1. 田中健士郎の働き方ラジオ
  2. #175-2 パーソナリティの2024..
2025-01-06 54:37

#175-2 パーソナリティの2024年おすすめ回は?

後編は、メインパーソナリティ田中健士郎&準レギュラーリサの「個人的おすすめ3選」をお互いにシェアしあいました。

Top5以外に聴くならこれ!というエピソードを集めています。


以下のプレイリストでおすすめエピソード6を全てお聴きいただけます。


https://open.spotify.com/playlist/3CIJ5BO0mQrAvmPAWFUyAJ?si=XtCE4oPTQg2Qi0gaZ78-GQ

00:11
働き方ラジオ始まります。株式会社セッション・クルー代表、働き方エヴァンデリストの田中健士郎です。
このラジオは、誰もが自己表現をするように情熱を持って働く、そんな世界を目指す仲間づくりをしていくポッドキャスト番組になります。
皆さん、自己表現していますか?
5位までに入ってたのじゃない中から選ぼう。
そうなんです。
それでも、いろいろ聞き直したんだけど、ここのところ、今年の。選べなくて選べなくて、私は悩みましたよ。
いや、めっちゃくちゃ悩みました。
悩むよね。
何の悩みなんだろうって感じなんですけど、やっぱり選べと言われてしまうと悩んじゃいますよねっていう。
もうだからほんと、頑張って選んだって感じ。
ということで、後半戦はですね、この2024年1年間の働き方ラジオのエピソードで、
パーソナリティ健士郎と純レギュラーりさがそれぞれお勧めしたいエピソードを、
トップ5のエピソードを除いて、
はい。
除いて、
除いて。
というのを、僕から紹介していきたいと思います。
じゃあ、また一つずつ言っていく感じでいきますかね。
うん。
それぞれ?
交互に行きますか。
交互に行く?そうだね。
じゃあ、僕の一つ目から行きますね。
はーい。
順番はあれかな、前にやった方から行きますね。
じゃあ一つ目。
はい。
発表したいと思います。
ナンバー154。
出張収録、マレーシアまで会いに来ました。
ファンジャパン代表小北高博さんゲスト会になります。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
はい、ということで、後編はマチコーバは日本のクラフトマンシップの象徴、
世界でブランド化できるっていうものになってるんですけれども、
まずはマレーシアまで行って録音してきたっていう、収録してきたっていうのが、
僕の中でやっぱり一つ強烈な思い出にも残っているので、
これは選びたいなと思ったっていうところはもちろんあるんですけれども、
高さもやっぱりそれをすごく言ってくれていて、
ビジネスで大切なことってたくさんあるし、
もちろんどういう価値観を持って自分たちがどんな価値を提供するかっていうのも大事なんだけども、
まずはアクションが大事なんですよ。
03:02
やっぱり行動することの先にしかことは生まれないよねっていうことを、
最初に高さに去年出て、おととしか出てもらった時もあったし、
今回マレーシア行った時にもその話をしてくれてて、
まさに前回のね、初回出てくれた時に、
マレーシアに行きますよって僕言ったんですけど、
ケンさん本当に来たよねっていう、これなんだよみたいな。
やっぱりそのアクションがめちゃくちゃ大事で、
やっぱり行きます行きますって言って、
なんかいろいろ理由をつけて行けなかったりとか、
それは自分自身も、僕もそういうことはあるんですけど、
こうやって来てくれたことっていうのは本当に嬉しいし、
そこがやっぱり全ての根源だよねみたいなことを言ってくれて、
リサが会いたい人に会いに行く活動かって言ってますけども、
まさにその会いたい人に会いに行くっていうことの大切さみたいなことが、
タカさんからも出てきて、実際に会えた喜び、
この後家族ぐるみでね、現地でいろいろご飯食べたりとか、
いろいろさせてもらったんですけど、
それが、会えた喜びが詰まった会っていうところで、
まず一つすごく僕の中では大切な会だし、
後編のタイトルでマッチコーバーは日本のクラフトマンシップの象徴、世界でブランド化できるっていう、
このまさにタイトル通りで、マッチコーバーはローマ字でマッチコーバーみたいな感じにして、
世界でブランドにできる可能性がめちゃくちゃありますと、
ファンジャパンの小北隆寛さんって、マレーシア拠点に日本の商品、今はわりとスイーツとかが多いんですけど、
を世界に輸出してプロモーションブランディングして売っていくっていうことをまさに現場でやっている方で、
最近は特にハラル市場っていうところで、中東とかにも販売の拠点を増やしていったりとか、
してるんですけど、そういったまさに世界の最前線で戦っている方から、
マッチコーバーってめちゃくちゃ日本のブランドになりますよっていう話が聞けたのがやっぱりすごく良くて、
確かこの日、収録している当日が、僕らが一緒に関わってるマッチプロタウンっていうマッチコーバーコミュニティのリリース日だったんですよ。
そうなんだよね。4月。
そうそう。ちょうど今日プレスリリース出てるんですけど、みたいな話をして。
06:06
さっきも安西さんの時の話しましたけれども、やっぱりマッチコーバーが世界に出ていくっていうことにすごく前向きに、
この最前線で活躍している方からその言葉をもらえて、まさに安西さんと同じような話をしたんですけど、やっぱり相互理解が大事で、
自分のことを知ってもらおう、自分のブランドを知ってもらおうということの前に、やっぱり現地の人のことを深く知って、
その現地の人に言われたから作りましたじゃなくて、現地の人が欲しいだろうものを想像してあげられるぐらいまで、
想像力をちゃんと持てるかどうかが大事って話をしてて、
これまさに意味のイノベーションって送り物を作ることと一緒だよって話を結構最近の回でしてるんですけども、その話とも一緒だなみたいな。
まさにイメージ的には奥さんに誕生日プレゼントを買ってあげるみたいなぐらい相手のことを理解した上で、
相手に聞くのではなく相手が欲しいものを提案していくって、まさに問題を発見してソリューションを提案するってことなんですけどビジネスで言うと、
それが大事だみたいな話をね、ちょうどこの回でも言ってくださってましたね。
でもさ、会いたい人に会いに行く活動してるよね。活動が活発になってきたよね。
意味が見出された感じかな。もともと会いたい人に会いに行くタイプで、
そうだな、すごい初期の働き方ラジオで言うと、リボーンの羽渕さんにいろいろ一緒に仕事させていただいたけど、
それのきっかけも確か自分でフェイスブックでDMして繋がったのがきっかけでとか、結構昔からこの人に会いたいなとか思ったら連絡して会いに行って、
そういうのが結構自分の大事な仲間になっていくみたいなことは昔からよくあって、
ただ割と無意識にやってたというか、それがやっぱりりさと出会って、会いたい人に会いに行く活動家ですとやって、
会いに行けば会いに行くほどいろんな仲間が増えて、いろんなことが起こって、自分たちの考えもアップデートしていくっていうのを、
目の当たりにする中で、これこそに価値があるんだっていうことが意味が見えてきたので、
よりこの2024年は会いに行くっていうことで、僕の場合は日本にいるのもあるんで、できるだけリアルに会いに行ったりとかも含めて、
こうやってオンラインでズームでとかっていうのもめちゃくちゃやったけど、オンラインオフラインうまく含めて、
09:03
何か提案できるものとかないけど、とりあえずまずは会いたいから会いに行くっていうことが、
なんか全てのきっかけになるなっていうのは、今年は割とそこは確信に変わりましたね。
いいね。私さ、今話聞いて思ったんだけど、最初のケンがリボンのハブチンにDMして会いに行ったっていうのを聞いて、
そうか、会いたい人にはそうすればいいんだって思って始めたんだよね。
そういう影響も、特にね。
ぐるぐる回ってるね、影響を受け合っているっていう。
受け合ってる、受け合ってる。確かに。
いやー、だからりさはね、オフラインではそういうのやってるかもしれないけどね、それをオンラインでやってもいいんだって。
そうそう、オンラインでもできるんだっていうのがやってみてわかった。やっぱり行動してみてわかったっていうのはあったね。
で、その後、りさにDMしたのも俺からだったんだもんね。
そうなんだよね。すごい影響を受けてるね、私ね。
いやー、っていう感じで、じゃあちょっとりさのおすすめ回、お気に入り回をぜひ。
1つ目は、第157回PRタイムズ高山さんゲスト回。
プレスリリースで社会を巻き込み共感者を増やす。候補PRの考え方。
おめでとうございます。
高山さんXで見かけて、県に教えてもらったんだよね。こういう人いるよ、みたいな。あれ何だったっけ。
なんかピンときた。
ピンときたって言って、この人みたいなの教えてもらって、高山さんの個人的なノートを読んだら、なんだこの感性はと思って。
すごいちょっと話してみたいと思って連絡して仲良くなったっていう。
確かに。
そうことで、この時ゲスト回で来てもらって話した中で結構ね、良かったなと思ったのは、この時は結構候補PRの話を聞いたんだよね、プレスリリース。
候補PRとはみたいなね、ちょっとこう、基本的な話もね、いろいろ聞けましたよね。
そう、そこもすごく私たちがマチコーバと関わっているということもあって、そういう話も具体的に含めてしてくれて、なのでPR候補、具体的にそういうところに関わっている企業さんの人に聞いてほしいなってすごく思ったところで。
12:06
なんかね、すごく心に残ったのが、自社の考えを発信することで強い共感者を作っていくことが大事っていう話をされていて、それは自社でも言えるし個人でも言えるんじゃないかなとすごく思って、
自分の経験や考えを発信することで、共感共鳴を生む仲間が集まってくるってことを、高山さんで言うとプレスリリースというものを使って、企業が社会にやっていけるんじゃないかっていう話をしてくれて。
だからその時に、自分の視点だけじゃなくて、おっしゃってたんだけど、社会の視点に立つっていうのが大事っていうのも言っていて、心に残る言葉ばっかりなので、聞いてほしいですね、本当にPR候補に関わる人には。
そうですね、この回は本当にPR候補に関わる方で、PR候補って自分にはあんまり関係ないって思う方もいらっしゃると思うんですけども、やっぱりその会社で何か商品を出した時にプレスリリースを出すとか、そういうタイミングって結構あると思うんですよね。
プレスリリースっていうのを、何か新商品出したらそれをアピールする、なんか媒体でしょうとか、せいぜいメディアの人に拾ってもらうためのものでしょうっていう認識の方も全然多いと思うんですけども、プレスリリースっていうのは社会の視点も含めて大事に作って、
そこから共感してくれる人、共鳴できる会社を増やしていくっていう、まさにパブリックリレーションなんですけど、そこがプレスリリースの意味みたいなものが深く理解できるような回でしたね。
そう、何か町工場さん自社プロダクトを作って挑戦されている方も多いと思うんだけど、何か高山さんが言ってたのは、もうそれ自体が挑戦だから、何かその裏に乗り越えたストーリーとか困難とか努力とか、商品に込めた思いとかがもう詰まっていて、何かそういうものや、
もともとの町工場の技術があって、そういうものができてるっていうところを伝えていくっていうことが大事なんじゃないかって。
なるほど。
言ってたのがね、すごく。それで共感者が増えるってことは、何か究極的には、それで社内の人もそういうことをやってるんだってわかって喜んで、インナーブランディングにもなっていくっていう話までしてた。
あと結構ね、具体的なとこでちょっと聞き直してみたんだけど、蕎麦島製菓の高山さんの挑戦だったり、町プロタウンで今仲間で一緒にやっている松浦産業さんって香川県にあるんだけど、そこのピアさんなんだろうな、松浦さんの発信のことだったりっていうのも話されていましたね。
15:19
そうでしたね。だから繋がってるんですよね、ルイザとも。高山さんの周りにいる方と僕らも実は近かったっていうのがわかって。
あと最後に、自己表現は何ですかっていつも聞くじゃん、ネットの方に。地球と仲良くなりたいって言ってて、すごいなと思って、感受性を磨けばどこでも楽しめて、そういうの自分得意なんじゃないかなっていう、旅に出た時に見てるものとか写真撮るとか文章書くとか、その辺の表現が良かったんですよ、後半。
そういうとこにピンときて、きっと私は連絡したんだなって改めて思ったっていう。
そうなんですよね、高山さんね。その後ね、僕ら結構仲良くなっていくんですけど。
ちょっと感性派な高山さんとロジカルでかっこいい高山さんの両面があって、その両方含めて魅力的なんですよね。
はい、ありがとうございます。157回PRタイムズ高山さんの回でした。ということで、じゃあ僕の2つ目いきますね。
第164回、自己表現とクリエイター、こちらプロジェクションマッピング協会代表、石田道行さんゲスト回になります。
おめでとうございます。
道さんだ。
道さんです、ゲストですね。これは僕からお声掛けした方なんですけど、
働き方ラジオの珍しい地元収録ってことで、まず場所が良くてですね、
寿司海岸、僕神奈川県寿司市っていう海沿いの町に住んでるんですけど、夏の時期になると海の家がたくさん出てですね、
そこにすごくいい雰囲気のハッピーゴーラッキーっていう地元民が大好きな海の家があるんですけど、
そこに早朝でしたね、朝の7時だか8時に集合して、そこで収録をする。
朝から海の家に行く人なんてあんまりいないんで、静かなところで。
でもちょっといましたけどね、モーニング食べに行ってる人が。
やっぱり地元の海の家でゆったりとした雰囲気で喋る、地元ならではのグルーヴ感があって、
18:01
これちょっと聞いていただかないとわかんないですけど、すごい良い雰囲気です、まずは。
みつさんどういう方かっていうと、プロジェクションマッピングを中心にデジタルアートとかクリエイティブのプロデューサーとかをいろいろやってる方で、
最近だとプロジェクションマッピングの世界大会とかを主催されてたりとか、都庁のプロジェクションマッピングにも関わってたりとか、
クリエイティブ業界で本当に第一線でやっている方で、世界的にも活躍している方なんですけど。
みつさんとは実はもう地元のお友達って感じで、お互いの家にも行ったことあるし、もうかれこれ10年近く仲良くさせてもらってて、
そういう思い出話みたいのもしながらも、やっぱりみつさんはずっとクリエイティブ、まさに自己表現、表現者と仕事をしていく領域でやってきた方で、
僕はあんまりクリエイターとか表現者みたいなところと近いことをこの10年やってなかったんですけども、
働き方ラジオをする中で、会社経営も表現なんだ、それもクリエイターなんだみたいなことが結構いろいろと繋がってきたときに、
もう1回みつさんとその文脈で話してみたいなと思ってお声掛けしたっていうのが経緯で、
やっぱりそのクリエイターっていうものにずっと向き合ってきている方の言葉っていうのはすごく良くて、
やっぱりそのクリエイティブのプロデューサーとかやっているので、
企業さんの広告宣伝に繋がるようなクリエイターの生かし方みたいなところももちろん視点としては大事にされてるんですけども、
それ以上にクリエイターファーストっていう言葉をずっと言ってて、
言ってた。
やっぱり表現者をまず第一に大切にしたいと、だからこそ1分間のワンミニッツプロジェクションマッピング国際大会っていうのをもうずっと10年やり続けていて、
駆け出しのクリエイターが自分のプロジェクションマッピングの作品をそこで映し出して自分のポートフォリオをできるみたいな、
しかもフォーマットもある程度準備してるから、初心者の方でも割と提案しやすいみたいなものとかをずっと考えて、
本当にクリエイターがこれから挑戦することを後押ししたりとか、やっぱり企業の論理だけに引っ張られないようなことをずっとやり続けているみたいなところで、
まさにその自己表現とビジネスをつなげるみたいなことをもうずっと前からやり続けてるんだなっていうのがすごくわかって、
21:05
で、やっぱりもう一つすごく、さっきのタカさんの話とまたつながっちゃうんですけど、やっぱりその経営者もクリエイターも社会にどう向き合っていくのか、
自分たちの表現を持って、それを社会にどうぶつけていくのかっていうのを考えていくという意味だと、経営者もクリエイターも同じで、
できればその表現をぶつけるフィールドを世界に持っていきたいよねっていうやっぱり情熱を持ってて、
ミツさんも本当にいろんな世界中でいろいろお仕事されていて、もっといろんな方が海外っていうものにハードル結構感じがちなんだけど、
一回乗り越えてみてほしいみたいなメッセージ。
なんかその辺はやっぱりすごく、タカさんの話、アンザイさんの話とも全部つながるんですけど、やっぱり日本でやっぱり文化的にも周りの人がハッピーになることとか、
社会に良くなることを表現としてやっていこうっていう方がやっぱり多い。
世界でも今潮流的にね、SDGsとかもそうですけど、やっぱり社会のために良いことをするっていうのがビジネスとしても素晴らしいよねっていう風に変わってきてるからこそ、
世界で戦ってほしいっていうことを言ってて、それもすごくなんか、皆さんが背中を押されるような内容かなと思いましたね。
3つ3回どうでした?聞いて。
場所が良かったね、まず。
サムネイルでね、ちょっと伝わるかな。
うん、そうだね。あとはなんかこう、2人の10年来の絆というか、歴史をちょっと感じる、感じた。
私が呼んでくる人、初めて話す人とかも多いじゃん。
そうですね、多い多い。
じゃなくて、なんかこうやっぱり親しさというか、歴史がある2人っていう対談だったなって思った。
良いグルーブがね、出てまして。
そうそうそうそう。
ありがとうございます。ということで、自己表現とクリエイターにしたみちさんの回ですね、が2つ目でした。
りささんの2つ目も言ってみましょうか。
2つ目、第166回ベクトルグループの株式会社アンティル・トリシマーリアークの被災員再三ゲスト回です。
はい、おめでとうございます。
被災員ね。
あのね、今年プライベートな話で言うと、会いたい人が会いに来てくれて、ミラノで会いました。
24:06
おー、そうなんすよね。
そうなんです。なんかね、不死旅行をしたいっていうのを、去年日本に帰った時に2月に、私ベクトルの会社に会いに行ったんですけど、突然。
その時に突然そんな話を聞いて、じゃあそれ叶えようよって言ってね、実はずっと一緒にプランニングをしてて、不死でイタリアに来れるようにっていうのをね、ずーっと話してて実現したんです、今年。
いやー、素晴らしい。息子くんと一緒に。
で、この間日本に帰った時は今度は一緒に会おうよって言って、新宿でケンも一緒に会ったんですけど。
はい、僕も会いました。
そういう被災員で、で、これなんでこの会いよかったかなっていうのは、個人的にすごく仲良いっていうのもあるんだけど、ちょっとさっきの高山さんのとまたたまたま繋がっちゃうんだけどPRの会社なんですよね。
確かに。
同じベクトルグループです。
私やケンもね、PR志向というかそういうところに関心があってね、勉強してたり、興味を持ってるっていうのもあったりするんだけど、なんだろうな、話聞いてる中で、いろんな使う言葉が好きだなっていうのもあるんだけど、セレンディピティっていう話はされてて、
何かなっていうと、思いもよらなかった偶然が運んでくれる幸運みたいなことなんだけど、そういうPR志向って偶発的な出会いや空気を作り出すみたいな話をこの会でもされてて、
サインが、そのセレンディピティを作るのが好きなんだっていう話がすごい良かったなって思ったっていうのがあったかな。
確か、本をたまたま本屋で好きな本に出会うみたいなね。
例えば、マーケティングっていうのがその人の目の前に本を持ってって、この本がいいんですって目の前に出して、買ってっていうような感じだとすれば、ちょっと大げさに言うと、
PRっていうのは、ちょっとなんかその人が興味持ちそうな本棚のところにちょっとなんかホップとかをつけるのか、つけないかもしれない、たまたま手に取るか取らないかわからないぐらいのような感じでそっと置いておいて、
そこで、あ、今まさに僕が欲しかった本これじゃないみたいな出会いが生まれるみたいな、これがPRだみたいな話をしてましたね。
偶発的な出会いを作り出す、っていうのが結構面白いなと思って。
27:08
あとはなんかね、司祭員会社のアンティルの会社で理想競争っていうのをミッションにしてるって話をされていて、結構でもそれが話の中でも出てきたから聞いてほしいんですけど、
司祭員自身のありたい姿と、仕事でありたい姿っていうのがすごく重なってるんだなっていうのがすごくよくわかったっていうのがあったんだよね。
ここはなんかちょっと自分の話で言うと、私も今セッションクルーの仕事をしていて、自分のありたい姿と仕事がすごく重なっていて幸せなので、司祭員の育て働いてきた姿もすごく共感したっていうのがあった。
本当ね、その会社の掲げる理念と自分の自己表現が重なってるって話はすごくいいなと思いましたよね。
会社の創業者とかで、創業メンバーとかで、自分たちの理想というか自己表現と会社のミッションが重なってるみたいなことはあっても、
もともと新卒で入った会社で、今は取締役ですけど、そういった中でそこがちゃんと重なってるんだって言えることは本当に素晴らしいことだなと思いましたね。
あとはね、自己表現っていう話で、司祭員の。そもそも自分だけで自己表現するのかって思ってるっていう。そうじゃないんじゃないって人との関係性の中で、その人が輝くこととか、できるんじゃないかみたいなことを思っていて、司祭員は。
なんかね、こうやったらいいのにって思うから、結構背中を押しちゃうのが好きみたいな話をしてて、素敵だなと思って。
いやー、そうだね。確かに。リサっぽいよね。
ちょっと似てるよね。
そういうところもちょっと近いよね。
そういうので惹かれてるのかなっていうのもあるんだけど、なんかね、決定的なこの会で、私が個人的に気に入ったとこは、司祭員がね、自分のことが大好きって言ってて、そういうことを言っている司祭員が大好きと思いながら聞いてた。
いいっすね。共鳴してますね。
しちゃってますね。はい。
いやーね、その後のJAMっていうイベントでも、司祭員にももう多大に協力してもらって。
30:06
ねー。手伝って、手伝いたいって言ってくれて。
コアな運営メンバーに入ってくれて、当日はね、司会を一緒に、私一緒にやって、メイン司祭員で司会やってもらって。
ほんとに。熱い会でしたね。
ね。
じゃあ2つ目は166のアンティル、司祭員の会、感じですね。
はい。
じゃあ僕最後ですね。
3つ目行きたいと思います。
はい。
第167回、人事制度の未来、自分の中の違和感を素直に表明し続けるということで、生きがいラボを代表の福富香介さん、ゲスト会になります。おめでとうございます。
おめでとうございます。
はい。ということで、最後は福富さん、さっきの話で言うと、前編で話した石川孝也さんの自己申告型の給与制度、こちらの設計をまさに裏側でやってるのが福富さんの会社だったりもするんで、
その自己申告型の話もね、解像度高くお聞きできたのでよかったんですけど、やっぱりなんでそんな給与を自己申告でするみたいなことに切り込んだのかみたいなことをこう、割と深く聞いた会で、
やっぱりこの会もやっぱり組織開発とか組織作り、組織運営やってる方には是非聞いていただきたい会だなと思うんですけど、
やっぱりすごく確かになと思ったのが、会社の経営者は、誰もが社員の幸せを願っているし、社員には生き生き働いてほしい、意思を持って自立的に働いてほしいっていうのは結構多くの方が思ってるんだけれども、
でも、個人の会社員の方のメンバーの思いとか、例えば個人的な家庭の事情とか、お金的な希望も含めて、そういった個人の事情っていうのがないがしろにされたり無視されたりしてしまう。
でも別に、経営者がその個人の事情を無視したいと思ってるわけではないのに、そうなってしまうのは仕組みに問題があるんだ。
で、その仕組みはいろいろあるんだけど、まず自分が手をつけたいと思ったのが給与だったという話をしてて、
なるほどなぁと。経営者は悪で、全然個人のことを尊重してくれないみたいな結構声もあると思うんですけど、経営者も経営者で、本当はやっぱり社員に、ほとんどの経営者っていうのは社員に幸せになってほしいと思ってるのに、
33:14
そうならないのはなぜかって言った時に、やっぱり仕組みなんだっていうところで、そういった組織における仕組みをいろいろ手を入れをしてるって話はすごく納得感があったっていうのが一つ。
で、そんな中で、やっぱりくとめさんの自己表現って何ですかって聞いた時に出てきたのが、自分の違和感を素直に表明し続けることですって言って下さったんですよね。
なので、例えば自己申告給与制度の話で言うと、給料って人生とか生活においてめちゃくちゃ大事な要素、個人にとってはとっても大事なことなのに、その経営者とメンバーでその設定について対話できる場すらないっていうのはおかしいんじゃないかとか、
あとはよくある評価制度っていうのは、会社で人事評価で採点をして、あなたは今回の期何点だったから給与がこれだけ上がりますみたいなことをやるんですけど、
そもそも人に点数をつけるって何か違和感があるみたいな、70点の人と60点の人がいたら、70点の人の方が何か人間的に素晴らしいみたいなことって絶対ないはずなのに、点数で差がついちゃうのっておかしいんじゃないかとか、
やっぱりそういう違和感を、いやいやそんなの人事制度ってそういうもんでしょうってなるところを違和感に蓋をせずに素直に表明し続けるっていうのができるっていうのが福富さんのすごい強さだなと思って、
なんでそんな強くあれるんですかって、なんか世の中の当たり前に違和感感じてそれを表明し続けるっていう、それは何でかって聞いたときに、うーんとかなんででしょうねとか言ったら最初ちょっと悩んでたんですけど、
僕起業した直前に子供ができてみたいな、やっぱりその子供に対してこう自分が違和感に蓋をせず正直に生きているところを見てほしいというか、子供にそういう違和感に無視せずに素直に生きてほしいから、まずは自分がそうしてるみたいなことを言ってて、めっちゃいい話でと思って、
なんかすごく僕も共感というか、それをすごくするストーリーで、福富さんの人柄っていうんですかね、すごく優しさと強さを持った方だと思っていて、そこにすごくリスペクトを感じたっていう意味で、この福富さんゲスト回を最後に選ばせてもらいましたね。
36:13
なんかあの、フェイスブックの投稿とかもすごいされてて、福富さんって、自然を見て感じたことを投稿されてたり、お散歩されてたりとか、なんかこう、人間味あふれているというか。
そうなんですよ。
うん、いいなと思って。
そういう発信も。
個人的にファンですね。
ね。
福富さんファンです。
ファンだよね。
いや、基本的には真面目な投稿されているんですけれども、真面目なんだけど人間味が感じられて、すごくこう、謙虚さと周りに対するリスペクトとその中にある反骨精神みたいな、なんかね、全てが含まれていて、これはうまく表現できないですけど、僕はすごい好きなんですよね。
人間が複雑ゆえに表現できないんじゃない。
そうそうそう、いや本当にね、だからこそ魅力があるんだなと思うんですけど、そんなね、福富さん、すごくこう、僕らはまさに共鳴する部分がね、多いので、今後またいろいろ一緒にね、やっていきたいし、ジャムのイベントにも来てくださって、高山さんもそうですけど、本当に仲間っていう感じで。
嬉しいですね。いい出会いがあったなっていう感じでした。
はい。
じゃあ最後。
最後。
リサおすすめ回3つ目。
3つ目。
お願いします。
はい、えっとね、第168回。
ビーングに立ち戻るための夫婦会社経営、羽田たかやさんゲスト回です。
はい。
おめでとうございます。
はい、株式会社コテンのね、コテンラジオで有名な会社の取締役もやられつつ、自身の会社ウェアハウスの代表もされていて、そこが夫婦会社経営をされてるっていう話でしたね。
そうそうそう、コテンの関係で仲良くなったっていうのはあって、たかやとも、実は私たち県も含めて奥さんもね、知り合いなんだけど、なんとたかやファミリーも今年クレモナに来てくれて、
しかも会いに来てくれて、行きたいって奥さんの方が言ってたのね、一昨年ぐらいかな。
そしたら本当に行くって言って連絡くれて、クレモナにしかもアパート借りて3日ぐらい住みたいって言って本当に来てくれた。
39:04
引き寄せてますね、クレモナに。
ファミリープラス、まるでファミリーのような会社で一緒にやってる方も来てくれていて、その方も知り合いなんだけどね、私たちも。
なので3日間、私もそこのアパートに通って一緒に遊びましたというか、クレモナで過ごしたっていうところもあったりして。
で、その時に一緒に過ごして、そんなにすごくたかやとすごい話したってわけじゃないんだけど、その3日間。
一緒にいて感じた、たかやの振る舞いとか言葉とか、いろんなものから、これは働き方ラジオに来てほしいって思って来てもらったっていうゲストに流れだったよね。
いやー、めちゃくちゃ僕も大好きで、これ僕も選ぼうかと思ったんですけど、ちょっとリサが選ぶそうだったんで、ちょっとやめたところはあるんだけど。
やっぱりたかやってもともと証券会社のバリバリで、今もコテンの取締役とかやってて、スーパービジネスマンみたいなイメージで、
ちょっと自分とは遠いのかなとかも思ってた部分も実はあったんだけど、特に自分の会社、夫婦でやってる会社とか、あと家族の在り方みたいなところがめちゃくちゃ共感できるものというか、
なんて言うんですかね、いいなーと思いましたね。
たかやって名言集なんだけど、この会。名言がいっぱいあって、その中でも心に残ったのが、自分たちの人生を自分たちが主導権を持って生きるっていう話をしていて、
なので、そういうビーングとドゥイングってあるじゃない。そこでビーングでいきたいっていう人には聞いてほしいっていう会員になってるね。
あとクレモナに来てね、毎日ランニングをしてるんだって、日本にいるときもたかやって。クレモナでも走りたいって言ってたから、リサどこがいいっていうから、
クレモナってイタリアで一番長い川、ポー川っていうのが流れていて、たまたまポー川の近くのアパートを借りてたんで、たかやたちが、川の方いいよって言って教えたら、早朝行って走ってたんだって、いつも。
っていう話を聞いて、なんかこのゲスト会のときもね、聞いたじゃん。そしたら、走ってる時間が脳みそを整理する時間でいいんだっていう話をしてた。
42:02
そうそう、それ日本でもね、なんか体力維持ですか?みたいな質問を確かした記憶があるんだけど、思考の整理をしてて。
あとはね、クレモナ来たときにうちにも遊びに来てくれて、家族みんなで。うちは、自宅の一室が見学工房になっているのね。そこも見学してくれたんだけど、そんな話もしているので、
働き方ラジオ、たぶん史上初、私の夫の話が結構登場してるっていう。
あー、そっかそっか。
そうそうそう。私があんまり話さないから、たぶん、出てきたことない。初めて。
あー、確かに。
レアな回。
そう、レアな回。私の仕事や日本の活動をしている人たちと、たぶん会った初めての人だと思う。
あー、そっかそっか。
でもすごいリスペクトしてましたよね。やっぱり、まさにそういう、自分たちで、家族がね、自分たちがイタリア行くんだっていうのを込めて、もうね、生きているっていう、その生き方にめっちゃ尊敬するみたいな話をしてて。
高谷ファミリーもね、自分たちの住む場所とかも、移住とかも含めて、まさに自分たちの人生の主導権を握るじゃないけども、自分たちで選択してやろうとしてるんで、そこが共鳴してた感じですよね。
そうそうそう、そうなんですよ。あとは最後に、高谷の自己表現を聞いて、やっぱりここでおおーと思ったのが、宮廷道家師っていう話をしてたんだけど、
なんか自分で背中を押す能力があると思ってて、なんかあなたしかいない、やったらいいじゃないですか、みたいな、その人が向くべき方向にエネルギーを向かせるのが好きっていう。
ちょっとさっきの被災員とも近いんだけど。
それもリサっぽいよね。
そうそう、だからそこも、おおーって共鳴しちゃったんだなって。
共鳴してるね、やっぱり。
共鳴してるよね、なんか。
なるほど、共鳴した人たちをトップ3に、おすすめ3人にあげたんですね。
選びました、はい。
確かに近いですね、確かにそこ。
ね。
ほんとに、めちゃめちゃ背中押されまくってますからね、奥は。
ああ、そっか。
あんまり意識してないよね。
いやいや、どうかな。
押してるかもしれない。
45:00
押されてるよ、勝負、完全に。
そっか。
安西さん呼んだんすかって。
大丈夫だよ、剣ならって。
そうだね、だいたい大丈夫っていうもんで。
大丈夫だと思うとか言って。
そっか。
めっちゃ勉強して望むわって言ったら、すごい気さくな優しい方でした。
そうだよ、そうだよ。
でもさ、なんか思い出したけど、2023年の最初のさ、ゲスト回にもさ、
バリュークリエイトの美富さんにお呼びしてさ、
あんな時もさ、すごい、えぇって言って緊張していっぱい勉強してたんだよね、最初。
そうなんすよ、なんかね、そうなんすよ。
あるんすよね、年始あたりにそういう。
いや、なんかさ、緊張させようという気はないんだよ、いつもそんなに。
うん、ですね。
まぁまぁ、ちょっと2025年がどうなるかわからないけど、
はい、りささんがまたぶっこんでくるかもしれないし。
いやでも、もう緊張しないでしょ、そんなに。
そうね、まぁでも今年一番緊張したのはやっぱジャム。
あー、イベントの。
これ、年末最後のね、働き方ラジオで放送した回ですけど、
あれは緊張感あったし、まぁでもあれは自分でやりたいって言ったからなんか、
背中押されるだけじゃなくて、自分からリスク取っていくみたいなの、
まぁ今年、また一つ大人の階段を登っている感じはありますね。
自分で提案して企画して、社会にぶつけて、苦労はめちゃするんですけど、
っていうことの繰り返しでしたね、今年はね。
ほんとだね、大人の階段を一段ずつ登って成長してきてるよね。
そうですね。成長したいっていうのは別にないんですけど、
振り向くと、登ってたみたいな感じですかね。
なんか、表情が違うと思うよ。
それでも、何人か言われましたね。
なんていうか、意思の強さとか、たくましさが現れてるっていうか、
前もちょっとこう、もっと柔らかい感じだった。
働き方でしょ、前半を聞いていただくと、僕の柔らかさを。
いや、今も柔らかいんだけど。
柔らかいですよ、今も。
でも、より感じられますよね。
そうだね。
まあね、そのモードも結構好きなんで、
48:00
なんていうんでしょうね。
やっぱり、経営者としての緊張感のある場面と、
なんだろうな、コミュニティで優しくのほほんと過ごすのも好きだったりするんで。
最近、ミクシーっていうSNSが復活して、のほほんとした世界を楽しんでます。実は。
いいね。
大事大事、そういうのほほんと。
そうそう、文人とかね、こう言いますけど、
自分のいるコミュニティによって、ちょっと自分の在り方変えたりとか、
やっぱり伝える相手によって伝え方を変えたりとか、
そういうことの大事さを2024年は結構感じて、やっぱり、
なんでしょうね、例えば意味のイノベーションとかって、やっぱり真正面から伝えようとするとすごく難しかったりもするし、
でもやっぱり皆さんが、その概念を理解できるとすごく前進できることがあるなって思ったときに、
やっぱりどうそれをわかりやすく伝えるかとか、
ちょっと自分が難しくなりすぎてるんじゃないかとか、
割と俯瞰しながら、今年はその辺は、2024年は割と迷いながらやってたんで、
2025年はうまく分けながら、コミュニケーションができるようになるといいなみたいな、
すごいちょっとこれ自体抽象的な話なんですけど。
まあなんかゆるい一面もしっかり出しながら、いろんな人と仲間になって、
でもキリッとした経営的な場面もくぐり抜けみたいな1年になるんじゃないですかね、たぶんね。
また駆け抜けましょう。
そうですね。長い1年になりそうな気がしますね。
お互いに健康には気をつけて、あとリスナーの皆さんもね、
やっぱり健康にはもうくれぐれもお気をつけて、
ちょっと目の前のことでいっぱいいっぱいなってるなって思ったときに、
そのときにちょっと働き方ラジオを聞いて、遠くのぼんやりした話を聞いていただくと、
なんかふとまたアイデアが出てきたりとか、
やっぱりいろんなゲストの方が来てもらうと思うので、
いろんな視点から自分の思いも寄らないような話がそこに出てきて、
よくこう言われるな、働き方ラジオを聞いてると、
仕事の壁打ちをしてるみたいなことを言われたりするんですよね。
51:00
自分がそこにいるわけじゃないけど、
誰かと壁打ちするときの良さって、
やっぱり自分と違う視点の言葉が入ってきたりするっていうことだと思うんですけど、
それができればなので、
本当にまたぜひ今年もそういった形で、
うまくね、聞き続けていただけると僕ら嬉しいなと思います。
私ね、働き方ラジオって、
ゲストを呼んでお話し聞くラジオですよねって、
最近よく言われるんだけど、
確かにゲストの方増えたけど、もともとは違ったんだよね。
県のひとりがたりなんだよね。
そうですね。
なので過去回全部聞けるので、
ひとりがたりの回も結構いいから、
遡って聞いてもらいたいなって思いました。
確かに。
ゲストの話を聞く。
どっちも聞いてほしい。
ですけど、何でしょうね。セッションです。
そうだね。
セッションだと思ってます。
共鳴するっていうのが結構テーマなんで、
僕がすごい乗り出すときがあると思うので、
そういうとこ聞いていただければ。
平城さん、今なんか共鳴し始めたみたいな瞬間をぜひ聞いていただくと、
そこに何か自分も共鳴できるものがあったら、
あなたは仲間ですっていう感じのね、ラジオです。
そういう自分は何に共鳴できるだろうかっていう視点で聞いていただくといいかなと。
なんか勉強するラジオっていうことでもなくて、
共鳴するラジオで。
共鳴したら、この人と共鳴したって言ったらぜひ連絡いただければね。
一緒に仲間になりましょうって感じで。
そうだね。
ケンは話してるんだけど、歌ってるので。
そうそうそう。
フィーチャリングケンみたいな感じですよね。
ゲストの方と常にフィーチャリングセッションしながら、
その音楽、この音楽好きだなーみたいなのがあれば、
この回好きでしたって言ったらね、
じゃあ一緒に中入れます?みたいな。
仲間作りのポッドキャストですから、これは。
私仲間ですって言っていただければ、どんどん仲間に入っていただいて。
っていう感じで、2025年も楽しくやっていければなと思います。
長い時間お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
また今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
54:02
ちなみにこの番組は、読むポッドキャスト働き方ラジオとして、
ノートでのテキスト発信も行っております。
ポッドキャストと合わせてぜひフォローをお願いします。
番組への感想は、ハッシュタグ働き方ラジオで投稿いただけると嬉しいです。
またコミュニティ運営、音声配信、その他企業広報などのテーマで
セッションクルーと壁打ちがしたい方は、
気軽に私、田中健次郎か、準レギュラリーさんにご連絡ください。
カジュアルにセッションしましょう。
54:37

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