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2025-11-18 23:41

内省:自分の中にある否定的な女性性

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元霊能者ヒーラー
約1年の活動:ヒーリング提供者1,000人
現在は気功師として活動中😆

あきらのプロフ
 

✂︎----------自己紹介------------------------✂︎

◆経歴・実績
霊能者ヒーラー:約1年活動
ヒーリング提供:無償提供合わせ1,000人
スキル:遠隔ヒーリング•遠隔浄化•浄霊
アチューメント•ヒーリング創始

2018年:認定レイキヒーラー
2020年:認定アチューメント
クンダリーニレイキミレニアム
2021年~慶気流気功(仙道気功)スタート
2023年~現代気功取得
 

◆ビジネス
個人事業主として4年半、情熱を注いだ海外輸出業。
様々な国の方と距離感近く販売をしてました😄
販売を通して日本を輸出。

カンボジアシェムリアップに3ヶ月滞在
仕事で3ヶ月滞在。大失敗だったけど
現地の人を通して、大きな自己変革
 

#気功師 #AI #MetaEnergyLab
#音声 #ラジオ #ビジネス

サマリー

このエピソードでは、否定的な女性性について内省し、育った環境や親との関係がどのように影響しているかを探っています。さらに、コーチングセッションを通じて得た気づきや、自分の名前の意味について考察しています。また、AIとの対話を通じて自己理解を深める方法についても触れています。

内省とコーチング
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日なんですけども、今日はね、タイトルがね、内省:自分の中にある否定的な女性性、っていう風になってるかと思うんですけども、これはね、えっとね、私ですね、私のことを言ってます。
ちょうど今日は朝から9時からね、早い時間に、コーチングセッション、キャリアコーチングセッションがあって、11時までやったんで、まあ2時間か、2時間やったんですよ。
その中に出てきたことの一部で、私が思うこと、そしてセッションが終わってから必ず振り返りっていうものをするんですね。
その中で、まあいろいろ出てきたもの、まだこれはね、ちょっとかなりね、今回のものに関しては、私の中で、私という作ってるコアな部分でもあるんですよ。
この部分って否定しているとか、そういったものって。なので全然ね、えっとね、まだね、えっと、こんがらがった紐っていうのが、まだちょっとしか解けてないんですよ。
まあそれでもちょっとシェアしていこうかなと思ったんで、話していきたいかなと思います。
そう、自分の中にあるね、否定的な女性性っていうのですけども、えっとね、私、まあラジオで何回かお伝えしてるんですけども、
16ぐらいの時に、自分の女性である性というものに対して、すごい否定的な時期っていうのがあったんですよ。
自分が女性であるっていうことを否定したい。だからまあ、外見、服装とかっていうのも、
うんと、すごくこう、なんだろう、今ね、全然ファッションってさ、いろいろあってさ、こう、男性っぽい服装とかもあんじゃん、今ファッションで。そんな感じでした。
女性であるっていうものを、こう、思われたくない。
まあだからって、そのなんだろう、否定はしてるんだけども、別にその性の対象が女性なのかとか、そういったものっていうのは何もなくて、ただ自分自身の女性っていう性をね、否定していただけです。
で、今回のセッションの中で、じゃあ出てきたものは何なのかって言ったら、まぁコーチがね、質問したことから、まぁ発端なんですよ。
で、私その、アキラっていう名前で、こう、機構主としても活動をしているんですけども、これは別に本名ではなくて、まあビジネスネームって言ったらいいのかな。
でもね、これね、ビジネスネームでもないんですよね。厳密に言ったら。
なんでかって言うと、その、私16?その性を否定していた時期から、この名前で私は生きているんですよ。
別に本名はね、変えているわけじゃないから、
まあ公的なもので何かをしなきゃいけない時は、その本名で、もちろんね、使って、使ってっていうかさ、それでやるんだけども、
ただ、通称として、アキラっていう名前で、もうその16の時からずっと使っていたんですよ。
で、バイト先とか、それこそちょっと前の直近のね、志望職場でも、私はアキラさんでずっと呼ばれていたので、
まあもう本当にそれで生きてきた。それで形成されてるんです、みたいな状態なんですよ。
で、コーチがこれ、なんでアキラさんなんですか?みたいな。
もともと、まあ本名は私のこと知ってるので、それなんで?っていう、こう、素朴な疑問から始まったんですよ。
で、なんでだろう?なんで?つって。で、今みたいに、その性を否定していた時に、実はそのアキラっていうので、その絵でこう、変え、変えたっていうか、まあその名前でやってきたみたいな。
で、これを客観的に見ると、要は人って全部そうなんですけども、私含めですよ。
含めなんですけども、人って今形成されている性格とか価値観とかっていうのは、それじゃないと生きてこれなかったから、そうなってるだけだと思うんですよ。
だから私も、16の時に名前をアキラに書いたわけですよ。
それは、アキラじゃないと私自身が生きてこれなかったことなんですよね。
だから、ああ、それもまあ、コーチとの話で、まあそういうことですよねって言ってて、話して。
で、こう、セッションが終わって、まあ全部ね、セッション中に出てこなかったっていう部分があるから、セッション終わって振り返りをした時に、
アキラっていうのは、名前がやっぱり男性が多いじゃないですか。女性でね、使ってる方ももちろんいるけども、そう。
男性っぽい女性ではない。あと私の中で強さっていうものが含まれてるんですよ。このアキラって言った時に。
じゃあ、本名の部分は何が混ざってるかって言ったら、私の中では女性とか弱いなんですね。
親との関係性
極端ですよね。要はアキラっていうところ。真逆なんですよ。
そして、本名は、ちゃんづけなんですよね。ちゃんづけが私の中でイメージがあって、その本名のちゃんづけっていうのが、イメージがね、小さい無邪気な女の子っていうのがイメージにあるんですよ。
そう、だから私はね、その、その名前で生きるっていうのは嫌だったんですよ。小さい無邪気な女の子っていうのをある意味その時に封印をしたって言ったらいいのかな?
可愛らしい女の子と見て欲しくなかった、見られたくなかった、弱い部分を出さないためにとか、女性という性別を出さないためにっていうところがあって、
そこは出したんですよね。今日、セッション終わってから。なるほどと思って。そういうのあるなぁと思って。
で、なぜ性別とこの弱い部分っていうのが、この2つのキーワードなんですよ。私の中では。
常にこう、人生の中で結構ここが大きいもので、なんでなんだろうって言った時に、まあ女性性とか性を否定するって、
まああの、だいたい親子の関係なんですよね。女性性だったら母親との関係、
男性性だったら父親との関係っていうのが結構、まあ濃く関係してくるっていうふうに言われてるんですよ。
いったんね、性を否定する原因とかっていうのをAIでちょっと調べたんですよね。
その場合はね、心理的背景とかも教えてもらったんですけども、やっぱね、
親世代への否定的な感情、例えば女性性だったら母親のようになりたくないとか、
母親のこの部分を自分が持っているとしたら嫌だとか、強いその感情が根底にあったりとか、
母親から幼少期の時に否定的な言葉を浴びせられた経験がたくさんあるとか。
っていうのがあったりとかすると、やっぱり自分の性に対する否定っていうのが大きくなったりとか、
あとはそこから、えーとね、なんかね、なんだったっけな。
うーんと、自己肯定下の低下、自信喪失っていうのにめちゃくちゃ繋がっていくみたいです。
私は実際お母さんから、別に否定的な言葉っていうのは、全然浴びせられたっていう記憶もなく、
どちらかというと、私の母は何も基本言わないっていう人ですね。
そう、言わないんですよね。だからあの、
えーとね、干渉していこないみたいな感じです。
もちろん母親なんで、子供をね、見てるっていう部分はありますよ。
まぁ、あると思うけど。
あー、否定的。
あー、なるほどね。自分のその、母親のことをのようになりたくない。
あー、嫌だとかっていうのはないんですよね。さっき言ったのは。
母親のようになりたくないっていうのは若干あるかもしれない。
これは。なんでかというと、うちはその父と母がね、結構その、別居してとか、そういったのは、
んーと、ちょうど中学の時、多感な時にあって、で、中学2年生の時に、その別居して、
したんですよ。そう。あまりその辺の記憶というか、その時の感情の記憶がもうぽっかり抜けてて、どうやって引っ越したのかも全然覚えてないんですよ。
そう、だから結構はその辺の精神状態がやばかった。
と思うんですよね。そう。で、当時は、えっと、なんかお父さんの、なんか浮気とかさ、そういうのもいろいろあってさ、
父親に対してすごく否定的だったし、なんでこんなひどいことをするんだろう、この人みたいに思ってたから、
父親に対してもすごく攻撃性の高い状態だったけども、20歳超えて離婚して、その後、父と会う機会って結構増えたんですよ。
その時に、私はずっと母親とすごい物理的にも近い距離の関係性で、母親からいろんなことを、
自分その時ね、ぐじゃぐじゃなってる時の気持ちとか、そういったものっていうのは聞いてきたけども、父親からはその時の父なりに思っているものとか、
その時どうだったかっていうものっていうのを双方から聞いてなかったから、父親から聞いた時に、あ、そうなんだっていうのがやっぱり正直あって、
まあ、離婚したことは結論はしょうがないんだけども、ただ双方いろいろあって、そうなったっていうのが大人になってから、直接ね、父親から聞いた時に、あ、そうなんだっていうので、私は結構わだかまりっていうものがなくなっちゃったんですよ。
妹はね、父親とその距離がちょっと今もあんまり合ってないから、その辺は結構もう、角質がやばいですね。
たぶんね、一生解けないと思う。もうあそこまで行ったら。っていう状態まで行っちゃってますね。
そうなので、父親に対しては私は全然、なんか別に何も思ってないんだけども、ただ母親に対しては、
うーん、こうなりたくないっていうのもあるし、えっとね、なんかね、こう、物理的にさっきも言った通り、距離感は父親よりも近かった、だけどなんですよ。
だけど、私はもうまあ、もう今会うことができないんでね。だいぶ前に亡くなっているんで。
そう、言葉をかけたいならどっちだ?どっちですか?っていうのも、コーチに一番最初の初回セッションで言った時に、もう間違いなく母親だったんですよ。
私は言い残していることなんですよね。 それは何なんだろう?っていうので、
まあその女性という性をね、否定する時に、やっぱどうしても母親との関係性ってずっとこう繋がってくると思うんですよ。
で、そこを掘り下げた時に、なんかね、認めてもらえなかった。 うーん、これ適切じゃないなと思って。まあ信じてもらえなかった。
そして、なんで、そうこれすごい不思議だったんです。なんでいつもね、当時その付き合ってた彼、新しい彼とかいるじゃないですか。
で、こう、たまたまこう会ったりとかした時に、なんかね、よそよそしくて、そして
深いところで私の彼氏に対して否定的なんですよ。 絶対なの、これ。
何、何あいつっていつも思ってますよ。 表面上では
こう、ね、率なく、その率なくというか、なんかね、こうやって対応するけども、お前絶対そうやって肯定的じゃねえじゃんっていうのがやっぱ分かるんですよ。
まあ分かるじゃないですか。 それが、その中で、え、なんでって。
今のその、まあ彼、彼というか、まあ夫に関してもそうなんですよ。 なんか
そう、うちの大ちゃん気に食わねえのかっていうのを、なんかすごい私の中で腹が立ちましたね。 だって私の、私が選んだ男だよみたいな。
なんでお前それ
なんかこう、受け入れないの?みたいな。 まあ受け入れる受け入れないは自由なのかもしれないけどもさ、なんかさ、やっぱさ、こう
母親との距離が近かったし
なんか仲いいっていうのもあったから、何でも相談してたし、だからなんでそこだけなんか認めねえのお前みたいな。
っていうのがやっぱちょっとあるし。 うん、あとね、なんかね
お前はさ、ってなんか破天荒な生き方さ、結構してきたじゃんって、そういった意味で。 なのになんで私には一般的な安全な道を歩ませようとするのって。
まあ母親っていうか、親ってそういうものなのかもしれないって。 子供には苦労なく人生を歩んでいってほしいっていう気持ちって、まあ絶対あると思うんですよ。
私はちょっと親っていう立場になったことないからわかんないけど、でもあると思うんですよね。
でもそれはね、なんでっていうふうに思ってましたね。
家庭関係の影響
あんたはなんかその常識から外れたような行動、例えば自分との母親とのね関係、いわばおばあちゃんだよね。
おばあちゃんとの関係性がすごいこう、仲悪いんですよ。 仲悪いからって、もう正月とか普通にもう帰らねえとか言い出し始めたんですよ。
はぁ?とか思って。 あの人もなんかね、こうって決めたらもう頑固だから、もう絶対行かないですよ。
折れない。 強固な心を持ってるんですよ。
まあめんどくせえ母親だなぁと思いながら、で、お正月とか母親抜きに、こういうそのおじいちゃん家、おばあちゃん家行くと、おじいちゃんがすごい寂しそうなんですよ。
顔してて。 私のことをね、こうはぁ?って
見た時に、カズ子が帰ってきた!とか言うんですよ。 いやカズ子って、まあカズ子はうちのお母さんなんですけど、いやいや、あのじいちゃん私なって、違うでって。
だからそれぐらい寂しかったんでしょうね、おじいちゃん。 自分の娘が帰ってこない。
まあ、そうだからね、なんかおじいちゃんすごいかわいそうだったなぁなんてすごいなんか思いましたね。
あれでもなんかおじいちゃんのお葬式の時に、私ちょうど海外に行ってたんですよね。
で、おじいちゃん亡くなったとかっていう電話で急いで私一時帰国をして、カナダかな?日本に帰って、お葬式にも間に合ってに行って。
確かね、めちゃくちゃお母さん泣いとったような気がする。 おじいちゃん時やったかな?おばあちゃん、でもどっちかなんかすげー泣いてたような気がする。
うん。
でもなんだろうね。
あー、おばあちゃんなのかな?わかんないなぁ。でもその時にね、
いやお前、嫌っとったやんか!みたいな。 おばあちゃんの時かな?何したのなぁ。
すごい子供、まあ子供というか不思議な光景でしたね。
実家お前帰ってなかったじゃんって、ほんとにあれからみたいな。
なんか、 えー?みたいなね。そういうのもあって、たぶん私お母さんに対して
なんかね、物理的にその距離が本当に近かったけど、ちゃんと言えてなかった。
たぶんムカついてることもあった。でも、なんだろう、私が凹んでる時とか、すごい優しくしてくれたりとかさ、いろいろこうね、
っていうのはあるから、そういうのはあるんだけども、なんだろうね。
なのになんか、私のことを信じていないというか。
なんだろうね。それがすごいね、残ってるのかもしれない。
そういった残っているのから、私とお母さんは違うから。
っていうこの、何?私がお母さんを否定するまでいかないけど、
AIとの内省
あの人はああいう考えだからね。みたいなさ。 っていうのが、ちょっと否定に繋がってるから
そういうのもあんのかな? わかんないな。
一旦ね、でもね、これね、こういったものをね、AIにね、投げてね、会話していくと、意外と
あのー、なんだろう、 それこそなんかカウンセラーじゃないけども、そういった役もね、
AIがっつりやってくれます。めっちゃ頭いいね。 恐ろしいぐらい頭がいい。
最近すごい、この自己、自分のさ、 セッションを通して、いろんなことを、こう
なんだろう、こう、仕事関係もそうだし、自分が好きなこともそうだし、そういったものっていうものを、
AIとね、会話しているとね、凄い的確にいろんなものがね、こう出してくれるんですよ。
で、それだー!みたいな。 実際、内政ってすごい、こう、自分一人でやるってなると、めちゃくちゃね、時間かかんですよ。
もちろん第三者を入れたとしても、 自分で基本的には出さなきゃいけないから、時間かかんですよ。
そう、だからちょっとAIでなんか入れながらやると、もうちょっとね、短縮できるなっていうのを最近気づいたんですね。
内政はずっとやってきた。やってきて時間かかる。 嫌いじゃないけど、わかることはすごくいいんだけども、
あんま時間、やっぱかけたくないんだよね。 今回のこの名前からの派生の女性性の部分っていうのは、私の結構コアな部分になるんだよね。
で、なぜ今これが来ているのかなと思ったら、私はそのラジオの中でもね、なんか職場でそういった脱力とね、力が入っている状態、しかも強火の自分というバランスが取れない。
それをバランスをとっていきたいっていうのを、何回も何回も多分言ってるんだけど、それがここ、大元がここだと思ってるんですよ。
そう。 だってそうじゃん。
あきらっていうのは私の中で強い男性っぽいっていうので、この名前でやってきたっていうのは、さっきも言った通り強くなければ生きていけなかった。
だから仕事っていう中で特にそれが出やすいし、もっと言えばプライベートでも常にそれが出ていたんだよね。
だからこの本名であるこの部分っていうのは、女性の弱さとか、その柔らかさとか、無邪気なものとかっていうのがもうそろそろミックスされる時期なのかなぁなんて思いますね。
だからまぁ、ちょっとね、結構しんどい部分でも、しんどいわけ?しんどいというか、自分でこうやって振り返っている時に、いろいろこう思いながらやるから、結構ね、あの、必然的に感情が溢れるんですね。
感情が溢れるから、普通に涙がビャーとか出てきたりとかするんですよ。
まぁまぁそれもそれだと思って、ちょっとね、見つけに行こうかなと思います。
はい、今の状態はそんな状態でちょっと中途半端なんですけども、多分ね、そのなんだろう、自分のコアな部分のところを修正というか理解して、
まぁあの、なんでさっきも言った通り、ぐじゃぐじゃになっている紐があるんですよ。
それがスムースに解けた時に、自分自身で超アップデートできている状態なのかなぁと思うし、まぁ実際これをやらなくても、私は人っていうものは、そのなんだろう、今これ形成されているのはそういった状況だったから形成されているのであって、
自分っていうものは、もっと抽象度高く言ってしまえばないと思ってるんですね。
だからどんな自分にも、その状況に応じて慣れるものだと思うんですよ。
そう、だから状況に応じて自分自身ってすごい色々変わっていくんだろうなぁって極論思うから、内省をしなきゃいけないとも思ってないし、一つのやり方だと思うんですよ。
自分を良くする、自分をアップデートするっていうものに対して、内省しないで、自分自身っていうものをゴール設定でガッツリやって、もうそういった過去は振り返らないというか、そういったものも気にしないで突っ切っちゃうっていう手もあると思う。
そのパターンでも全然いけるかと私は思ってる。
ただ、今回なんかコーチングでこういうの来ちゃったから、まぁとりあえずやろうかなと。
でもまぁ、いい感じにね、AI使いながら助けてもらいながらやれたらなと思ってます。
はい、ということで今回は以上となります。またでーす。
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