけたことが、すごいね、大きかったんですよ。
どうしてもね、母親との関係で認めてもらえなかったとか、
いろいろあった人っていうのは、
やっぱね、その後の女性との関係っていうのも結構色濃く出てくるんですよ。
私の場合だと、女性の、そうですね、
母親とのもちろん認めてもらえなかったっていうのもあるんですけども、
お父さんの浮気相手もね、女性、もちろん女性でね、水商売の女だったんで、
そこの中で、中学校の時だったからさ、
そんな女が現れてさ、いきなりさ、
私の大事なものを壊していったわけじゃないですか。
だから女性っていうのは、私の大事なものを壊す。
そして、私を認めてくれない。
この2つがね、無意識の中で根深くあったんですよ。
それが価値観として見えないところで形成していった時に、
じゃあそれを避けるために私は何を行動として取っていたのかって言ったら、
強い女性、リーダーとかになる女性っていうのに対して、
避ける傾向っていうのがものすごくあったんだよね。
実際に、教えてもらう聖徒っていう立場になった時に、
選ぶ先生は必ず男性だったんですよ、私。
女性を選べなかった。
酷い時は美容師さんまで男性だっていう時もあったし、今は女性だけどね。
でも、4年間通った慶氣エナジーラボの先生も男性。
その前に通ってたスピリチャルの先生も男性。
そして今現在キャリアコーチを受けているコーチも男性。
私は会社とかで、上司にあたる人とかそういった人も全部ほとんど男性だったんですよ。
記憶で覚えているのが、昔20代前半の時にアルバイトしてたんですよ。
その時にカラオケ屋さんで働いていて、最後の店長が女性だったんですね。
移動で変わってきて。
その店長と折り合いがつかなくて、私は辞めたっていう記憶もあるんですよ。
だから、立場が上、自分より力関係が上の時になった時に、女性とうまくいかないっていう現実がずっとあったんですよ。
ラジオの中でたくさんね、私話したかと思うんですけども、
本当に1年以上前に勤めていた会社、クライアントが超パワハラだって言ってたじゃないですか。
あれもそれがすごく顕著に出てるなと思って。
力関係でね、クライアントってお金をいただいてるから、
平等とか、どっちが上下とかっていうものは本当はないんですけども、
その会社ってすごい下請け感っていうのがめっちゃでかくて、
お金ものすごい出しているクライアントでもあったからね。
売上が高いところのやつだったんで。
だから言えないっていうところもすごい多いから、さらにその輪をかけてね、そうなっちゃってて。
もうひどかったですね、そこが。
そこで統括している相手のクライアントの人が女性だったんで、
本当に嫌でした。
話したくなかった。関わりたくなかった。
本当に心の底から嫌だった。
そういった行動っていうのが現れるんですよ。
そうだったんだなぁと思って。
だからね、母親とか女性のなんかそういったものがある。
幼少期の頃の価値観として形成されると、顕著にね、それ現れます。
そしてね、土日に受けたリブーストのセミナーで知り合った女性。
最後、懇親会っていうのがあって話したんですけども、
その方もね、母親から部活やってたのかな?
部活やってて応援になんか来てくれなかった。
要は認めてもらえなかったっていうのを言ってたんですよ。
で、私と同じくね、リーダーの女性に対してすっごい嫌悪感あるって言ってましたね。
すごくイライラするって言ってました。
だから、そうなんだって。
だから母親との関係、父親との関係って、
本当になんかこう、うまくいってないと、
分かりやすくね、出るんだなーって思った反面、
めんどくさいなーって思いましたね。
女性に対する感情の理解
めんどくさいなーっていうのは、人間ってなんでこんなめんどくさいんだろうと思いました。
途中ね、私2日目、昨日のね、受けてる時に、
なんで人間ってこんなめんどくさいんだろうって。
ただ、普通に幸せに生きたいと思ってるのに、なんでこんな風になるのって。
で、それに悩んでさ、またさ、そういったセミナー受けるわけじゃん。
昨日みたいにね、私みたいに。
私のような人がたくさんいたわけじゃん。180人いたわけじゃん。
なんでって。なんでこんなことをしなきゃいけないのって。
こんなことをしないと幸せになれないのって。
っていう風に思ったのも実は一つあるんですよ。昨日受けて。
どうだったんだろう。180人受けてね、すごいスッキリした。
いろいろ感じた人は多いかと思う。
でも人間ってなぜこれをしないと幸せに生きられないのかとか、
この方法がベストなのか。
そう思った人ってどのくらいいるんだろうなって。
もちろんあれは、自分自身を知るため、そして自分を変えるための手段の一つでしかならないんですよ。
でも、もっと絶対にあるはずなんですよ。
もっとなんか、あんな大変な思いをして、大変な思いをしなきゃいけないもんだったら、
人間って何なの?みたいな。
っていう風に私はすごく強く強く感じてしまってるんですよね。
もちろん人それぞれね、思うところはあるのかもしれないけど、私はね、すごく思ったそれを。
だからね、ずっとでもラジオでも言ってるよね。手段の一つだって。
だからこそ、どうやったらその人が求めるところに生きるようになるのかっていうのを、
もっとそんな大変な思いをしなくてもいい手段をね、私は作りたいんですよね。
いや、あれもあれでいいと思うけども、みたいな。
本当にそうなの?って。すごくね、そこが納得いってない。
担当のコーチにもそれはぶつけてるんで、そこはもうちょっと消化していきたいなって思ってますね。
それとね、土日受けてサポートコーチっていうのがつくんですけども、その人にもちょっとシェアしたいなと思って。
自己変革の可能性
なんかね、たまたまサポートコーチの方が、1年半ぶりにそのセミナーにスタッフとして参加したらしいんですよ。
コーチングっていうものを教えている側、
習いたいという人に対して教えている側、要はまとめている、統括している人だったんですね。今回。
へー!って思って、すごいんだこの人!みたいな。
そう、だから余計に聞きたい。その人に。
なんでちょっとね、今日は長くなりましたけども、
私は、他にもね、いろいろ気づきはあった。
だけども、すごいクタクタになって疲れたけども、
あのアプローチの方法はやっぱりすごく、めちゃくちゃ変わるきっかけを与えてくれる。これは間違いないと思います。
ということで、今回は以上となります。またです。
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