キャリアコーチングの影響
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日なんですけども、今日は12月になってね、残りまあ1ヶ月になったんで、直近の振り返りと、
あと昨日そうですね、コミュニティ運営しているんですけども、そこでね、対談ライブをやったので、1時間半ぐらいかな。
やったんで、そこでね、
思ったこととか、気づいたこととかをね、ちょっとシェアしていこうかなと思います。
まず直近の振り返りなんですけども、そうですね、やっぱり10月20日にね、私は今、
受けているキャリアコーチングというものを受けたことはやっぱり大きかったですね。
20日から受けて、そこから今までで、5回のね、
セッションが終了した状態で、ゴール設定がね、終了している状態なんですよ。
結論ね、受けてよかったな、しかないですね、これは。
まあ本当に、なんかいろいろね、やってきたけども、それでもなんか自分自身のことって、まあ分かってなかった。
結論分かってなかったんだなーっていう風に、受けてね、すごく痛感しましたね。
ただね、このキャリアコーチングって、たくさんの方にね、すごく変化を促すようなものだと思うけども、合わないというか、いらない人も正直います。
なのでね、全員が全員っていうわけではないんですけども、ただ私は率直にね、本当に受けてよかった。
大きな変化っていうのはやっぱりすごくね、感じてます。具体的な行動という変化ではなく、まず今、頭の中ですね、本質部分である頭の中っていうのがすごくスッキリとして、
受ける前にあったモヤモヤとかっていうのも、なぜそれが起きたのかっていうのが、言語化できるぐらいまで理解ができるようになりましたね。
何をやっているのかって言ったら、キャリアコーチングっていうと、だいたいイメージするのがキャリアなんで、仕事のコーチングなんですかっていう風に、
想像する、イメージする方多いと思うんですけども、実はそんなことはなくて、蓋を開けたら、本当に自己理解っていうところが結構メインなのかなと思いますね。
今まで生まれてきてから、今の今まで自分はどういう風な風に生きてきたか、その中での記憶にあるエピソードとかを掘り下げたりとか、
あとは仕事の中でね、仕事っていうものを通して、自分が苦手だったもの、好きだったものとかも掘り下げたりとかしていくんですよ。
一応キャリアなんでね。 なんでキャリアにしたのかなって言ったら、人って働くっていうことが人生の中で多いと思うんですよ。大多数の人が。
その中で悩むこと、仕事を通して悩むことってかなり多いんですよね。 私もそうなんですけども。
だから、分かりやすいですよね。キャリアコーチングっていうのが。
まあでも、
まあ必要ない人は必要ないからなぁ。 逆に受けて迷うって人もいるかと思うし。
受けて、自分自身で掘り下げていった時に、自分が本当に何を求めているのかとかね。
どんなことをしたいのか、そしてどんなことが得意なのかとか。 っていうものが可視化された状態で、
バーッと出したわけですよ。出していって、ここ何日かで、それが包括された状態になってきたんですよ。
この包括する状態まで行くとね、ものすごいスッキリしますね。 ここはね、自分でやらないとなんで。
別にコーチがやってくれるわけじゃないです。 基本は、コーチングっていうのは、全部自分が主体なんで、
自分で何かを考えて動かしていかないと、動いていかないんですよ。
だからね、今包括している状態なんですよ。 めちゃくちゃたくさん文字数があったところが、
すっごいキュッとなって、よりシンプルに、
より本質的な言葉だけが残っていった状態ですね。
すごい良いなぁ。気持ち良いですね。包括するってやっぱり。 私はこれがやっぱり、ああーみたいな。
なるほど、そういうことなのかーっていう感じで、 いろいろなところからね、
刺激を受けて、
理解ができる状態。 それが大きかったですね。直近、振り返ってね。
なので、
まあ次が12月10日か。 1on1なんで、セッションではなく1on1という状態で撮ってますね。
その後のアクション的なセッションが、まだ決めてなくて、2021年にちょっと大きなセミナーに行くので、
その後ぐらいがいいよねっていう話をコーチとしてたんで、 おそらくクリスマスあたりに何かぶち込もうかなと思ってます。
いいじゃないですか、クリスマス。それちょっと言っておこうかな、コーチに。
クリスマス入れたら怒ります?とか言って。
対談ライブの内容
セッションはね、すごくね、こんな感じでのんびりというか、すごくリラックスした状態で、
受けてる状態ですね。 そういった空気感でやってほしいっていうのも、私がコーチにお願いしているのもあるんですけども。
なので、
包括したので、そこからちょっと具体的な、 抽象化したものを、今度は具体ですよね。
落とし込んでいく時に、その具体的にいろいろなものを出していくと、それが行動に繋がっていくので、
次はもうアクションするためのものをどんどん出していくって状態ですね。 それでもまあ勝手にね、もうちょっとやってるところっていうのは正直あるんですけど、
なので、まあ12月、今年あと1ヶ月で、私誕生日がね、12月31日なんですよ。 またね、ギリギリの時に誕生したんですけども、
誕生日までに、さらにもっと良いもの、良い年越しができたらなっていうふうにね、思ってます。
そして、昨日の対談ライブか。対談ライブはね、コミュニティ自体は、その4年間ね、
KKEnergy Labで通ってたところから派生したものなんで、 基本、内容はね、気功関係のものになるんですよ。
で、まあメンバーも、
そのKKEnergy Labのメンバーの人たちだけしかいないので、 昨日はね、
私が喋るではなく、私は別に全然喋らないで、
メインの人に来てもらって、とあるね、気功のスキルはすごく得意な、
大好き、というかオタクの人がいるんですよ。
で、すごくね、使い方が上手だったりとかするから、それをシェアするっていうので、対談ライブっていうのを開催したんですよ。
意識の部分で言ったら、私ほら、大終点大好きだって言ってるじゃないですか。
あれって意識上なんですよね。上に広げていく状態なんですけども、それをその昨日のやつっていうのは逆で、下に下に下げていく状態なんですよ。
だからまあ普段私は、あんま使わないんですけども、昨日の話を聞いていった中で、
あの、興味の部分っていうのが実は湧いたんですよ。それが何なのかって言ったら、
下に下に意識を下げていくわけだから、それをこうずっと意識した時に、どんな現実が起こるんだろうっていう、まあ、
興味ですよね。
大終点でもね、かなり面白いなっていうのはあったから、 今度下かぁと思って、
人って、この下に下にっていうのって、ポジティブよりもネガティブに捉える人って結構いるのかなと思ってて、
前進むとか上に上がっていくっていうのは、まぁだいたいポジティブなものの部類に捉える人多いんですけども、
下に下げていくって言ってても、下げてる意識は下げてるんだけども、
大終点のように抽象度っていうものが上がっている状態だから下がってんだけども、抽象度自体は上がっているという面白いスキルなんですね。
そうなので、ちょっとそれをね、1週間ぐらい集中的に使って、どういったものが出るのか、フィードバックですよね。
自分の中でフィードバック取ろうかなと思って、昨日からねやってます。 昨日の夜からやってて、
今朝起きた時の変化としては、なんかね、すごいムカつく感情がめっちゃ出てた。 夢の中でもなんかすごい出てたな。
ただ、下に下に意識を持っていくっていうのは、エネルギーワークで有名なものだと、グラウディングっていうものがあるんですよ。
グラウディングね、私も死ぬほどやりましたけども、 あれをやるとね、すごくじゃあ心が落ち着くっていう状態になったりとか、
あとは何だろう、安定するとか、下にエネルギーを持っていくだけで、それって生まれやすい状態なんですよ。
グラウディングは下に持っていって、それを循環させるっていうね、 エネルギーワークの一種ですけども。
そうね、下のエネルギーってやっぱり、どっしりとした、落ち着く、静か、静寂とか、
あとはそのお寺のエネルギーっていうような感じで、私は受け… 私の中の感覚ではあるんですよ。
だから嫌いじゃないんですね、そこ。
そうなんでね、そこをこう、さらに深いところに意識を落としていって、
なんかいろいろやってみようかなと思ってますね。いろいろというか、意識を落として、 落とした時の現実ですよね。
それどんなものが出るのかな? 大終点した時はね、
楽しすぎていろいろやってましたね。 まあその…なんだろう。
昨日の対談ライブでも、 私ちょろっとね、言ったんですけども、
エネルギーワークの探求
大終点ってやっぱり意識を拡大していく、上に拡大していくっていう状態なんで、
人間ってどうしてもね、すごく意識を自分のところに集中しちゃう時って言ったんですよ。
その集中しちゃう時っていうのは悩んでいる時とか、 焦っている時とか、そういった時なんですよ。
特に自分に矢印が向きやすい女性なんかも、
なりやすい傾向なんですね。 私自身もそうだなってすごく感じているんですけども、
そうだからね、女性はね、大終点すごくおすすめです。
意識を自分自身でグーッとなっちゃっているものを外側に持っていくだけで、
だいぶね、見える世界って変わりますね。 私は昨日の対談ライブの中で言ったんですけども、
意識を一回リリースする、手放すっていう感じで、大終点というものを使うっていうことが最近多いんですよ。
何か悩んでたりとか、分かんないこととかグジャグジャしちゃってる時っていうのは、すごくね、過集中、自分に向けて意識が過集中しちゃってる状態なんですよ。
それを一旦リリースする。そうするだけで、もうなんだろうこう、
そうね、悩んでた悩みとかっていうのが、答えが、答えっていうか、なんか解決策とか、そういったものが、本当に
降ってきやすくなるんですよ。 すごいね、視界がね、めっちゃね、もう自分の目の前しか見えなかったものが、パッと一旦リリースすることによって、
よく私言うけども、マンション1階だった視界が24階になってパーッと開けるから、いろんなものが見えやすくなんですよ。
だからね、すごく私は好きなスキルの一つなんですよ。でもそのもう一つのね、昨日の対談ライブで出てきたそのスキルっていうのも、
そう、抽象度は上がるから、視界が広がるんですよね。 だからへーっと思って。
なるほどーと思って。めちゃくちゃ面白いですよね。 どんな現実が出るのかっていうのは、すごく興味が湧いてしまったんで、まぁちょっとね
あの 緩やかに
そう、今 使っている状態ですね。
私ね、結構ね、下に意識をぐーっと深いとこまで持っていくのって結構得意で。 なんかね、得意っていうのは
夢の中でそういったことが多々あるんですよ。 何かにこうずーっと落ちていくような感じ。
落ちていくって言うとみんな嫌な気分になるのかもしれないけど、落ちていくんだけども、なんか嫌な気分だけじゃないんですよね。
何かにこう、うーん、何て言ったらいいのかな? 深い、深い深い場所に、こう
さっきも言った通り、 落ち着く場所って言ったらいいのかな?
落ち着く静かな場所っていうところ? うん
そうだなぁ、瞑想の深いところに落ちていくって感じかな?
うまく言えないけど。 そんなような感覚なのかな?私は。
まあね、ともかくそれをちょっと1週間、 緩やかに試していって、どんなものがね、出てきたかっていうのをね
コミュニティサロンの構想
シェアしていけたらなと思います。 まあ今後、私ね、チャンネルが3つあるんですよ。ラジオの。
で、その3つのチャンネル全部統合して、このメインのチャンネルだけで活動していこうかなと思ってるんですけども
サムネイルとか、あとタイトルですね。っていうのも大幅に変えて、まあ変えてというよりもアップデートして
そして、今までね、私は機構誌としてこのラジオを使ってね、発信をしていたんですけども、その機構誌ではなく私という人間で発信をしていこうかなと思います。
なので、今まではメインが機構誌だったけども、私っていうのがメインなんで、その私の中に機構というものが入っているっていう状態になってきます。
そうだ、それもまあ包括している状態って言ったらいいのかな? なのでね、会話も結構様々なものが多いのかなと思います。
あとはまあそうですね、 昨日言ったっけ?昨日じゃないか。その前言ったっけな。
コミュニティを作るっていうふうにもお伝えした通り、コミュニティ以上オンラインサロン未満というものを、コミュニティサロンというものをちょっと作ろうかなっていうふうに今は考えています。
私から始まるものであるけども、そうじゃないようなものを作る予定ではあります。 興味がある人は是非参加をしてもらえればなと思います。
まあそんな感じかな。
こんなもんでいいかな。 まあまああの
そう、だから エネルギー関係
の収録はちょっと以前よりも減るかもしれないですね。
まあでも皆さんね、本当にあの 情報空間大好きね。
情報空間を移動するための3つのポイントとか、 情報場の移動のこととかって結構最近ちょっと
あえてね、出しているんですよ。
そう出していて、やっぱみんな好きなんだなっていうのをすごい感じてるんですけども、それを包括したものがコミュニティサロンのところに統合されていく状態です。
はい。 情報場の移動を
みんなしたいってことはこういうことだよねっていうのが私の中であるので、 それに関するものっていうのがさらによりいろんなアプローチの方法で、そういったものとのいろんな表現方法で
発信していくっていうものがコミュニティサロンになってきます。
世の中にはね、あのその情報場の移動、自分自身を変えるとか内部表現変える、いろいろありますよね。
潜在意識を書き換えるとか、そういったものっていうのはアプローチ方法ってものすっごい日常の中でたくさんあるんですよ。
そう、だから様々なやり方で私はね、
今後は皆さんに伝えていって、そしてたくさんの方がね、それに何だろうね、反応というか、いろんなものに感じて、
変わっていって、いろんな良いものが生まれたのなと思います。はい、ということで今回は以上となります。 またです。
