みんな、走ってる?毎度、けんたろーです。
ポートキャスト、Run LAB ワラーチとマフェトンと、この番組は、大阪の普通のおっさんのランギングブログです。
歳とっても走れるように、持続可能なランギングを目指して、日々サンダルランギングやマフェトン理論、ファットアダプテーション、BCエクササイズ、ケトタリアンダイエットなどを実践しています。
みなさん、こんにちは。おはようございます、という人もいると思うんですけども。
今回は、いぶきの近藤さんが運営されているポッドキャストのプラットフォームリッスンで開催中のトレイルキャストアドベント2025に参加しています。
もしかしたら、わからないけど、初めてこのイベントを機に、わからないけど、一人だけ、見たことのない人がいるけど、聞いたろうかと。
10万円だから、1日ぐらいいいかと聞いてくれている人が、もしかしたらいるかもしれません。
日曜日だしね、特に。
もし、やはったら、どうもはじめまして。
そして、いつも聞いてくださっている皆さんは、ありがとうございます。
今回は、このイベントに参加するということで、何喋ろうかい、だと思ったんですけども。
ランラボ、この番組、実は5周年です。ありがとうございます。
よく聞いた。
2020年の10月ぐらい、コロナの時ぐらいに勇気を振り絞ってですね。
このくだりは、いろいろなところで何回か言っているんですけど、とってはやめ、とってはやめですね。
テストバージョンがいっぱいあるんですけども、初めて。
5周年ということで、このポッドキャストと、大阪の普通のオッサン、僕、ケンタロウと言うんですけども。
大阪の普通のオッサンが、この5年間でどんなになったかということを、ちょっと5年間をね、振り返りたいなと思っています。
というわけで、この番組ではですね、皆様からのコメント、ご質問、出演希望を随時お待ちしております。
概要欄の方にですね、Googleフォームあります。
もしくはですね、Xの方で、ハッシュタグランラボケンタロウ、もしくはXでダイレクトメッセージを送っていただけると嬉しいです。
というわけで、自分紹介ですかね。
この番組ね、何でしょう、そんな言うほど初めて聞いてくれはるというよりは、ほんまに常連さんだけで成り立っているような番組なんですけれども。
はい、僕はケンタロウと言います。大阪で今日本語教師をしています。
47歳。来年の2月に48歳になります。
これまで仕事でマレーシア、ノコラノプール、それからカタールのドーハ、カタール長かったですね、7年間ドーハにいました。
ほんでからオランダのマーストリートに1年、その後日本帰ってきて7年間大阪で仕事して、同じ期間から派遣されてドイツのケルンに3年間、2021から24かな、行ってました。
もう一回言うと、2000年かな、2000年にマレーシアのノコラノプール1年か、2000年から2001年。
でから大学院マスター終了しまして、その後大阪でちょっと5年ほどスポーツインストラクターやったりですね、高校で国語の非常勤講師したり、古典を教えてましたね、漢文とか。
それと大学で日本語の非常勤講師をしていて、2006年の11月からかな、7年間、2013年の7月くらいまで中東のカタールドーハにいてました。
でからそのままホランダのマーストリートにスライドして、1年間、もっといたかったんですけど、ちょっといろいろ妻が妊娠したりですね、あとは仕事が大阪で見つかったというのもあって、大阪に帰ってきて。
でから7年間大阪で生活して仕事して、2011年ですね、コロナのデルタ末下がりの時に日本を脱出しまして、ドイツのケロンに行ってました。
3年間かな。去年の7月末に帰ってきて、また同じところで働いてます。職場はリンクルタウンというですね、関空の向かい側なんですけども、住んでるのがJR大阪駅のすぐそばの福島というところなんで、毎日ですね、ドアトゥドアで1時間50分、大体2時間くらいかけて、
往復4時間かけて通勤してますけども、そんな生活してます。
このポッドキャストは2020年にコロナで在宅とかせんならんくなって、言うたらその4時間の通勤時間が浮いたわけですよ。
ありてん言うと暇になったということで、その時にちょうど聞き始めてたのが、山原智一さんのワンハンドレットマイルズオハネルタウンですかな。
さっきワンハンドレットマイルズオハネルタウンですが、100%聞いてまして、あとはもっちーラジオですね。関西の人はよく知ってはると思いますけども、もっちーラジオを聞いて、
ヒャッホイさんの6日間走自主企画みたいなのを聞いて、なんやこの世界はと。おもろえないかと思いまして、もともとブログ書いたり、アウトプットするの大好きだったんですよね。
なんかこう、ポートキャスト見ててもすごい人ですね。トップランナーさんとか、何かの大会で優勝してはるような人はよくしゃべってはったけど、普通の人おらんなぁと当時は思いまして、
大阪の普通のオッサンがブログの代わりに、当時ノートとかが流行りだした頃かなと。書く代わりにしゃべる、しゃべる好きなんで、しゃべってもええんちゃんかと思いまして、始めてみました。
ただね、やっぱり始めるとなると、ポートキャストってね、始めるの簡単なんですよ。モロコンさえすれば、あとは僕の場合はSpotifyのSpotify for Podcastersっていう、前はAnchorっていうサービスやったんですけど買収されまして、それを使ってるんですけど、あと今これイベント参加させてもらってるListenさんから配信できると思うんですけども、
RSSっていうのに配信すると、多分皆さんこれ何で聞いて反応かわからないですけど、Listenもそうやし、Apple PodcastもSpotifyもそうやし、あとはGoogle、Googleなくなったのかわからへんのかな。
あとAmazonですかね。GoogleなくなってYouTubeMusicになってるのかな。知らんけど。っていうようなそういう媒体で、一個ずつ出さんでも一遍に配信されるっていうすごい便利なものなんです。
ただ何喋んねえと言うのと、あとは誰か聞いてくれればいいなという不安はありましたね。だから喋りだしたときはもちろんリスナーゼロですよ。自分だけ。自分で一人で、自分で配信したやつを見上げしながら聞いてたみたいな。
知らないですよ。そのときはどんぐらいの人が聞いてたか知らんけど、そんな感じで始めました。僕自身はほんまに大阪の普通のおっさんで、ボールランナーです。そんな早くもないし。
ただ5年前にこのポッドキャスト始めたときは、トレランはちょっと山走りに行くぐらいで、トレランよりもロードが中心でやってましたね。トレイルレース出たこと1回ぐらいしかなかったんちゃうかな。
どっか近所のノセかパワートレイルが1回出ただけで、あとはキャノンボールも出たことなかったし、ほんまに近所のミノーとかロッコーとか練習で走りに行くぐらいで。
どっちかというとロードのフルマラソンとか、あとはタンバウルトラ。
そうですね、ウルトラにちょっと、2018年ぐらいからウルトラ始めて、高谷さん、友人、もう亡くなりましたけど、の100キロ。
でからタンバウルトラ100キロなんかを走るようになって、42キロはそんな早く走られへんから、トリーを伸ばしていくっていうありがちなパターンなんですけども、そんな感じでした。
自分自身のランナーとしてはどんな、スポーツ?運動歴みたいなところで言うと、小学校の時は水泳とサッカーしてて、水泳は選手クラスの手前ぐらいまで行ったんで結構泳げたんですけども、
サッカーもやってましたね、週末。で、中学高校は学校のサッカー部でした。その時もサッカーは補欠なんですけども、学校の校内マラソン、陸上部の校に勝って上位に入るとかですね。
10キロだけですけどね。走るの好きでしたね、長い距離を。短距離はそんなに入らなかった。で、大学でサッカーサークル入りそうにやったんですけど、トライアスロームに誘われまして、トライアスロームやってました。
大学2年やったかな、1年の最後ぐらいに、1年の1月か2月に、96年の11月24日に天ヶ崎でシティ国際マラソンというのが当時あったんですよね。初マラソンで出てみたんですけど、なんと初マラソンで2時間56分38秒、サブスリーを達成してしまいました、私。
若いってすごいですね、18歳。で、1052人中25位という、後にも先にもこんなに早くフルマラソンを走ったことないですけども、初めて出たマラソンでフルマラソン、サブスリーをやらかして。
でもその後に、大学の体育の授業かなんかで、バスケで足の骨を貰いまして、そこからもトライアスロームで期待されていたのに、2年ぐらい、足の剥離骨折という骨剥がれて、ほぼ走れない状態で、
結局、大学のトライアスロームの成績は踏んだり蹴ったりでございました。あんまちゃんと競技できないんで、カーリン学連で委員長とかやったりさせてもらいましたけど、あれも経験かなと思ってます。
それなりに復帰しようと頑張ってトレーニングしてたんですけど、全然結果が伴わない。委員会でも出れずという残念なところでした。後輩のスマイルくんはその点もすごいなというところですけども。
大学に入ってからは特に運動は軽くランキングしてたぐらいで、仕事始めてから社会人のチームを入れてもらってサッカーしてましたね。
カタールでも日本人のサッカーチームを入れてもらってやったりとか、あとはカタールの会話を走ったりとかして、走るのは好きだったので、ダイエットの目的で走ってました。
2014年に日本に帰ってきたんですけど、オランダから。その時に子供が生まれたので、そこから1年半ぐらい、2年か1年ちょっとぐらいはランキングをやめてました。
夜泣きとかあったので、走ってる場合じゃなく自分も子育てですね。やらないと自分の子供ですから。というのでやってたわけですが、ようやく夜泣きもせんようになり、
嫁からですね、当時70キロ超えたんですよ、体重が。嫁から、あんた痩せたらやばいんちゃうと言われて、また走り始めた。走るにあたって、何か普通に走りゃどうもないなと思って、
いろいろインターネットとか見てたら、当時、Born to Runという本が流行ってて、これちょっと読んでみようかと思って読んだら、おもろかったわけですね。
そこからサンダルランニングに目覚め、サンダルでハウマラソンとかフルマラソン出るようになり、さらにそこからウルトラマラソンっていう世界を知って、長い距離100キロのレースとか出るようになりました。
僕は生のヒャホイさんにあて生でヒャホイポーズできたよっていう意味で書いたんですけど、ヒャホイさんがこの番組に出てんちゃうかと思って聞いた人が多かったんじゃなかろうかと。
有名人の名前を語る悪徳広告みたいになってますけど、そんな感じで今年はトップのエピソードは85でした。
この1年間でこのポッドキャストランラボを一番聞いてくれた。いろんなポッドキャストある中でヒャホイ〇〇とかセブントレールじゃなくて、このランラボを1年間で一番聞いたよっていう変わった人が世界中に12人もいるというトップファンというのが12人もいるそうです。
リスナーの多い国はもちろん日本が1位なんですけど、2位がアメリカ、3位インドネシア、4位がオーストリア、5位がドイツ。
僕ドイツに赴任してたんで、なんとなくオーストリアはあの人かな、ドイツはあの人らかなっていうのはイメージつくんですけど、ただアメリカとインドネシア誰が聞いてんねやろっていうのは不思議じゃないですけども。
アメリカとインドネシアで聞いてくれている人、もしよかったらメッセージください。お願いします。
あとはそうですね、さっき言った1年間で一番このポッドキャスト聞いたよというトップファンのあなた、スポティファイで今年聞いたポッドキャストランキングみたいなのが出ますんで、それ見て私の1位はランラボやったっていう人はですね、メッセージください。ステッカー差し上げます。
もし欲しかったんですけど、いらんかったらそっとしといてください。はい、という感じでちょっと1年間のポッドキャストを振り返りました。すいません、話があっちゃいったりこっちゃいったりするんですけど、ちょっとこういう人間でして付き合っていただければ幸いでございます。
そうですね、さっきオープニングで僕こんな人間ですっていう話をしたんですが、普通のおっさんでございます。
大阪の普通のおっさんにですね、今回なんとですね、番組に8人もの方がメッセージを寄せてくれましたので、ここで紹介したいと思っております。
寄せてくれたって言ってもね、こっちからよかったら送ってくださいって言ってですね、LINEとかですね、インスタのメッセージで無理矢理送って、送ってメッセージもらったみたいな、催促してもらったみたいな感じで、自分から書いてくれた人おんのかな、わかりません。
スマイル、どんなやろ。はい、ですけれども、ご紹介していきたいと思います。8名の皆さんありがとうございます。まず、ちこさん。
はい、ちこさん。今回ね、ごめんなさい、さっきメッセージなんぞやっていう話ですけど、今回こうやってトレイルキャストアドベントに出るにあたって、せっかくやから5周年っていうのでお祝いの会をやろうと、配信しようと思ってます。
つきましてはこの5年の間で、あなたの印象的やったとか、面白かったとか、ためになったとか、これあかんやろみたいなエピソードがあったら教えてくださいというので送ってみました。
で、ちこさんからはおすすめのエピソードは、第3回、読書感想文ですね。読書感想文、Born to Learn。で、あと28回目、本編で28回目ですね。
初めての方すいません。このポッドキャスト本編ということで、一応テーマ決めて喋るのを本編と言ってます。それが今回86回目。それ以外に、ランラボデイリーと言って、10分から30分ぐらい、たまにめっちゃ長いときもありますが、
ランニングブログ的な内容のものをランラボデイリーと言ってるんですが、毎日配信されるわけではないんですが、それがだいたい300回近く、300回以上あって、だいたい全部で400回ぐらい、もうすぐ400回ぐらいになるんですけども、エピソードがございます。
その28回目、本編の28回目、「おっちゃんが走る理由」というのを、ちこさんはオススメエピソードであげてくれました。メッセージ紹介します。長いんで、覚悟して聞いてくださいね。
心に残るオススメエピソードは、2021年10月1日のエピソード、「おっちゃんが走る理由」です。ズバリ、私の人生を変えました。2021年のコロナ禍に、わらわちを吐き始めて数ヶ月でしたが、怪我ばかりしていて、走れない時期も長く続いて、悶々としていたように思います。
そんな時に、けんたろうさんのランラブナンバー28を聞いて、私も自分が走る理由を考えたら、けんたろうさんと同じく、楽しいから、走るのが好き、それで十分なんだと嬉しくなり、思わずDMを送ったのを覚えています。
周囲の保守派からは、そんなゾーリ履いてるから、ゾーリかな、わらじかな、怪我すると言われることもありましたが、ランラブナのエピソードを遡り、
ナンバー3、読書感想文BORN TO LEARNを聞き、分厚すぎる本を買って、おすすめの章を読んでいましたので、登場人物大杉案件、いまだに全部読みてないです。笑、過去閉じる。私は間違ってない。
痛みは、好転反応と受け止めて、かたくなにわらうちを履き続けていました。当時はわらうちでシューズの走り方をしていたので、アーチ障害が表に出てきたのだと、今は理解できます。
その頃は、私の周囲にサンダルやわらうちを履く人は少数派だったような気がしますが、今ではリカバリーにサンダルやわらうちを履く人も増えているように見受けられます。また、私もわらうちを自作するようになり、友人に製作を頼まれるようになりました。
職人や大切な友人のわらうち作りは楽しいです。ただ楽しく走っていたいだけで、わらうちやサンダルが市民権を得てきたことが喜びです。
楽に、軽く、スムーズに、そんなことを心がけて自由な気持ちで走っていたら、自然と速くもなりました。おまけに心身ともに強くもなりました。
けがに悩んでいたとき、ランラボに出会えたことが初めの一歩。持続可能ランという言葉を聞いて、その頃からジョグはすべてわらうちに変えて、下から上まで一通りけがした後、過去わら、3年くらい大きなけがをしていません。
あと、免疫力が高まったから、この年代にありがちな不調もほぼなく、風邪もすぐに治ります。多少の違和感であれば、大事に至る前に、わらうちランでリカバリできるようにもなりました。
ぐちゃぐちゃだったフォームは、大地に軽くキスするようにを意識するうちに、褒められるくらいになり、自分が信じたことを続けてよかったなあと思います。長文になってしまいました。
けんたろうさんとわらうちとけがに感謝です。けがも、一緒に走ってくれる仲間や応援してくれる家族や友人にも感謝しかない。ワクワクする気持ちを原動力に、私もまだまだ楽しく走り続けますよ。
はい、ということでですね、ちこさんありがとうございます。
そうなんですよ。この28回目は、アンサー4が当時、小林さんが動画に凝り出して、走る理由とか言って、アンサー4アスリートがみんな走る理由を喋ってたんですよね。
それを見てて、自分も真似しようと思って、パクローとネタをポーズキャストでやったんですけども、当時ドイツに赴任してたんで、あの日は休みか何かで公演で撮りました。
外で撮ったんで、ほんまに周りの音とか、横通るおばちゃんの声とかが入って、おばちゃんも怖かったと思うんですけど、なんやこの東洋人っていうかね、ようわからん言葉をニヤニヤ笑いながらずっと喋りながら、一人で喋りながら歩いてるみたいな。歩いてたりベンチで座って喋ってるみたいなですね。
そんなところで、結構いろんな救急車の音とかも入ってたんですけど、それを聞いてチコさんの影響を与えられたんやったら、僕すっごい嬉しいんですけども。ありがとうございます。
ここに書いてくれてあるところに、今回のメッセージ、サンダルランの良いところ全部出てますんで、もし興味ある人は、過去回のサンダルランの話のところ、何が良いかな。
第2回、おっちゃんはなんで靴を脱いだのか。それからサンダルランの勧め、2021春、18回目とか。あとは3回目ですかね、ボーントゥラン。読書感想本、ボーントゥラン。この辺を聞いていただけると、サンダルランについて知ってもらえるかなと思います。
チコさんありがとうございます。ちなみにチコさんから5周年のお祝いメッセージもらってます。けんたろうさん、5周年おめでとうございます。ランもポッドキャストも続けるって大変なことですよね。
6歳だったけんたろうジュニア君も、いつの間にか有能なアシスタントMCを務めるまでになり、時の速さに驚きます。今後ともご家族の皆様と元気に楽しく、お体に気を付けて過ごされますよう、これからも配信楽しみにしています。いつかどこかのレースでリアルけんたろうさんにお会いできますようにと願っています。
ありがとうございます。うちの息子は今11歳になったんですけども、小学5年。当時ドイツに行ったのが小学1年の時なんで、よく覚えておりますね。確か6歳だったと思います。
この間カガスパの話を水野君に喋ってもらった時に、うちの息子が初めて嫁がおらん時にオープニングを息子と撮りまして、登場しております。
うちの息子の声を聞きたいという方はですね、本編84のMJカガスパ100正直どないでしたのオープニングの方をお聞きください。
ありがとうございます。さて、お二人目でございます。チーさん。チーさんのおすすめエピソードはストローラン生百穂井。
ストローラン生百穂井、今年のトップエピソード。トップエピソードなんですけど、僕自身は神戸24時間ストボロボロやったんで、ちょっと残念なあれなんですけど、百穂井さんに会えたしよかったかなっていうそんな回でした。
ストローランというのは、僕はBCエクササイズというのをやってまして、それは一番わかりやすいのは、今年野球で大リーグで連覇果たしたドジャーズにの山本投手元リックスの。
彼がすごい、ついこの間まで注目を浴びてたじゃないですか。第7戦も投げたみたいな話で。あの時に山本くんが、もう矢田先生のおかげですって言ってた。
あの矢田先生という山本くんのトレーナーやってる。トレーナーって本職じゃないですけど、大阪の鶴橋で鎮骨院やってる矢田先生が教えてくれてるトレーニングメソッドがBCエクササイズです。
これはもう体の、人間の本来持ってる能力を使うということで、山本くんも一切筋トレとかしないですけど、自分が持ってる、こうやって体が動く、こんだけ関節動かせる、骨も動かせるっていうのが、人間生活してる中でどんどん使えなくなっている部分を使えるようにして。
で、毛がなく、そして自分の持ってる、人間本来の力で、山本くんの場合は投げたりですけど、僕の場合は走ってやるっていうのをずっと取り組んでまして、その一つが、横隔膜を意識しながら呼吸するストローランなんですね。
それについて何回も会で、デイリーは多分何回も喋ってます。何回目だろう、ちょっとわからないですけど。ストローランの話は、多分、本編では喋ってないと思いますね。
おそらく、デイリーなのでごめんなさい。後で見つけて概要欄に載っけておきます。
コメントですけども、ストローランはできないけど、お風呂でやってしまいました。お風呂でストロー呼吸をやったってことですか、それともお風呂でストローでお風呂のお湯を飲んだってこと?
はい、ありがとうございます。50年のメッセージですけども、おしゃべりがスーッと入ってきます。これからも応援しています。ありがとうございます。
チーさんってあれですよね、今年、水戸大阪、淀川であった100キロのウルトラマラニックでお会いした方ですよね。もし違ってたらごめんなさい、メッセージください。
またどこかのレースでお会いできるのを楽しみにしています。チーさんありがとうございます。これからもぜひぜひ聞いてください。おしゃべりがスーッと入ってくる。よかったです。
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お祝いメッセージはないですね。ありがとうございます。
スマイレージさん、今年も良かったら年末また振り返り会、ぜひやりましょう。
ギョーブ連絡でした。
ちょっとここで長くなってきたので一回休憩を入れます。
とりあえずメッセージを紹介していて、だらだら喋ってますけど、いつもこんな感じで喋ってるんですが、皆さん大丈夫でしょうか。
本当に暇なときに聞いてくださいね。続けて全部聞く必要ないですから、細切れでも全然いいので、火事の合間とかですね、散歩するときとか、どうしようもなく暇なときに。
先にね、いつも聞いてる大事なポッドキャスト聞いてもらって。
ほんまにやることない時間あった。別にトレイルキャストアドベントやから言うて、12月7日に絶対全部聞かなあかんって言うもんじゃないですから。
よかったら暇なときに聞いてくださいね。
というわけで、次の方はタイゾさん。タイゾさんは先も言いましたけど、ドイツで一緒にランニングしてたランニング仲間です。
ちょっとお兄さんでございます。僕が今47なんで、タイゾさんは50いくつやろうかな。
タイゾさんからの印象に残っているエピソードを2つあげてもらって、
1つ目が本編、No.2、おっちゃんはなんで靴を脱いだのか。
No.20、サンダルデビューは一周走ってみた話を印象に残っているエピソードとしてあげてくれました。
タイゾさん、自分もやってみたいと思ったエピソードです。
第2回目、No.2は数回聞いてサンダルを購入し、振るより長い距離を目指すきっかけになりました。
沼ってます。どないしてくれるんすか。
タイゾさん関西人じゃないんで多分、無理やり関西弁に寄せて書いてくれてますけど、ありがとうございます。
大学は京都やったのか。
タイゾさん、今でこそよく聞いてくれてますけど、はじめひどかったんですよ。
僕はドイツ行ってランギングコースを、あんま分からへんから峠草とかしたいなと思って、
当時のツイッターにつぶやいたんですよね。
誰かドイツで峠草できるようなとこないですか。
峠草っていうのは5キロ以上登れる、走れる坂みたいなとこあったら教えてください。
結構ドイツって車道で山道多いんですけど、歩道もあるっていうとこ、なかなか
僕が住んでたノルトラインウェストファーレン州はあんま見当たらなくて、山がもともとないから。
そんなら、タイゾさんの奥様の太子さんが何々がありますよって教えてくれはって、
それはF1かバイクか忘れたけど、前に鈴鹿のレース会場みたいなとこやったんですよね。
走られへんやろうと思って。
そんなんで太子さんとやりとりが始まり、実は太子さんは同業者やったんで、
そんなこともあり、ポッドキャストを知ってくれはって。
で、ドゥステルドルフにいる友達で、ゆうじさんっていうのがいるから、この人に聞いたらいいんちゃうって紹介してくれたんです。
で、あと旦那さんの太子さんもトライアソロやってて、ランキングもしてたんで、
ポッドキャストをこれ聞くべし!みたいな感じで進めてくださったんですけど、
まぁ旦那、太子兄さん、塩太郎も全然興味ないって感じでやったんですけど、
なんかのきっかけで、ゆうじさんがちょっと進めたかな?忘れたけど、聞いてくれて、
そっから急にクラーって手のひら返しですよ。
めっちゃなんか、どっちかっていうとゆうじさんはあんま山走らへんから、
この太子さんはね、はまったらすごいんですよ。
だからサンダルもはじめはーって感じだったんだけど、
なんかポッドキャスト聞いて、いいなぁと思ったらすぐ行動に移し入るんで、
サンダル購入してからが早かったっすね。
ちょっとサンダルで、足があれだったら、冬だったらアルトラ、
僕が勧めてたアルトラも速攻開発で、
今は超長距離っていうか100マイルのレース目指して、
某有名ランナーのオンラインコーチングまで受けるという、はまりっぷりでございます。
あと太子さん、お気に入りエピソード3つあげてくれてます。
1つ目、ナンバー14、キャノンボール乾燥、その1、雨にも負けず風にも負けず。
ナンバー15、キャノンボール乾燥、その2、旅は道ずれ、夜は情け。
これ聞いて、太子さんは大学時代京都にお住まいだったけど、
六甲は車でしかいたことない、豊畑さん。
六甲さんの10速コース走れんの?みたいなのに興味持ってくれて、
いつか走りたいと思ってて、今回実際に本人出場ということでございます。
もう1個お気に入りエピソードは40回目、走ってきましたよ、ほうれんまわし乾燥。
これ他の方も結構気に入ってくれてるあれなんですけど、ほうれんまわしっていう、
ドイツで100キロのトレーラー?っていうよりはクローカン?そんなにあれなかったんですけど、
獲得標高が大したことなかったんちゃうかな。
ほうれんまわしは獲得標高が2500m、101キロで2500dプラスなんで、そんな登らないですけど、
のトレーラーレースがあって、それ家が近かったんですよね。
車で1時間半ぐらいで行けるところで開催されてたんで出たんですよ。
そのレースについてあげてくれてます。
感想、楽しさがほとばしてます。トレーラーの魅力を伝えつつ物語としても秀逸です。
もちろん初めてポッドキャストにゲスト出演させていただいたNo.42サンダルランギングのススメ2022初夏も思い出深いです。
嬉しい恥ずかしい、謎のコメントがありますけども。
ほうれんまわしは他の方もあげてくださってまして、
余韻になったんですよね。何でか知らんけど。
真面目にケトン食、ケトンダイエットやって激痩せして、
ほとんど補給せず水とナッツだけで出たら、めっちゃ休憩なしでずっと走れて、そんな早くないけどずっと走れて、
棚ぼた的に前にいた二人がロストしまして、
3位かと思ってたら最後の映像でミスターサタンみたいな顔したおっさんに抜かれて、
芸芸のキタロウによく出てくるサラリーマンみたいなメガネかけた洋ギターおっちゃんに抜かれ、
5位まで落ちたんですけど最後サラリーマン抜いて、
サタン最後下り遅かったんですよ。めっちゃマッチョで下るのめっちゃ遅くて。
僕激ダッシュであとちょっとっていう時にゴール手前でアナウンサーが、
後ろからなんたらケンターローが来てるみたいなことをドイツ語で叫んだらサタンが僕に気づいて、
ダッシュして逃げられたっていう。
余計なことすんなよみたいなね、そんな回があったんですけど、それを多分4位になったからすごいテンション上がってて、
めっちゃ喋ってるんですけど、よかったら40回目聞いてください。
あとさっきタイソンが言ってたサンダルでビュアコ一周。
コロナの非常事態宣言、緊急事態宣言なんか忘れたけど、なんか1回出たじゃないですか。
それで出る直前に、これでウィークやったんですけど、出る直前に緊急事態宣言、出る直前に、
僕ビュアコ一周サンダルで走りに行ったんですね。
結局、緊急事態宣言が出てもゴールできなかったんですけど、
とりあえず30時間ぐらいかけてゴールして、ビュアコサンダルで一周しました。191キロ。
今まで走ったことのない距離をサンダルで走って、寝たんも2時間ぐらいかな。
1時間、2時間ぐらいしか寝てないんですけど、走って翌日ぐらいから体調方針が生まれて初めて出まして、
偉いことだったんですけども、スマイルさんとね、京都トレイラー走りに行こうと言ってたゴールデンウィーク全部走れなくなって、申し訳ないことをしたんですが、
後にも先にも、僕が今までで一番長い距離で走ったのがビュアコ一周です。
そんなアホなこともやってます。セルフでやったしね。ちょっと怖かったよ、トンネルが。
次なんですが、アンさん。アンさんからメッセージ頂いています。
アンさんのオススメ動画は2つ。1つ目が、さっきも出てきました。ナンバー40。走ってきましたよ。ホーレンマーシュ乾燥。
それから2つ目が、白ブリーフのおっちゃんがラインガーの河川敷で倒れてた話。ありがとうございます。
メッセージ。こんばんは。ポッドキャスト聞きましたよ。自己推薦だったんですね。
俺も推薦しようかなーって、いぶき聞いた時に思ったんですよね。でも、いろいろ登録に面倒そうだから、嫌がるかなーと思い、そのままに、
そしたら出てるやん。てっきり近藤さんから誘われたんだーって思っておりました。
はい、さっき言うときます。今回のトレールキャストアドベントは、有名どころには、いぶきの近藤さんから、出ませんかーっていうお誘いがあったそうです。
もちろん僕みたいなですね、大阪の普通のおっさんには来ないんで、何人か、僕以外にも、自分で登録されている方が、はい、何組かいらっしゃいます。
で、自分で、僕もたまたま先週か先々週のいぶきステーションで、これの話して貼って、
なんかアドベントカレンダーって皆さん知ってます?リストのページに説明あるんですけど、アドベントカレンダーって前回デイリーで言いましたけど、
これあれなんですよ。ヨーロッパで、ヨーロッパだけかな?もしかしたら他の南米とかクリスタルの国もそうかもわかんないんですけど、アメリカもそうかな?
ちょっと行ったことないのでわからないですけど、ヨーロッパは、スーパーとかでこの時期になると、カレンダーが売り出されて、12月だけの。
12月1日から25日のクリスマスまで、カウントダウンをカレンダーでしていくんですね。
で、大体多いのが箱型のカレンダーみたいで、その日付、例えば1日だったら今日だったら7日だったら7日の日付のところ、箱の扉を開けると、中におやつ。
チョコレートとかアメちゃんとか、なんかわからんけど、シナモンの、例えばチョコレート会社だったら、キットカットだったらキットカットがキットカットのアドベントカレンダー出してるし、
クッキーの会社だったらクッキーの会社がクッキーのアドベントカレンダー出して、っていうので、その日付のところに日替わりでおやつ入ってたりするんですよね。
おやつとか商品が。それを子供とか大人もそうですけど、楽しみながら毎日一つずつ開けて商品取り出して、クリスマスが近づいてくるのをみんなでカウントダウンするみたいな、そういうカレンダーです。
うちの息子もドイツにおるときはこうやってもらって家族で楽しんでましたけど、それの今回トレイルランギングに関するポッドキャストバージョンっていうのを、別におやつ出てこないんですけど、毎日日替わりでポッドキャストが紹介される、配信されるという企画なんですよ。
アドベントカレンダーの子なんて初めてやし、また新しいイーサンさんを植えたらいいなという下心もありまして、自分で参加しました。というところです。
お気に入りのエピソードは、ヒエーザンの帰りに車の中で喋ったと思いますが、ドイツでのレースのお話。
今日は改めて聞いたんですが、また聞いたんかい。おもろい登場人物のあだ名がね。
おもろい登場人物のあだ名がねということで、タンクトップマッチョ、犬連れ坊主、係長、ミスターサタンなど。
日本語で喋ってるからドイツの人は絶対聞かへんやるなと思ってできる話ですけど、これを日本のレースで勝手にあだ名つけてやったらほんま縛られるやつですよね。
小説ぼっちゃんの赤シャツとか山嵐とか彷彿させる面白い展開。引き込まれたなーって思い出がありますよ。
聞くきっかけになったのは上田レイさんのラーニングチャンネル。この中でお便りで紹介されていて、おもろそうと思い早速フォローした次第。
上田レイさんのラーニングチャンネルはあの上田瑠衣がポッドキャストしてるやんと勘違いしたのが発端。
この勘違いなかったら聞いてなかったと思います。
勘違いしてくれてありがとうございます。レイさんありがとうございます。
何回かケンタロウさんお便り読まれていて、この人商売上手やなーと思って最初にケンタロウさんにメッセージ送ったと思います。
そうなんですよ。僕は上田レイさんのラーニングチャンネルは初期の頃は結構メッセージ送ってて、
なんでか知らんけどレイさんも多分僕は大阪の人間でレイさんは神戸の方やからか知らんけど、
あの人をメッセージ紹介する時に絶対にメッセージ書いた人の名前呼ばへんのに、
なんでか知らんけど僕だけこれケンタロウさんですねみたいな感じで言ってくれはって。
で僕も調子乗ってメッセージ送ってたわけですけども、
その時にちょいちょいですね、ポッドキャストの話とかも入れ込んで、
レイさんがケンタロウさんはポッドキャストやってる人でねみたいな言ってくれて、
言うてもらえるとちょっとリスナー増えたみたいな営業活動をやってます。
最近はちょっとすいません、時間がないなと聞くポッドキャスト増えすぎて、
上田レイさんのラーニングチャンネルはあまり聞けてません。申し訳ないです。
で、続き、またケンタロウさんより先にお父さん、うちの親父ですね、
に会ってるのも俺だけじゃないかな、わらわら、なんとも素敵なダンディーなお父さんです。
まだまだ本の紹介とかラーニングメソッドとか、
時にはラーニングに関係ないどうでもいい話もあり、飽きないですね。
一つ思い出した、ドイツ夜ランの話かな、朝ランです、早朝ランです。
道端に白パンツ一丁で出るおじさんの話は印象に残ってますよ。
とにかくなのかは楽しみにしてます。ありがとうございます。
そうですね、アンさんはいろいろあって、今はまだ走れてないんですけど、
怪我されたんですけど、怪我される前はレークビュアとか走られたりとか、
すごいいっぱい走ってあって、それで環状線一周ランのついでに、
うちの親父の店に行ってくれたりとか、
結構僕のポッドキャストでいつも最後に親父の店を宣伝させてもらってるんですけど、
それで僕に会う前にこの人はうちの親父にコンブ買いに行ってくれて、
うちの親父と一緒に撮ったツーショット送ってくれたりとか、
僕自身はアンさんがあづま屋に行ってくれた2年後、
親父に送れることが2年か3年後に、
今年初めてですね、去年は。
今年の2月か、
冷え山ですね、50キロにアンさん応援来てくれて、
その時のアンさんが送ってあげるよって言って、
車で大津まで送ってくれて、
その時に色々喋って、めっちゃ嬉しかったですね。
病学校の24時間放送の時もアンさん応援来てくれて、
ゴールした後ビールと唐揚げくんやったかな、
ファミチキやったかな、差し入れしてくれてめっちゃ嬉しかったですね。
というわけでアンさん、今度ね、
辰野口2月に僕岡山のアンさんが招待してくれたので出ますので、
その時にお会いしましょう。ステッカー持ってきますね。
ドイツの白パンツ一丁のおっちゃんの話ですけども、
これもデイリーで紹介したんですけど、
僕ドイツでもアサランをライン川沿いでずっとしてまして、
ドイツは冬場の日でやるのめっちゃ遅いんですよね。
僕は5時ぐらいから走ってたんですけど、
ヘッデンつけて、胸ラインとかつけて走ってたら、
なんかもう暗がりにおっちゃん倒れてるんですよ。
えーっと思って、見たらそのおっちゃん裸で真っ白なブリーフ一丁で靴履いて倒れてるんです。
で、えー大丈夫?と思ったんやけど、ちょっと怖すぎて申し訳ないけど、
大丈夫?みたいな一応言って、
でも僕はちょっと後ろから人も来たんで、
あの人が親切な人であることを願って僕は通り過ぎちゃったんですけど、
ちょっと怖くてね、
ちょっとおじいちゃん、いやおじいちゃんか、
僕より一回り二回り上60ぐらいのおっちゃんが、
50後半か60ぐらいの、ちょっとねヨーロッパの人としてわかんないんで、
おじいちゃんが、ほんまに白のブリーフ一丁で、
寝てんのか倒れてんのかわからんけど、
どないなってんねんと。
芝生の上で。
だからあれは芝生の上で真冬ですよ、真冬に、
あれは寒風摩擦ならぬ、なんかそういうヨガ的なやつなんかなーとか思ったんよ。
いやでもただに酔っ払って倒れて、いやでもなんで裸やねんとかね、
白ブリーフが真っ白すぎるやろとか、
いろいろちょっと一瞬だけやったんですけど、ビビったんですけど、
ラインガワのラインニングコース行って戻ってやったんで、
10キロ走ってまた10キロ戻ってきたときに、
おっちゃんの姿はなく、
あのおっちゃんはどうしたんだろうなという怪奇現象の話を紹介した話です。
作り話じゃないですよ、ほんまの話です。
いやーほんまね、世の中長いこと生きてると何があるかわからへん。
ありがとうございます。
そして次に、
はい、白本鉄板、白本鉄板師匠です。
からもメッセージをいただいております。
おすすめのエピソード、キャノンボールの回、第86回ですね。
はい、おはようございます。
あー、いつもポッドキャストを聞いて感想を言わなあかーんと思いながら、
つい忘れてしまっていた白本です。ごめんなさい。
どのエピソードの感想とかと言われると一つに絞れません。
ドイツに行く前のトレーニング方法、現地の話、初の24時間、初のバックヤード、
その対策や葛藤、終わってからの率直な感想まで、
どれもいつも聞きながら、すごいなあ、よう頑張ってるなあと応援しています。
最近だとキャノンボールの回で名前を出していただいてとても嬉しかったです。
いやその前の神戸24時間さんも鉄板さんの話に出てますよ。
その気持ちを伝えなきゃと思いつつ、なんだかんだ時間が経ってしまい、タイミングを逃してしまいました。
本当にすみません。
白本さん、余裕で張るんですけど、いつも神戸24時間さんの鉄板エイド、お世話になりました。
これからもこっそり聞いて、いやいや堂々と聞いてください。応援しています。
またタイミングがあればぜひ一緒に走ってください。
どうか体に気をつけて、これからも頑張ってください。
白本さんありがとうございます。
白本さんも、僕なんかお呼びもしない、すごい速いトップランナーじゃないですか。
いつか何かのレースで一緒にご一緒できたらなと思いますが。
平山50マイルもこの人を感想し張るし、神戸トレイルもすごい勢いで駆け降りていく動画とか見て、すげえなと。
同じ人間でもこんだけ走れるのかと。
この間もキャノンボールでお会いした時に、僕ら片道だけでしたけど、
シンションずっと酒飲み続けながらワイングラス持って、女性をエスコートして、鉄板ガールズをエスコートして往復されてましたからね。
いやー素晴らしい。
はい、白本さんメッセージありがとうございます。
最後、女性帰ってきました。
佐藤ちゃんさんです。
おすすめのエピソードは、今年の関西の大会エピソード回。
そうですね、今年は帰ってきて出まくってますけども。
例えば今年出た関西のエピソード回と言いますと何だろう。
えーと、今年は、そうですね、比叡山、それから琵琶湖24時間走、大トレチャレンジ、大阪スイート100キロ、天ヶ瀬100、神戸24時間走、こんなとこですかね。
琵琶湖は当選したのに、ちょっとね、仕事のせい、仕事のせい、登られるしかないですけど出れなかったんで。
はい、すいません、戻ります。
佐藤ちゃんさんからのおすすめエピソードは、今年の関西の大会エピソード回。
中でもアンさんの存在が印象に残ってます。
そうなんですよ、アンさんとね、お友達で。
アンさんの優しさや気遣い、遠くからでも伝わってきましたよ。
琵琶湖24の後のアンさんから差し入れのビール。
特別な一杯だったのではないでしょうか。
そうなんです。
えーと、エピソードにコメントをいただいてまして、
あと、けんたろうさんに直接お会いできたのが同じではなく、先に夫のたかあきくんでしたね。
まさかの順番にちょっと悔しいような笑い。
先日シェール100のコース上で偶然お会いできて嬉しかったです。
初対面感が全くなかったですが、
わら、無事レースは完走できました。
おめでとうございます。
そうなんですよ。
この間偶然、僕朝マヤさん走りに行ってたら、
あのー、マヤさん聞くせいないとこで、すれ違った女性ランナーさんに声かけられまして、
この間デイリーでも言ったかな。
で、あのー、それが佐藤ちゃんさんで、
なんで走られるんですかって聞いたら、
いや、シェール100今出ててーって言って、
まだ、それ始まってすぐぐらいの2週目か1週目だと思うんですけど、
あの後、まださらに3週回を一緒に走って、
160キロ、はい。
お疲れ様でした。
いやー、すごいですねー。
いや、びっくりしました。まさかあんなとこでお会いできるとは。
一緒に写真撮りました。はい。
で、まだおもろいのが、
そのー、ご主人ですね。
えー、夫さん。
夫さんの高木さんと、
比叡さんでもちょっと挨拶、
アンさんに紹介してもらって挨拶させてもらって、
その後、美輪湖24時間走でがっつり一緒に走りまして、
もう最後帰りに、新大阪駅で一緒に、
えー、鴨倉のラーメン食べて、
仲良くさせていただきました。
という、はい。だからあのー、
さっきのメッセージにもあった、
美輪湖24の後のアンさんからの差し入れも、
はい、高木さんと一緒にビール乾杯していただきました。
もう、ね。
で、今度辰野口でも、はい。
えー、お会いできるということで、
あ、これも書いてますね。
えー、番組5周年にメッセージ。
けんたろうさん、ポッドキャスト5周年おめでとうございます。
サンダルラン、マフェト、ファットアダプテーション、
BCエクササイズなど、
少しマニアックなジャンルのお話、
マニアック、そっか、えー、のお話は、
他のポッドキャストではなかなか聞けないので、
番組が始まった頃からずっと楽しく拝聴しています。
これからもぜひ、このちょっとマニアックランナー路線で、
よろしくお願いします。
来年のアーバントレール辰野口でお会いできるのを、
楽しみにしています。
はい、こちらでも書いていただきましたが、
そうなんです、来年2月に辰野口出るんですが、
はい、えー、
佐藤ちゃんさんにお会いできるの、再会できるの、
こないだね、ありましたから、楽しみにしております。
えー、佐藤ちゃんさん、メッセージありがとうございました。
えー、高脇さんにもよろしくお伝えください。
はい、えー、というわけでいただいた、えー、
8人の方から、もうすごいことなんですよ、これ。
えーとですね、この番組、メッセージがほとんど来ない。
たぶん、ひゃっほいまるまるとかですね、えー、
聞いてはる人は、もう番組、ポッドキャストやってたら、
あのー、メッセージとか、
お便りくんの当たり前だと思ってはるかもしれないですけども、
やんなわないです。5年やってるけど、
まあ、送ってくださいねーって言うて、
えー、ほとんど来ないです。
だからもう、今回8人、ほとんど僕が営業して送ってもらったんですけど、
8人って、もう、僕がこの番組からすれば、
80人ぐらいからメッセージ来た、
それぐらいの重みありますんで、はい。
まあ、ありがとうございます、ほんまに。
これ聞いてね、かわいそうやなと、
なんか、誰かメッセージ送ったれよと思った方は、
あなた、はい、思ったあなたがですね、
えー、送ってくださると、今回聞いたコメントとかですね、
えー、質問とか送っていただければ、非常にありがたいです。
はい、えー、メッセージありがとうございました。
じゃあ、ちょっとここでまた休憩でーす。
はい、えー、もうすでにですね、1時間何分か喋ってますけども、
えー、皆さんここまで聞いてくださっている方、ありがとうございます。
あのー、ちょっと質問なんですけども、
えー、ポッドキャストをやってみたいとか、やってるという方は、
どのぐらい、えー、いはりますでしょうか。
あのー、まあ、さっきもちょっと言ったんですけど、
ポッドキャスト実は、結構、
まあ、ハードル低い、ちゃうかなと思うんですよね。
まあ、例えば、あのー、ユーチューバーみたいな、
ランキングユーチューバー、ね、いはりますよね。
もう、ユーチューブなんか、動画編集とか大変なんで、
それに比べると、ポッドキャスト、僕はもう申し訳ないですけど、
ほぼ、ノーカットです。ほぼってか、全、全、全くノーカットですね。
はい、えー、いやまあね、そのー、ほとんどノーカットなんですけど、
ポッドキャスト、えー、今やってみたいという方におすすめなんだ、
まあ、プロメセン、ポッドキャストの作り方っていう本が、
まあ、最近出たんですよね。10月の31日。
で、えーと、これはあのー、僕もいつも聞いてる、
えー、ニュースコネクトとか、
まあ、他の、えー、東京ビジネスハブとかやってる、
えーと、ポッドキャストスタジオクロミクル?
っていいのかな?
ポッドキャスト制作会社のクロミクルの野村さんが書いた本なんですけども、
いや、これもっと早く、早く出してよ!って思いますよね。
えーと、5年前に出てたら絶対これちゃんと読んでたのに、
と思いながら、で、まあ読んで、今でも勉強になるんですけど、
まあ、自分がこの5年間試行錯誤してきた、
もうなんか正解がここにあるみたいな、はい、えー、本なんでおすすめです。
さてさて、えーとですね、
まあ、今までメッセージをいろいろご紹介してきたんですけども、
これ喋ってる間にもう1つメッセージをいただきました。
はい、ウィーンのアッキーさんからなんですけれども、
記憶があやふやなこともあるんですが、
今もよく覚えているエピソードは、
サンダルランニングのすすめ。
これを聞いて私もサンダル買いました。
タイザーさんと一緒ですね。ありがとうございます。
えー、それからバスクの旅。
あー、これいつやろう。去年の春かな。
えー、家族旅行でサンセバスチャンとか、
えー、ビルバーとか行ったんですけども、
いやー、やっぱねー、バスク行ってみたかったんですよね、ずっと。
スペイン語を勉強してたんで、大学の時に。
で、大学2年の時かな、
1ヶ月ぐらい、サマースクールみたいなので、
大学からバルセロナ州立大学。
で、バルセロナに1ヶ月行ってたんですけど、
そうなんもあって、
ドイツ滞在中の2回ぐらいスペイン行ったかな。
そのうち1回はバスクで。
楽しかったですね。
バスクチーズケーキを現地で食べるという。
はい、美味しかったです。
何が言えば、サンセバスチャンのバルのね、
いろんなピンチョス、
ピンチョスっていうのがおつまみでめちゃくちゃ美味かったです。
でから、えーと、あと、
あ、えーと、よく覚えてるエピソード。
名前を出してもらったウィーン。
はい、そうですね、アッキーさんと一緒にウィーンでビール飲みました。
それから、来週の水曜日、何それ。
来週の水曜日、そんなエピソードあったっけ。
でから、えー、商店街案内。
あ、駒川商店街ね、はい。
親父が店やってる駒川商店街の案内。
あれもなかなか好評でしたね。
で、ツークシュピッツェ。
あ、あの、僕のポールが1本折れて、
片っぽのポールで何とかやったやつですね。
で、ドロンコになったレース。
ドロンコ、あ、ベルギーもちょうど今頃ですね。
2年前ぐらいかな。
で、100マイル。
2年前、2年前の方。
で、ドロンになったあの、くっそ寒い中、
えー、何とか100マイル走りましたけど、
あー寒かったなー、思い出すだけでいいやなー。
で、あのなんか湿地帯みたいな、
評価はほとんどないですね。獲得評価はほんまに少ない。
2000円ぐらいなんですけど。
そのー、なんか、自然公園みたいなとこが沼地で、
まあ、すごかった、ドロドロなんて。
はい、あのレースの方だと思います。
で、キース、ケースにあったレースね、だっけ。
あの、ボロボロになったやつね。
あの、100キロの。
あれは、ドイツ、ベルギー、打っちゃう。
とりあえず、あの、膝を、
意思、意思で滑って膝強打して、ですね、はい。
で、なんかもう、大変な目が見えながら、
諦めかけてたら、なんかタバコ吸ってたキースと出会って、
なんか途中まで、最後まで、ほぼ最後まで一緒に行ったっていう友情物語でしたね。
泣いてますよ。
なんか、えっと、絵文字入ってますけど。
でからドイツ生活振り返りの回。
あー、だっけそんなの。それいつやろ。
ドイツ生活。とりあえずキースが出てきたのが、
たぶんLAT100か。たぶん。
LAT100の回なんで、えっと、第56回。
ですね、感動の回でしたね、キースとの。はい、友情物語。
ほんでからツークシュピッツェの回が、いつやろ。
ツークシュピッツェが、ほんと、
あ、第72回のFワイルドトレイル86キロ間奏。
でからドロンコ。ドロンコが67回のマフエムドロンコ祭り。
ベローガリコ100間奏。二度と出たことない。
でから、ドイツ生活振り返り、75回。
あ、そうですね、75回。4周年振り返りになってますね、はい。
その時ドイツ生活振り返ってます。
あ、そうです。あきさん。
もっとランニングとかトレーニングのエピソードの方がよかったですよね。
リストを見たらもっとあると思うんで、いやいや、もう十分です。
ありがとうございます。
えっと、あきさんから印象に残ってるエピソードが、はい、先ほど届きました。
というわけで、知っている名の話だっけ。
あ、ポッドキャストね。
もし始めたい人がいたら、ぜひみんなさんの方もオススメなので、やってみてください。
さて、ちょっとね、自宅から場所を移して、
歌詞会議室というんですかね。
電車の音がうるさいんですけど、駅の下なので。
はい、えっと、5年間振り返ると、
そうですね、サンダルで2015年ぐらいからサンダルで走り始めたかな。
もうちょっと後かな。
まあいいや。
で、コロナになった時にそれなりに走ってたんですけど、
そうそうそう、思い出した。
2020年の正月かな、年明けか2019年年末ぐらいに、
サンダルで投げ走してたら足怪我したんですよね。
で、そっからPCエクササイズもっかい、
コロナで自分の自宅で大体勤務してたのもあって、
宮田先生のとこ行きやすくなったんで、PCエクササイズもまた真面目にやりだして、
で、あれですわ、PCエクササイズとサンダルラインの並行でやりだすと怪我しなくなったんですよね、完全に。
そうすると体が本当に変わって、
で、そこからさらに長い距離、100km走ってたけどもっと長い距離を走りたくなって、
その時に自分の中で、マフェトンやと思って、怪我なく続けようと思うとどうしても無理すると怪我しちゃうので、
ぜいぜいハーハーじゃなくて、マフェトンが強くなるのかっていうのに興味を持って、
大学トランスに行ってた時以来のマフェトンを見直したんですよ。
そういうのを思い出した。
で、マフェトンとサンダルラインの2本立てで走ってたけど、
その時にポッドキャストをやろうかなと思って、
さて何喋ろうと思った時に、自分が他の人と違うのはサンダルとマフェトン理論っていう2本立てでいけんちゃうと思って始めたんですよ。
で、サンダルランニングで怪我せんように、
ナチュラルボーンランニングというか、人間本来の体の使い方、
プラス、シューズに頼らない走り方、ボーントゥーランニング内容そのままですけど、
プラス、長い距離を、自分はトップランナーとかに慣れないので、
そうではなくて、ずっと持続可能なランニング、怪我せずにずっと歳とっても走りたいなと思ったんですよね。
そう思った時に、マフェトンっていうのがバッチリハマって、
で、マフェトンをやりだした。
で、マフェトンを極めていくというか、突き詰めていくと、
食事に今度は興味があって、
で、マフェトンっていうのは心拍数180-年齢の、ある意味低心拍ですよね。
で、走るだけじゃなくて、
脂質代謝、糖質代謝から脂質代謝に体を変えるというのも、
マフェトンの柱の一つなんですけど、
そこからファットアダプテーションの興味を持ち、
で、食事を今までご飯めっちゃ食ってたのに、糖質を減らして、糖質整理して、脂質とタンパク質中心の食事に変えていったんですよ。
で、その中でまたトレランとかウルトラマラソンに力を入れ出して、
で、2021年、市町村の都合でドイツに行くことになりました。
それまではホンマにレースっていうのが、ちゃんとしたレースが出たんだろうかな。
農政迷惑建造のポーマトレール、あれもちゃんとしたローカルレースですね。
で、あとはキャボンボール、これも完全な草レースですけど。
だからトレランのレースってほとんど納豆出たことなかったですよね。
で、労働は先ほど言ったように、小屋さんで幼稚園とか、タンフルウルトラマラソンで出てましたけど、
あとは普通にマクロマラソンで出てました。
で、でもコロナになって大会がなくなり、仕事の都合でドイツに行くことになり、
ドイツに行ったけどもちろん初めの方はレースもなく、
で、ラーニングコースで家の近所のライン川と車で30分のフラフェンベルっていう森を見つけて、
そこでひたすらトレーニングに励むと。
あとはロードバイク買って、家の中でズイフとやったり、ライン川乗りに行ったりしてトレーニングしてました。
あとはですね、ロードバイクで40キロ離れたドッセルドロフィの自宅からケルンの職場まで往復80キロ乗って行ったり、
1回ケルン巡礼ラウンド行って家から80キロ走りましたね。あれしんどかった。
で、その頃から食事に加えてリカバリにも興味を持って、
自分が食べてるもん、どんな効果があるのか。
例えば野菜一つとっても、小松菜だったら鉄分が多いと。
小松菜だけ食えば鉄分が取れるのかというとそうでもなくて、
確かカリウムとかビタミンCか何かを一緒に取ると吸収しやすくなるとか、
そういう栄養とか何が含まれているか、あと食べ方。
焼いたり煮たりするとせっかく含まれている成分が減ってしまう。
そういうのを勉強しました。
すごい気に入っている言葉が、You are what you eat.
あなたは食べたものでできているというのにすごく興味を持って、
その頃にネットフリックスのゲームチェンジャーとかを見て、
食事はやっぱり大事だなと考えました。
それからリカバリについても、Good to goという本を読んだんですけど、
リカバリについては結構いろいろあるけど、
結局、ちゃんとわかっているのは年度が一番早いという結論に降り着きました。
その頃、日本では山田耀介さんが日本のトレーナーの大会で活躍していて、
オンラインでいろいろコーチングをやると。
そのコーチングはトレーニングの内容よりも、
食事とか生活に特化したオンラインコーチングをしてくれるので、
初めて申し込みました。
半年くらいやったから。
そこで、洋さんがやっていたヘッドチェンクネットを僕がやりだして、
完全にそこから単身カウンターを立ちました。
そうすると、一日一食で炭水化物が止まったんですよね。
そこは色々と、家の事情とかもあって、
いろいろ調整は必要でしたけど、
やってみて、すごいめっちゃ痩せましたね。
耐炎死亡率5%まで下がりましたからね。
いっちゃんやっていた時。
で、さっき言ったほうれんマッシュ出たら、なんと4位になると。
で、ケトで、ケトジェニックのおかげで、
脂質代謝がすごく高まって、
レースとか長い距離走っていても、
補給をほとんど取らずにいけるようになったと。
脂肪を燃やしていけるようになったと。
あとは200キロの大会に出て、
足怪我してやめたり、
さっき言ったベルギーのベロガニ行行で、
モッサンプリーナがドロンコになって、
なんとか完走したりですね。
その頃に、同じくケニアで走ってた、
トレッドミルを走るトレーラーの水野さんと知り合って、
いろいろトレーニングの方法、
水野さんもケッドジェーニングやってて、教えてもらいました。
ついにドイツでは生活の終わりを迎えだして、
いろいろレース出て、
帰ってきてから去年は京都グレートラウンドか、
年末になんとか130キロ完走して寒かった。
唇周りから鼻の下がカピカピ鳴ってましたからね。
今年は比叡山とか、
50キロですけど、
琵琶湖24時間走、大トレ、
水戸、大阪、山ヶ瀬、
神戸24時間走、
この間はキャノンボールという感じで走っています。
こんな感じで5年間で変わったことといえば、
そうですね、長い距離が走れる、
長い距離のレースを完走できるようになったこと、
100マイルとか20時間走で、
まだいけてないですけど200キロ目指すということが、
5年前だと考えられませんでしたけど、
できるようになったと。
あとは食事かな。
食事は今は完全なケトジェニークはしてないんですけど、
平日自分がコントロールできる食事に関しては、
朝は普段の生活でいうと、
朝4時に起きて、
ビーシックエクササイズして、
5時10分くらいから走りに行って、
90分から100分くらいトレーニングして、
で、出勤。
出勤したら、でも朝は走りに行く前にバターコーヒーだけ飲んで、
で、出勤してから、
プロテインの代わりに、
豆乳にきな粉とチェアシードを入れたものをシェイクして飲んでます。
ちょっと甘みが欲しいので、
蜂蜜みたいなのを入れたりとかしてますね。
それから朝ごはん。
で、なんでプロテインじゃないかというと、
ドイツではプロテインを飲んでたんですけど、
プロテインは結局生成物でいろんなものが入っているじゃないですか。
なんでもいいやなと思って、
なんときな粉って大豆だから、
どっちかというと自然に近い、
大豆を粉にしたものですから、
じゃあ別に自然に近いもので、
タンパク質の含有量はプロテインは少なくても、
自然なものをとっている方がいいか。
はじめはやっぱりプロテインを飲んでた時から、
きな粉に変えると、回復は遅かったんだけど、
慣れてくると、
お体って、
しゃあないなと、
こいつはどうせこれしかとってくれへんからっていうので、
合わせてくれるんですよね。
そうすると、
もう別にプロテインと変わらぬような回復をしているので、
あんまり僕の今の主義は、
できるだけ自然なものをとるというやり方ですね。
なので、
職場での昼ごはんは、
サランダ。
スーパーで、
カット野菜とか、
農園から直売しているような、
カットした料理があるので、
なかったらどれをでも、
キッチンバサミで小松の木にしたりしますけど、
サラダ。
そこにサバ缶か、
焼き豚とか、
基本でも魚の方が多いかな。
イワシの缶詰、水煮やけど、
サバ缶、どっちか。
ゆで卵、
味噌汁。
これを大体毎日食べます。
夜は基本無しで、
間食にナッツを食う。
というのが基本的な食事かな。
夕でも仕事でストレス溜まったりすると、
おやつ食ったりビール飲んだりしますけど、
基本的に平日は炭水化物はあまり取らないようにしてますね。
週末はもう気にせず、
昼と夜は家族で、
普通に炭水化物も食ってるし、
お餐でいっぱい食べてる。
いろいろ食べてます。
ただ普段平日は、
タンパク質と脂質。
脂質はオリーブオイル、
エクストラバージンオリーブオイルと、
MCTオイルで脂質を取るようにしてます。
結局、食わなかったら初めしんどいけど、
体は慣れてくると、
これでやれってことねって言って、
慣れてくれるので、
それでやりくりできてるか。
レースの時とかそんなに食べなくても、
1時間に1個ジェルとかユーターハルケーンは無理ですね。
いらない。
バナナ1個つまめばいいかな。
そんな感じで。
結局、このコートギャスを始めた理由の1つじゃないんだけど、
普通の人間とトップランナーって別なわけですよ。
オリンピック選手とかと同じ練習しないじゃないですか。
でもトレランドとかランギングって、
トップランナーと普通のランナーが結構近い、
同じレースをやったりできるんで、
別にめっちゃ雲の上の人じゃないから、
マネーできんかなみたいな。
トップランナーばっかりが情報出してるから、
それをマネーしたくなるっていうところがあると思うんですよね。
でもあの人はほとんど仕事みたいな感じで、
セミプロみたいな感じでやってるから、
それはできるし、
別にトップランナーの人もずっと死ぬまでトップランナーでいようって
思ってるわけじゃないから、今だけ頑張るとかあると思うんですけど、
まあ別に表彰台に寝ろってのはいい、
死ぬまで走りたいと思ってる、
健康志向ランナーは無理してあがるんですよね。
怪我せえへんのが一番だし、
ずっと続く形を作るっていうのが大事だと思うんですよね。
別に表彰台に乗らないでエシカンスをできたらそれで嬉しいし、
長距離のウルトラマラソンとかウルトラのいいとこって、
自分が立てた計画通りに自分が遂行できるか、
自分が思ってる通りにできるか、
別にみんな表彰台に立ちたいと思って走ってるわけじゃないと思うので、
そうなると感想っていうのが一つ目安だと思うんですよね。
あとは怪我せえへんとか、来年も同じように走りたいとか、
であれば無茶化したらアカンやろうから、
そうすると同じとやること違うと思うんですよね。
狙ってると目標が違うわけだから。
なのでトップランナーの話ばっかり聞いて同じようなことばっかりしてたら、
本当に一般ランナーは怪我せえと思うし、
だってケアに当てれる時間とか練習に避ける時間とか全然違うじゃないですか。
というふうなことを思いながら日々トレーニングしてます。
さっきメッセージもありましたけど、
佐藤ちゃんさんが言われましたけど、
マニアックって言ったらマニアックか。
別に誰かと同じトレーニングとかじゃなくて、
自分にはその人に合うトレーニングの方法ややり方があると思うんで、
それを自分で考えて見つけて続けていくっていうのが、
学生時代のクラブで監督に言われた、コーチに言われた方法であるっていうのは全然違うと思うんですよね。
そこが面白さなんかなと思っております。
というわけで5周年、何が変わったか。
変わったのは走る量。走る量は一緒ぐらい。
走る距離。走れるようになった距離とか。