TanaRadio

田中浩朗(たな) 222 Episodes
たな

私立工科系大学教員(科学史)の日々の出来事や雑感。日記,メモ,ブログなど

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181 本棚 | Teleportについて

181 本棚 | Teleportについて

Nov 3, 2024 01:26 たな

2024.11.3設置。平野友康さんが開発プロデュースする生成AIプラットフォーム「Teleport」について学びます。平野さんのFacebook2024.11.22の平野さんの講演「生成AIを活用した次世代のまちづくり」(渋谷ヒカリエホールB ホワイエ)に参加すると,2025年初頭に開始予定の「テレポート・ベータ版」の1000人限定の完全招待制プログラムのインビテーションがもらえるそうです(私は参加できず残念!)。2024.11.17のSVIまちづくり学校2024卒業式でTeleport β版6ヶ月無料ライセンスが配布されるとのこと。いよいよTeleportの利用開始が近づいてきた!Teleport Club (Peatix)2024.12.16-12.31 Teleport Club: テレポート・アーリーアクセス(1000人限定)(無料or有料30,000円)ポッドキャスト: 川田十夢×平野友康(イトシマ株式会社)(INNOVATION WORLD -Morisawa Fonts ROAD TO INNOVATION-, 2024.9.27)ポッドキャスト「Teleport Radio_85.2」(Spotify)EP1: 生成AI合宿3DAYSを終えて_平野そばっしーが今後を語る(2024.9.2)生成AIオンライン合宿 3DAYS 2024夏(Peatix, 2024.8.29-8.31)EP2: AIはもうひとりの自分(2024.9.5)EP3: AIの書く文章は塗り絵(2024.9.6)EP4: Teleportの未来について(2024.9.6)再度,生成AIオンライン合宿についてEP5: クリエイティブの未来へ:AIと著作権,そしてプロンプトの可能性(2024.9.6)EP6: お前はエディ(2024.9.7)EP7: 考え方(2024.9.7)EP8: 大きな潮流(2024.9.11)EP9: 生成AIと論文作成(2024.9.14)EP10: 子どもと生成AI(2024.9.14)EP11: テレポート学校の最新構想(2024.9.14)EP12: 番外編そばっしーへ(2024.9.15)EP13: イベント告知と反省(2024.9.15)2024.9.22開催の生成AIリアル補習授業@東京青山EP14: 9/22告知(2024.9.19)EP15: J-WAVE生出演!ラジオの魅力とテレポートの未来(2024.9.20)Teleport上にバーチャルスタジオを作り,ポッドキャスト(文字起こしも)を配信する!EP16: リアル補習授業の感想と今後の展望(2024.9.23)EP17: あいちゃん登場(2024.9.25)AIインタビューアーのアイちゃんとの対話EP18: テレポートの挑戦(2024.9.25)Teleportはオンライン学校のプラットフォーム(授業,部室,校内放送,放送室,図書室)ポッドキャスト配信大学や大学院のような本格的なアカデミックな内容を目指す。しかも楽しく!EP19: 農家と生成AIの違い(2024.9.26)EP20: AIエージェントとの未来(2024.9.26)AIエージェントがソースコードを書き,特許申請書類を書き,論文を書くEP21: 次男ルイとの挑戦(2024.10.5)EP22: 長男ミナトと生成AIと世界一周(2024.10.5)EP23: ミナトのプロジェクト:坂本龍一と生成AIが繋ぐ未来(2024.10.5)EP24: テレポート学校の使命:自ら学び,考え,育つ力(2024.10.8)EP25: 糸島発!テレポート学校とまちづくり(2024.10.8)EP27: スタートアップ嫌いのスタートアップ(2024.10.11)ポッドキャストが自動的に作れるラジオの作り方コースEP34: 生成AIレーベル(2024.10.29)学校機能ありEP35: テレポート論1(2024.11.1)テレポートは人と人が出会うデータベースとなるAIと人間の一体化(頭脳面でのサイボーグ化)EP39: AI時代の編集工学とは?(2024.11.9)編集者が行っていた仕事がAIによって再現される編集者の編集する次元が一段上がったEP40: おめでとうそばっしー!(2024.11.10)AIで生成した楽曲を流し始めるEP41: エディとの出会い(2024.11.11)AI編集者の誕生の瞬間EP42: もっとこうして,ここをかえて(2024.11.12)人間が変わるとAIも変わる(AIは鏡のよう)EP43: 未踏領域にタッチ!(2024.11.13)日本では西洋とは違うAIとのつきあい方ができる可能性ありEP44: 僕の仕事のやり方教えます(2024.11.14)まずPerplexity(or GPT 4o)で徹底的に調査→各社の目標とリソースが分かる→ギャップを見つける→AIにギャップを埋めさせる(テレポート学校で教える?)聴きたいことをいきなり聴いてもダメEP45: ゼロイチの世界(2024.11.14)テレポートも0→1(自分でも説明できない。理屈ではなく感覚)いまは10くらい?0→1はAIにはできないEP46: 待望のアシスタントプログラマーが来る!(2024.11.15)それは平野さん?#LISTEN本棚 #生成AI #Teleport #テレポート学校

179 「こんなこともできない」と言われる学生がいることについて | 声で考える(0-9)

179 「こんなこともできない」と言われる学生がいることについて | 声で考える(0-9)

Nov 3, 2024 13:19 たな

今日の午後、大学の会議で、今の学生は基礎ができていないという話がありました。会議では、こうした基礎的な力を強化するためのカリキュラムや必修科目が提案されましたが、私はこれが本質的な解決になるか疑問に感じています。私自身も学生時代、理解が不十分なまま、試験を通過するために必要なことだけを覚えて単位を取っていた経験があり、今の学生も似たような状況ではないかと考えます。つまり、学ぶべき内容が多すぎて、一人ひとりのキャパシティを超えてしまい、単位取得が目的化してしまっているのです。これが本質的な理解を妨げている原因の一つではないでしょうか。本来ならば、学生が自分のペースでしっかりと理解を深められる環境が必要です。カリキュラムも、進度を柔軟に調整できるようにするべきです。さらに、学ぶ内容の「意義」を伝え、なぜそれが重要かを学生が理解できれば、学びへの意欲が湧きやすくなるでしょう。しかし、今はやるべきことが多すぎて疲れてしまい、学ぶ意欲も失われがちです。また、学生が孤独を感じず、学びにくい部分を相談できるようなサポート体制も重要です。わからない仲間同士で集まることでも安心感が得られ、自分の理解が進んでいる仲間や先生、教育スタッフの助けを借りられるような環境があれば、学びが円滑に進むはずです。基礎の重要性を説く意見は根強いですが、必ずしも基礎から学ばなければ理解が進まないわけではないと思います。ある程度応用をこなしてから基礎が本当に理解できる場合も多くありますし、社会に出てからでも学び直す機会があっても良いのではないでしょうか。そうすれば、「これが基礎の意味だったのか」と後から感動を伴って学び直せるかもしれません。会議では、教育課題をどんどん下の教育段階に求める傾向がありましたが、これは劣等感を生みやすい環境を作っているとも感じました。学生に、再履修や基礎科目の不合格が繰り返される状況を強いるのは、意欲を失わせる要因です。学生が興味を持てることに思い切り取り組める環境こそ大切で、基礎も必要になった時に学び直せば良いのです。(AIによる要約)#声で考える #基礎教育

178 不登校を自由学習と呼び換えよう | 声で考える(0-8)

178 不登校を自由学習と呼び換えよう | 声で考える(0-8)

Nov 2, 2024 06:40 たな

昨日、10月31日、文部科学省から不登校に関する調査結果が発表されました。昨年度、つまり2023年度の不登校児童生徒数が増加し、小中高を合わせると41万人を超えているとのことです。これは2020年度から顕著な増加傾向が続いており、今も増え続けているようです。このニュースについて少し私の考えを述べたいと思いますが、皆さんはどう感じるでしょうか。不登校を深刻な問題と受け止める方もいるかもしれません。実際、この調査の正式名称も「問題行動・不登校調査」で、不登校は問題行動と同列に扱われています。この「問題行動」にはいじめも含まれ、不登校といじめの関係性も無視できないと思います。しかし、不登校そのものが問題視されることについて、私には少々違和感があります。私は以前から、不登校は特に問題ではないと考えてきました。「不登校」という言葉自体も好ましくないと思います。かつて「不良」と呼ばれた若者を連想させ、不登校であることが社会的に「悪いこと」「迷惑なこと」とみなされるようなレッテルを貼る言葉だと感じています。このようなネガティブな印象を与える言葉ではなく、「不登校」を「自由学習」と呼び換えるのが良いのではないかと考えます。「不登校児童生徒」も「自由学習者」とすれば、より適切に状況を表せるのではないでしょうか。反対に、毎日学校に通う子どもたちを「不自由学習者」と呼ぶ方が実態に即しているかもしれません。もちろん、不登校の理由には体調不良や病気など、必ずしも望ましいものではないケースも多く、子どもも親も苦しんでいる場合が多いでしょう。しかし一方で、学校が苦しくても学校以外の場で生き生きと学んでいる子どもたちも少なくないはずです。このような多様な状況を一括りにして「不登校」と呼ぶのは適切でないと思います。また、不登校の子どもたちが通う「フリースクール」という場も増えています。フリースクールは日本語に訳すと「自由学校」で、そこに通う子どもたちは「フリーラーナー」、まさに「自由学習者」です。こうした学び方の方が子どもたちに合っている場合も多いのではないでしょうか。不登校の増加は、学び方の自由が広がっているというポジティブな側面もあると考えます。ですから、「不登校が増えている=悪いこと」とは限りません。学びの自由が認められる社会に近づいているとすれば、それは良い変化です。不登校の増加に社会が適応し、自由な学びを受け入れる流れが生まれることは歓迎すべきでしょう。少し話が変わりますが、今は子どもたちだけでなく、先生たちも辛さを感じているようです。教職に就いてもすぐに辞めてしまう人が少なくないのです。不登校の問題と先生の働きづらさは、いずれも現在の学校の構造的な問題を示していると感じます。学校に通えなくなった子どもたちを、同じく学校で辛さを抱える先生たちが支援する形がもっと増えれば、今の学校のあり方にも良い影響があるのではないでしょうか。(AIによる要約)不登校41万人超、過去最多を更新 コロナで生活リズム乱れ―いじめも最多、23年度調査・文部科学省(2024.11.1, JIJI.COM)参考:173 大学ではなぜ不登校はあまり問題にならないのか | 声で考える(0-5)#声で考える #不登校 #自由学習

177 日記 | ブログにLISTENのプレーヤーを貼ってみました

177 日記 | ブログにLISTENのプレーヤーを貼ってみました

Nov 1, 2024 04:29 たな

11月1日金曜日の声日記。明日と明後日の学園祭に合わせ、大学では約1週間の休講期間になっており、授業がないため学園祭に関わらない教員にとっては少し休める時間になっています。天気も良く、穏やかな朝だったので、ゆったりと声日記を収録しました。月が変わったので新しいことを試してみようと思い、2005年から続けているブログにLISTENのプレイヤーを貼り付けてみました。LISTENはまだあまり知られていないサービスですが、ブログの読者に知ってもらえたらと思い、時々リンクやプレイヤーを追加する予定です。今日は在宅勤務で、午後には実家に向かう予定ですが、夜から雨が降るようなので、できるだけ雨を避けて移動したいと思っています。(AIによる要約)ZEN大学とミネルヴァ大学の刺激に期待する(教育研究日誌)参考:「外部のポッドキャストを登録する」の中の「WordPressでLISTENの埋め込みプレーヤーを有効にする」#声日記 #ブログ

176 ZEN大学とミネルヴァ大学の刺激に期待する | 声で考える(0-7)

176 ZEN大学とミネルヴァ大学の刺激に期待する | 声で考える(0-7)

Nov 1, 2024 12:29 たな

ZEN大学はドワンゴと日本財団が協力して設立を計画している大学で、最近、文科省の審議会から設置認可の答申が出ました。正式に認可されれば、来年4月に開学する見込みです。ドワンゴが関わっていることからわかるように、主にオンラインでの授業提供が中心で、オンデマンドビデオでの学習が基本形になりますが、ライブ授業や対面の授業、課外活動も予定されています。これらの活動には日本財団の協力が得られるようです。私は以前から、このようにオンラインで学士号が取得できる大学は、現代に必要だと感じて注目してきました。特に日本財団が関わる点は大きな魅力です。今年の4月、日本財団がアメリカのミネルヴァ大学と包括連携協定を結んだことも知り、さらに興味が湧きました。ミネルヴァ大学はキャンパスを持たず、学生が世界中の拠点を移動しながら学ぶという独特のスタイルを取っており、授業はオンラインで提供されます。この大学も以前から注目していましたが、日本には拠点がなく、来年秋にようやく日本にも拠点が開設される予定です。ZEN大学が春に開学し、ミネルヴァ大学が秋に日本拠点を設置するというタイミングで、どちらにも日本財団が関わることから、両大学間での連携も期待できるのではないでしょうか。オンライン授業の質については、多くの人が不安を抱くかもしれません。放送大学の授業をイメージする方もいるかもしれませんが、ドワンゴが運営するニコニコ動画など若者に人気のある仕組みを活用することで、深い学びも期待できるはずです。ドワンゴは教育分野の経験が豊富というわけではないので、教育的な効果を高めるには試行錯誤が必要かもしれませんが、教育効果が高まる可能性は十分にあります。このようなオンライン大学の成功の鍵は、自由になった時間と場所をいかに有効活用するかにかかっています。ミネルヴァ大学がそうであるように、オンライン化を単なる通信制とするのではなく、通学制の大学にはない強みを発揮する必要があるのです。通学制の大学も従来の教室授業に加え、オンデマンド授業を増やし、自由な時間を設けて多様な学びを可能にする方向へと変わるべきだと思います。もっとも、自由度が高いことに戸惑う学生も多いでしょう。いわゆる「面倒見のいい大学」の存在もありますが、学生の主体性を引き出すために、適度なサポートが求められます。ZEN大学も、生活面を支えるクラス・コーチ、授業サポートを行うアカデミック・アドバイザー、キャリア支援アドバイザーなど、各分野のスタッフを配置し、学生をサポートする体制を整えるようです。学生がただビデオを見るだけで終わらないような環境を整えているようで、うまくいけば良い大学になるのではないでしょうか。他の大学もこれらの良い点を取り入れていくことが求められます。私も通学制の大学で教鞭を執っていますが、来年開設されるZEN大学やミネルヴァ大学の日本拠点が、日本の既存の大学にどのような影響を与えるか注目しています。そして、自分の大学でもより良い教育を提供できるよう、この新たな動きから学び、取り入れていきたいと考えています。(AIによる要約)新しいオンライン大学「ZEN大学」(仮称・設置認可申請中)大学設置・学校法人審議会が認可に関し 「可」とする答申を公表(プレスリリース,2024.10.29)ミネルバ大学と包括連携協定を締結(プレスリリース,2024.4.23)#声で考える #ZEN大学 #ミネルヴァ大学

175 なぜ今の大学生は自分で学びが進められないのか | 声で考える(0-6)

175 なぜ今の大学生は自分で学びが進められないのか | 声で考える(0-6)

Oct 30, 2024 08:36 たな

今日は「なぜ今の大学生は自分で学びが進められないのか」というテーマについてお話しします。今朝、大学の会議で再来年から始まる新しいカリキュラムについて話し合い、新入生向けの導入科目「アカデミックスキルズ」の授業形態が議論されました。この科目は大学での学び方に慣れるための内容で、現在は対面授業で行っていますが、オンラインでの実施も検討されています。オンライン化の提案には賛否が分かれました。対面なら困っている学生を見つけて支援できるという意見がある一方で、大学側のリソース不足から対面でのきめ細やかな対応が難しいという声も上がりました。オンラインなら統一的に進められるというメリットもありますが、結論には至っていません。そこで私が感じたのは、「なぜ大学生になっても学びが進められないのか」という疑問です。大学生であれば自ら考え、必要なら友人と協力して勉強方法を見つけるものです。現在は学習サポートセンターなどもあり、担当教員以外にも質問できる場があるため、支援を求めることも可能です。しかし、そうした場所に自分から行かず、わからないままで時間を過ごし、最終的に不登校や退学に至る学生がいる現状は気がかりです。この背景には、少子化に伴う入試競争の緩和があると考えられます。かつては受験勉強で自分なりに学び方を身につけた学生が大学に進学していましたが、今は推薦入試などで受験勉強を経験せずに大学に入る学生も増えています。結果として、自主的な学び方を身につけていないまま大学に進学する学生が多くなっているように思います。受験勉強自体を推奨するわけではありませんが、一定の学び方を身につける役割は果たしていたと感じます。できれば小中高の教育段階で、自分から学ぶ力や助けを求める力を育てるべきです。しかし、現在の教育システムでは、指示通りに学ぶ姿勢が強調され、自主性が育ちにくいのではないでしょうか。自分が学びたいことをどう学ぶかを考え、自分から行動を起こす主体性が求められているのだと思います。このように大学生の現状を見ながら、学びに向かう姿勢や、小中高での教育について考えました。*言うまでもありませんが,ここで問題にしているのは,大学生の中のごく一部の方たちの話です。#声で考える

174 日記 | もうすぐポッドキャスト1年

174 日記 | もうすぐポッドキャスト1年

Oct 29, 2024 06:50 たな

10月29日火曜日の声日記です。今日は午前中に実家から自宅に戻り、午後は特に何もせずゆっくり過ごしました。少しだけ休養をとりながら、ポッドキャストの収録も行いました。午前中は曇り空でしたが、午後からは雨が降り始め、寒さも感じられるようになりました。今年は秋らしい季節が短く、夏から急に冬に移り変わっているような印象です。さて、私がポッドキャストを始めたのは昨年の11月7日で、当初は限定公開で配信していました。それからもうすぐ1年が経とうとしています。ポッドキャストを始めるきっかけについては最初の配信で語っているのでここでは割愛しますが、実際に配信を始める前の昨年10月下旬頃から「やってみたい」という気持ちが芽生えていました。10月21日には手帳に「ポッドキャストやりたい」というメモを残しており、その頃からやりたいという思いが少しずつ膨らんでいったようです。ポッドキャストに興味を持つようになったきっかけは、たまたま見つけた『Distance Zero』というポッドキャストシリーズを聞いたことでした。このシリーズはFacebookを使った音声配信で、全5回程度、月に1回のペースで配信されていたようです。『Distance Zero』が配信されたのは2021年で、コロナ禍でソーシャルディスタンスが叫ばれていた時期でした。「ディスタンス・ゼロ」というタイトルには、そうした距離を取らなければならない状況へのアンチテーゼとして「距離をゼロにする」という意味が込められていたようです。このポッドキャストは、平野友康さん、ヒマナイヌ川井さん、田口ブラックさんの3人による鼎談形式で、彼らのユニークな視点や会話がとても興味深く、すっかり夢中になりました。それがきっかけで「自分も何か音声配信をやってみたい」という気持ちになったのです。昨年の11月7日から、最初はstand.fmの限定配信機能を使い、知り合いだけに聞いてもらう形でスタートしました。その後、プラットフォームをLISTENに移し、今年の2月初めからは一般公開の「TanaRadio」というチャンネルを開設して、現在に至っています。配信を始めてからまだ1年は経っていませんが、ちょうど1年前に動き出していたことを思い返しながら、過去日記風に振り返ってみました。(AIによる要約)1年前頃に聴いていた音声配信番組:平野友康xヒマナイヌ川井x田口ブラックの音声ラジオ『Distance Zero』( 2021.1.30 / 2021.3.4 / 2021.4.6 / 2021.5.13 / 2021.6.30 )関連動画:平野友康xヒマナイヌ川井x田口ブラックがネット配信を語る120分(2020.12.22)参考:#1 ラジオやりたい | TanaRadio黎明期 (2023.11.7)#声日記

173 大学ではなぜ不登校はあまり問題にならないのか | 声で考える(0-5)

173 大学ではなぜ不登校はあまり問題にならないのか | 声で考える(0-5)

Oct 28, 2024 14:49 たな

私は以前から不登校問題に強い関心を持ってきました。特にコロナ禍以降、不登校の子どもが増え、その数は今も多いのではと感じています。リスナーの中にも、不登校の子を持つ方が多く、そういった悩みに答える「Teacher Teacher」というポッドキャストも人気です。このように不登校が増加している背景には、現行の学校制度が多くの子どもに合わなくなっていることがあるのではないかと思います。変わるべきは子どもではなく、学校、さらには学校を含む社会システムなのかもしれません。ここで、私が勤めている大学の状況について考えてみます。現在の小中高の事情は詳しく分からないため、大学に限定して話を進めます。私自身も学生時代、小中高は皆勤で通学していましたが、大学に入ってからは授業に出ないことが増えました。例えば、理解できない数学の授業などでは、黒板の内容をただノートに写すだけで、次第に出席しなくなりました。その代わり、教科書で自分なりに学び、期末試験で合格点を取る形を取りました。このように、必要なときに自分で勉強するスタイルを取り、授業に出なくても大学から指導を受けることはありませんでした。大学は自己学習が基本という風潮があったため、不登校という意識もありませんでした。この考え方を小中高にも適用できないかと思います。出たい授業には出て、出たくない授業は自主学習で補うという柔軟な対応が一般化すれば、不登校問題は消失するのではないでしょうか。小学生には自学が難しい部分もあるため、大人がサポートする仕組みがあれば、学び方は多様で良いと感じます。とはいえ、「あまり」問題にならないとタイトルにあるように、大学でも不登校が全く問題視されないわけではありません。最近は不登校の学生に対するケアも始まっており、アドバイザーが登録や出席が見られない学生に連絡を取ることもあります。相談を通じて、専門学校への転学や休学を考える学生もおり、それも一つの道だと思います。大学では基本的に自主性が尊重されますが、医療系や教員養成といった資格取得が必要な学部では、出席が求められる傾向があります。それ以外の分野では、大学生の学び方の自由さを小中高にも取り入れても良いのではないでしょうか。こうした視点から、不登校問題を再考するきっかけになればと思い、このテーマについて話しました。#不登校 #声で考える

172 声で考えるにはどんなしゃべり方がよいか | 声で考える(0-4)

172 声で考えるにはどんなしゃべり方がよいか | 声で考える(0-4)

Oct 26, 2024 04:08 たな

「声で考える」というのは、頭の中にある考えが声として外に出てくることです。その際に、どのような話し方をすればいいのか、これは結構重要な問題だと思います。今、私は丁寧語で話していますが、これは慣れた話し方ではあります。ただ、少しかしこまった感じもあるのです。たとえば、家族や学生時代の友人と話す時には、このような丁寧な話し方はしませんし、むしろ丁寧語を使うと、よそよそしい印象を与えるかもしれません。ですから、その場合は「です」や「ます」を使わない話し方のほうが自然で、考えもスムーズに出てくるように思います。しかし、マイクの前で話すときには、どうしても「です・ます調」の丁寧語が習慣になってしまっています。これをやめるのは意外と難しいものです。「です・ます」を使わないで話すことに強い違和感があります。慣れていないせいで、むしろ考えが働きにくいようにも感じます。ですが、慣れればスムーズに話せるようになるかもしれないので、試す価値はありそうです。ただ、この話し方だと、自分にとっては逆にそっけなく感じます。普段、家族と話す時にはもっと自然に「です・ます」を使わずに話せるはずですが、それを意識して話そうとすると途端に難しくなります。不思議ですね。この違和感の原因は、マイクの前だからかもしれません。目の前に友人や家族がいれば自然に話せるはずなのですが、マイク相手だと普段の話し方ができません。皆さんはどうでしょうか。普段と違う話し方を意識して使うとき、自然に話せるでしょうか?私の場合、今のところは、マイクの前では「です・ます調」で話す方がしっくりきます。逆に丁寧語を外そうとすると、不自然さを感じて話しにくくなるのです。面白い現象ですね。#声で考える #しゃべり方 #ですます

171 番組名を「声で考える」にしたわけ | 声で考える(0-3)

171 番組名を「声で考える」にしたわけ | 声で考える(0-3)

Oct 24, 2024 10:39 たな

サブスクリプション型の有料配信を始めるにあたって、新しい番組名が必要だと考え、「声で考える」というタイトルに決めました。このタイトルの由来とそこに込めた思いについてお話しします。いくつか候補を考えていましたが、なかなかピンと来るものがなく、外山滋比古さんの『思考の整理学』にヒントがあるかもしれないと読み返しました。この本では、声に出して考えることの重要性が説かれており、人は頭で考えるだけでなく、声で考えることで新しい発想が生まれると書かれています。私も、仲間と話しているうちに新しいアイデアが出てくる経験があり、この考えに共感しました。今回のポッドキャストは一人で話す形式ですが、リスナーに語りかけるように話すつもりです。話しながら考え、そこから思わぬ発見が生まれるのを楽しむ新しい試みとしていきます。深く練った内容を語るのではなく、しゃべりながら考えるスタイルを目指したいと思います。また、専門が異なる人と話すことで発想が広がるという外山さんの経験にも共鳴しています。私もMOSTコミュニティという大学教員の集まりで、専門分野や年齢の異なるメンバーと月一回交流し、新たなアイデアが生まれる体験をしているからです。サブスク型配信のクローズドな環境なら、リスナーも限られ、気軽に話せると感じます。内容も現実にとらわれすぎず、自由に発想を広げられればと思っています。参考:外山滋比古『新版 思考の整理学』ちくま文庫,2024#声で考える #外山滋比古 #思考の整理学 #TanaRadio黎明期

170 本棚 | 『冒険の書』ふじそん読書会

170 本棚 | 『冒険の書』ふじそん読書会

Oct 23, 2024 01:13 たな

2024.10.23設置。孫泰蔵さんの『冒険の書』をさらに深めたくて,学校の先生による読書会の録画を観ていきます。関連:132 本棚 | 孫泰蔵『冒険の書』から【著者も参加!】冒険の書 ふじそん読書会#1 ~学校ってなんだ?~(第1章)2024.10.23視聴了90分後くらいから著者の孫泰蔵さんが登場!自由にも枠が必要。どんな枠?根拠のない強迫観念からいかに解放されるか?【冒険の書】ふじそんの読書会#2 ~なんで学校に行くんだっけ?~(第2章)2024.10.24視聴了くさつ未来プロジェクトトーキョーコーヒー大人も子どももごちゃまぜで学べる場が必要逃げ場が必要,学校にも学校では子どもの好きなことを聞く機会がほとんどない【冒険の書】ふじそんの読書会#3 ~なぜ大人は勉強しろって言うの?~(第3章)2024.10.24視聴了評価(減点法)はいらない評価が低い→努力していない→自己責任→自分を責めるしかない(怖いこと)みなが同じことをやっていると,優秀者を鑑賞しよう,となる→(いつも)鑑賞されない人が出る(みなが違うことをやっていたら?)努力する必要ある?(遊んでいるときは「努力」しない)声が聴かれること(アプリシエーション)が嬉しい【冒険の書】ふじそんの読書会#4~探究しよう、好きなことだけしていてなぜいけないの?~(第4章)2024.10.29視聴了【冒険の書】ふじそんの読書会#5~学びほぐそう、じゃあこれからどうすればいいの?~(第5章)#1のメンバーが再集合【冒険の書】ふじそんの読書会#6 再び第1章2週目【冒険の書】ふじそんの読書会#7 第2章 秘密を解き明かそう なんで学校に行くんだっけ?つづく#LISTEN本棚 #冒険の書 #ふじそん読書会

169 日記 | Teacher Teacher本が届きました

169 日記 | Teacher Teacher本が届きました

Oct 22, 2024 14:21 たな

10月22日の記録です。午前中に実家から帰宅し、午後は休養して過ごしました。Amazonで予約していたTeacher Teacherの本が届き、少し読み始めました。この本は、子育てに関する悩みに答えるポッドキャスト「Teacher Teacher」の内容を書籍化したもので、子どもへの接し方や親のあり方について多くのアドバイスが載っています。また、ポッドキャストを始めた背景や運営者のフリースクール「コンコン」の紹介もあり、教育の多様性に触れられる内容です。特典として、教育YouTuberの葉一さんを加えた特別対談のPDFもあり、不登校へのポジティブな視点が語られています。この本を通じて、子育てや教育に悩む人が前向きになれると良いと思いました。(AIによる要約)福田遼・秋山仁志『先生,どうする!? 子どものお悩み110番』PHPエディターズ・グループ,2024.10#声日記 #TeacherTeacher #葉一

168 定期配信を続ける秘訣とは | 声で考える(0-2)

168 定期配信を続ける秘訣とは | 声で考える(0-2)

Oct 22, 2024 05:28 たな

昨日、LISTENでサブスクリプション型の有料配信の方法を検討し、技術的には実現可能だという見通しが立ちました。しかし、問題は定期的に配信できるかどうかです。例えば2日に1度の配信を継続するには、どのような工夫が必要かを考えてみました。参考になるのが、向後千春さんのnoteでの方法です。向後さんは毎日記事を配信していますが、曜日ごとにテーマを決めており、日ごとのジャンルが決まっているため、執筆に集中できるそうです。さらに、彼は毎日の配信を「習慣化」しているため、それほど負担を感じないと述べています。習慣になれば、努力せずに自然と続けられるようになるということです。また、はじめさんの方法も参考になります。彼は番組ごとにテーマを定め、収録・配信のルーチンを組んでいます。各番組の配信日とテーマを決めておくことで、配信が習慣化されているようです。このように、定期配信のルーチンを決めて習慣化すれば、無理なく継続できるのではないかと思います。私にとって最適なルーチンはまだ見つかっていませんが、無理なく続けられて、しかも質のある配信ができる方法を模索していきたいと思っています。#定期配信 #声で考える

167 LISTENでサブスク型の有料配信をするには | 声で考える(0-1)

167 LISTENでサブスク型の有料配信をするには | 声で考える(0-1)

Oct 20, 2024 12:13 たな

LISTENでは現在、サブスクリプション型の有料配信ができません。しかし、エピソード単体の有料配信でも工夫次第でサブスク型に近い形が実現できると考えています。これは、限定公開エピソードのURLを有料エピソードのコメント欄に掲載する方法です。購入者はそのURLから限定公開エピソードを聞くことができ、新しいURLを追加していくことで、複数エピソードを聞ける仕組みになります。具体的には、1本10円のエピソードを24本まとめて240円で販売し、購入者が1つのURLを通じて複数エピソードにアクセスできるようにします。これにより、例えば毎日や2日に1回の定期配信を、1つずつ購入せずにまとめて購入できるようになります。個別に決済する手間が省けるため、利用しやすくなるでしょう。ただ、問題は配信頻度を維持できるかどうかです。実現可能かを確かめるため、まずは無料で定期配信を試みる予定です。今回のエピソードはその第1回目です。そもそも私がサブスクリプション型の有料配信に挑戦したい理由は、大学の講義や日々の考えをLISTENで有料配信したいという思いがあるからです。早稲田大学の向後千春さんのnoteを参考にしています。向後さんは有料配信により、内容の質向上や読者との良質な交流を実現しています。有料だと、無料の場合よりも高品質な内容を目指そうという意識が働くそうです。また、有料の読者は批判的なコメントが少なく、良い効果があると述べています。一方、LISTENではまだ有料配信の利用者が少ないのが現状です。しかし、サブスクリプション方式であれば、より多くの人が購入しやすくなるのではないかと期待しています。現在の1本最低50円に対し、1本10円程度でまとめ配信ができれば、手軽に利用してもらいやすいと考えています。この試みがうまくいくかは分かりませんが、挑戦してみる価値があると思います。参考:33 ブログ | 有料配信を始めようと思ったわけ125 メモ | LISTENで有料マガジンを実現する方法*この方法よりも,より簡便な方法を見つけました。#有料配信 #サブスク #声で考える

166 日記 | 有料レクチャーシリーズが完結しました

166 日記 | 有料レクチャーシリーズが完結しました

Oct 17, 2024 04:54 たな

10月17日木曜日の声日記。全8回の有料レクチャーシリーズ「パターンで学ぶ議論の仕方」が今朝完結。セット販売の準備。#声日記 #有料配信

165 日記 | 自分の授業を残したい

165 日記 | 自分の授業を残したい

Oct 14, 2024 05:29 たな

10月14日月曜日の声日記。二連休は休養。過去の講義音源を有料配信にする準備。#声日記 #有料配信

164 日記 | LISTENで有料マガジンを!

164 日記 | LISTENで有料マガジンを!

Oct 13, 2024 07:29 たな

10月13日日曜日の声日記。久しぶりの連休。LISTENで有料マガジンの試み。*本配信で,LISTEN上での私(たな)の配信が通算200個となりました!#声日記 #有料配信

163 日記 | レオナルドの母に関する新説

163 日記 | レオナルドの母に関する新説

Oct 10, 2024 03:52 たな

10月10日木曜日の声日記。新レクチャーシリーズ「核の時代をどう生きるか(仮)」。レオナルドの母についての小説。カルロ・ヴェッチェ『カテリーナの微笑――レオナルド・ダ・ヴィンチの母』日高健一郎訳みすず書房,2024.10#声日記 #有料配信 #レオナルド

162 日記 | 寒くなりました

162 日記 | 寒くなりました

Oct 9, 2024 03:28 たな

10月9日水曜日の声日記。寒い雨の日。有料配信の公開予約を完了。パターンで学ぶ議論の仕方(全8回)| レクチャーシリーズ#声日記 #有料配信

161 本棚 | 柳瀬陽介さんの動画から

161 本棚 | 柳瀬陽介さんの動画から

Oct 7, 2024 00:30 たな

2024.10.7設置。柳瀬陽介さんの動画から学びます。動画下の書き込みは,私のメモ。参考:158 日記 | AI時代の教育のあり方 (2024.10.3)教育実践を科学的に再現可能な操作と認識することは、実践と科学の両方を損なう(Zoomシンポジウム「外国語教育研究の再現可能性」2021年9月12日)2021.9.102024.10.7視聴。私は,もともと再現可能性についてあまり重視していなかったので,同感同感という感じで観ていました。教員養成学部で教科教育を教えていたという経歴は私と同じ(私は理科教育)。その後,自分で教育の実践者になろうと職場を変えたところも似ています(私は科学史教育)。年齢も同じくらいなので,結構共感できるところが多いのではないかと思いつつ,今後のビデオからまた学ばせて頂きたいと思っています。ネコ・コメントが面白い。授業というコミニケーションの計画性と偶発性(言語教育ラウンドテーブル「コロナ禍で変容したコミニケーション:これからの教育を見据えて」2021年9月25日)2021.9.222024.10.7視聴。対面と非対面(オンライン)を対立的・断絶的に捉えすぎているように思えます。オンラインにもグラデーションがあり,対面・非対面の様々なコミュニケーションは連続的なものであると考えられないでしょうか?計画性だけでなく,偶発性も必要だという主張には同感です。機械翻訳によって、異文化の問題は前景化するのかそれとも後景化するのか:一般学術目的の英語ライティング授業からの考察(京都大学創立125周年記念シンポジウム「転換期の大学言語教育-AI翻訳とポスト・コロナへの対応-」2021年11月4日)2021.11.272024.10.7視聴。機械翻訳によって英語支配が強まるというような主張ですが,機械翻訳は英語以外の言語にアクセスしやすくなるため,むしろ非英語圏との交流が強まる可能性もあるのではないでしょうか?英語のアカデミックライティングのあり方を一面的に捉えているように思えます。他者の声を十分聴くように指導している教科書もあります(Graff & Birkenstein, 2024)。機械翻訳が問い直す知性・言語・言語教育—サイボーグ・言語ゲーム・複言語主義—(LET関東支部研究大会,2022年6月18日)2022.6.182024.10.9視聴。機械翻訳が出てきたことにより,これまでの知性・言語・言語教育に関する考えを変える必要があるということに全く同感。問題は,機械翻訳を道具として(身体の一部として)いかに使いこなすか。英語教育の意義(why)・原則(what)・指針(how):AI時代の再定義(未来の先生フォーラム招待講演,2022年8月2日)2022.8.82024.10.9視聴。英語教育の再定義といっていますが,ここで言われていることは,人文社会系の教養教育一般についてもそのまま当てはまるような気がします。機械翻訳を英語教育に積極的に取り入れる方法を,教養教育にAIを積極的に取り入れる方法の参考にしたいと思います。学習者の人格を尊重する英語教育(公開シンポジウム「人を育てる英語教育・田尻悟郎の授業は大学生の人生にどのような影響を与えているのか」2022年8月20日)2022.8.22つづく#LISTEN本棚 #柳瀬陽介

160 日記 | iPhoneのカバーを買いました

160 日記 | iPhoneのカバーを買いました

Oct 6, 2024 06:45 たな

10月6日日曜日の声日記。iPhone 16 Plusのレザーカバーが届きました。『チ。—地球の運動について—』(NHK)日本科学史学会賞 受賞者一覧(2023年度の受賞者が今年5月に発表されました)#声日記 #iPhone16 #チ #アニメ #日本科学史学会

今日もぼちぼちHyggeなじかん

今日もぼちぼちHyggeなじかん

Hygge(ヒュッゲ)とは、デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」のこと。 コーヒー片手に語り合ったり、太陽の光を浴びてゆったり過ごす時のように、まったりした気持ちで、ひよっしーの身の回りに起きる何気ない日常を声日記として配信します。 食べたり、走ったり、考えたり、話したり〜!

将棋指せるかな?

将棋指せるかな?

将棋指せるかな?は、将棋がしたい!という有名ポッドキャストを配信されているだまさんのお嬢様が5歳になったら対決させていただくのを目標に、おばちゃんポッドキャスターのMoが将棋を学んでいく様子をお伝えする番組です。木曜日が好きなので、毎週木曜日に配信(予定笑)

投資を語らう

投資を語らう

株式投資歴20年超の投資家 rennyが投資について語らうポッドキャストです。 2022年から”月次レポート研究所のポッドキャスト”としてエピソードをお届けしてきました。 しかし、投資信託の月次レポートのネタが切れてしまいました。 2024年、タイトルをリニューアル。「投資を語らう」としました。 月1回、投資家の吉田さんとお届けする”投資家の日常は、いとをかし”、 ゲストを招いたインタビュー”投資って何ですか、◯◯さん” ほかをお届けします。 ご意見、ご感想のおたよりは以下のリンクからお寄せください。 お待ちしています。 https://forms.gle/ErPymQh7zNiR75Jj7 https://listen.style/p/monthlyreport?hJVh7PzD

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ドキュメントテスト用です。

TanaRadio 2

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私立工科系大学で科学史を教えている教員の田中浩朗(たな)がお送りする有料配信チャンネル。 関連: TanaRadio ( https://listen.style/p/tanaradio/ ) TanaRadio Magazine ( https://listen.style/p/tanaradiom/ )

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TanaRadioの配信をテーマごとにまとめたマガジンです。このマガジンのメインコンテンツである各エピソードは,この概要欄に掲載されたプレーヤー(あるいはプレーヤーの見出しリンク)から再生してください。 関連: TanaRadio ( https://listen.style/p/tanaradio/ ) TanaRadio 2 ( https://listen.style/p/tanaradio2/ )