忘年会の体験
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日なんですけども、今日はね、フリートークですね。
そんな感じで話していきたいんですけども、
昨日、そうですね、忘年会で
7時半からか、新橋っていう場所なんですけども、
サラリーマンの街ですよね。新橋で
7時半から12時前ぐらいまで、2次会ですね。2次会も入れてね、
まああの、行ってきたんですけど。
その忘年会は、えっとね、彼の、ダイちゃんの
会社のね、何個かのプロジェクトの忘年会で、
その、私とあんまり関係のない忘年会だったんですよ。
じゃあね、なんでね、参加してきたかっていうと、
女の子が多いんですけども、その中の2人が、なんか私とちょっと会ってみたいっていうリクエストを受けてたんで、
なんで、もし忘年会に参加できるのであれば、そこで話せたらなーって思ってたら、
まあ、オッケーだったんで、それで昨日参加してきたんですよ。
なかなか楽しかったですね。
女性参加者の考え
新橋行った店ね、すっごい混んでて、もう本当に多くて、
あ、もう忘年会シーズンだなーみたいな。
店自体もちっちゃいのに、テーブルちっちゃくてさ、なんか、
どうなんこれ?と思ってたけども、なんか食べ物が全部うまくて、
やべ、うまいなーと思って。 すごい良かったですね。
そう、で、その私とこう会って話してみたいっていう人、2人、女性2人なんですけど、
うーんとね、1人が20代、
20多分5とかそれぐらいの子と、
あともう1人がおそらく40代ぐらいの方。
わかんないんですよね。
そう、ただ店内に流れていた90年代の優先に反応してて、すごい。
だから、あ?と思って、じゃあ40かな?みたいな。
だって、その90年代の優先に引っかかる、
20代、25の子は全然わかんないって言ってたんだから、そりゃそうだよなって。
そうだから、ああそういう感じなのかな?と思ったんですよ。
で、すごい2人とも共通点として、お仕事をね、すごい頑張りたいし、
お仕事を通して自分を成長させていきたいっていうのが、強く持っている2人だったんですよ。
そう、あのー、何だろうな。
ただね、その40歳ぐらいの方はね、
いろいろすごい悩んでるし、苦しいんだろうなっていうのが、なんかひしひしと伝わってきてて、
これは結構、結構溜めてるよね?みたいな。
っていうのを感じました。すごい。
年齢が年齢だから、他の周りの年下だからこそ、
お姉さん的な役割っていうのを必然的にやってて、
その飲み会の席でも、みんなの飲み物無くなったらとか、食べ物とか、いろいろそういうのを気遣ったりとかしてて、
うーん、してるんだろうなーって。
実際やっぱ、本人の口から出てたけども、すごく周りを気にしちゃうっていうのを言ってて、
そうかーって、そうなんだよねー、そうだよねーって思って。
そう、すごくこう、
なんか、なんだろう、なんかすごい印象的に残ってたのが、
何だったっけなー、なんかね、
女性、会社でさ、女性のさ、管理者っていうのを増やしていきたいとかって、どこの企業でもやってると思うんですよ。
この女性の、女性促進なんちゃらかんちゃらとかさ、あるじゃん。
そういうプロジェクトに彼女たちも入ってて、
で、
周りからそのプロジェクトによって役職を上げてったっていう風に思われる人っていうのもすごい多いと思うから、
やっぱそのプロジェクト、その女性なんちゃらかんちゃらのものを使って役職を上げていくって時には、
なんかすごいスキルとかを持ってないと、そういう人たちも納得しないんじゃないのかなって思うんですよって言った時に、
え、どうでもよくね?みたいな。
え、ただのヤッカミでしょ?それって。
って思ってたら、
二次会で残っていたもう一人の男の人がいたんですよ。
その人も、え、それってヒガミですよね?とか言ってて、
うん、そう、私もそう思うと思いながら、そういう話もしたりとか、
だからそこに行くってことは、あ、なるほど、やっぱすごくそうやって周りのことをね、うん、気にする?
まあ、いい意味で捉えたら、周りのところ、隅々まで見れる人なんだなっていう風に私は思ってたけども、
それがすごくマイナスに彼女にとってはマイナスに出ちゃってるんですよね。
うーんって、それは結構苦しいだろうなぁと思ってましたね。
私、そういうのって、彼女がその、その子がね、周りからそういう風に思われるとかって、
発想はなかったんですよ。だから、
ほぉーって、そういう風に思う、あ、確かにいるよね、たぶんって。
そうかーと思って、うん、そうだよねって、うん。
だからね、なんか、うん、すごくこう、お仕事してて、いろんなものをこう、自分の中でこう、頑張ろう!って思ってるし、
でも、人からの目線っていうのも気になるし、
すごいこう、なかなか苦しい状態なんだろうなーっていうのをね、
こう、彼女がこう、いろいろ喋ってる時にね、すごく感じたんですよね。
社会の思い込み
20代の子はね、なかなか、なかなかさっぱりしてるというか、
すごいなんか、わかりやすい感じの子でしたね。
まあ自分自身で、私、自己肯定感が低くてーみたいな感じで、ずっとなんか言ってましたね。
そうなんだーって、うん。
面白かったなぁ、うん。
でも、本人は気づいてるかどうかわからないんですけども、
彼女のすごい武器が昨日の飲み会の中で発揮されてたんですね。
それは、うーん、なかなか、
社会っていうものを通した時に、持ってない人、持ってる人、持ってない人で区別した時に、
持ってない、ほとんど、まあ、持ってない人多いんですよ。
うん、だからすごいそこは武器なんだけど、多分気づいてないんだろうなーと思ってて、うん。
今後、その二人とは、なんかね、そう、また話したいとかっていうので、
そう、LINEのやり取りとかってしたんで、直接ね、あの全然そういった飲み会、
その忘年会とかの場ではなく、会社を通さないで、個人的に、どっかで、うん、
カフェとか行ってお茶とかしながら、またゆっくり、まあ相変わらずですよ、いつものマンツーマンですよ。
マンツーマンで4時間とか、はい、あの、まあ茶しばいてこようかなと思いますね。
その時に、まあ、どんなふうに、うん、思ってるのかーとか考えてるのかーとか、
そういったのが、まあ聞けたらいいかなと思いますね。
うーん、いやーでもその、もったいないなーと思いますね。
そう、まあ二人に共通して言えるのは、まあ、
思い込みっていうもの、社会の思い込みってとこにどっぷりはまっちゃってる状態ですね。
もちろん社会人だから、それはまあ当たり前なのかもしれないんですけども、
うーん、
うーん、
そう、そこのどっぷりはまっちゃってるその社会人という呪いが結構きついのかな。
あと、自分の持ってる武器とか良さっていうのを最大限活かしきれないかな。
すごいね、どちらももちろん、なんかいいものを持って、やっぱ、まあ、なんだろう、
みんな持ってるんですよ。そう、持ってるんですけども、それも気づいてないし、
そう、何かの思い込みによって、それがね、こう、閉じこもっちゃってる状態って言ったらいいのかな。
で、二人のその二つ上のレイヤーの上司にあたる人は結構ね、あのすごく
頭が切れる人なんですよ。だからね、二人ともしたけども、ほんとそういうのを人と話してると、いつも自分が無能だなって思うんですよ。
忘年会の楽しみ
いやいやいやいや、もうそんな思わなくてもよくないってね、その人はその人だよと思って。
その自分自身の中にも、その人にはない素晴らしいものっていうのは実は絶対あるんですよ。
その人が持てないものを一人一人人間って持ってるんですよね。
そこを気づいて活かしていけば、なんかすごい、
その会社の中でも、そしてプライベートの中でも、もっと何だろうな、気楽に生きられるんじゃないかなと思うんですよ。
そうですね、私特にキャリアコーチング受けてて、それはすごい実感しましたね。
私も彼女たちと同じように、一生懸命スキルをつける、勉強する、すごい人、頭の切れる上司のように自分はならないといけないと思ってたけども、
それって幻想なんですよね。
そんな風にならなくてもいいし、
ましてや、見てくれてる上司っていうのは、そんなことは求めてないんですよね。
そうか、いらないんですよ。そんな同じ人二人なんて。
同じなんていないんですよね。世の中には。
みんな違うんで。
いかに自分の中で、本当に自分の中の正解を見つけるっていうのが、生きていて、これでいいんだっていう、自分はこれでいいんだっていうのを見つけられた人から、
なんかすごい気楽になっていくのかなっていう風に最近は思っていて、すごく感じますね。
ただね、生きてるといろんなバイアスかかるんですよ。
社会バイアスとか、社会人であれば強烈にかかるし、
良心のバイアスもあるし、いろんなバイアスがあるんですよね。
それによって、いろんなものが見えなくなっちゃってる状態なのかなと思うんですよ。
だからね、せっかく知り合って仲良くなって、また話したいねって言ってるんだから、
その機会を私は逃さず、その人たちと会って、普通にびちゃくちゃ喋って楽しんでこようかなって思ってますね。
それでね、話してすっきりしたでもいいし、前向きになれるっていうか、
こうだったんだとか、自分の良さっていうのを私を通して、何かこう理解してキャッチして、
それ使っていきたいっていう風になってもいいかなと思うんですよ。
自分の良さってやっぱり自分じゃわからないんですよね。人を通さないと。
人がこういう風に言ってくれたから、そういう風に私って見えてるんだとかで超プラスになると思うんですよね。
だから人って必要だなっていう風に、自分を知る時には自分をもちろん掘り下げていくっていうので知れることもあるけども、
でも人を通していろんなものを自分自身が理解できるっていうこともたくさんあると思うんですよね。
だからね、会社バイアスとかにかかってないで大丈夫だよみたいな言いたいですね。
そんな感じで昨日はね、12時近くまで忘年会に行ってました。
もちろん私は一滴も飲んでないですね。飲んでも飲まなくても基本テンションは変わんないんで。
ただね、2人めちゃくちゃお酒飲むんですよ。すごい強いですね。ずっと飲んでるんで。
飲米さんなのねと思いながら。でもいいですよね。
最初一時会の時に、席がちょっとね、テーブルががっつり分かれちゃったから正直全然話せてなくて、
片方の子とは、20代の25歳の子は席を移動してきて、積極的に来たから話したんですけども、
もう一人の方は全然話せなくて。
そして帰る時に話せなくてとか言ったから、じゃあ二次会行くみたいな感じでなって、
そっからすごい話したんですけども。
二次会本当に良かったですね。静かだったしすごい。
行ったお店が人気ないお店なのかわかんないけども、ガラッガラで。
一次会が人多すぎる場所だったから、二次会の場所が本当に人いなくて、
大丈夫かこの店みたいな感じだったんですよ。
それがね、逆にゆっくり静かに話せる環境だったから、すごい良かったなぁと思って。
ともかくね、面白かったっすよ本当に。
やっぱいいですよね。そうやってね、新しい人との出会いで、
世代とか関係なく20代の子なんだったりとかするから、すごくやっぱ面白い。
で、来週か。来週の26日にまた新橋に行くのか私。
キャリアコーチングのコミュニティの中でワンワンをしてるっていうのを結構前から話してるんですけども、
今回もね、またワンワンを申し込んだんですよ。
しかもそのワンワンはオンラインではなく、リアルで。
お昼だからそうだね。
お昼の時間帯に会って、直接会っていろいろ話していくっていうものなんですけども、
それも楽しみですね。
なんか会社やられてる方で、彼は若かったのかな?
30代とかかな?
どういう風にビジョンを持っているのかとか、
あとどういう風に自分の事業をやっていきたいのか、広げたいのかとか、
何を思っているのか、何を大事にしているのかっていうのを聞きながら、
お互いにシェアして、刺激し合えればいいかなと思ってますね。
26日13時かな?確か。
そんな感じで会ってきます。
ということで、今回は以上となります。またです。