減点法と加点法の考察
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日なんですけども、えっとね、今日はね、
マンツーマンボーネン会というものが実はあったんですよ。 まあ同じあの
慶気エナジーラボで知ったね、知り合ったあの 気功師の方と
オンラインで マンツーマンワンワンボーネン会っていうのをね
あのやったんですけども、1時半かな? 1時半からやって、2、3、4、5
5時半、6時。 4時間半とか長いですよね。
どんだけ喋んだお前らみたいな感じぐらい、 めちゃくちゃ喋り倒しましたね。
私もね、そこまで喋ると思わなかったんですよ。 だいたいまあ3時間拘束とかあってね、こう
ラジオの中でいつも対面で会った時とか、 初回の人とかって言うじゃないですか。
まあ喋りましたね。
まあまあ相変わらず私、話がね長いんですが、長いというか、 まあいろんな会話をするんで
多くなってしまったんですけども、まあ楽しかったですね。 またね、あの関東圏の人ではないんで、またなんかオンラインでね
そういった感じで話せたらなと思ってます。 今日はね、えっとねー
そうねあの タイトルが限定法、加点法っていう感じで入ってるかと思うんですけども
そういえば加点法で生きた方のがすごい良いのかなっていうふうに 思ったんですよ。
限定法っていうのはミスとか失敗とかっていうのを
見て点数を差し引いていくものじゃないですか。 だからこう医療現場とかでもまあ使われると思うんですよね。
ミスしちゃいけない場所ってあると思うんですよ。 でもなんか日本人って
なんか生きていく中で限定法ですよね。 限定法がなんかこう
世の中はびこっていて、それで苦しんでいる人ってすごく多いんじゃないのかなと思うんですよ。 実際私もすごい限定法で生きてるなっていうふうにやっぱ感じる時があるんですよね。
反対の加点法っていうのはどうなのかって言ったら
自分の良いところとかっていうものをそこをスポット当てて伸ばしていったりするから プラスとしてはね自己肯定感を高めやすいとかっていうふうにも言ったりするんですよね。
相手との関係性、人間関係とかでも相手のミスとかいけないところ、足りてないところっていうのに
視点が行くものではなく、相手の長所だよね。 長所をどんどん見つけていくっていう風になってくるから、人間関係もすごく良い関係が構築しやすいのかなと思うんですよ。
もちろん私はそのどっちもバランスがね大事だとは思うんですけども、 ただ本当に限定法の人がやっぱ多い世の中。
だからアゲヤ一人じゃないですけども、ダメな部分っていうのをつつくっていう世間。
で、まあ疲弊している人って多いなって。 実際、私がそのね
アレン様の影響
よく例えとかに出すんですけども、 過去働いてたところで、その
メールか、CS対応のカスタマーサポートのメールとか電話とかっていうね、コールセンターなんですけど、そこで働いてた時に
まあね、そのクライアントが超限定法だったんですよ。 だから本当にミスすることへの恐怖心っていうのが、そこの部署で働いている人全部
全員が思ってたんですね。 ミスしたらもうなんか死刑みたいなっていう雰囲気なんですよ。
実際私もすごくやっぱそこを恐れていてて、 まあ良くない
環境でしたよね。それで人って頑張る気持ちとか、 まあできるっていう感覚とかって育っていかないんですよね。限定法ってやっぱり
ただミスしたことっていうのは、振り返ることは大事だと思うんですよ。 なぜそれが起きてしまったのかっていうの。別にその人を責めるじゃなくて、起きた事象に対して
ちゃんと解析をして、そういった次に失敗に繋がらないような解決策を考えるっていう意味では、振り返ることは大事だと思うんですよ。
ただそこを結構日本人の人ってミスするともうダメだとか、自分はできないとかっていう感じで、やっぱ自分に矢印を当てちゃうんですよね。
グサグサグサグサ。 だからもしそれがすごい
癖として自分の中である場合は、一旦限定法ではなく加点法っていうので、人生を捉えたらすごく変わるのかなと思うんですよ。
まあでも一気に変えるのは難しいと思うんですけどね。 海外って要はこの限定法ではなく加点法っていうのが一般的なんですよね。
最近ね、私ね、見てる youtube があるんですけども、
アレン様っているじゃないですか。 ぶっ飛んでるね。
おじさん、自分でおじさんとか言ってますよね。 私は結構昔から彼を知ってて、今なんかもうこう女性風貌がね、女性らしい格好。
本当に彼は自己介入100%で生きているんですよね。 でも仕事とかはプロ意識が高くて、自分に応援してくれる人のファンですよね。
ファンに対しても細かなケアっていうのをして、すごくアレン様って言って、大好きなファンが多分たくさんいるんじゃないのかなと思うんですよ。
で、なんかね、アレン様は本当にあえて、 ああいう生き方とか、そのみんなが言えないようなことをバッサリ言っていくスタイルだと思うんですけども、すごく自分に正直に生きてるから、すごく指示されている女性とかって多いと思うんですよ。
実際その youtube とかで、いろんな番組とかで、こうなんか呼ばれてね、出てたりとかするじゃないですか。
それをやっぱね、見てて思いますね。やっぱ楽しそうだよねって。 自由というか、その自分に素直に生きてるから。
で、アレン様もやっぱり海外、よくねシンガポールに行くとかなんか話をしてて、
そういった違う日本の違いっていうのをやっぱり言ってますよね。
なんか家庭法みたいな、家庭法っていう言葉はもちろん言ってないですけども。 よく最近言ってるのが、自分の幸せだって思うものをすごく基準値を下げていると。
なんだったっけな、朝起きて自分は超幸せだなっていうふうに感じると思う。 生きて、今死んでなくて、生きて起きてる、起き入れてる自分に幸せだって感じるって言ってて。
ああ素晴らしいねと思ってて。 そういうふうな生き方ができたら、それこそ家庭法だと思うんですよ、それも。
自分のマイナスな面ではなくプラスになっている面っていうのを意識にあげて、それをなんだろう幸せだなっていうふうに捉えていると思うんですよね。
どうしてもね、やっぱり日本ってマイナスに目が行くんですよね。 足りないとか、何でもそうなんですよね。
病気になったら、病気っていうのは健康じゃない、 要は体が動かないとか、そういった症状は出てるから。
バランスの重要性
そう病気になった時も、いかにゼロのベースに戻すかとか、怪我したら怪我を治すもそうだし、全部が原点法なんですよね。
気功とかでもそうなんですけども、例えばわかりやすく言ったら、ヒーリングとかも、
そうね、私の昔のそのやり方も原点法だったんですけど、 その人を見て、霊視します、内視します、でそこで気になる箇所ってあると思うんですよ。
じゃあ胸がちょっと固いですね。ちょっと4番チャクラがちょっとキュッとなってて、閉じちゃってる状態なんで、それをリラックスさせて開いた状態にしていきますねとかって、
これってかなり原点法なんですよ。悪いところを治す。
そのやり方っていうのは、霧がない。 もうマジで霧がないし、結構ね時間かかるし労力かかるし、
あまり私の中では、今の私としては効率的なやり方ではないなと思ってるんですよ。
そうなんで、加点法のヒーリングのやり方のが私は良いと思ってるんですよ。ただ、加点法は抽象度っていう意味では高いんですよ。
そのヒーリングの今の話ではね。だから、わからないとか、ちょっとなんか変化が受け取れないっていうクライアントもいるのかなっていうふうに思うんですけども、
それもその人のやる側の力量ですね。 スキルではなく、違うものを使って、より臨場感をどうやってあげるかによって変わってくると思うから、
絶対私、加点法のほうが本当に人って、 より幸せでいれるのかなと思うんですよ。
もちろん、そのミスとかさっき言った通り失敗っていうのを、自分を責めるっていうところを感情なしに受け取れるのであれば、そこも受け取りつつ、
改善していって、で、プラス加点法って入れたら最高にいいのかなって思うんですよね。
でもね、多い。本当に多い。自分もこう、 人とこう、いろんな人と接している時に、やっぱこう、人の足りてないところとかっていうのを見やすい。
すげー見やすいんですよね。ああ、これやっぱクセになってんなーって思うんですけども。そう、自分の足りてないところとか、
足していくじゃないんですよね。足していくっていう行為は一旦ちょっと置いといて欲しいんですよね。 そうではなくて、今あるものの中で、自分ところですごい好きなもの、
好きなパーツ、顔とかのパーツでもいいし、そういった いいなと思っているところをどんどんどんどん出していく。
っていうことにちょっとシフトしていってもらえたら、また違ったね、 毎日になるんじゃないのかなと思うんですよ。
それがある意味、自己、さっきも言った通り、自己肯定感っていうのが高まりやすいんですよ。
ただ、まあまあ、そこばっか見すぎてても、人からはなんかあいつって、なんか自己評価高すぎだよね。
その例えば仕事とかだったら、いや自分はできてますみたいな。 でも仕事において評価するのは他人なんで、本当にその人がね、評価した時に仕事ができてなければそこは
真摯に受け取って改善していかないといけないと思うんですよ。 だからそれこそ本当にバランス、減点法であれ加点法であれ、バランスがめっちゃ大事だなと思うんですけども。
どっちかに偏っているんだったら、どっちかをうまく取り入れていくっていうのもいいかなと思います。
減点法と加点法の重要性
ただ、往々にしてやっぱ減点法の人が多いんで、それだったら一旦そこをちょっと置いて、減点法で見ちゃってもいいです。
見てたけど、私また減点法で自分なんか物差してるっていうのであれば、加点法をプラスで追加していく。
減点法で自分を物差した分だけ、同じ数だけ加点していくっていうのがいいかもしれないですね。
そしたら、いつもと違うから、ちょっとずつ変わっていくのかなっていうふうにもね、今思ったかな。
そうね。 結構ね、キャリアコーチングは10月から受けてるんですけども、そこでね自己理解とか深めていってるから
まだ自分の足りないとかできてないとかっていうところが、まだ見てる部分ってあるんですけども、かなり減りましたね。
今すごい加点法に移行していて、自分の持っている武器、最強の武器をどういうふうに磨いていくかっていうところに意識がかなり向いてますね。
そういった意味ではね、やっぱ受けて良かったなと思いますね。 もちろんね、興味がある人は受けてもらったらいいと思うんですけども。
コーチング…
そのコーチがもちろん素晴らしいっていうのもあるんですけども、コーチプラス自分自身でやっていくっていうのが、
ベースなんで、そう、二人三脚なんですよ。
で、それで今の結果、今の自分自身で入れてるっていうのがすごいいいなぁと思いますね。
今週の土曜日、日曜日にここのね、キャリアコーチングから派生しているワークショップ、大きな毎月1回開催してるんですけども、
そのワークショップっていうのにも2日間土日で参加してくるんで、
あとはそこでどれだけいろんなものが出るかとか、あとたくさんの100名以上の人たちと会うんで、
そこの中で感じるものとかっていうのを、会場内で拾っていきたいなっていうふうに思ってますね。
長いのなぁ、長いの嫌だなぁ。
長いとさぁ、なんかやっぱさ、ちょっと前にも言ったんですけども、乾燥してんじゃん、今。
そうで、普段、家にいる時とか出かけない時はメイクはしてないんだけど、メイクするとやっぱパキパキになるんだよね。
でさ、目のところとかシワシワになってくるとさ、すごい嫌なんだよね。
だから、いかに乾燥しないようにするかっていうので、そういったメイク、冬用のメイクとかにちょっと買っといた方がいいかなと思って、下地変えたりとか今してんですよ。
超ちっちゃいですよね。
私、使っているメイク道具が、私あのファンデーション使ってなくて、
CCクリームにコントロールカラーが入ってるやつがあるんですよ。イエローとピンク。
で、あとCC、普通のCCクリームなんかすごい自然由来のものと使ってるから、まあファンデーションって使ってないんですよ。
でもファンデーションみたいなもんじゃないですか、あんなのも。もう境目がないですよね、最近。
そうなんですけども、なんかいまいちね、なんか違うんだよなと思って、
結構ね、40代以降になると、木ぐすみみたいなくすみっていうのがすごい気になるんですよ。
私、そのなんだろう、あれなんだっけ、ブルベとかイエベとかあるじゃないですか。もうガチイエベなんで。
めっちゃ色白ですごい、なんだろう、綺麗な肌の人羨ましいなと思ってるんですよ。友達とかもいるんですよ。
ボネ会の前にあった友達とかも、めっちゃ白いなーって顔、綺麗だなーとか思って、羨ましいなーとか思ってるんですよ。
あんま言ってないけど。本当になんかさ、くすみがひどいから。
そう、だからイエローベースで整えてピンクで血色感上げてたんですけど、なんか違うよねってなって、パープルがいいらしいですね。
で、ちょっとパープルの下地をちょっと買ったりとかしたりとかしてるんですよ。これ本当に良くなる?大丈夫?パープルってさ、すごい白浮きしない?大丈夫?って。
そんなことを考えながら、ちょっとね、そう、今メイクの使ってる道具っていうものをね、描いてるんですよね。
もう冬やっぱ乾燥するよね。 あとは基本に立ち返って、
えーと、 要はスキンケアっていう時間を
長時間、長くとってます。 そう。
最近なんかパパパパパパってやっちゃうから、そうじゃなくて、一個一個丁寧に化粧水を冬だからさ、浸透させたいわけじゃないですか。
インナードライとかって言いますよね。そういうふうな状態になっちゃうんで、入れ込んでいく。
本当にプレス、ハンドプレスっていうのを使って、優しく優しく入れていくっていうのをちょっとやったりとかしてます。
そうすると、やっぱ全然違うなって思ったんで、土日はね、ちょっとあの スキンケアの時間長くして、
いかにあの、何だろう、乾燥させない対策でいこうかなと思ってます。 いやー、会場内絶対乾燥すると思うんだよな。
嫌なんだよね。ほんと乾燥してパキパキのあの顔。 マジやだ。
まあいいや。 ちょっと話それちゃったんですけども。
だいぶそれちゃったけども、そう限定法ですごいこう、自分生きてて、なんか自分のミスとかミスじゃなくても自分が足りてないと
こう自分ができてないとこっていうのを責めやすいっていう人は一旦置いて、加点法っていうのをね、自分のいいところっていうのを拾っていくっていうのをちょっとね意識の中にあげてね、やってみてください。
加点、私のラジオで加点法超言ってる人って多分いないと思うんだよね。
加点法すごいっていうんだったらちょっと減点法を入れて、自分ができてないとこっていうのをしっかりただ見て、
そこからなぜなったのかっていうので見て改善していくっていうのを取り入れると、もっとさらに良くなるんじゃないかなと思います。
はい、ということで今回は以上となります。またです。
