田中健士郎の働き方ラジオ
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田中健士郎の働き方ラジオ

KENSHIRO TANAKA 270 Episodes
田中健士郎
リサ
津田賀央
大道まお
山本楓
宮内俊樹
藤澤佳織
眞鍋玲
岡澤陽子

5年間毎週配信継続中!
「誰もが自己表現をするように情熱を持って働く世界」を実現するための仲間づくりをしているPodcast番組です。
「みなさん、自己表現していますか?」

Podcast「働き方ラジオ」から誕生した株式会社SessionCrewの代表、ITベンチャー企業では「働き方エバンジェリスト」を務め、約10年間5000人以上の副業・フリーランスの「働き方」を支援してきた田中健士郎がお送りしています。番組のテーマは『自己表現と働き方』。

きっかけは、ある元プロミュージシャンの経営者から聞いた「経営とは究極の自己表現なんだ」という言葉でした。
・ビジネスはもっとアートや創作と融合していくのではないか
・自己表現にこそ経営者の魅力があるのではないか
・自己表現するように働くことを実現するために何が必要なのか
といった問いかけが番組を通じて繰り広げられます。

#コミュニティ #組織文化 #副業 #起業 #クラウドワークス #ライターゼミ #みんなのカレッジ #町工場

▼X(質問やコメントもぜひ!)▼
https://twitter.com/tkenshiro?s=09

▼読む働き方ラジオ(文章で読みたい方は!)▼
https://note.com/tanakenradio

▼Listen
https://listen.style/p/tkenshiro?X9VKobaY

https://twitter.com/tkenshiro?s=09
161-2「新・ラグジュアリー」の解像度を上げる(準レギュラー雑談回 2/3)

161-2「新・ラグジュアリー」の解像度を上げる(準レギュラー雑談回 2/3)

Jul 20, 2024 25:06 田中健士郎

・新ラグジュアリーと複雑性 ・ブルネロ・クチネリの人間主義的経営 ・嬉野温泉のティーツーリズム、旅館大村屋 ・新ラグジュアリーとファンベース、コミュニティ広報 ・SINIC理論と成人発達理論と2033年 ・意味のイノベーション、センスメイキングを働くことに繋げていく重要性 参考URL ▼田中健士郎が登壇したイベントはこちら(題材となった記事のリンクもあります) https://peatix.com/event/4025104 ▼嬉野温泉のティーツーリズム https://www.tea-tourism.com/ ▼旅館大村屋のミュージックバー https://www.oomuraya.co.jp/ryokan/information/concept/

161-1「新・ラグジュアリー」の解像度を上げる(準レギュラー雑談回 1/3)

161-1「新・ラグジュアリー」の解像度を上げる(準レギュラー雑談回 1/3)

Jul 20, 2024 41:58 田中健士郎

・「新・ラグジュアリーのためのメモ」イベントへの登壇 ・3人と安西さんの出会いの話 ・意味のイノベーションとは ・時間がかかることを積極的に評価する世界に踏み込む ・時間をかけるときに3という数字が大事 ・働き方ラジオは働くの新しい意味を探すプロセスだった ▼田中健士郎が登壇したイベントはこちら(題材となった記事のリンクもあります) https://peatix.com/event/4025104 ▼宮内俊樹さんが紹介した京都の西陣織メーカー「HOSOO」の事例がわかる記事はこちら https://discoverjapan-web.com/article/111935

#160-2 グレイトフル・デッドのファン作りはなぜ先進的だったのか(書籍紹介:グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ)

#160-2 グレイトフル・デッドのファン作りはなぜ先進的だったのか(書籍紹介:グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ)

Jul 7, 2024 15:50 田中健士郎

・コアファン向けの郵送DMはリストマーケティングの走り ・忠誠心が高いファンを特別扱いしよう ・新規顧客向けの過度な優遇は、ファンの信頼を毀損する ・コンテンツを無料にすることでリーチを増やす ・情熱を持てる本当にやりたいことをしよう ・今この瞬間を楽しもう ▼書籍紹介 グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ https://amzn.asia/d/01n5tVdX

#160-1 ファンベースの元祖?グレイトフル・デッドというバンドの話(書籍紹介:グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ 前編)

#160-1 ファンベースの元祖?グレイトフル・デッドというバンドの話(書籍紹介:グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ 前編)

Jul 1, 2024 18:01 田中健士郎

・「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」はファンベースの本である ・グレイトフル・デッドとは ・累積のライブ開催数は2300回 ・ライブはバンドとファンが共に創るコミュニティ ・ヒッピーカルチャーをマーケットに変えた ・ファンが中心のユニークなビジネスモデル ・変わり者の自己表現の場をつくる ▼書籍紹介 グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ https://amzn.asia/d/01n5tVdX

#159-2 未来の社会はどうなる?SINIC理論と成人発達理論から考える(バリュークリエイト 三冨正博さんゲスト回 後編)

#159-2 未来の社会はどうなる?SINIC理論と成人発達理論から考える(バリュークリエイト 三冨正博さんゲスト回 後編)

Jun 23, 2024 27:49 田中健士郎

・自己変容型知性とは ・三冨さんの天命使命は世界制覇? ・コミュニティは自己変容型知性を育む場 ・コミュニティマネージャーは長老 ・SINIC理論(サイニック理論)とは ・自立社会の時代には自己主導型知性がベースになる ・AI時代はワクワクが主導的になる ・自然社会は自己変容型知性がベースの平和な社会になる ▼三冨正博さんプロフィール 1987年アーサー・アンダーセン東京事務所に入所。 1991年から9年間、アーサー・アンダーセンのサンフランシスコ、シアトル、アトランタの3拠点で公認会計士として経験を積む。 2000年に日本に帰国、ベンチャー企業でCFOとして部門を統括する。 2001年株式会社バリュークリエイトを設立。 ベンチャー企業から大企業まで企業の規模・業種を問わず、経営者に企業価値創造の視点を提供している。 現在、慶應義塾大学大学院経営管理研究科非常勤講師及び株式会社SUMCO社外取締役を務める。 日本・米国公認会計士。

#159-1 できないことに挑戦できることが嬉しい。55歳からサックスに挑戦(バリュークリエイト 三冨正博さんゲスト回前編)

#159-1 できないことに挑戦できることが嬉しい。55歳からサックスに挑戦(バリュークリエイト 三冨正博さんゲスト回前編)

Jun 18, 2024 25:31 田中健士郎

・最近ワクワクしていること ・サックスにハマっている理由 ・ワクワクとできるの2軸マッピング ・できないことに挑戦できることが嬉しい ・自己表現はワクワクすることに向き合うこと ・環境順応型知性、自己主導型知性、自己変容型知性の3つの知性 ・50代で天命使命に気づく ▼三冨正博さんプロフィール 1987年アーサー・アンダーセン東京事務所に入所。 1991年から9年間、アーサー・アンダーセンのサンフランシスコ、シアトル、アトランタの3拠点で公認会計士として経験を積む。 2000年に日本に帰国、ベンチャー企業でCFOとして部門を統括する。 2001年株式会社バリュークリエイトを設立。 ベンチャー企業から大企業まで企業の規模・業種を問わず、経営者に企業価値創造の視点を提供している。 現在、慶應義塾大学大学院経営管理研究科非常勤講師及び株式会社SUMCO社外取締役を務める。 日本・米国公認会計士。

#158 「コミュニティ」の解像度を上げる(準レギュラー 宮内俊樹さんゲスト回)

#158 「コミュニティ」の解像度を上げる(準レギュラー 宮内俊樹さんゲスト回)

Jun 8, 2024 54:31 田中健士郎

▼今回の聴きどころ ・ガバメント型クラウドファンディングとは ・「地域」と「お金」をテーマに扱う会社に移籍したワケ ・自己表現はクリエイティブの活動全て ・お父さんはタモリさんだと思っている ・人間は森を追い出されてコミュニティを求めた ・仕事はコミュニティベースのプロジェクト型になっていく ・社内の信用貯金をためて自己表現の場を増やす ・会社に個性のある頭おかしいやつを置いておこう ・メディアとは「人が集まってくる」ということ ▼宮内俊樹さんプロフィール 1967年生まれ。早稲田大学法学部卒。 雑誌編集者を経て、2006年ヤフー株式会社に入社。社会貢献サービスの統括、大阪開発室本部長、ライフラインユニットマネージャーを歴任。天気、路線、防災のサービスを統括し、Yahoo!天気アプリを2年で7倍のユーザー数に成長させる。その後はオリジナルメディア「Future Questions」の編集長のほか、防災、行政、社会貢献等の複数プロジェクトに携わる。 2020年11月よりディップ株式会社にジョインし、執行役員としてバイトル等のメディアプロデューサー、di総合研究所所長として活躍。 2022年5月より株式会社トラストバンクに移籍し、ガバメントクラウドファンディングの責任者に。 複業として2018年よりフィラメントのCCO、京都芸術大学の客員教授、音楽ライター等、マルチに活動。

#157 プレスリリースで社会を巻き込み共感者を増やす。広報PRの考え方(株式会社PR TIMES 高山亮真さんゲスト回)

#157 プレスリリースで社会を巻き込み共感者を増やす。広報PRの考え方(株式会社PR TIMES 高山亮真さんゲスト回)

May 31, 2024 42:57 田中健士郎

•広報PRとは何か •そこでPRゼミの取り組みへの情熱 •行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ •中小企業が社会を巻き込むためのプレスリリースの考え方 •高山さんの自己表現とは?

#156【番外編】2024年前半の働き方ラジオまとめ

#156【番外編】2024年前半の働き方ラジオまとめ

May 19, 2024 24:10 田中健士郎

準レギュラーのリサさんと急遽2024年の振り返りを開催。浮かび上がった言葉は「点が繋がって線になった」でした。話題に出てきたエピソードで気になるものがあれば是非過去回を視聴ください!

#155 【番外編】マレーシアどうだった?住めそう?

#155 【番外編】マレーシアどうだった?住めそう?

May 12, 2024 28:57 田中健士郎

久しぶりの準レギュラーリサ@イタリア の登場。マレーシア出張の報告を兼ねて雑談しました。マレーシアの文化、物価、食、教育はどうだった?さらに、ふぁん・じゃぱんTAKAさんとの現地収録で感じたことについても話しています。

#154-2【出張収録】町工場は日本のクラフトマンシップの象徴。世界でブランド化できる(ふぁん・じゃぱん代表 五木田貴浩さんゲスト回1/2)

#154-2【出張収録】町工場は日本のクラフトマンシップの象徴。世界でブランド化できる(ふぁん・じゃぱん代表 五木田貴浩さんゲスト回1/2)

May 6, 2024 23:24 田中健士郎

後編です。マレーシアが拠点のふぁんじゃぱんTAKAさんから、海外でビジネスするために「まず相手を理解すること」「アクションをすること」の重要性について教えていただきました。後半ではSessionCrewとしても関わっている「町工場」を世界ブランドにできる可能性についてディスカッション。今後に繋がるワクワク回です。

#154-1【出張収録】マレーシアまで会いにきました(ふぁん・じゃぱん代表 五木田貴浩さんゲスト回1/2)

#154-1【出張収録】マレーシアまで会いにきました(ふぁん・じゃぱん代表 五木田貴浩さんゲスト回1/2)

Apr 28, 2024 31:24 田中健士郎

前回の収録(#138)から半年、今度はTAKAさんのいるマレーシア・クアラルンプールまで会いにきました。世界の方々に日本のファンになっていただくことを目指し、10年間マレーシアを拠点に世界でビジネスをしてきたTAKAさん。前半では、この半年間のアップデートと、中東・サウジアラビアでのビジネス、さらにマレーシアの教育環境について話しました。

#153 「チーママ」というコミュニティマネージャーが支えてきたスナックの話(スナックみらぼ 鈴木良隆さん&吉田知紗さんゲスト回)

#153 「チーママ」というコミュニティマネージャーが支えてきたスナックの話(スナックみらぼ 鈴木良隆さん&吉田知紗さんゲスト回)

Apr 22, 2024 36:05 田中健士郎

「メンターや先輩起業家が日替わりママとなるスナック」として神奈川県藤沢市で大人気営業中の「スナックみらぼ」を立ち上げ支えてきたお二人に、低迷期の苦悩とそこからの発展ストーリーをお話いただきました。コミュニティとして盛り上がり始めた裏に「チーママ」の存在あり。https://snack-melabo.com/

#152 クラウドファンディング連続達成者が語る成功の秘訣。クラファンとは「自分の旗」を立てること(ミチテラス代表 山浦昌浩さん ゲスト回)

#152 クラウドファンディング連続達成者が語る成功の秘訣。クラファンとは「自分の旗」を立てること(ミチテラス代表 山浦昌浩さん ゲスト回)

Apr 14, 2024 38:47 田中健士郎

クラウドファンディングに挑戦することの大変さとその意味についてお聞きしました。野辺山高原に1日1組貸し切り専用7000㎡のキャンプ場「bokuya」の立ち上げへの挑戦。クラウドファンディングについてはこちら→ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000140147.html

#151-2 ご縁を繋ぎ「共存共栄」の経営で10年後にみんなで幸せになる(松山工業株式会社代表 鵜久森洋生さんゲスト回 2/2)

#151-2 ご縁を繋ぎ「共存共栄」の経営で10年後にみんなで幸せになる(松山工業株式会社代表 鵜久森洋生さんゲスト回 2/2)

Apr 7, 2024 35:16 田中健士郎

後編です。共に生存し、共に栄えるという「共存共栄」の精神を大切にし、短期ではなく長期で豊かになるという考え方について教えていただきました。ウクモリさんの自己表現とは? ▼ゲストプロフィール 松山工業株式会社 代表取締役社長 鵜久森洋生1972年東京都出身、1990年テキサス州ストラットフォードハイスクール卒、1995年法政大学経済学部卒業後、岡村製作所(現・オカムラ)に入社。2000年松山工業株式会社に入社し、2010年より現職。松山工業株式会社の3代目経営者として、ご縁を大切にしながら、現在は人的交流や企業間連携のハブ役として活動中。また、昨今は松下幸之助氏が大切にしていた言葉のひとつでもある「共存共栄」の実現を掲げながら従来の枠に捉われない独自の方法で、異分野連携や起業家支援、イベントの企画・運営など複合的な活動を行っている。 ▼SNS等 X:⁠https://twitter.com/HirooUkumori⁠ note:⁠https://note.com/ukumori_hiroo

#151-1 松山工業3代目アトツギ物語。続けることが苦手だった私を変えた部下の一言(松山工業株式会社代表 鵜久森洋生さんゲスト回 1/2)

#151-1 松山工業3代目アトツギ物語。続けることが苦手だった私を変えた部下の一言(松山工業株式会社代表 鵜久森洋生さんゲスト回 1/2)

Apr 1, 2024 25:25 田中健士郎

「ご縁」を大切にし、人と人、企業と企業を繋げるコネクター、ウクモリヒロオさんにお越しいただきました。前編では、アトツギ前後の苦労と、変化のきっかけとなった部下の一言、その後の会社を変えていく挑戦などについて伺いました。 ▼ゲストプロフィール 松山工業株式会社 代表取締役社長 鵜久森洋生1972年東京都出身、1990年テキサス州ストラットフォードハイスクール卒、1995年法政大学経済学部卒業後、岡村製作所(現・オカムラ)に入社。2000年松山工業株式会社に入社し、2010年より現職。松山工業株式会社の3代目経営者として、ご縁を大切にしながら、現在は人的交流や企業間連携のハブ役として活動中。また、昨今は松下幸之助氏が大切にしていた言葉のひとつでもある「共存共栄」の実現を掲げながら従来の枠に捉われない独自の方法で、異分野連携や起業家支援、イベントの企画・運営など複合的な活動を行っている。 ▼SNS等 X:⁠https://twitter.com/HirooUkumori⁠ note:⁠https://note.com/ukumori_hiroo

#150-2 国際コラボレーションに必要なコミュニケーションとは(安西洋之さんゲスト回 2/2)

#150-2 国際コラボレーションに必要なコミュニケーションとは(安西洋之さんゲスト回 2/2)

Mar 23, 2024 32:58 田中健士郎

【後編】「新•ラグジュアリー」など数々の著書で有名な安西洋之さんから、日本企業が国際コラボレーションを増やすために必要なことをお聞きしました。安西さんを中心に準備中の「新しいラグジュアリー オンラインプログラム」は2024年6月に開講予定です。 https://letters-from-nowhere.studio.site/ 安西さんの次の夢についてもお聞きできました。 ▼ゲストプロフィール 安西洋之(あんざい・ひろゆき) モバイルクルーズ株式会社代表取締役。De-Tales Ltd.ディレクター。 東京とミラノを拠点としたビジネス+文化のデザイナー。欧州とアジアの企業間提携の提案、商品企画や販売戦略等に多数参画してきた。同時にデザイン分野との関わりも深い。2000年代からカーナビなどの電子機器インターフェースの欧州市場向けユーザビリティやローカリゼーションに関わり、デザインを通じた異文化理解の仕方「ローカリゼーションマップ」の啓蒙活動をはじめた。2017年、ベルガンティ『突破するデザイン』の監修に関与して以降、意味のイノベーションのエヴァンジェリストとして活動するなかで、現在はラグジュアリーの新しい意味を探索中。また、ソーシャル・イノベーションを促すデザイン文化についてもリサーチ中である。 著書に、『メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか』(晶文社)、『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』、『イタリアで、福島は。』(以上、クロスメディア・パブリッシング)、『ヨーロッパの目、日本の目』(日本評論社)。共著に、『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済 10の講義』『デザインの次に来るもの』(クロスメディア・パブリッシング)、『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?』(日経BP 社)。訳書に、マンズィーニ『日々の政治』(BNN)『ここちよい近さがまちを変える/ケアとデジタルによる近接のデザイン』(Xデザイン出版)。監修に、ベルガンティ『突破するデザイン』(日経BP 社)。 ▼安西さんのSNS一覧 https://note.com/anzaih https://twitter.com/anzaih https://www.linkedin.com/in/hiroyuki-anzai-2340a028/

#150-1 日系企業の海外ビジネスと新しいラグジュアリー(安西洋之さんゲスト回 1/2)

#150-1 日系企業の海外ビジネスと新しいラグジュアリー(安西洋之さんゲスト回 1/2)

Mar 17, 2024 47:37 田中健士郎

「新•ラグジュアリー」など数々の著書で有名な安西洋之さんにゲストにお越しいただき、新しいラグジュアリーという概念が生まれてきた歴史的背景から、日本の中小企業が越えるべき壁について教えていただきました。 後編でも詳しく語っていただく「国際コラボレーション」については、安西さんを中心に準備中の「新しいラグジュアリー オンラインプログラム」が2024年6月に開講予定です。 https://letters-from-nowhere.studio.site/ ▼ゲストプロフィール 安西洋之(あんざい・ひろゆき) モバイルクルーズ株式会社代表取締役。De-Tales Ltd.ディレクター。 東京とミラノを拠点としたビジネス+文化のデザイナー。欧州とアジアの企業間提携の提案、商品企画や販売戦略等に多数参画してきた。同時にデザイン分野との関わりも深い。2000年代からカーナビなどの電子機器インターフェースの欧州市場向けユーザビリティやローカリゼーションに関わり、デザインを通じた異文化理解の仕方「ローカリゼーションマップ」の啓蒙活動をはじめた。2017年、ベルガンティ『突破するデザイン』の監修に関与して以降、意味のイノベーションのエヴァンジェリストとして活動するなかで、現在はラグジュアリーの新しい意味を探索中。また、ソーシャル・イノベーションを促すデザイン文化についてもリサーチ中である。 著書に、『メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか』(晶文社)、『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』、『イタリアで、福島は。』(以上、クロスメディア・パブリッシング)、『ヨーロッパの目、日本の目』(日本評論社)。共著に、『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済 10の講義』『デザインの次に来るもの』(クロスメディア・パブリッシング)、『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?』(日経BP 社)。訳書に、マンズィーニ『日々の政治』(BNN)『ここちよい近さがまちを変える/ケアとデジタルによる近接のデザイン』(Xデザイン出版)。監修に、ベルガンティ『突破するデザイン』(日経BP 社)。 ▼安西さんのSNS一覧 https://note.com/anzaih https://twitter.com/anzaih https://www.linkedin.com/in/hiroyuki-anzai-2340a028/

#149 し〜さんと語る「4つのしごと」(竹林一さん×ライターゼミ公開収録)

#149 し〜さんと語る「4つのしごと」(竹林一さん×ライターゼミ公開収録)

Mar 11, 2024 50:59 田中健士郎

オンラインコミュニティ「ライターゼミ」のイベントの一環で、京都大学経営管理大学院客員教授であり、「たった1人からはじめるイノベーション入門」の著者でもある竹林一さん(通称し〜さん)をお呼びし、「4つのしごと」というキャリアの考え方が生まれた背景から、活用法までお聞きしました。

#148 働き方ラジオから会社が生まれました(株式会社SessionCrew立ち上げ記念スペシャル)

#148 働き方ラジオから会社が生まれました(株式会社SessionCrew立ち上げ記念スペシャル)

Mar 3, 2024 23:15 田中健士郎

Podcastを3年半続けていたら、会社を立ち上げることになりました。株式会社SessionCrew代表取締役として初めての収録です。SessionCrewとしてどんな仕事をしていきたいのか、創業メンバーのリサさん🇮🇹と一緒に話してみました。

“源泉ラジオ” みんなの情熱がまざる場所

“源泉ラジオ” みんなの情熱がまざる場所

\\ “源泉ラジオ” みんなの情熱がまざる場所 // この番組は、髙木ビルの3代目代表を務める髙木秀邦と、「働き方ラジオ」パーソナリティの田中健士郎がお送りする、胸の奥に湧き出るみんなの情熱の源泉を集め、混ぜ合わせてポカポカになるPodcastです。

ぐんぐんfm

ぐんぐんfm

ベンチャーで働くUXデザイナーとエンジニアがぐんぐん成長するために話します。

New lawyers -これからの弁護士-

New lawyers -これからの弁護士-

スタートアップのビジネスパートナー「レガリア法律事務所」の代表弁護士 勝連に、これからの時代のスタートアップと弁護士の関係性や、気になるトピックを聞いていく番組です。 ▼ポッドキャストの書き起こしサービス「LISTEN」はこちら https://listen.style/p/legalia-partners?osUFTuYk ▼配信中の媒体 ・Spotify https://open.spotify.com/show/2PpH68ryAVhXG5IkNsncQa?si=0564f50b7de546e2 ・Apple Podcasts https://podcasts.apple.com/us/podcast/new-lawyers-%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB/id1718459522 ・YouTube https://www.youtube.com/@legalia-partners ▼各種リンク HP  https://legalia-partners.com/ X  https://x.com/KojiKatsuren Facebook https://www.facebook.com/KatsurenKoji

台湾のアレコレ!高橋佳の海外起業家奮闘記【SERENSEED】TAIWAN&JAPAN

台湾のアレコレ!高橋佳の海外起業家奮闘記【SERENSEED】TAIWAN&JAPAN

台湾とスリランカで起業!海外で起業して約7年の奮闘記です。起業、マーケティングでのトライアンドエラーや旅行の雑談など海外をテーマに幅広く配信していきます。 コラボしてくれる方募集中です。海外系、言語系、留学系、文化の違い系、国際カップル系などなどなんでも話せると思います。お待ちしてます。 <日本人向けサポート> ・台湾への留学サポート https://www.plattaiwan.com/taiwan-study/ HP 語言交換活動 https://tilspace.com/ Facebook https://www.facebook.com/tilspace.home/ LISTEN https://listen.style/p/serenseed?9X52ToD5

マーケターの仮説ラヂオ 〜身近なあれこれマーケティング視点で考えてみた〜

マーケターの仮説ラヂオ 〜身近なあれこれマーケティング視点で考えてみた〜

マーケターの仮説ラヂオは、若手マーケター 「きんちゃん」と「ごじら」が、世の中で話題になっていることや気になる疑問を話題に、主にマーケティング視点から『なぜ?』『どうなる?』の仮説を立てる台本なしのラジオ番組です。 テーマを様々な切り口で捉えながら、自分たちがその場で共感できる答えを探していく「言語化エンターテイメント」です。 毎週木曜日19時に更新。通勤・通学、家事、仕事中、くつろぎの時間など、さまざまなシーンでお楽しみいただけます。 【リスナーさんの声】 ・自分自身でも一緒に仮説を考えながら聴けて面白い ・トレンドを知るきっかけになる SNSで感想を投稿いただく際は「#仮説ラヂオ」でお願いします! ・口コミ:https://note.com/kasetsu_radio/n/ne957dd972f5c ・YouTube:https://www.youtube.com/@kasetsu_radio ・linktree:https://linktr.ee/kasetsu_radio 【こんな番組を聴いている人におすすめ】 仮説ラヂオのリスナーさんは、以下のポッドキャスト番組も聴いているそうです! - 霜降り明星のオールナイトニッポン - 歴史を面白く学ぶコテンラジオ - ゆる言語学ラジオ - 荻上チキ・Session〜発信型ニュース・プロジェクト

マイノリティ社員応援ラジオ

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自ら新しい道を切り拓こうとしているマイノリティ社員におくる『マイノリティ社員応援ラジオ』 文字起こしはこちら↓ https://listen.style/p/heidi?WyouTg6y