1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
  2. #75 祝4周年!ドイツ生活を中..
2024-12-22 1:32:33

#75 祝4周年!ドイツ生活を中心に大阪の普通のおっさんの4年間を振り返る

みんな走ってる?


Podcast 「Run LAB(ランラボ)ワラーチとマフェトンと」へようこそ!

この番組は大阪の普通のおっさん、けんたろーのランニングブログです。

第75回のテーマは「祝4周年!ドイツ生活を中心に大阪の普通のおっさんの4年間を振り返る」です。

お陰様でRun LABも4周年を迎えました。ドイツでの3年間を中心に「大阪の普通のおっさんの4年間の軌跡」を振り返ります。

みなさんのコメント・ご質問、チカラコトバも随時お待ちしていまーす!

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X(旧Twitter)でもコメントやご質問をお待ちしてまーす!

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【今回の内容】

1. お陰様で4周年!

2. 祝4周年!ドイツ生活を中心に大阪の普通のおっさんの4年間を振り返る

3. 「チカラコトバ」(さすがコートニー!)

ランニング中や通勤・通学中などに聴いてみてください!

番組では、同じようにサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーション、ケトタリアンダイエット、BCエクササイズを実践している方や、これからやってみたい方からのご意見やご質問をどしどしお待ちしております。 Zoomでの番組参加も大歓迎です!

番組へのご質問・コメント、参加希望はこちらのフォームからお願いします。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【Notes】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

The Extramilest Show #88 Courtney Dauwalter's Advice to Improve Your Running

最近のレースリザルト

https://statistik.d-u-v.org/getresultperson.php?runner=684151


【けんたろーSNS】

けんたろーStrava ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.strava.com/athletes/71916256⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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【駒川あづまや】

ぼくの親父の経営している大阪の昆布屋(つくだ煮屋)です。2024年もごはんのお供はぜひ駒川あづまやで!

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【いながわ養蜂】

ぼくのいとこのまーくんが経営している猪名川のハチミツ屋さんです。良質な栄養補給にぜひどうぞ!

いながわ養蜂Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/inagawayoho/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

いながわ養蜂 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.creema.jp/c/inagawayoho⁠

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、大阪に住む普通のおっさんが4年間のドイツ生活を振り返っています。ドイツでのランニングライフや家族のこと、4周年を迎えた心境について語ります。ドイツ生活の4年間を振り返りながら、トレーニングや食生活の変化について話します。さらに、ドゥッセルドルフマラソンやオーレンマーシュなどのレースに参加した貴重な経験をシェアします。2022年にウルトラランナーとしてスタートを切った経験や、様々なレース参加やチャレンジを通して得た重要な教訓や思い出を語ります。100マイルレースに挑戦した経験やトレーニングの過程、自身の成長についても触れます。また、特に印象に残ったレースや家族との時間を大切にする様子が描かれています。食事については、鶏肉や野菜を中心とした内容や、マフェトン理論に基づいたトレーニング手法が紹介され、エアロビックな基礎体力の重要性が強調されています。最後に、過去4年間の成長と変化について語り、自身の体型や走りの向上、トレーニングや目標設定の大切さについても触れます。

ポッドキャストの紹介
みんな、走ってる?毎度、けんたろーです。
ポッドキャスト、Run LAB ワラーチとマフトンと。
この番組は、大阪の普通のおっさんのランギングブログです。
年取っても走れるように、持続可能なランギングを目指して、
日々、サンダルランギングやマフトン理論、ファットアダプテーション、
BCエクササイズ、ケトジェニックダイエットなどを実践しています。
コメント、ご質問、出演希望を随時お待ちしております。
概要欄のGoogleフォーム、もしくは、
Xの方で、ハッシュタグ、ランラボけんたろーを付けて、
ポストしてください。
久しぶりの本編。本編って、
何なんて、初めて聞いた人は思うかもしれませんが、
1回目からテーマを決めて、
ベラベラベラベラ喋っていて、
ポッドキャストのタイトル通り、ワラーチとマフトントテオで
サンダルランギングとマフトン理論を2本立てで
ベラベラと喋っていたのですが、
だんだんネタはなくなってくるわけです。
それでも、
僕のランギングは続くので、
発信したいなと思った時に、
2022年の4月か5月ぐらいに、
ある日突然、ランラボデイリーというのを
毎日はあげないのですが、
短い時間で、その日あったようなことを喋る。
最近は、ランラボウィークに行っちゃうの。
1週間に1回か。
ドイツ生活の思い出
なんやかんや言うて、
実は結構続いてまして、
今回テーマを決めて喋っている本編が
75回目だと思うのですが、
見てるページがどんどんどっか行っちゃうので、
74回目か。
いや、75回目ですね。
前回は水野純介さんに出ていただいて、
水野さんのレースの
ランラボデイリーに出ていただいて、
ランラボデイリーに出ていただいて、
水野さんのレースの入賞したお話を
たっぷりと聞いたわけですけれども、
本編は75回目。
さっき言ったデイリーは、
258回やっているので、
賞味333回目になるのかな。
まあまあよう続いたなということで、
今回は、
4周年なんですよ実は。
だいぶ前に、今年の10月に
4周年を迎えましたので、
そのあたりちょっと喋っていきたいなと思っています。
去年も3周年ということで喋らせてもらったんですけれども、
今回は4周年ということで、
話をしていけたらなと思っていますけれども、
最近風邪ひいて、やっと回復してきたところなので、
時々咳したりとか、
声が次も増してダミ声がひどいとは思うんですけれども、
どうぞよかったら最後まで聞いてください。
始めましょう。
それではですね、
今回は75回目の本編になるんですけれども、
4周年、えらいもんでですね。
続けてたら、続きましたね。ありがとうございます。
聞いてくださる皆さんのおかげで、
何とか続いているような感じなんですけれども、
だいたいそうですね、毎回
150人ぐらいは
聞いてくれている。
150から200人ぐらいは聞いてくださっているのでは
なかろうかと、データ見て思うんですけれども、
一応
Spotify for Podcastersの
データ分析によると、全てのプラットフォームで
聞いてくださっている方が、だいたい
157人ぐらいいるんちゃうかということで、
多い時はトピックによって水野さんが出てくれた時とか、
今年、2024年で一番聞かれたのは、
水野さんのトレードミルでトレーニングをどんなにしているか
みたいなテーマの時なんですけれども、
テーマによって増えたり減ったりとなっている
とこですが、150人程度は
僕のランニングブログを聞いてくださっているというのは
恐縮です。だって、
普通の教室で入って40人でしょ?
4クラス分ぐらいの、1学年ぐらいの人が
僕の大阪の
普通のおっさんの話を聞いてくださっているというのは
ありがたい限りなんですけれども。
今回、普通のおっさんの4年間を振り返るということで
早速噛みましたけれども、
この間ですね、
10月の14日にこのポッドキャストを始めたんですかね。
3周年の時も言いましたけど、
何回も撮り直して、緊張しまくりで
自己紹介をやってますけれども、もう聞きたくないと。
あんま覚えてないですね、何喋ったか。
そこから4年経ちまして、
なかなかすぐには4周年の撮れなかったんですけど、
今日は時間ができたので、
今日は12月、2024年の
12月22日、日曜日です。
暮れも押し迫ってきましたけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕は今朝、軽めに
寄土川を2時間ですね、3.6キロの荷物を背負って、
水を背負って、
2時間24キロ、ちょうど走ってきたんですけども、寒かったです。
来週が、デイリーが何回も言ってますけども、
京都グレートラウンドという、
京都周りの山を一周ぐるっと回るというレース、
それに向けて今絶賛テーパリング中です。
そのあたりの話は、デイリーの方でまた
詳しくお祝いに
喋っていこうと思ってるんですが、
今日はね、嫁と息子がどっちもお出かけで、
私だけ何にも用事なく家に居るという、
すっごい珍しいことが起こりまして、
ないんですよ、そんなこと。
しょうがないなと。
たまってる本いっぱいあるんで。
大阪の梅田の隣の駅、福島に住んでるんで、
梅田以降もチャリですぐ行けるんですけど、
混んでるとこ大っ嫌いなんですよね。
なんで福島に住んでねって言うとか、
僕はお休みの日に洋産人守るとこ行きたくないんで、
何しよっかなと思った時に、
おそや、ポッドキャスト、
最近本編撮ってへんから、4周年で喋ったらどうなるかと思いまして、
今日、急遽、先昼飯食ったんですけど、
食った後に撮ってます。今午後の3時です。
そんなとこで、
何から喋ろうかなと思うんですが、
4周年ということで、この4年間、
特に初めの方の話は、3周年、去年の今頃に撮ったやつで、
ベラベラ喋ってますんで、
今日は先ほどのタイトルでも申し上げた通り、
ドイツ生活のフィードバック、ちゃんとしてへんかったなと思いまして、
ドイツから7月30日かな、
31日か、7月31日に
ドイツから戻ってきたんですけども、
ほんまにバタバタで帰る前は、
全然収録なんてできひんかったし、
それこそXアルピンですね、結局短縮されましたけど、
140キロのレースやったかな、が60キロかなげなったんですけど、
まあ、あの、
AMBなんかで走るようなコースを走れて、
スイス最後に卒業レースとして、
また聞いてもらったらいいと思うんですけど、
災害とか土砂崩れなだれとかで、
レースがほんまにあんのか、みたいなこととか、
実際に帰国前にそんな危険な状況でレース出てえんかとかですね、
悩んで、
出てすごくよかったんですけども、
その後、レースを振り返りはしたけど、結局その後、
ドイツのまとまった話はしてなかったので、
今日はその話をしようと思います。
僕自身は、
2021年の8月の20日やったかな、
19日20日ぐらいに、
ドイツに訓練しました。
仕事の都合で言ったんですけども、
自分は日本語教師してて、
自分が働いている国際交流基金という機関で、
ケルンに、
ケルンにもあるんですよ。
そこに3年間、
初めに2年間、駐在という形で行ったんですが、
実際に働くのはケルンですが、
住んでたのはドゥスエルドルフという、
日本人がいっぱい住んでいる、
ヨーロッパでもかなり日本人の数が多い町なんですが、
ケルンから40キロ離れたところに住んでました。
息子がいまして、当時小学校1年生で、
日本人学校に行かせようと。
子供の特性を考えると、
ドイツの現地校に行かせるという選択肢は、
我々、嫁さんと僕の夫婦にはなくて、
日本人学校に入れようということで、
ケルンには日本人学校はなかったので、
日曜的にはドゥスエルドルフから車で、
自分でアウトバー運転して、
ケルンに通って、仕事してまた帰ると。
そんな生活を送っていました。
運転に関しては、僕は中東のカタールに7年間おったので、
もっとハードな厳しい環境でずっと運転していたので、
ドイツは、
みんなルール守るし、
日本ほどではないにしても、
アウトバーはスピードをめっちゃ出すので、
スピードは無制限ですからね。
出すときは130キロとか出して運転していましたけど、
カタールに比べれば全然余裕だったので、快適に。
カタールに比べたらどこでも進めるかな。
ヨーロッパは2013年から1年間、
オランダのマンストリートに住んでいたんですよ。
マンストリートもズッセルドルフから車で1時間ぐらいの距離で、
そういう点でもヨーロッパでの生活も慣れてたし、
自分はカタール7年間、
マレーシア1年間、オランダ1年、
今回ドイツ3年と、海外生活も10年ぐらいあった上で、
ドイツに行ったので、問題なく生活していました。
妻も同じく日本語教師で、
海外の生活とか、あとカタールも一緒に行ってましたし、
オランダも一緒にいたので、そういう意味では全く支障なく、
我々家族は。息子は親が平気な顔をして、
慣れた感じなので、こんなもんかという感じで、
初めはちょっと戸惑いもあったと思うんですけど、
その点ドステルドルフは日本人も多かったので、
そこまでカルチャーショックもなく、
生活できてたんちゃうかなと思います。
ドイツでのラーニングライフ、
ラーニングブログですからね、
ラーニングの話をしようと思うんですけども、
初めは全然レースとか出られず、
必死のパッチでしたね。
初めそうですね、
車買うまでまず1ヶ月か2ヶ月くらいかかったっていうのもあるし、
家を選ぶ時、
ほとんど1個しか選ぶようなかったんですけど、
コロナでオンライン内見して、
この日本人学校に近くて、
ちょっと足出ましたけど、
そこを選んで住んでたんです。
そこはラッキーなことに、
ライン川っていう長いドイツに川があって、
ライン川の河川敷まで走ったら5分くらいのところに、
1キロくらいのアパートやったんですよね。
走るところには困りませんでした。
初めて5分もすればライン川の河川敷で、
信号なく30キロくらいはずっと走れるようなコースがあって、
それは両岸とも走れたので、
いろいろコースを自分で作って走ってました。
道も広くて、
自転車はここを走れみたいなところがあったので、
譲り合って、
事故あるとか問題もなく、
ほぼ毎朝ライン川で走っていました。
はじめは5時起きくらいでライン川を走る生活で、
10キロから20キロくらいでやってたんですけど、
車が手に入って、
ずっとライン川のロードばっかりだとつまらないので、
ドイツでのトレーニング生活
どっかないかいなと思って調べた人に聞いたら、
ドゥセルドルフィンは森があるよと教えてもらいました。
ブラーフェンベルメットという森が、
5キロくらいのところにあるんですよね。
そこまで車で、
週末はそこに行って、
トレイルというほどじゃないけど、
プセイチン、
トロカン的な感じで、
草原もあれば、林道もあれば、
坂とかもあって、
そんな長い坂はないですけど、
森の近くに1キロで
50メートルアップかな、5パーの坂があって、
そこで坂道インターバルもし始めました。
そこを見つけてから、
車体に入れてからは、
トレーニングの幅も広がったりしたんですけど、
その頃も、
日本から行った当初は、
ほとんどがMAF層でしたので、
MAFのペースで
心拍だいたい140以下くらいになるようにして、
1時間2時間とか時間決めて走るという感じで、
ほとんどエアロビックベースの構築というか、
時々3分間インターバルで、
心拍150くらいまで上げて、
3分上部してというようなトレーニングもたまにはしてました。
半年くらいかな、
一旦は8月で半年、もうちょっとか、
4月くらいになってやっと落ち着いてきたというか、
半年たって落ち着いてきたので、そろそろレースに出ようと思って、
ドゥッセルドルフマラソンにエントリーしたんですけど、
コロナの影響でキャンセルされまして、
なんかウルトラでも走るかと思って調べたり、
レースへの挑戦
僕が住んでいたドゥッセルは、ベルギー、オランダに、
車で1時間くらいで行けるというすごい恵まれたところで、
フランスにもなんだかんだ言って10時間、
8時間くらい車を走らせたらフランスにも行けるし、
ただドイツっていうと、
ドイツアルプス、ミュンヘンとか、
南の方は高い山がいっぱいあるんですけど、
セースに近づくと、
僕が住んでいたところの近くは高い山が全然なくて、
本当は丘みたいなのしかなくて、そこは残念だったんですけど、
ただもう調べると毎週のようにいろんなレースがあったんで、
とりあえず近場で車で2時間、
1時間半から2時間くらいで行けるところで、
100キロのトレイルのレースがあったのでエントリーしてみました。
それがオーレンマーシュっていう、
ランギングもウォーキングもあるようなレースで、
ウォーキングの部とランギングの部があって、
最初は100キロ、あとはちょっとずつ区切って70キロとか、
50キロとかそんなレースだったんですけど、
それにエントリーしました。
それは2022年の5月28日でした。
それにあたって僕もちょっと生活も落ち着いて、
ランギングトレーニングも、
生活のリズムができてきて、ランギングも落ち着いて、
まとまった時間を取れるようになったので、
それを機会にオンラインコーチングなるものに、
ちょっと手をつけてみて、
その時の2022年の
UTMFで、
幻の5位か4位か忘れたけど、山田陽介さん。
山田陽介さんは実はですね、
上着か何かを落としちゃって、
気づかずにゴールしちゃって失格になっちゃったんですけど、
実は5位か4位で、すごいランナーなんですが、
山田陽介さんが、
ランプラストレールか何かで特集されてて、
オンライントレーニング、オンラインコーチングを始めますと。
やりますというので、コワコワメール送ってみたら、
すごい気さくにとか気軽に、どうやりましょうかって言ってくれて、
山田さんのコーチングを受けるようになったんです。
何ヶ月くらいかな、3、4ヶ月山田さんお願いしてたんですけど、
まず、
3月、4月くらいから始めたはず。
まずはそこから何が変わったかというと、
山田さんといえば、ケトンランナーということで、
食生活が僕も山田さんの教えを受けて、
一気に変わりました。どう変わったかというと、
1日1食。
昼飯だけ。僕は職場で、
昼ご飯食べてて、コロナというのもあったりとか、
職場の近くあんなに食べるところなかったし、
延安の影響とかも出てきて、そういうの食べると高いんですよね。
なので、近くのスーパーで野菜とか、
ツナ缶とかイワシの缶詰とか買って食べてたんですけども、
炭水化物をやめました。
ほぼゼロ。
食わない。パン食わない。
今は週末とか、結構炭水化物を取るようになってるんですが、
平日はなるべく取らないようにしてますけど、
当時はすごいストイックに山田さんの教えを守って、
毎日Excelで何食べたかっていうのも書き出して、
写真撮って記録して、
それも山田さんと共有しながら、
当時からバターコーヒーは飲んでたんですけど、
オイルですね。
あれ?忘れた。
MCTオイルか。
今までだったら20ミリぐらいしか取ってなかったけど、
一日50グラムMCTオイルを取るようになって、
朝はバターコーヒー飲んで走りに行く。
行ったらMCTオイル入れたコーヒーとかでちょっと持たせて、
それからナッツ軽く食べる。
ナッツもピーナッツとかじゃなくて、
ピーナッツは豆やからね。
アーモンドかクルミ、あとはカシューナッツぐらいにしておく。
すごい徹底した食事制限。
夜ご飯食べない。
そこは妻にも言って、
その当時、胃がおかしなかったんですよね。
それもあって、妻にも一回晩ご飯食べるのやめるわと。
食べたってどうせすぐ寝るだけやし、仕事から帰ってくるのも遅いから、
作ってもらうのも悪いから、っていうので晩ご飯やめたんですよね。
週末は晩ご飯食べるようにしてたんですけど、
週末は昼と夜の2食。
平日は昼飯だけっていうのでやったら、
体脂肪が、当時タミタの体組成器買って、
あとは血糖測定の測定器があるんですけど、
ふーっと行くだけなんですけど。
それ買ったら、一気に血糖値が、
はじめずっとゼロやったのに、
20とか15とか上がり、
ゼロもすごい血糖の状態入ってるんですけど、
脂肪を燃焼できてる状態ですね。
炭水化物でエネルギーにしてるんじゃなくて、
炭水化物はエネルギーにするんじゃなくて、
体脂肪をエネルギーに使えてる状態っていうのが血糖の状態なんですけど、
それを測る測定器で毎日毎朝測って、
その食事制限してから1ヶ月で、
体脂肪が5%以下になって、
それまで15%なかったのに、
体重も63kgくらいかな。
自分が大学生の時のトランスローやってた時のベストが
62kgあったんですよね。
ほぼほぼ、66kgが67kgから63kgまで一気に落ちて、
ただ、血糖の影響で
寝られなかったりとか、
いろいろあったんですけど、それも慣れてくると寝られるようになって、
体変わりました。ただ、あんま寝られないんで、
そこまでトレーニングを踏めてなかったんですけど、
5月28日の高齢マッシュの100kgの分、
101kgか、出たら、なんと、
自分より前の選手が
ロストしたりとかいうラッキーもあったんですが、
101kg、11時間55分13秒で、
なんと私、総合4位入りました。
初めて、こんな一桁なんて始めたんですけど、
40代の分では2位になりまして、
特に何かもらえたわけではないんですけど、
そんな大きな大会で、ローカルの大会なんで、
自分でびっくりする結果で、
家族の影響とコロナ
前におったクリストフがどっかいたっていうのがあるんですが、
詳しくはトドヤスでも撮ってるんで、
高齢マッシュの回聞いてください。
その後は、
7月に24時間走が
オランダであったので、
面白そうなんで出てみました。
その時に、はじめサンダルで、
夜まで、100km走り終わるくらいまでは、
100km通過するまではサンダルで行ったのかな、
夜中までサンダルで走ってたんですけど、
夜寒くなって靴に変えたっていうのがあるんですが、
24時間走で、
150.8km走りました。
ただ、この24時間走は最後まで走りきれず、
結局、20時間くらいでやめたのかな、
とは思うんですけども、
総合12位ということで、
オランダの代表決めるかなんかの大会で、
速いとめちゃくちゃ速かったんですけど、
その時の100kmの記録が
サンダルで10時間以内に走れて、
サンダル100kmサブテンを
達成いたしました。
総合3位に100kmを出そうです。
その後どんどん落ちていったんで、
20時間走初めて走ると。
結構面白かったんですよ。
同じところをぐるぐる走って何が楽しいの?と思ったんですけど、
でもそれはそれでまたいろんな戦略とか休み方とか、
食料補給とかっていうやり方があるっていうのが分かって、面白かったです。
ちなみに先のほうれんまわしも4位になったんですけど、
ほぼほぼ、
ちなみに僕は日本にいるときは、
ロードの小屋さんの友人と
タンゴウルトラしか出たことがなかったんですよ。
トレイルは一番長くてもキャノンボールのパワーで
85キロだったので、
いきなり海外出て100km超のトレイルで、
しかも入賞みたいな。
できたのは、
エイドステーションで
ほぼほぼ3分以内、水だけ入れたら出るっていう
ことができたんですよね。補給はほぼ取らず、
もうちょっとバナナかじるとかぐらいでいけたんですよ。
なので、食事制限はけとんだりとしたことで、
省エネの体ができて、
エイドで時間使わずに、
走るのは遅いけど、エイドで時間使わずにタイム削る
みたいなやり方ができるようになりました。24時間マラソンでも
糖質はほぼ取らず、
持っていたMCTオイルを
プロテインに溶かして飲んだりとか、
ちょっと果物は取りましたけど、
ガッツリパンとかご飯食べたってことはなく、
走りました。
その後、家族でスイスに旅行に行ったんですが、
その旅行先のスイスにいる山中、
朝走ったりして、すごい楽しかったんです。
でも息子と嫁が熱がして、やばいなと思って、
2週間ほどスイスで楽しんだ。
帰りで、僕も風邪気味になって、
ドイツに戻って検査したら、
家族3人、仲良くコロナと。
1週間隔離生活を、
3人ともだったらよかったですね。
誰か1人だけでも普通の人がいたら、うつらないようにするので
いろいろ大変だったんですけど、3人ともコロナだったので、
気兼ねなくタオルを開けたり、風呂を開けたりすることもなく、
1週間隔離で、その時は外を走れなかったので、
家でずっとローラーを付けて、
自転車を乗るぐらいしかできなかったんですけど、
コロナ隔離明けの週末に、
レースにエントリーしてたんですよ。
それがモンシャオマラソンという
2022年のレース参加
トレイルの70キロのレースにエントリーしてました。
ベルギーとドイツの間くらいかな。
それはちょっともうあかんかったですね。
全然走れなくて、心配的にしにくくて、
7時間49分13秒かな。
トレイルとロードとやったので、もっと走れるコースだったんですけど、
総合21位と。大したことなかったですね。
もっと走れるはずやったのに。
その年は2022年は、
モンシャオが8月14日です。
その翌月9月、
2022年ほぼ毎月ぐらいレース出てるんですけど、
9月にまた24時間走に出ちゃいました。
それはドイツの住んでたアドゥッセルから、
1時間ぐらい、2時間ぐらいかな。
ほんまの村で行われたチャリティ24時間走みたいな。
本当にもう村のイベントみたいなレースがあって、
それでもエントリー結構来てて、いろんなところから来てあったんですけど、
その日はあいにく夜中嵐で、雷と大雨で
すごい天気だったんですけども、
最後まで止めずに走ってたら、
24時間走で記録は153.5キロという、
すごい平凡な記録なんですが、
私、生まれて初めて優勝してしまいました。
というのは、有力選手がどんどん雨と雷と風で、
途中で止めて帰っていくと。
その中、僕は時計休憩も入れつつも、
淡々と走り続けたので、
朝になって、
最後の24時間経ったときに、
お前1位だねと。
DJの声では、僕は追い上げられてるみたいな感じだったんですけど、
それは実はチーム制の人に追い上げられてたみたいな話で、
でございました。
ここで一回休憩入れます。
休憩入れんでいいのか。すみません、この話をやめます。
これは別にアプリで収録してないので、
30分以上喋っても大丈夫でした。
ちなみに、このまま2022年喋ります。
2022年は、
最後に10月29日にベルギーで行われた
ベアトレイル100キロという100キロのレースにも出場しました。
なので2022年は、1、2、3、4、5本走ってますね。
5月28日にホーレン回し。
7月9日に24時間走。
8月14日にモンシャーマラソン70キロ。
9月9日に
レケナという田舎で行われた24時間走。
さっき言った優勝したやつ。
10月29日にベルギーで行われました。
10月29日にベルギーで行われた100キロの
トレーニングレースに出ました。
こちらは100キロ、12時間13分17秒ということで、
総合34位。
年代別では40代で6位という、
いい結果じゃないかなと思います。
このレースは結構走れましたね。
ほぼ補給せずに走れたっていうのと、
あとはオランダに住んでた時の
記録と反省
同僚が応援に来てくれたっていうのもあって、
すごくテンション上がって、レース後はビール飲んで、
お祝いして帰ったという、そんなレースでした。
そうですね。
ドイツ行ってから半年ぐらいは、8ヶ月ぐらいは
レース出てなかったんですけど、翌年2022年は
ちょっとアホみたいに調子乗ってレース出て、
もしかしたらこの辺がちょっと自分の
ドイツでのランキングのハイライトやったんちゃうかって今から考えたら
思うんですけども、そんな2022年でした。
後半は2023年、2020年の話をしたいと思います。
ちょっとここで休憩です。
さっき怒涛のように喋りまくりましたが、
2022年を一気に振り返ってきました。
2022年は、今レースとかの話したんですけど、
自分にとっては、ウルトラランナーになった年、
本当にウルトラランナーになった年やなと思いました。
ウルトラランナーってすごい大層な言い方になるんであれですけど、
ウルトラランニングを本格的に始めた年って言ったらいいんですかね。
僕自身はランキングは、子供の時に太ってたっていうのもあって、
親父と、大阪城が家の近所だったんで、実家が大阪城までとか、
家の近所の真田山公園まで走りに行ったりっていうのが、
自分のランキングの始まりで、中高とサッカー部やったんで、
中学高校の時も朝早く起きてランキングをしたりもしてたんですけど、
サッカー部のくせに陸上部の長距離の人よりマラソン大会で上位に入るとか、
マラソン大会でも10キロとか10何キロだと思うんですけど、
冬に体育でやるマラソンは常に得意やったと。
そんなんでランキングっていうのがいいなと思って、
大学からはサッカー辞めてトライアスロームに入ったと。
サッカーは続けたかったんですけど、本気のサッカーやろうと思うと体育会になるけど、
そこまでの実力は全然なかったし、
結局子供の時は2歳から水泳やってたりとか、
あとは走れたので、自転車乗れたらトライアスロームできるということで、
中高の友達に誘われてトライアスロームを始めました。
トライアスロームやってたんやけど、
初マラソンでいきなり2時間58分かなんかでサブスリーをやって、
何も分からずに、ただ前の人をどんどん抜いていく楽しさで抜いていったら、
サブスリーやっちゃったみたいな、18歳。
で、でもその後なんか、
疲労骨折がなんかしちゃって、
てか体育のバスケで着地失敗したかなんかの時に、
なんかもともと足は疲労骨折ギミやったとこ、
メンザと同時に落ちちゃったみたいなんで薄利骨折したんですよね。
1年ぐらい走れず、それからトライアスローム、
一番練習できるはずの2回戦の時に練習できず、
で、3回戦だったけど、やっぱなんかうまいことランギングも
はじめみたいに走れなくなって、
結局全国大会っていうかインカレーには出られずに、
なんか中途半端に終わったっていう、
ただまあランギングの習慣は残ってて、
社会人っていうか大学院行っても時々走ったりとか、
で、社会人になっても時々走って、
で、かたある7年間いたんですけどその時も、
まあサッカー、社会人サッカーやりながら、
基本は平日ジョギングしてみたいな感じで、
まあなんかエンジョイランナーをしてました。
で、オーランダでもそうですね、マスカーズには、
基本的になんかレース出るわけでもないけど、
健康のためとダイエットのために走ってたっていうのはありますね。
で、ほんまに本格的に走りだしたのは、
子供が生まれて2014年に子供が生まれて、
1年間は夜泣きとかもあって走りはやめてて、
でも体重が初の70キロ台に乗って、
これはやばいとなって、
2015年の7月ぐらいから、
まあどうせ走りなかったらなんか面白いことしようと思って、
で、ルナサンダルを購入して、
で、サンダルランニングを始めて、
で、フルマラソンを走ったりしてて、
2010、何年ぐらいだろう?
うーん、2018年かな?
2018年に始めて、
小屋さん、友人ウルトラマラソンで100キロ。
で、その次の年に、2019年にタンゴウルトラで100キロ。
っていうのを出て、
で、フルマラソンにせっかく家族に許可もらって、
1日走り、レースに遊びに行くんやったら、
長い方が得やんっていうことになり、
ウルトラマラソンが面白いなと思って、
フルマラソンだと昔サブスリーしちゃったから、
サブスリーしなあかんのかなって、
サブスリーで全然走れへんし、
そこらへんのジレンマもあって、
じゃあウルトラの方がいいかみたいな、
だんだん痩せてきたのもあるんですが、
ウルトラを始めました。
ただ、コロナが始まったんで、
レースに全然出られなくて、
エントリーしたレースが、
ことごとく、
近所の吉野かどこかでやってる、
関西圏で出られるようなレースは、
全部ことごとくキャンセルになって、
コロナ中の2021年にドイツに行ったと、
ドイツに行ったら、コロナも治まったのもあって、
レースがいっぱい、そこらで、
あれ文化ですねあっちは、山やら、
日本みたいに警察の許可とか、
あんまりええみたいで、結構ゆるいらしく、
いろんなとこで、毎週のようにレースがあって、
出ようと思ったら毎週いろんなとこで、
レース出れるぐらいあったんですけど、
家族もいるし、子供も小さいし、
子供と遊びたいっていうのもあって、
月に1回か2ヶ月に1回ぐらい出したけど、
レース出るようになりました。
なので、2022年が本格的に、
ウルトラを始めた年って言えるんちゃうかな、
というのが今振り返って思います。
適性とか分からないけど、
食事制限とか、
穴をやりだしたことで、
体格とかめっちゃ痩せたし、
体脂肪も減って、
精神的にも何やろうな、
食べへんで今は食べへんっていう、
体に物を食べるっていう意識ができたので、
凄く良かったんちゃうかな、
とは思ってます。
2023年の挑戦
2023年ですが、
2023年を、
所詮はだいぶ経ちますね。
さっき言ったベアーが、
10月29日、2022年。
そこから約半年後、
春先に1本レースを入れました。
というのは、
2023年は100マイルにチャレンジしようと。
僕の中で、
2023年の自分のテーマは、
100マイルでした。
なので、
なんとか100マイルで、
完走したい。
そのために計画を練って、
まずはLAT、
レジェンズアルデネストレイルという、
初めての大会だったかもしれないけど、
これに100キロエンドにしました。
この後に、
5月19日に行われる、
トレイルアルザスという、
バイUTMBの大会があって、
100マイル走るためにも、
ストック、ポールカーを使うとか、
今までやったことのないことをやろうと思って、
LATに出ました。
LATは、レース序盤で、
前の人が転けたり、避けようとした自分も、
濡れた石の上で滑って、
桃か何かを胸を出して、
走れなくなって、
内身もすごい緑色になって、
何とか頑張って、
いろいろと、
オランダ人のキース、
友情物語とかもあり、
ゴールはできたんですが、
16時間15分53秒、
全然自分が思ってたのとは違う結果で、
12時間ぐらいで走れるつもりが、
全然怪我したせいで走れず、
59位、総合59位、
年代別も45歳以上で18位と、
震わない結果になりましたが、
とりあえず100キロ走り切った。
翌月、初めて100マイルに出ました。
アルガスまで、
まず車で10時間運転して行って、
車で行け、
駐車場ありませんって言われたから、
電車で行ったんですよ。
すごい遅れたり、
電車の乗り継ぎ悪かったりで、
行くだけで大変だったんですけど、
行ったらみんな車で来てるんですよね。
100マイルレースの挑戦
車で行けばよかったって後悔したんですが、
このレースは100マイルと言いつつも、
175キロで、
6千メートルアップぐらいだったかな、
のレースだったと思います。
160キロ走ったところで、
手書きの看板がかかってて、
さあもうちょっとお帰りだ、
みたいな感じですよね。
もういいしと思って、
ゴールのマッチ見えてるのに、
その周りを穴追加で走らせられた時は、
アルザスって、
ブドウ畑がいっぱいあるので、
そんな高くない山を何回も登って降りて、
谷のところに街があって、
そこで江戸があって、
すごい応援してくれる人もいっぱいいて、
いい大会でした。
お城巡りみたいな感じもできて、
古城というか、
なかなか普段は走らないようなところも、
走れて面白かったですね。
初の100マイルなんとか無事完走しました。
30時間かかっちゃいましたけどね。
30時間7秒。
あと7秒なんとかならんかったのか、
175キロやったんでこんなもんでしょう。
順位は総合146位。
年代別45歳以上かな、
18位でした。
なんとか目標の100マイルは達成したんですが、
この後、
次に何しようかなと思ったときに、
当時バックヤードが流行りだして、
調べたら、
ベルギーのアントワープで、
バックヤードまだ出れるよということで、
ちょっとノリでエントリーしたんですが、
それに合わせてテントを買ったりとかして、
バックヤードの中で練習も走ったこともないんですけど、
急ピッチで、
トレーラーアルザス終わった後1週間くらい休憩して、
6.8キロやったっけ、
毎日、
6.8キロこそ何週も走るみたいな感じで、
バックヤードの中で練習して、
トレーラーアルザス終わった後1週間くらい休憩して、
6.8キロこそ何週も走るみたいな感じで、
トレーニングして出てみました。
結果は、
24時間で止めたんですけども、
ほんまは、
多分30時間くらいはいけたと思うんですけど、
もういいかなみたいな。
あれって、体力切れるか精神切れるかどうかなんですけど、
僕の場合は、家帰って家族と過ごしたいなという思いがあって、
周りの人が絶対こいつら止めへんなと思って、
同じペースでずっと走ってんすよね。
効き迫る感じで。
結局、1位の人は35時間やったんで、
僕が優勝は絶対無理やったんですけど、
初めの15時間くらいずっと僕がトップで走ってて、
初めの15時間くらいずっと僕がトップで走ってて、
もっと抑えたらよかったんですけど、
全然バックヤードというものが分かってなくて、
結構登りとかはみんな歩いたりしてたのに、
自分はジョーグしたりとかしてて、
疲れが溜まってきたものもあり、
なんか夜中に心が、もういいやーってなって、
今帰ったら、明日の朝5時くらいに家帰って、
で、ちょっと寝たら、
明日は1日子供と遊べる。
家族と飯食えると思ったら、
もうなんかいいやーって思って20時間で帰っちゃいました。
結果は160.944キロ。
バックヤードレースの経験
でも総合6位だそうです。
男子では5位。
年代別では45歳以上で、
私45歳の分っていうのかな、
50歳以下だと思うんですけど、
1位でした。
この時は別に強い人もいなかったみたいで、
今や世界最強のベルギーでも、
大会によっては結構上に行けるんだなというのを感じました。
で、最後ですね、
2023年なんですけども、
あ、そっか。
2023年はこの後、
実は僕、アントワークの爆弾が終わった後に、
ちょっと車で行った、
ボンっていう2時間くらい車で行ったところの、
ドラフェンベルグレットっていう、
山みたいなところを峠草みたいなときに、
足痛めちゃいまして、ふくらはぎを。
で、7月くらいだったと思うんですけど、
痛めて、でもそこからあんまり走れずに、
日本を一時帰国やったんで帰って、
手治療とかやたさんにしてもらったりしたんですけど、
あんまり股関節がうまく動かなくて、
ふくらはぎがパンパンになるみたいな症状は、
あんまり消えず、
で、結局、この年を9月に、
スイスで行われた、
スイス?フランス?
とりあえず車で何時間かかけて行ったんですけど、
スイスで行った200キロのレースに
エントリーしたのに、
結局70キロでDNFしたんですよ。
結構よく考えたら、
4月の末に、
4月の末に100キロ走って、
5月に175キロ走って、
6月の末に、
バックヤードで160キロ走って、
やたさんに言われたのは、
プロじゃないから詰めたらあかんって言われて、
だから走るの楽しくて、
いけるやんみたいな感じで、
9月に入れちゃったんですよね。
4月、5月、6月に入れすぎて、
体が根を上げた。
あとは日本の、
去年もめちゃくちゃ暑かったんで、
暑さに体がついていけず、
ドイツは涼しかったからね。
でも全然あかんくなって、
体がおかしなったんですよね。
9月は結局走れず、
DNAにしました。
ドイツでの活動のまとめ
それで、今年終わんのも嫌やなって、
嫌じゃないですか。
せっかく100マイル走っていい気分やったのに、
このまま今年終わんの?みたいなとこがあって、
12月にベルギーで、
ザ・ベロ・ガリコ
トレイル100マイルっていうのが、
ベルギーであったので、それにエントリーしました。
真冬の大会、来週の京都グランドトレイル、
グランドラウンドの真冬ですけど、
初めて真冬の大会出て、
あの時もう真冬の大会は出るもんかって思ったんですけど、
今回またエントリーしちゃいましたね。
12月16日。
仕事も終わった。
終わったんかな?終わる前か。
クリスマス期間直前やったと思うんですけども。
100マイル、160キロ、
22時間58分。
このレースはほとんど獲得評価ないレースで、
ほぼほぼフラットでした。
ただ沼とか池とかを足ずぶずぶつけて真冬の寒い中、
行かなきゃいけなくて、
1回ロストもしたりして逆走したりしたんですよね。
そういうのもあって、
思ってた21時間台では走れませんでした。
男子は66位、男子は61位。
年代別では45歳、
ノブで11位と答えたことなんですけどね。
一応完走できたんで、
良しというか2023年を終えたというところです。
2024年、
ドイツ最後の年なんですけども、
その前に2023年を振り返ると、
2023年は、
3回トレイルアルザス、
バックヤード、
ベロバイコンと
3回100マイルを走り、
100マイラーになった年。
直単やね。
それまで100キロしか走ってなかったので、
急に24時間走では走ってたけど、
レースで100マイラーになった。
レースで100マイラーになった年でございます。
2024年、
ドイツ最後の1年ですけれども、
もう2024年は100マイルというよりは、
なんか面白そうな大会と、
ドイツアルプスを走りたいなというのがあって、
エントリーしました。
まず、
2024年3月23日に、
オランダのシッタールトというところで
24時間走に出て、
24時間走で200キロいくぞ!
という気合い満々で練習していたんですけど、
結局結果は、
何キロになるんだろう。
160、
170キロか。
いろいろスプリットが出てよく分からないですけど、
169.46キロ。
170キロ走りました。
残念ですが、200キロまで30キロ足らず。
これはひとえに、
この日も天気がめちゃくちゃ悪くて、
夜、雨と雷でしたね。
僕は結局、この大会1回も寝てないと思うんですけど、
ちょっと寝たかな。
30分くらい寝たかな。
休憩せずに走り続けたけど、
もう冷えて、
走れなくなって歩いたりしたのもあって、
結局200キロには届かなかった。
今までの24時間走では一番長いこと走ったんですけど、
もっと天気が整ってたり寒くなかったり、
体が動けば、
200キロいけるのちゃうかな、
という可能性は感じたけど、
総合では22位、男子21位。
年代別は45歳の部で5位でした。
残念。
この日は、
翌日に、
このレースの次の日に帰ってすぐに、
翌日というか、レースが23、24でしょ。
24、25日か。
家族で、
春休みのスペイン旅行に行く予定で、
マジオルカに行く予定で、
帰ったら足引きずりながら、
とりあえず風呂入って、
洗濯物を出して、
翌日ちょっとだけ寝て、
5、6時間だけ寝て、爆睡して、
5時か4時に起きて、
マジオルカに行きました。
無事にマジオルカでも、
運転したり、旅行ができた。
2日後に足引きずってたけど、
家族と旅行も楽しめたので、
良かったです。
2020年は、
ドイツ最後の都市なので、
6月にツークシュピッツという、
ドイツ側のアルプスの最高峰のレースに出ました。
ドイツ側のアルプスの最高峰のレースに出ました。
ドイツ側のアルプスの最高峰のレースに出ました。
本場はもうちょっと長いレースでしたが、
100キロの部がエントリーいっぱいあったので、
87キロの部にエントリーしました。
雪が積もってて滑って、
雪が積もってて滑って、
途中でポールが一本折れて、
いろいろケチがついたんですけど、
なんとか完走できて、
16時間51分26秒。
101位。
男子85位で、年代別45歳ぐらいの年齢で、
男子85位で、年代別45歳ぐらいの年齢で、
14位でした。
自分としてはもっと走れるのになって、
登れなければ、みたいなのもあったんですけど、
もうちょっと登り行けとプッシュできたのに、
というのはあったんですけど、
そういった経験もあるでしょう。
でも本当にツグシピッツ綺麗でした。
ドイツの方からの景色。
あとは自分は嫁さんと、
結婚して2010年の時かな、
ツグシピッツに旅行で来たんですよ。
残念ながら山頂まで行ったけど、
天気悪くて綺麗に見えなかったっていう思い出があって、
嫁さんの下、ボーンって下がるだけ覚えてるんですけど、
鮮明に。
今回はすごく綺麗なツグシピッツを拝みながら、
今回はすごく綺麗なツグシピッツを拝みながら、
87キロの旅を楽しめたんで、すごく良かったです。
ドイツでの生活の振り返り
最後、7月の5日ですね。
最後、7月の5日ですね。
に、ちょうど1ヶ月後ぐらいですけど、
トレイル・ベルビエルという130キロのレースに、
130キロ、120キロと打ち合わせてエントリーしました。
ただ残念ながらこのレースは、
天候不順とか色々あって、
60キロに短縮されて、
雪とか積もってる中を、
走るというよりはほぼ歩いて、
渋滞とかいっぱいしてたんで、
タイムも最後の方ずっと歩いてたんで、
垂れて歩きまくったんで、
卒業旅行ぐらいの気持ちで行ったんで、
完走できて良かったねっていうのが正直なところです。
完走できて良かったねっていうのが正直なところです。
けど、スイスはやっぱ綺麗やし、
MVとかこんなとこ走んでや、みたいな、
なんか聞いたことあるよ、クールマイルとか、
シャンペコとか行けたのは、
一個思い出になったかなというところです。
で、その3週間後ぐらいかな、
で、その3週間後ぐらいかな、
3週間、4週間後ぐらいに日本に戻ってきたと。
3週間、4週間後ぐらいに日本に戻ってきたと。
トレーニングと体重管理
そんなわけで、
駆け足でドイツでの3年間を振り返ってみましたけれども、
駆け足でドイツでの3年間を振り返ってみましたけれども、
2024年は集大成でやり残したことやろうみたいな、
2024年は集大成でやり残したことやろうみたいな、
ドイツ生活でしたね。
で、日本帰ってからは、
初めの2ヶ月、8月、9月はもう暑さになれるっていうので、
初めの2ヶ月、8月、9月はもう暑さになれるっていうので、
やっとで、なかなか焦熱循環もできず、
体重崩しながらなんとか
日本での生活のペースを築いて
反省点も同じ、
ドイツ行く前と同じ職場やったんで、
3年前と同じような感じの
生活に戻しつつ、
で、秋口から涼しがってきて、
やっと自分の体も動くようになって、
前よりも、なん回も定理とかでも言ってますけど、
とかでも言ってますけどまあ3.6キロの重りショート走ってもキロ5分普通に 疲れることなく走れたり心拍も130ぐらい
で走れるのでだいぶ走力も 夏に比べたら上がったしドイツ行った時にも
走れるようになったんちゃうかなぁと思ってます まあ
食事は 完全なケトンではなく平日はなるべく野菜とか魚
で完食はナッツとか まあとレーズンとか
なるべく当日は取らないようにしてるんですけどでもやっぱストレスで結構 という菓子パンを食ったりとか
してますねはい甘いも食っちゃったりとはい まあまあそこはもうこちぼちということでやってます
で週末はもう気にせず家族と 朝ごはん食べるけど昼夜は
ごはんもパンもパン食べんかごはんもは食べるみたいな ごはんとか麺かは食べると極力小麦は取らんようにはしてるけど
まあでも食べちゃいますね ただ言えるのはもうずっとケットやってきたので
基本的に支出対処 にはなってませんが体の糖質がなくなった支出対策に切り替わるっていうのは
できてきたなっていうこれもやっぱ積み重ねですねまぁ2022年から ずーっとそういう食生活を完全に変えたので
ほんまに2022年って あのストイックに当てたけど
まぁちょっと緩めて2023年ぐらいから 緩めて緩めつつも
乳製品とか 肉は取らんようにしだして
基本的に食べるときは食べるんですけど だから変率は基本的には野菜と魚を中心にっていうのをケトタリアン変えたことでより
こう体は楽になって日本戻ってきたらさらにケトタリアンしやすいし ドイツでは魚なかなかなかったんで
はい まあ
そうですね 日本戻ってきて体重もそんな増えずに63から65マイルキープしつつ
食べた時は65くらいになって 平日野菜と魚だけやったら63キロまで落ちるみたいな
マフェトン理論の実践
感じになりましたねはい でトレーニングも
ドイツ行く前はほんまに先も言った通りマフェトン一遍とやったんですけど まああの100マイルに出るようになって
あのまあその辺はずっと今までのポッドキャストを聞いていただいたら 自分の変化もわかっていただけると思うんですけど
レースプロファイルに合わせてトレーニングを変え出して 例えば
まあ バックヤードだったら6.8キロを休憩入れながらグループ何回も走るみたいな
ゆっくりのペース走るみたいなことをやったり あとはトレールで100マイルのレースとか100キロのレースしてる時は
まあ重い水3点何キロしょって で
普段からのジョグもそういう思いを背負って雑魚背負って走るっていうのを慣らしたりとか あとは上りですねえっとまあドイツは上りがあんまなかったんで
森で上りレーンを週末やる以外はあの 階段やったりあとはもうあれかな階段とトレミですね
のにで2弾だって2弾 えっなど2枚に2段バーみたいな
はいでやってました 日本立て方はい
まあでもそれでも全然の上りは変わったんで あの
フラットずっと走るには全然いいなと思いますし またが基本的にはそういう練習するときも
ダッシュとかいうよりは 芝川も上げすぎずに淡々と続けられるようなレースと同じような感じでできるような感じで
ずっとあの トレグミルで上りや15%の10パートが15番登りあったり
あとは 階段ずっと続けとかやってますね
はい で日本帰ってからは
よくが出てきてもうちょっと総力を上げたいなというのがあるので 日本そうですね日本日本というかもあれか
ドイツの途中ぐらいからはスピレイも入れるようになりました というのはもうマフェトンだけではなんかこれ以上
エアロビックベースは十分構築できて支出対象になったので 今度は
あの 敷地乳酸敷地をもうちょっと高めてこれからちょっと体力も落ちてくるかうち
上限を高めたいだけど マフェトンの理論で言われているように無理するとやっぱ怪我しちゃうのでただ自分は
もう マフェトンペースずっと走ってきて
ある程度の総力と 基礎体力がついたのでまぁちょっとは無理できるということで
1週間にのトレーニングの総量のうちの 10から20%ぐらいはちょっとこう
心拍を上げたりとかスピードをするような練習とか まあでも基本的に冬場は怖いんで今はトレードミルを使って
まあ そうですねえっと
インテンシティの高い トレーニングを
入れることもありますね だからそれはでも週1回と2回 あとは上りも今だと職場の階段使って20階か20階建ての階段を
8往復とか5往復とかして 上りのトレーニングいけない時はやる あと週末は峠
6号さんのここで6号ドライブへとか東6号ドライブで使ったロードの峠走と あとは6号さんの中心にトレイル
あとは今京都のレース前なので京都 のトレイル走ったりとかしてますけどもそういう感じでこう
レースに合わせてトレーニングも本当にまあドイツ行く前は マフェトンペースでのジョグが1ペントでしたけど
今ジョグもジョグだけど3.6キロ背負って 心拍135度ぐらいにした感じでキロ5分で
ぐらいで走るようになったんで そのジョグも
それがメインではなく完全にあの上りレーンかスピレーンの繋ぎとしてやるよ あとは峠その次の日に
日曜日主に日曜日は峠走土曜日やったら日曜日は 3時間ぐらいロードで
ジョグするみたいな それもまあ重り背負って大体キロ5で今日もキロ5ぐらいで2時間24キロ走りましたけど
いうのをできるようになりました ということで
最近の 緊張というかトレーニング変化を踏まえてお話ししたんですけど
まとめに入ると なるほど
今日2時間走っている時にたまたまポッドキャストで ザ・エクストラマイレストショーっていう
誰だっけ
えっと フロリス
フロリスギエルマンかな フロリスギエルマンが
発信しているポッドキャストがyoutubeがあってそれを聞きながら コートニーの回聞いてたんですけどコートニーが言ってたのが
フロリスの質問で誰かと比べることってあるんですか っていう質問に対して
コートニーがめっちゃ笑いながらなんなんないわよ あるわけないじゃないの誰と比べるのって言ってたのがすごく
ああ そうやねって納得というか共感しました
コートニーが言ってたのはクラヴィスは自分だけと 昨日の自分と理想の自分とか過去の自分と比べて
なりたい自分実現したい自分に近づけていく 人と比べたって違うんだから
どうしようもないじゃないのって言ってたのがすごくそうだなぁと思いました でもしかしたらこのポッドキャストを聞いてくださっている方で
そうですねなんかティップスをっていう考えている方もいるかもしれないんですけど もちろん僕もいろんな人にポッドキャストを最近のコートニーでも聞いたりしてるんですが
あの つまみ食いはやめようかなーっていうのは思ってますというのは今も振り返ってきて思うのは
自分の中でのラーニングの歴史があるわけですよね で
ケトが、ケトタリアンとかケトジェニックな食事がいいよって言われて じゃあこれ聞いてくれてる人がそこだけ取り上げてやったとしても
多分あんまうまくいかないと思うんですよね 総合的に
その続けてきたものがあって例えば僕の場合だと マフェトンを続けてきてエアロビックベースがしっかり構築されているので
ケトをやっても脂質代謝がある程度できてたから すぐにケトの食事をしても脂質代謝がうまくいくから
糖質を取らなくても食べなくても すぐに適応できたっていうのはあると思うんですよね
でさっきも言ったときに最近はスピード練習とか 階段での上り降りを入れてるんですって言いましたけど
それもいきなり真似すると怪我するかもしれない
で僕の場合はさっきも言ったマフェトンをずっと続けてきて エアロビックベースがある程度できて
で上りの練習とかを 毎週末とかあとは週に1回2回は
トレードミルは階段で30分程度やって
週末に森とかで上りの練習を積んでたっていうのもあって 日本帰ってきてもそのまま
20階建ての階段を8往復やっても怪我しないけど
たぶんいきなりこれ聞いてじゃあ俺も明日からやってみようと思って20階建ての階段8往復したら
たぶんふくらはぎかどっか つるかもしんですね冬場は特に怖いですね
僕の場合は3.5キロ背負ってジョブしたりとか 階段トレーニングは5キロの重り背負ってやってるんですけど
そういうのもいきなり真似するともしかしたら
怪我するかもしれない なので徐々に
ちょっとずつやっていくっていうのをオススメです いきなり3.5キロではなくまずは1キロ背負ってやるとか
で初めは僕もドイツで3.5キロ背負って流行りだしたときは タンポンに水入れて
あと650mlのペットボトル2本挿して ちょうど3.5キロになるんですけど走った時は背中周り肩周りが筋肉痛エグかったです
今は全くなんともないけど やっぱり慣れとか歴史があるので積み上げてきた中でちょっとずつ変えていく
とかレースに合わせて変えていく っていうのが大事だよなぁと思います
だから慣れかと比べて すぐやるのは良いものはいいんですけど
4年間の成長の振り返り
でもいきなり取り入れたら アレルギー反応みたいな
で怪我しちゃうっていうのはあるかもしれないので そのあたりはそのバックグラウンドその人がなんでそのトレーニングしてるかっていう
バックグラウンドをしっかり考えながら計画的に取り入れていかんと怖いなぁというのは
感じました はい
そんなところですごい説教地味な終わり方になってアレなんですけど まあちょっと4周年ということもあって4年前の自分と比べて
まあ4年前ねえ 2020年にこれ始めた頃に比べたらもうだいぶ体型とか
運走がだいぶちょっと痩せて変わったんじゃないかなと思うんですけど あとは何よりも走りが変わったんで
46ですけどもうすぐ47になりますけど 衰えるどころか成長しているので
まだまだオッサンでも普通のオッサンでもいけないなぁという感じています はい
なのでまあなんかこれ聞いてそのまんま真似するというよりは ちょっとこのランギングブログ的にずっと記録は残しているので
そのあたりもこうちょっとずつ聞きながら追体験じゃないですけど あの
どういうふうに積み上げてきたか あの
ランギングまで初めてすぐの人はこんな感じでやっていただけたら で僕よりもちろん総力ある人はとか基礎体力がある人は
なんか もし僕が
あなたがやってないトレーニングとかでなんかいいなと思うのがあれば取り入れていただいたらいいと思うんですけど
その辺は人によって大ダメージだと思うので
そのあたりこう そうですね表面的なところでつまみ食いじゃなくてバックグラウンドも踏まえた上で
なんかいろいろ 取り入れてもらったらなぁと思う
それはもう自分自身もこんな偉そうに言ってるけど 気ぃつけなあかんなぁと思うのでいろんな人の中聞いたらすぐ真似しようとか思っちゃうんですけど
そこは自分に必要なのかどうかとか 今だとまぁあれですねずっとマフィトンでやってきた中で
ケトを取り入れたりとかで 次は今あの
8020 トレーニングっていうのかなノルウェー方式ですかねもうちょっとを取り入れながら
あの まあこう
ハイインテンシティですか ちょっとあのきつめのトレーニング
ブーバーしないですねはいけがしたくないんではいそこまで100まで追い込まずに まあ90
パー見てないから80パーぐらい85パーぐらいではいを続けるっていうのでインターバルとかも やってますけど
はいというので やっていこうと思います
自己比較の重要性
というわけで a 来週のレースの振り返りはいつやるかわかりませんがまだまだランダムは
a まあねえなかなか
日本がで入れ収録できないですけど細く長く続けていきたいと 自粛可能なランニングととも持続可能な配信をやっていきたいなと思いますので
暖かい目で a メジャーで温かい耳で聞いていただければ幸いです
今回最後まで聞いてくださってありがとうございます では力言葉のコーナーです
から言葉のコーナーですこのコーナーは走ってる時止めようかなぁと思った時に グググイッとですね
背中を押してくれる力水ならぬ力言葉を私 日本教師けん太郎が勝手に選んでご紹介したいなというそういうコーナーです
はい今回も長くなったんですけれども a
えっとそうですねさっきも言うたんですが あの
今日聞いてたポッドギャストの中であのコートにですね a 女子のトップランナーのことにどうどうどうあるかっていうんですか
a コートにさんがはいフロリスに言ってたのが フロリスギルマンに言ってたんがあのまあギルマンが質問するんですよね
あのはドゥーシンクはコンペアリングてやったかななんか 比較することについてどう思いますかみたいな質問があったと思うんですけれども
そうですねは渡るはターリーはソーツ本コンパレーションか はいですね比較についてどう思いますかみたいな
はいすいません全然違う英語でしたけどもそれに対して彼彼女がコートに入れるのは a
アイドルの a ダーゾン t ウィザーレフィーバープフォーウェアオールドゥインガーは大きい
いうのアンドラグドゥインザベストウェイキャンウェイズ ワットウェイ
ゴッドウェインオンソーコンペアリング is ドフンプロダクティ 下手な英語ですいませんと答えていると日本語に訳すと分かりませんと
だけど 通常は役に立たないと感じます
私たちはみんな自分なりたいことをやっていて今できることでベストを尽くしたいので 比較することはあまり生産的ではありませんプロダクティブではないというふうに答えて
いるんですよね でまああのさっきも言ったんですけど
比較してもしゃーないやんって言う はい
ことだと思うんですよ 誰かと比べても
誰かは誰かし なろうなんか
ナンバーワンにならなくてもいいっていう話じゃないけど もちろんトップ狙ってる人は
違うんかもがないですけどだけどトップ狙ってる人も別に その
レースでてる他の人と比べるっていうよりは自分のベストを尽くして
うまいこと言ったトップなったみたいなすべてが あのうまくいけばトップになるみたいなことだと思うんですよね僕はそういうトップ
ランナーではないのでそういう気持ちがあんまりよくわかんないですけど まあ常に感想できたらいいかなのか何時間以内に走れたらいいかなっていう
自分の中であの 目標をつくってそれに向かって走ってるので
あんまりこうあの一人早く走ろうとかいうのはあんまり 特にドイツにいたからみんな周り知らんし
だから余計にこうあの一人早く走ろうとか長く走ろうなんていうのは あんま考えて走らなかったんでよりそういう考え方が強いのかもわかんないんですけど
ウルトラやってて思うのはウルトラだけじゃないか マラソンとかもそうだと思うんですけど
誰かより早くとか誰かより先にっていうことよりも自分が作った目標を達成するかどうか っていうことだと思うんですよね
なのでなんかこう トレーニングもしっかりですけど
誰かが今日何キロ走ったから自分も走らなきゃではなく 自分は自分のお金のためにこれをやるんやっていうしっかりした軸みたいなものがあれば
いいんかなというふうに さすがにこの年だったらなんか思ってます
今後の展望
はいというわけで今回はコートンが言ってた比較することはあまり生産的ではないと 比較してもしゃーないや
いう言葉をご紹介します というわけで今回も最後まで聞いてくださって本番にありがとうございます
2020年 多分最後の放送になるんちゃうかなぁと元気やったら
だってレース29日30日やから 31日に収録する暇と元気があるかわかんないですけど
もうはないですはい もしかしたら振り返りやるかもしれませんけども
はいというわけで 今回も最後まで聞いてくださってありがとうございます
これからも2025年もはい ゆるく長く続けていきますのでどうぞよろしくお願いします
ほなまた 今回もランラブを最後まで聞いてくださってありがとうございます
ちょっとここで cm です ランラブではまああの
放送の中で放送というかねいつも喋ってますけれども あの
自分の実家であるですね駒川あずまやはい 親父とお母さんがやってる大阪駒川いうところでねやってるあの
まあ関東でいうところの佃煮屋昆布屋なんですけどもはい 駒川あずまやをこっそりですね
親父ら多分知らんと思うんですけどもこっそり応援しております でこの放送を聞いてくださっている皆さん
もしよかったら 1年に一遍でもいいので駒川あずまやをつこたってください
あの 駒川は漢字で
馬編に俳句の服って書いて駒で川はあの三本線の川ですね であずまやなんですけど僕の名前はあーに数に点々であずまなんですが
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ご覧ください もしくは
この ポッドキャスト概要欄にいつもあの駒川あずまやのウェブサイトの url 載せてますんでそちらから
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ドイツ生活の振り返り
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このポッドキャスト聞いてくださっている方からの応援をお待ちしております というわけで
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01:32:33

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