REBOOSTセミナーの概要
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
今日は、明日、土日を2日間時間をかけて、私はセミナーを受けるんですよ。
前々から言ってると思うんですけど、長時間、丸2日間かけて受けるセミナーですね。
そのセミナーを受けるので、今日はそれについてシェアしていこうかなと思います。
どういった人が受けたら、そのセミナーによってめっちゃ変わるのかとか、私が受けるきっかけとか、私がそのセミナーの中で何を持って帰りたいのかとかね、っていうのをちょっと話していこうかなと思います。
まず受けるセミナーなんですけども、体験型自己理解プログラム、REBOOSTというものですね。
2023年5月から2025年8月までで受けた累計の顧客数は3000名を突破している状態ですね。
すごくね、たくさんの方が受けられているセミナーでもあるんですよ。
私の受けるきっかけですよね。これはキャリアコーチングからの流れなんですけども、そこが他のプログラムとして派生しているものなんで、
担当のコーチに3回ぐらいね、あきらさんこれ受けた方がいいよみたいなことをしつこく言われたんですよ。
しつけーなーと思って、もうわかったよーみたいな。受けるわーみたいな。っていう風に思ったのが一つ、まあ冗談なんですけど。
あとは、担当しているコーチが見えているものと私が見えているものに違いがある。
その違った、なんか見えているものを取りに行きたいっていう気持ちから受けた。
受けようと思った。受けたというか、受けようと思ったんですよね。
申し込んだっていうことになるんですけども。
なんで、まあ今の気持ちとしてはすごくね、なんか楽しいピクニックに行くような感じ?
ピクニックってなんだよみたいな。
で、このセミナーがじゃあ何なのかって言ったら、
えっとね、
体験型自己理解プログラム、ちょっと硬いですけども、
要は自分自身を理解していくプログラムの中に、人って必ず抱えている見えないブレーキっていうものがあるんですよ。
これが私の表現、私のラジオの中の表現で言うと、思い込み。
自分で勝手に作っている思い込み。勝手に作っている価値観ですね。
これを強烈に外していくきっかけを与えてくれるのが、このReboostですね。
Reboostっていうセミナーになります。
だからね、
ちょっと前に80分のこのなんかドキュメンタリーの動画、このReboostの動画が作られて、YouTubeにアップされてるんですけど、
それもね私見たんですけど、なんか前までこのセミナーってめっちゃクローズドだったんだけども、
すごい受ける人も増えてきたし、もっとたくさんの人に認知をしてもらって、受けてもらって、そして変わるきっかけっていうものを与えていきたいっていうところから、動画を作ったっぽいんですよ。
実際動画を見るとね、結構こういうことやってんだっていうのが、セキュララにわかる動画だなぁと思って、すごいいいなと思いましたね。
どんな人がね、すごいこのセミナー、プログラムをきっかけに変容していくのか、変容していくのかっていうか、
対象としては、私ちょっと前に心の成長推移っていうものがあって、5つのフェーズがありますよっていうのをラジオで話してるかと思うんですよ。
依存期、強自立期、強っていうのは強いって書いてね。
自立期、相互自立期の最後が相互依存期。この5つのフェーズからなっているっていうふうに言ったと思うんですけども、
そうね、今回受ける人、ここに受けられる人、おそらく依存期と強自立期の人がほとんどを占めているのかなと。
私は勝手に予測をしているんですけども。 特にこの依存期の人の
見えないブレーキをめちゃくちゃ強烈に外す プログラムなのかなと思っています。
依存期の人っていうのは特徴として言うと、まあそうね、恐怖とか不安がベースにある人。
依存期の人に必要な変容
嫌われたくないとか、見捨てられたくないとか、 あとは自分の気持ちを言えないとか。
そうね、一般的な言葉で言ったら、
自己肯定感低いとか、 あと自分軸があんまないとか、そういった人かな。
あと言葉を選ばなければちょっと多席志向の人かな。
そういった依存期フェーズの方に強烈に変わるきっかけっていうのが、このプログラムを通して促されるのかなと思います。
それはね、動画80分のやつ見ててもね、そうなんだろうなってね、見てて思いましたね。
依存期フェーズの方っていうのは、不安とか恐怖のベースがあるって言ったじゃないですか。
嫌われたくないとかね。この嫌われたくないっていうのは、原始の時代とかになると集団ですよね。
集団の中で生きていく時に、そこの中で嫌われたら、それこそもうお前はここの中に行っちゃダメみたいな感じで出されたら、
それこそ生きていくか、生きていけないみたいな状態になると思うんですよ。一人だと。
そういった恐怖から、そういった恐怖がもともと頭の隅っこにあって、
それが強く出ちゃっている状態だと思うんですよね。
で、そういった人たちって、やっぱり人が怖いっていう部分もあるし、
その人に対して自分自身を出していくっていうのもすごく怖いと思うんですよ。
あの、自己開示っていう風に私は言ったりするんですけども、人付き合いの中でね。
それで、このセミナー、動画とか見てもらえばわかるんですけども、強烈に自己開示をしていくプログラムでもあるんですよ。
それも一人でやるのではなく、第三者、他者を通してやっていくんですよ。
まあすごい、人によってはね、やっぱり怖いと思うんだろうなーみたいな。
普段、やっぱり自己解除していない人が真逆の行動って、もう恐怖でしかないと思うんですよ。
で、その恐怖のベースの中に紐づいている恐怖体験、それこそトラウマ。
人間関係の中でトラウマを持っている人は、めちゃくちゃ怖い行動だと思うんですよ。
でも、そういった人がこのプログラムを受けた時に、
そう、自己開示っていうのをやらざる得ない状況だからこそ出していくじゃないですか。
そうすると、それを聞いた人は、他者ですよね。他者がフィードバックをその人にすると思うんですけど、
それがね、その体験があるからこそ、自分が思っていた思い込み、
プログラムの見えないブレーキっていうのが強烈に壊れていくんですよ。
壊れていくというか、まあ書き換えられる。意識の変容ですね。
こうじゃなかったんだ。自分はこういうふうに思ってたけども、
違かったっていう体験が強烈に、そのセミナーを通して起きるので、
だから自己変容がデカいんですよ。ここのフェーズの人はね、持って帰るのが最大デカいと思います。
セミナーの効果
すごい怖いじゃん。だってこの行動って。真逆の行動するのって本当に怖いんですよ。誰しもが。
だってそれこそ、このコーチングとかの用語で言ったら、要はコンフォートゾーンの真逆。
コンフォートゾーンから思いっきし外れることをするんで、ただただ恐怖しかないんですよ。
人間って、普段の行動から超真逆のことをする時って、やらないんですよ。
だいたいの人は怖いから。怖いイコール、原始時代の中で死ぬかもしれないっていうものが根深く残っているから、だからできないんですよ。
勝手に何かしらの言い訳をつけてストップするんですね。自分はこうだから。
その言い訳も、またこれが上手く作れちゃうんですよ。脳みそって。
普段そういったことって、日常の中で当たり前のように誰しもが起きていることなんですけども、ただこのセミナーっていうのはそれが
強制的に許されない空間。もちろんそういう空間であっても出さない人もいるかもしれない。
これぐらいまで、みたいな感じ。でも出したら、出した分だけ自分が併用できる空間ですね。
よく考えたなぁと思いますね。これ。
うん、ほんとそう思う。 私はね、やっぱね、あの
担当のコーチ、サポーターとして入ってるんで、そのコーチと会えることとか、2日目の終わりにね、
お疲れ様!みたいな感じでね、その会場で食べ物とか軽食とか飲み物とか用意されるから、それを担当のコーチと話しながらさ、
飲み会できるのも楽しみだなぁと思ってるんだけど、そうじゃない人結構多いんじゃないかなと思います。
今日とか多分相当不安な人多いんじゃないかな。もう前日だから。 ただそういう人ほど持って帰れるものデカいですね。
別にそのなんだろう、これってどの場面でも一緒なんですよ。
そのお仕事の場面でもそうだし、すげー怖いけども挑戦するみたいな状態ですよね。 得れるものデカいです。
そういった人たちを、その人たちが持っている見えないブレーキっていうのを私は知りたいし、
そういった人たちと関わって話して、
自分のそのない感覚とか、ない価値観っていうものを存分に
あのー 話したりとか感じたりとか受け取っていきたいっていうのが私の中ではありますね。
だって本当にねー そうあの
なんだろう、こう ないんですよ。
その価値観が私にはもうわかんないんですよね。 ちょっと前にあったのが、コミュニティってあるじゃないですか。
いろいろ。 私はもちろんね1月までに作るんですけど、
それを誰かに話した時に
不安と期待の入り混じった心情
なんかこの集団にいる安心さってありますよねって言ってたんですよ。 え?って思って、なにそれって。
何集団にいることへの安心さってなんだと思って。 私全くないんですよその意識が。
人って何?そういう気持ちってあるの?っていうふうに、 その時に
思って、その人にね、いろいろまた聞いたっていうのはあるんですけど、 そうなんだ。
そういった私が持ってない価値観とかって、その150人ぐらいのセミナーの中にたくさんいると思うんですよ。
そういったのもねすごい知りたい。 めちゃくちゃ知りたい。
知れる状態でもあるからね。そういった意味ではまぁ、 それこそ私にとっても特別なねー
この2日間になると思うんですよ。 で、なんか今リブストのサイト見たんだけど
時間が書いてあって、1日目が10時から8時。 は?って思って。7時じゃなかったっけ?みたいな。
2日目が9時から20時になってんの。 長すぎね?みたいな。
長すぎると思う。会社以上に長いじゃねーかよ。 標準の働く時間よりもみたいな思ってさ。
マジかーって思って。私のそのなんだろう、この顔面が耐えられるのかっていうのはすごい、 そこだけが不安。
最後だって2日目にさ、コーチとさ飲み食いしながら話す時の顔面。
やべーよみたいな。で、コーチって、 私担当のコーチにも、いや今の不安としてはって。
会場内、多分この季節なんですごい乾燥してると思うんですよって。 その顔面がだからちょっと心配ですねって言ってて。
そしたらなんか担当コーチが、 ちょっとね乾燥もすると思うんで、休憩の時間。
ちょっと、多分ね、ずっと、
9時から8時までさ、やるわけじゃないじゃん。 その通しでね。
ちょいちょい休憩時間があるから、その時になんかエビアンのそのスプレーとかね、 保湿をしてくださいみたいなことがこう帰ってきて。
よく知ってんなぁ。その、使ったことどうせないんだろうなぁと思いながら。
ね、まあ持っていかないですけども。 買ってないし。
そう、でもね、あの スキンケア、化粧する前のスキンケアでどれだけ
しっかり丁寧に水分を入れ込めるかによって、その後の、 メイクした後の経過っていうのが変わるっていうのが、えっとね、
そう、一昨日やったんで。なんでまああえてね、 スプレーとか持っていかないでいいかと思ってんですよ。
エビアンのスプレーなんて懐かしいと思いながら、 今アベンドじゃね?とか思いながら。
あとはなんかこう、なんだっけ、有名ななんか、 あるよね確か、まんまるい
なんだっけあれ?まんまるいさ、形のさ、 化粧のメイクキープにあんのかなぁ?
それとかもありますよね。何も出てないから何も言えないなこれ。
ひどいよねもう。 語彙がひどすぎるねこれ。
なんだったっけな、なんか田中みなみとかもすごいそれ気に入ってて、 使ってるやつだったような気がする。
まあいいやそれは。それぐらいなんですよね私は。 ただねやっぱたくさんの人がいるから、
まあ本当にそのエネルギーっていうのもめっちゃ興味津々。 1日目から2日にかけての変わってくるんじゃないですか。
まあ必然的にね、エネルギーって。 そうだ、それもねー
めっちゃ楽しみ。それ持って帰りたまし。 エネルギーいつも情報ですって言ってるじゃないですか。
そう、その情報をきっちりとね、 持って帰って引き出ししまっておきますね。
あ、これか。エリクシールか。 艶玉ね。艶玉ミストな。
そう。 なんでまぁそんな感じで明日を私は迎えようかなと思ってます。
セミナーの意義と変容
ただまぁ明日はいいんだけども、次の日の朝が一番心配?
早いんでね、9時。 9時ってなんだよ。
ありがたいことに会場、セミナー会場あるじゃないですか。 電車で5分なんですよ。
すげーありがたい。 そして最寄りの駅からも歩いて5分。 だからめちゃくちゃ近いから、ある意味ギリギリまで寝てられる。
ギリギリまで寝てないと思うけどね。 だいたいそういうね、あのイベントの前日って
そうギリギリまで寝れるような強い神経、私ないんですよ。
そういう人すごい羨ましいなぁと思いますね。 なんで、多分明日終わってから、本当は撮りたいけども、多分ね、撮れないんじゃないかな。
撮れないんじゃないかなと思うけども、でも撮りたい。 その時に思った感情っていうのはやっぱね
吐き出したい。アウトプットしたい。 その時の感情とか、それこそエネルギーって、その時のものだけなんでね。
その瞬間しか生まれないじゃないですか。
それをね、アウトプットしたいけど、多分ね、そんな余力はねえんだろうなぁみたいな。
って思っているけども、意外といけたら面白いね。 普段ね、私土日は収録撮らないんですけども、
ちょっと今回のセミナーは、今回ね、2回受けるとかじゃないし、2回目もないんで、最初で最後のセミナーなんで。
そのメモリアルとしてね、残したいかな。
メモリアルだって。今自分で言ってて気持ち悪いなと思ったんですけども、まあでも、5分でもちょっと頑張って撮ろうかなと思います。
ということで、ちょっとまとまりはないんですけども、そういったセミナーね、明日、あさってと。
受けてくるので、もしね、興味がある人、今後多分増えると思うんだよね。 もうたくさんの人が受けてるから。
動画の80分の動画見たり、自分を強烈に、今の自分から本当に全然違う人間。
まあその自分自身が憧れている人になりたいとかっていう人はね、ぜひとも受けてみたら、かなり変容があるんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、ということで今回は以上となります。またです!
