なるほど。そんな後藤さんとはどうやって出会われたんですか。
これがなんか、たぶん平たく言うと、世に言うナンパ状態で誘っちゃったみたいな感じなんですけれども。
そもそも出会いが、いつもお世話になっている、何度も出てくるイバフォルニアベースだったんですよ。
すごいな、イバフォルニアベース。
何なんだみたいな謎の吸引力があるんですけど。
そこで当時、本のプロジェクトも始まりかけで、内容も本当に全然決まっていなかった時に、
のぶさんと一緒にあれこれ話してたんですよ。こういうことを書こうとか、誰に届けるんだとかね。
いろいろごちゃごちゃ話をしていて、その時に本当にたまたま本に出演する星野さんと後藤さんがお二人がいらっしゃったんですよ。
その時に、お二人は別に我々に業があってきたというよりかは、イバフォルニアベースでちょっと作業したいなっていうのと、
移住してきて間もない後藤さんのことを星野さんがご案内してたのかな、確か。
茨城県内こんなところがあるよみたいな感じでご案内をしていて、
その途中で立ち寄ってくださった、せっかくだからちょっと作業していこうみたいな感じで来てくれたぐらいでお二人がいらっしゃって、
その時に自分とのぶさんが話していたことを何となく後藤さんも聞いていて、ちょっと面白そうだなって思いながら聞いていてくださったらしいんですよ。
で、その後星野さんからのご紹介で、こういうことを遥香さんという方が今度茨城に来てみたいな感じでご紹介してくださって、
あ、デザイナーさんやってるんですね、後藤さんはみたいな感じで話してて、流れの中で、
なんかどういうわけか、何なんだろうな、その話の流れの中で今度こういうの作るんですけど、
書籍をデザインできる人全然いなくて、お願いできる人いなくて、こういうの興味ありませんか?みたいな感じで、その話の流れの中でお願いしちゃったって感じですかね。
えーすごいですね。
なんか適切だったのかどうかちょっとわかんないんですけれども。
えーなんか、たのさんってあれですよね、なんかすごい慎重な感じの時もあれば、なんかすごい急に行動があっていける時ありますよね。
割とあります。ちなみに、ちょっと脱線ですけど、薄田さんに、あの書籍に登場する薄田さんにお願いする時も、それくらいの勢いで言ってましたね。
えー、そういうなんか急に行っちゃおうみたいななる瞬間って何なんですか、それ。
ねー、そう、割と慎重な話もあれば、ね。
何なんだろう。
今しかないみたいな感じなんですか。
今しかないというのもあるし、まあ急いでいたっていうのもあるかもしれないし、何なんだろうな。
あーでも、薄田さんに関しても、後藤さんに関しても、てかみなさん大体そうなんですけど、一緒にコミュニケーション取れそうだな、一緒にちゃんと会話ができそうだなっていう、なんかそういう雰囲気を感じ取れるっていうのは大きいかな。
えー。直感的にこの方となら一緒にやれそうだってもう心に決めるともう行動って感じなんですかね。
あるかも、なんかそうちゃんとお話できるかもみたいな感じかな。
えー、そうなんすね。
うんうん。
まあじゃあ後藤さんにもそれがあったってことですもんね。
そういうのを感じたし、あとやっぱり星野さんのね、お知り合いというか、なので、人柄というか人的には本当に間違いないだろうなっていう信頼感もありましたし。
えー、確かローカルならではの、この人とつながってるなら大丈夫だろう的なやつありますよね。
そうそうそうそう。
えー、面白いですね。人のつながりが保証みたいな。
あともちろんその時に見せていただいたポートフォリオも、やっぱりさすが都内で鍛えられてきただけあって、やっぱしっかりしたものを作る方なんだなって思いましたし。
えー。
そういうのもあって。
やっぱ手元にポートフォリオをすぐ出せる状態にしとくってめっちゃ大事ですね、そう思うと。
そうなんですよ。すごく大事だし。
意味が引き締まる思い。
ね、え、宮田さん作ってますかポートフォリオ。
めっちゃザラッとしたやつですけど、ちゃんと更新してねえなって今思い返しました。
うんうんうん。でもそう、なんかね、忙しさにかまけて作らないとかって言われちゃいがちですね。
いやでもなんかあの、これ全然違う話ですけど、女性の方で、いつもなんか綺麗にされてる方がいらっしゃったんですけど、
私結構あの、めんどくさいときは適当でいいや、みたいなタイプなんですけど、
なんでそんなにいつもちゃんとしてられんすか、みたいな話したときに、その方独身なんですけど、いつどういう出会いが終わるかわかんないから、みたいなこと言ってて。
あー、かっこいいなー。
たぶん誰と会っても、今これだから声かけられないみたいな、その瞬間を逃したくないっていう話をしてて、
うわー、なるほど、みたいな、なんかそれ今のポートフォリオにも通ずるなと思いながら思い出しました、急に。
確かにな、でもそれ本当になんかね、ポートフォリオだけじゃなくて見た目もそうだし、
自分なんなら、あの機材、カメラ系の機材もなんかもう常に車の中に積んでおいた方がいいんじゃないかぐらいに思ってます。
あー、確かに常に準備しておける強さみたいなね。
そうそう、今俺行けますよ、みたいな感じでね、対応できるし。
確かになー、確かにな、うわ今これないから無理だ、みたいな、もったいないっすもんね。
えー、でもなんかこれスタートの時って特にこれからみんなで一緒に作っていこうみたいな段階だったと思うんで、確かにそうなってくるとプロジェクトへの共感性とか結構ちゃんと持ってないと難しかったりしますよね。
確かにでもこれはそうですよね。
なんかトップダウンでもこれを作るんであなたここをお願いしますって最終的にはそういうふうになってくるんですけど、でもスタートの段階って結構みんなで考えていいものを作っていこうぜみたいな感じになるとね、なんかそこの繋がりって結構ね重要だったりしますよね。
そうなんですよね。なんか今やっててすごく実感しているのが、一応自分なんかあの肩書き、ポジションわかりやすくするために編集長みたいな感じで名乗ってはいるんですけど、なんていうのかな、やっぱそれぞれの人がこうできることやりたいことみたいなところがあって、最初は自分が一応仮で考えておいたことがあっても、やっぱり自分のそれぞれが持っているこういうことやりたいことがあって、
自分が持っているこういうことやりたいっていうところにちょっと結びついて、自分が考えたことよりももっといいことをアイディアとかやり方出してくださって、そっちに結局のところそっちを採用して進めていくっていうことが結構起こっているので、
なんかそれが面白いなって思えるし、頼れるなって思いながら、皆さんにお力を借りさせていただいて、それがやっぱりこのやりたいなとか面白そうだなという気持ちからの参加につながっていってるんだろうなって、今思っているところですね。
佐野さんのプロジェクトって感じですね。
その分リーダーって結局何なんだみたいなところに行き着いちゃうんですけどね。
いやでもなんかこれもこれでいいと思います。
じゃあそんな後藤さんといろいろ本作り結構進んできてると思うんですけど、一緒にやられてたらお仕事見る中でこれはプロだなみたいな思う瞬間とかあったりします?
そうですね、そこで言うと後藤さんのこのすごさっていうのが、デザイン作るってことはもちろんなんですけど、まとめてくれる力がすごいテキパキとしていて、めちゃめちゃ手を入れるんですよ。
例えばこのよくやっているのは自分と前回ご紹介したみんなの巨匠小池さんと後藤さんと集まって作業会みたいなのをしたりするんですけど、その時に作業を始める前に3人でこうしようこうしようって話し合っていくんですけど、
その時に結構話ししながらテキパキと文字で文章でまとめてくださって、でなんならその流れの中でドキュメントに落とし込まれている台割りとかを整理してくださったりとかしてて、
やりたいこととか作り出したいことをすごくうまく整理してくれるんですよ。それがすごく助かってるんですよね、やりながらっていうのが後藤さんのすごさだなって思ってます。
確かにデザイナーさんってクリエイティブに集中されるパターンの方もいらっしゃると思いますけど、なんかそのことをテキパキとできるってめっちゃ強みですね。
意外となんか作り進めるにも目的は何かとか、今何が情報あるんだっけ何がないんだっけっていうのを整理しなきゃいけなかったりもするし、それをみんなで把握しなきゃいけないんですけど、そこをないがしろにしてなんとなく進めちゃう場合もあるような気がしてて、
なんかそうするとやっぱりごちゃごちゃしてよくわかんないまま終わらせちゃう進めちゃうような気がするんですよ。
本当はもっと違う課題と目的が目標があってそれをクリアしなきゃいけなかったのにそこをないがしろにしてしまうこともあるので、
後藤さんのようにパパパってちゃんとまとめてこうだよねってわかるようにしてくださる方の存在っていうのはすごいありがたいです。
でもなんかクリエイティブの引き詰めた話をすればまあそういう広く考えるってそうだよねっていうところもあると思うんですけど、でもなんかワークライツのメンバーさんって皆さんなんかあれですよね、なんかその専門分野それぞれ持ちつつもなんかちょっと幅広くこう見てる方が多いというか小池さんもそうでしたけど、
そうですね。
ライター編集のメンバーさんもなんか自分の趣味範囲とプラスでこれを良くするためにここまで見るとか考えるとかなんかそういうふうに施行される方結構多いんじゃないのかなってなんかここまで全員分お話ししてきて。
あー確かになー。これちょっと仮説なんですけれども、もしかすると地域、いわゆる地方とかね、で仕事されている方の特徴というかなんか例えばライターといってもライター以外のことをカバーすることが結構多いっていうのがあるかもしれません。
確かに。
それは実はライターじゃなくてもいろんな職種の方がやっているんじゃないかなって思うんですよ。
例えば前誰かに知り合いの方に言われたというか話の中で出てきたのが、例えば地方で仕事しているとアートディレクターっていう仕事、役割が意外と理解してもらえないことがあるみたいなのがあって、
自分としては一旦その方向性を定めてやってくれる人がいた方が絶対いいのになって思って理解はしてるんですけど、なんかそういう理解してもらえない状況があるからこそ、例えばデザイナーであってもアートディレクター的な視点で立ち振る舞わなければならなくて、
そういうふうなことがあると。だから、好むと好まざると意外と一人一人がちょっと幅広く仕事を担当するっていうマインドが根付いていってしまったみたいな。
なるほど。
大変さでもあるけど面白さでもある部分な感じはしますよね、そこはね。
なんかやっぱり期間が少ないとかそういうこともあるから、1回やらなきゃいけないっていうのもあるかもしれないですし。
でもなんかやっぱりそういう、なんていうんだろう、自分のところだけやればいいやっていうよりも、外側まで見てるってなんか本当にプロジェクト全体のことを考えてる思考の仕方だと思ってて。
確かに。
なんか本当そういうメンバーさんが綺麗に集まってるっていうことと、なんか今マスターカードの絵のことを思い出したんですけど、丸と丸が重なって、
あーはいはい、ベンツみたいなやつ。
あれでメンバーさん同士がサノさんを守ってるみたいな、そういう瞬間もあるんじゃないのかなと思います。
なるほど、でもね本当に助けていただいてますよ、本当にそこは。
そういう意味でも相性いいんだろうなっていうのを同時に感じましたけどね。
でも本当に崩しそうな時はもうその前の手前の進捗を逆に共有しないっていう。
私が崩したことも気づかれないようにするみたいな。
で、死ぬ気で間に合わせて死ぬ気で納品するみたいな。
これじゃないですかね。
黒意識ですね、それね本当に。
いやいやいや。
まあでも共有しちゃってるパターンって確かにどうしてるんだろうな。
ごめんなさいってするんじゃないですかね。
あと両方残しとく?
はいはいはい。確かに。
2つ作ってるみたいなパターンありますよ、私よく。
2つ納品するみたいな。
1回こっち残しておくけど、ちょっと自分は違うと思ってるんで。
プラスアルファにする。
1回崩しますけどみたいなね。
そうそうそう。第1弾ボリューム1はそのまま残しました、これであります。
ちょっとやってみたんですよね、こっちのバージョンみたいな。
2個見せてみる。
でもあれですね、死ぬほど頑張った。
崩したとかも言わずに、スマートに2弾作りましたよみたいな。
それくらいの感じで見せちゃう。
めっちゃかっこいいな。
いやいやいや。
でもあれかも。
死ぬ気で作ったボリューム2がスルーされるみたいな。
あれ?なんだこれ?みたいなね。
でも最終目標は良いものを納品する、良い仕事をするだと思ってるんで。
まあそうですよね。
でもそれでもボリューム1が良いと思っていただけたらそれで、それに尽きるって感じですね。
なんか自分も似たようなことやったことあるなーって今ちょっと思い出しました。
めっちゃしんどいですけどね、やる側は。
そう。
なのであまりお勧めはしませんが。
でもなんかそれは本当に仕事への真剣な姿勢の現れだなーって感じがして。
そういう話ってあれですね。
後ででもいいからこっそり教えてほしいなって感じしますね。
嬉しいですね。でもそんな風に受け取っていただけるのは。
俺もやっぱりやったことあるけど、誰にも言わなかった質問なんか。
ねーなんか言う必要考えてますよね。
特に忙しそうなクライアントの場合は。
こんなの自己満足なのかなーみたいな感じにもありましたし。
確かにクリエイティブってそれありますよね。
そうそうそう。
ここまでこうするのがいいと思ってるけど、それって本当に相手のためなのか自分のためにやってるのかわからなくなるみたいな。
でもそれでいいと思いますけどね。
まあね、むしろ自分はそういう話をいろんな人から聞き出したいなって気持ちが今出てきました。
あーいいですね。なんかそういう聞く会やりたいな。
みんなには言ってないけど。
付与する会。みんなの裏の頑張りを付与する企画。
でも大事な気がするのは確かにプロフェッショナルな方であればあるほど多分。
溜まって抱えてるみたいなこといっぱいありそうだな。
クライアントからしたら関係ないことなのかもしれないけど、
仕事を生きていく上での人生の中での仕事って自分にとってどういうものであったらいいのかなーみたいなのを考えたら、
ちょっと大事にしたいなって思いました。
確かに。
昨日なんか、めっちゃ余談ですけど、昨日の夕方のニュースで関西の電車の補修点検関連に勤めてるお父さんが出てて、
今年はやっぱり万博があったんで、増便とかしてめっちゃ点検関係も大変だったんですって。
キャスターさんが今年頑張ったことを教えてくださいみたいな、でもやっぱり仕事かなーみたいな言いながら、
まあでも別にね、こんなこと誰も知らない、みんな知らないでしょうけど、こんな裏の点検の話とかはーみたいな、
当たり前の仕事なんですけどねーみたいなことを言いながら、
キャスターさんがそれめっちゃ頑張ったことじゃないですかーみたいなことを言って、
そうなのかなーみたいなことを言ってたお父さんのことを今思い出しました。
いやーそれめっちゃ頑張ったことですよ、本当に。
でもそうやってやっぱね、尊い仕事しながらも知られてないこといっぱいありますからね。
ねーそうだよなー、なんか、
あ、ちょっとこれ話広げすぎちゃうから、ちょっとちらっとだけにしておきますけど、
お客様に納品してされた後、
お客様にとっては作る側の事情って本当に関係あるんですか?
お客様にとっては作る側の事情って本当に関係ないんだろうなーとは思うんだけど、
なんかね、なんだろう、それすらも大事にするようなことができたらなーっていうのは、
書籍作りとか今後のテーマとして持っていたいなって今思いました。
あーいいですねー。
何かそのきっかけになる本になるようにやっていけるといいですね。
じゃあそんなところで、今日はメンバーさん紹介ちょっといろんな話に飛んじゃいましたが、
後藤遥さんの魅力をたっぷり語っていただきました。
はい、というところでじゃあ、あれですかね、応援メッセージご紹介いきましょうか。
はい、応援メッセージのご紹介です。
最近ご支援をいただいた方からのメッセージです。
これなんかちょっと佐野を褒めてくださっていて、
なんかそれを自分で読むのがめっちゃ恐縮なんですけども、
この方のメッセージがご無沙汰しています。
フォトもライティングも編集もできる佐野さん。
人一倍考えて丁寧なお仕事をしてくださる姿勢にいつも頭が下がります。
佐野さんが本当にやりたいことやりたかったことを応援しています。
頑張ってください。差し楽しみにしています。というふうにいただきました。
嬉しいですね。
見えるところでこうやって褒めていただけるの、なんか超な機会ですよね。
人に褒められるってなかなかないですもんね、そもそもが。
確かに、確かにお仕事関連だと余計ないかもしれないですね。
そうなんだよな。
あからさまに褒めるのってなかなかちょっとあれですけど、
仕事とか仕事ぶりへのポジティブな評価っていっぱい出せていけたらなっていうのはね、
いただくのも嬉しいしね、こちら側も出していきたいなって思います。
確かに、今回働くっていうテーマのほうだからなのかわからないですけど、
でもクラウドファンディングがこういう場になってるっていうのもまた不思議ですよね。
なんかご支援いただいてるのに、
さらになんか褒めていただいたりとか、
そうなんですよ。
なんかご無沙汰していますから始まってるのもなんかすごいなって思って、
ご無沙汰していますから来て、これだけ褒めていただいて、しかもご支援もいただいてるって、
すごい減少ですよね、クラウドファンディングって。
このお名前がキャンプファイアのアカウントのお名前なので、
あの方かなっていうのがはっきりとは特定はできないんですけれども、
おそらくこの方だろうっていうのがあって、
確かにご無沙汰してますなみたいな、結構前だよな、一緒にお仕事させていただいたのって。
こういうのを考えるとやっぱり仕事ぶりのことも覚えていただけるのは嬉しいし、
あとなんかあれですね、このキャンプファイアという、
キャンプファイアというかクラウドファンディングという機会がなんか計らずもなんかお久しぶりですっていう風に、
声を掛け合えるタイミングにもなっているのが面白さだなって思っています。
確かにそうなんですよね、なんか私も450件以上サポートしてきて、
実行者さんからよく聞いてたのが、なんかこの人全然お会いしてないし、
もういつぶりか分からないような方からもご支援いただいたみたいなのを超えて、
実行者さんから結構聞いたことあって、なんか意外な方からご支援いただけたみたいな経験が結構皆さんされてたりするんですよ。
嬉しいですよね。
そうそう、なんか多分これってでも、この方からいくらいただくっても、
なんか結婚式とかこっちから招待したりするじゃないですか。
はいはいはい。