3年間毎週配信継続中!
「みなさん、自己表現をしていますか?」
ITベンチャー企業で「働き方エバンジェリスト」を務め、約10年間5000人以上の副業・フリーランスの「働き方」を支援してきた田中健士郎がお送りしています。番組のテーマは『自己表現と働き方』。
きっかけは、ある元プロミュージシャンの経営者から聞いた「経営とは究極の自己表現なんだ」という言葉でした。
・ビジネスはもっとアートや創作と融合していくのではないか
・自己表現にこそ経営者の魅力があるのではないか
・自己表現するように働くことを実現するために何が必要なのか
といった問いかけが番組を通じて繰り広げられます。
ゲストとのトークやひとり語りで「自己表現していますか?」と問いながら、
「誰もが自己表現をするように情熱を持って働く世界」を実現するための仲間づくりをしているPodcast番組です。
#コミュニティ #組織文化 #副業 #起業 #クラウドワークス #ライターゼミ #みんなのカレッジ #町工場
▼X(質問やコメントもぜひ!)▼
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▼読む働き方ラジオ(文章で読みたい方は!)▼
https://note.com/tanakenradio
▼Listen
https://listen.style/p/tkenshiro?X9VKobaY
#170【新テーマ】意味のイノベーションとは
働き方ラジオが今後重要テーマの一つとして扱っていく「意味のイノベーション」について準レギュラーリサと話しました。混沌とした時代の突破口となる言葉が「意味のイノベーション」だと思っています。経営にも、新規事業にも、マネジメントにも。問題を解決するだけではなく、自ら問いを立て、意味を見いだし、人々に愛されるコンセプトやビジョンに落とし込んでいく。新しいリーダーシップが求められていきます。働き方ラジオの新たな試みとして日本における「意味のイノベーション」の第一人者、安西洋之さんと講座を開発しました。今回の音声を聴いて「ピン!」ときた方はぜひ「意味のイノベーション入門講座」の内容も読んでみてください。2024/12/14(土)10:00-17:00 オンラインhttps://meaningful-innovation-1day-01.peatix.com/
#169-2 ダークな人ほどクリーンになれる。BESSの共感者を増やし、受け継いでいくとき(株式会社アールシーコア取締役 谷秋子さんゲスト回 後編2/2)
今回の聴きどころ・悲観主義は気分によるもの、楽観主義は意思によるもの・意思、是非、可否 で意思決定する・直感、感性を大切にする・自分はどうしたいのかをお互いに問い合う企業文化・気の合う人は自然に寄り集まる・「梺ぐらし」で心地よいコミュニティを広げていくための梺六範・感性マーケティングで人の潜在意識を動かしていく・谷さんにとっての自己表現とは?・社内のみんなの価値観を持ち寄って企画を作る「刃落とし」の文化・BESSの価値観や思想をどう受け継いでいくのか▼谷さんプロフィール谷 秋子(たに あきこ)株式会社アールシーコア 常務取締役/1979年4月に世界的な評価を得るファブリックメーカー、株式会社フジエテキスタイル入社。1985年5月に株式会社アールシーコアの創業に参画。商品開発部責任者、BI(ブランドイメージ)本部責任者等を経て、2012年4月に現任の常務取締役に就任。
#169-1 BESSの家に宿る価値観「家は、道具」(株式会社アールシーコア取締役 谷秋子さんゲスト回 前編1/2)
今回の聴きどころ 今日は「BESS MAGMA代官山」にて出張収録 アールシーコア創業の話 ログハウス別荘からスタート 「家は、道具」 人間ってなんだ?と問い続けてきた 薪ストーブとBESSの家 万人向けじゃなくていい 住宅業界の意味のイノベーション 駅近ではなく森近 ダークな人ほどクリーンになれる ▼谷さんプロフィール 谷 秋子(たに あきこ)株式会社アールシーコア 常務取締役/1979年4月に世界的な評価を得るファブリックメーカー、株式会社フジエテキスタイル入社。1985年5月に株式会社アールシーコアの創業に参画。商品開発部責任者、BI(ブランドイメージ)本部責任者等を経て、2012年4月に現任の常務取締役に就任。
#168-2 逆算思考をしない会社と家族のあり方(合同会社Warehouse代表/株式会社COTEN取締役 羽田隆也さんゲスト回 2/2)
周りの人の背中を押すことが自己表現 宮廷道化師のように経営者との壁打ちをする 逆算思考の使い分け 将来のために今を犠牲にすることが機能しなくなる 北海道への移住 子育ては「親が死ぬほど笑って幸せに生きている」っていのを見てもらうのが一番
#168-1 Beingに立ち戻るための夫婦会社経営(合同会社Warehouse代表/株式会社COTEN取締役 羽田隆也さんゲスト回 1/2)
合同会社WAREHOUSEについて 証券マンからの起業ストーリー Being(あり方、生き方)を大切にための起業 人は容易にDoing、やらねばならないことに引っ張られる 夫婦という会社を経営すること
#167 人事制度の未来。自分の中の違和感を素直に表明し続ける(生きがいラボ代表 福留幸輔さんゲスト回)
- 自己申告型給与制度とは- 人事評価で人に点数をつけることへの違和感- 給与というパンドラの箱を開けることへの恐怖- 経営とメンバーが対等なパートナーとして対話する場が必要- 経営者の多くは社員の幸せを願っている。でも個人の事情や想いが蔑ろにされやすい構造に問題がある。- 自己表現は、自分の中の違和感を素直に表明すること。▼福留幸輔さんのプロフィール生きがいラボ株式会社 代表取締役社員さんがご自分の給与を自己申告する人事制度(自己申告型給与制度)に取り組んでいます。 生きがいラボ株式会社のHP → https://www.ikigai-lab.jp/ 略歴■1973年 大阪府に生まれる■1996年 大学卒業後、中小企業専門の研修コンサルティング会社に入社。約10年間にわたり法人営業を担当■2002年 社会保険労務士に登録■2006年 経営企画部署へ異動。販促計画立案、WEBマーケティング、教材制作、組織・人事コンサルティング、秘書業務などを兼任■2010年 生きがいラボ株式会社を設立し、代表取締役に就任。人事制度の常識を覆す「ノーレイティング型制度」を提唱し、その設計・運用コンサルティングを行なっている 主な実績■人事制度の構築・見直しのコンサルティング※導入企業の属性=社員数15名~300名のIT業・製造業・小売業・サービス業・産業廃棄物処理業・飲食業など、企業規模や業種業態を問わず展開している■大手企業での研修:新入社員研修、中堅社員研修、チームリーダー研修、管理職研修■中小企業での研修:役員研修、戦略策定研修、管理職研修、PDCAサイクル研修、人事評価者トレーニング、キャリアデザイン研修 など多数■起業家支援団体での研修:人材育成力強化研修、部下のモチベーションUP研修、組織デザイン研修、採用戦略研修■医療機関での研修:人事評価者トレーニング、傾聴トレーニング■大学等での講演:テーマ「起業という生き方」、テーマ「人事制度はモチベーションを向上できるか」
#166-2 PTAはコミュニティへの入り口。メディアとしてのコミュニティの可能性(ベクトルグループ 株式会社アンティル取締役 久井直人さんゲスト回2/2)
[後編] 自己表現は理想共創 小学校のPTA活動にPR思考で向き合う PTAは地域コミュニティへの入り口だった コミュニティはこれからのメディアになる コミュニティ広報の可能性 ▼久井直人さんプロフィール ベクトルグループ 株式会社アンティル取締役 大学卒業後ベクトルに入社。アンティルにてPR業務に従事した後、ベクトルチャイナに転籍し、中国へ駐在。帰国後コミュニケーション活動全般のプランニング及び実施マネジメントに従事する一方、リスクコミュニケーションサポート、経営層等へ向けたメディアトレーニング、大学・企業等でのPR・コミュニケーションに関する講演・講義なども行う。 20年、アンティル取締役に就任。
#166-1 新卒で入社した社員30名のベンチャー企業が、アジア最大のPR会社になった話(ベクトルグループ 株式会社アンティル取締役 久井直人さんゲスト回1/2)
PR会社とは? ベクトルグループについて アンティル社のミッション策定「運命の出会いを、人と、モノと、コトの間へ。」 BUY MEからLOVE MEへ 理想共創パートナー ひさいんのキャリアストーリー 中国での海外ビジネスへの挑戦 大きな流れに乗りながら意思を持つことが大事 ▼久井直人さんプロフィール ベクトルグループ 株式会社アンティル取締役 大学卒業後ベクトルに入社。アンティルにてPR業務に従事した後、ベクトルチャイナに転籍し、中国へ駐在。帰国後コミュニケーション活動全般のプランニング及び実施マネジメントに従事する一方、リスクコミュニケーションサポート、経営層等へ向けたメディアトレーニング、大学・企業等でのPR・コミュニケーションに関する講演・講義なども行う。 20年、アンティル取締役に就任。
#165-2 組織を繋ぐコミュニケーションデザイナーという働き方(双日テックイノベーション 児玉圭吾さんゲスト回 2/2)
組織文化とは何か?ミッション、ビジョン、バリューへの落とし込み組織文化作りはボトムアップかトップダウンかコミュニティマネジメントとコミュニケーションデザインは近いコミュニティデザインは社内外のファン作り
#165-1 40代からのトランジション。暗いトンネルからマイミッションを軸に働くことを実現するまで(双日テックイノベーション 児玉圭吾さんゲスト回1/2)
広告代理店・営業から始まったキャリアどうありたいか?と聞かれたことがトランジションのきっかけ仮面を被っていた自分に限界がきた自己矛盾を抱えてしまったマネジメントの苦悩「個性を引き出し輝かせる」がマイミッションであり自己表現40代からの中年の危機社内合意作っていくプロセスの大切さ
#164 自己表現とクリエイター(プロジェクションマッピング協会 代表石多未知行さんゲスト回)
ミチさんとの出会い逗子のイベントNight Waveわかりやすさを追求するクリエイティブから個性を活かすクリエイティブへ1minute Projection Mapping Competition クリエイターファーストの国際コンペ映像クリエイターの登竜門自己表現によって社会との向き合い方に誇りが持てるかどうかが大事子育てへの向き合い方海外ビジネスへの視点
#163 組織作りは言葉作り。コミュニティ型組織への挑戦(側島製罐株式会社 代表取締役 石川貴也さんゲスト回)
・浜松での町プロタウン共催イベント・石川貴也さんにとっての自己表現とは?・自己申告型の報酬制度への挑戦・従来の給与制度は本音で対話する機会を奪っているのではないか・コミュニティ型の会社組織とは?・言葉が変わると組織も変わる・社内にコミュニティデザイナーという職種がある・覚悟を持って管理を手放し、信じて託す・コントロールを前提とした言葉に注意 参考リンク▼側島製缶の自己申告型報酬制度への挑戦https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000097482.html ▼浜松での町プロクロストークSpecialについてhttps://note.com/machipro_town/n/nd45ac967bd25
#162 ブルネロクチネリとPodcast(雑談回)
・ブルネロクチネリの人間主義的経営 ・ブルネロクチネリのAIとの向き合い方とは? ・コテンラジオによる社会の巻き込み方 ・Podcastは世界観やスタンスを伝播するツールかもしれない ・声で伝えるメディアは気持ちや温度が伝わりやすい ▼参考リンク ブルネロクチネリ 人間主義的経営 https://amzn.asia/d/iC9eYXE
161-3「新・ラグジュアリー」の解像度を上げる(準レギュラー雑談回 3/3)
・人間と機械が仲良くなるには? ・多文化主義と多自然主義 ・人間の本質とコミュニティの関係性 ・音楽の歴史を知れば2033年がわかる? ・クリティカルビジネスと新ラグジュアリー ・バンドがプロジェクト型になってきている ・無駄が無駄じゃないことを受け入れること 参考URL ▼田中健士郎が登壇したイベントはこちら(題材となった記事のリンクもあります) https://peatix.com/event/4025104 ▼多文化主義と多自然主義の参考リンク https://hagamag.com/uncategory/3529 ▼山口周さん著書 クリティカル・ビジネス・パラダイム:社会運動とビジネスの交わるところ https://amzn.asia/d/0hfZiktt ▼ヴェイパーウェイブWikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B4
161-2「新・ラグジュアリー」の解像度を上げる(準レギュラー雑談回 2/3)
・新ラグジュアリーと複雑性 ・ブルネロ・クチネリの人間主義的経営 ・嬉野温泉のティーツーリズム、旅館大村屋 ・新ラグジュアリーとファンベース、コミュニティ広報 ・SINIC理論と成人発達理論と2033年 ・意味のイノベーション、センスメイキングを働くことに繋げていく重要性 参考URL ▼田中健士郎が登壇したイベントはこちら(題材となった記事のリンクもあります) https://peatix.com/event/4025104 ▼嬉野温泉のティーツーリズム https://www.tea-tourism.com/ ▼旅館大村屋のミュージックバー https://www.oomuraya.co.jp/ryokan/information/concept/
161-1「新・ラグジュアリー」の解像度を上げる(準レギュラー雑談回 1/3)
・「新・ラグジュアリーのためのメモ」イベントへの登壇 ・3人と安西さんの出会いの話 ・意味のイノベーションとは ・時間がかかることを積極的に評価する世界に踏み込む ・時間をかけるときに3という数字が大事 ・働き方ラジオは働くの新しい意味を探すプロセスだった ▼田中健士郎が登壇したイベントはこちら(題材となった記事のリンクもあります) https://peatix.com/event/4025104 ▼宮内俊樹さんが紹介した京都の西陣織メーカー「HOSOO」の事例がわかる記事はこちら https://discoverjapan-web.com/article/111935
#160-2 グレイトフル・デッドのファン作りはなぜ先進的だったのか(書籍紹介:グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ)
・コアファン向けの郵送DMはリストマーケティングの走り ・忠誠心が高いファンを特別扱いしよう ・新規顧客向けの過度な優遇は、ファンの信頼を毀損する ・コンテンツを無料にすることでリーチを増やす ・情熱を持てる本当にやりたいことをしよう ・今この瞬間を楽しもう ▼書籍紹介 グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ https://amzn.asia/d/01n5tVdX
#160-1 ファンベースの元祖?グレイトフル・デッドというバンドの話(書籍紹介:グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ 前編)
・「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」はファンベースの本である ・グレイトフル・デッドとは ・累積のライブ開催数は2300回 ・ライブはバンドとファンが共に創るコミュニティ ・ヒッピーカルチャーをマーケットに変えた ・ファンが中心のユニークなビジネスモデル ・変わり者の自己表現の場をつくる ▼書籍紹介 グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ https://amzn.asia/d/01n5tVdX
#159-2 未来の社会はどうなる?SINIC理論と成人発達理論から考える(バリュークリエイト 三冨正博さんゲスト回 後編)
・自己変容型知性とは ・三冨さんの天命使命は世界制覇? ・コミュニティは自己変容型知性を育む場 ・コミュニティマネージャーは長老 ・SINIC理論(サイニック理論)とは ・自立社会の時代には自己主導型知性がベースになる ・AI時代はワクワクが主導的になる ・自然社会は自己変容型知性がベースの平和な社会になる ▼三冨正博さんプロフィール 1987年アーサー・アンダーセン東京事務所に入所。 1991年から9年間、アーサー・アンダーセンのサンフランシスコ、シアトル、アトランタの3拠点で公認会計士として経験を積む。 2000年に日本に帰国、ベンチャー企業でCFOとして部門を統括する。 2001年株式会社バリュークリエイトを設立。 ベンチャー企業から大企業まで企業の規模・業種を問わず、経営者に企業価値創造の視点を提供している。 現在、慶應義塾大学大学院経営管理研究科非常勤講師及び株式会社SUMCO社外取締役を務める。 日本・米国公認会計士。
#159-1 できないことに挑戦できることが嬉しい。55歳からサックスに挑戦(バリュークリエイト 三冨正博さんゲスト回前編)
・最近ワクワクしていること ・サックスにハマっている理由 ・ワクワクとできるの2軸マッピング ・できないことに挑戦できることが嬉しい ・自己表現はワクワクすることに向き合うこと ・環境順応型知性、自己主導型知性、自己変容型知性の3つの知性 ・50代で天命使命に気づく ▼三冨正博さんプロフィール 1987年アーサー・アンダーセン東京事務所に入所。 1991年から9年間、アーサー・アンダーセンのサンフランシスコ、シアトル、アトランタの3拠点で公認会計士として経験を積む。 2000年に日本に帰国、ベンチャー企業でCFOとして部門を統括する。 2001年株式会社バリュークリエイトを設立。 ベンチャー企業から大企業まで企業の規模・業種を問わず、経営者に企業価値創造の視点を提供している。 現在、慶應義塾大学大学院経営管理研究科非常勤講師及び株式会社SUMCO社外取締役を務める。 日本・米国公認会計士。
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株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio
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