フリートークの始まり
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
今日はね、えっと、フリートークみたいな感じで、ちょっとお話をしていこうかなと思うんですよ。
15時からね、3時間、カフェで私の大終点伝授を受けてくれた方とね、初めて直接会ってね、お茶してきたんですよ。
相変わらずね、私ほんと長いから、3時間も拘束してしまったなぁと思って、いつの間にかね、そう日が暮れてたみたいな。
ね、まあその中でいろいろ本当に話してきた内容を今日はね、シェアしていこうかなと思います。
ちょっと手短に。8時半からね、この後ね、あの、そう、ワンワンなんですよ。
ちょっとあの、今日、どんな感じだったっけね、忘れちゃったな。
コミュニティーの中のね、今日は4人目ですね。
はい、なんでちょっと手短にフリートークで話していけますね。
まあ本当にいろいろ話しましたね。
まあまとめるとね、やっぱ気楽に行きたいよねっていう話をしてて。
日本って細かいし、結構きっちりなんですよね。すごく勤勉だし。
私も昔ね、カナダの海外に行ったことがある。
カンボジアとかね、ある、経験があるし、その話した友達もオーストラリアに行った経験っていうのがあるんですよ。
だから日本にいるとね、まあわからないけど、海外に行くと、え?こんなにゆるいの?みたいな風にね、結構思う人多いんじゃないかなって。
カナダ行った時は、もう電車はいつ来るんだろう?みたいな。
っていうのが当たり前だったし、
路面電車、ストリートカーとか乗ってても、リンゴ食いながら運転してたりとか、すごい人だと爪切りながら運転してる人がいたんですよ。
日本だったら、は?みたいになるじゃないですか。乗ってる人から、仕事中にそういう風にしないで、みたいな。
っていう感じになるけども、やっぱ感覚が違うんで、キチキチしてないんですよね。
だからすごく日本で疲れちゃった人って、よく海外に行ったりとかするんじゃないですか。
その気持ちがすごいわかりますね。
カンボジアなんかも超適当ですよね。だってオーダー取りに来てる子が、メニュー間違えるなんてもう当たり前だし。
いや、さっき言ったよね、みたいな。朝ごはんの卵をどうするかって言ったのを、全然違ったものが来たりとか、あれ?って。
でもそれも、豪にいれば豪に従いじゃないですけども、全然気にしてないですね。
そういう国なのかな?みたいな。
だからね、日本ってすごいみんな働くし、めちゃくちゃ細かいんですよ。
特にカスタマーサポート、クレーム関係の仕事とか、
世界の中で一番めんどくさい人種を相手にしてるんじゃないかなっていうふうに私は思いますね。
もうやりたくないですけどね、私は。細かいですもん、本当に。
海外はね、そういう意味では大雑把。いい意味で大雑把ですね。
すごい緩やかだし。
日本ってね、いろんな人種が増えてきたけども、
もともと移民の国でもないから、同じ種族の中で成り立ってるから、やっぱり周りの目ってめちゃくちゃ意識するんですよね。
同種族だし。
でも海外ってね、私もカナダ行った時とか全然周り…
もともと私は気にしないんだけど、もっと気にしなくなるよね。
それがね、たぶん日本で窮屈だなぁとか思う人には、すごく解放的で楽になる人って多いのかなと思うんだよね。
自分を伸ばすことの重要性
芸能人とかもね、バケーションとかで海外、日本人があまりいない場所に行ったりとかしたりするじゃん。
それってやっぱりこう、精神的なリラックス、リラックスを求めて解放するために行くんだろうなぁと思って。
まあね、日本人ほんと周りをめっちゃ気にするよね。
SNSとかでも当たり前、それが当たり前だし。
なかなかしんどい部分もあるんじゃないのかなっていうのをね、今日は話したりとかしてて。
気楽に生きるっていう、生きたいよねっていうさ、話してる中で、
なんだかんだで、努力しないと掴めない。
自分が欲しいものって掴めないって根深くあるよねーみたいな話もしてて。
そう、やっぱり努力信者じゃないけども、
アメリカからの流れが結構まだまだ色濃くあるかなーっていうのを思ってるかな。
それも努力っていうのも、人それぞれ受け取ってるものが違くて。
夢中になってて、それが夢中でこうやってたことが旗から見たらめっちゃ努力しているっていう風に映る努力もあるし、
もう本当にしんどい、精神的になんかしんどい心が擦り切れながら、
クソ努力して達成する。
戦場みたいだよね。そういった努力っていうのもあると思うんだよね。
努力は自分次第で色々変えられると思うんだけども、
私はね、もうね、その戦場のような努力はもういいかなーって思ってて。
面白いんだけどね。
それはたくさんじゃなくていい。
全くなくなってなくてもいいし、必要な時にそれはあればいいと思ってる。
それがメインじゃなくていいかなーっていう風に思ってるかな、今は。
もっと、そうだね。
自分の苦手とかできてない箇所、マイナスだと思ってるものをプラスにしていく。
またはゼロにしていくっていうよりも、自分が好きなこと。
なんかすごい表面的だね。
自分が得意だった、気づいたものとかをより伸ばしていく方のが、
その世界観のが私はすごいいいなーって思ったかな。
過去にね、やってた仕事とかでも、やったことがないとか苦手だったことをできるようになるようにすごい努力して、
頑張ってできるようになったってことも、もちろん体験してるし、
それってすごいね、達成した時ってめちゃくちゃクス玉が割れるんだよね。
パカーン!みたいな。
でもね、割れても一瞬なんだよね、そういうのも。
すごい切な的だなーって思ってて。
それよりも、自分の得意な領域っていうものを広げていきながら、
さらにそこからもっと拡大させていった方のが、切な的な嬉しさとか喜びではなく、
ちょっと継続、長い嬉しさっていうのが、もっともっと広がっていくなーっていう風に感じるんですよ。
でもね、自分のいいところって多分見にくいんですよね。
気づいてない。自然とやってることとかって自然すぎちゃって、
自分の目線からだと結構理解していない。
苦手なところっていうのは見やすいんだよね。
客観的にも、自分の出来てないところ、ダメなところっていうのは、
すごく表面的に見やすいんだけども、そこはそこ。
そこはうまく折り合いつけて、人様に迷惑がかからない状態ぐらいでやっていけばいいと思ってるし、
いいところを伸ばした方のが、もっともっとね、機構的に言ったらエネルギーが拡大しやすい。
いいものがどんどんどんどん膨らんでいく。そんな状態になるんじゃないのかなってね。
やっぱね、話してても思ったよね。
まあ、こんな話をすると、じゃあ好きなことでね、生きていく。好きなことだけして生きていくっていう世界線になってくると思うんだけど、
まだまだそこって、そんなに世間は甘くないとか、そんなぬるいことは言えない。生きていく上でっていうのはやっぱあると思うんだよ。
実際今キャリアコーチングっていうのを受けてて、そのコミュニティの中でね、いろんな様々な投稿している人のやつを見ると、
キャリアの変化と自己理解
大体がね、転職をして、自分が得意とする領域の中での仕事っていうものを変えていくスタイルの人って、すごく多いんだよね。
私はもちろんそれもいいなぁと思う。実際。仕事って人生の中で大きな部分、大きな時間で言えば1日のうちに使ってる時間って長いと思うんだよね。
自分自身で仕事をしていくっていうのでもそうだと思うんだけども。
まあでも仕事に置き換えなくてもいい部分でもあるんではないのかなと思ってね。すべて仕事につなげなくても、それはそれでアリじゃないので、アリじゃないのかなっていうのも、
昨日のワンオンワンやってたアーティストっていう活動をしている人を見てると思うかな。
そう、キャリアでやってる、キャリアコーチングだからね、仕事とかに絶対変えていきたい人ってすごく多いけども、そこでね、すごい悩んでる人も多い。
なんか、自分自身の持ってる武器ってちゃんとセッションを受けて理解できたんだけど、それに当てはまるお仕事って何だろう?みたいな。
分からないっていう人はたくさんいる。
すべてが当てはまるような仕事って私はないと思ってて、それこそ、自分でやっても当てはまらないかな。
一部当てはまるとか、メインが、自分がやってて楽しい作業がメインだったらいいんじゃないっていうぐらいしか私は思ってなくて。
たとえそれが自分で仕事をするってなっても、自分で仕事をするってなったら、役割の領域ってめちゃくちゃ広がるんだよね。
どこかに雇われて仕事するよりも。
そうなってくるとね、すべてに当てはまるのはなかなか難しいんじゃないかなと思う。
自分がどこのタスクとかって言ったらいいのかな。
どこの役割が一番外したくないポイントなのかっていうところから、転職のお仕事を探せばいいだけの話なのかなって思うかな。
あとは違うところで、違う形で作っていくんだよね。
それもアリなのかなって思う。
そんな話もたくさんね、3時間の中で話してて、
私は仕事の中で無言でいるよりも、話しているっていう時間は絶対外せないのかなと思う。
感情と理想的な生活
いろんな人と話すような仕事のスタイルが好き。
何か黙々とパソコンとにらめっこして、データ入力だとたぶんどこかで寝てそうみたいな。
月曜日の朝とかマジ無理なんだろうなと思う。しんどい思いすんだろうなと思う。
昔そうだったな。派遣でジムやった時に月曜日の朝がめっちゃ眠くて、全然頭動いてなかったな。
人と話すものだよね。
何かしらそういった仕事ってあるじゃん。
それこそ分かりやすかった接客業とかもそうだし、そっちの方が私はいいかな。
そんな風に絞りつつね、今ものんびり探してるんですけども。
そうだね。
皆さんはね、これを聞いている人は気楽に生きたいのか?
それともどんな感情でだったら幸せなのかな?
結構ね、人それぞれそれいっぱいあるからね。
どんな感情で自分が生きていたら幸せなのかっていうのをね、
メモアプリとかに入れたりとか、もちろんノートに書いたりとかメモに書いたりとかやってみるとね、
そうなんだ。
意外とね、今の生きている感情と未来描いている感情ってすごくね、差があると思うんだよね。
私もすごくあったから。
それを可視化するとね、ファーみたいに思うよ。
しかも可視化した時に、今の感情がじゃあまた10年後、さらに5年後、もっと5年後とかずっと続いた時のことをね、
イメージするとね、もうなんだろう。
終わるって感じだよね。
すごいなと思った。私はね。
なんで、ぜひともね、自分がどういった感情、イメージしなくてもいい、そのどういった理想の生活じゃなくて、もう感情でいいと思うんだよね。
どんな感情で生きていたら、すごい自分って毎日満たされてる?
気楽に生きてるっていうのなのかっていうのがね、わかるから、ぜひともちょっとね。
時間ある時に、電車の中とかでも、帰っている時にふとね、こういう感情好きかもっていうのでね、
ちょっと意識にあげて欲しいですね。
多分その感情で生きている時が、あなたが一番、私が言っている脱力している状態。
すごくあなた本来のエネルギーって言ったらいいのかな?
多分それがその状態だと思います。
今日はこんな感じで、ちょっといろいろ準備して、この後ご飯の準備しなきゃいけないんで。
今日はこの辺にしたいと思います。ということで今回は以上となります。またです。