2020-08-17 19:54

第109回 【対談】某漫才コンビのネタのピザ配達員が業務委託だったら?

前回の話の続きで、雇用と業務委託の違いに関して、業務の割り振りや依頼頻度等様々な視点から若手実務家社労士と熱く語りました。


お笑いネタから見える「責任の所在」と業務委託の限界


今回の対談では、業務委託と雇用契約の違いを、実例とともに深堀りしました。冒頭ではサンドウィッチマンのネタを引き合いに、ピザ配達の責任の所在を問う話題に。Uber Eatsのような業務委託契約においては、配達員は商品の受け渡しまでが業務であり、商品の内容ミスやクレーム対応は基本的に店舗側の責任になります。この点が、雇用契約との大きな違い。配送トラブルが起きた際の補償や責任の境界が曖昧な現場において、業務範囲の明確化がいかに重要かが改めて浮き彫りになりました。


配達員がピザを“食べたら”どうなる? 業務委託の自由と自己責任


対談の中では、もし配達員が途中でピザを持ち帰ったらどうなるのか?という極端な仮定も登場しました。この場合、Uber Eatsとしては「業務の履行義務違反」として評価されるものの、配達員が労働者ではない以上、雇用者側の懲戒処分や管理権限は適用されません。つまり、“自由に仕事を受けることができる代わりに、すべてのリスクも自分で負う”のが業務委託契約であることを、改めて意識する必要があります。


報酬単価の地域差は“指揮命令”と捉えられないのか?


あるYouTuberの「Uber Eats体験動画」では、地域によって1件あたりの単価が大きく異なることが紹介されました。これを聞いた田村は「報酬の仕組みが不透明であれば、指揮命令の一形態として労働者性が疑われるのでは?」と疑問を投げかけます。たとえば「いつでも拒否できる仕事」のはずが、アプリの挙動によって“優秀な配達員にだけ仕事が集中する”のであれば、それは実質的な“人事評価と仕事の割り振り”に近い状態。これは業務委託の“名ばかり自由”を象徴しているのかもしれません。


報酬の決まり方は誰がコントロールしているのか?


報酬体系の設計も労働者性の判断基準となります。たとえば、配達距離や時間に応じて金額が変動するのは自然ですが、「配達件数が増えたら自動で単価が上がる」などのインセンティブ設計がアプリ側でなされているとすれば、それは業務委託とは言いづらい面も出てきます。受ける仕事の単価が事前にわからず、受託者が報酬を完全に予測できない仕組みは、経済的従属性を高め、労働者性を補強する根拠にもなり得ます。


事故が起きたら労災は? Uber Eatsの“認定の壁”


Uber Eats配達中の事故についても言及がありました。業務委託であっても、事故の状況次第では労働基準監督署が“実質的に労働者”と判断し、労災が認定される可能性もあります。労災保険の適用はあくまで「形式」でなく「実態」で判断され、申請自体は本人が行うもの。申請してみるとどうなるかと社労士ならではの疑問の投げかけがありました。


「自由なはずの業務委託」に潜む“監視と指示”の構造


最後に話題となったのは、Uber Eatsにおける“通知システム”の存在。アプリがGPSに基づいて仕事を配信し、配達員ごとのパフォーマンスに応じて通知頻度が変わるのであれば、これは指揮命令系統の一種と解釈されかねません。さらには、業務委託同士で“新人指導”を命じる形になっていれば、もはや社内での“上下関係”が発生している状態。つまり、形式上は自由契約であっても、実態としては雇用関係に近い構造が温存されているケースが多数あるということ。これは事業者側・配達員側の双方が正しく認識すべき点です。


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サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


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でもさ、なんかあれ、お笑いコンビでさ、話ちょっと脱線するんだけど、
サンドイッチマンっているじゃないですか。
サンドイッチマンのネタで、ピザの配達のネタがあるんですよ。
お客さんのところにピザを持ってくるんですよ。
で、ピザが持ってきたものと違うんだって話になってて、
お前これどう責任取ってくれるんだよ、みたいなくだりがあるんだけど、
UberEatsって業務委託じゃないですか。
お店からこのピザを届けてくださいと。
UberEatsってお客さんに届けることがお仕事ですと。
そういう点じゃないですか。
だから業務委託はそこまでしかできないじゃん。
もうAからBの仕事をするっていうのを明確に決めとかないとこれ委託じゃないので。
例えばお客さんはシーフードピザを頼んでたのに、
ミートピザを頼んで間違って持ってきちゃったと。
その時にUberEatsの人がその場でお客さんに、
いやこれは間違って持ってきちゃいましたっていう風に言った時に、
クレーム対応する人はないよね、正直ね。
そうだね。
それは僕はUberEatsの配達員なんで、
そのクレームに対してはお店に行ってくださいっていう風に言えるのかどうかっていうのもすごい面白いよね。
確かに。
確かに。
注文間違ったらどうするんだろうね。
サンドイッチ場のネタで、
お前シーフードピザなんでミートピザ持ってきてんじゃねーかよみたいな。
これUberEatsだったらどう対処するんだろうみたいな。
UberEats使ったことある?
ないないない。俺ない。ないんですよ。
どうなんだろうなそれ。
使ったことないから分かんないんだけどね。
そのオーダーミスあったらどうなんだろうね。
どうなんだろうね。
僕は配達する業務委託業者なので主張知りませんっていうのか、
クレーム料とかもオンして支払われるのか分かんないけど。
どうなるんだろうね。
しかも逆にUberEatsのライダーがさ、
03:03
シーフードピザ注文入ってシーフードピザをピザ屋から運ぶ途中に、
途中で仕事が嫌になって自宅にピザ持って帰っちゃったとしたら、
注文した人困るじゃん。ピザ届かないんだけどって。
ピザ屋にクレーム入れんじゃん。
その後どうなるんだろうね。
いや私は配達はしました。
配達したんですけどねって言ったらどこで証明するんだろうね。
どうなんだろうね。
サインとかもらうんだろうね。
とりあえず届きましたよっていうサインかもらうのかな。
もらわないとね。
トラブルの対応とかどうなるんだろうっていうのはちょっと気になりますね。
たぶんGoogleで出てくるんだろうと思うけど。
たぶんそういう事故はこれだけ流行っていれば1件2件はあったはずだと思うので。
なんかね、俺YouTubeで好きな人がいて、
竹千代さんっていうYouTuberがいるんだけど、
僕の大学の同期なんですよ。
同期っていうか全然知らないんだけど、
途中で大学中退された方なんだけど、
旅好きのYouTuberをやれてる方で、
リスナーさんも見て欲しいんですけど、
竹千代さんが1日UberEatsを体験してみたみたいなのがあったんですよ。
で、その人は家は東京なんだけど、
旅が好きだから東京行ったりとか大阪行ったりとかしてUberEatsをしたのよ。
で、東京だったらどれくらいのお金もらえるんだろうとか、
大阪行ったらどれくらいのお金もらえるんだろうみたいなのがあるんですよ。
で、東京でのUberEats1日やった料金と、
大阪でやった料金っていうのが、
件数も違うんだけども、
1件あたりの金額がやっぱ違うんですよ。
単価が。
配達することに関しては別に、
同じ走行距離とか同じお客さんのものを届けるんであれば一緒じゃないですか。
だけど、そういうところで地域によってお金の料金の差をつけるっていうのは、
それは本当に委託業者としての、
業務委託としての料金の金額の設定の仕方としては正しいのかなっていうのは、
その動画を見て、
この仕事の振り方は従業員性が高いんじゃないかなっていうのは、
06:04
僕はちょっと1回思ったことがあったんですよ。
どっちが高いの?大阪と東京。
東京の方が高いの。
東京が高いんだ。
単価が高い。1件あたりの単価が。
坂があるとか、
どのものを運ぶかとかってそういうので決まってるのかもわかんないんだけど、
そういうのって、
1個運ぶことによって料金いくらって決めるんじゃなくて、
都度地域によってお金の料金変わるってことはさ、
どれだけ働いたらいいのか、
結局自分が件数をこなさないと料金が高くならないっていうのが見えないってことは、
結局それは労働者性につながるんじゃないかと思ったんですよ。
ある程度この1個あたりの単価がわかってれば、
それに対して1件いくらっていうのは計算できるけど、
1個あたりの単価がわかんない状態で、
この仕事を受けてる状態っていうのは、
結局どれくらいのお金をもらえるかがわかんない状態で働いてるってことは、
労働者性が高いんじゃないかなと思って、
これはどうなのかなってすごい疑問に思ったんですよ。
単価がわかんなかったらそうだよね、確かに。
結局もらってみたら、
この金額で金額こんだけもらえましたって話だったから、
厳密に言ったら労働者性なんじゃないかなとか、
ちょっと思ったりしたんですよ。
わかんないですよね。
多分いろいろプラン大手だから、
そういうところはちゃんと組んでるんだと思うんだけど、
すごい面白いなと思って。
へー。
どうなんだろう、わかんないんだ。
わかんなかったらやだよね。
どうなんだろうな。
どういう要素でお金って決まってくるんだろうね。
例えばさ、
ピザ屋とお客さんの配達先の距離が5キロ離れてますって、
5キロの距離をピザ運ぶのにさ、
10分かかっても1時間かかっても報酬って一緒なのかな。
めっちゃ短く持っていったらボーナスチャンスみたいな感じで上がったりとか。
1時間かかったらふざけんなって多分。
うちは業務委託なので配達することが仕事なので、
1時間かかろう2時間かかろうが委託されてませんので。
知りません。
とはいえさ、サービスの質を担保するにはさ、
たぶん金額の設定を、時間っていうのは設定あると思うんだよね。
なんかしてるだろうね、それはね。
なんかルール作んないとさ、困るよね、さすがに。
あんだけ利用者増えないと思うから。
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そうだよね。
うん。
だからその辺のルールも調べればね、
俺がタムラがUber Eatsやればいいんだけどさ。
やってみたいんだよ俺Uber Eatsなんか。
やってみてよ。
どんな感じなんだろうみたいな。やってみてよかよ。
企画してみるって、それを2人でやってみて、
これはどうなのかみたいな、シャロース的にモノモースみたいな話をするみたいな。
企画とか音色ね。
潜入調査ね。
潜入調査。
まだこのラジオが有名になる前にちゃんとそういうのやってる。
そうだね。
さっきの大田は、労災保険、仕事中にUber Eatsの仕事してる時に労災側、降りるのか降りないかって話だと、
Uber Eatsって業務委託っていう手だから、本来は降りないっていうのが手だと思うんですよ。
はい。
だけど労基所とかの労災認定っていうのは、皆さんこのシャロースの仕事をしたらご存知だと思うんですけど、
結局は労基所の方も会社側と従業員さん側に、今回労災起きたのはどういう状況だったんですかとか、
いろいろ聞きやりをして、結局いろいろな総合調査をした結果、あなたは労働者なので労災認定しますと。
労働者じゃないので労災認定しませんと。
もうゼロか100かの世界じゃないですか。
なのでUber Eatsの方たちも途中で仕事中に交通事故起きて、
労災じゃなかったっていう抱き寝入りする必要はなくて、もしかしたら労災認定する可能性もあるんじゃないかっていうのはありますね。
そうだね。
労災の請求するのは本人だからね。会社がするわけじゃなくて本人が請求するから、
別に会社が労災申請したくないって本人が申請するって究極できたはずだから。
そうですね。そういったことも考えられると思います。
そうだよね。
あとさっきのカフェの話に戻るんですけど、
例えばお前は業務委託で契約しますと。
そういう業務委託で契約してるような偽装業務委託契約の方が10人くらいいる職場があるとするじゃないですか。
労働者が1人もいない、業務委託だけでやってる、でも実質は労働者性っぽい人みたいな。
経営者がいろいろその業務委託の人に支持するわけですよ。
だけど業務委託っていう体を守るためにリーダー格の業務委託の先輩に、
12:03
Bの新入りの業務委託に仕事の仕方を教えてやれみたいな。
やった際に経営者としては直接業務委託契約の新入りに支持してるわけじゃないけど、
業務委託契約の人が業務委託契約の人に支持をしたっていうのは、
これはまさしく労働者性から握れるわけじゃなくて、それはもう労働者だよねっていう話もあるから、
それは勘違いするなよっていう話はありますよね。
そうはね、実態で見るからね基本は。
そうそうそうそう。
名前じゃなくて。
うちは労働者はいないんで、業務委託契約なんで、しかも僕はちゃんと支持してませんのでって言っても、
いやお前ちゃんとその部下の業務委託の人にちゃんと支持させてんだなみたいな。
うん。
それはちゃんと今太田が言った通り、実態で見ますよっていう話なんで、
この辺は気をつけた方がいいですよって話ありますね。
そうですね。
はい。
はい。
まあ、いろいろと業務委託っていう仕事の仕方っていうのは、
奥深いものなんだなと思いますよね。
そうね。
逆にさ、Uber Eatsがさ、
はい。
全部雇用ですってなったとしてさ、
はい。
あの、絶対料金上がるじゃん。
そうだね。
配達料金、今の金額以上絶対できないと思う。
できませんね。
そこは多分、料金に転嫁されてくるのは確実かなって思うから、
どうなるのがいいんだろうなっていうのはなんか思うけどね。
お客さんにとって、利用者にとって得になるのは何なのかとか、
従業員さんが泣きに入りするのはしない方がいいのかとか、どうしたらいいのかとか。
そうね。
まあ、間違いなく言えるのはちょっと安全運転をぜひね、お願いして。
路障りませんので。
自己責任扱いになっちゃうので、安全運転をしていただければと思います。
そうですね。
はい。
Uber Eatsでね、食べ物を運んでる途中に、
もし高齢者とぶつかって高齢者死なせちゃったらね、
これもし業務中、雇用契約だったら会社の労災で対処できるけれども、
Uber Eatsはね、業務委託だから完全に自分が加害者っていうことになるからね。
そうだね。
確かにそうだよな。
この前いたもんな、Uber Eatsでカバン持った自転車乗ってる人と原付の普通の一般道を走ってた人がいざこざやってたのを見て、
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そういった場合ってどういうふうにして自己申請とか警察とかに報告するんだろうって思ったからね。
そういうのあるだろうね。
というのもあるので、何事も事故が起きなければいいサービスかなと思うけれども、
ぜひ事故が起きないように皆様、安全運転でお願いしたいところですね。
そうですね。
Uber Eatsの話でもう1回戻っていいですか?ちょっとだけいいですか?
はい、どうぞ。
僕、Uber Eatsの仕事の仕方をさっきの竹町さんのYouTubeで見たんですよ。
はい。
仕事のもらい方としては、GPSをオンにするんだよね。
GPSをオンにして、その辺の地域でUber Eatsの仕事ないですか?っていう探索状態にして、向こうから通知が来るんだよね。
ここの何とか店からの運び物を何とかの家に持ってってくださいみたいな。
あなたは仕事を受けますか受けませんかみたいな。
じゃあ受けますと。
受けますって言ったら、あなたマクドナルド行ってください。
マクドナルドから物を取ってお客さんのところで運んでくださいみたいな。
へー。
なんかね、なるらしいのよ。
うん。
だけど、例えばね、さっき40万くらい運んでくれたら、
わかんないよ、これもう空想だよ。完全に仮ですけど、
例えばこの人はめちゃめちゃ仕事すると。
うん。
なんかちゃんと誠実に仕事もするし、
例えば1時間、普通だったら30分かかるところが20分とか15分くらいかかって仕事してくれるような優秀Uberライダーだと。
うん。
した場合に、そのアプリの通知っていうのが、
例えばもしかしたら、普通だったら1時間2、3件しか来ないんだけど、
こいつは優秀だからって5、6件バーってついたときに、
それはこの人は本当に業務委託なのかっていう、
労働者性が強くないのかっていうところがすごい思ったりするんですよ。
へー。
そのアプリの仕組み的なとこ、
そこってなんか僕らが管理するとこじゃなくて、
あー、通知きました。
その見かけとしては業務委託かもしれないんだけど、
客観的に見て、そのUberEatsライダー同士で見たときの業務の振られ方とかで考えたら、
そこらへんって本当にそれは業務委託なんですかっていう、
自動動車性があるんじゃないですかっていうところも、
まあ、それやってみないとね。UberEatsやってみないと、
あの、そのアプリの仕組みもわからないからな。
うーん。
そうだよね。
うん。
まあ、ちょっと思いつきでお話ししました。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
18:00
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そうですね、今日は業務委託の雇用推進というのをさせていただきました。
はい。
決してあの、業務委託っていうのは別に何か辛いこととかデメリットがあるというわけじゃなくて、
今後何かこう仕事を受けるときに、
うん。
業務委託っていう選択肢があって、
業務委託っていうのはまあ自由度もあるし、
もしかしたら専門性が高いお仕事だったら、
もしかしたらまあその1時間の時給で考えるっていうことがそもそもおかしいんだけども、
うん。
もしかしたら単価が高い仕事の可能性もあるから、
うん。
業務委託でやりたいっていう人も全然僕はお勧めして、
車道士的にもお勧めしたいなと思うんですけど、
はい。
さっきのまあいろいろ労災のこともあったりとか、
未払い残業、残業代のところもいろいろお話ししたんですけども、
はい。
そういうデメリット的なところもありますので、
いろいろとそういうのを理解していただいて、
皆さん今後の就職活動とかお仕事探しに生かしていただきたいなと思いお話しさせていただきました。
はい。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はすいません、いろいろと貴重なご意見ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。いつものでいただいて。
はい。
またちょっといろいろなトピックで話していただきたいと思いますので、
また来ていただけたらと思います。
はい。
はい。
それでは本日のゲストは社会保険労務士の太田さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
シャローシラキオサニーレイフライデー、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
いってらっしゃい。
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