1. 田中健士郎の働き方ラジオ
  2. #168-2 逆算思考をしない会社..
2024-10-29 27:50

#168-2 逆算思考をしない会社と家族のあり方(合同会社Warehouse代表/株式会社COTEN取締役 羽田隆也さんゲスト回 2/2)

  • 周りの人の背中を押すことが自己表現
  • 宮廷道化師のように経営者との壁打ちをする
  • 逆算思考の使い分け
  • 将来のために今を犠牲にすることが機能しなくなる
  • 北海道への移住
  • 子育ては「親が死ぬほど笑って幸せに生きている」っていのを見てもらうのが一番

Summary

このエピソードでは、自己表現の重要性とそれが他者に与える影響について語られています。また、逆算思考に対する考え方や、経営や家族における自己表現のあり方についても探求されています。逆算思考を持たない会社の経営方針や家族の在り方について、羽田隆也さんが語っています。特に、北海道への移住を通じて新たな環境や人との出会いが未来に与える影響が強調されています。

自己表現の力
働き方ラジオ始まります。株式会社セッションクルー代表 働き方エヴァンデリストの田中健士郎です。このラジオは、誰もが自己表現をするように情熱を持って働く、そんな世界を目指す仲間づくりをしていくポッドキャスト番組になります。
みなさん、自己表現していますか?
ここで、働き方ラジオ恒例の質問をちょっとしてみたいんだけど。
自己表現。
本当に、さっき高谷が、自分たちの人生の主導権を持って生きる、みたいなことも言ってて、それもすごく考え方的に近いなと思ったんだけど、
やっぱりその世の中の働くっていうのが、何かしなければいけないとか、まあそういう開発的なものだったり、あるいはこう未来に向けて今何をするべきかっていうことにあまりにも重心が置かれすぎて、
なんか今とか自分自身とかを体質にできなくなってないかみたいな問いを考えたときに、
じゃあそれをひっくり返すというか、何かバランスを取り戻すというかいうときに、この自己表現っていう言葉はすごいパワーがあるなっていうのに、働き方ラジオやってて気づいて、
で、自己表現っていうのは本当に何か誰からから言われたわけではなく、別に将来のためかとかも関係なく自分がついついやってしまうとか、言われてもいないのにわざわざやることとか、
なんかそういうふうに位置づけてるんだけど、たかやにとってちょっと抽象的な質問なんだけど、自己表現って何ですかって聞かれたらどう答えますか。
そうだね。昔けんちゃんと話したことあるけど、その人の背中を押す、背中を叩く能力があると思っていて、これは対象は誰であっても。家族であっても、子供であっても、対話する経営者であっても。
その人が本来向くエネルギーとか方法に向いてもらう、向かせるのがね、好きなんだよね。
なるほど。
マチンって。
はいはい。それがだから割と経営者の壁打ちをしてるとかも、そこが結構つながってるっていう感じ。
で、話をしてると、その方が本当は何がしたいかとか、何がしたいけど今ここが詰まってるんだよねっていうのがまた丁寧に対話してると紐解けてくると。
でも詰まるところはやりたいんですよねってなって、やったらいいじゃないですか。やる人あなたしかいないですよって言ったら、そうですよねって言って、笑顔になって去っていくんですよ。
なるほど。
それができてれば俺は幸せだなって感じがある。
なるほど。昔別でインタビューしたときに、宮廷道化師だっけ?
逆算思考の検討
そうそうそう、宮廷道化師って言われたことは。
覚えてる覚えてる。だからそんな感じでちょっと、なんだろうな、言い方はあれだけどちょっとヘラヘラした感じで、
本当それやりたいんじゃないの?っていうのを引き出して背中を押すみたいな。
そうそう。中世のヨーロッパであれだけど、王家に対してピエロとか道化師、昔で言うと背が低いとか障害があるみたいな、人に笑われる人が、だからこそみんなの前で唯一王様をいじっていいとか。
王様の前で諸けていいとされていた役割なんだよね。
なんだけれども、それが民衆の声を反映してるとか、お前が言うならわかったって王様に伝わるとかね。
そういう意味合いで知り合いの権者から宮廷道化師っぽい感じだったか言われて、なんすかそれって俺初めて聞いたんだけど。
いや、すごい印象に残ってる。その時の。何それと思って調べた記憶がある。
そうそうそう。
あー。で、まあ本当に、だからある意味、やっぱ経営者とかって、なんて言うんだろうな。
自分を、本当は自分の人生を優先して起業したはずなのに、いつしかお客さんとか従業員とかを優先して、自分を優先しなくなっていくみたいなことって結構あるなと思っていて。
そうすると、自分が本当はやりたいことっていうのを、あんまり言うこともしなくなっちゃうとか。そういう時に、そこをあえて放っていくみたいな感じなのかな。
そうそう。だから、ある経営者の人と対話した時も、やっぱり株主がいて、VCから資金調達をしたから、上場までがミッションだろうと。
で、上場した後に、自分はちゃんと後継者見つけてサクセッションしてっていう話をその方してたんだけど、自分と普通に寿司のアイスクリーム屋さんで喋ってる時に、いや、そもそも本当にやりたいことだったら買い戻しちゃえばいいじゃないですかとか。
で、別に上場した後に、僕らはこういう会社だってIRの仕方変えちゃえばいいじゃないですかみたいなことを言ったんだろうね。すげえ無責任だけどね。それやるのはその方だから。
だけど、その人からすると、当然に当たり前にみんなが求めている会として、社員もステークホルダー、株主も投資家もお客さんも全ステークホルダー的にもちゃんと上場をして、そして自分が次のバトンを出したっていうのがゴールだと思ったけど、あれ、もう1回100万自分の会社にしてもう1回やっちゃってもいいとは全く思ってなかったですみたいな。
もちろんその人は買い戻しをして、そういうことをやるって決めたわけじゃないんだけど。
いいんだっていう。
そうそう、いいんだ。でもそう思うんだったら、だったら上場ってこういう意味があるから別に、上場をやめたいとか全然思わなくなってきたみたいな感じで、急にその方の目の色とか認知が変わったんだね。
そういうのとかは本来のエネルギーが多分そっち。向いてる方はそっちだと思いますよみたいな。私はできたりする。もちろんできないときもあるけど、できたりする。
分かる分かる。
いいメーティングだったりするね。
なるほど。本来のエネルギー。だから、ある意味自己表現で言うと、その周りの人の自己表現を引き出すというか、そのエネルギーを、本来のエネルギーに戻すみたいなところを、それをすることで評価されるから仲良くやってるとかじゃなくて、そういう瞬間が見たいとか、むしろちょっとおせっかいしてるみたいな。
そうそう、おせっかいしてる感じがある。
あー、そうなんだ。なるほど。
いやでもそれはすごい自己表現的なところだし、それが壁打ちにもつながってるし。
うんうんうん。
なるほど。
個展、個展でもなんだろうな。そういう割と周りのメンバーのみたいな動きもしたりするの。もちろん役割としてそのお金の面のところとかもやってると思うんだけど。
半々くらいかな。見てHRもだから、もちろんワンワンもやるけれども。
HRもか。
だけれども、比較的、クライアントワークでやっているそういう壁打ち対話みたいなものはそんなに個展での業務内容ではないか。
業務ミッションではないから、個展は個展の中で普通に役割を担って、チームでやるミッションとか。
自分でもぐちゃぐちゃなんだよね。やっぱり経営とか、そんなおこがましい表現なんだけど、別に俺も全然できてないと思うんだけど、
経営とか会社っていう主語でいくと、やっぱりどっちかというと、戦略的にある一定の目標を持って逆算思考で、いつまでになるのか、そういうためには何が必要かって思ってやるべきだと思ってるし、そうなっている。
けれども、自分の会社と家族は全く逆算をしていない。
その時に何かあったり、この時にこれしたい、あれ今年はどこ行く?あれどうする?みたいな、むしろ逆算で、いつまでに、
なんだろうな、昔っていう部活だったら、いつまでにこうしたいんだ、いつまでに成長するんだとかって言われると、俺はすげえ嫌だ。
こういうので縛られたく全くない。
だから、ビーイングより、本当に家族の方は。
なるほど。
両方大事だなってのは思うけど、でもそんなに逆算、それはコテンでもさ、龍之介も言うけど、
そんなに未来を予測して逆算逆算って言ったって、そんな通りにいかないんだから、今その時大事だと思うところにどこまで振り切れるかみたいな話はやっぱりコテンでもあるんだけど、
そういう組織だからこそコテンも居心地がすごくいいんだが。
未来と現在のバランス
確かに確かに。
やっぱりなんか、でもね絶対逆算の方がことを成せるとか達成できるとかね、研究論文でもそっちの方がそうじゃないかというより、社会人になった後の年収が10倍差が開くとか、それはなんかわかる気はするし、そうなんだろうなと思うんだけど、
なんかそこに小さく抗っている自分。
抗いたくなる。
わかる。
抗った結果の企業みたいな感じの僕がなってるので、自己表現とビジネスを混ぜるんだって言って、未来ばっかり考えすぎじゃないかっていろんな人に問いながら、今をもっと大切にしようよって、まあゼロ百じゃないとは思ってるんですけど、
あまりにも今を置き去りにしすぎていないかみたいなことを、割とそこはコアで考えているので、
確かに。まあ使い分けみたいのも大事っていう部分はあるのかな。やっぱりお金をこう稼ぐとか、なんて言うんだろうな。
そういう時にはこう逆算思考的なこともやっぱり大事だし、
うん。その辺がね、僕も結構会社をやりながら、よくなんか悩むというか。
子供に対してもね、悩むよね。そうやって行ったほうがいいよと言ったほうがいいのか、
いやもうなんか今向いているものに全員振りでいいよというのか、みたいなものなのをずっと悩み続けるようになってきた。
仲良はでもやっぱり、今に集中するほうが、なんだろう、その子供とかに対しても、割といいのかなと。
あんま将来のための今の我慢ってあんま機能しないかなと思っている。
しないよね。
しかもそれが確約されてないし、しかもどんどん未来が変わる可能性があったり。
本当。
下手したら将来こういうことがあるから、こういうことやっておこうねって言ったら、
え、お父さんごめん、将来こういうことになるからって、そういうこととか株式会社なくなったんだけどとか言われたら、もう意味不明だから。
確かに。
大学とかなくなったんだけどとか言われたら意味不明だから。
だったら今その瞬間幸せを積み上げていった、そうは幸せのほうが大きい感覚もなんとなくあるよね。
なるほど。
もちろんなんかで多少ね、嫌なことも頑張るとか、そういうのは当然ある前提だけど。
確かに。
将来のために今我慢するっていうことのメリットというか功用が下がってきたみたいな、それ自体が悪いことではないんだけど、それだけをしててもあんまり幸せにつながらないっていう、社会もそうなってきたのかなっていう感じがしますね。
比較的だからその未来予測というか、ある一定の学力を持って大学を出て就職をしたら、
基本的にその後に人生がある程度触れ幅としてはこの狭い範囲なきゃ安定だっていうものがあったじゃない。
それがもうなくなっているからってことだと思うね。
ね、そうだよね。
確かに。
今を。
そう、結構やっぱりこの、今にもうちょっとこう、意識を向けようみたいな話をすると、
いやでも、なんて言うんだろうな。
自己表現をしていこうみたいな話をするときに、それって遊びでしょとか、やることやってからじゃないとか、実績、それでお金稼げるんだっけとか、そういう問いはわりと純粋に周りから出てくるので、そのたびに結構考えさせられますね。
そうね。だからそれこそ、急に話を振っちゃうとあれなんだけど、もうリサの家族がさ、イタリアの、恐ろしいほど素敵なわけ。
リサの旦那さんは、多分ずっと今しか生きてないと思う。これネガティブでいいんじゃなくてね。
学生の時から、俺バイオリン作る街ってクレモナだ、クレモナに行ったらどうやったらいけるだろうかしか考えてなくて、クレモナ入ったらクレモナに住むしかやってなくて。
なんで家族で子供生まれたら、クレモナにずっと住んでるから、いつかお前らは日本に帰るよとか、1ミリも思ってないよって言いながら、ずーっとバイオリンとかチェロ作ってて。
確かに。
で、めちゃくちゃ楽しそうなの。
で、めちゃくちゃ楽しそうなのに、農期迫ってんのに来週家族で旅行入れられたんだよねって言いながら、楽しそうに旅行行ってん。
そうそう。だから全然世代関係なく、僕らからしたら一つ上の世代の先輩になるんだけど、しのぶさんとかね、そういうふうに生きて、ちゃんとその街でコミュニティがあって、子供たちが楽しそうでっていうのは、そういう方々の話も聞いてみたよね。
そうなんですよね。リサさんも相当ぶっ飛んでて、旦那さんが一人で俺はイタリア行くんだって言ったら、その後遊びに行ってカエルのチケットを捨てたっていう。
実は2人で今生きてる感じが、イタリアのね、もしかしたらカルチャーというかね、また日本人とは違うものもありそうな感じでもするし、いろいろ聞いてると、そういうの知るの面白いですよね。
そう、だから文化が若干、文化が規定するものとか、コミュニケーションとか言語が規定するものもたぶんあるじゃない。
あると思う。
究極的には未来系がない言語とかだったら、もう未来系がないからさ。
だからそういうのも含めて、幅広く触れておいた中でどれを選択するか。
そうだね。どれを選択するか。
それは結構あるかなぁ。
だから子育ても、なんかあんまり未来思考がいい、現在思考がいいとかっていうよりも、なんかいろんな環境に身を置いたり、いろんな文化に触れるのがいいのかなぁとか思って、
まあ海外とか移住とか、僕も割と考えるんで。
そうだよね。
確かに。じゃあ今後、今割と未来の話はあんまりしないって言ったんだけど、最近これをちょっと今、力入れてるとか、
逆算思考の必要性
あと働く、今後どうありたいのかみたいな話かな、今日の話で言うと。
なんか、そのために何か逆算じゃなくて、あり続けていきたいみたいなこともあればちょっと聞いてみたいなと思ったんだけど。
それは、なんだろうね。来年の春に北海道に移住するんだけど。
そうだ。はいはいはい。移住。図志から移住するんですね。
また次は北海道に。
やっぱり環境もぴょんぴょんぴょんぴょん変えて、その環境が変われば、きっと人も変わるだろうしね。一緒に会う人も変わるだろうし。
そういうところで、またその時の今をちゃんと積み上げていけたらいいなと思ってるのが、今集中してるというか、これからのところなんじゃないかな。
特に、やっぱりさっき言ったみたいに、会社としてはこういうふうな逆算をとか、そもそも当然個人の会社だから、来期の売上予算は、来期は前年比何%か一切気にしたことないから。
ああ、そうなんだ。
そもそも俺はこの会社の売上すら知らないから、つまり全部買ってきた。
いや、本当、カタやね、そのCFOというか。めっちゃ数字見てるのに、自分の会社で。
全然一つも分からない。
面白いなあ。
今クラウド者数が何社かも俺は分からないけど。
すごいモードが本当に違ってというか、何だろうなあ。
多分タカヤとしてはその一つなんだけど、なんかその、頭の中のスイッチはなんか勝手に切り替わってそうな感じですね。
えー、なんか結構今日、だからやっぱり、その、僕もやっぱ会社員があって、
そっちは割ともう逆算思考とか目標達成とか、もうバリバリやる会社なんで、よく知ってると思うんですけど。
それはそれでなんか自分の中でいい経験というか、その、いいかなと思って。
ただ自分の会社はやっぱりビーイング大事にしたいなとかで、なんか無理をして、
なんかその価値観が違うことを、未来のためにやりすぎたりとかしないようにとか、
割といつも、頭長く続けられるようにしないとなとか、なんかいろいろ考えるんですけど。
北海道への移住
なんかタカヤやっぱり、そこは自分の会社でもなんか結構目標とか達して、ゴリゴリやって安定を作ってるのかなと思ったら、
意外とそこはもう、割ともうビーイング、もう自分の会社は完全にビーイングでやってるんだね。
そうだねー。
うん。
でまぁ、経営者の壁打ちとかも、ある意味、その、自己表現というか、宮廷道家師的な、
自分の本当におせっかいでやっている、みたいな、さっきの話で言うと。
なるほど。
うんうんうん。
まあでも、北海道はなんとなく、どうやって場所を決めたのかは若干気になったんだけど。
それはね、図肢を追ってようかなと思ったら。
ああ、そっから。
でももうそしたらさ、自治体の数どれくらいあるかわかんないけど、たしか1,700くらいあるのかな、1,000くらいあるのかな。
2,000近くあるよね。
そんなの選べないじゃん、2,000から。
そうそう、選べないですよね。
だから、旅行で行ったことあるとか、子供の、一応子供が小学校になるきっかけではあったから、
まあなんかちょっと面白い小学校があるかなとか、そんなものをもろもろをきっかけに、言い訳にしつつ、
子供からしたら、お前のためにとか言ってるけど、パパとママが行きたいだけだろうって。
その通りだから、子供の小学校っていうのは半分嘘なんだけど。
まあでもそのきっかけとしてね、いいタイミングとかキリキリがあるからっていうのを考えたときに、
まあなんかちょっとここいいなって思ったのが、夫婦で思ったのが北海道だったんだよね。
北海道の中はもう、北海道だけでもでかすぎるから、その中ではもういくつか行ったんだよね。
おー、見学というか。
そうそう、6,7個ぐらい街は回って。
で、じゃあここにしようかっていうのは、その学校と環境とセットで決めたって感じ。
なるほど。
まあそれもね、どうなるかわかんないから、期待しすぎるの多分よかったね。
だから、こういう子供にこういう学校に行かせたくて、この教育できるのはここしかないから、みたいな感じではなくて。
まあとりあえず出会ったからここに一回行ってみて、また変わるかもしれないし、意外と長くいるかもしれないし、
でもなんかベースは、自分たちがそうありたいからっていう、子供のためにとかっていうんじゃなくて。
家族の在り方
うん、そうそう。
めちゃくちゃわかりますね。
なんかそういう、なんていうんですかね、自分の今を大切に生きる親の姿を見せる方が大事なんじゃないかっていう、僕も言い訳をして、
いろいろ世界中旅に連れ回したり、次は海外移住するかとか、ちょっとなんかいろいろ言ってるんですけど、
いいね、いいね。
子供の多様性とか言いますけど、なんか自分が。
自分のお父さんとお母さんが死ぬほど笑って幸せに生きてるっていうのを見てもらうのが一番。
そうそうそうそう。今を大切に、なんか行きたいから行ったっつって、ごめんね、あんま合わなかったよね、あの国みたいにでもいいかなみたいな。
全然ご飯おいしくないねって、じゃあなんで来たんだよみたいな。
その方がいいよね。
その方がいいなー。いやー、なんかありがとうございます。なんかすごい赤谷のビーングモードでなんか話を聞けたので、
というかかなりすごい共感がめちゃくちゃあって、もう僕はめちゃくちゃ楽しかったです。
近々またリサ含めて日本で会えそうな予感もするので、ちょっとそれも楽しみにね。
リサ、どう?楽しかった?普段振らないんだけど。
ありがとうございます。楽しかったよ。
グレモナでそんなにさ、すごい仕事の話とかしてないんだよね、今回来てくれたときね。
パパ高谷と一緒にいた感じはあったんだけど、いろいろなんかこう私が高谷のいろんな言動、言葉や行動から、
なんか仕事に対してもこんな感じなのかなって思ってたのが、だいたい合ってて、なんか素敵な人だったなっていう。
思って、だから働き方ラジオに出てって言ったんだなっていうのが分かった。
これはね、リサさん、ゲストの声かけはもうリサさんがやるんですけど、
喋ると、あ、だから呼んだのかみたいなのが分かって、リサすごいねとか言うと、でもリサもそんなに感覚で呼んでるみたいな。
感覚ね。
こういう話になると思うとか別にないんだよね。
どういう基準でゲストを呼んでるんですかって結構聞かれるんだけど、この人だと思った人にそのときに声かけできるようになるって言うと、そうそうそう。
タイミングもね、結構あったりするからね。
不思議、不思議なんだよ。
難しいんだよね、説明が。
説明ができないね。
感性、感覚の人だから。
でも楽しかった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、今日は羽田たかやさんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
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カジュアルにセッションしましょう。
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