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2025-12-17 17:09

下半身に意識を持っていくだけでメンタルケアができる

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あきらのプロフ
 

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サマリー

このエピソードでは、下半身に意識を向けることがメンタルケアに与える効果について語られています。意識を下に向けることで、メンタルの落ち着きやエネルギー消費の減少が促進され、腸内環境の改善にもつながることが示されています。下半身に意識を持つことによってエネルギーの循環が良くなり、メンタルケアにつながることが紹介されています。具体的には、丹田ウォーキングや呼吸法を通じて心身の安定を図る方法が説明されています。

00:06
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
意識の下げ方とその効果
はい、今日なんですけども、ちょっと前にね、私、意識を下に持っていく実験というものをしていたんですよ。
で、それをちょっとまとめたんで、今日はそれのお話をシェアしていこうかなと思います。
気功技術の一つで、意識を下に下に深く持っていくっていうところから始まった実験だったんですけども、
結論ね、本当にメリットしかなかったです。 なのですごいおすすめなんで、
そのやり方も踏まえて、どういったところをポイントとしてやっていけばいいのかも含めて、ちょっとシェアしていこうかなと思います。
まずそうですね、3つ変化があったんですよ。
身体の変化があって、まずね、心身か、まずメンタルですね。
メンタルがね、恐ろしいぐらいに落ち着きます。 そして2つ目に、不必要なエネルギー消費がない。
そして3つ目に、下半身があったかい、ぽかぽかするって感じですね。
この3つが私の中では最初の時に出始めた変化だったんですよ。
で、このメンタルがじゃあなんでね、恐ろしいぐらいに落ち着くのかですよね。
これは本当にシンプルなんですけども、現代人って思考している時間って長いんですよ。
そうなると意識って常に頭に行ってる状態なんですね。
私もなんか小学校の時に変に眠れない時とかって結構あって、
そこから霊気を習う前までは結構その入眠が時間がかかるタイプでした。
今では、昨日とかもなんか一瞬で落ちていってしまったんで、
なんかね、もうここ本当に数年ぐらいベッドに入って、2時間とか眠れないっていうのがなくなったんで、
すごいね、いいなぁと思ってるんですよ。
話し戻しますと、要は現代人っていうのは常に頭を思考している時間が長いから意識が頭にあるんですよ。
それがなっているとどういう状態なのかっていうと、脳が過覚性状態なんですね。
覚醒状態って言うじゃないですか、起きている時、それよりももっとひどい状態、過覚性状態になっちゃって、
要は交換神経が有意になっているんですよ。
その弊害として睡眠障害が起きたりとか、
入眠障害っていうのが起きやすくなるんですよね。
だから通常であれば、こうベッドに入ってリラックスした状態で、
副交換神経とスイッチが切り替わって、急速モードに変わるんですけども、
現代人は悩みとかストレスとか、あと何かいろいろね、思考している時間が長いから、
そのスイッチが、要は切り替えがちょっと鈍くなっちゃってるっていう状態ですね。
なので、日常の中でその頭に入っている意識っていうのを、ちょっとその意識を下に下げるっていうアクションをすると、
副交換神経が有意になって、
いつもは頭が騒がしかったのが、過剰活動が抑えられることによって、すごくメンタルですよね。
気分が落ち着きやすくなるっていう状態なんですよ。
実際に、今以前ね、私の大終点の伝授のセッションを受けた方も、
ちょっと前のラジオを私の聞いて、その意識を下にするとか言ったら、
あれ、めっちゃいいっすねーとか言ってて、すごい落ち着くっていう風に言ってましたね。
エネルギーワークだと、グラウディングとかあるじゃないですか。
あれも下半身ですよね。下半身とかをしっかりさせるワークの一つなんで、
グラウディングもすごくエネルギーがみなぎったり、それによって落ち着いたりするとかする変化って結構あった人って多いんじゃないのかなと思うんですよ。
なので、それのグラウディングまでいかないけども、意識っていうのを使ったバージョンで、
こう、メンタルをね、ちょっと落ち着かせていくっていうものになりますね。
脳と腸の関係
で、またね、セロトニンってあるじゃないですか。あの幸せホルモンって言われてるやつ。
私、知らなかったんですけども、それって頭から分泌されているもの?
脳から分泌されているものかと思ってたんですけども、
実は違くて、要は90%が腸にあるんですよ。
びっくりした。え、腸なの?みたいな。
まあ、腸って第二の脳っていうふうに言われてるなっていうのはうっすら分かってたんですけども、
まさかその幸せホルモンが90%腸にあるなんて、私全然知らなかったんで、
今回調べててね、あ、そうなんだっていうふうにちょっとびっくりしました。
そう、だからまあ、そうですね、その、意識をした、または、えっと、私は最近端伝というのにまたね、
興味を持っていろいろ調べたりとか、日常の中でそこを意識するっていうのを取り入れてるんですけども、
そう、あの、端伝をね意識することで、まあ腸がね活性化していくんですよ。
で、腸っていうのは発酵タンクっていうふうに言われてるみたいで、
セロトニン、その90%腸にあるじゃないですか、そのセロティン、セロトニンの元となる物質が、
腸内細菌が食べ物を分解、発酵される過程で作られるんですよ。
なので、端伝を意識することによって、そこに血流が集まり、お腹とかってのはちょっとあったかくなりやすいんですよ。
で、あったかくなるっていうことは、腸内細菌は暖かい環境で活発になるので、
端伝を意識するっていうことは、物理的に腸内細菌が働きやすい、最高の環境を作っている状態、
腸活になってくるのかな?素敵な腸活なんですよね、これ。
これも知った時に、へーと思って、すごくいいなぁと思って、
で、最近私本当に、ちょっと前のラジオでも言った通り、ぬか漬けのなんか作るセットみたいなのを買ってきて、毎日ぬか漬けを食べてるんですよ。
もうこれはね、子供の頃からめちゃくちゃ好きだったんで、もう毎日食べれる環境って最高!
もう超幸せですよね、それこそ。
なので、そういったものもね、すごくプラスに働いているのかなって、今ね、生活していてね、思いますね。
エネルギー消費の仕組み
そして、そうですね、2番目の不必要なエネルギーが消費されないなんですけども、
これは、裏を返すと、お腹があまり空かないのは何でだろう?っていう風に私は思ったんですよ。
要は、必要以上にエネルギーを消費してないのは何でかなと思った時に、これもちょっと話しましたけども、
科学的視点から言うと、人間の体っていうのは、最もエネルギー、糖分ですよね、を消費するのはNOだっていう風に言われてるんですよ。
全体の約20%以上って言われてて。
で、これは消費する、どうやったら消費になるのかと言ったら、悩みとか不安とかあれこれ、要は考えるんですね。
そういった状態っていうのが、車でいうアイドリング状態なんですよ。
その状態っていうのが一番エネルギーを消費するっていう風に言われるんですね。
だから、頭で思考している時間が長い、頭をめっちゃ使っている時間が長ければ長いほど、
エネルギーってどんどんどんどん消費していく状態になっていくんですよ。
なんで、ちょっとそれをずらして意識を下に下ろす。
そうすることによって、脳の無駄なエネルギー消費が減っていく。
その結果、要は、消費が減るから、要は外から、食べ物のエネルギーから摂取してなくても大丈夫っていう状態なんですよね。
プラス、さっき言った通り、端電って気功で言ったら、機械っていう木の海っていう感じを書くんですけども、
そこでエネルギーを作っていく場所でもあるんですよ。
なんで、端電を意識すると、エネルギーを作っていく状態にもなるので、
すごいこの相乗効果があるってわかります?
だから、お腹が空かなくなった、不必要なエネルギーが消費がない状態。
プラス、端電を意識するから、いつもよりもエネルギーがちょっと増えるからこそ、
食べ物をあえて摂らなくても平気な状態になったんじゃないのかなって思いましたね。
下半身への意識の重要性
科学的視点、あともう一つ気功的視点からすると、木が満ちる、さっきも言ったように端電ですよね。
端電っていうのは、先天の木っていう場所でもあるんですよ。
先天の木っていうのは、確か両親から受け継がれた木か、だと思うんですけども、
そこにそれを意識することによって、体内のエネルギーの循環がね、いつもより良くなる。
外部からの食べ物で摂るっていう量が減るから、お腹が空かなくなった。
すごいね、これいろいろ調べてたね。ハイブリッドな状態ですねってAIから言われて、
そうだねーとか言って、確かに言って。
3つ目の下半身がポカポカするっていうのは、暖かいっていうのは、
端電とかへの意識の集中で、
下半身の血流が増えたため、増加したからそういった状態になったんじゃないかっていう風に言われてるんですけども、
グラウディングとかエネルギーワークでやってる方とかも結構経験されてると思うんですけども、
やってると足元ポカポカしませんか?
私もグラウディングっていうものを初めて教えてもらって、
そこから結構しつこいくらいに毎日ずっとやってたんですけども、
やっぱりめちゃくちゃ暖かかったですね。
そういった意味で、循環する血流が本当に増えて暖かくなったっていうのがあるのかなと思いますね。
この3つの理由だったのかなという風に今回調べて、
なるほどっていう風に踏み落ちたんですけども。
やり方なんですけども、全然難しくなくて、
普段多分、下に意識をすることって多分ないですよね。
気功とかやっている方だったら、その意識を使っていろいろコントロールするっていうのは当たり前なんですけども、
そうじゃない方は多分その意識っていうものを使うことって、ほとんどないと思うんですよ。
なので、無意識で日常生活をやって、意識っていうのを何も考えないでやってると、
集中的に頭の方に行ってるんですね。さっきも言った通り。
なので、ちょっとあっと思って、なんか頭ぐちゃぐちゃになってきたとか思ったら、
呼吸を使って意識をふーっと下に下に下げていく。
それをするだけでも落ち着くし、ちょっとすっきりする。
あとは歩いている時とかは、そうですね。
足の裏を意識しながら歩くっていうのも、意識を下に下げている状態になるんで、
ちょっとね、心身がいつもより違う感覚になるのかなと思いますね。
私が取り入れているのは、最近あの前回、前回やった?前回かな?分かんないけど。前回だったかな?まあいいや。
そう、あの単電ウォーキングっていうのがyoutubeであったんですよ。
それを見て、その単電ウォーキング、単電歩行っていうのを取り入れてますね。
それのメリットとしては、すごい下半身も暖かくなるし、あと疲れないですね。
歩行が筋力に頼る歩行ではないので、まず疲れにくくなる。
無駄なエネルギー消費っていうのもないので。
あとは、それをしていると、基本的な単電で歩くっていう状態になるんで、必然的に意識が下になるんですよ。
最初って、いつも歩いているものと違う歩き方をする単電のところに意識をするから、
すごく日常の中で無意識になってないから、意識しやすい状態になるんですよね。
だからね、単電歩行をするだけで意識ってすぐ下になるから、
さっきも言った通り、エネルギーっていうのも循環しやすくなるし、下半身の血流も良くなるから、温かくなりやすいし、
あとは、メンタルも安定しやすくなるんじゃないかなと思います。
丹田ウォーキングの実践
最近でも寝てるとき、ベッドに入った時に、やっぱり意識下にしてるから、
仰向けは仙骨とか、仙骨あたりかな?結構熱感がすごいですね。
最近そのくんだりーのこととか全くね、感心ザラーンみたいになっちゃったんですけども、
それでも仙骨あたりがバーっとあったかくなったりとか、
あと下半身とか足の裏とかがすごくあったかい熱感というものを感じたりとかするので、
ちょっとね、なんかこういつも悩み事が多いなーとか、
あとなんか入眠するの大変とか、考え事多いとか、
そういった人は意識をね、ちょっとね、下に持っていくと変わるのかなと思うんですけども、
一番いいのは、歩くっていうことは、人間その生活の中で絶対進みますよね。
なのでそこに取り入れるのが早いんで、
そう、丹田歩行っていうのが、ウォーキングか、っていうのがね、一番私の中ではおすすめです。
なのでちょっとね、興味がある人は是非やってもらえたらなと思います。
ということで今回は以上となります。またです。
17:09

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