近藤優香さんの紹介
今回もライターさんを招いて、本に出演する人たちの魅力を語っていただく番組をやります。今回もやべさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。3回目だと緊張があまり。
慣れてきたなって感じですね。
慣れてきて最終回ですね。
そうですね。せっかく慣れてきたのにみたいな。
やべさんは、自分がやべさんのことを紹介しまくった回があるので、そこを見ていただきたいんですけれども、
今回はやべさんが担当された近藤優香さんのことについて、あれこれ話そうかなと思っています。
よろしくお願いします。
今回、趣旨として引き続きになるんですけれども、やっぱり一番出演者それぞれインタビューの皆さんに向き合ってきた時間が長いのは、一番長いのは担当ライターさんだからこそ、やっぱり思いの丈もあるし、
いろんなお話ができるんじゃないかなと思って、今回のような企画を行っています。
そもそも近藤優香さんってどんな人なんだろうっていうところを、軽くご説明すると、またねこれもやべさんに答え合わせしてもらうんですけれども、
近藤優香さんは、自分は優香さんって呼んじゃってるんですけれども、
今崎県の白里町っていうところで、和牛繁殖農家をやりながらも営みながらも、オンラインでのバックオフィスとか業務アシスタントとか、
そういうことをされているっていうパラレルワーカーなんですよね。農業というか和牛繁殖農家かけるIT、オンラインみたいな感じのパラレルワークをやってるって感じですね。
ただお仕事をするっていうことだけではなくて、仕事と暮らしの両方で心地よさっていうものを大切にしたいというふうに思われていて、
だからこそ信頼できる人との協業だったりとか、あとご自身の考えていることの言語化を生かして、それを仕事に落とし込んでいったりとか、
そういうことを大切にしながら、お仕事とそして地域に貢献していく、お仕事を通して地域に貢献していくようなことに価値を見出しながらも仕事を続けているという方ですよね。
印象的だったのが、お仕事っていうのがお金を稼ぐっていうのももちろんあるけれども、心地よく生きるためのツールでもあるというふうに捉えていて、
きちんとお金も稼ぐし、自分自身もそして自分の周りの人たちも心地よく生きられるようになっていくということを考えながら日々働かれている方です。
どうでしょうか。
仕事と価値観
はい、今回も会っております。素晴らしいですね。
さすが、インタビューをされた方です。
ありがとうございます。
結構自分もやっぱり、自分で記事を書いた人がやっぱりしっかりと説明できるような、しっかり理解しているようなっていうのがこれまでの仕事の中での感触であるので、
ヤメさんを前にこうやって語るのは大丈夫かなって不安を持ちながら話してたりもするんですけれども。
いいえ、そんなことないです。大丈夫です。
じゃあ、そもそもなんで自分がユカさんのことを取り上げさせていただいたかというと、やっぱりこの仕事の組み合わせの面白さがあって、どうやってるんだろうっていうふうに興味が湧いたところかな。
これまでの自分の印象だと、農業系の仕事をされている方って、なんていうのかな、すごくもう農業だけしかやってる暇がないみたいな印象があったんですよ。
牛さんもそうだし、植物もそうだし、生き物相手、天気相手じゃないですか、ってなってくると、やっぱりそちらに合わせていかなきゃいけないから、それ以外のことやってる暇って全然ないんじゃないかと思ってて。
でもやっぱり、例えばご夫婦で共同で事業を営むとか、オンラインを活用するっていうふうになると、もっと自由度が生まれてくるっていうのがあって。
そこで何か、もちろんお金を稼ぐことはもちろんだけど、自己実現とか、自己猶予感みたいなものも含めて、仕事の中で味わうことができるんだなーっていうのが、ちょっと面白いなと思いまして。
そんなことも興味を持ちながら、ゆかさんどうしてるんだろうって思って、声をかけさせていただいたっていう感じですね。
【佐藤】ここで矢部さんに振っちゃうんですけど、矢部さんはどうですか、ゆかさん、そもそもゆかさんのことは矢部さんってご存知でしたか。
【矢部】今回担当ライターとして記事を書く前は、そもそも近藤ゆかさん、松田さんもそうだったんですけど、あと星野さんも協力隊かも。私が担当してる人ってたまた偶然なんですけど、元協力隊で、私自身も元協力隊で。
ゆかさんは、私もなんとなくゆかさんと言ってしまっていますが、ゆかさんが協力隊をされていた時代は、私全然協力隊してないので、時期は全然かぶっていないんですけれども、
卒業して、ちゃんと政権を立てられていて、先輩の協力隊というか、和牛の繁殖農家をご主人とされているっていうのは、協力隊界隈でというか、政権を立てられているうちの一人として有名というか出身していたので、
最初のイメージとしては、和牛繁殖農家で卒業後独立されている先輩の協力隊っていう、結構牛のイメージがすごく強かったっていうのはあります。
そうですね。なので、このプロジェクトで一応直接会ったりとかっていうのは、このプロジェクトで初めましてって感じでしたね。
お仕事としてやっていることで、和牛、牛さんっていうことは印象が強かったと思うんですけど、どんな人なんだろうみたいな、人との相似みたいなところでなんとなく想像してたものってありますか?
ほがらかな感じ、優しい感じの方なのかなって勝手に思ってました。
強いっていうよりも、全然すごく優しく、いい意味でふわっとされている感じの、優しい感じの方なのかなっていう印象がなんとなくありましたね。
確かに、ほがらかさはお持ちの方ですよね。実際に会ってみて、会ったことありますよね。
ありがとうございます。
どうです?実際に会ってみてのギャップだったりとか、こういう人なんだっていう気づき、何かありましたか?
そこまでほがらかさみたいなところは割とそのまんまだなって思ったんですけど、実際に会って、その後がっつり佐野さんのインタビューで論言とか、いろいろ記事を書く中で、
なんかすごく、ちょっと言い方あれかもしれないんですけど、本当にすごくしっかりされているというか、自分の、主人との農業の部分もそうだし、ご自身のリモートワークの部分もそうだし、
ご自身の価値観というものもすごくしっかり軸を持たれていて、ゆかさんみたいな方が、こういうローカルの界隈で増えていったら、本当に皆さんのこういう働き方とか暮らし方とか、いろんな選択肢がすごく増えていくんじゃないかなっていうのを、すごく記事を書きながら感じていたって感じですね。
【佐野】しっかりとした軸を持つというのは、やっぱりその人その人なりの大切にしたい価値観みたいな、そういうことですかね。
【上杉】そうですそうです。
すみません、言葉足らずだったんですけど。
【佐野】いえいえ。
【上杉】そうですそうです。
実際、矢部さんももっと協力たいじゃないですか。
そうなってくると、外からやってきて、自分で活動して自活できるようになるみたいなのときって、もちろんお仕事とかお金を稼ぐ算段をちゃんと持つっていうのも大事なんですけど、
自分がこうありたいっていうのを持つっていうのも同じくらい大事なことだなっていうのは、やっぱり矢部さん自身としてもそこは思いますか。
【上杉】それはすごく思いますね。
特に床さん、和牛繁殖、ご主人と一緒に和牛繁殖農家で、地域の中にすごくコミットされてると思うんです。
コミットする中でも、自分の持っている価値観とか軸とか、そういうところが結構ブレてしまうと、この人ってどんなこともやってくれるよねみたいな、関係ないものまでお仕事とかお手伝いとかボランティアとかいっぱい来ちゃうと思うんですよね。
ただ、私はこういう価値観を持って、こういうふうに働いていきたいっていうのがしっかりしてると、やっぱりそれに合ったというか、それに見合ったものというか、あの人これが得意だからこの仕事をちょっと追いかけてみようかなみたいなのがちゃんと地域の中で認識されて、そういうのが来るようになる。
これは私の肌感覚としてもあるんですけど、そんな感じがします。
スキルセットとかはもちろんだけど、自分がそのスキルを使いながらもこうありたいというのを考えるから、
働き方の多様性
お仕事で何をやって、これをやっていくらお金をもらうだけじゃなくて、生き方みたいなところまで含めて、こういう仕事をやって、こういうふうに生き生きしながら働いていきたいっていうのを実現するための、
様々な意味での取捨選択ができるようになるのかなっていうのを、今話を伺いながら思ったんですよ、自分は。できてなかった身として思ったので。
なかなかやっぱり理想はあるけど、なかなかできなかったりするじゃないですか。
仕事を通してこんなこと本当はもっといっぱいやりたいし、こういうのできたらいいのになって思うけど、結局なんかできなかったりとか、苦手なこと引き受けまくっちゃったりとかしてた。
確かにその軸を、きっとゆかさんっていろんなお仕事をお願いしますって頼まれたら、結構打ち返せてしまうと思うんですよ。
なんかその人の力、持っている能力としても。
でもやっぱり、例えばやっぱり、まず自分がちゃんと心地よくあるためにどうしたらいいのかっていうふうに、本の中でも語られているので、
それがあるからこそ、たぶんね、なんでもかんでも引き受けないのかなみたいな、そういう感じも見えてくるようなお話ですもんね、今回はね。
そうですね。
実際に書いてみてどうだったかっていうところ、やめさん本当に情報としては知っているけど、初めて会って、そこで文字起こしを読んだりとか録音を聞いたりとかしながら、がっつり執筆していったと思うんですけど、
その中で印象的だなって思ったことって何かありますか。
そうですね、印象的だったのは、何をやるかじゃなくて、誰と一緒にやるかっていう、ゆかさんの価値観というか、回答で、
私って結構、もちろんゆかさんもやりたいお仕事をやられてると思うんですけど、一番最初に、私は結構これをやりたいみたいな、やりたいことをやりたいみたいなところがあって、
誰よりやりたい仕事が、まず好きな仕事があって、それをやっていくと自然と、お仕事一緒にしていきたい人が何故か自然と集まってくるような、私の流れって結構そのパターンなんですけど、
それってすごいありがたいことだなと思うんですけど、ゆかさんって、和牛繁殖農家も一番信頼されているご主人と一緒にされていて、ゆかさんが繁殖の司会を話して、ご主人と話してる中で司会はどうかみたいな話はもちろん出てきてはいるんですけど、
最初に出てくる価値観として、やりたいことではなくて、誰と一緒にやるかみたいな、何をやるかどうでもよくて、どうでもいいってことはないと思うんですけど、どうでもよくて誰と一緒にやるかみたいなところが、私にはほぼほぼない価値観だなと思って、
心地よくあるために、暮らしも働くこともそうですけど、あるために誰と一緒にやるかっていうところが大事なのかなと思うんですけど、私には本当にない価値観だったので、ああそうかと思って、結構びっくりしたっていうか、やっぱりそういう方もいるんだなっていうか、
そういうのを持ったっていうのをまず一つと、あと最初の方で佐野さんが、農家さんってあんま言わないかもしれない、農業とかを成り割にされてる方って、それ以外農業だけをやられてる方が多いじゃないですか、私もそのイメージだったんですけど、
なんかこの記事を書くまで、牛は牛繁殖農家の仕事しかされてないのかと勝手に思っていて、そういう農業かけるリモートワーカー、パラレルワークっていう選択肢もあるんだなっていうのと、それも可能なんだなっていうのが、なんかちょっと難しいんじゃないかな、生き物相手の仕事なので、
どこかで難しいんじゃないかなって、なんとなく思っていたところはあったんですけど、それも叶えられてるのがすごいなっていうの。ある意味ご主人と一緒に経営されているからこそできるってところもあると思うんですけど、でもすごくいろんなスケジュールも上手に調整して、農業というか牛の方も、牛飼いの方もご主人と協力しながらやられていて、
すごくこういう働き方ができる人がもっと地域に増えていったらすごくいいのになって、移住してからの選択肢みたいなところ、働く選択肢みたいなところもすごく増えるだろうし、すごくいいなって思いながら記事を書いていました。すいません、長くなってしまったんですけど。
岩崎県ってやっぱり農業の県実態じゃないですか。農業は得意だし、ノウハウもいっぱいあるんだけど、やっぱり農業興味あるしやってみたいんだけど、それだけじゃ飽きちゃうんだよなみたいな人ももしかしたらいるかもしれないじゃないですか。
ってなったときに、何なんですかね、農業にちょっと前向きに携わっていくやり方の一つになっていくのかなって思いました。なんかそれ実際にやっている人がいるから、あれ、できるじゃんみたいになって、みんな参加しやすくなるのかもしれないし。
あと、誰とやるか、何をやるかの話は本当にいいなって自分も思ってて。
お仕事するなら、一緒に楽しくお仕事できる人と組みたいじゃないですか。
私ももちろん。
ありますよね。ただ、その一方で、どうやってその人に出会ったらいいんだろうっていう気持ちもあるし。
あと前、これ宮田さんと話しちゃったかな。
誰とやるかっていうのをちゃんと選ぶために、自分のこともちゃんと鍛えておかなきゃいけないみたいなのがあって。
なるほど。
価値観を大切にする
今、この人とお仕事をしたいのに、やっぱり能力が足りないから、例えば自分だったらライターしかできないから、何も仕事発展させられないんだよなみたいな、面白いことできそうにないんだよなとか思っちゃったりしてて。
そういううまくいかなさって結構感じてはいるかな。
だから、ゆかさんのある意味、清々しく何じゃなくて誰の方に振り切った上で、自分を活かしていってる姿って、すごいな。
自分ももうちょっとそっちにうまく寄せられたらいいなって思うんですよ。
かっこいいですよね。
ね。
すごく、同じ女性としてってあんまり女性とか言いたくないんですけど、自分だけでは。
でも同じ女性としてすごくかっこいい方だなって思ってます。
かっこいいよね。かっこいいんだよ。
自分が聞いているポッドキャストがあって、その中でパーソナリティの方が語っていたのが、自分の中に軸というか、世の中に対してどういう態度でいるかみたいなことを持っていることで、
そういうある種軸のようなものがあるから、誰か人と出会ったときに、この人と何ができるんだろうって考えていくと、自然と自分ができることと、
社会に対してどうアプローチするかっていうのと、相手ができることを絡めながら考えられるんだよね。
そうやって一緒に事業をやりたい人と出会っているんだよねみたいなことを話されている方がいらっしゃって。
やべさんあります?自分の軸というか、何ですか、社会に対する態度というか、これめっちゃちょっとね、自分があまり使うとすごく偉そうなんだけど、使い慣れていない言葉なのですが。
社会に対する態度か、あんまり、私あんまり社会にそこまで大きな。
でかいですよね、範囲が。
そうですね、なんか社会に対するっていうより、自分がやっていることが結果として、社会にと言うと本当大きいですけど、
少しでもいい影響を与えられていたらいいのかな、くらいにしか思わないんですけど、
でもそれってたぶん身近な人とか、自分がもちろん仕事で関わっている人とか、そういう人に対していいものを提供したりとか、お互いにいい刺激になったりとか、
そういうことができると結果としてそれがどんどん積もっていって、結果として社会にそれなりに何かしらの小さいかもしれないんですけど、
いい影響を与えていくんじゃないかなって思ってます。
自然体での仕事
自分が無理をして社会のためにとか地域のためにみたいな価値観が先に来てしまうと、
たぶんそれって自分を苦しめ手間でやるような感じになってしまうと思うんですよね。
それこそ心地よく生きれないだろうし。
確かに確かに。
ゆかさんの心地よさを軸に暮らしとか仕事とかを地域の中でやられていることが結果として地域のためになっているんじゃないかなと。
協力隊として移住されているので、どうしても街とかいろんなものにすごく近い。
和牛繁殖農家も旦那さんとされているので、地域とか行政とかいろんなものに近い存在なのかなと思いつつ、
普段やっていることが結果として地域という社会に影響を与えているんじゃないかなという感じがしています。
ゆかさんもすごく気負いがないというか、自然体で今のようにされているんだろうなという印象は受けるんですよ、自分も。
無理してすごくいい社会の中での、例えば茨城という中でのモデルを農業しながらも自分がやりたいことができるような、
自己実現できるような仕組みを作るんだみたいな、そういうことを背負っているとかじゃなくて、
自分がまず心地よくということを大事にしながら、自分のことを大事にしながらどういうふうに動けるかな、働けるかなというのを考えながら、
自然に生まれていった感じなんだろうなというのはお話を伺いながらすごく感じていました。
地域社会との関わり
私も同感ですというか、記事書きながら、はい、なんかそんなことを思いましたね。
そうだよな、自分もやっぱり本として出すからには、読者に対して何らかの影響、いい影響を与えたいんですけれども、
ここは本当に考えなきゃいけないことではあるけど、社会に、社会をどうするみたいな言葉って、やっぱりちょっとまだ使えないんですよ。
自分の覚悟の問題なのか、想像が行き届いていないだけなのかもしれないんですけど、
だから、まずは目の届く範囲から、ちょっとずついい影響を与えられたらなって気持ちがまずは来るかな。
ライティングもそうですもんね、よくわからない人に届けるように書くよりかは、自分が想像つく、あの人のために書いてみようみたいな感じにすると、記事の方向性も定まったりしますしね。
そうですね。あと結構なんか、ライティングのお仕事の種類にもよるんですけど、こういう目的があって、こういう人に届けたいみたいなところが結構設定されているものがあるじゃないですか。
なので、その人に届くにはどういう記事にしたらいいだろうとか、結構ライティングって、佐野さんももしかしたら悩まれてるかもしれないんですけど、結構コンテンツ作って終わりみたいなところになっちゃうことが多いじゃないですか。
でも多分、ローカルでやってる人たちって、もちろんローカルじゃなくてもそうかもしれないんですけど、すごくこういう目的があって、ここに届けたいから私たちはこういうコンテンツ作りしてるんだよみたいなところをすごく大事にしてると思うんですよね。
消費、その場ですぐ消費されるものとは私は思ってないので、普通にはもちろん結果出ないんですけど、出るものじゃないんですけど、この本作りもそうだと思うんですけど。
なんかこう床、白里町に近藤さん、近藤ゆかさんっていう、こういう働き方をされてる方がいて、彼女が、彼女がどういう意味でしょうね、近藤さんが目指されてるところ、今の現在地もそうですけど、なんか言語化、近藤さんも言語化されてる最中ではあるんですけど、その目指したいところっていうところをきちんと伝えたいなって思うし、
この本を読んだ方が、この記事というか近藤さんの記事を読んだ方が、他の方もそうですけど、こういう働き方もできるんだ、じゃあ私もなんか挑戦できるかもしれない、この地域でできるかもしれないとか、本当はこの町に戻ってきたいけど、でも仕事ないよねみたいな、なんかそういう悩みとかある人にもちゃんと
届くといいなって、なんか作って終わりじゃないと思うのでやっぱり、ね、そうなんだよ、なんかね、すごく思いますね、今回の本作りもやっぱりそういう課題感とか、まあそもそもね、自分がやっぱり制作しか触れてこなかったから、どうしようって思いながら、なるべく届けるってところもちゃんと意識して作りたいなっていう風に始まったのもあるし、
そうだよね、作る側もやっぱり届けるっていうことを意識することで、いいものを作れるようになっていくと思うし、
ちなみにどうですか、矢部さんとしては、この床さんのストーリーって、どういう人に届いたらいいなって想像してますか。
そうですね、なんか個人的にはいくつかあるというか、なんか一つは、自分のそういう価値観みたいなものを大事にしすぎ、価値観を大事にすることすごく大切なんですけど、
なんかその大事にしすぎてしまったがゆえに、仕事をうまく取ってこれないとか、なんかあるじゃないですか、そういうのも。
分かる。
言いたいこと分かります?
分かります。
伝わって、これ聞いてくれる人伝わってくれるか。
結局そうなんですよね、なんか暮らしをすごく大事に、心地よく暮らすみたいなところを大事にして、仕事がちょっとうまく取ってこれないみたいなこともなきにしもあらずだと思っていて、
自分の価値観を大事にしても、こうやって仕事も暮らしもうまくやっていけるんだよっていうのを伝えていきたいっていうのと、
あと、最初のさっきもお話ししたんですけど、やっぱり農業かける他の仕事みたいなのって結構、茨城というか、地域というか、地方、ローカルというかではなかなかないスタイルなのか、あまり聞かないスタイルなのかなって私も思ってて、
なんかそういう働き方、結局その茨城に、ローカルにいながらリモートワークで東京の仕事を取ってくるみたいな、首都圏の仕事を取ってくるみたいな、なんかそういうのって全然できると思ってて、私も実際それを、ゆかさんとはちょっとスタイル違うんですけど、茨城にいながら東京とか関西とかいろんな仕事やってるので、
全然できると思っていて、こういう何でしょう、それをできるっていうことがまだ知られてないのかなって思ってるんですよ。そもそもこういう働き方があるんだみたいなところも、まだ分かってないとか知られて、移住した鉄板だと思うんですよね、こういうなんか働き方って。
でもそうかもね、移住して、もともと持ってるスキルと移住先で身につけたスキルとも組み合わせながら、自由な生き方、働き方を実現していくみたいな感じかな。
そうですね、なんかっていうのってできるけど多分知られてなくて、そういうやり方も分かんないみたいな人も多分多いと思うんですよ。でもなんか増えたら絶対なんだろう、暮らしも仕事もいろんな幅広がると思うし、
例えば地方に移住したいけど仕事がとか、いろんなそういったところで悩んでる方にもぜひ届いてほしいなって思います。
農業と他の仕事を掛け合わせても全然できるんだよっていうのも伝えられたらいいですよね。
なんかあと、俺ちょっと思ったのが、自分の大切な暮らしとかお仕事とか人生とかを大切なものを諦めないっていうスタイル、諦めないっていう考え方があるとして、
なんかその一つの実現方法が星野さんだし、もう一つがゆかさんあるのかなみたいな、いや他にもいっぱいあるけど、例えば星野さんは結構動き回りながらも実現していくタイプだけど、ゆかさんは白里っていう町の中に根付きながら実現していくスタイルみたいな、なんか両方あるんだなーって。
確かに。
聞きながら思ったんですよ。
そうですね、なんか私が担当してる方ってなんかそうですね。
ね、ね、ね。
偶然にもそうかもしれない。
なんかね、もちろんそのいろんなところに出かけていく楽しさもあるけど、じっくり今自分がいる周りをね、味わったり楽しんだりしながら良くしていこうっていう、そういうやり方もあるし、なんかね、見比べてほしいなって思いました、星野さんスタイル、ゆかさんスタイルを。
確かに、そうかも。
あとなんか、農家さんってどうしてもその土地に、農業とかそういうのってその土地に縛られるじゃないですか。
ま、なんか物理的制約としてね。
そうですね、そうそうそう。
だからなんか他の、そこに縛られるがゆえに他の仕事も、ちょっとこの仕事も興味あるけどできないみたいなのが、もしかしたら思っている人とかっているかもしれないじゃないですか。
でもそんなこと、全然このゆかさんの記事を読むとそんなこと全然なくて、なんかそういうのも伝わったらいいなと思うし。
確かに縛られてるっていう印象ないですもんね、読んでいて。
そう、なんかないんですよね、全然。
なんかね、こういうのを読んで、なんか実際にゆかさんに会いに行っておしゃべりしてほしいな、こういうね、生き方を自分で今考えてるんですよねっていう方いらっしゃったら。
私なんか城里にはすでにそういうゆかさんっていう、近藤ゆかさんっていう方がこういう働き方、縁もゆかりもないところに移住されて、
新規収納で和牛繁殖農家されて、さらにリモートワーク、リモートワーカーでそういうプロジェクトのサポートとかやられてるっていう、もうすでにめちゃくちゃいい例というかがいるので、
なんかこう何か、例えばこの記事をもし読んでくれる城里に限定した城里の方がゆかさんのところに読んで行って会いに行って私にも教えてくださいみたいな、なんかそういうアクションとか。
もちろん城里だけじゃなくていいんですけど、なんかそういうのとか生まれてみんながこういろんな仕事をできたらいいのになって、なんかちょっと思いました。
やっぱり先駆者というか先輩がいると、ちょっと安心して自分もやってみようって思ったりもしますもんね。
そうだと思います。
じゃあ時間もいい感じになってきたのですが、
3名分話していただきましたけども、なんか全体的に振り返ってみて、今回の本作りというかこの3人分のお仕事の様子を見てみて、
矢部さんって自分の中に何が残っていったのかなって思ったんですよ。
こんだけたくさんの人たちの思いとアクションの結果をずっと見続けてきて。
そうですね、私の感想みたいな感じで。
もう感想で、あんまりおべっかとか言わなくていいです。
なんか、本当3人とも全然、もちろん元協力隊っていう、なんか謎に協力隊っていう、私が受け持った原稿を謎に全員元協力隊っていう場合はありだったんですけども、それはもちろん全然関係なくて。
なんか、星野さんに見てて、書いてて、やっぱ私もなんかやりたいもの全部やっぱりやりたいなっていうのを。
なんか、しできるよなみたいな。
なんか諦めちゃいけないなみたいなところをなんか改めて、なんか書きながら感じたっていうのが一つと、
マスバスターに関しては自分の事業の価値をきちんと言語化して伝えていくっていうところで、なんか私もそこすごく、やっぱりそこがきちんと伝えられないと、なんか次に進んでいけないよなっていうのを思って。
近藤さんは、ごめんなさい。
たくさん喋ってるので声が。
喉がね。
移住と働き方の考察
大丈夫?喉が?すいません。
近藤さんはなんかその、移住先の、もちろん心地よくってところも、自分が心地よくっていうところもすごく大切だなって思ったんですけど、移住してからの働き方みたいな。
で、なんか私、私も近藤さんと一緒で縁もゆかりもないところに移住してる一人なので、なんかそういう、どこかに何だろう、出社してそこで仕事してまた帰ってくるとかっていうことではない、移住先のなんかその働き方みたいなのが、なんかもっと床さんを前にというか、
なんかもっとこう移住先の働き方っていうのが広がるといいなって思ったのと、なんか私も書いていて、私もきっとそのうちの一人なんだろうなってなんとなく。
なんかそうなんですよね。全然職種とかゆかさんと違うんですけど、実際その地方にいながらとかのっていうのも、私もそういう働き方をしている一人でもあるので、やっぱりこのゆかさんのを読んで、やっぱりこの働き方選択肢は間違ってなかったなっていうのをなんか改めて自分も感じたっていうか、こういうのが広がっていけば、
もっとみんな好きな場所で好きな仕事をできるんだろうなみたいなところを感じて、なんか3人ともそれぞれ全然違うんですけど、でもどれもこのローカルで茨城で働くっていうことに対してどれも必要なものだよなっていうのを、
すごく長い感想で申し訳ないんですけど、なんかどれも必要だし、私もちゃんと実践していきたいなってライターとして書いていて、私自身もこのライティングとか編集とか、いろんなこと宿らせてもらってるんですけど、なんか3人の価値観それぞれが私も必要としているものだなっていうのを、
思ったって感じですね。
でもあれだよね、この全部から全部を受け取るっていうよりかは、やっぱりやべさんとしてその時その時に必要なものを、3人それぞれのストーリーから受け取っていっているみたいな、そういう感じなのかな。
かもしれないね。
そうだよね、どういうタイミングで読むかによって全然受け取るものって違いますし、それが多分流れていかない本の良さ、インターネット情報ってどんどん流れていっちゃいますけど、本として持っているものは流されずに何度も繰り返せるので、ありがとうございます。
なんかいいな、こういうのを聞きながらもちょっと本の完成を待ってくださっている皆さんも楽しみにして、期待感を高めてくださっていただければなと思っております。
いやでもなんか、3人ダラダラとお話ししてしまってあれですけど、今回6人中半分原稿持たせていただいて、もちろんまだ待ってくださっている皆さんもいらっしゃるんですけど、
なんかいろんな視点でいろんな思いでいろんな働き方をされている、なんか本当に皆さんと原稿を通してというか、本人にもお会いしてるんですけど、なんか通して、なんかその人の本当に人生見させてもらってるみたいな感じじゃないですか。
今回なんか、私にすごい、もちろん大本佐野さんなんですけど、私にこう委ねてくださって、なんか本当にありがたいし、なんかそういう人生を開示してくださっていることが、なんか多分、もちろんその見られた、聞かれ、答えられる範囲で皆さんインタビューを答えてくださってはいると思うんですけど、
なんかそれでもそういう人生の、何でしょう、一部というか全部なのかちょっとあれですけど、なんかその大事な部分、人生の大切な部分を、なんかこう、一ライターに委ねてくださって、本当ありがたかったなあって、はい、思っています。
おだしょー ありがとうございます。
ちょっとそんな、これあれですよね、やっぱ話してはもちろん書き手の思いもいっぱい詰まった本でもありますので、ぜひぜひ完成を楽しみにしていただきながら、我々も一生懸命頑張りましょう。
はい、あの最後にお待たせしている、しまっている皆さん本当に申し訳ないんですけど、あの必ず仕上げますので、はい、これの音声はいつ上がるんですかね、ちょっと。
え、でも年明けで、年明けでそうですね、でもクラウドファンディング期間中には無事に上げますので。
わかりました。ちょっと上がっている頃には何か健康茶を渡しできているといいんですが。
そうですよね。ちょっとリモも任せっぱなしで申し訳ないのですが、クラファンも無事に終わったらちゃんと皆さんのところにまた合流して、制作にも集中していきますので、ライターチームの皆さん、矢部さんもぜひぜひ引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで、今回はこれくらいにしておこうかなと思っております。矢部さん、3連続ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。