2020-07-11 20:41

第84回 【対談】『近頃の若者は。。』と語る内容が本当に頭の良い人とは?⑥

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「先輩後輩論」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。

(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
この番組は、国内・海外問わず 放浪が大好きな国際派社労士DJのポッドキャットです。
明日から週末だ!とウキウキするような そんな昼下がりの金曜日の気持ちになれるトーク番組を作っていきます。
番組へのメッセージ・ご意見・ご感想・番組で取り上げてもらいたいトピック などなど、どしどし応募しております。
司会者、黙る。
司会者、黙る。
いや、それを発揮しなくて、考えちゃうんですよ。黙っちゃうんですよ。
なんかこう、そうだなーってなっちゃうんですけど。
でも、大人の人って、なんか分かんないですけど、 パーって次の言葉出てくるじゃないですか。
ぼんぼん、ぼんぼん来るんですよ。
あれ、なんなんすか?
それを大人に言ってたのに、なんでそれに気づいたんですか?
それ聞きたいっすね。めっちゃ聞きたいっすね。
いや、それもう、タイトル、なんでそれ出来るんすか?にしたほうがいい。
あー、ほんとだ。それそうしよう。
なんでどうできるんすか?みたいな。
そうそうそう。
いや、僕、あいらさんの好きな聞きなさみ。司会者、黙る。
あー、司会者、黙る。
いや、めっちゃ黙りたくて黙ってる。
いや、分かるよ。分かるよ。
出てこないですよ。
そうそう、分かる。頭だけ超グルグルしてるから。
グルグルしてる。
めんどく…
待って待って待って。
ちょっとその顔が見えると超ウケる。
なんで出来るんすかね。なんで出来るんすかね。知りたいっすね。
だから、やっぱり考えてる。
だって10年10年長く生きてたもん。
はい、そうっすね。
そこは逆に言っても超えられないよね。
超えられないですね。
だから、どんだけ考えてるから言葉はそらそら出るわけ。
あー、そうっすね。
あー、それは前あったことだということで出てくる。
そうそう。
あー、それはこの引き出しに入ってるからこれだろうって言って。
なるほど。
だからなんすね、僕それが引き出しない状態で、
あー、じゃあこの、確かこの引き出しの…
これ使って消えよみたいな。
これ使って消えよみたいな。
はい、その状態ってなってるよね。
そうっすね。
だからなんすね。
でもやっぱり1年早く生まれてたりとかすれば、
もうピラミッドカードと全然違うでしょ。
そうっすね。
そうっすね。
そうっすね。
それはさっき日経支部の時と一緒でしょ。
あー。
とみたん行って日経支部呼んで、
03:00
よっしゃー今日も日経支部呼んだぞーっつって、
頑張ろうぜーっつって言いながらね、
引き出しが増えてないみたいな。
あれっつって。
あー、そうっすね。
なんもないけどいいよっつって。
そうっすね。
やった感があるよね。
あー、やった感。やった感ある。
確かに。
うわー。
うわー。
そうっすね。
いや、ぐさぐさ気持ち悪い。
いやいやいや。
いや、ぐさぐさ気持ち悪い。
いや、存在しっかり大事なことなんですよ。
そうっすね。
これね、じゃあもう1個言うよ。
そう言ってくると、こういう話しないよみんな。
なんでしないんすか?
めんどくせえから。
めんどくせえからなんすか?
何がめんどくせえから?
要は、言うに対して、
もっとお前こうした方がいいよとかっていう人は、
だんだん少なくなっていく。
あー、はいはい。
みんな忙しい。
そうっすね。
そうっすね。
いろいろ忙しい。
そうっすね。
家庭ができたりとか、
仕事が増えたりとかさ、
なんかみんな気づかなきゃいけないことって、
いろいろあるわけですよ。
もうちょっとこうやったら、
って思うといいんだけど、
なんとかあって、
なんかこう、
アドバイスをしてくれる人が、
いなくなります。
あー、そうっすね。
でも、
大人は、
年上かな?
そういうの言いたがるんですか?
それめっちゃね、
話しましたよ。
僕の車両次第で。
はいはいはい。
いつの江戸時代からそれが進んでるんですか?
はいはい、言ってた。
あの、
若者はさ、
若者はさ、
若者はさ、
で、
ほんとびっくりした。
若者はさっていう人でも、
頭のいい人って、
頭の丸い人がいるんですよ。
頭のいい人と仲良くなっとけってあるんですよ。
あー、はいはいはい。
そういうのを言うの、
若者はさっていうのは、
この人の話が来てるんだけど、
この人は、
ただ言ってるだけだから、
そう、別にいいやと。
それは、
大人の人にやっぱ構えられると、
何人かそういう人たちがいて、
この人たちが得点とかがいいなとか、
あー、はいはいはい。
やってたほうが、
最終的に得するじゃん、みたいな。
そうっすね。
そうっすね。
確かになんか、
お前な?って言われて、
話聞いてみたら、
なんか結局、
それお前のエゴじゃん、
みたいな説明だと、
なんだこいつって言うとこ、
突き放ちます。
なんだこいつ、
いかないっすもん。
なんだお前。
そういうことじゃないんだよ。
そういうことじゃないんですよ。
でも、僕は聞きますよ。
そうっす。
次からは僕いかないっす。
そういう意味は。
なんかいい感じで、
だけこう、
濁して、
あー、すいませんってなるんですけど、
分かりますよね、
それで上手い人と下手なのに、
あーいい、
お前はなんか、
そこに縛られてるんだ、
みたいな。
お前の大事なのはそこなのか。
確かにそれは、
06:00
質問することでよって、
相手が何を大事にしてくるか、
分かるので、
その人を判別する、
一つの指標にもなると思うんですよ。
なるほど。
ただ、
一個だけ言えるのは、
自分の説明は満足するように、
相手にちゃんと伝わったかどうかは、
あー、
検証した方がいいです。
その答えを引き出したのは、
自分の質問がそうだったかっていうことですか。
そう。
あー、それはあります。
そう。
それはあります。
それね、
僕もすぐ一つ課題で、
はい。
質問するってすごく難しくて。
はい。
どっちかっていうと、
答えるか質問するほうが難しいんだよ。
いや、分かります。
そうですね。
ピッチャーのほうが難しくて、
キャッチするのはできる。
そうそう。
僕は勢いで質問すると多分上手くないんですよ。
フイッと失敗すると。
で、
ちゃんとした日本語になるように質問しようと思うと、
すごいゆっくり喋ってる。
だからこっちの口そっちじゃないみたいな。
全然、
全然シンクロしてないんですよ。
頭と体が。
僕はこういう風に喋ろうっていうイメージあるんですよ。
喋り始めたら、
お前の口はそっちに行くんじゃないみたいな。
違う違う違うって喋ると、
すごいゆっくりになっちゃって。
なんか人間らしい喋り方になるからですけど。
あれはでもあれなんですかね。
上手くなっていくもんだなってね。
なるほどね。
意識していくべきなんですね。
やっぱりそれはやっぱりこう。
あんまり知らないですよ。
はい。
なんだろう。
ちゃんとしたいなって思ってたら、
意識するべきだと思うんですよ。
最近本当に、
いや僕が、
お前、
お前自己評価は新評価かもしれないんですけど、
僕なりに、
ラジオ第1回から始めて、
第60回まで来たんですけど、
結構、
なんか喋りたいこと、
喋ってきてるなっていう実感はあるんですよ。
手応えはあるんですか。
手応えはあるんですけど、
でもそれを聞い抜くと、
でもそれを聞い抜くと、
そういう。
第1回に戻っちゃう。
戻っちゃう。戻っちゃう。
それを、
自分の理論として、
こういう風に喋れたら、
上手く喋れるんだっていう実感は起きたりする。
結果、
偶然の結果、
これで喋れたんだとか、
こう喋ったから、
こう上手くいったんだっていう、
自分なりの理論を、
もっと続けていくなんて、
身につけたいなって思います。
それはすごい。
ここはもうあとはね、
これを意識して、
やっぱり自分で変えていかなきゃいけない。
やっていきたいですね。
いいんじゃないですか。
頑張ったら分かれるでしょう。
間さんの喋ってると、
すごい面白くて、
掴まれてる感じが、
09:00
面白いですよね。
何でも見抜かれてる感じ。
見てるわけじゃないよ。
新聞の件とか、
マジで面白い。
はい、違います。
いや、いいなと思っておるから。
俺も羨ましくて、
しょうがないんですよ。
だから、
そっちじゃないよってことは、
伝えたいわけです。
そこは大切じゃないよ。
そこじゃないよ。
大切なものはそこではなくて、
こっちにあるんだよ。
毎日、
図書館行くことが、
大切なんじゃないんだって。
そうっすね。
超ムサつきましたね。
人生、
グループが多い方が、
ドラマチックだよ。
僕の目指してるやつ。
僕の目指してるやつ。
そうっすね。
ってことはですよ。
はい。
僕、今ぐさっと来てるじゃないですか。
はい。
でもそれは、
良き先輩方で、
あいださんもそうですよ。
会えてる感じが。
はい。
そういうぐさっとする経験が、
そういうぐさっとする経験を、
させるためには、
言わなきゃダメだよ。
そう。
そう。
よく言った。
でもこの環境、
僕はこういう良い環境に恵まれてるから、
と言われますけど、
そういう環境に恵まれない、
さっきのなんか、
自分のことしか言わない上司とか、
そういう悪い環境の人たちは、
それを言われないじゃないですか。
そういう環境を作り出すためには、
僕らがドラマチックじゃないと、
ダメじゃない。
だから僕は、
そういう人たちが出てきたら、
言わなきゃダメだっていうのは思うんですよ。
はい。
はいはい。
僕らがしなきゃいけないのは、
例えばじゃあ俺とジャパンマンさんで、
じゃあ頑張ろうって言っても、
相手が多すぎる。
申し訳ねえよ。
マイオハザードそうで。
そうそうそう。
どんどん。
腕が、
両手が足りません。
ってことでしょ。
そうそうそう。
そう。
だからそこは、
選ぼうよ。
あーそうね。
この人は、
受け入れてくれそうで。
そう。
この人はちょっとドラマチックにしようよって。
ドラマチックになーれぴょって。
でもそしたら、
でもそういう人たち、
治らなそうな人の方が、
そこの人が会社にいるときには、
ただ治んないと思う。
だったら、
僕らで徹底的に、
喋る方がいい。
喋りたいって。
なんでそんな人のことを徹底したいの?
12:02
いやー、
僕の、
前も、
シャロ、
大丈夫?
もちもち感があった。
シャロ押しラジオで喋ったんですけど、
あの、
挫折する経験っていうのが大事なんですよ。
はいはい。
挫折する経験って、
どこで、
そういう挫折したいっていう風になるかっていうと、
僕の個人的な経験で言うと、
大衆の人が皆さんいる場で、
詰められるっていう経験が、
一番の挫折だと思う。
普通に、
一対一で、
お前こいつマジで降りろって言ってたでしょ。
一対一でやったことが治んないと。
ああいう、
みんなが聞いてる状態でやることによって、
詰めるのが一番大事だと思う。
だからそれが、
僕が個人的に大事だと思うんですけど、
違いますか?
えっとですね、
じゃあ、はい。
そこの挫折を受けたのに、
アムラさんは何を学びましたか?
何を学びましたか?
要は、
気持ちで言うと、
良かったって、
そこで怒られて、
良かったな、
悪かったなって言ったら、
嫌だったな、
そういうのをちょっとこう、
自分で受けたと思うんですよ。
でもそれをやっぱり、
同じことを人にやっては駄目だよね。
それはそうっす。
それはそうっす。
それはそうっす。
そうなんですか?
うん。
いや、絶対、
絶対かも。
絶対かも。
絶対かも。
まあ、そうなんですね。
確かに僕も、
それも人生品としてあるんで、
相手から嫌なことをされたことを、
僕が実は後輩です。
その立場で、
俺はこうされたからこうするんだ、
っていうのは僕自体にないんですけど、
っていうのを僕はやってたんです。
だからそういうのをちょっと、
こうしたいんですよ!
俺らがやられてたから、
俺らもやるんですよ!
いやー、そうっすね。
っていうことと近いよね。
あー、そうっすね。
結構なんか、
僕自身、
そこまでこだわりない人間だと思うんですけど、
すげーこだわってる。
すげー手もすげーこだわる。
すげー手すごいこだわるわ。
いやー、面白いっすね。
いや、でももう僕は、
このラジオ続けたいです。
有言不尽、
したくないかなって。
勝つは絶対、
こなそうと、
やっていきたいと思います。
で、
曲がりなりにも60回目でやってて、
いや、普通こんなに
助言をいただけるような機会ないと思うんですよ。
で、
引き続けられることもあるので、
15:01
それは素直にやっていこうと思って、
楽しかったです。
で、いつか東京FM、
富士から、
新装して。
いいと思うよ。
全然いいと思うよ。
あれに出るんだったら、
何が必要?って話なんだよ。
ホット、あの前、
知っちゃった。
クルーザードみたいな。
はいはいはい。
ホットカフェ。
ホットカフェ。
みたいにしたいっすね。
あれにすればどうしたらいいのかっていうのは、
すごい、
興味深いっていうか。
うん。
学ぶといい。
一個ね、
おすすめがあります。
なんですか?
田村さんは、
ネットフリックスとか見ます?
見ないっす。
見ないっすね。
俺はネットフリックスに発見してみてるんだけど、
なんと、
ラジオDJアニメがあるんです。
なんすかそれ。
なんすかなんすか。
あの、
ひょんだことから、
カレー屋の、
なんかバイトしてた女の子が、
ラジオDJになりますっていう、
運代わりなプロデューサーが、
その子をスタートして、
話をさせたら、
これがまた大反響。
地方の、
FM番組の、
FM番組の、
なんか少しそういう、
新しい新人が入りましたみたいな、
アニメなんですけど。
波を聴いてくれとかって名前です。
結構面白いです。
それは映画化されてるんですか?
そういう、
独自のアニメみたいな。
最近お仕事アニメ系って結構あるんですよ。
なんか、
ちょっと前だったら宇宙兄弟とか、
宇宙飛行士の仕事を、
漫画化するみたいな。
いろんなその、
各業界の、
お仕事アニメみたいな。
初めてラジオDJが。
めっちゃ見たいです。
見たらいいです。
人気もらえると思う。
実話なんですか?
たぶんアニメだから、
実話ではない。
うまくできてるけど。
こんな奴はいねえよって思いながら。
そうだよねって思いながら見てる。
ちょっと見てみます。
登録してみます。
登録率は?
今のところ、
例は2年ぐらい。
世界最強の時間登録を。
めっちゃ見てた?
めっちゃ見て、
時間をこう。
18:00
起きながら夜中の3時ぐらい。
寝る時間がねえって。
6時からゲタ入って、
ゲタっていうか、
ゾンビ入って。
カビ入って。
そうですね。
お仕事の仕事は?
お仕事の仕事は、
お仕事の仕事は、
お仕事の仕事は、
そうですね。
時間があるけど、
まんまと。
毎回わからないように
流れてます。
たまらん。
見事さに。
今日も終わりました。
楽しんでください。
ありがとうございます。
大丈夫ですか、もう。
大丈夫です。
今日は、
ちょっと、
エンディングでよろしいですか。
はい、どうぞ。
サニーデイブライディー60回を
決めまして、
愛田さんからお誘いいただいて、
今後の事業計画をですね、
お話しさせていただきました。
本当に皆さんに支えられて、
私、
サニーデイブライディーを
続けられておりますので、
引き続きちょっとやっていきたいなと
思っております。
ちょっと思い出しました。
僕あれなんですよ。
お便りを
買いました。
作りました、作りました。
見てください。
ありがとうございます。
変わってると思う。
変わりました、変わりました。
本当ですか。
ありがとうございます。
買いましたので、
また皆さんもお便りどんどん
年々お待ちしておりますので、
ぜひ聞いてください。
それでは、お相手は
デザイナーの愛田さんと
私、DJの田村洋太でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
サミフラトーク。
次はどんなゲストと
お話しさせていただけますか。
サミフラトーク。
サミフラトーク。
次はどんなゲストと
お話しできるでしょうか。
次回作もお楽しみに。
シャローシラフィオ サニーレイフライデー
DJの田村洋太でした。
それでは次回も
リスナーの皆様の
お耳にかかれることを
楽しみにしております。
いってらっしゃい。
20:41

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