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2025-11-21 25:15

情報場の移動って単純に自分の◯◯◯◯を変えるだけ

最後まで聴いてくださり、ありがとうございます!

✅️対談音声:大周天を習って1ヶ月後の変化
大周天伝授で激変?!クレーム対応でニヤつく
 

✅️大周天伝授セッション:捉える視点が変われば現実が変わる
 

元霊能者ヒーラー
約1年の活動:ヒーリング提供者1,000人
現在は気功師として活動中😆

あきらのプロフ
 

✂︎----------自己紹介------------------------✂︎

◆経歴・実績
霊能者ヒーラー:約1年活動
ヒーリング提供:無償提供合わせ1,000人
スキル:遠隔ヒーリング•遠隔浄化•浄霊
アチューメント•ヒーリング創始

2018年:認定レイキヒーラー
2020年:認定アチューメント
クンダリーニレイキミレニアム
2021年~慶気流気功(仙道気功)スタート
2023年~現代気功取得
 

◆ビジネス
個人事業主として4年半、情熱を注いだ海外輸出業。
様々な国の方と距離感近く販売をしてました😄
販売を通して日本を輸出。

カンボジアシェムリアップに3ヶ月滞在
仕事で3ヶ月滞在。大失敗だったけど
現地の人を通して、大きな自己変革
 

#気功師 #AI #MetaEnergyLab
#音声 #ラジオ #ビジネス

サマリー

情報場の移動や情報空間の書き換えについて考え、自分の信念体系や価値観が深く関わっていることを解説しています。また、コミュニケーションエラーの原因として受け取り方の違いや信念体系の影響にも触れています。このエピソードでは、信念体系の形成や情報の認識について考察し、心の傷やトラウマへのアプローチ方法についても言及しています。さらに、自分のプログラムに気づくことが変化の第一歩であることを強調しています。

情報場の移動と信念体系
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 今日珍しくね、あの12時、今12時過ぎか。
撮ってるんですよ。いつもは夕方過ぎぐらいとかに撮るんですけども、そう、なんでね、ちょっと こんにちはって言ってました。
まぁアップする時間は19時だから、まぁこんばんでも、こんばんはでもいいんですけども、はい。 で、
今日ね、
今日はね、まぁちょっとまだ答えが出ていないものなんですけども、まぁそれ なんだけどその途中段階でもちょっとシェアしておこうかなぁと思ったんで、今撮ってます。
人ってその、なんだろうなぁ
集約していったら、何かね、願望があって、こうなりたい、ああなりたいとか、何かを得たいとか っていうものが、まぁ必ず誰しもあるんですよね。
その中で、じゃあどういうふうにそれって、願望って叶っていくの? ってなるじゃないですか。
で、この機構の世界の中では、それが情報場の移動だったり、情報空間の書き換えっていうふうな言葉で表したりとかしてるんですよ。
で、その中で、じゃあ何が、
情報場ってどうやって動かすの?とか、情報空間ってどうやって書き換えるの?とかって、漠然と思う方っていると思うんですけども、
これは別に、他の機構じゃない人たちも同じような感じで話していてて、
情報場とか情報空間っていうのは、まあとあるT師が作った言葉だと思うんですよね。
だから別に、他の言葉では同じように表現している人なんて多分5万といるんですよ。
それがね、逆に何か新しいっていうふうに思っている方がいるかと思うんですけども、多分全然新しくない。
言い換えをしただけのことだと思うんですよ。
で、情報場の移動とか、情報空間の書き換えっていうのは、
本質の部分というのは、要は自分の頭の中なんですよね。
頭の中というよりも、もっと言えば意識なんですよ。
で、さらにそれをもっと分解していくと、自分の信念体系。
信念体系のところから来てるんですよ。
自分で持っている価値観とか、そういったところですね。
人は、そのなんだろう。
多数いる中で、じゃあ何かを一人の人が教えますってなった時に、人それぞれ、じゃあ5人いたとしたら、5人の受け取りっていうのがあるんですよ。
同じことを言ったとしても、5人ともすべて一緒のものが浮かんでいるわけじゃないんですよね、頭の中に。
じゃあこれってなんでそうなるかって言ったら、信念体系があるからです。
その人、人それぞれのいろんなものを経験した中で形成された価値観ってやつですよね。
それがあることによって、同じ言葉を聞いてるんだけども、分かんないって人もいれば、こういうことなのかっていう分かる人もいるし、
なんかよくイメージがついてるんだけども、またちょっと的外れだったりとか、いろんなそのパターンがあるんですよね。
5人いたら。だから人って、その勘違いっていうものが生まれると思うんですよ。受け取り方が人それぞれなゆえに。
それが人間関係で起こると、コミュニケーションエラーとかって言ったりするんですよ。
同じ言葉をこうやって、自分はこうやって伝えたつもりだけども、受け取る側はそういうふうに伝わってないから、マイナスに捉えたら、なんだあいつっていうふうになったりとかするんですよ。
だから言葉じゃなくて、その内側にある背景ですよね。
なぜその言葉を言ったのかっていうのを理解をちゃんと、言ってる人の意図と受け取る側の意図が合致していれば、エラーって起きないと思うんですよ。
何が言いたいかというと、すべて物事って受け取り方次第、ずっと私言ってると思うし、
コーチングと気づきの重要性
この言葉って多分、どこでもよく聞く言葉だと思うんですよ。
とある事象があって、マイナスに捉える人もいれば、別にマイナスにもプラスにも捉えない人がいて、逆に変な人はプラスに捉えるって人もいると思うんですよ。
それは何でかっていうと、さっきも言ったように、信念体系から来るものなんですね。
私、先日2回目のワンオンワンっていうものをやって、今キャリアコーチングのコミュニティの中の人と話したんですよ。
大手の営業部長をやってた方ですね。
その人が色々話していた中で、彼は大金払ってキャリアコーチングを受けているのにも関わらず、担当してくれている個別のセッションの中で、コーチに遠慮していたんですね。
自分はコーチの人ごとに傷ついたとか、こういう空間が良かったとか、そういうのも色々あったんだけど、実際コーチの人って忙しいんですけど、そうやって遠慮したりとかしていたんですよ。
端から見たら、なんで?って思いますよね。あなたお金払ってる側なのに、それで自分を変えたいとか、人生良くしたいのに、なんで遠慮するの?みたいな。
立場的にはね。
でもあれだよ、お金払ってるから偉いとかじゃなくてね。
だからその中で、ワンワンの中で、私は遠慮していた時、例えば時間が1時間半、90分だったけども、2時間半になっちゃった時とか、すごいやっぱり私も気にしちゃってて大丈夫かなと思ったけども、これは私の時間だっていう風に意識を変えたんだよね。
だからコーチっていうのは、私が主役であって、コーチはそこにタッグを組んで導くための人っていう役割だから、私が気にしてもしょうがないでしょっていう切り替えをしたんですよ。
だから全然時計も見ることもなくなったっていう風にも言ったし。
そう、それって彼の中の信念体系が、そういう風に生きてきたんですよね。
生きてきたんですよ。生きてきたから常にそういったパターンになるんですよ。
人ってその信念体系からプログラム化されるんですよ、自分の中で。
だから何かこれが来た時に、こういうアクションになった、感情になったアクションとして出るみたいな。
この一連の流れっていうものが常に決まってるんですよね。
で、その流れだと今の現実があるってことなんですよ。
だから情報場を変えるとか、その現実を変えるっていう時に何が大事かって言ったら、自分の中のそのプログラムっていうものを変えなきゃいけないんですよ。
何か起きた時に反応して行動となる。
これを変えなきゃいけないんですよね。
だからその変えるためにはどうしたらいいのかって言ったら、今回の彼のようにハッと気づくことなんですよ。
私もハッと気づいたわけじゃないですか、いろいろなものに。
気づくと、あ、そうだねってなってプログラムがアップデートされるんですよ。
それを促すためのものが最近は主流としてコーチングっていうものがやってる方が増えてきたってことです。
ティーチングは完全にやり方とかそういったものを教えるっていう状態になるんですけども、それだと気づかないんですよ、教えちゃうから。
気づかせるっていうことがすごく重要になってきて、気づくっていうのは主体的ですよね。
ティーチングっていうのは教える側が主体性が、主体性というか教える側が先生であって、受け取る側は主体性がない状態なんですよ。
それだと、あの、ただ教えてもらっただけで終わるんですよね。
納得するっていうのは気づくって状態なんで。
掘り下げとAIの活用
気づいて納得する。この流れがないと必ず変わらないんですよ。
だから、どうやってそれを変えていくの?っていうことですね。
これアプローチの方法ですよね。
これが今回の収録のメインになってくるんですけども、
私はまず一つのアプローチ方法として、今現在やっている掘り下げるですね。
これは掘り下げはめっちゃ時間かかる。
自分のすごい無意識の層に入っていくときに、
無意識ってさ、無意識だから無意識なわけじゃん。
分かんないわけよ。
強烈に自分の中に意識を向けて掘り下げていくっていうことをするから、すごい時間がかかる。
そして痛みをものすごい伴うの。
多分無意識になってるものっていうのは、向けたくないものがほとんど。
そこを突いたら、コアな部分とかだと、そこは本当に辛い部分。
だからすごくイメージが修行僧な感じ。
だからこれは好みだよね。
でも私はそういったアプローチを元々やってきて、好きな部類に入るのかもしれないけども、
でも心の端っこになんかめんどくさいよねっていう自分もいるの。
だってもっと楽に変えることができたらもっといいじゃんって。
なぜこの古めかしいやり方でしかやれない。あるよねって思ってるんですよ。
実際に今の気功とかで習っていて、トラウマ解消ワーク。
これっていうは信念体系。
トラウマってさらに深いコアな部分だと思うんだよ。
それを解消するようなやり方っていうのがあるのね。
それはどちらかというと、それがどうなのかなと思ってて。
掘り下げなくてもいい、変わっていくやり方。
ちょうどさっきyoutubeでパッと見たのが、
催眠というものを使った信念体系の書き換えだね。
一見ちょっと怪しいじゃん。
怪しいんだけども、催眠っていうのはプラスに使うことってすごいできると思うんだよ。
みんな催眠って実はかかっているのね。
いろんな催眠って言うからわからない。
いろんな縛りとか制約とかそういったものに、
みんな当たり前のように日常の中でそれにかかって、
縛りとかの中で生きてるんだよね、人って。
日本だったら日本のルールがあるよね。
そして日本の中のみんなが思うことってあるじゃん。
集合的無意識とかって言うよね。
日本人はこうだとかね。
これもある意味で催眠なんだよね。
でもそれは、催眠っていうとすごく騙されるとか変なものにかかるとかっていう宗教的なものに感じるかもしれないけども、
ただ日常にあるっていうところだけちょっと認識してほしいんですよ。
いつも誰かいつも人っていうのは何かに何かのバイアスにかかっているっていうふうに理解してほしいですね。
必ずそうなんですよ。必ずかかっている。
じゃないと多分生きていけないんじゃないのかなって人間は思ってて。
そうなんですよね。
だからそのバイアスに気づく方法、気づくアプローチですよね。
自分の心理的なものだったら一つとしてさっき言った掘り下げるっていうのはあるんだけども、もう一つがさっきの気功だよね。
気功の技術あるんだよね。
あるけどもそれはどうなのかなっていう、まだちょっと三角なんですよ。
試してはいるものなんですけども、
私来週の26日にリスケ、今月の頭に行く予定だった気功のセッションをリスケして26日にしたんですよ。
26日来週あるんで、そこでちょっと谷山さんとそれについて私は話したいなって今思ってて。
この掘り下げるっていうやり方っていうのは、あえて自分のその傷だとか、直さなきゃ、気づかなきゃいけないポイントっていうふうに
勝手に思って掘り下げて、その感情にしたり、そしてそれを受け入れるためのやり方なんですよ。
それ本当に必要?って私は思ってるんですよ。
多分この掘り下げに関してはすごく時間がかかって、めっちゃ実感が高いから、やった時の爽快感とか、すごい楽になったっていう感覚は大きいんだけども、
本当にそれ必要?っていうのが今私の中であるんですよ。やっていながらもね。
みんながみんな毎回毎回掘り下げてってさ、つらかったとかさ、必要?必要なのかなって思ってるんですよ。
だって時間かかるし、その短縮する方法としてAIを使うっていう、間にAIを使うっていうのはすごい効果的だなっていうのは、今回私は自分自身でやって思ったんですけど、
絶対AI挟んだ方がいいです。AI挟むと何日もかかるものが、たぶん1日とか2日とかで出てきます。
信念体系の形成
これはでもまだ他の人にも試してないから、どれだけ再現性があるかっていうのはわかんないですけども、ただ私はそういうふうに、今の現時点ではそう感じてますね。
それって傷っていうものを、傷だと自分が勝手に認識して直さなきゃいけないっていう行為になってるから、それって本質的にそれが本当にあってるのって。
人間って意識したものの情報っていうものがもちろん入ってくるんですよ。だから意識してなければ入ってこないんですよね。
人というものは、もともとは生きてきていろんなものを体験して、そこからさっきも言ったように信念体系っていうものができてるだけにすぎないんですよ。
そこには、もとは、もっとね、もっと抽象度を上げて言ってしまったら、自分というものはないんだと思うんですよ。
ちらほら、ラジオでも言ってますけども。ということは、わざわざ生きてきた過程の中でたったできたもの、信念体系を形成したものをあえてつつかなくていいんじゃない?
書き換えるっていうものっていう書き換えもできるんじゃないかなって。どうなんだろう?流れとしてはさ、年齢を追えばさ、いろんなものが溜まってくるわけじゃん?体の中に。
消化してこなかった悲しいとか怒りとかっていうものが溜まってくるから、そういうのを発散することっていうのが大事だって言って。
宗教とかそういったものっていうのは、それをヨガとか、まあ瞑想か、瞑想とかで発散するような瞑想方法っていうのもあるじゃん。
本当にそれって思うんですよ。私は。それだけじゃないと思うんだけどな。それってだってそこにフォーカスしてんじゃん、あえてみたいな。
もちろん、新年体系のコアな部分っていうのが、
コアな部分でぐちゃぐちゃになっちゃってるものが、すごい自分の今の人生、今生きている瞬間にブレーキとしてかかってるんであれば、そこをあえてね。
意識に持ってあげて、やっていく、ふいも解いていくっていうアプローチ方法はあるけども、その他の細々なものってあるじゃん。
昨日私が出したコアな部分ではなくて、それ以外の枝派の部分ってあると思うんだよね。
それすらもいちいち掘っていったら、それこそ人生なんてあっちゅう間に終わってしまうわけですよ。
そんなのはもう意識しなくてもいいんじゃないのかなと思ってるんですよ。
ちっちゃな心配事をずっと過保護のようにかまっとったら、それこそ時間がどんどんどんどん過ぎていくだけ。
そうじゃなくて、新しい体験をして、そこの新年体系っていうのを塗り替えちゃった方が早くないと思うんですよ。
それは結構強行突破的な感じで、私で言ったら、ずっと言ってますけども、
電話対応が苦手だ、電話とかで話すのはうまくしゃべれないっていう新年体系があったりするんですか。
で、コールセンターというところに入って、コールのお仕事をしてやったら結構平気だった。
これで私がコールの仕事が苦手っていうところが薄まったりとか、そうじゃないっていうのにひっくり返ったんですね、オセロのように。
こういうのでもいいんじゃないのかなって私は思ってるんですよ。
ただ、このひっくり返るやり方っていうのは、軽いライトなものだったらできるけども、コアな部分とかトラウマレベルになってくると、それは結構怖い。
もう恐怖が生まれるんですよ。
なんでかっていうと、深い傷だからなんですよね。触れたくはない。
触れるとその時の感情とか、それがブワーッと出てくるんですよね。
だから行動が止まると思うんですよ。
そこは安全ではない。そこに行ったらまた同じような状況になる。
っていうので、なっちゃうんですよ。
キャリアコーチングのここのところは、たぶん結構力技でいくんで、そこを理解とか言語化したりとか、
あとは何だろうな、そうやって行動として塗り替えていくっていうことをしているんじゃないのかなと思います。
でもやり方は本当にいっぱいあるし、
それをもうちょっとね、まとめたいんですよ、私。
自分の中でレベルっていうのがあって、
人って自分のことを非難しているレベルから、なんだっけ?忘れた。
マズローの5段階欲求のところだっけ?
あったよね、それ。
ちょっと待って、これ出してみようかな。
そう、非難レベルの時はね、たぶんアプローチの方法がちょっと違うんじゃないかなと思って。
これか。身の安全を守りたい。
これじゃないな。
マズローじゃねえな。まあいいや。
まあいいや、そういうのもあるから、非難レベルの時って、そう、やり方がたぶんちょっと違うと思う。
そういうのもちょっとね、なんか自分の中でまとめたいんですよね。
自分を責めちゃってる人って結構多いと思うんですよ、その信念体系からによって。
まあいいや、全然まとまってないけども。
まあそう、とりあえずその書き換えとかさ、情報場の移動とかさ、っていうのは、自分のその信念体系に気づくってことなんですね。
自分のプログラムっていうものに気づくことから始まるんですよ。
トラウマへのアプローチ
気づくと意識に上がるから、だいぶ変わるんですよ。
そこに気づけば気づくほど変わるし、変わりやすいし、現実も変わっていくんですよ。
だって見方が変わるから、見方が変わるってことは、受け取り方も変わるんで、
そうなってくると、本当にいろいろなものが変わっていくんですよね。
で、それをいろいろ思った時に、私が大終点の話をたまにするじゃん。
最近もしたけども、そこがすごく手助けしてくれるんですよ。
そういう避難とかのレベルの時って、意識って超内側になってるんですよ。
あと女性も内側に行くっていう話もしたかと思うんですけども。
だから意識をちょっと離す。
離すと必然的に、超ミクロで自分を見せたものがすごい遠いとこから、
マンションの12階からとか、自分を眺めている状態。
だから全体が見れるようになるんですよ。
全体が見れるっていうことは、さっき言った一つの事象に対して、
なんだよって思ってたのが、その人の背景まで見れるんですよ。
なぜそれを言ってるのか。見えやすくなるんですよ。
見えやすくなったら、そっか、この人ってこういう思いとか、
こういう気持ちからそんな言葉を言ってたんだって。
人って思ってても、言葉を出す時に、言葉を知らないとか、
言い方がわからない人って乱暴になったりするんですよ。
だからぶっきらぼうな言い方になっちゃったりとかっていう人もいるんですよ。
実は思っているのは違かったりとかっていうのがあって。
だから言葉だけ、言葉って本当難しいなって思うんですよ。
私もそんなに言葉を出すのが、いろいろ工夫しながらやってるから、
すごい難しいなっていつも思うんですよね。
まあいいや。
ちょっとその辺を来週の26日に行って谷山さんと話して、
そっからまとめたらね、またそれで何かわかったことがあったら、
ちょっとシェアしていこうかなと思います。
ということで今回は以上となります。またです。
25:15

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