1. 田中健士郎の働き方ラジオ
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2025-03-14 27:19

#180-2 オカンとよめが元気に明るくなれば日本が元気に明るくなる(よめじるし 藤澤佳織さんゲスト回 2/2)

発酵オカンとは?

オカンは今日本人に必要なパワーを持っている

発酵オカンの書籍出版クラウドファンディング

紙の本が不要な時代に書籍にする意味とは?

製本業をやめたからこそ、本に改めて向き合うことにできた

やめた先にある楽しい未来を想像してほしい

よめが元気に明るくなれば日本が元気に明るくなる

リアルな場づくりをしていきたい

サマリー

このエピソードでは、藤澤佳織さんが地域の発酵食品を通じた文化の継承やコミュニティの活性化について語ります。特に、おかんたちのエネルギーやクラウドファンディングの成功例を通じて、新しい価値観を提唱しています。また、藤澤佳織さんがゲストとして参加し、嫁という存在が日本社会において重要な役割を果たすことを論じています。嫁が自由に社会とつながることで、日本全体が活気づくという希望のメッセージが伝えられています。

地域活性化に向けた取り組み
スピーカー 1
働き方ラジオ始まります。株式会社セッション・クルー代表、働き方エヴァンゼリストの田中健士郎です。
このラジオは、誰もが自己表現をするように情熱を持って働く、そんな世界を目指す仲間づくりをしていくポツキャスト番組になります。
スピーカー 2
皆さん、自己表現していますか?
今、私がよめじるしで活動しているのに、発酵かんというテーマもあるんですけど、
シガの北の固い中で発酵食品を作って、街を盛り上げているという元気なおばちゃんたちの話なんですけど、
このおかんたちのエネルギーみたいなのって、やっぱりそれこそ本当地方にとついだお嫁さんたちなんですけど、
まあなんか、いろいろ本当に大変なことがあって、嫌なこともいっぱい経験してきて、でもなんか明るく、
おいしいものを作って、おいしいものを食べて、楽しそうにエネルギッシュに生活している姿を見ると、
なんかこれこそ日本が、なんていうのかな、日本人が必要としているパワーというか、
こういう人たちを今の、特に私たち若い世代に知ってもらうと、すごい元気もらえるんじゃないかなと思って、
スピーカー 1
ちょっとおかん力的なね。嫁もそうなんだけど、おかんっていうのも強いなって。
そうなんですよ。なんかやっぱり子育てとか、家のことをやるとかって、なんでしょうね、
わかりやすく承認されたりお金をもらえたりっていうことじゃないからこそ、そこに向き合って、
だからこそ生きることに真剣に向き合ってきた人なんだろうなっていう、なんかこう人間としての成熟というか、
それを感じますよね。
スピーカー 2
なんか愛とエネルギーを一緒にして感じる。
スピーカー 1
そうそうそう。ちょうどこないだ、僕が長々と言ってるんですけど、
ライゼミっていうオンラインコミュニティと八甲岡のコラボも嫁ちゃんとやらせてもらって、
八甲岡の皆さんにオンラインミーティングで参加してもらって、最初ちょっとズーム分からんとか。
スピーカー 2
もう入ってこれない。
スピーカー 1
入ってこれない。なんかそういう感じで、なんですけど、その絡みもそもそも面白かったんですけど、
やっぱり来ていただいて、そこから出てくるエネルギーみたいなのにみんなすごい感動して、
ちょうどその時、クラファンを嫁ちゃんが中に入って、八甲岡の書籍発行プロジェクトっていうもののクラファンをやってて、
もうその時にみんなファンになって、実際に支援したりとか、
LINEのオープンチャットに入って、みんなで交流したりとか、そういう流れにもなって、
やっぱすごい良かったですね、あれも。
スピーカー 2
すごいお誘いいただいてありがたかったし、やっぱりケンシロウさんもトライゼミと八甲岡合うって言ってくださったからね。
クラウドファンディングの成功例
スピーカー 2
ヒント来ました。
ああいう感じで広げていきたいなと思って。
スピーカー 1
あのプロジェクトもすごかったですよね。最後達成までガーッと伸びて、あれいくらまで行ったんでしたっけ。
スピーカー 2
340何万みたいな感じで。
スピーカー 1
うわーすごい。なかなかですよね。
クラファンって僕のイメージだと数十万っていうのが割とメインどころで、50万前後とかが割とよくあるレンジだと思うんですけど、
300って目標見た時にすごいなと思って。
スピーカー 2
そうなんですね。目標高く持ちすぎじゃねえとか思いながら。
いやそうなんですよ。あれなんかちょっと変な話ですけど、まあ行けそうなラインを引いといて200パー達成みたいなやるんですけど、最初から300行くみたいな。
すごいですね、あれは。あれはもうやろうっていうことで。
すごい面白かったのが、あのクラファンで初めての経験だったんですけど、原金が封筒でおかんのもとに届くんですよ。
クラファンって普通とネットを返して支援するじゃないですか。
クレジットカードとかで。
でも今回結構新聞社さんが取り上げてくださったクラウドファンディングやってますみたいな格好を感じて、取り上げてくださって、
たぶんその新聞見た人がわかんなかったでしょうね、クラウドファンディングの支援の仕方を。
わかんないけどおかん応援したいみたいな人が結構出てくると思って。
スピーカー 1
街のいろんな、たとえば道の駅とか、街にある酒蔵さんとかに国交官の寄付ですって原金が届くんですよ。
すごい世界ですね。
スピーカー 2
そう、だからなんかすごいなと思って。
ちょっと初めての経験やったんですけど、やっぱり求められてるっていうか、応援されてるっていうかすごい感じましたね。
スピーカー 1
でも本当に僕もおかんのパーソナリティに惹かれたみたいなところももちろんあるんですけれども、
やっぱり話を聞いて、お漬物とか発酵食品っていうのが、ある意味地域に脈々と、本当場合によっては何百年受け継がれていて、
それがその家の中に伝わってて、でもそれがなんか、ある意味今の時代で言うと花嫁修行みたいな、ちょっとやらないといけないつらいものだったっていう。
だからこそ、ちょっと今はもうそういう時代じゃないよねっていうので、なくなりかけている。
だけど、ただそのもの自体はめちゃくちゃ美味しいし、これはもうすごく価値のある文化だから、やっぱりそれを残したいとか。
残すんであれば、その地域だけじゃなくて、いろんな地域の人も作れるように書籍にしようみたいな話を聞いて、
なんかめちゃくちゃ、これ本当に文化の継承なんだなと思って。
で、それがもしかしたら、発酵官のことが広がれば、多分全国に同じような脈々と受け継がれているめちゃくちゃ美味しい発酵食品ってあって、
そういうのがどんどん出てきて、なんか今までは、嫁修行でやらないといけないものだったのが、なんかやりたい人がついでいくみたいな、になるんじゃないかみたいな話もちょっとしてて、
文化の継承と未来への展望
スピーカー 1
すごいいい世界だなと思って、そこをもう本当に共感しましたね。
スピーカー 2
ありがとうございます。なんか書籍、私もその製本業を撤退するっていうノートの最後の方に、
なんかそこまでして紙の本を作らないとダメなんでしょうかっていう問題が出るんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なんかやっぱりその、なんていうのかな、しょうもないと言えばちょっと言葉があれなんですけど、
それわざわざ紙の本にするみたいな、本当一家庭の情報であったりとか、
なんかそんな製造現場が苦しんでまで、それを紙の本で安くっていうことを今しないといけないのでしょうか、出版業界はっていう問題提起をしてて、
で、撤退した後に、やっぱりその、また本を作りたいっていう、そういうこういう活動に、またなんか不思議もなるという。
はいはいはい。
本の自爆なんですけど、なかなか逃れられない。
スピーカー 1
逃れられない。
スピーカー 2
やっぱり芸術さんが言ってくださったような、この文化の継承って書籍だから誤差できることであったりとか、
伝えていくために本ってすごい有効なんですよね。
だからその、この作りたいっていう思った本に関しては、やっぱりいいものを最高のメンバーで作りたいなと思って、
またちょっと本にね、違う形で関わるようになったっていうのがまた面白いなと思いながら。
スピーカー 1
面白いですね。
でもずっと本に向き合って、どんな本が必要で必要じゃないのかみたいなことを考え続けたからこそ、これは必要なんだって思ってこう動けたみたいなところはありそうですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうそうそう。紙の本で言うと、去年ギフトショーに出るっていうことはすごくいい経験だったって話をヨメちゃんから、
あれはマチプロタウンのノートだったかな、なんか聞いて。
それに影響を受けたのもあるんですけど、ギフトショー、去年初出展して、
おやすさん枠っていう小さい、今年ヨメちゃん枠がね、今やってるところですけども。
そこに出したの、僕が出したのは本棚で、働き方ラジオの本棚っていう、
働き方ラジオで紹介した書籍とかゲストとして出ていただいた方が書いた本を並べて出したんですけども、
やっぱりその紙の本でそこに書籍を作って出すことで、その本にピンときた人は結構働き方ラジオのある意味仲間になり得るんじゃないかなみたいなことを考えて、
で、僕もそこに立って、この本は?とか言って言うと、すごい共感してくれた人がいたりとか、
なんかそういう本の意味みたいなところで、自分たちの価値観を共有したり、
似た価値観の人を見つけたり、その本を通してコミュニケーションするとか、
そういう意味で、これは電子じゃできなかったなみたいな、やっぱりあそこに本棚として置いて、
で、その本棚も発信作所さんに作っていただいて、あれいい経験でしたね、去年。
スピーカー 2
紙の本とかっていうのを、私もすごい大事だと思うんですよね。好きだし、
だからこそ、この業界に嫌気がさしちゃって撤退したっていうのもあるんだけど、
やっぱり辞めたからこそ、製本屋とは全然違うポジションから出版会を見れて、
出版会に関われることができたっていうのも、やっぱり辞めたからこそだよなっていう。
スピーカー 1
辞めたからこそですね。確かに。
外に出たからこそ価値にもより気づくし、フラットな目線で出版業界に良くなることをできるっていう。
なるほど。
なんかね、独立してちょうど一期目終わりましたっていうところで、どうでしたかっていうところで、
スピーカー 2
1年を振り返ると、今ね、いろいろ発行官とか、お手伝いの話も聞きましたけども。
スピーカー 1
もう一言で言えば怒涛ですけど。
めっちゃ動き回ってますよね。
スピーカー 2
そう、本当に多動画。本当に水泳とサパナのように動き回ってます。
スピーカー 1
いい意味ですね、この動き回ってるっていうのは。
もうフリーなんで、本当にもう会社にいなあかんっていうこともないし、
スピーカー 2
ないときに行きたいところに行けるっていう。
会社に出たときも圧倒的に出会うとっていうのは、ギフトショーに出たこととかがきっかけですごい増えててはいたんですけど、
フリーになってからの出会いみたいなのが結構濃いし、なんかすごい数だしっていう感じで、
本当にもう一昨日会った人が、もう何年か前から知ってるこの人とつなげたら絶対面白いことが起こるぞみたいな感じで、
もう今日つなげたりとか、なんかこういう人いますよね、うくもりさんっていう人が。
同じような動きしてますけど。
いや、そうなんです。今言おうと思ってました。
そう、本当に同じような感じで。
そうなんです、なんかすごい良かったですね。
幸いちゃんと利益もですね、出ておりまして。
嬉しい、はい。
スピーカー 1
1期目から。
1期目から。
すごいですね。
いや、なんかあの、めっちゃわかるって感じで。
僕も1期目終わって、でもそれで言うと、なんて言うんでしょうね。
僕は、理由を言えばもちろん、まだ会社員としての身も残ってたりとか、違うからっていうのもあって、
前半は割とこう、やるべきことをやっていこうって感じだったんですけど、
やっぱりマチプロタウンに入って気づいたことなんですけど、
せっかく会社を作ったなら、わくわく面白いことをやりたいし、
その結果、ちゃんと経済的なところもついてきた方が仲間も増やせるし、やれることも増えるしってなったときに、
それをするときに、うくもりさんとか嫁ちゃんとかを見てて、めっちゃ動いてるなと思って。
で、ぱっと近くを見ると、会いたい人に会いに行く活動家っていう人がいて、
イタリアで、日本にいないのにもかかわらず、すごいペースで人と会いまくって、人とつながっていく人っていうのがいて、
そっか、会いたい人に会いに行くっていうことを、とにかくやり続けることが、
別に大企業でもない、立ち上がりばっかりの企業は、それをやっていくことが大事で、
それをやると、共鳴が落ちていくというか、この人と出会うべくして出会ったなみたいな運命みたいなことが、
すごいいっぱい起こっていくみたいな経験を。
まさに去年の後半から、すごい出張費が増えちゃったんですけど。
スピーカー 2
そうなんですよ。料理交通費と交際費がバカ高くて。
ゲームとか大丈夫かなみたいな。
スピーカー 1
そうなんですよね。
僕も後半から給料経費増えてないし、これ動き回ってるかな。
でもそれが結構形になり始めてたりとか、
これはね、会いたい人に会いに行く活動のパワーみたいなものを、
嫁ちゃんを見ててもすごい思ったし、そこに影響を受けたのもあるし、
嫁の活動と変化
スピーカー 1
自分もやっぱりやってみて、なんでしょうね、やっぱりこう自由に動いて、
とにかく会いたい人に会いに行って、ピンと来る感じ。
なんかセレンディフィティがめっちゃ起きていくみたいな。
スピーカー 2
なのでほんとすごい楽しかったね。ただただ。
水を得た魚っていう。
なんか昔からのお付き合いある方でも、
嫁出るし初めてビジネスパートナーになったりとかもする。
嫁ちゃんすごい応援したかったし、一回一緒に仕事してみたかったけど、
スピーカー 1
失婚製品に頼むことってないんだよね。
ではない。そうっすね。
スピーカー 2
でも嫁ちゃんになら頼むことあるみたいな。
スピーカー 1
ある。
スピーカー 2
そういう人が結構いてくださってて、
なんかそれもやっぱり、肩書きというか立場が変わったから、
できる応援だし。
いやまさに終わらせて始めたからこその。
だからなんかこう、終わらせることに、
ちょっともうすごい後ろ向きな、ネガティブな気持ちがある人は、
そのやめた先にあるものがね、
私とかを見てどんだけ楽しい未来が待ってんだろうっていうところを
想像してもらえたらいいなと思って、
こんだけ動き回って楽しげに発信してるとは思うんですけど。
スピーカー 1
いいっすね。
ここで、りささん呼んでみましょうか。
ちょっと名前も出たところで、実は今日も後ろにいるんで。
スピーカー 2
はい、呼ばれたんで来ました。
表情がいいなと思って、生き生きしてるなと思って拝見してます。
あとはなんか、似てるんですよ。
水を得た魚。
なんかね、やってることや考えてることや、
スピーカー 1
やってることがわかるってことばっかりで、
スピーカー 2
いつも共感っていうか照明してます。応援。
でもなんかね、いろいろすごくわかって話を聞いてて、
スピーカー 1
嫁の話?
スピーカー 2
嫁ね。
嫁が社会とつながっていける空気っていうか、
そういうのが広がっていくといいなと思って聞いてたんです。
嫁ってなんていうのかな、ちょっと言葉が合ってるか分からないけど、
スピーカー 1
囲われてるっていうか、そこの中のスポンサーがあるなと思って。
スピーカー 2
もちろん自分もそれがいいと思って、
家業のことを一生懸命やってるっていうのももちろんあると思うんだけど、
あえてちょっと扉を開けてあげて、
嫁が自由にランランランって外を歩いてきて戻ってこれるみたいな、
自分も周りもそういう意識の変化っていうか、
社会の変化あると、
スピーカー 1
みんな明るくなるんじゃないかなって思った。
スピーカー 2
嫁が元気に明るくなれば、日本は元気に明るくなると普通に思ってるんですよ、私。
本当だ、本当だ。
確かに。
スピーカー 1
何か過不調性からの流れなのか、やっぱり無意識に、
何でしょうね、嫁が囲われてるって確かにそういうのあるかもしれないですね。
家にいろよっていうのを別に言ってないんだけど、
でも逆に嫁が家を守るもんだと思っているとか、
別に家を守ったり家事をするっていうことと、
外に出ないってことは別々ちょっと別の話なので、
ちょっと扉を開けて、自由に社会とつながるみたいなことは、
嫁の生き方と未来
スピーカー 1
すごい大きな日本社会におけるテーマな感じがしますね。
スピーカー 2
いいものを見つけて戻ってくると思うよ、嫁は。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
外に扉を開けてあげると。
スピーカー 1
いやー、お手段だな。
スピーカー 2
私の今の社会的な活動が、
やっぱり軸が2つあったって、
嫁の生き方みたいなのを、
やっぱりもっと知ってほしいし、
いろんな人にね、スポットライト当てたいしっていう、
嫁っていうものの凄さを発信していくっていうのと、
あと、もっと辞めるっていうことに対してもっとポジティブに、
捉えられる人が増やすっていうので、
これは今、事業とは全く関係なく、
ライフワーク的なところで、
今、やってて面白いというか、
スピーカー 1
意義を持ってやってるところですね。
その嫁ちゃんの思いに共鳴する人たちが今、
集まり始めて、
今までは藤沢製本の嫁代表っていう肩書があったからこそ、
生まれなかった仲間の輪みたいなものが、
より作りやすくなって、
どんどん仲間が増えているような感じがしました。
そうですね。
これからまたどんどん仲間が増えていくし、
僕らも働き方ラジオとしても、
嫁の力とか辞めるみたいなことはすごく重なる部分があるので、
一緒に応援していけたらいいなっていう感じと、
2期目はどうですか。
こんな感じでやっていくぞとか、
2期目に限らず、
今後に向けてやっていきたいこととか、
皆さんに伝えていきたいこととかあれば、
最後にいただけますか。
スピーカー 2
そうですね。
本当に声かけいただいた方のお役に立つっていうのは、
これからも続けていきたいと思いますし、
やっぱりフリーになったからこそ、
できることみたいなのをしていきたい。
それが、バイトとかもしたいんですよ。
アルバイト。
スピーカー 1
アルバイト。
スピーカー 2
今まで嫁だからちょっとできなかったけど、
全然違う職種とか、
業界とか、
みたいなところで、
学びたい、勉強したい、
僕があって、
今後の展望
スピーカー 2
いろんなお仕事をちょこちょこしてみたいな、
すごい迷惑ですよね、
短期で働かせてくれみたいな、
勉強させてくれみたいな感じの迷惑ですけど、
っていうのが、
次の1年でやりたいことだし、
あとは、
場所みたいなのは作りたい。
スピーカー 1
いいですね。
場作り、リアル。
スピーカー 2
場作り、そうです、リアルな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
みたいなのはやりたくて、
で、そこにやっぱり好きな人の商品があったり、
好きな人を呼べたり、
好きな本を置いたり、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
何かこう、
そういう場みたいなのがちょっとまだ漠然としてますけど、
どこかにくれたらいいなーっていうのはちょっとお考え。
スピーカー 1
ずっと出会っちゃうんでしょうね。
なるほど、いいですね。
嫁ちゃんの生き方はすごく、
ドラマとか映画みたいな、
次どういう展開が待ってるんだろうっていう、
楽しみな感じですね。
もう生き方自体が。
ありがとうございました。
ぜひこれからもまた、
定期的に働き方ラジオにもまた遊びに来てもらって、
なんかもうこの1年どうだったっていう。
スピーカー 2
そう、今の嫁みたいな。
スピーカー 1
1年ってまただいぶ変わるんで。
また次にも来てもらうときの話が、
もうめちゃくちゃ楽しみなところで。
ほんとね、マッチプロタウンとか、
ジャムとかも含めて、
なんかいろんなところでまた嫁ちゃんとも、
働き方ラジオセッション来るとしてもコラボできればと思うので、
またよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
ということで、
今日は嫁印代表の嫁ちゃんに出ていただきました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
今回もお聞きいただきありがとうございました。
ちなみにこの番組は、
読むポッドキャスト働き方ラジオとして、
ノートでのテキスト発信も行っております。
ポッドキャストと合わせてぜひフォローをお願いします。
番組への感想は、
ハッシュタグ働き方ラジオで投稿いただけると嬉しいです。
また、コミュニティ運営、音声配信、その他広報PRなどのテーマで、
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お気軽に私、田中健次郎か、
準レギュラー梨彩にご連絡ください。
カジュアルにセッションしましょう。
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