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じゃあ始めましょうか。
はい、お願いします。
始めまーす。
働く道しるべとなる本、WORKLIGHTS編集プレゼンツポッドキャスト。
この番組は、編集長佐野とクラウドファンディングサポートの宮田が、調整の裏側を語っていきます。
はい、始まりました。
初めて導入を言ってたから、トーンがおかしい。
導入かっこいいっすね、でもね、ちゃんとあると。
ちょっと整えます。
でも区切りになっていいですね。
そうですね、なんか今スラッと出てきてかっこいいなって思いました。
えー、めっちゃ片言みたいな。
初めて日本語喋るみたいな感じになってます。
始まりました、今週も。
はい、よろしくお願いします。
今日は収録時間12月9日火曜日15時っていうところで、
クラウドファンディングの現状
クラウドファンディングの進捗を言うと、
支援総額85万8千円、目標に対して57%到達、支援者数40名っていうところが現在値ですね。
はい、ご支援ありがとうございます。
すごいです。
いやー。
開始1週間?
ちょうど1週間ぐらいですかね、2日からだから。
1週間で57%ってすごすぎるな。
いやー、これちょっと自分でもびっくりしていて、
嬉しいのと、ちょっとなんか感情の整理がつかなくなるっていう感じがあります。
いやー、すごいですよ。40人がね、乗ってきてくれてるんですもんね。
いやー、本当に嬉しいですし、
ちょっとね、お高めの大口目のご支援もくださっていて、
しっかり開始したいなと思います。
1週間で80万越えの金、お金が集まってくるっていうか、すごい減少ですよね。
そうなんですよ。これ嬉しさと一緒にプレッシャーも乗ってくるし、
これまでって本当に、やっぱ、例えば開始5日間で20から30%やらなきゃっていうのにずっと追われていたんですけど、
それが済んでくると、今度はこれだけ応援をいただいているんだから、
本のクオリティーも本当に高くしなきゃ、なんかそうじゃないと、
応援してくださった方々に申し訳ないっていう気持ち、
価値を返せないっていう気持ちも結構出てきて、
ある意味、クラファンのこととクオリティーのこと通り、
板挟みというか2つの心配事が出てくるんですけれども、
でもその感じになれる、こういう風になっていくんだなって、
ちょっとね、かみしめながら今、1週間経ったのを過ごしております。
確かに。こんなたくさんのご支援をいただいても、
純粋にやったーっていう気持ちとともに、
制作側のプレッシャーというか、責任感みたいなものに、
より高まってくる状況ではありますよね。
本当そうですね。
でもすごいな。この勢いは本当にすごいですね。
とはいえ、佐野さんともいろいろ話していて、
クラウドファンディングあるあるですけど、
スタートダッシュがぐわっとたくさんの方からのご支援と
PVも集まってくる時間で、ここからはやっぱり落ち着いてくる。
そうですね。めっちゃキャンプファイヤーの管理画面を見ながら、
よく聞くスタートダッシュからの落ち込み、落ち着き、
これかって数字見ながらも感じてます、それは。
そうですね。クラウドファンディングの管理画面というのが
挑戦している方には提供されて見えるんですけど、
グラフ化されてて、キャンプさんの。
ジェットコースターですよ。
めちゃくちゃ棒グラフが。
あーと思いつつ。でも私はサポートのプロの視点で見てると、
数値的にはグラフは確かにぐわーってなるんですけど、
数字的に見ればそこまで悪くないかなと思いつつ、
でもやっぱり59日間という本当に長い挑戦をされるので、
継続的な発信というところは頑張っていかないといけないなというのは
現状として思っているところですよね。
ちょっとずつやりつつ。
じゃあちょっとその発信というところで、
新しいこといろいろやっていきましょうよっていうのを
佐野さんともお話ししてるんですけど、
ちょっとここで特別企画。
前回も予告はしてましたけど、
佐野さんにWorkLightsのプロジェクトメンバーを
多個紹介していただくっていう企画を今回やっていこうかなと。
させていただきます。
楽しみ。
狙いとしては本当にこれから中盤に差し掛かってくるというところで、
ちょっと皆さんにも楽しんでいただきながら、
クラウドファンディングを気にかけていただく機会というのを
こちらとしても作っていきたいなという思いもありますし、
あとは支援者の皆さんにもこのチームが、
あと支援を考えられている方というところからも、
このチームが作る本は読みたいって思ってもらえるっていうのを
ぜひ願っていきたいという企画の意図というところですね。
そうですね。
確かにクラウドファンディングとか本作りやっていると
どうしても自分が、佐野個人が目立ってしまうんですよ。
それはしょうがないにしろ、
ただもちろんだけど自分一人じゃ本って作れないし、
制作とか発信とか頑張っている人たちがいてこそなので、
そういう人たちの存在もきちんと知っていただきたいなというのもあります。
確かに。佐野さんだしクラウドファンディングしていくっていうところでもあります。
佐野さんから見たメンバーの魅力、推しポイントみたいなところを
佐野さんの言葉でぜひ語っていただければなっていう企画になります。
頑張ります。
記念すべき第一弾のメンバーさんですね。
ライターとめてくださっている矢部彩香さん。
矢部さんです。
ご紹介していければなと思ってます。
たっぷりちょっと語っていただこうかなというところですが、
何から聞いていこうかな、めっちゃ気になることいっぱいあるんですけど。
どうします?こんな方だよってざっくり概要ご説明した方がいいですかね。
ぜひぜひ。
そうですね。佐野さんからじゃあ、プロフィールじゃないですかね。
矢部さんの概要を。
プロフィールってことでもないんですけれども、
矢部彩香さんの紹介
矢部さんは今茨城県の日立大宮市というところでライターさんをやっておりまして、
日立大宮市って茨城県の真ん中よりちょっと北ぐらいのところにある、
栃木県と隣接しているところにある自治体なんですけれども、
もともと日立大宮市の地域おこし協力隊をやっていて、
そこで情報発信コーディネート担当として地域の情報発信をやられていて、
そこから卒業して独立してライターをさらにずっと続けてお仕事をされているという方なんですね。
ライター取材とか執筆はもちろんなんだけど、
結構イベント企画のお手伝いしたりとか、
あとライター講座みたいなやつで人に教えたりだとか、
あと前大変そうだなと思ってオーナー説聞いてたんですけど、
プロジェクトの振興管理、マネジメントみたいなこともやってたりとかで、
結構いろんなご活躍をされている方ですね。
旅行がもともと好きで、旅にまつわるような記事を書いたりとか、
美術館か何かのナレーションの原稿も書いていたみたいなことを話されてて。
めちゃくちゃ幅広いですね。
そうなんですよ。
確かに私、矢部さんとは直接まだお会いしてないんですけどね。
茨城のところで会ったことあるようになってないよね。
会ったことはなくて、
でもSNSとかを通じて結構前から知っていて、
私本当は協力隊の後、ライターとか編集で結構やりたかったんですよ、仕事を。
宮田さん何気に醍醐町の元地域おこし協力隊でしたっけ?
そうです。
茨城県の一番北側にある醍醐町というところのね。
ですです。袋田の滝がある醍醐で協力隊をやって卒業してっていう形だったんですけど、
その後結構編集ライティング畑で仕事したいなと思いつつ、
なかなか形にできなかったっていう個人的な過去があるんですけど、
やべえさんはまさしくそれを実現されてるキャリアじゃないですか。
そうですね。
憧れの存在というか、こんな風に私もなりたかったみたいな方で、
まさかこのプロジェクトでご一緒するような。
あのやべえさんとみたいなね。
本当にそうでした。だからめちゃくちゃ嬉しいし、
このつながり本当に感謝だなっていう気持ち。
よかった。
リアルに会う機会作りたいんですけどね。
楽しみですね。早く皆さんに会いたいっていうところなんですが。
やべえさんはもちろんライターさんとしてめちゃくちゃ活躍されてますけど、
今回のプロジェクトはどういうきっかけでつながりになったというか。
お二人のつながり
そもそもこういう本を作りたいなっていうのの構想を一番最初に考えていた時に、
こんなのやりたいんだよねって最初に話したのって、
たぶんやべえさんかもしれないっていう感じなんですよ。
すごい。
2年前ぐらいなのかな。
全職の会社にまだ勤めている頃で。
確かそれこそやべえさんが協力隊をやっていた日立大宮市の案件で、
すごいちょくちょく日立大宮市に行かせてもらってたことがあったんですね、自分が。
その時に取材を終えて、ちょっと今日の反省会しますかって言って、
通称ガスト会って言うんですけど。
日立大宮のガストで。
ガストなんですよ。
ガストでスイーツ食べながら、ちょっと今日こんな感じでしたよねとか言いながら話してる中で、
そういえばさ、俺今こんなの考えてるんだけどって言って、
やべえさんに企画を説明して、
もしやることになったらやべえさんに声かけさせてくださいよって言ったら、
私やりたいですって言ってくださったのがきっかけ。
だからもう本格的に始まるときは、やべえさんこういうのやるんでお願いしますって、
本当に井上一番に声をかけたぐらいですね。
めっちゃいいですね。
お話前後しちゃうんですけど、やべえさんとどういうつながりでお会いしたんですか?
そもそもこのところ?
最初に出会ったのが、
前職の会社が運営していた、
茨城県のお仕事を紹介するメディアがあるんですけれども、
それを協力隊で茨城県に来てくれたやべえさんが、
そのメディアを見つけてくれて、
それでライターとして参加したいですっていうふうに申し込みがあったのが、
確か最初だったような気がするんです。
確か何だったかな、
これまでのお仕事で書いた記事を見せてもらったりとか、
ウェブでちょっと話したりして、
じゃあ一緒に取材行ってみましょうかって言って、
茨城の県服の方に取材に行ったっていうのが、
一番最初の出会いですかね。
すごいですね。
がっつり仕事関係で初めましてしてるっていう感じなんですね。
そうですね。
お仕事で出会って、
そこからは本当に、
茨城県のお仕事紹介メディアももちろんだけど、
その後に自分が結構しっかり担当してきた、
茨城県の移住定住関係のメディア、
そこにもしっかりライターさんとして参加していただいたりとかして、
もうライターさんの手が足りないってなった時に、
ヤベさん助けてみたいな感じで、
頼らせていただいてましたね。
なるほどなるほど。
なんか意外ですね。
お二人のコミュニケーションを見てると、
そんな仕事をしてる二人って感じ。
結構ローカルとか茨城あるあるですけど、
ヤベさんとの出会いと仕事の流れ
ローカル界隈の人が集まるイベントとかあるじゃないですか。
なんかああいうところで出会ったりして、
初めましてしてたのかなみたいなのを勝手に思ったんですけど、
めっちゃ仕事入り口だったみたいな。
言われてみると、
そもそもなんか自分があんまり仕事仕事しすぎたコミュニケーションが、
ちょっと苦手なのかもしれないっていうのと、
あと自分とヤベさんの謎の共通点があるんですけど、
変に頑張りすぎてちょっと疲れ果ててしまうっていうのが、
お互いにあってっていうのがあるから、
自分もヤベさん倒れないでくれみたいなのもやっぱあるし、
あとお互いにやっぱり、
何気にこのチームの中で一番たくさん記事を担当しているので、
確かに金目ですね。
あとお互いライターとしてそのライターの大変さも、
分かっているつもりではいるので、
やっぱりガツガツ言って無理をさせるのは嫌だなとも、
ちょっと思ってたりもしますけどね。
なるほど。
でもそうやって関係があって、
今回のプロジェクトにもすごく同意していただいてっていう流れもあり、
それで同意してくれたらやらないでくださいとか、
そんな変な流れじゃないと思いましたよ。
そうですね。
ヤベさんのライティングスタイル
でも正式にプロジェクトに加わっていただこうっていう決め手が、
佐野さんの中にあったんじゃないかなと思って。
何かあります?
仕事をしっかり仕事を一緒にしてきたので、
ヤベさんならきっと分かってくれる。
このプロジェクトの意図とか、
ライターとしてちゃんと本に自分の記事を残して、
人に見せられるようになったらいいよねみたいな、
そういうところを多分めっちゃ説明しなくても分かってもらえるだろうなっていうのがあったんですよ。
うんうんうん。
あとは何ですかね。
あとは本当に付き合いが短くはないので、
コミュニケーションの取りやすさみたいなところもあったかなっていうのがね、
そういうふわっとした感じなんですけど。
なるほどなるほど。
でもプロジェクトやっていくにはね、結構その部分って大事ですよね。
でもあれかな。
一番はヤベさんに企画を伝えてた時もちょっと話したかもなんですけど、
やっぱライターとしてウェブ記事をパッと見せるっていうよりかは、
物質?物としての本でちゃんと自分の実績を名刺代わりのように見せられるのって、
これから仕事を得ていく上で結構大事なんじゃないかなみたいなことを、
そうだよねって話せていたのが一つ大きかったのかなってちょっと振り返りながら思いました。
いいっすね。
でも確かにヤベさんにとっても必要な本を作ってるっていうところもあるんですかね。
だったらいいな。
多分なんかウェブのここに記事書いて載せてるんですよっていうのは自分も名刺交換の時とか説明したりはするんですけれども、
やっぱりそれって見てもらえるかわからないし、
あといまいちインパクトが弱いなっていうのは話しながらいつもいつも思っていたりもしたので。
いいですね、でも。
もしヤベさんをライターさん探してる方とかにお勧めするときの推しポイントで言うとどんなところがあります。
今までにもたくさん出していただいてますけど。
何だろうな、ヤベさんの推しポイントか。
ヤベさんって結構人当たりが柔らかいので、
やっぱり取材初めて受けるんですっていう方とかでも結構恐れずにというかリラックスしてインタビュー受けられるんじゃないかなっていうのがあるんですよ。
あと本当に何か、さっきちょっと話しましたけど、音声ガイドを書いてるとか、美術とかアートとか博物館とかそっち方面にも結構詳しいというか、興味が強かったりするし、
歴史も結構しっかり学んでいたような気がするんですよ、ヤベさんって。
そういうのがあるので、今回の本はローカルとか仕事っていう分野の本なんですけれども、
もうちょっとね、何だろう、多分アート、美術、博物館、歴史みたいな、ちょっと何て言うんですかね、人文学っていうと言い過ぎかな。
でもそういう系のところの話題でもしっかりとキャッチしてくださるんじゃないかなっていうのは思ってますね。
たしかに、その分野のライターさんってなかなかニッチな感じしますよね。
たぶんなんか、知識がないと、例えば取材に行ったとき、インタビュー行ったときに、相手の話、うまくキャッチできないと思うんですよ。
確かに。
スクエア牙だとちょっと質問も広がらないし深まらないなぁ、みたいな結果表面的になっちゃうなってあるかもしれないので、やっぱりそういうところは
関心の高い、興味関心が高い人がちゃんと話を聞きに行くっていうのが、いい発信とかいい記事作りにつながっていくんじゃないかなっていうのは勝手ながら思ってますね。
なんか、やべさんほんと幅広い、いろんなタイプの記事書かれてますよね。私もSNSで発信されてるのを断片的に見てる感じではありますけど、それでもなんか、こんな記事も書いてこんなお仕事もして、幅広くやられてるなっていう印象が。
福祉系とかも確か書かれていた気がするので。
すごいよな、幅広くて。
SNS投稿とかもすごいふっかるで、いろんなプラットフォーム使い分けながらいろんな発信されてますよね。
そう、やべさんってノートあるじゃないですか、ブログ的なSNS、あれに結構しっかりとご自身の活動とか書かれていて、やべさんにお仕事お願いしたいときは、やべさんのノート、ひらがなでやべあやかって検索すると出てくるんですけど、そこ見ると、やべさんってこんな方なんだ、こういうお仕事キャッチしてくれるんだっていうのが出てくるので、
プロジェクトへの期待と感謝
ライターさんの手が足りないなって思ったら、やべさんにぜひ頼ってください。
素晴らしい。フリーランスの鏡みたいな。
実績まとめやらねばなって私もめっちゃ思ってますけど、なかなか後回しになっちゃうっていうか。
自分もできないんですよ。
まとめんどもちゃんと。ありすぎてまとめんど大変そうですけどね、さもさも。
すごいよな、細やかな聞くばりもめちゃくちゃできる方って印象ありますね、確かに。
でも本当に丁寧だと思いますよ、やべさんは。自分と違ってすごく丁寧にやってくれるんで。
人柄的にはさっき人当たりのお話とかもありましたけど、こんな人ですよっていう紹介で言うとどうですか。
こんな人ってなんかすごい難しいですね、言い方ひとつで傷ついてしまうみたいな。
少なくともなんかガツガツ行くタイプじゃないし、急に周りを詰めて来るっていうタイプでもないし、
なんか丁寧に接してくれる人っていう印象かな。
確かに距離感の取り方上手ですよね、なんか。
私本当に前お仕事を一緒になった時に、本当に20歳そこそことか、それこそ19歳ぐらいの働く人たちにインタビューするっていうこともあったんですけども、
その時もやっぱりやべさんの雰囲気でインタビューしに行ってくれるから、本当に若い人たちも安心して話せてたなっていう雰囲気もありましたし。
えー、すごい。年齢幅も広くいけるんですね。
結構なんか企業さんのお仕事もされてるみたいだから、やっぱりしっかりしたお話ももちろんできると思いますし、
だからなんか、ちょっとね、本当に身体壊さずに頑張っていただきたいなっていうなんか、ちょっと予想には思ってるんですけどね。
もうブーム選んで、その3人。
いやもう自分はいくら身体壊してもいいんですけど。
他の皆さんはやっぱり身体壊さずに、我々のチームの裏の影の合言葉は健康第一なんで、そこ大切になっていただきたいなと思ってます。
じゃあ最後に、やべさん入ってもらってよかったなって、プロジェクト進めてる中で感じていること。
これもちょっとお話の中にチラチラ出てきてると思うけど、あれば最後お話いただきたいなと思うんですけどどうですか。
あーでもそうだなー。そこで言うと、大変だろうけどちゃんと進めてくれるっていう安心感が今までの関係性の中でもあるので、
そのあたりはちょっと安心していられるし、
コミュニケーションの加減もある程度お互いに分かっているはずなので、
ちょっとなんて言うんですかね、
気持ちの、こちらの気持ちの負担が、やべさんがいるからちょっと減るっていうのはあるんですよ実は。
あーなるほど。
そういう、もちろんライターとしての力もあるんですけれども、そういうコミュニケーションちゃんと取れるっていう、
もちろんこれ今やべさん忙しくてきついだろうなっていう瞬間もあるんですけど、
コミュニケーション一緒にちゃんと取れる人がいるっていうのはそれだけでめちゃめちゃありがたいなと思ってますね。
あとこれちょっときっとそうなのかなってふわっと思ってるんですけど、
やべさんもずっとローカルって言われるところで執筆を続けてきたので、
そういう地域の雰囲気とか地域で働くっていうことはどういうことなんだろうっていうのを、
説明しなくても自分の感覚の中で持ちながら執筆をしてくれるんだろうなっていうのがあって、
自分の勝手な期待ですけれども、そういうところはやべさんに期待しているし、きっとそうだろうなって思っていたりしますね。
いいっすね。いやでもなんかいろいろお話聞いてきて、
本当に茨城の代表するライターさんの一人だなっていうのは私もすごく感じてるんで、
なんかふさわしい方がライティングしてますね。
もうちょっと苦戦しながら、自分がこんな管理が下手なタイプが管理しちゃって、苦労かけちゃって本当に申し訳ないんですけれども。
いやでもいいっすね。書くべき人が書いてる本なんだなっていうのは、
なんか改めて今回お話聞きながらすごい感じました。
なんかやべさんって半分冗談で自分のことを師匠って言ってくれるんですけれども、
そうすると自分はいや俺は弟子は取らんって、なんかお決まりのように言うんですけれども。
確かにやってるたまにチャットで。
実際やべさんの方が自分よりもずっと上手いんですよ。
記事、文章上手いし、執筆も早いんですけれども、
でもなんかね、そうやってなんか言ってくれる人がいるからこそ、
自分はライター単体じゃなくて、なんか取材執筆全般のところでもうちょっと先に行ってなきゃなみたいな、
なんか変な向上心はやっぱり湧いてきてはいるので。
いいですね。でもそう思うとあれですね、
私も確かに佐野さん本当に茨城で活躍されてるライターフォトグラファーさんっていうすごいイメージがあって。
ありがたいですね。
佐野さんの経歴も私は横から羨ましいなと思いながら見てたんですけど、
そこにお仕事で繋がってバキバキまたライティングでキャリアを重ねてるやべさんがライターで入ってきて、
編集長佐野さんが勤めるっていう本っていう、なんかすごい物語ありますね。
めっちゃいいなそれ。裏側から見るといいですね。
そうそう、なんかこのやべさんとも何か作ってみてどうすかねみたいな話はしてみたいですよね。
確かにご本人のちょっと声聞きたくなってきましたね。
ぜひ引きずって出演していただいて。
タイミングが合えばっていうところで。
じゃあ今日はたくさんやべさんの魅力を語っていただいて、
なんかちょっとこの時間じゃ語りきれないほどの魅力っていう感じなんで、
本当にほんの一部をお見せできたのかなみたいな話になっちゃいましたけど。
クラウドファンディングの魅力
ちょっと聞いていただいて、また今度やべさんご本人からの声もどっかのタイミングで。
ぜひぜひですね。
出るといいなっていうところですね。
はい。
じゃあやべさんのご紹介っていうところをずっとさせていただいたんですが、
もう一つあれですね。
今日お話ししようかなって開始前に話してたのが、
クラウドファンディングってたくさん嬉しいメッセージを応援メッセージみたいな感じで支援者の方含めいただくんですけど、
佐藤さんからこんな嬉しいメッセージいただいたよみたいなお便り紹介じゃないですけど。
そうですね。
それもちょっとポッドキャストでご紹介できたらなっていうお話があったんで、
ちょっとご紹介していければと思うんですが。
ちらっとだけ2つだけ。
今日はちょっと2つだけご紹介するんですけれども、
1つが、
これお名前も一緒に言った方がいいのかな。
でもね、ユーザーネームが記号っていうか番号で読めない方もいるのでメッセージだけ読みますね。
1つ目、これありがたいなと思ったのが、
人々の仕事に光を当て、地域の魅力の改造度が上がる活動の重要性に共感しています。
ますますの活躍を記念しております。
っていうふうにコメントいただいた方。
嬉しい。
で、もう1つが、
もう1つが佐藤さん応援しています。
素敵。
なんかグッときますね、声に出して読んでみるとめっちゃグッときます。
確かに。毎日のように支援者さんからのメッセージのページは私も見てますけど、
改めて読み上げてみるとまた違いますよね。
そうなんですよ。
いいですね。
本当に
いいですね これもクラウドファンディングの魅力ですよね
そうですね やっぱりやってる当人ってやっぱり
家中にいるから分からなかったりするんですよ
自分のやっていることの意義とか
なんか自己満足なんじゃないかって思っちゃったりして
でもこういうコメントをいただけるからこそ
一旦なんかそっかこれは意味がないことじゃなかったのかもって
ちょっと我に変えれるというか立ち直れるというか
そういう側面があるなと思ってます
いいですね この2人以外にも本当に胸熱メッセージみたいな
たくさんいただいてて それ大前提としつつ
Facebookもすごかったですもんね
スタートを本当にたくさんの方が胸熱トークをしてくださって
初日とか本当に涙目になりながらコメント返しまくってました
最高ですね
ちなみに今回このお二人のメッセージを選ばれた何か理由とかってあるんですか
全員最高ですという前提をにしつつ
そうなんですけどね
どの中から選ばれたっていう
これ実は本当に選べないから
まず上から選んでいこうっていう感じにして
次回も次の回もちょいちょい伝えていこうかな
今回お二組お伝えしたので
また次はまたお二組紹介してみたいな
そんな感じでどんどんどんどんいこうかなと思っております
めちゃくちゃ佐野さんらしい選び方で安心しました
いやーなんかどれも嬉しくて
あんまりその恣意的に選びづらい
なんかすごく個人的なことをメッセージくださっている方もいるんですけれども
それもありがたいですけどね
なんか恣意的に選べないので片っ端からお伝えします
っていうスタイルでいきます
確かに本音を言えばね
もう毎日のように全員を紹介したいっていう
そうなんですよ
本音ぐらいの本当なんかもう心温まるメッセージが毎日届いてますから
なんかご支援が入ってパーセンテージ伸びてても
わーまたなんかご支援いただけたんだ
みたいな気持ちになりますけど
なんかもう楽しみにしちゃいますよね
どんなコメント来てるんだろうみたいな
そうそう
いやーなんかねだからこそ
やっぱりコメントまでくださるからこそ
一つ一つの支援の重みが本当に増していくなっていう風な実感があります
いやいいっすね
いいクラウドファンディングだな
毎回噛み締めながら
いや本当本当ありがたいです
いやいやますます楽しんでいきましょう
これはもうもっと祭りにしていかないといけないですね
祭りにしていきましょう
谷部文香さんの紹介
わー最高だ
ありがとうございます
ありがとうございます
クロージングっていうところで
皆さんいかがでしたでしょうか
いかがでしたでしょうか
このチームで作る本っていうところで
ちょっとその中のメンバーさん一人
ヤベさんをご紹介していただいたっていうところなんですが
ますますちょっと読みたくなったというか
裏側の物語もなかなか面白かったんじゃないかなと
もう推しのヤベさんも紹介できたので
佐野さんがめっちゃなんか満足気な感じがする
いやなんか自分のことを語る時って
なんかすごく辛いんですけど
他の人のことを語る時って
なんか嬉しくなってきちゃうっていうか
なんなんですかね
いやーそれはあれですね
やっぱり取材を重ねてきた佐野さんならではの
なんか特性みたいな
ちょっとあるかもしれないですね
感じですね
このタコ紹介シリーズね
まだまだメンバーさんたくさんいらっしゃるっていうところなので
続いていきますので
ぜひ皆さんにも聞いていただければなと
次は誰をね紹介しましょうかねっていうところなんですが
ちょっとお楽しみに待っていただいて
次回も聞いていただければと思います
はいじゃあこんな感じ
はいありがとうございます
はいありがとうございました