「トレイルランは、冒険だ。」
シャモニーに憧れる野良トレランナー・シンバが、レースや山遊びで体験したトレイルランニングのオモロさをしゃべくるラジオです。放送を聞けば「トレランってええやん」と思えるかも?
さあ、あなたもオモロい冒険の世界へ!
【追記】アイコンイラスト更新してもらいました♪
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番組の魅力・推薦
#201 初サイラー挑戦の勢い余って…優勝!板橋黎華さんの彩の国100マイル
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#200 キリ番のゲストは、安定の清田さん!ICT100優勝とTGT160 4位
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#199 シンバの命の恩人?Ms彩の国?奥武蔵ロングのモデル!?澤田由紀子さん!
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#198 広島へ帰るまでがTGT!準優勝フェニ造さんの東京回遊 後編
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#198 広島に帰るまでがTGT!準優勝フェニ造さんのレース展開、後編!
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#197 広島の不死鳥、東京へ!準優勝フェニ造さんのTGT!前編
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#196 西の比叡山・東の彩の国 連戦を準優勝制覇!クーミンさん無双の神回
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#195 彩の国100マイル年代別2位3位!マイラーズ東京の奥田さん上島さん後編
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#195 彩の国100マイル年代別2位3位!マイラーズ東京の奥田さん上島さん後編
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#194 奥田さん上島さんサイラーへの道!マイラーズ東京のバディ結成秘話 前編
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#193 ノブヲさんの2年連続サイラー物語後編、粘りのSouth1&2!
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#192 彩の国総合4位、年代別1位!ノブヲさんの2年連続サイラー物語、前編
新緑が目に染みる5月、埼玉の山中で行われた「彩の国100マイル」。完走率の世知辛さで知られるこのドMレースで、2年連続快挙を成し遂げた男が今回のゲストです。爽やか笑顔の皮をかぶった体力お化け、ノブヲさん! 悪名高き「逆走コース」かつ酷暑という中で【総合4位・年代別1位】をかっさらっていかれました。 タイムは驚愕の29時間28分。完走するだけだけでも「サイラー」として崇められる世界で、サブ29時間半をもぎ取るという、まさに修羅の領域の走りです。 しかし、この男の本当の恐怖はレースの「あと」にありました。160キロを激走し、新幹線に飛び乗り、我が家に辿り着いたのは午前0時。行き着く間もなく、翌日には「会議があるから」と2時間前倒しで職場へ出勤。ノース、サウスを越えて、現実社会の「ウエスト」へ新幹線で移動し、そのまま仕事の宿直エイドへチェックイン。これぞ真の彩の国「完全完走」でございます。 そんなノブヲさんの強さの秘密が、前編からこれでもかと溢れ出ています。 レース直前には、京都西山から愛宕山への50kmピストン、さらに鈴鹿セブンマウンテンで4900mの累積を「淡々と」消化。その変態的な積み上げには、同じタイミングにロードへ逃げていた私も、開いた口が塞がりません。 そして何より洒落が効いているのが、その胃腸対策。 一般的なジェルを一切捨て、彼が懐に忍ばせたのは「高級南高梅100%の梅チューブ」。レジェンドの金言を信じ、塩分補給は梅一筋。過酷なレースを「うめぇこと」コントロールするその姿は、梅の花のごとく高潔…ということにしときましょう。 今回は、彼がなぜそこまで過酷な「攻めの走り」に挑んだのか、その胸に秘めた熱いモチベーションに迫ります。時計の画面を捨て、己の心拍と野生の勘だけを頼りに、ノースを7時間39分という爆速で駆け抜けたノブヲさん。しかし、サウスの入り口で彼を待ち受けていたのは、「やってもうた……」という深い絶望の影でした。 栄光の裏にある、泥臭くも美しい人間のドラマ。自販機の誘惑を横目で睨みつけ、欲望と戦い抜いた男の矜持の物語を、どうぞお腹を温かくしてお聴きください! ※今回の紹介文は、Geminiさんの作品でした。 #彩の国100マイル #トレイルランニング #野朗会 #サイラー #梅チューブ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997
#191 比叡山ITR50mile3位🥉加藤さんの比叡山振り返り
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#190 比叡山ITR50マイル3年連続完走!今年は己の限界に挑んだジュンさん
まいどシンバです。 今回は、比叡山インターナショナルトレイルラン50マイルをめぐる、汗と笑いと、人生の反省会でございます。 ゲストは服部淳さんこと、ジュンさん。 作業療法士として身体を見つめ、ランナーとして山に揉まれ、低酸素ジムで自分を実験台にしながら、「ほんまに強くなるって何なんやろう」を探し続ける人です。 話はまず、大和盆地周遊100マイル。 転職活動、給与交渉でドタバタの中、レース中も98円プロテインバーで失敗し、胃腸トラブル、中殿筋の怪我と、まあ色々ありましたな笑 ジュンさんの面白いところは、ただ速いだけやないところです。 身体の専門家でありながら、自分の身体には何度も裏切られる。 低酸素トレーニングの可能性を信じながら、本番ではハードフラスクが肋骨に刺さる。 2年連続で完走してきた比叡山で、今年はまさかの関門ファイター。 けれど、そこで終わらへんのです。 「2回連続DNFはありえへん」 「歩くために来たんちゃうやろ」 そんな言葉を、自分で自分に投げつけながら、足を前へ出す。 周りのランナーと声を掛け合い、ギリギリの関門をくぐり抜け、最後は制限時間との戦いを終えてゴール! 3年連続で関門突破! …と思ったら、ほんまの最終関門は、京都駅行きのバスやったという、比叡山ITRオチまでついております。 この回には、まさにトレイルランが詰まっています。 準備しても失敗する。失敗しても立て直せる。 理論だけでは足りず、根性だけでも足りない。 強さとは速さだけではなく、もう一歩先に進む技術なのだと。 そして何より、山のレースはひとりで走っているようで、決してひとりではない。 エイドの人、応援の声、同じ関門に追われる仲間。 そういう人のぬくもりが、しんどい坂道の途中で、ふっと背中を押してくれる。 でも、一番大事なのは、車で山科駅まで送ってくれる救世主の存在ですね。 比叡山を走った人も、これから走りたい人も、この放送を聞いたらきっと思うはずです。 「しんどそうやけど…ちょっと出てみたいな」 そんな、危ない魔法みたいな回です。 山と人生の関門劇場、開幕です! (紹介文は生成AI劇場でした) #比叡山ITR #比叡山インターナショナルトレイルラン #関門ファイター #トレイルランニング #トレラン --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997
#189 彩の国2026お疲れ様でした!楽しかったですね!な雑談回
まいどシンバです。 彩の国道中シリーズもいよいよ最終回です。 2023年は、自分自身が100マイルで胃も脚もメンタルも壊しながらサイラーに。 2024年は、猪鹿熊+蝶というジビエなチームで駅伝4位に。 2025年は、アミちゃんのペーサーとしてサイラー誕生に立ち会いました。 そして2026年。 今年はリサさんのペーサーとして、奥武蔵の里山へ。 ※今回も車中収録につき、音質は荒いです。あと応援しすぎて声も枯れてます。 結果から言うと、今回はゴールまで届きませんでした。 サウス1の後半、90キロ後半あたり。 kinokaでタイムアップ、DNFになりました。 今回は胃腸トラブルに始まり、右膝の痛み、次いで左膝の痛み。 ロングレース特有の負のスパイラルに入りましたね。 いや~一緒にゴールゲートをくぐりたかったので、悔しさはあります。 でも100マイル、こと彩の国は、気合いだけでは押し切れず。 その難しさを、今年もまた彩の国に教えていただきました。 今年はまず、暑かったですね。 日中の熱が身体にこもって、夜になっても思ったほど抜けない。 風が通りにくく、空気がこもる感じ。低山里山特有の、または奥武蔵特有かな? 表立った熱中症の症状ではなくても、内臓にきているのか食べられない。 そんな選手が多かったように感じました。 リサさんは胃が張って、その苦しさと気持ち悪さからペースダウンをしたのだけど、 胃がしっかり働けない環境はやはり、暑さが引き金だったのかなと。 コースレイアウトは相変わらずキツかったですが、 マーキングとエイドとボラは、優しかったですね! 竹寺のトマト、kinokaのうどん、高山不動のクリームシチュー。 乳酸菌飲料まで揃った充実のドリンク勢。 フルーツたっぷり和菓子たっぷり。 夜の山で、顔を上げた先に見える赤いライトのマーキング。 厳しさと優しさが同居する、それが彩の国の魅力ですな。 サンピアに帰ってくる選手は、みんな本当にかっこよかった。 順位や、同じチームかどうかや、知り合いかどうかや、そんなのは関係なく。 みんなめちゃくちゃええ顔してるもんだから、自然と「おかえり!」と言えましたね。 ここが彩の国一番の良さやなと思いました。 あと今回、ポッドキャストを聞いてくれている方にたくさん声をかけてもらえたのも嬉しかったです! 私かどうかは笑い方で分かるらしく…そんな特徴的な笑い方ですかね笑 ステッカーを受け取ってくださった皆さん、ありがとうございました。 イラストめちゃくちゃかわいいので、ぜひどこかに貼って可愛がってやってください。 2026年、彩の国。 結果の悔しさをはじめ、改めてこの大会の厳しさと温かさ、トレランコミュニティの良さを感じた週末でした。 まずは相方のリサさん!そして出場された選手たち、スタッフ・ボラの皆さん、応援・サポーターの皆さん! 本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。 また来年、お会いしましょう! #彩の国100 #彩の国100マイル #ペーサー #トレラン #トレイルランニング --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997
#188 シンバの冒険、インスタのアカウント作りました。
越生へ向かう車中から、一人語り回の続きです。 話題は、最近開設した「野良トレランナー シンバの冒険」インスタアカウントについて。 これまでSNS投稿に少し苦手意識があった私が、なぜ番組用の別アカウントを作ろうと思ったのか。 ポッドキャストの先輩たちの発信を参考にしながら、リスナーさんとのコミュニケーションや、お便り・質問募集にも挑戦してみたい、という話をしています。 今後はインスタでも、放送のお知らせや収録の裏側、レース・トレランに関する話題、質問募集などをゆるく発信していく予定です。 番組への感想、質問、「こんな話を聞きたい!」というメッセージも大歓迎ですので、ぜひインスタのフォロー&DM・コメントをお願いします。 Instagramアカウントは、@cymba_trail https://www.instagram.com/cymba_trail?igsh=cXh6ZnVhZnhxNm4w&utm_source=qr でぜひチェックしてみてください! トレラン系ポッドキャスター同士のつながりや、今後のコラボへの期待も少し語っています。 車中ならではのゆるさで、これからの展開を考えています。 #ポッドキャスト #トレラン系ポッドキャスト #トレイルランニング #トレラン #インスタグラム --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997
#187 彩の国100マイルの思い出 2025 サウナー網ちゃんのペーサー!
またまた彩の国の思い出を掘り返す回です。 続いては2025年。 この年の主役は、私ではなく、アミちゃんこと網田さん。 彼をサイラーにするために、私はペーサーとして走りました。 ※ちなみに今回は伊勢湾岸道を安全運転しながら喋りました。観覧車はクリアに見えましたが、音質はノイジーです。 2025年彩の国は記念すべき10回。 網ちゃんが挑んだのは、いつもの100マイルではありません。 約165km、累積標高約11000mと、全体的に5%増。 そして第一回完走率0%をたたき出した、悪名高き彩の国「逆走」100マイルです。 そのうち私は、110km、累積7000mを一緒に走らせてもらいました。 いやあ冷静に考えたら、本戦ですよね。 彩の国のペーサー業務は、労基法の適用除外です。 でも網ちゃんをサイラーにするには、それほどの本気(マジ)体制が必要でした。 彼のすごいところは、とにかく準備。 試走は、North3回、South8回。 TJARの距離と累積やん。 サウナ、サウス、サウナ、サウス。 身体も絞って、筋トレもして、暑さ対策も睡眠対策もして、必要なサポートも組んで。 自分に足りないピースを一つずつきっちり埋めていきます。 その一つとして、私というペーサーを選んだわけです。ありがたい話ですね~! まあ実際「網ちゃんペーサー選手権」があったら、私はけっこう上位にいけると思ってます。 というのも、私と網ちゃんは、リズムが合う。 前向きな感じが合うし、気を遣わなさもお互い合う。カラオケで歌う曲も、多分合う。 それ以上に、山でのテンポが合う。 登りの出力、下りの間合い、ちょうどいい。 ペーサーは、速くて強い、だけではなく、その人の波長に合わせられるか。 必要なときに引っ張って、アホなことを言って、黙って、必要なときに叱咤できるか。 網ちゃんは、そこを見て選んでくれたんちゃうかと思います。 さて、そんな名網ちゃんペーサーの私ですが、今回も「胃」関連でちゃんとやらかしました。 一周目、まだ40kmのkinokaエイド。 私は普段、彩の国ではダメな胃がまだ元気なことで調子に乗り… うどんを食べました。その量「おかわり5回」。 結果、トレイルで見事にマーライオン。 サイラーへ導くペーサー、自らの補給のペーシングは出来ず。 ペーサーが胃腸トラブルって…関西から埼玉へ、何をしに来たんでしょうね。 桂木観音からは何とか復活しましたよ笑 網ちゃん、その節はホントすみませんでした。 一方で、網ちゃんは本当に強かった。 特に印象に残っているのは、子ノ権現の登り。 あの長い登りを淡々と、一定の出力で登っていく。 崩れない。安定。本当に強かった。 一緒に走っていた選手たちも、あの登りのペースに耐えた人は完走し、耐えらえなかった人はDNFでした。 彩の国の山は、脚の掘削場。登りの脚が削れてなくなったら終わり。 終盤の登りを一定で進めるかどうかは、彩の国では完走への大きな分かれ目になると思いました。 その中で、網ちゃんは崩れず、暑さにもやられず、眠気にも飲まれず。 私は熱中症になったり吐いたりしていたので、正直ペーサーより安定していました。 淡々と、確実にサイラーへ近づく網ちゃん。 最後の最後は登りの脚が削り切られていましたが、それでもロードは全走り。 3度目の藍ちゃんに挨拶し、見事サイラーになりました! いやあ本当に嬉しかったですね。 自分が完走した2023年とは違う嬉しさ。 駅伝で仲間とゴールした2024年とも違う嬉しさ。 2025年は、誰かの夢に伴走させてもらった年でした。 100マイルは、基本的には孤独な競技です。 でも、完全に一人では辿り着けない瞬間がある。 エイドの人、サポートの人、仲間の声、そしてペーサー。 いろんな人の力が少しずつ重なって、一人のランナーをゴールへ運んでいく。 もちろん走るのは本人。苦しむのも本人。 最後にサイラーになるのも本人。 でも、その道中に少しだけ関われたこと。 しんどいときに横にいられたこと。 一緒に山を越えられたこと。 それはペーサーにとっても、めちゃくちゃ大きな経験でした。 そしてこの網ちゃんペーサーをきっかけに、私は思ったわけです。 ペーサー業務、けっこうエエぞと。 人の挑戦に本気で関われるのは、めちゃくちゃおもろい。 主役の真横にいるからこそ、見える景色がある。 自分のタイムではなく、相手のゴールを考え続けるからこそ、得られる経験がある。 ペースを作り、声をかけ、時には黙って横にいて、最後まで一緒に進む。 これはこれで、トレランの楽しみ方の一つやなと思いました。 2023年、自分がサイラーになった。 2024年、駅伝で仲間と戦った。 2025年、網ちゃんをサイラーにするお手伝いをした。 こうして振り返ると、彩の国には毎年違う側面で関わらせてもらっています。 毎年しんどい。 毎年胃がぶっ壊される。 でも毎年、「また行きたいな」と思ってしまう。 彩の国、ほんまに恐ろしい大会です。 よかったら聞いてください。 #彩の国100マイル #彩の国100 #ペーサー #サイラー #トレイルランニング --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997
#186 彩の国100マイルの思い出 2024 チーム猪鹿熊蝶の駅伝!
まいどシンバです。 埼玉へ向かう車中で、またしても過去の彩の国を掘り返す回です。 今回は2024年。 彩の国100mileリレー、通称「彩の国駅伝」に出場したときの振り返りです。 ※今回も土砂降りトレイルのような荒れた音声コンディションですが、そんな時のトレイルも面白いということで(どういうことで!?)広い心でお楽しみください笑 2024年彩の国駅伝に、我々はチーム名「猪鹿熊」で出場しました。 本来なら「猪鹿蝶」といきたいところでしたが、彩の国の山に「蝶」が舞うこと叶わず、現れたのは「熊」。 花札というより、ジビエなチームとなりました。 第1走Northは、頼れる兄貴分の「猪」イノさん。 普段は山でもレースでも優しく、補給食も分けてくれるナイスガイ! しかしレースになると、名の猪のごとく強く前へ進む漢です! 第2走South1は、「鹿」担当の私。 性格も走りも実は猪寄りですが、まあ奈良県民です。鹿として走りました。 せんべいは要りません。 そして第3走South2は、当初予定していた「蝶」のなつきさんがサポートに。 代わりに登場したのが「熊」の草薙さん。 ワイルドな風貌、GPX不要な野性味、激しくタフな走り、まさに熊。 トレイルでガサガサッと音がしたら、熊か草薙さんか。それほどの山との親和性! 特に30キロ前後のレースでは無類の強さを誇る、まさに最終走者にふさわしい熊でした。 というわけで『猪鹿熊』で、競合ひしめく駅伝に挑みました。 結果は、合計24時間25秒。 39チーム中、4位。 惜しくも表彰台には届かなかったけど、めちゃくちゃ熱い展開でした! 第1走のいのさんは、灼熱のNorth。 いのさんも私も、暑さにめっぽう弱いタイプ。 日差しに当たると、ランナーとしての機能が停止するタイプです。 そんな中、いのさんはなんと区間3位で帰ってきました! 頼れる兄貴、ほんまに頼れすぎる! しかしこれはこれでプレッシャーが。 正直、個人100マイルより怖い。 自分が潰れるだけならまだしも、駅伝は仲間が待ってますからね。 ということで私の番。 頑張っていると、後ろから迫りくるヘッドライト…これは強い選手(スイタカの望月さん)! 何とか抜かれるまいと、夜のトレイルで「キツツキ戦法」。 ライトが見えたら一気にペースを上げて人の視界から消える。また来たら突き放す! ということで掴みどころのない背中に体力と精神を消耗させる作戦を敢行しました。 …が、そんな小細工が望月さんに通用するはずはなく、高山不動尊でちゃんと抜かれました。 しかも自分がキツツキ戦法の反動にやられ笑、高山不動エイドでうどんを食べたら胃がびっくりしてしまい… ムカつきを抑えるために、5分ぐらい寝てしまいました… 私の胃、2023年に引き続き相変わらずですな。 それでもなんとか粘って、第3走の草薙さんへタスキを渡します。 この瞬間の解放感といったら!個人レースにはないものでした。 「頼みます!」 山へ放たれた熊は、恐ろしく強かったです。 5位で受け取ったタスキを、草薙さんは一気に3位まで押し上げます。 速報サイトにみんなで張りつきながら、「表彰台あるんちゃう?」と大興奮。 速報の数字に一喜一憂し、誰かが脚本を書いていたんちゃうかというぐらい、迫って、抜いて、抜かれて、耐えて! いや~彩の国駅伝、エンタメとして完成度が高かった。 最終的にはラスボス「海くん」に抜かれて4位、表彰台にはあと一歩届かず。 でも、草薙さんがサンピアに帰ってきて、いのさんと私、なつきさんと一緒に迎えたゴールは、 自身の100マイルゴールとは、また別の感動がありました。 自分が走っている時間は、しんどい。 タスキは重いし、ミドルはキツイし、抜かれたら悔しいし、シビアで辛い! でもタスキが繋がると、その苦しさは達成感に変わります。 そして仲間が山で戦っているときは、その速報を祈るように見る。 自分の番やなくても、心拍数が下がる区間はありません。 これが駅伝のおもろさですね! 結果は4位で悔しかったですが、 それ以上に楽しく盛り上がった、2024年彩の国駅伝。 この大会の別の魅力に気づき、どっぷり浸かった一日でした。 そういえば繋いだトリコロールのタスキを紐にして、チームカウベルを作り、 居酒屋「猪鹿蝶」で打ち上げをしましたね! そういうアフターも楽しめた彩の国駅伝でした。 彩の国は、ひとりで走ってもキツイ。チームで走ってもキツイ。 でもそのキツさの中に、貴重な取れ高が。 そんな「猪鹿熊+蝶」のハラハラドキドキ駅伝回。 音声が荒れてますが、レース展開もまあまあ荒れてます。 よかったら聞いてください。 #彩の国駅伝 #彩の国100 #猪鹿熊蝶 #トレラン #トレイルランニング --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997
#185 彩の国100マイルの思い出 2023年、シンバが3度棄権を決めた日
まいどシンバです。 今回の放送は、関西で仕事を終えた野良トレランナーが、埼玉へ向かう車中で、ひとり過去の地獄を掘り返す回です。 向かう先は、彩の国。 100マイルと100キロの猛者たちが、埼玉の里山をぐるぐる回される、あの大会です。 ※クソ音声ですみません笑! 彩の国100は、最高標高だけを見たらまあ、大したことないんです。 ただ彩の国の真の怖さは、その里山を登って、下って、また登って、また下って… 大盛わんこそば延々おかわり強制コースなのです…! 今回は、そんな彩の国に初めて挑んだ2023年の一人語り回。 Northを予定より1時間早く通過して、あれ、いけんちゃう?と勘違いした男が、ちゃんとしばかれた話です。 胃が終わり、脚が終わり、頭も(もともと終わってるけどさらに)終わり、山中の切り株に座り込む。 矢吹丈のように真っ白に燃え尽きて、ヘッドライトを消したら、そこには暗闇と絶望だけ。 暴飲暴食にも耐えてきた自慢の胃は、何も語らず、ただ静かに佇む。 「もうやめよ」心に誓った瞬間です。 ただし、ここからが彩の国100マイル。 やめるために進む。 進むために胃を揉む。 胃を揉んだら、少し立てるようになる。 豆乳スープを飲んだら、少し走れるように。 飴ちゃんを舐めたら、脳みそが少し動く。 ホットコーラを飲み、温フラスクをオンストマックし、もう何の競技か分からん状態で、前へ進みました。 人は追い込まれると知恵が出るのか。それともただ変なことを始めるだけなのか。 その両方な1日でしたね。 そして何より、このレースで私を救ってくれたのは、根性だけではありませんでした。 竹寺手前でフラフラの私に声をかけてくれて、パック走をしてくれた野口さん(今年MF100、8位でしたね!) わざわざ止まってくれて飴ちゃん「金のミルク」をくれた澤田さん(今年の彩の国では100kダントツ優勝でした) エイドで根拠不明ながら「何も食べなくてもあと50キロ行けるよ」「大丈夫!」と励ましをくれた藤井さん。 「続けたら苦しいのは今だけだけど、やめたらずっと苦しいよ」と金言をくれた内山さん(この年はその後優勝!)。 2度目の竹寺で胃を再生してくださったボラの方々。 3回やめると決めて、3回撤回しました。 苦しいのは、続けているあいだだけ。でも、やめた苦しさは、そのあとも残る。 そんな言葉に背中を押されて、気づけばゴール。 32時間49分42秒。 目標には届いたけど、身体は、完全に終わりました。 ゴール後は低体温とハンガーノックで震えまくり、OS-1が一番うまい飲み物に感じる始末。 でも、この日の完走がなかったら、今の私はいなかったと思います。 強かったから、諦めが悪かったから、いや、 いろんな人に助けられて、何度も立たせてもらったから、辿り着いた100マイルでした。 彩の国は、日本一過酷な100マイルかもしれません。 でも同時に、日本一温かさが染みる100マイルかもしれません。 胃は壊れ、脚は壊れ、メンタルは三度折れ、それでも山の中には光がありました。 ヘッドライトの光に混じって、人の励ましとか、エイドの湯気とか、飴ちゃんの甘さとか。 トレランって難しいけど、ほんまにおもろいと身に染みた経験でした。 2023年、彩の国100マイル。 やめるために進んだ男が、なぜかゴールしてしまった話。 よかったら、ゆるっと聞いてください。 #彩の国100マイル #彩の国100 #トレラン #トレイルランニング #金のミルク --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997
#184 Mt.Fuji100を総合6位!長谷怜信さん、シガウマラの新星!
シガウマラの超新星、長谷怜信さん回です! 23歳、初100マイル、日本一の国際的100マイルレースMt.FUJI100で総合6位、タイムは20時間2分台。 「初めての100マイルで日本トップテンに突っ込んでみた」 異世界転生モンのタイトルですかね? 普通の初100マイルってもっとこう…例えば夜に魂を置いてきたり、後半は胃薬や幻覚と仲良くしたり、エイドの椅子と婚約しかけたりするもんなんですが、長谷さんの場合は違います。 霧に巻かれ、脚に違和感を抱え、120km以降で右脚が棒になりながらも、20時間でまとめてくる。 片脚棒なら、両脚そろったらどうなるんですか。こわいこわいこわい。 長谷さんのバックボーンは、幼少期からのクロスカントリースキー。 岐阜の雪で鍛えられ、全国大会、インターハイ、国体まで経験! そこから大学時代にトレイルランニングと出会い、最初のレースでは下りでバカスカ抜かれ、ラストはハンガーノックで歩いてゴールという、トレラン初心者の洗礼をフルコースできっちり履修! でも「負けたままでは終われない」 その一念で山へ戻り、気づけばシガウマラへご入族!おめでとうございます。 そこからの伸びが、また凄まじい。 志賀高原100でいきなり上位。奥信濃100で優勝。そして信越五岳110kmでの優勝! スカイのユース日本代表としてイタリアへ渡り、世界の走り、特に登りにおける『歩きと走りの中間』という奥深い領域における海外勢の凄まじさを、肌で学ばれました。 また、彼は若いのに、ただ勢いで走るだけじゃないんです。 科学的に考え、栄養を考え、補給をたくさん試し、データを検証する。 でも、最後は気持ちで押すという、理系と根性のハイブリッド。 トレラン界の金次郎。論文を読みながら山を駈けるタイプです。 補給の話も面白く、カロリーメイト、甘酒、アンドゥ、和菓子がお好みなのですが、大事なのは「味」。 そう、どれだけ成分が良くても、美味しくなかったら身体が喜ばないとのことです。 サプリガブガブタイプと思っていたので、意外… さらには、パンと米の話では「パンの方が胃の中で振られにくい」という独自の視点も登場。 これは新しい。胃袋の流体力学。 米派トレイルランナーたちに激震です。 そして何より印象的なのは、長谷さんは既に『世界』を見ていること。 Mt.FUJI100で6位に入りながら、満足よりも悔しさ、海外選手との差、日本トップとの差、経験値の差。 それを冷静に見つめて、次に何を積むべきかを考えている。 まだ23歳。でも話している内容は、もう完全にトップアスリートです。 長谷さん、社会人2年目でその落ち着きは何なんですか。 こっちは社会人を何年やっても、月曜の朝をDNSしたがっているというのに。 怪我、補給、トレーニング、世界との差、そして将来の展望。 若さの勢いと、静かな分析力。その両方を持ったシガウマラの新星は、これからどんな山を越えていくのでしょう。 聴き終わる頃には、きっとこう思うはずです。 長谷怜信選手、ただの有望株ではない。その枝の先はもう、稜線まで届きかけている、と。 #MtFUJI100 #マウントフジ100 #100マイル #初100マイル #奥信濃100 #信越五岳110km #トレイルランニング #トレラン #理系トレイルランナー #パンか米か問題 #胃袋の流体力学 #シガウマラ #超新星 ※一部音声が乱れておりますが、ご了承下さい! --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997
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og1103(ポッドキャスト)を配信している1103(ひとさん)が配信するもう1つの長尺ポッドキャスト。 こちらは日や曜日等決まっておりません。 風の吹くまま、気の向くままの配信となります。 長尺ポッドキャストとなりますが、決して一気聞き等なされず、ちょこちょことお聞き頂けますと幸いです。(^^)
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人インタビュー)
1%の情熱ものがたりは、海外に在住の日本人を対象とした対談インタビュー形式のポッドキャスト番組です。 海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%だけ! 海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、また各業界のプロフェッショナルへの対談インタビュー。 日本の未来を背負うグローバル基準のプロフェッショナル達の仕事哲学とそこに燃える情熱に迫ります! https://listen.style/p/f469glul?16HpeF1h
ミッドライフは憂鬱で~お転機雨の降る世代
会社員だった仲西は、ミドルエイジになるとトランスフォーメーション(変容)の時代に入った。転機の世代、あいだの世代、それは40代。 一時的に降る雨のように、晴れてる空にアレ?なぜか雨・・・。降るの降らないの?そんなモヤモヤ違和感の世代を「お転機雨の世代」と勝手に称して、言語未満のモヤモヤをなんとか吐き出す。 続けてきた会社員を辞めて本屋を始めた。そして意識やヒューマンデザインなど、見えない領域の事を学び始める。私のようなミドルの停滞感、違和感をキャッチした世代のためのガイドとして活動も始めました。 まずは「状態整理のセッション」へ ✉ welcome.dai3sessyoku@gmail.com 今の自分がどんな状態にあるのかを 評価や結論を急がずに言葉にしていく時間です。 ヒューマンデザインをひとつのツールとして 対話からご自身の解釈に触れていきます。 何かを決めるとか、行動を起こすためのものではなく、 今の状態をまるっとそのまんま把握することを目的としています。 現状把握は今後の方向性を決める上でとても大切です。 地球に降臨した時のデータを持って逢いに来てください。 ※生年月日と出生時間と出生した土地の名前
これからの学びの在り方を考えるホームエデュケーションチャンネル
こちらは、子どもたちが毎日を楽しく自分らしく過ごせる社会にしていくために、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです✨ 私は1970年代生まれの3児子育て中の主婦。小学生の娘2人はホームエデュケーションを選択しています🥰 日本の教育制度のこと、学校のこと、ホームエデュケーションのリアル、これからの学びの在り方…等についてお話しています🌷 子ども達の未来のために、小さな1歩を踏み出しませんか❓️ 同じ志を持つ仲間と出逢えますように💖 noteはこちら👇️ http://note.com/oa_oa/
Voice Journal For English Learning
This is just a journal for my English learning. I keep a journal and, after receiving correction from native speakers, read it aloud and record it. Years from now, I hope to be able to sense my growth. I also have a YouTube channel where I post videos of myself playing guitar and singing. https://www.youtube.com/@paperandguitar