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2025-03-15 10:07

#181 【番外編ミニトーク】源泉ラジオnote乃湯リリース記念!源泉リーダーと湯もみクルーの話

▼髙木ビル公式 源泉ラジオnote乃湯の記事はこちら

https://note.com/gensen_radio229/n/n3ca8f9bb6112


【髙木ビル代表が公式noteをスタート!】

『源泉ラジオnote乃湯』🎙️

働き方ラジオ/SessionCrewは「湯もみクルー」の一員として、企画編集を担当しています。湯もみをして、みなさんにいい湯加減の源泉をお届けします♨️


ぜひスキ・フォローをよろしくお願いします😊

#情熱の湯加減を語ろう



 

サマリー

源泉ラジオnoteの湯がリリースされ、制作過程や仲間たちとの関係性について語られています。情熱を持つ仲間と共に新しい表現を目指す重要性が強調され、働き方ラジオの活動がその一環として位置づけられています。

源泉ラジオnoteの誕生
田中健士郎
はい、ということで、今日も深夜に急遽録音をしております。今日はですね、非常に記念すべき日でもありまして、はい、働き方ラジオセッションクルーとしても、ずっと最近はね、一緒に仲間としてやっている高木ビルの公式のnoteメディアが誕生しました。
その名も、源泉ラジオnoteの湯ということで、今日めでたくリリースされました。
いやー、今日はですね、そんな感じですね。もうリリース直前まで仲間クルーで一緒にですね、もう試行錯誤しながら、かなり本当にみんなでバタバタして、みんなリリース拡散して、みたいな感じでね、
あの非常にこう、熱い日だったので、もうその勢いで録音してます。はい、本当に高木さんがまずね、本当にこう源泉となって、こういう思いを伝えていきたいっていうところで、まあ源泉ラジオの音源を元にですね、主にセッションクルーの、まあ今回は湯もみクルーっていうね、呼び方にしましたけれども、
みんなでどういうふうに伝えていくと、よりこの源泉が伝わるのかっていうのを、こう一緒にケンケンガクガクやりながらね、もう最後はギリギリ、あの1分前まで修正をしてですね、無事今日の16時日本時間に出したという感じになります。
はい、本当にあの働き方ラジオのチームとしても、あのリサ、そしてナオミさんね、イタリアの2コンビが高木ビルチームと、本当にもう密に24時間ね、あの時差が使えるのに24時間体制でみんなで作ってきたものが、なんかリリースできたっていうのはすごいまずは嬉しかったっていう感じですね。
これが多くの人に届くといいなというところで、今後も継続してここでの表現っていうのを、まあみんなでやっていきたいなと思ってます。
はい、そんなこんなですね、まあもう僕はその裏で、ちょっととある若手の友人というか仲間とね、あのちょっと悩み相談を聞いてたというか、まあワンオン的なことをまあしてたんですけれども、
そこでね、なんかちょっとこう、厳選ラジオノートのユートもちょっとつながるような話があったので、今日はね、その話をしたいと思うんですけど、やっぱりその、自分は結構こうやりたいこととか思いがあるんだけれども、
なかなかその情熱をなんかこう共有して、一緒に進められる仲間が会社の中にはいないみたいなね、まあ話をしてて、ああなんかこの人は本当に厳選があふれてる人なんだなって、あのすごく思って、すごい素敵だなと思ったのと、
やっぱりその厳選を社会にぶつけるためには、その厳選にこう共鳴して、で、まあある意味、あの今回の厳選ラジオノートチームみたいな感じでですね、こうゆもみをして一緒に社会に届けようと、やっぱ仲間がすごい大事なんじゃないかなと思ったんですよね。
で、やっぱその仲間作りをもしね、その同じ会社の中で見つけられればすごく素敵だと思いますし、まあでもなんかそれって会社の中だけに閉じなくてもいいんじゃないみたいな話をして、まあむしろこう会社の外であっても自分の厳選になんかこう共鳴してくれる仲間をどんどん作って、
田中健士郎
なんならその人たちを最終的には会社に引き込むために頑張ってもいいと思いますし、まあ今の時代副業でやることもできるし、みたいな話をましてですね、あのすごくいい対話ができたなと思っているんですけれども、まさに働き方ラジオもその、
田中健士郎
僕も会社員をやりながら、そういうこう自分自身の表現として、ある意味こうそこで発信をしていくことによって、まあ自分の厳選みたいなものがだんだん生まれてきて、まあそこからね、こうその厳選を誰かと共有できる、そういった共有できる仲間ができてきて、会社を作ったりイベントをやったりっていうのをやっていて、
なんかこの、そこで思ったのが、やっぱりその厳選である人はやっぱりそのリーダーになるんだなと、で今回の厳選ラジオノートの湯田と、やっぱ圧倒的に高木さんの強い情熱があって、もう本当に最後1分前までこだわり抜くその情熱はすごく熱いものがあったし、
田中健士郎
それをその厳選リーダーに対して今回湯もみクルーっていうね、僕らがそれをこう形にしていくっていう、なんかこの厳選リーダーと湯もみクルーみたいなこの関係性がすごくなんかいいなと、なんか上司部下とかではないし、取引先とかでもないし、ほんと仲間なんですよね。
で、この厳選リーダーと湯もみクルーみたいな、こう関係性っていろんなところに発生してるなと思っていて、で、ある組織では、私はその厳選リーダーの情熱を社会にぶつけるための湯もみクルーをやってるんだけど、でもあるプロジェクトに行くと、今度はこっちでは自分が厳選リーダーになるみたいな、そこも、
情熱を共有する重要性
田中健士郎
あるいはこのプロジェクトだと、私が厳選リーダーで彼が湯もみクルーだったけど、こっちのプロジェクトになったら彼がリーダーになって僕がクルーになるみたいな、なんかこういうリーダーとクルーも全然こう変わっていくんですけど、やっぱりそのプロジェクトとか、あるいはイベントとか、場合によっては会社っていうものもそうかもしれないんですけども、
田中健士郎
なんかそこにこう厳選リーダーと湯もみクルーがいるっていう状態がすごく素敵だなと思って、で、今回の高木さんの第一個目の記事もまさにそのサブタイトルにもなってるんですけど、情熱の湯加減を語ろうっていうね、あの話をしてるんですけれども、
そこで何を話してるかっていうと、やっぱりその情熱の湯加減が高すぎて一人で突っ走ってもダメなんだっていう話をしてて、
田中健士郎
それってつまり、いい温度に湯もみをできる仲間を作れていなかったみたいな話でもあるんだろうなと思ったんですよね。だからその自分の情熱をやっぱり共有できる湯もみクルーを探せるかどうかみたいなことがすごく大事だし、
田中健士郎
そのクルーがいれば自分はどんどん熱くなれるみたいな、なんかそういう関係性がなんか世の中でたくさん生まれていくとすごくなんか、まさに働き方ラジオで言うなら自己表現するように情熱を持って働く人が増えるとか、
田中健士郎
源泉ラジオが言っているような、まあ情熱の源泉が混ざる場所がどんどん生まれていくみたいな、なんかそういうことなんじゃないかなっていうのがすごい出てきて、だからこそやっぱり自分がこう源泉的な熱を持っている人は何かプロジェクトをいきなりやるっていうのもいいんですけども、
やっぱりその前にこの自分の源泉を受け止めてくれる湯もみクルーを探すというかそういう人に出会えるように、まさに会いたい人に会いに行くですよね、あの働き方ラジオのりささんがいつも言っているような自分がピンときた方、なんか会いたいなと思った方に連絡を取って会いに行くっていうのを繰り返しているとだんだん湯もみクルーになったり、
あるいは逆に自分がクルーになりたくなるような仲間っていうのがこうどんどん出てきて、それがゆくゆくチームになってプロジェクトができたりとか、まあなんで湯もみクルーとセッションクルーは非常に近い言葉なんだなとかね、
あの思って非常にもうギリギリに今日あの咄嗟に、なんか僕らセッションクルー編集チームってなんか最初言おうかと思ってたんですけど、編集チームって固くないってあの高木先輩にですね、あの言われて、えーどうしようかなと思って、まあ思いついたのが湯もみクルーだったんですけど、まあこの咄嗟に出た言葉がこれ以外に深い言葉だったんじゃないかなと思って、
僕らもすごくあの大事な言葉としてこれからね、あの使っていこうかななんて思いました。はい、ということで今日はゲンセンラジオノートのリリース記念の録音をしてみました。はい、ぜひですねテキストで読めるゲンセンラジオ気になる方はですね、あの読んでいただいて好きとフォローもよろしくお願いします。ではおやすみなさい。
10:07

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