2025年の振り返り
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日はね、まあ12月31日。 今年ね、最後なので、一旦2025年をちょっと振り返って
お話をできたらなって思ってます。 いやー今年、まあなんだろう?
私ね、毎年思うんだけど、
なんか毎年アップデートしてってるね、自分っていうふうに思ってて。 いろいろある中でね、1年を通してあるんだけども
だいたいはね、 いつも年末思うのは、まあ悪くなかったねみたいな。
って思ってるかな? でもまあ本当にいろいろ今年もあって
仕事辞めて、春先ぐらいから辞めて、 そっから5月ぐらいから自分自身で気功師として活動したんだけども、そっからなんかまだもやって
そっからまあキャリアコーチングっていうものに出会って、10月からねスタートしたんだよね。
大まかに分けるとそんな感じだよね。
出来事としてはそんなに多い感じもしない。 なんかカテゴリー分けをしたら。
ただキャリアコーチングを始めてから、自分を見るっていう時間もすごく増えたんでね、そっからねなんかね、
まあいろんな発見っていうのはね、
いっぱいあった。
11月、12月、約2ヶ月だよね。 なかなか2ヶ月ねすげー濃かったね。
あの自分自身のね、その本名との問題とか、本名と今使っている名前のその秋田っていう名前とのやつとかもあったし、
最後の最後、実は昨日ね、あのキャリアコーチングのセッションが実はあったんですね。
年内最後。 少し前に受けたね、リブーストっていうセミナー
からのセッションだったんで、まあそのどういうふうに感じたのかっていうのももちろん担当のコーチの方にはね、シェアしてるんですけど。
昨日セッション受けて、昨日の中ではね、まあゴール設定かな。ゴール設定をやってて、
再度設定をしていくっていう作業だったんだけども、なんかね、国内と海外の友達を300人作るっていう、まあね結構、
うん?みたいな。 それは訂正ゴールだったかな。
だったんだよね。そこから定量ゴールはどうするかっていうのでやってたんだけど、なんか定量が浮かばなくて、
訂正からの定量ゴールになってくると、まあ人数とか、あと何カ国とか、
指標としてに入れるとしたらとか、 なんか何都道府県とかっていうのもあるのかなと思うんだけども、なんかあんまりパッとしなくて、
最終最後着手していったのが、 私が一番
苦手なものを入れた。あえて入れた。 苦手なものっていうのが何なのかって言ったら、えっと月収?お金?
月収からの逆算? 多分ね、このラジオ長く聞いてる人だったらわかると思うんですけど、私本当に月収からの逆算とか、
お金を稼ぐっていうところがすごく
結構ね、 引っかかってるんですよ。
キャリアコーチングの体験セッションを受けて、その後なんかアンケートみたいなのがあったのかな? セッション始まる前に。
まあはっきりと覚えてないけども、質問が、 なんか
自分にとってしたくないことなんですか?みたいだったかな。 その時にお金を稼ぐっていう風に私は書いたんだよね。
すごいよね、今思うと。え、こいつダメじゃん!みたいな。 でも心の底から本当に思ってて、それを。
それがね、 ずっとなんかある意味悩みでもあった。
なんで私ってこう思うんだろう?みたいな。 それこそさ、なんか周りを見ればさ、普通にみんな働いててさ、
どこかに雇用されて働いてるわけじゃん。なんかそれがすごく本当に、 私の中では苦痛だったんだよね。
苦痛っていう風に捉えてた。 だからいつも
仕事を辞めました。 で、次始めます。
っていう風になった時に、まあ期間が長い。 ものすごい腰が重くて
いつもなんで私こんなに休憩してるんだろう?っていう風にね、ずっと思ってた。
その理由が、昨日ね、セッション終わって、ダイちゃん?彼であるね、夫であるダイちゃんと話した時に、それが分かって。
分かったんだよね。なんかね、私ってどこかに雇用されて働く時って、感覚としてだよ。感覚としてちっちゃな箱に自分を
こうギューって入れられていくような、超なんかほんと満員電車の中に乗り込んでいくような気持ちだったんだよね。
だから、満員電車好きなやつ、まあ痴漢以外はいないと思うんだけど
好きじゃないじゃん。あんなギューギューしてさ、息苦しくてさ、暑くてさ。
あんなの、あんな世界に飛び込んでいく人っていないと思うんだよ。ほとんどの人が。
そりゃ腰重いよね。 次の仕事を探すってた時に、その気持ちが根底にあったら、そりゃ行動もできなくなるよね。って。
なかなか決まらないはずよ。って。 思ったんだよ。
思い込みの解放
なんかね、そう。
それが気づいたのはね、なんかダイちゃんが自分にとって仕事、まあどこかに雇用されて働くっていうのは、自分の可能性がものすごく広がっていく?
仕事を通してものすごく広がっていく? っていうふうに
まあ自分は捉えてるっていうふうに言った時に、私真逆じゃん!って思ったんだよね。
全然そういうふうに思ってなかった。 雇用されるって、なんかもうなんか
奴隷じゃないけどさ、なんかそれこそ、なんか刑務所に行くみたいな感じ。
極端に言えばね。だったんだよね。 でもそれって、まあ勝手な思い込みなんだよね。
これも。 そこに気づいた
瞬間ね、なんかこう、自分のその、雇用されて働くっていうのに、こう、 イメージがさ、こうバリバリバリバリバリってヒビが入ったんだよね。
そう、バリーン!みたいな。
そっかー!と思って。 もうほんと捉え方次第なんだよね。全てって。
ずーっと私もさ、言ってんじゃん。それってラジオの中で。
でも、もうなんだろう、自分のことってこんなに気づかないんだー!みたいな。
でもね、年末、最後の最後でそれ気づけたのはすごく大きいなと思ってて。 だからまあ来年の5日からね、私10時から出社するんだけども
その働くことによって、ものすごい私が拡大していく、 自分自身をもっともっと広げていくっていうのが、実はその中にもあるんだ!っていう意識の中で働けるようになるから。
それはそれ楽しむよね、みたいな。でもやっぱ若干その時間ってさ、契約の中にあるじゃん。
私だったら時間、時給だから、何時から何時までとかさ、あるからさ、そこはやっぱりまだね、なんか
なんか面倒くさいなって思ってる自分はいる。 で、曜日で私は縛ってるから、月、火、木、金で週4日に縛ってんのよ。
それもなんか足りないなと思うんだよね。なんか行きたい時に行きたいっていう欲求は変わらなくあるし、なんかわがままだよね。
自分でさ、仕事をしている時はさ、それこそ週7で働いてさ、やってんのにさ、なんか雇用されるとさ、やっぱ自分のさ、考えの中で全部動かせるわけじゃないじゃん、仕事って。コントロール。
できないじゃん。だからなのかわかんないけどさ、すごいそれは思っちゃうよね。 もちろん今回通勤がないから電車に乗るっていうことはないんだけども、そこで通勤が入れば通勤のだるさもあるわけじゃん。
でも違うんだよね。実は私が、そう、勝手にその、雇用されて働くって、
まあ刑務所に行くっていう風に極端に思ってたし、実は私自身が個人事業主としてやってる時と
変わらなくできる世界観なのかもしれない。 っていうのに気づいてしまったんですよ。
その、ダイちゃんが捉える、捉えてる仕事を聞いた時に。
そう。で、人って面白いんだけど、そういった可能性、もしかしてみたいな。 もしかして実はこれなんじゃないの?と思った瞬間って、その世界って作れるんだよね。
だって思っちゃったから。 これすごいなぁと思ってて。
というか、その前に本当になんで私はそこに気づかなかったんだろうっていうのはずっとあるんだけど。
だから第三者を通していろんなことを気づくんだよね。人ってね。
だから人ってすごいなって思うんだよ。それが直接の会話だったり、
じゃあなんか媒体を通してね。じゃあ私だったら音声とかこの媒体を通してだったりとか、あとブログとか、
youtube とかからいろんなさ、こう自分のさ、そのなんか思い込んでた変なくさびっていうのがさ、こう外れていくんだよね。
やっぱそれすごいよね。
だから情報社会じゃん。今って。そう、たくさんの情報をリアルに発信している人っているからこそ、そういったものって昔よりも訪れるのが早いと思う反面、
情報に踊らされるっていうデメリットもあるんだけどね。 すごいよね。
だから本当にさっきも言った通り、捉え方一つで目の前の世界が変わるんだよね。
美味しいと思って食べているものは本当に美味しいし、まずいと思っているものはずっとまずいんだよね。
いやだから人間の意識ってすごいなぁと思うんだよね。 日曜日に私あの
慶氣エナジーラボでさ、あの知ったさ、友達、同じ機構者の友達がいるんだけど、その女の子あって、女の子なんだけどね、その人とさ、
まあいろんな、いろんな話をしたりとか
あとはそうだね、その子の得意な技をね、ちょっと私は受けるっていうのをやったりとかしててさ、 そこの中に出てきたエピソードが実はすごく面白くて
あの、そばこアレルギーを持っている人がいたんだって。
で、その人が友達とご飯を食べに行って、なんか麺みたいなものを食べたんだろうね。 それはもちろん
そばこアレルギー持ってるから、そばのそれが入ってないっていうのを確認して食べてたんだって。 でもなんか友達が
なんかこう面白いからって、いや実はそれそば入ってんだよねって、そばこみたいな入ってんだよねっていう風に友達に言った瞬間に
その友達、彼はあの、穴開きシーショックになっちゃって、 呼吸困難になって救急車で運ばれたっていうエピソードがあるんだよ。
で、友達は、「えぇ!?」ってね、なっちゃって。 で、友達、今病院ね。
行って、それでその後、あの、
いや、本当に入ってないよって。 せず、あのお医者様からさ、こういろいろやってもらった後に、ちょっと落ち着いた後に、いやあれ入ってないって。
本当にごめんなさいみたいな感じで言ったら、
自己の思い込みと体験
もう本当にすごい回復して、もう病院から、その そばこアレルギーの人はスタスタ歩いて帰っていったっていうエピソードが
あったみたいで。 すごくない?と思ったんだよね。
人間ってこう思い込むだけで、体って変化させていけるのなんだよね。
うん、あの、そこの中でも話したんだけども、いやそうだよね。 だって、創造妊娠って、でもさ、その症状って出るじゃん?
お腹が膨らんだりもするし、妊娠しているような症状も出るじゃん?
人間の意識、思い込む力っていうものは、想像以上に強いんだよね。
強いからこそ、もちろん良い方向に行けばすごくプラスになるし、悪い方向に行けばめちゃくちゃ悪いマイナスになるわけじゃん?
そこをやっぱり上手く使っていくっていうのは大事だよねーっていう話をその人と話してたんだけど。
それぐらい、自分の持っている思い込みっていうのが強く作用するんだよね。
私も今回、どっかに雇用されて働くっていうのは、なぜかなんか窮屈な感じ。
って、何かの体験から思っちゃってたわけよ。
それが、人の捉えている仕事の捉え方によって、あれ?って感じで、ひびが入って、バラバラバラバラって壊れていったわけだよね。
壊れていってるけど、まだ体験してないから、私はそれを。そうだったっていう体験がないから、もしかして
そうじゃないのかもしれないっていうところに今いるんだよね、私。
この後、仕事を通して、やっぱり私の思い込みだったっていう体験ができちゃうと、そこで、
今回、今回というか、いつもラジオの中で言っている情報場の移動っていうのが行われるんですよ。
いつも情報場の移動って何なのかって言ったら、そのRが揺らいで、揺らいだ後に体験を通して場が移動してるんですよ。
だから必ず行動っていうのが、行動というのは体験というものがないと場って移動しないんだよね。
それは何でかと言うと、体験ってものすごく自分にとって、いやこれって超現実じゃん!って思えるものなんだよ。
気功の世界から言ったら、リアリティが高い。
今自分が、これって現実だよねって思ってるものが目の前にあるんだよね。
自分が思い込んでいるものっていうのは現実なんだよ。全て。
私が仕事、雇用されている仕事っていうのは窮屈だよねって思ってるのも、それも現実なの。
だからあるの。それがずっと。
すごいよね。だから本当にすごいなと私は思ってて、自分のこういう体験をすればするほど、
そして気づかない自分にも、なんで気づかなかったんだろうってすっごい思った。
そう、この気づくってなかなかやっぱ、なかなか自分自身だとね、自分の視点になるからすごく難しいのよ。
だからまあ、視点、メタ視点、メタ認知とかさ、私で言ったら大終点とかっていう風になってくるんだけど、
まあ人を介してっていうのも結構早いと思う。
そんなね、2025年でしたよ。
情報場の移動と気功の重要性
最高な締めくくりとともにね、私は自分の誕生日を迎えられたなと思っていて、
よかったなーって。やっぱり、ここで私は思うのよ。体験して。
やっぱり私ってついてるなとかさ、思うわけよ。
これも私がずっと思い込んでいること。
人に恵まれてるなとかっていうのも、私はやっぱり心の底から思っているし、それは体験をもとに思っていること。
だから今後もついてることっていっぱいあるんだよ。
そう、そして人にも恵まれるっていう現実が作られていく。
すごいなーと思う、本当に。何なんだろうね、これってね。
だからその情報場の移動ってさ、みんなすごい興味があってさ、私の収録でいっぱい聞いてくれる。
情報場の移動の加速とかっていうのが最近だとめっちゃ人気の収録になってるんだけど。
そう、自分の持っている価値観、Rが由来で、そして体験をすると必ず情報場って移動するから、それをただ繰り返していけばいいだけなんだよね。
移動したいんであれば。
移動って何なのかって言ったら、自分の世界観が変わるってことでしょ?多分みんなが認識してるのって。
でもその前に必ず自分が、自分の価値観が壊れる瞬間っていうのが来て、
もしかしたらってなって、その後行動する。やっぱりそうだよね。そしてリアリティが上がる。
そうするとその世界観っていうのが作られていくっていう状態なのかな。
なので、情報は移動させたいなぁと思う人は是非ともその流れでやってください。必ずこの流れなんだよ。
だから行動することっていうのが大前提なんですよね。
気功も本当に一緒ですよ。気功が上手くなりたいっていう人がもしね、この今ナレーションの中でいるとしたら。
やってて、フィードバックをとっていくっていうことが重要だって言うじゃないですか。私。
それって気功を使っているリアリティを上げていることなんですよ。全部が。
気功を使う、気功エネルギーがあるっていうリアリティをただ上げているだけのことをしていけば、
誰でも簡単に。簡単にって言ったらちょっとあれかな。言葉もうちょっと選んだ方がいいかな。誰でも扱えるようになるものなんだよね。
なので、情報が移動したい、情報が移動を加速させたいとかそういうのもあるんだったら、どんどんどんどんそれをやっていけば
確実に変わっていくんで、是非ともね、やっていってください。
まあちょっと2025年のね、まとめとしてはなんか変な締めくくりになりましたけども。
来年、そうね。
5日から仕事で、月間も付近だった。収録ちょっと減るのかもしれないけども。
まあこんな感じで、職場を通してどういったものがね、価値観壊れていったのかとか、どういったものを感じていったのか、感じているものとか。
あと人を通してね、何を感じたのかとか、そういったものもね、まあ継続的にちょっと音声でね、発信していければなと思います。
はい、では皆さん良いお年をお過ごしください!
