2020-07-10 17:47

第79回 【対談】電動きこりになれないなら良い切り株を作り続けろ①

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「今後のポッドキャストの企画をどうするか」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。

(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。


■ 楽しく木を切るだけで終わっていないか?


ラジオ冒頭では、「木こり」に例えた印象的な比喩が展開されました。「木を切ること(=何かを始めること)」は確かに楽しいけれど、その切った木をどう活用するか(=成果をどう届けるか)を考えているか?という問いかけです。


番組や活動を「楽しいからやっている」というフェーズから、いかに周囲や社会に貢献する形に昇華させるか。この感覚を共有した上で、ゲストや仲間と共に活動を“ただの自己満足”で終わらせず、価値を生む循環へ変えていこうという提案がありました。


■ 100人の顧客をどう作るか?数字を掲げて自分を追い込む意味


「3年でお客さんを100人作る」という明確な目標を掲げ、実際に2年半で達成したエピソードは、行動の原動力としての“数値目標”の有効性を伝えてくれます。ただ数を追うのではなく、それを口に出して周囲に共有することで、自分自身にプレッシャーをかける効果があるのです。


「おもしろいな」「頑張ってるな」と人に思わせるストーリーは、営業トークよりも人の心を動かす。だからこそ、“やり方”ではなく“やっている姿勢”が大切であり、その真剣さが支援や協力につながっていくのだと語られました。


■ ポッドキャスト100回は“信用”になる。だからこそ公開のタイミングも戦略的に


番組メンバーのひとりは、自身のポッドキャストを「100回達成したら公開しよう」と決めています。これは「数の力」に人は弱いことを理解した上で、自分の活動を信頼に変えるための一つの戦略です。


30回ではなく100回。理由は「語れる物語になるから」。たとえ途中経過を公開しなくても、100という数字がもたらす重みは、自己満足だけではない社会的な信用に変わる。その数を積み上げることが、自分の活動を“誰かの役に立つもの”へと昇華させる道なのです。


■ 数を超えた“人との接点”が最終的な資産になる


話題は「会った人の記憶に残ること」の重要性へと移ります。どれだけ実績があっても、最終的に選ばれるのは“顔を知っている人”“一度でも話したことがある人”であるという実感から、「一回でも会っておくことの意味」が強調されました。


それは医者や弁護士、そして社労士のような信頼商売では特に顕著で、相手の記憶に自分の存在が残っていることが次の依頼に直結するという現実的な視点でもあります。軽い雑談が、後に大きな信頼関係につながる。だからこそ、リアルな接点を丁寧に重ねていくことの価値が語られました。


■ 仕事とプライベートの境目をなくす覚悟と楽しさ


最後に触れられたのは、「仕事とプライベートの境目がない人生」について。ラジオ運営や人との出会い、トークや学びすら“仕事だから”ではなく“日常の延長”として取り組んでいると語る一幕が印象的でした。


この感覚は、あくまで“覚悟”と“楽しさ”の上に成り立っています。仕事の顔とプライベートの顔を分けず、すべての行動を「人に何を届けるか」という視点で重ねていく。そんな生き方だからこそ、面白く、そして他者に伝わるのだと締めくくられました。


■ 語れる数、会った人、そして届ける意志が、やがて“信頼”になる


今回の対談では、「楽しいから始めたこと」を「価値あるもの」として届けるための考え方や行動が多角的に語られました。数字を使って自分を追い込み、会った人に印象を残し、自分の物語を丁寧に育てていく。


ラジオもポッドキャストも、木こりの比喩にあるように「木を切って終わり」ではなく、その切った木を誰かに届け、使ってもらい、価値を感じてもらうところまでが本当の“仕事”なのだという気づきが散りばめられた回となりました。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


サニーデーフライデーはTwitterをやっております。

アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!


またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!

↓↓↓↓↓

bit.ly/3gbygo1


各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

00:00
社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
この番組は、国内・海外問わず 放浪が大好きな国際派社労士DJのポッドキャットです。
明日から週末だ!とウキウキするような そんな昼下がりの金曜日の気持ちになれるトーク番組を作っていきます。
番組へのメッセージ・ご意見・ご感想・番組で取り上げてもらいたいトピック などなど、どしどし応募しております。
第8回【対談】電動きこりになれないなら良い切り株を作り続けろ②、です。
僕は思っているのは、たとえ話にしますよ。
上手いたとえがどうかは分かりませんが、たとえで話しますよ。
僕はたとえ全く能力ないので、ゼロに等しいです。
今田村君がたとえているのが森のきこりです。
森のきこり?
木を切るのって気持ちいいな。楽しいな木を切るの。
俺なんかに誘ってくれるわけよ。一緒に木を切りましょうよ。楽しいから。
そっか。じゃあ行くわ。楽しいね。
でも高木さんなんかが来ると、別にいいんだけど。楽しいは楽しいよ。
でもこれ切った木ってどうすんの?高木さんなるわけよ。
それはそうだよね。木切りも楽しいけど、切った木ってどうすんの?
至極真っ当な人もすごいよ。
でも今は、いいんですよ俺。楽しいから。
だって気持ちいいじゃないですか。
その作品置いといてください。何度かしますから。
ガレージセルトに出しておきます。
いいんですよ。切るのが楽しいんだもんって言ってるわけですよ。
それを何とかしませんか?何とかできたらいいんじゃない?っていうのが俺の意見。
これが木を切るプロフェッショナルというか。
え?って博中しながら木切れんの?みたいな。
すげえ木こってるね。話になるんだったら仕事になるわけですよ。
03:05
でもそんなに言うほど木こってるわけじゃないでしょ。
だったら切った後はどうするんですか?っていうことも考えながら続けていただいたほうがいいんじゃないですか?っていう俺のご提案。
それなんか分かりやすい僕らの例えで言ったら。
有名なラジオDJとかファーストミーティーが木を切ってるんだっていうのは見に来る人もいると思うんですけど。
そういうわけでない人が木こりの作品を出したところで誰がその木こりを買いに来るんですか?って。
いやいやいや。あの先輩木こりの方が木こりの木切れらしいって言って。
そこでどうしたらいいかな?
僕もこれを60回繰り返してきたんですけど。
なんだかんだ聞いてきてくださる方のおかげでなんとかなってなって。
なんとかテーマ的にそれなんか人間のなんかそれって面白いなみたいな。
それってなんか人生くんみたいな感じになってるなみたいな。
結果としてそうなってるんですけど。
なんかよく相田さんが司会者黙るみたいな。
お前なんとか生み出してんのかよ。
ちょうど分かります。
そこはちゃんと僕の方でなんとかして。
まず来てくれた方にちゃんとプラスになるように。
一緒に木こってくれた人にちょっと一緒に行こう。楽しくなろうよって。
楽しくなった後もいい風になったらいいなって。
何のためにやってるのかを決めた方がいいじゃないですか。
一応前振りしてるんですよ。
さまざまな専門家とバックグラウンドを話して。
僕もそれ言えてないのですが。
一番最初から聞いてもらった方が1回目2回目くらいにキャリア系働き方とか言った。
結局そういう話になるんですけど。
根本的に僕はどういう人を呼んで、
どういう内容で皆さんに伝えていって、
どっちでも明るくなったらいいっていう。
そこが詳しくできてたらいいなって思います。
それはあると思うんで。
そういう企画書とか作っていただいて助かるというか。
僕自身もこういうシーンでやらないとダメだなって思います。
それはさっき言った通り、
06:01
あなたがどうやってやるんだったらこういうのがいいんじゃない?
って言うので見れかけただけで、
やるかやらないか決めてもらいたい。
そもそもポップジャンスはプライベートの楽しみだから、
別にいいんですよこんなもんはって言われればそうだよねって話してもらって。
ただもうすぐに、
前回のファイゼリアで話した時に、
俺言うの忘れたのが一個あって。
はい、なんでしょうか。
高木さんとの話ですね。
高木さんと相田さんと私の話。
そうそう。
その時にお客さん100人作ったんだよ。
独立して3年までに。
2年半で行ったんです。
その時にどうやってるんですかって聞かれた時に、
楽しい笑いを持って行くんだよって。
営業行くんじゃなくて楽しくなった形で行くみたいな。
そうそうそう。
言ったんだけど、
それちょっと補足しなきゃダメだって思った時に。
補足してください。
いいですか?
本当にいいですか?
膝から崩れちゃう。
やっぱり断るごとに、
今こういうことを俺やってます。
そのあれです。
3年でお客さん100人作れなかったら、
ちゃんと良くしようと思ったりする。
言ってましたね。
言った先の、あった人に言ってんの。
おお。
そうすると、えーってなるの。
なりますね。
はいはい、もうあれですか。
排水陣みたいな、排水の陣って。
聞く人から聞けばそういう風に思われるけど、
俺も当たり知らずにそういうこと言ってるから。
はい、ありがとうございます。
これあれですか、自分で追い込むってこと?
自分で追い込んで。
自分の中でそれをうまく説明できるか分からないけど、
相手にインフットさせるってこと。
あー。
要は、こいつはそういうことをやってるんだっていう風に
認識させると。
手伝おうかなって思う人がいたら、
話しかけるようとか、
こういう場合は呼んでも大丈夫?とか
なんか気にかけてくれる。
そうですよね。
あー、確かに。
あいつたぶん2年半後にもしかしたら、
開けてるかもしれないし、
いなくなってるかもしれない。
意識みたいな。
それは相手がどう考えてくれるか。
あー、はいはいはい。
エビティガードとしては、
仕事くださいみたいなことは言わない。
今こういうことやってるんです。
いいぞ。
あー、そうっすね。
それで、だいたい今50人くらいなんですよ。
っていう話を毎回毎回、
何人くらいまで行ったんすか?
今73ですとか。
そっかっつって。
09:00
まだ何人目ですね。
そうそうそう。
とかって話をすると、
それを気にかけてくれるから。
あー、そうですね。
確かに。
っていうことをやってた。
のを伝えるのを忘れてた。
はいはいはい。
そうですね。
確かに印象にも残りますしね。
そういう風にやってたほうが。
それは自分自身の課題管理の中なんですけど、
相手にとっての、
なんで来たのかっていうところの、
次、声かけてくれるときの、
ちょっとなんか、
きっかけにもなりますね。
それがなんか、
変な話よ。
これも多分伝えてなかったと思うんだけど、
すいません。
いやいやいやいや。
俺が言ったの。
はいはいはい。
3年経って100件できたの。
就職活動しなきゃとか言われて、
就職面接に行こうとするじゃないですか。
その時に、
どうしてこの会社を選んだんですかって、
絶対聞かれるじゃないですか。
そうですね。
その時に、
お客さんに100件取らなかったんで、
この会社がいいと思ったんですよって。
76件で終わっちゃって、
とか言ったら、
こいつ面白いって絶対なんじゃない?
そうですね。
76件お客さん持ってんだから。
そうそうそう。
あーそうですね。
っていうのがなんか、
イメージできたんですよ。
あーなるほど。
それはあれですか、
再就職する前のところの、
橋渡しの意味でも、
そういうのを作っていくことっていうのが、
一つの自分の戦略的な。
そうそうそうそう。
あーなるほど。
話題になるんじゃない?
とりあえず。
そうですね。
それをなんとなく戦略的に。
今言うと戦略的に聞こえると思うけど、
こうなったらこうなるよなーっつって。
はいはいはい。
こうやって話が進んだら面白いなー、
みたいなことを思ってたんで。
はいはいはい。
それを実行したって話なんだけど。
ははははは。
じゃあ何か行動する前に、
自分の中でこういう風になるって
ビジョンを描いて、
それを実際にそれを。
出るといいですよ。
足として動かすの。
だからそれが多分今やってる、
ホットキャスト100話やったんです、
とか言うと、
なんかすごいじゃん、
とかってなるよね。
あーなりますなりますね。
みんなカスに弱いんだよね。
ははははは。
そう。
確かに。
だんだん30ぐらいは言えなかったんですけど、
60って言うと、
60やってますけど、
どやーみたいな。
例えばじゃあ、
俺本当の話するよ。
はいはい。
俺有名で使ってるツイッターのフォロワー
2000人いるんですよ。
本当ですか?
ははははは。
え、すごい。
マジっすか?
ちょっとこれは、
ここでは言えないんですけど、
後で教えてあげる。
それが牛肉太郎さん?
ははははは。
それね、
もう一個のフォロワー。
ははははは。
あ、出た。
ツイッターってそういうのあるんだよね。
こうやったら、
増えるんですよ。
はいはい。
ちょっと分かっちゃった。
ほー。
で、ちょっと分かっちゃったって言うのが、
はい。
あの、あれなんだよね。
はい。
ありがとうございます。
いただきます。
今、数で言うと、
はい。
2000人すげえって思うんじゃない?
めっちゃ思います。
すっげえ思うでしょ?
めっちゃ思います。
でも、その中身は6年もないんだよ。
ほー。
だから数で言うと、
分かんなくなっちゃうんだよそれ。
ほー。
12:00
はいはい。
でも、こういう人たちが、
はい。
なんていうの、
サーチして、
はい。
お互いしないで連絡して、
はい。
ははははは。
まあ。
2000人で、
できちゃったりするわけだよ。
あ、
俺こんなツイッターやってるんですけど、
みたいな。
そうそうそうそう。
で、今このツイッターで言うのは、
2000人フォロワーいるんですけど、
って言ったって言うと、
これはこの人ほんとすげえじゃん、
みたいなね。
でもね、
そこに入ってる人とか、
別になんか、
小学生が2000人とか。
ははははは。
ははははは。
あ、そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
はいはい。
なんか取りあえずやんなきゃって言ったら、後ろに置いたらああ、なんか300人いたとか思ってね、
よりカはestingは3人ぶつけて本当にやっちゃうんでね。
ああ、そうですね。
さっきの俺のやり方だと、でも、それはできなかったら最終職なんでしょうねー、
とかちょっという風に、
灰水の陣の主体ですね。何かしらにして
実際に、例えばそういうゲストの方を一人ずつ呼んでいく時にも
その人に対して、こんだけポッドキャストやってて
こんだけ目標があって、やめちゃえ
目標でできなかったときはこういう罰ゲームがあるっていうのを言って
それでちょっと協力してもらって
協力してもらったら、その人のためになるようなことを宣伝したりとか
そういうのがすごい大事だなと思いますね
これが、単純にシャロー氏の仕事としての営業活動に変わるはずなんですよ
だって、シャロー氏って入っちゃう時に
シャロー氏に集まってもらいましたって
15:02
この人の中から誰を選びますかって言って
やった時に、なんとなく知ってるやつじゃないですか
だから、会うことが大事なんですよ、人と
だって一回顔見知りになった、例えばお医者さんとか
美容師さんとか
特に体に近い部分をやられる人たちからすると
一回でも顔を合わせて、一回でも話してると
安心感が強くないですかね
っていう話かなって、俺は思ってて
それが、みんなどの上司も実は一緒で
顔見知りのところに、知ってるからそっちに頼もうとか
自然の説も
確かにそれはたまにあって
前一回は仕事で行った時に行ったお客さんから
全然忘れてたんですけど、いきなり電話かかってきて
最初は久しぶりの2回目なんで
全然覚えてなかったんですけど
その時も覚えてたから連絡したんだよみたいな話があって
そういうのってやっぱり一回会って
何気ない会話なんですけど
そういうのを喋ってお話するってすごく大事だなと思って
皆さんそうですよね
これが、俺が言いたかったのはこれなんだって
これは自分でも良かれ悪かれ
人に許容することもなんでもないんだけど
結局そんなことを続けてた俺は
完全に仕事とプライベートっていう境目がないんですよね
だから
それがね、幸せでもあり不幸せでもあるんですけど
なんかね、この時間からはプライベート
この時間からは仕事の俺とか
どこでいいのできるの
鼻筋とかそういう感覚じゃないですよね
なんかかかってきたことに対して
それが延長になったのが仕事みたいな
仕事だからこうやってるわけじゃない
いかがでしたでしょうか
サニーフラートーク
次回もこのお話の続編をお送りします
魅力的なお話たっぷりです
お楽しみに
シャローシラフィオサニーレイフライデー
DJの田村洋太でした
それでは次回もリスナーの皆様の
お耳にかかれることを楽しみにしております
いってらっしゃい
17:47

コメント

スクロール