WORKLIGHTS編集部はじめての出版
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WORKLIGHTS編集部はじめての出版

WORKLIGHTS 24 Episodes
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働く時間も人生の大切な時間にする本の編集・出版プロジェクト。
2025年は、ゼロから本をつくります。まずは茨城から。年内の出版を目指しています。

2025/12/2~2026/1/30クラウドファンディング挑戦中!🔥
https://camp-fire.jp/projects/850931/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_backers_index

【クラファンの話】相変わらず不安でいっぱいだけど、支援者も巻き込んだ楽しいお祭りにしよう!#24

【クラファンの話】相変わらず不安でいっぱいだけど、支援者も巻き込んだ楽しいお祭りにしよう!#24

Dec 4, 2025 33:12 local_work_book

クラファン公開中!リポストなどで拡散もしていただけると嬉しいです!応援よろしくお願いいたします。★詳細はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/850931/view

【クラファンの話】私のプロジェクトの「軸」は何?みんなと話すからこそ見えてくるもの#23

【クラファンの話】私のプロジェクトの「軸」は何?みんなと話すからこそ見えてくるもの#23

Nov 29, 2025 32:55 local_work_book

★クラファン下書きページ公開中!https://camp-fire.jp/projects/850931/preview?token=1pv75jx9&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show

【クラファンの話】AIよりも宮田さんに相談だ!知識と経験が教えてくれること#22

【クラファンの話】AIよりも宮田さんに相談だ!知識と経験が教えてくれること#22

Nov 19, 2025 25:36 local_work_book

クラウドファンディングのプロジェクトをサポートしていただいている宮田さんに聴き手にになっていただきながら、プロジェクトに書ける想いを語らせていただきました。12月1日にクラウドファンディングスタート。ここで頂くお金には「想い」がしっかり籠っているはず…..★クラファン下書きページ公開中!https://camp-fire.jp/projects/850931/preview?token=1pv75jx9&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show

【編集の話】AIもいいけど、人が生み出す感情の偏りがいいんだよね#21

【編集の話】AIもいいけど、人が生み出す感情の偏りがいいんだよね#21

Nov 17, 2025 44:53 local_work_book

★クラファン下書きページ公開中!https://camp-fire.jp/projects/850931/preview?token=1pv75jx9&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_showTALK本づくりで編集・ライターを担当するかえでさんとの編集部トーク。「AIはきれいにまとめてくれるkけど、興味関心やその時の感情を捉えて執筆するなら、やっぱり人間が書く方がいいのかも」的なお話をしておりました。

【アーカイブ後編】ロゴに込めた「光」のへの思いとクラファンへの決意#20

【アーカイブ後編】ロゴに込めた「光」のへの思いとクラファンへの決意#20

Nov 13, 2025 39:00 local_work_book

(過去のライブ配信のアーカイブです!本づくりの進捗が現在と異なる場合がございますので、ご了承ください)★クラファン下書きページ公開中!https://camp-fire.jp/projects/850931/preview?token=1pv75jx9&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_showTALK深夜のメッセージで涙したデザイナー・小池さんが語る、ロゴデザインの舞台裏。群像劇のように繋がる光の表現、そして「楽しくて嬉しい働き方」というサブタイトルの意味。10月15日開始予定のクラファンに向けた思いも。TOPICS小池さんの涙から生まれた星座のようなビジョン / ロゴの「O」に込めた読者との視線の繋がり / 「楽しくて嬉しい働き方を見つけるマガジン」サブタイトルの意味 / 3年前の「楽仕事」から続く佐野さんのテーマ / プロジェクトの「意味」として存在する編集長の役割 / 10月15日スタート予定!クラウドファンディングの詳細 / 本づくりの先にある編集事務所という未来

【アーカイブ前編】ついに完成したロゴの初公開!#19

【アーカイブ前編】ついに完成したロゴの初公開!#19

Nov 13, 2025 24:00 local_work_book

(過去のライブ配信のアーカイブです!本づくりの進捗が現在と異なる場合がございますので、ご了承ください)★クラファン下書きページ公開中!https://camp-fire.jp/projects/850931/preview?token=1pv75jx9&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_showTALK茨城で働く6人の小規模事業者を取材した本づくりプロジェクト。10名のチームで進む制作の裏側と、ついに完成したロゴを初公開。「道しるべとしての光」に込めた編集長・佐野の思いとは?TOPICプロジェクト概要と登場する6人のインタビュイー紹介 / 自分を含めて10名になったプロジェクトチームの魅力 / ロゴ『WORKLIGHTS』ついに初公開の瞬間 / 「道しるべになる光」タイトルに込めた思い / 作業灯から複数形へ・ワークライツというネーミングの由来 / ココスでの打ち合わせから始まったロゴ制作 / 深夜に届いたメッセージで涙したデザイナー小池さん

【雑談会】前橋にIKEAがあった件と、バーベキュー場で働き詰めだった件#18

【雑談会】前橋にIKEAがあった件と、バーベキュー場で働き詰めだった件#18

Aug 25, 2025 33:49 local_work_book

話している人たち広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらからX(旧Twitter)はこちらから

意識高めの暑気払い。チームビルディングWS&ご飯会を開催#17

意識高めの暑気払い。チームビルディングWS&ご飯会を開催#17

Aug 22, 2025 31:20 local_work_book

話している人たち広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらからX(旧Twitter)はこちらから

【雑談会】1日のスケジュールから人の価値観が見えてくる?電子レンジって持ってなくても意外と何とかなるよね!#16

【雑談会】1日のスケジュールから人の価値観が見えてくる?電子レンジって持ってなくても意外と何とかなるよね!#16

Aug 11, 2025 32:30 local_work_book

編集長佐野と広報戸板の雑談第2弾。本作りの話から離れて、編集長の素顔に迫った貴重な?回です。「朝7時起きからの立ち上がったらこっちのもん」作戦、電子レンジを持たない理由、集中力が続かないから移動しながら仕事する働き方まで。佐野さんの日常生活を朝から夜まで根掘り葉掘り聞いた結果、意外な共通点で盛り上がったり、「口に入れていいように加工してる」という独特な料理観が明らかになったり。世界のスープ図鑑への憧れや、純粋に楽しめていないかもしれない読書・映画鑑賞の話など、佐野らしいエピソードが満載です。聞き終わった後に自分の生活を振り返りたくなったり、誰かの1日のスケジュールを聞いてみたくなったりする、そんな身近で温かい内容をお届けします。話している人たち広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらからX(旧Twitter)はこちらから

マンガ『重版出来!』から学ぶ、本を作って本を売る!ためのチームワーク#15

マンガ『重版出来!』から学ぶ、本を作って本を売る!ためのチームワーク#15

Aug 6, 2025 34:15 local_work_book

佐野が最近読んでいる漫画『重版出来!』をきっかけに、本が売れるまでの複雑なプロセスや、作家だけでは成し得ないチームワークの重要性についておはなし。プロジェクトが具体的に進んでくる中で感じるリアルな不安や、販売のプロからのアドバイスを受けて計画している独立系書店巡りの話まで。本作りの舞台裏と、これから始まる営業活動への意気込みも語っています。表紙デザインの奥深い世界や、本屋さんでの陳列戦略など、普段は見えない出版業界の裏側も垣間見える内容に。聞き終わった後に本屋さんに行きたくなるかも?話している人たち広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらからX(旧Twitter)はこちらから

【公開収録02・後半】仕事とも趣味とも違う、実験の場を持つことの豊かさ#14

【公開収録02・後半】仕事とも趣味とも違う、実験の場を持つことの豊かさ#14

Jul 2, 2025 40:55 local_work_book

後半は、水戸宿泊交流場の運営を通して見えてきたことや、ローカルプロジェクトに関わることの豊かさについて、4人でじっくり話しています。彩乃さんが「積極的なアクションがなくても、場があることで展開が起きる面白さ」と話しているのが印象的。飛鳥さんも「実験の場」として交流場を使いながら、会社で学んだことを試し、交流場で学んだことを仕事に活かしているという話をしてくれています。みんな最初は「なんとなく」から始まってるんですよね。でも気づいたら、選択肢が増えていて、世界が広がっていた。そんな体験を、それぞれが率直に話しています。話している人たちゲスト:「ためしもいち」を企画運営する、中村彩乃さんと、川島飛鳥さん広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらからX(旧Twitter)はこちらから

【公開収録02・前半】やってみたいをやってみる!下市で始まる「ためしもいち」の世界#13

【公開収録02・前半】やってみたいをやってみる!下市で始まる「ためしもいち」の世界#13

Jul 2, 2025 40:09 local_work_book

公開収録第2回は「ためしもいち」主催のお二人が登場!水戸市下市エリアで始まる市民参加型プロジェクトについて聞きました。空き家を使って「やってみたい」を形にする6ヶ月間。スキルがなくても、外から来た人でも大丈夫。必要なのは「やってみたい」という気持ちだけ。2025年は下市まちびらき400年の節目。歴史ある街で新しいチャレンジを!話している人たちゲスト:「ためしもいち」を企画運営する、中村彩乃さんと、川島飛鳥さん広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらからX(旧Twitter)はこちらから

【公開収録01・後半】みんなの背中をちょっとだけ押す「「能動性の発露の手助け」#12

【公開収録01・後半】みんなの背中をちょっとだけ押す「「能動性の発露の手助け」#12

Jun 23, 2025 39:46 local_work_book

後半は隼さんの多彩な仕事内容から開始。サッカーコーチ、ライター、場づくり...すべてが「能動性の発露を手助けする」という一つのコンセプトでつながっていた!場づくりとコミュニティの違い(未知と異質vs既知と同質)、休憩時間は「偶然が起こる必然」、初対面の人との関係づくりのコツまで、実践的な知恵が満載。最後は参加者全員で本のタイトルアイデアを考える時間も。濃密な40分をお届けします!話している人たちゲスト:シェアベースmigiwaの案内人、板谷隼さん広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらからX(旧Twitter)はこちらから

【公開収録01・前半】好きなことを仕事にする、ってどうなの?シェアベースmigiwa案内人の進路相談#11

【公開収録01・前半】好きなことを仕事にする、ってどうなの?シェアベースmigiwa案内人の進路相談#11

Jun 20, 2025 39:38 local_work_book

初めての公開収録を実施!ゲストはシェアベースmigiwaで「案内人」をしている板谷隼さん。管理人ではなく案内人として、人々の「やりたい」を形にする瞬間に立ち会う日々。大学生の進路相談から見えてきた「好きなことを仕事にする」の落とし穴、続けられることを仕事にする大切さ、そして自分を大事にする第一歩は「直感で選んだお菓子を買うこと」!? 深くて温かい対話の前半戦をお届けします。話している人たちゲスト:シェアベースmigiwaの案内人、板谷隼さん広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらからX(旧Twitter)はこちらから

【雑談編】ChatGPTに聞いた「なぜおじさんはダジャレを言ってしまうのか」と睡眠改善への道#10

【雑談編】ChatGPTに聞いた「なぜおじさんはダジャレを言ってしまうのか」と睡眠改善への道#10

Jun 18, 2025 38:09 local_work_book

初の雑談編!戸板のChatGPT会話履歴から始まるふにゃふにゃトーク。おじさんがダジャレを言う科学的理由、睡眠改善の本当の目的は「日中シャキッと過ごすこと」、朝の準備は前日の夜から始まっている、AIといたさんに取って代わられる恐怖など、話題は縦横無尽に。最後にたどり着いた格言「ちゃんと食べ、ちゃんと寝て、ちゃんと諦める」。特に「夜は諦める」が大事!話している人たち広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらから

作ればいいってもんじゃない!?文学フリマ東京で見つけた本づくりのヒント#9

作ればいいってもんじゃない!?文学フリマ東京で見つけた本づくりのヒント#9

May 24, 2025 19:47 local_work_book

久しぶりの収録!今回は編集長の佐野さんが文学フリマ東京に行ってきた話から、本づくりで大切にしたいことを語り合いました。表紙デザインの重要性、ブース出店時の心構え、ショップカードの活用法など、実際に現場を見てきたからこその気づきがたくさん。「買ってもらう」だけじゃない、プロジェクトとしての見せ方についても深掘りしています。話している人たち広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらから

ついてこい!よりも舞台を整える系のリーダー#8

ついてこい!よりも舞台を整える系のリーダー#8

May 15, 2025 21:20 local_work_book

今回は佐野さんの「人にお願いするときのポリシー」を深掘り!「コマゴマと指示を出し過ぎない」という姿勢で挑む佐野さん。「プロにお任せする」という謙虚さと、「目的達成なら自分のイメージとピッタリ同じでなくてもOK」という柔軟性。これぞ令和時代のリーダーシップ!?「引っ張るより整える」リーダーの姿に共感する方も多いかもしれません。話している人たち広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらから

ちゃんと頼って、ちゃんとお任せ、できてますか?#7

ちゃんと頼って、ちゃんとお任せ、できてますか?#7

May 8, 2025 17:20 local_work_book

本づくりを始めて4ヶ月、佐野さんの変化が見えてきています。「制作作業をやらない」編集長の立場に戸惑いながらも、チームに任せることで「1人じゃ作れない良いもの」が生まれることに驚く日々。1人での仕事とは違う仕事のスピード感に最初はヤキモキしていた佐野さんも、今では余裕が生まれているようです。話している人たち広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらから

「早く行くなら1人で、遠くに行くならみんなで」はやってみて実感#6

「早く行くなら1人で、遠くに行くならみんなで」はやってみて実感#6

May 1, 2025 18:30 local_work_book

「早く行くなら1人で、遠くに行くならみんなで」—この言葉を身をもって感じている佐野さん。これまで全てを抱え込んでいた"プロセス愛好家"が、今、変化の真っ只中です。インタビュー6名中4名を終え、本づくりは着実に進行中。最も印象的なのは、他者を信頼し任せることの勇気を見出した姿。「この人なら大丈夫」という思いで仕事を委ねる経験は、1人では決して味わえない豊かさをもたらしています。チームの力で、さらに遠くへ。話している人たち広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらから

今更ながら「取材とインタビューって違う」の!?#5

今更ながら「取材とインタビューって違う」の!?#5

Apr 24, 2025 18:00 local_work_book

佐野さんによれば、取材とインタビューは「全体と部分」の関係。取材の中にインタビューが含まれるのだそう。下調べから始まり、取材主意書作成、現地訪問を経てインタビューに至るプロセスを楽しむ佐野さんは「プロセス愛好家」かもしれません。「相手をちょっとずつ理解していく過程が好き」と語ってくれました。話している人たち広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さんlocal_work_bookのSNSinstagramはこちらから

English for Japanese hackers

English for Japanese hackers

他ではあまりみない、ITセキュリティに特化した初心者向け英会話。IT系の技術書や英語の記事、実務で使用される英語表現をストーリー仕立てで覚えやすく構成しています。

しゃあんめ茨城いしけーラジオ〜魅力度最下位から始める茨城資本主義〜

しゃあんめ茨城いしけーラジオ〜魅力度最下位から始める茨城資本主義〜

魅力度最下位、ポスト資本主義、ローカルベンチャー、ソーシャルビジネス、水戸ホーリーホック、イバフォルニア・プロジェクトなどなど茨城県ひたちなか市阿字ケ浦在住のローカルプレイヤー「ノブ」が気ままにしゃべります。 <パーソナリティ> ノブ(小池伸秋) 一般社団法人アジラボ代表理事/イバフォルニア・ベース コミュニティマネージャー/イバフォルニア・プロジェクト発起人/Co-living&Guesthouseマンシュウヤ若旦那/キャンプ・ジャルディーノ オーナー/コテンクルー/銭人 茨城県ひたちなか市(旧那珂湊市)生まれ。阿字ヶ浦小中→水戸第一高校→早稲田大学→DNPメディアクリエイト→2002年より現職 大学進学を機に上京し、就職も東京でしたが、マスコミ志望で就職活動に失敗して希望する職種に就けなかったこともあり、「この仕事って俺がやらなくても良くね?」と考え、早々にUターン。「自分にしかできないこと」家業である民宿経営に取り組む。2015年にキャンプ場・グランピング施設開業。2021年一般社団法人アジラボ設立。2018年から「イバフォルニアプロジェクト」も進行中。茨城、ローカルのポテンシャルを活かして、ポスト資本主義社会を確立し、「100年先も豊かに暮らせる海(街)をつくる」 https://listen.style/p/syanme_ibaraki?ixOu2fq0

Over Realism Radio

Over Realism Radio

「生きながら、好きなことをやっていく」ために考える会です。 ▼ここで喋る人たち にくきゅう(https://twitter.com/nikuniku9) 影織(https://twitter.com/kageori_ar) にっとメガネ(https://twitter.com/nitmegane) ▼お便り・質問フォーム https://over-realism-club.blogspot.com/p/contact.html

かわうそと白シャツ

かわうそと白シャツ

茨城在住のかわうそと白シャツが毎月一つのテーマについてゆるく話します。 テーマ例 社会課題・地域課題/まちづくり/ローカルプロジェクト/本・マンガ/アニメ 毎週水曜配信 かわうそ(ノブ) https://note.com/koinob_ibafornia 「しゃあんめ茨城いしけーラジオ」 https://open.spotify.com/show/0xw5lb7CFpZB8xqtUkaVcI?si=6526284a17534b36 白シャツ(さの) https://note.com/tanoure_shigoto 「たのしごとうれしごと」 https://open.spotify.com/show/5Lc9I52yXfKQKEQCZgXdfZ?si=3ce82b79a0ef4c26 文字起こしはこちら https://listen.style/p/kawauso_shiroshirt?sadwO85f Spotify

耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-

耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-

様々なゲストと共に、音を使ったマーケティング情報を発信していきます。リスナーとのエンゲージメントを高め、ブランドの理解や共感をつくりやすい「音を使ったマーケティング」について、楽しくそしてわかりやすく、皆様にお届けします。<Twitterハッシュタグ>#ミミヨリ<音マーケティング (note)>https://note.com/d2cradmimi/

生き物からのラブレター

生き物からのラブレター

海にいる無脊椎動物(通称ほねなし)が大好きなひとでちゃんが、生き物とのエピソードやほねなしについての豆知識を語ります。