クラウドファンディングの現状
働く道しるべとなる本。WORKLIGHTS編集部プレゼンツ・ポッドキャスト。
この番組は、編集長佐野とクラウドファンディングサポートの宮田が、挑戦の裏側を語っていきます。
佐野さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
何回言うと緊張するな。
読むのがね、書いてあること読むって難しいんですよね、なぜか。
ドキドキドキって感じです、マジでね。
今日も始まりましたね。本日の収録時間ですね。
12月11日木曜日、15時46分。
毎日更新、毎日収録、頑張っておりますっていうところなんですが、
現在の支援総額も見ていきましょう。
87万8千円。
ありがとうございます。
58%支援者数42名。
はい。
お収集まで残り50日となりますね。
50か。
読み上げるとうんってなります。
まだね、始まって、全59日間でやっていて、まだ9日なのですが、
とはいえ、数字が減っていく感じを目の当たりにするので、
相変わらず怖いですね。
私、目標金額150万円、第一目標というところで担当してた頃って、
大体45日前後ぐらいで設定することが多かったんですよ。
はいはい。
ある程度目標金額に合わせて、このぐらいの募集期間がいいでしょうみたいな目安もあるんで、
そんなパターンが多かったなっていうふうに150万円だと思ってるんですけど、
でも何かいざこうやって、自分でも何て言うんですか、
声に出しながらカウントダウンする機会って正直今まではなかったんで、
何か59日かって最初始まるときは長い戦いだって、
クラウドファンディングサポート側からすると思ってたんですけど、
はい。
何かじわじわとカウントダウン感覚が。
確かにな。
自分に持ち回ってきてますね。
だってこれで、もし自分が45日でやっていたとしたら、
今現在例えば35日とかだったんですよ、残り。
あと1ヶ月ぐらいですね、みたいな話してた感じですね。
ライター関川恵美の紹介
気持ちの余裕はきっと今以上になかったんだろうな、みたいな。
あと1ヶ月で運命決まっちゃうよ、どうしようみたいな感じだと思いますよ。
確かに確かに。でも募集期間って目標金額に合わせても、
このぐらいの目安がお勧めですよって期間はもちろんあるんですけど、
実行者さん、クラウドファンディングを挑戦される方側の事情とか、
あとタイプみたいなところによって、やっぱり調整した方がいいっていうのもあって、
最終私も59日間同意したのはあんまり59日間でやらないんですけど、
佐野さんのキャラクターとか、いろいろ持ってるタスクとかをいろいろ加味して、
59日でもいいかもなって思って一緒に合したっていう。
そんなスタートの裏側もありました。
ありがとうございます。そこら辺も汲んでいただいて。
やっぱりそういう感覚的なところとか、さじ加減みたいなところって、
自分一人、素人一人ではやっぱり判断できないところがあるので、
そのあたりはやっぱり、ご経験のある方から、
こうかなってちゃんと意見をいただけるのって、めっちゃ助かりました。
確かにAIにない俯瞰して全体を見た上でのアドバイスみたいなところは、
なんかちょっと違うかもしれない。
確かにそうですね。
AIに募集日数相談したら、59日間長すぎますって返ってくるぞ。
じゃないかな、わかんないけど。
君は僕の何を知っているんだみたいな、そんな気持ちになっちゃうんですけどね。
多分、佐野さんの手元のタスクのことは知らないから。
そうなんですよ。
わざと切られる可能性があったかもしれない。
ねー。
そうですね、そう思うと。
でもそれでも、50日台も今日ラストなんですね。
そうです。
なんかすみにしちゃうなー。
寂しく思い出しますね、50日台を。
40日台を。
そうなんですよ。
明日から40日台に突入するってことですもんね。
あと2回しかできないな、これも。
えー。
いやー、噛み締めるなー。
噛み締める。
でもなんかこの1週間ってあれですよね、なんか結構足踏み状態だったというか、
クラウドファンディング的には全然あるあるなんですけど、
スタートタスクの5日間がTVとご支援がグワーッと集まってくる期間で、
その後TV数とかご支援の入ってくる状態をグラフにすると横にブワーッとまっすぐになってるような、
あんまり上がり下がりないですよ、みたいな期間って言われてるんですけど、
まさしくそれをちょっと再感してるような、
そうなんですよ。
ここ数日だったっていうところなんですけど、
今日もね、大きなご支援いただきまして。
本当にありがとうございます。
佐野さんの本当にご縁のある方から、
そうなんですよ。
3,3時間でグッと背中押していただいたっていう、
はい。
嬉しい出来事がありましたよね。
本当そうありがたくてですね、ご支援いただいて、
メッセンジャーでメッセージもいただいたんですけれども、
実は自分がライターですって名乗り始めて間もないぐらいの頃に、
お仕事を振ってくださっていた方が支援してくださったんですよ、今回。
本当にその方のおかげで、
初めてでもがきながらやってたんだけど、
それでもおかげさまでちょっとずつ実績を積み上げることができたりとか、
自分はこんな感じで記事を書いていくと進みやすいんだっていうのが見えてきたりとか、
取材に加工をつけていろんなところへ行かせてもらったりとか、
本当に初期の頃を支えてくださった方からのご支援をいただけたのはすごく嬉しいし、
ここまでできるようになったんですよっていうのをちゃんとお見せしたいなっていう気持ちにもなるし、
そんなご支援でした。本当にありがとうございます。
ありがとうございます。いいですね。クラウドファンディングのドラマだなっていう感じが。
始まる前から応援していただけたら嬉しいなリストみたいなのを一緒に考えてたんですけど、
この中にもお名前があった方で、
まさかの中盤のソワソワする支援が入ってこないとどうしようみたいなタイミングで、
また背中をグッと押してくださるっていうドラマですよね。
そうなんですよ。すごいこのクラファンのヒミヒミした感じっていうのはずっと付きまとってくるんですけれども、
すごくつき並みな言い方だけど、改めてこれまでのご縁を思い出す期間でもあるんだなっていうのがクラウドファンディングですね。
いいですね、いいですね。
でもなんか私今日ページ見てて変なことに気づいたんですけど、
お気に入り登録っていうのがキャンプファイヤーさんっていう機能としてあるんですよ。
これって公開前からお気に入り登録しておいていただくと通知が来たりとかそういう機能でもあったりするんですけど、
実はそこにお気に入りにこのページをしてくださっている方々の人数が実は45名なんですよ。
そうですね。ありがとうございます。
今検証数が42名っていうところで、
まだどうしようかなって思ってくださっている方がいらっしゃるのかなみたいな。
気にかけてくださるだけで本当にありがたいし。
お気に入り45件って結構すごいと思いますよ、私。
そうなんですね、これは。
結構な数、でもそのそれだけサノさんのクラウドファンディングを支援するしないは別としても、
気にかけてくださっている方がいるっていうことなんで、これもすごいことだなっていうのはちょっと思ってますね。
ありがたいですね。
もうちょっと自分は本当にきちんと気にかけてくださる方々にもきちんと説明するというか、
こういうふうな本になるんですよとかね、こういうふうな思いでやってるんですよって、
もうちょっときっちりと、きっちりとというかわかりやすく説明しないとな、
したいなっていう気持ちもあるんですけどね。
そこをちょっと手がつけられず、うーんって感じも今あります。
いやもうめっちゃずっと悩まれてる部分ですよね、そこ。
そうなんですよね、やっぱなんかもうちょっと具体的に本の中身どうなっていくんだろうってお見せできた方が、
支援を悩まれている方が安心して、あ、じゃあ大丈夫かなっていうふうに、
ご支援できるのかもしれないですし、
そのあたりをちょっとね、今なかなか動けない状態になってしまっているので、
ちょっと年末にかけて一旦また作っていきたいなっていう感じがあります。
なるほど、なるほど。
まあでもクラウドファンディングの難しいところでもあるなと思っていて、
なんかプロジェクトと、プロジェクトを作っていく過程と、
お金を集めていく過程がこう同時進行で走っていくものが、
大体クラウドファンディングってそういうケースが多いんですよね。
完成したらこんなに最高なものができる。
皆さんの中では分かっているし、
クラウドファンディング終了した後にそういうもの見れるんですけど、
ページの中に全部を出し切れないみたいなところもあって。
まさにまさに。
だからなんか、実行者さんからもそういう声いただきましたけど、
支援者さんからも、
あ、なんかこんな最高なものできるんだって、
支援しときたかったなっていう声も聞いたことあって。
でもね、それを見せ切れないっていうのが、
クラウドファンディングの難しさでもあるよねって思っていて、
ぜひ今回のプロジェクトにおいては、
そういう後悔される方がいないような、
クラウドファンディングにできるといいですよね。
なんか分からないけど、
なんか良さそうだから支援しときたかったなっていう声も聞いたことあって。
終わった後に言っていただけるような、
クラウドファンディングにできるといいかなとは思いますね。
そうですね。そこの難しさももちろんありながらなんですけどね。
知っていきましょう。
はい、じゃあ今日も引き続き特別企画をやっていきますというところで、
お話をさせていただきたいと思います。
はい。
はい、じゃあ今日も引き続き特別企画をやっていきますというところで、
田野さんにワークライトプロジェクトメンバーを多古紹介を
今日もしていただこうと思います。
はい。
一応今日も企画の意図をご説明しておければと思うんですが、
この企画、支援者の皆さんにこのチームが作るなら、
この本を読みたいと思っていただきたいという思いから、
田野さんから見たメンバーさんの魅力を、
田野さんの言葉で語ってもらおうというような企画になっております。
はい。
ということで、今日は第3回目ですね。
そうです。
メンバーさんはですね、編集ライターを務めていただいている関川恵美さんについて
たっぷり語っていただければなと思ってます。
はい。今日は関川さんについてです。
楽しみ。編集ライター組がこれで終わりですかね?
そうですね。全3人で。
ラスト回というところで。
ラスト回です。
関川さんについて教えていただければと思います。
関川さんはですね、実は今、茨城県の白里町というところで
地域おこし協力対応をやっている方なんです。
白里町に場所を、茨城県民じゃない方はパッと思いつくかな。
知りづらいな。でも、水戸ホーリーホックのクラブハウスがある町みたいな感じなんですけれども。
集まれっていう。
集まれっていう施設があって、そこがそうなんですけれども。
へー。
そこの白里町というところの地域おこし協力対応をされてまして、
その中で観光とか物産の振興、あと情報発信、そういうことを任務として行っていて、
主に白里町の町の皆さんへのインタビュー企画を行ったりとかしながら、
町の情報、魅力をどんどん伝えていっているという方です。
もともと新潟県出身らしくて、就職で東京に行ったりとかもしながらも、
あと結構勉強熱心でオンラインスクールでライティングとかウェブデザインとかを自分で学んだりしながら、
2024年からかな、白里町の地域おこし協力隊になって今に至るっていう感じの方で、
文章も書きますし、前チラッと見せていただいたんですけれども、
イラストも結構上手で感じのイラストを書かれておりました。
そっちもちょっとだけ頼れたらなーなんて思ったりもしてたんですけれども、
負担が大きすぎるので、とりあえずはライターだけよろしくお願いしますって感じで、
今、頼らせていただいてます。
白里町の魅力
ありがとうございます。白里あれですよね、美都市の隣?
そうですね、美都市の左隣、西側。
左隣、確かに。なんか隣のイメージあるなと思って。
意外と隣なんですけれども、美都ってちょっと栄えているというか、
町っていう感じのイメージが大きいと思うんですけれども、
本当に美都の西の方に行くとどんどんどんどん山勝ちな感じになってきて、
そのまま本当に西に進んでいくと白里町に入っていって、
本当に里山の町っていう感じで素敵なんですよ。
私も白里好き。
いいですよね、白里の。
いいですよね。内原のイオンに向かって運転してると白里通るみたいな。
はい、めっちゃローカルトークですから。
茨城県民しかいかない。
第5方面とかから来て、内原のイオン行こうとするときに通ることがある。
そうですね、多分白里を突っ切って行きますよね。
あと白里って、私茨城のアンテナショップで働いてたことがあるんで、
印象として持ってるのがお米の町っていうイメージがあって、
お米が本当においしい町なんですよね。
内原側の笠間方面から白里に降りていく道があるんですけど、
箱根駅でグーってなる道があるんですよ、急カーブみたいな。
そこを下に下がっていく道なんですけど、
あそこから見える田んぼのふわーって広がる白里の景色。
めちゃくちゃ美しくて、白里PRみたいになって。
あの景色が大好きすぎて、白里大好きなんですよね。
現役隊員の時、私協力隊やってた時も白里の協力隊員さんと結構交流あったんですけど、
本当にいいメンバーさんばっかりで、
また巡り巡って現役の隊員さんと繋がれるのもめっちゃ嬉しいですね。
関川恵実との出会い
いいですね。
でも関川さんとはどういう形で初めましてしてるんですか?
これが、まずそもそもなんですけど、
関川さんって現役の協力隊で、
矢部さんは元、町は違うけど、日立大宮だけど、
矢部さんも元協力隊っていうのもあって、
そこでまず出会いがあったんですよ、矢部さんと関川さんとの間で。
そこで、確か矢部さんが発信とかライティングとか取材みたいな分野で、
関川さんに教える立場で関わっていたみたいなんですよ。
確か教育隊か何かの研修プログラムなのか、
ちょっとそういうのが忘れちゃったんですけどもあって、
そこで矢部さんも関わってて、
矢部さんの方から、もしもう一人ライターさん増やす予定があったら、
私の方で推したい人がいるんですけどっていうふうにご相談があって、
そこでご紹介してくれたのが関川さんだったんですけど、
関川さんが推薦になったんですよ。
へー、推薦になったんですか。
そうそう。そこで、今度日にち合わせてオンラインとかで話せる、
オンラインでもオフラインでも話せるようにしましょうかって話していたら、
別の水戸市内で行われたイベントがあって、
そこに自分顔を出したら、そこに関川さんもたまたまいらっしゃってて、
へー、すごいご縁。
そう。で、何もよくわからないまま関川さんという人がいるっていうのが、
その会場の中でちょっと自分知って、
そこで、あ、もしかして矢部さんが言ってた佐野さんですかみたいな感じで声をかけていただいて、
自分も、あ、あの関川さんですねみたいな感じで声をかけて、
そこで矢部さんをすっ飛ばして、そこで直接関川さんとお会いしたみたいなのが、
初めての、初めての出会いですね、そこは。
プロジェクトの展望
へー、すごいなんか二重のご縁がある感じですね。
そうそうそうそう。
まつり線はあったけど別でもね、そうやってつながれたっていう、すごいな。
でもなんかあれですね、関川さんもご自身でちゃんと話しかけに行けたっていうのすごいな、行動力。
私、佐野さんのことなんかUEプロでずっとしてたんですけど、
はいはい。
なんかあんまり私話しかけたことないじゃないですか、多分佐野さんに当時。
そうですね、あとそもそもなんかね、接点がそんなになかったっていう。
そうそうそうそう。でも私結構な憧れ抱えてたんですよ、佐野さんに。
マジですか。もうちょっとなんか憧れてるべき対象が必要な気がしますけど。
いやいやいや、いやなんかね、私ライティングめっちゃ今後やっていきたいって当時も思ってたんで、
うんうんうん。
もう実現してる人だと思って。
あーでもそっか当時は。
勇気のプロジェクトをちょろちょろしながらも、佐野さんと仲良くなりたいって思いながら全然話しかけらんなくて。
いやーでもありがたいです。
10年越しにこうやってご一緒させていただいてるっていう謎の展開なんですけど。
うんうんうん。
でも行動力素晴らしいな。それもご縁ですよね、そこで話しかけられたっていう。
そうなんですよ。
第一印象どんな感じだったんですか。
自分が想像してたよりももうちょっとおとなしそうな人で、びっくりした。
おとなしそうな人っていう言い方が適切かどうかわからないですけれども。
ただなんかね、本当にお互いに本当にゆっくり話しながら深めていけるみたいなそんな感じの会話をお互いにできるような、
話すペースをいい感じにお互いに合わせられる感じがすごく良かったなーっていうのが今思い返しているのがありますね。
いいですね。確かそういうところの相性とかペースが合うかみたいなところもね、あったりしますからね。
ちなみにご縁もありつつ、最初じゃあ入っていただこうって決めてみたいのは何だったんですか。
そうですね、決めて。
もうなんか、よっぽど合わない人じゃなければ入っていただこうかなっていうのは矢部さんから相談いただいた時にもあったんですよ。
そもそもやっぱりライターさん2人じゃちょっと足りないかもなっていうのはあったのと、
あと矢部さんがもう3記事も持っていて、かえでさんも2記事持ってて、
もしかしたらかえでさんもう1記事書けるかもしれないけど、でも今の状況を見るとかえでさんにあれ以上負担かけてしまうのはできないしどうしようと思ってたので、
ってなった時に、ちゃんと一緒にお話していいなって思えたらもう入っていただこうっていうのは最初から思ってました。
あとはなんかね、やっぱり矢部さん自身が関川さんのことを応援したいっていう気持ちがあったんだろうなっていうのを自分はちょっとキャッチしまして、
矢部さんがやっぱり研修みたいな感じで取材とか執筆のことをしっかり教えてきていて、
そういう一生懸命やってる関川さんを見ていたからこそきっと次のステップに行ってほしかったんだろうなーっていうのは何となく想像してたんですよ。
それがあるからね、やっぱり今の状況を見ると、
技術的に足りなかったとしても、そこはきっと大丈夫だと思うし、自分も応援したいから入ってもらおうみたいな感じで思ってましたね。
決めてというか、もう本当に最初からそんな感じの気持ちではありましたね。
いい話。でも、サムファンのチームメンバーに入れる入れないのスタンス、確かに基本その感じですよね。
ああ、でもそうかもなあ、そうかも。
やっぱり価値観とか、なんか目指してるものとか、そういうものがあって、
本当にそうですね。なんか、自分はそもそもやっぱり偉そうにチームづくりとか語れるタイプでは、語れるような経験を持っていないんですけど、
例えばお金がたくさんあったらもう契約金これですって感じで行けたかもしれないんですけど、そういうこともできないので、
やっぱりじゃあ、ちゃんと機会があって、その時に入ってもらおうと思って、
し 例えばお金がたくさんあったらもう契約金これですって感じで行けたかもしれないんです
けどそういうこともできないので ねやっぱりじゃあ最終どうしたらいいんだろうって考えたらこういう本作りの
プロジェクト面白いねって思ってくださるのと あとまああのうまくいくいかないは絶対あるかもしれないけどこの人だったら
一緒に最後まで走って倒れられるかなみたいな そう考えられる人であったらいいなみたいな感じで考えてましたね
いい言葉ですねそれは 素敵確かに私はそれあるかもな
なんか何だ何か利害関係とかまあ 仕事でやるってのは多少考えるんでしょうけど
でも何か花さんのプロジェクトに関しては私はほんとそれなかったのなんかもう 花さんがやるならやるしかないみたいな
ああ だからなんかすごい共感しました今すごいありがたいしただなんかね多分自分の
これはクセみたいなものなんですけど言葉で説明できない状況になるとちょっと不安になっ ちゃって
例えばさ本当に宮田さんの姿勢ってすごく嬉しいしあと関川さんの頑張ってくれる 感じとかで乗っかってくれる感じもすごく嬉しいんだけど
なぜそうなるんだろうっていうのを自分でうまく説明できなかったりすると 例えば関川さんはこういうふうなことに可能性を感じこうなって思ってくれたから自分の
このちゃんとゴールできるかどうかわからないプロジェクトに参加してくれた ちゃんとなんか噛み砕けないと不安になっちゃうところが実はありまして
でもなんかねあの言葉で何でもかんでも説明できればいいってもんでもないしやっぱり 関川さんのこの域はありがたく受け取りたいですし
っていう何かねあの謎の余計な不安感というか何か えーさせちゃってないかなーとかねそんなことを考えながらあのちょっと誘わせていただいては
いますね a そうなんですねなんか
そんな必要なさそうな感じですけどなかった勝手に なんかね本人の会があればねねー聞いてみて勝手にね自分が不安になってだけかもしれない
ですけどね 私に関しては全然ないですよねもう本当にもう宮田さん大活躍クレースからね
今ね いやもう楽しくてしょうがない毎日が楽しくてしょうがない何かこのプロジェクトに
関わるようになってありがてー いやー本当にありがたいです逆にありがたいですね感じで毎日楽しんでますって感じ
よかったーもうなんかそうね感じを例えば あの関川さんにもやっぱりちょっとでも感じていただけたらなっていうのもあるんですよ
うんなんていうのかな やっぱ関川さんでかえでさんとかやべさんに比べるとライターとしての経験はこれから
ね 染み重ねていかなきゃいけない段階だとは思うんですがそれでも結構ね大変なボリューム的にも
内容的にも大変な記事を担当してくださっていて えーなんかそこでねこのプロジェクトのせいでライター嫌になっちゃったとか
なったらそれはやっぱりショックだしお願いした 巻き込んだ身としても
だからこそ例えば前回ちょこっと話したあのかえでさんのような先生ができたっていう 経験もしてもらいたいですし
あの執筆 AIじゃなくて人間が書いていくことの可能性みたいなものも こういう活動を通じてちょっとだけ見出していただけたら嬉しいなーっていう
めっちゃ偉そうなことを今考えてますね でもめっちゃ大事なメッセージな気がします
ぜひご本人にも聞いていただきたいですね そうそうそう
いいっすねでも確かにそれめっちゃ大事だなぁ 本当頑張ってくださってます石川さんは
でもなんかプロジェクトメンバーさん見てて本当に私はなんか拠点こっちあの 横浜側にあったりしますけどなんか皆さん
茨城でね活躍されてるあのメンバーさんがかなり揃ってるっていう環境でもあるんで なんかどんどんなんかいい感じに使ってほしいですよねプロジェクト
そうなんですよねあの本にした本として最終的に出てくるっていうのもやっぱり 例えば名刺代わりにこんなのを作ったんですって皆さんそれぞれ
手渡してもらいたいなっていうのもやっぱりあったりするのでそういうちょっとあの ご自身の実利的なところも含めていい感じに使っていただけると嬉しいなぁと思って
ちなみにもう実際にプロジェクトに入っていただいて あのいろいろお勧めていただいているところだと思うんですけど
なんかここ 関川さんの魅力だなぁとかなんかここいいなぁみたいなところってなんかもうちらちら
見えてきてたりするんですか そうですねなんかちらちらそうですね見えてきてるところというとやっぱりなんかちゃんと粘り強く
やってくれるっていうのがやっぱり一番 いいなぁと思うんですよあの
いろいろもうライターいろいろやってきましたっていう中でこういうのに参加するの とこれから経験積み重ねていくっていう中で参加するのとでやっぱだいぶ違うと思うん
ですよねプレッシャーが そこをあのなんだろうなちゃんと乗り越えて
粘り強く結構何回も赤入れがあったりとか追加とかあったりとかしてめっちゃ大変だ と思うんですよ
関川恵実のライターとしての成長
それでもちゃんとついてきてくださるその粘り強さっていうのは あのお依頼させていただく身としてもすごく助かるなぁと思って心強いなぁと思って
関川さんのところにさせていただいてます すごいなぁ確かにライター仕事私もやりますけど
赤入れいっぱい入ってきたりなんかね修正とかいっ 中中力も何かあったんだから何かなくなってくることだね
このがな心を折れそうになるみたいな もうなんかあのその気はないにしろこんなもんかな状態に仕上がってみたいな感じでちょっと
いらっしゃることも絶対にあるんですよ
初期だと余計そうですよね 確かに私の最初の原稿とかすごかったなぁもう原型ないやみたいな
今思えばね意味はわかりますけど 確かにそこを超えられる超えられないはありますよねライターさんの
そうですよね キャリアを伸ばしていくのか続けるのかみたいな話でもね
確かに粘り強さあるの強いですね
なるほどなるほど じゃあもう今はガシガシ書いていただいてるような感じなんですかね
そうですねで関川さんが担当している記事も結構今の着地に向かいつつあるっていう感じかな 関川さんの担当は茨城県の茨城町というところで
映像クリエイターをやっているツーノさんという方の記事を書いてるんですけれども その記事も
収束に向かいつつあってであれですね 自分勝手にツーノさんのことをもういやもう兄って感じの人だなぁって思って
話し合わせてもらってるんですけど 関川さんも私もツーノさんって兄って感じだなぁって思いますっておっしゃってて
わかるわかるみたいな感じで話してました
ライターさんとなんか取材対象の方がそういう風になるのめっちゃいいですね そうなんですよだからツーノさんと関川さんはまだ直接は会ったことはないんですけれども
なんかねちょっと何かの機会を作って直接お会いできたらなぁ 会わせられたらなぁなんてことは考えてます
えーめっちゃいいっすね 兄貴って思ってめちゃくちゃいいなそれ
本当は兄貴ですよツーノさんは またお会いしたい方が増えてしまいますね
ぜひぜひですよ ありがとうございますじゃあ時間もだんだん迫ってきたっていうところなので
ちょっとね時間が毎回もっとこの話も聞きたいんだけどと思いながら ただでさえ我々話しすぎちゃうんでね
ですですですちょっと時間も見ながらっていうところなので じゃああれかな今日も応援メッセージの紹介いきましょうか
はい承知しました ツーノさんピックアップで
応援してます頑張ってくださいっていう応援もね本当にたくさんいただいてますし あとあれかな一つ読ませていただくと
素晴らしいチャレンジを心から応援しております 長い戦いになるかと思いますが負けずに頑張ってください
また何が落ちかお力添えできることがあればいつでも声かけくださいという 優しい温かいメッセージをいただきました
クラウドファンディングの取り組み
あのありがとうございますこの方は以前あの移住とか関係人口系の 取材の時に取材でご協力いただいた方で
ありがとうございます ありがとうございます長い戦いまさしくこんな感じになってきましたね
あと50日あります ぜひまだまだ皆さんチャンスが残ってますので仲間になっていただけたらなぁと思います
お待ちしております本当に応援してください
え あとそうですね
えっと 茨城を代表するメンメンがこの一冊に入っていること
そして何より佐野さんが編集長のことを応援するしかないですね 本楽しみにしております
またお写真撮ってくださいというコメントもいただきました ありがとうございます
茨城を代表するメンメンがっていうすごいなぁ そう確かにそうなんだよなぁ
嬉しいですねしかも何より佐野さんが編集長ならっていうところね ありがたい
ありがたいけどなんかねあの未だに自分は編集長って自分のことを言うのが慣れないですね
言われてこうちょっとひしっとなるみたいな
でもそういう機会にもなるかもしれないですねクラウド本人が そうですよねそうそう
でまぁ3つ目最後 今日は最後かなと思うんですけど
佐野さんチーム渾身の一冊が今後大きく大きく広がっていきますように心より願っています
というコメントもいただきました ありがとうございます ありがとうございます
素敵な表現ですね
なんかやっぱ記事一本どこかに掲載して終わりっていうよりかはこうやって本っていう形にして
例えばどんどん人の手に渡っていけるような状態にしていくことで
本自体もそうだし活動自体もそうだし人から着目されて
次の展開がどんどん生まれていったらいいなぁと思っております
確かに昨日のお話からなんかこの渾身の一冊ってめっちゃ合いますね
本当にそうです
めちゃくちゃ聞きながら昨日の話を思い出しちゃいました
大きく広がっていきますようにってめっちゃいいなぁ
歌詞みたいだな
確かにこの短いフレーズにエモさがギュッと詰まってますよね
最高ですこの曲聞きたいな
ありがとうございます本当にありがとうございます
応援メッセージを
今日はちょっと長くいっぱい喋りすぎたっていうところで
そろそろエンディングの方に入っていければと思います
皆さんいかがでしたでしょうか
このチームが作る本読みたいなってなってたら嬉しいなと思います
まだまだこのタコ紹介シリーズですね
明日以降も続いていきますのでメンバーさんまだまだいらっしゃいますので
誰が紹介されるのか楽しみに待っていただけたらなと思います
働く道しるべとなる本
ワークライツ編集部プレゼンツポッドキャスト
今回はここまでとなります
いかがでしたでしょうか
ワークライツでは2026年1月30日まで
本作りのためのクラウドファンディングに挑戦しています
クラウドファンディングページについては
概要欄にリンクがありますのでそちらをご覧ください
それでは次回もお会いしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました