1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
  2. #42 サンダルランニングノスス..
2022-06-24 1:05:03

#42 サンダルランニングノススメ 2022初夏

Podcast 「Run LAB(ランラボ)ワラーチとマフェトンと」へようこそ!

この番組は大阪の普通のおっさん、けんたろーのランニングブログです。

第42回のテーマは「サンダルランニングノススメ 2022初夏」です。今年は鯛造さんをゲストにお迎えして、最近サンダルランニングを始めた経験や日頃の疑問をシェアしてもらって、ワイワイガヤガヤ楽しく喋ってます。

みなさんのおすすめのトレーニングや、おすすめランスポット&大会情報等、コメント・ご質問、チカラコトバも随時お待ちしていまーす!

forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7

【今回の内容】

1. オープニングトーク 「鯛造さん、いらっしゃーーーい!!」

2.「サンダルランニングノススメ 2022初夏」鯛造さんのサンダルランニング経験や疑問をシェアしてもらいました

3.「チカラコトバ」(鯛造さんが学生時代からだいじにしてはるチカラコトバ)

ランニング中や通勤・通学中などに聴いてみてください!

番組では、同じようにサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーション、BCエクササイズを実践している方や、ZWIFTやってる方、これからやってみたい方からのご意見やご質問をどしどしお待ちしております。 Zoomでの番組参加も大歓迎です!

番組へのご質問・コメント、参加希望はこちらのフォームからお願いします。 forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7

【Notes】

・LUNA SANDALS

https://lunasandals.com/

・Mocchi*さんのYoutubeチャンネル サンダル関連動画

https://www.youtube.com/playlist?list=PLpZHK4HiTgtxDiVAv_mEXHnt1sqB1gIRW

・『BORN TO RUN 走るために生まれた―ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”』クリストファー・マクドゥーガル 

https://www.amazon.co.jp/dp/B008YOHECQ/ref=cm_sw_r_tw_dp_3JFN6P4SNRJ5EZEGP2NE

・過去のサンダルランニング関連の回はこちら

#2 おっちゃんはなんで靴を脱いだのか

https://anchor.fm/runlab/episodes/2-elag9k

#3 読書完走文『BORN TO RUN』

https://anchor.fm/runlab/episodes/3-BORN-TO-RUN-elnvd4

#18 サンダルランニングノススメ 2021春

https://anchor.fm/runlab/episodes/18--2021-ev150v

#20 サンダルで琵琶湖を一周走ってみた話

https://anchor.fm/runlab/episodes/20-evqn5v

【MAF】

あのマフェトン先生のウェブサイト。記事やポッドキャスト、レシピもあります!最新のマフェトン理論はこちらで要チェック! https://philmaffetone.com/

【駒川あづまや】

ぼくの親父の経営している大阪の昆布屋(つくだ煮屋)です。2022年も御使い物はぜひ駒川あづまやで!

http://www.komagawa-azumaya.show-buy.jp/

【いながわ養蜂】

ぼくのいとこのまーくんが経営している猪名川のハチミツ屋さんです。良質な栄養補給にぜひどうぞ!

いながわ養蜂Instagram https://www.instagram.com/inagawayoho/

【けんたろーSNS】

けんたろーStrava        https://www.strava.com/athletes/71916256 

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けんたろーTwitter       https://twitter.com/kentarojapan 

00:09
ポッドキャスト、Run LAB ワラーチとマフェトンと、皆さんこんにちは、けんたろーです。
この番組は、大阪の普通のおっさんのランニングブログです。
マフェトン理論やサンダルランニング、それからBCエクササイズ、ファットアダプテーションなどなど、
ランニング好きのけんたろーが、いろいろなことに実践していく様子を、ランニングブログ形式でお話ししています。
最近は、ランラボデイということで、日々あったことややっていることを喋っているんですけれども、
今回はテーマを決めてお話しする本編の方をお送りします。
今日はですね、6月の23日、木曜日ですね。
めちゃくちゃ暑かったんですよ。朝から30度、昼間30度、4、5度まで上がって、めっちゃ暑かったんですけど、
今日は在宅やったんで、午前中は坂道インターバルとか行って、お茶飲みながら水分補給してやってきたんですけど、
走ってる最中ですけどね、家帰って仕事してる時は、暑くて暑くて、温度差、
昨日20何度しかありへんかったのに、そこからの30何度なんで、その辺でちょっと今、夏バテみたいな感じでなってますけれども、
そういうのはさておき。
普段はオープニングで最近あったこととか喋るんですが、
最近はね、ランラボデイリーの方で、最近のことは喋っているので、その辺は今日は割愛したいと思います。
今日はですね、スペシャルゲストに来ていただいております。
この間ですね、相方募集ですぐに手を挙げてくださった、
タイゾーさんです。
タイゾーさん、こんばんは。
こんばんは、タイゾーと申します。
よろしくお願いします。
いつも楽しく聞かせていただいてます。
これで本当に走る気持ちにスイッチがオンになってます。
それはたぶん、パクリで怒られるんで。
じゃあ、ピーで切ってください。
もうカットです。
タイゾーさんとは実はリアルでもお会いしたことがありまして、
03:04
出会いはあれですよね、僕がたまたま
ツイッターで奥様と知り合いになって、そこから奥さんが紹介してくださったっていう、そういう流れでしたよね。
そうですね、健太郎さんのお仕事のほう、同じ業種で仕事をつながらせておりまして、
私が趣味のほうを一緒にして、今同じ趣味、健太郎さんに憧れてやっているという感じなので、
健太郎さんのA面とB面を我々夫婦でカバーしているという感じですね。
なかなかレアですよね。
そうですね、そう考えてもなかなかないですね。
僕もお知り合いで、ご夫婦で知り合いという人はいるはいますけど、
旦那さんは趣味でお付き合いしていて、奥様は日本語教師のほうでみたいな、ほんまいないですね。
どっちも日本語教師というのはいますけど、
そういうわけで今日はタイゾーさんに来ていただいております。
相方の件は、もうちょっと準レギュラーを続けていただいた上で、
また検討を2人でしていきたいなというところなんですけども、
タイゾーさんは、この番組はどのようにして聞き始めたか聞いていいですか。
まさに妻から紹介をしてもらって、今度ドイツに来るという日本語の先生がですね、
いろいろ峠をどこ走ったらいいかとか、そういうのを聞かれているということで、
かなりシリアスに走っている人だという話を聞きまして、
その後、実はポードキャストをやっているんだよというような話をですね、
どっちか、妻から聞いたのか、けんたろうさんとフェイスブックとかでやり取りをしている中で聞いたのか、
聞くべしという歌を張って、なかなかハマりはるまでは時間がかかりましたけど。
そうですね、そもそもなんでハマるのに時間がかかったかというと、
ポードキャストというもの自体はそもそも聞いていなかったんですね、これまで。
割とあんまりアーリーアダプターじゃないので、
ポードキャストも一番最初に聞き出したのはけんたろうさんのプログラムで、
けんたろうさんのポードキャストを聞くべくですね、
交通電動イヤホンも買ってみたりですね、それで走りながら聞き始めたというところですね。
これ聞いてみたら、いろいろそもそもサンダルとかこれは本当に走れるのかなと思っていたんですけども、
これ聞いていくと、どんどんサンダルで走ったら多分すごい面白いんだろうなというのが、
06:00
ポードキャストの中でおすすめもそうでしたし、
あと実際レースに出た話とかですね、そういうのを聞く中で、
これはかなり面白いんじゃないのかなというのが、
今言葉で言うとこんな感じですけども、
本当にこれやってみたいっていうふうにすごい強く思いましたね、聞いていく中で。
SNSでも繋がらせてもらってるんですけど、
どんどんどんどん何かこう、数ヶ月前と
たいぞーさんのやってはることがどんどん変わってきて、
何か良かったんかなーっていう、ちょっと申し訳なさもありつつ、
いやーでも本当にビフォーアフターで、
前回のサンダルランの勧めをこの間聞き直しましたけど、
身も心もがらりと、がらりとってことじゃないですけど、
だんだん変わってきてるのがわかるのですごくいいですね。
サンダルで走る前はサンダルとか、
ビブラムのファイブフィンガーズとかで走っている人とかを見て、
何か変な人が来たとか思ってましたけど、
今自分がそっち側にいてこんなに気持ちいいのに、
俺を見てくれって思いますからね、走ってると。
ちなみにポッドキャストの中で今まで、
今日41回目ですけども、お気に入りって何かあるんですか?
気に入りはですね、私一番好きなやっぱり、
聞いてて面白かったのはスマイルさんと一緒に
大阪城を24時間待機をやったやつと、
あとキャノンボールの話が面白かったですかね。
やっぱりどうやるかっていうところはすごく、
具体的にどうやるんだっていうトレーニングとか、
そういうものに対する疑問は自分のものとして、
自分の疑問として持ってますけれども、
やっぱりそういうものでトレーニングをした結果、
どういうふうにそれを実際に、
レースが本番だとも思わないですけど、
そういうところで他の人とどういうふうに接していくのか。
ほうれんマーシュもすごい面白かったですね。
後編に分かれていて、
ドラゴンボールのキャラクターがたくさん出てきて、
ドラゴンボールだけじゃないですね、ゲゲゲの北野の
赤い蝶みたいなのも出てきたり、
すごい臨場感にあふれて、
レースに正直あまり関心なかったんですけど、
キャノンボールやら、ほうれんマーシュやらは、
ちょっと出てみたい、出てもいいかなとか、
というふうにちょっと、
ぜひ、ほうれんマーシュ。
100キロじゃなくて、短いほうを選ぶかもしれないですけど、
ちょっと、
やってみてもいいかなというふうに思って、
影響を受けやすいタイプなんで、
聞けば聞くほど、いろいろそういうふうになっていくんだと思います。
なるほど。
09:00
タイゾーさん、僕はタイゾーさんのこと結構、
知ってるんですけども、
リスナーの方初めてなんで、
今、ドラゴンボールやら、げげげの北浪の香刈町で、
若手も共感してくださったということは、
大体年齢も、
というところも想像はつくと思うんですけど、
タイゾーさん、実際に年齢は、
おいくつでしたっけ?
年齢は50歳です。先ほど言ったスイッチが入る方と、
同じ年齢になります。
そうですね。
そうですね、50歳なんで、僕よりも、
おいくつ上や。
俺、今何歳だよ。
2022年、44歳になったのかな。
むつ上ということで。
リンセイの先輩にまで、そういうの聞いてもらえて恐縮なんですけども、
乱歴としてはどうなんですか?
乱歴とかスポーツとかは、どんな感じで今まで?
スポーツは、中高はずっとアメリカンフットボールをやっておりまして、
短距離ですね。
大学もアメフトをやってたんですが、
1回生の時に故障をして、その後は
ヨットをリアコでやっておりまして、
その後、大学院の時は
ちょっと自転車に乗っていまして、
ケンタロウさんが学生の時にお世話になっていたという、
同じ自転車屋さんに出入りをしていまして、
そのあたりからロードバイクに乗り出して、
社会人になってからもロードバイクにはずっと乗っていました。
子供の頃からツルドフランスをよく見ていたので、
自転車にはずっと乗っていたという感じですね。
ランニング自体は関心がなかったんですけども、
今、ケンタロウさんが時々練習に行く
私の友人と一緒に、
彼がランニングをやっていて、
ランニングの時に、
10年くらい前からランニングを始めたところですかね。
一応サブフォンを切るのを目指して
ずっとやっているんですけども、
なかなか切れなくて、
実は妻の方がフルマラソンは
20回近く完走していて、
サブフォンのベストタイムも彼女の方が、
プライベートベストも彼女の方が、
パーソナルベストも彼女の方が、
どうにかしてサブフォンを達成したいんですが、
未だ達成できていないところですが、
いろいろ本を読んだり、
またマフェトンに取り組んでみたりとか、
いろいろあっち行ったりこっち行ったりしながら、
パフォーマンスを上げていこうとしているところです。
もう今度行きますよ、
ペーサーで。
夕日さんと2人で変わる変わるペーサーに
引っ張ってサブフォンを達成に
お手伝いさせていただきます。
そうしたら、
ネコドキャッスルにしましょう。
12:01
次にやるときは、
大会はなかなかないので、
勝手マラソンでサブフォンを狙ったんですが、
この間も達成できない。
次回はサンダルで行きましょう。
大蔵さんは、
この番組の名前の通り、
ワラハチとマフェトンと両方とも、
僕のせいで始めてしまったという方なのです。
そんな大蔵さんと、
今オープニングだいぶ長くなってきたので、
そろそろ終わりますけれども、
本編の方でお話をさせていただきます。
大蔵さん、
本編の方では、
サンダルランニングの進め、
去年に引き続き、
サンダルランニングの進め2022初夏を
お送りしたいと思いますので、
メインの方も
引き続き
聞いてください。
というわけで、このまま続けます。
今日も最後までぜひ聞いてください。
ここからは本日のテーマ、
先ほども言いましたけれども、
第41回目のテーマは、
サンダルランニングの進め、
2022初夏ということで、
ドイツも6月で
だいぶ暑くなったり、涼しい日があったりとかで、
一応夏ですが、
梅雨もあまり降らないです。
日本と比べたら、
すごい良い時期なんですが、
夏に向けて、
サンダルランニングをまた今年も
お勧めしようということで、
話をしていきたいと思います。
サンダルランニングの基本とか、
こういう風に変わりますか?
とかいう話は、
去年もしていますし、
第2回目は、
おっちゃんは何で靴を脱いだのか?
みたいな話でも結構しているので、
過去の回を見ていただくと、
聞いていただくということで、
第2回目と、
さっきのサンダルランニングの
18回目を本編の方で、
よかったら合わせてお聞きください。
それ両方聞いてから、聞いてもらうとより
良いかもわかんないです。
もしくは今日は、
15:02
最近サンダルランニングに入って来られたというか、
始められた大蔵さんの話を聞いた上で、
なるほどと体験を聞いて、
そこからもっと
2回目とか18回目を聞いて、
より具体的に知識として
入れていただくというのも良いかもわかんないです。
というわけで、今日は大蔵さんに
いつからでしたっけ?
ガーミンの記録を見ると、
靴を買ったのが一応3月になってまして、
3月の頭ぐらいですかね。
その時は買ってマラソンを4月の頭に控えていたので、
買ったけど1回ぐらいしか走っていなくて、
その時はビブラムのファイブフィンガーで走っていたんですかね。
寒かったのもあって。
まだ寒かったですもんね。
サンダル持っていて嬉しかったんですけど、
マラソンはまだ持っているアシックスでやろう、
サブ4はトライしようと思っていたので、
3月の終わりにマラソンを買って
マラソンを1人でやって、
ちょっと股関節が痛くなったので、
しばらく走らないで、
自転車に乗ってアクティブレストという感じでやっていました。
4月の半ばぐらいからですかね、
実際にサンダルを履きました。
僕は忘れられないのは、
ボンのお店がどこかにサンダルを買いに行ったら、
これだったらサイズが合うし、
いくらでいいよ、
買えたって言ってて、
でもストラップが付いていなかったからって言って、
いろいろあって、
1回目に走った後の感想が、
めっちゃ気持ちいい、裸で走っているみたいな、
メッセージが来て、
裸で走っているけど、裸で海で泳いだ感じでしたかね。
でも言えてみようと思ってて、
今まで靴からのサンダルって、
露出度半端ないじゃないですか。
すごい自由な感じがしましたね、
本当に。
実際にサンダルを
購入って、
エイヤーっていうところがあると思うんですけど、
サンダルランニングやってみようと思って、
一番大きいところは、
ポッドキャストを聞いてて、
ちょっとやってみようかなっていうところがあったんですか。
もちろんですよ、
第2回の聞いて、
その後、
ナチュラルボーンランを読んで、
ボーントゥランを読んで、
そこの第21回の
18:02
第21章と27章でしたか、
28章を読んで、
とにかく人間は走るために、
走るようにデザインされているんだと。
哺乳類で4時間以上走れるのは、
ホモサピエンスしかいないというような話を読んで、
すごく腑に落ちてですね、
体の使い方と、
早く走りたいというのもありますけど、
ケンタロウさんがおっしゃられているような、
80歳まで、できれば死ぬまで、
死ぬ直前まで走りたいという、
体をよく使うというのに、
良さそうだなというところで、
今持っている疑問にすごくはまってきて、
年も年なので、
こんなに素晴らしい趣味を、
ランニング自体楽しいですから、
そのランニングをさらに長く続けるために、
故障なく続けられるというのは、
素晴らしいので、
そのための道具としても、
裸足で走るのに近いものとして、
サンダルというのは良いなと。
あと、ルナサンダル自体がすごくかっこいいですよね。
かっこいいですね。
本当に思います。
あれがまた響きません?
作者のマクドゥーガルが、
せっかく走っているのに怪我ばっかりして、
一社タレ回しにされて、
一番良いのは走らんこっちゃって言われて、
ショックやったみたいな、
言っているところがあるじゃないですか。
でもサンダルにしたら、
すごいレースに参加できるぐらいの、
パワーアップして、
精神とトキの部屋に入って戻ってきた、
悟空みたいな感じで、
めっちゃパワーアップして帰ってくるじゃないですか。
ああいうところとかも、
あの本ってすぐそこにあるんですけどね。
本来よくできているなと思って。
やっぱり走っていても、
靴で走っていて、
怪我している人多いじゃないですか。
そういう人にすごい響いたんちゃうかな、
というところもあって。
今、タイトーさんが、
怪我しないとずっと続けられる、
っていうのが、
すごい魅力やし、
実際にサンダルで走ってみると、
そういうところって大きいかな、
と思うところもあり、
ちなみに、
ファイブフィンガーズをその前に履いてて、
ファイブフィンガーズとサンダルの違いは、
何か感じられたところはありますか?
21:02
ファイブフィンガーズは、
普通にロードを走るときはそんなに変わらない。
開放感はもちろん違いますけれど、
ゼロドロップというか、
普通のランニングシューズと違う、
ナイキとかアシックスとかと違う、
ゼロドロップであるというのは違うので、
アキレス腱が伸びる感じ、
ふくらはぎが痛くなってきますよね、最初の頃は。
モデルの違いもあるんでしょうけど、
トレイルに、
林道を時々走るんですけど、
ファイブフィンガーズの方が底が薄いな、
アキレス腱が痛いというのがよく感じましたね。
時々じゃなくて、
ほぼ毎日走っていません?
そうですね。
4月の半ばからは、
ルナサンダルしか履いていないです。
アシックスを2回ぐらい履いたかな。
雨の日もそのまま走れるし、
山に行ってもそのまま走れるので、
こんなに素敵なものはないという感じがしますね。
なるほど。
最近、
近所の山に、
朝から2時間ぐらい山を見されているじゃないですか。
最高ですよ、本当に。
トレイルラン自体、
興味がなかったんですけど、
ちょっと流行りすぎているなという感じがあったので、
これ行ってみたら本当に気持ちがいいし、
自分が走っている時の音もすごく良くて、
こういうと、
100タイムズの
オープニングの音が
あの音が聞こえてきて、
今、俺こうなっているっていうのがすごく。
それも多分サンダルで上手いこと走れているから、
そういう音が聞こえてきて、
サンダルで上手いこと走れているから、
その音が鳴るんですよ。
だって、上手いこと走れていないのだったら、
かかと着地とかミッドで、
普通の靴みたいな走り方だったら、
あの音が鳴らないですよ。
完全にドタンドタンみたいな感じになっちゃうんで、
あの音が鳴るっていうのは、
やっぱりミッドからちょい前ぐらいで、
蹴らずに走れている。
しかも体重が
善のせいになる前に、
もう次の足つけているっていう、
あの証拠かなと思うんで、
やっぱ音は
良いポイントだと思いますよね。
本当にその、
かかとでやってたサンダルとか裸足で、
かかと着地するとまず痛いし、
24:02
なんかべったんべったん鳴るから、
サンダルで地面、
パターンパターンってスリッパでなんか、
Bさんで走ってるみたいになって、
パタパタ鳴っちゃうんですよね。
それが鳴らないっていうのは、
もちろんルナはBさんみたいに足が浮いていなくて、
ベルトで固定もしますけど、
キッチリと着地できていると綺麗な音が鳴るんで、
良いポイントだと思いますね。
ちなみにあれはどうですか?
初め、
フクハギとかアティレスケンの身長という話を
さっきやったんですけど、
最近SNSとか見てても、
全くサンダルによる、
初めの故障みたいなのないですよね。
そうですね。
前から別のある本で、
アレクサンダーメソッドっていう、
歌のクラシックの歌とか、
歌う人用に進めるメソッドらしいんですけど、
ランニング版があって、
ヒールストライクやめましょうってことが書いてあったのと、
あと一時期、
フォアフット着地がどうだとか、
フォアフット着地を意識はしていて、
頭から、
脳天から天に吊るされる姿勢が良いと言われていたので、
そういう姿勢は意識して走るようにはしていたんですけど、
やっぱり、
シューズを履いていると、
かかとが減っていることもありますし、
長い時間走るとかかとが減ってくる、
ヒールストライクしているのが分かって、
していたようなんですけど、
サンダルだとそういう走り方ができないので、
いつも良い姿勢で走れるようになってきているのかなと、
前はできているつもりでしたけど、
それがより、
もう少し厳しく、
重心の上に乗らないといけないとかが出てくるので、
フォアフット着地でも、
写真送ってきたじゃないですか。
小指球はどのあたりですか?
小指球は、
足の薬指と小指の付け根ぐらいのところです。
よく、小指球に体重を乗せて、
運動の時に、
基本的なスタンスは、
小指球に体重を乗せて、
スクワットの時とかもそうですよね。
小指球の外側で着地をして、
以前、
サイさんのYouTubeで、
サイさんが、
サンダルの会議の時ですよね。
サンダルの外側に穴が開いている写真があって、
27:01
やっぱりそこで着地しないといけないんだというのが、
それで分かったので、
フォアフット着地って、
サンダルを履くまでは、
よく分かっていないというか、
2つやり方があると思う。
すり足みたいに忍者的に走ってしまうのと、
つま先だけで、
蛇腸みたいにかかとをすごく高く上げて、
つま先だけでピョーピョーって走っていくのと、
どっちがフォアフットなんだろうと思っていたんですけど、
サンダルで行くと、
サスペンションみたいに前で着いて、
私はそんなに早く走れないので、
つま先が着いたら、かかともその後、
前から後ろに着くので、
やっぱり走り方が、
そういう動画とかを見て、
入ってきたところもありますけど、
やっぱりサンダルを履くことで、
自然とそうなっていくというのはあると思いますね。
今日の写真を見ても、
サンダルヒューローのところだけ削れてますもんね。
すげー明らかに分かって面白かったです。
これは良いなと思って。
良いと思います。
ちなみに体はどうですか?
体型というか筋肉のつき方とか、
あとはもっと言うと体重とか、
その辺の身体的な変化ってありました?
体重とかはですね、
サンダルの前から糖質ダイエットを始めていて、
順番で言うと、
糖質ダイエット、
マフェトン、サンダルという順番に入ってきているので、
サンダルが一番最後なので、
体重は糖質ダイエットが効いたのか、
マフェトンが効いたのか、
ぐいぐい下がってきて、
ようやく小太り人生から脱却できそうな感じ、
体重が安定してきているので、
前は股関節が痛くなるとか、
腰が痛くなるとか、
どこかの変な力が入って張るとか、
そういうのが減ってきたような気がしますね。
肩の肩甲骨の内側のところが張ったりとか、
それはランニングなのから来ているのか、
仕事から来ているのかわからないですけど、
そういうものが、
サンダルだけじゃなくて、
いろいろなものが関係しているんでしょうね。
ケンタロウさんのポッドキャストを聞いている中で、
逆立ちで壁でぴったりくっつけるようになる、
BCエキササイズであるとか、
できなくてもそういうことをしようと
しだしているということで、
生活自体、体の使い方とか、
そういうものが変わってきているんじゃないのか、
意識が変わることで変わってきているのではないかと、
変わっているんだと信じたいですね。
30:01
やったー、ポッドキャストが役に立っている。
いやいや、めちゃめちゃ役に立っていますよ。
ものすごい人に勧めています。
無理矢理貯金持って行きたいみたいになって申し上げます。
でもあるじゃないですかね、
念座とかも山を走っていても効かないし、
バランスとかもすごい
いい感じで走れているんじゃないですか。
そうですね、全然その念座とかはないですね。
やっぱり履くサンダルで走ってみる前は、
いろいろ痛く、
石踏んだりして痛くなるんじゃないかとか、
いろいろ思っていましたけど、
最近はむしろ、アスファルト、
ロードを走るよりも川沿いとか行くと、
小さい8センチくらいの
正方形の石畳みたいなのがあるじゃないですか。
あれが時々出っ張ったりしていて、
踏んだら最初の頃は痛かったですけど、
今はむしろ、そういうところの
サーフェイスの感じを掴むのも
むしろ面白いなという感じが。
そういう場面になったら、
前に教えていただいた
2ステップですか、
あれもいつもフォーミングアップの時は
2ステップをしてやっているので、
特に下りの時とか、
坂道インターバルでしたっけ、
坂道を早く下る時は、
2ステップの感じがですね、
変なところを踏んだ時に、
もう一回すぐ反対の足をつけばいいんだというのが、
頭では分かっていて、毎回できるわけではないですけど、
そういうことができると、
念座しそうな感じは今のところないですかね。
聞いていても全然そういう
故障絡みの話は最近ないなと思って。
疲れはあるみたいな感じはしますけど。
でもそんなので、
今日調子に乗って走っていたら、
普通にジャリジャリのところを走っていたらですね、
今まで裸足でサンダルで走っていて、
足でそんなに痛い思いをしたことはなかったんですけど、
山で走っていて、木の枝を踏んだりして、
木の枝がぐるっと回ってきて、
足にバチンと当たったりとかありました。
石がどこかに小指とかに当たって痛い思いをするとか、
そういうことはなかったんです。
今日はちょっと調子に乗って走っていたせいか、
左足か逆の足で蹴った石が飛んできて、
自分の親指に当たってちょっとしばらく痛かったですけど、
でもそんなにクリティカルな故障ではなかったので、
擦りむいたりはしていなかったので、
ちょっと痛いと思っただけで大丈夫でした。
僕も今日坂道インターバルやったんですけど、
小石がかなり緩めに入っているので、
33:02
足とサンダルの間に小石が入って、
それを自分で踏んで痛いってなって、
手を使うのも簡単に剥がれていくので、
あれだったんですけど、
時々ありますよね。
サンダルは痛い。
紐はどっち?ストラップは緩めがおすすめですか?
きつめがおすすめですか?
山を走っているときに、
カムイ伝的な気分になってきて、
ピッタリついている方がいいんじゃないかな。
トレイルは結構、
サーフェスによりますかね。
僕は遅いので、
結構スピード出したかったら、
締め気味とか、
でもサーフェスが大した意志とかないときは、
ないところって分かっていたら緩めとか、
その日のペースで、
今日は坂道に止まるなと、
板張りで軽くトレイルを走ったんですけど、
その時はゆっくり走るので、
緩めで行きましたね。
そういう気分とかもあって、
ベタっと足にくっついてくれって思うときは、
ベタっと強めにするけど、
基本僕は緩めが好きですね。
あとはドロドロの日、雨の次の日とか、
雨が多い日は緩めにしておきます。
その方が、
落としやすい。
まあ、あれですよ。
好みです。
ストラップは結構日によって、
その締め方を調整したり変えたり、
割と頻繁に調整する感じですか?
毎日でもストラップは取って脱ぐので、
その時の気分で。
走る最中はあんまり変えないですからね。
でも気持ち悪かったら締めるけど、
でも僕も基本緩く、
フワリン的な感じで、
走ってて取れへん。
取れへんかったらええかなと思って。
好みだと思いますよ。
あとはベナードとか、
オソはちょっと分厚くて重いんで、
でもオソもだんだん慣れてくると、
オソもベナードも、
オソなんて2、3年履いてるんで、
完全に僕の足の形に凹んでるんですよ。
ストラップせんでも吸い付いてる感じで、
なのでベナードなんて完全に、
ストラップなしでも、
足の形になってるので、
そんな締めなくていいっていう。
そこは多分ダイソーさんも、
36:02
1年も経てば、
履けば履くほど自分の足みたいになってくるので、
そういう風になってくるんちゃおうかなと、
思いますけどね。
オソとかいろいろな、ルナサンダルのホームページを見て、
最初買うまでにですね、
毎日行くようになってきて、
どのモデルがいいのかなと思って見ていて、
これかあれかって見てたんですが、
あんまり説明がないじゃないですか、
どれが何用でどれがどうだとかっていうのが。
私はお店に行ったら結局1個しかなかったんで、
古いものだったので、
もう選ぶ余地もなかったんで、
また次何を買うかって、
すぐ届きそうな新しいオソですね。
オソフラコ。
オソフラコのウィングじゃないやつが来る。
来そうだという風にユージが言ってたんですけども、
ケンダロさんが好きなモデルというか、
いつも履いてらっしゃるのは、
ロードとヤマトで使い分けてるんですか?
サンダルは。
基本ロードはベナードですね。
ベナードか自分で作った薄いやつです。
自作。
ユージさんも作ってるやつ。
本当にもうあれなんですかね。
あれ?
本当に出てこないですね。
ビブラムシートで作った薄い、
5mmか6mmくらいのやつですね。
どっちかです。
で、ヤマはオソ。
基本オソですね。
モノを買ったけどまだ下ろしてないんで、
そろそろ下ろそうかなと。
モノはヤマで使う?
トレイルで使う感じですか?
どっちも使えるから、マルチで行きたいなと。
思ってます。
あの薄いやつで何キロくらい持つんですかね。
ユージと一緒に走った時に貸してもらって履いたんですけど、
本当に薄いですよね。
あれはユージさんが作ったやつですか?
自作のやつです。
結構持ちますよ。
結局ビブラムシートなので強い。
でも
海外シートよりも
紐が先に
入れちゃうことが多いので
紐はもう一回やり直したら
いいから
すげえサステナブルですよ。
僕はベナなどは
基本2つ使い回しでいつも履くので
1週間に3回ずつぐらい
2、3回ずつから履いて
39:02
1年ぐらいは余裕でも行きます。
ただ紐はやっぱり何かの具合で
切れちゃったり引っ張られて切れたり
擦れて切れたりするので
そこはしゃあないから変えたりとかしながら
でもシート自体は全然問題なく履けます。
紐変えるとか
靴が壊れてもなかなか
普通のランニングシューズだと直せないのに
サンダルが直せるので
サンダルを変えるとかも結構楽しそうだな
多分サンダル紐とかでやると
本当にいろいろデザインがあるので
僕ら二人ともドイツだから
タイゴさんもドイツなんですよ
言ったような言ってないような感じでしたけど
当たり前すぎて言ってませんでした。
失礼しました。
なので
今はサンダル紐が手に入りにくいですけど
そういうのでおしゃれもできたりしますし
パラコードも
何種類かありますけど
一貫性はドイツはあんまないかな
あんま見ないですね
もしかしたらアウトドアとかミリタリーとか
いろいろあるのかわからないですけどね
さておき
他はどうですか
サンダルで
質問を用意してくださっているみたいなんですけど
他に何かご質問とか
普段疑問に思っていることは何かありますか
今聞いた
紐の締め方であるとか
モデルの選び方であるとか
あと
事前に思っていた疑問
そもそも履いていたくないのか
自分で履いてみて分かるようになりましたので
冬はどうされていますか
靴下を履いて
サンダルを履いて走る
それはありなんですか
やっている人はいますけど僕はしないですね
というのはもう靴下履いた時点で
もうサンダル
感覚が僕は嫌いなんですよ
靴下履いてサンダルやると
サンダルの上で滑っている感じがして
足裏の感覚がないので
だから本当にもう
大阪の時はそんな寒かったから
2月とか以外は
サンダルで行ける時は行ってましたけど
でもドイツ来てから思うのはやっぱり
朝冷え込んだりとか
42:01
あとは乾燥していてすごい寒く
気温以上に寒く感じたりする
ところもあるし
もうあれですね
だから5度とか
より低くなったら靴にするとか
いう風に
この間の冬はしましたね
あんまり無理して
このポッドギャス始めるきっかけとか
PCエクササイズとか
いろいろやり始めたきっかけが
あるけが2020年の正月にやらかした
けががきっかけで
いろいろやり始めたんです
その時にやっぱり
3Vの正月の
毎朝朝っぱらから老後さん行って
陶芸奏やってみたいなのを
調子よかったんでやってたら
けがしちゃって
そこがいつも言ってる方さんに言われたのが
サンダルやとちょっと寒かったんで
旅無敵っていう
旅で行ったんですよね
こんなら
旅はやらかすぎて
サンダルとは違う感覚になって
ビブラムファイブヒンガーズも同じなんですけど
それのせいで
腰をふくらぎが普段以上に使って
ふくらぎが2ヶ月くらいも
使えない状態になったんです
そこからいろいろ
やり方変えるようになって
だからあんまり寒い時に無理したら
けがするっていうのが分かってるので
ホンマはサンダルでずっと走り続けたい
とこありますけど
そこはアルトラとかのゼロドロープの
なるべく薄いやつとかにして
だからこの冬は
アルトラのバニクロ
ファニッシュのクロスカントリーか
エスカランテレーサー
でもフラットで走りやすいので
走る練習も
サンダルで狙うところとは
また違った
冬場ペース刻むのに集中するとか
夏場と冬場で
攻めれるので
サンダルで攻めるとか
フォームを意識するとか
サンダルの時はフォームとか
靴の時は
どっちかというとペースとか
長い距離
長い時間とかいうのを
サンダルの動きを
45:02
忘れないようにしながら
意識しています
ここまで続けてきたから
使い分けも
サンダルにしたら
あの走り方
自分の思っている
走り方に戻せる
4年目から
分かっているからできる
5年か何年くらいか
7年目じゃないですか
このお子さんが生まれた
そろそろ7年目かも
はい
けんたろうさんは
サンダルで目指すところ
こんなのできたらいいな
一番すごいことは
距離ですか
サンダルで
サンダルで目指しているのは
ナチュラルな走り方のみです
ナチュラルな走り方していたら
何歩でも長い距離も
走れるはずだ
ビアゴイシュはサンダルだったんですか
ナチュラルな走り方ができるのが
サンダルだと思っているので
もちろん速く走りたかったら
靴が手伝ってくれるから
だけどそうじゃなくて
靴の手伝いなしでも
自分の
持っているものを使って
どこまでできるのかな
というのはすごく興味があって
それはサンダルだけじゃなくて
今はケトチェニックで
追い込んでますけど
せっかく親から持った体を
どこまで実はちゃんと
使いこなせるのかなというのを
見たいというツール
というところですかね
ビアゴイシュの時は
全部サンダルだったので
思い出したんですけど
サンダルって途中で切れたりしたら
使い物にならないって
おっしゃってたじゃないですか
もう一ペアサンダル入れてました
もう一ペアサンダルか
ベナードだと軽いんで
その時は
自作の方を
48:01
自作で走って
薄い方で行って
ベナードの普通のルナさんを
ザックに入れた状態で
ほうれんマーシュは靴で
行かれたんでしたっけ
ほうれんマーシュはサーフェスがあれだったので
アルトラのロンピックス5で行きましたね
もし同じようなレースで時期が違う
サンダルで行けるタイミングだとしたら
そういう長いレースのときは
予備のサンダルを持ってきますか
オソだと着れることはないと思っているので
何も持っていかないか
それかバニクロ
アルトラのバニクロだとめっちゃ軽いんで
あれだと場所も取らないから
ザックに奥に入れといて
サンダルで行こうかなというのがありですかね
最後は裸足で走ったらいいですかね
裸足で行くとタイドーさんも
時々もののけ姫みたいに
芝生の上を裸足で走っています
あれもすごくいいなと思って
気持ちいいですね
僕もリカバリーとかで裸足で走りますけど
自由感といえば
サンダルとちょっと違うじゃないですか
自由で気持ちいいっていう
今時期芝がどんどん
ふかふかになってきているので
ラグビー状の芝がすごく
冬だと根っこが出てゴツゴツして痛かったりするんですけど
今はすごく気持ちがいいので
ランニングっていうより普通に
ラグビーごっこ的にダッシュしたらすごい楽しくなって
笑いが止まらなくなってしまいましたね
なるほど
Zoomで収録しているんですけど
切れそうなので
一回ここで止めたいと思います
続きですけれども
他に何か
質問がまだ
まだまだあるということですけれども
どうですかね
裸足というか
足が露出しているので
私の場合は年齢のせいもあるんでしょうけれども
51:01
足の裏がだんだんバサバサしてくるというか
どういうケアを
走る前もそうですし
走る前に
家ではいつも靴下を履いて
ワセリンとか塗られているとおっしゃっていましたけれども
走る時に何かケアするようなことは
あるんでしょうか
足裏ケアは
ワセリンではないですけれども
フットクリームとか
肌用のスキンクリーム
みたいなのあるじゃないですか
日本だと馬の油とか
バイユーとか
ニベアとか
そのままフットクリームというのが
普通に売っているので
こういうフットクリームとかを
塗りますね
ただ今はもう季節的に
乾燥してないので
あんまやってないですけど
でもその
冬場はほぼ毎日
風呂上がりに塗って
そのまま靴下履いて寝る
あとは毎晩
ドイツ特に朝晩冷えるので
今も寝る時は靴下履いて寝てます
今でもですか
今でも履いてます
それは冷え防止もあるし
特に足首とかが冷えないように
足裏ケアも含めて
長い距離を走ったり
今日みたいに坂道インターバでやったりとか
スピーレン的なことをやったりすると
やっぱり足裏まめできたりとか
革が
今日小石挟まったみたいなので
そういう時はそういうとこだけ
フットクリーム塗っておくと
まめもすぐなくなるし
やっぱりほっとくと
そこがどんどん悪化するので
革が硬くなったりするじゃないですか
そういうのは嫌なんで
本当にそういうのがちょっとでもできたら
クリーム靴下寝る
寝る前にやっておけば
寝ている間に
体重差の場合はまだサンダル
1年も経ってないので
足裏も変わろうとしている
時だと思うんですよね
54:02
なるべくガサガサだったら絶対に塗っておく
いいと思います
靴下履いて寝ておけば
だいぶ良くなると思うので
体って本当にすごいと思うのは
対応しちゃう
すぐに半年も経った感じに
慣れてきちゃうというところがあるので
そのうち
冬場でも必須ですね
ありがとうございます
また冬に注意したいと思います
サンダルで走れるようになって
走りに行くのが楽しいのと
SNS見ててすごい感じますね
本当に楽しくて
人にすごい進めたいんですが
みんながみんな長々受け入れてくれるわけではないので
本も読むし
やっている人が楽しそうに
私の場合はケンタロウさんがポッドキャストで
すごい良いとおっしゃっているのを聞いて
刺さったので
具体的に
ランニングシューズを履いて走っているとき
足形が合っていないのか
足の薬指の爪が黒くなったり
そういうことがありましたけど
足の小指のところの
外側が
エッジみたいなのができちゃって
そこの先が白くなって
今そういうのが
足を広げて走るので
足全体の調子が良いですね
指活がフリーなのが最高ですよ
本当に気持ちが良いですね
水とかジャバジャバ入るのも
夏になると楽しいでしょうし
子供なんかは全く遠慮しないので
よく2度見て顔見されますね
子供と犬ですね
犬に何回吠えられているか
ドイツなんて
多分大阪でも1回
犬に追いかけられたことがあって
犬に追いかけられるんですか
サンダルと関係ないんじゃないですか
その時はサンダルも脱いで
裸足で走ってたんですよ
サンダル履いたら急にどっか行ったんですよ
誰かに聞いたら
靴履いている
二足歩行の生き物は
人間だという認識があるらしくて
裸足屋というだけで
人間認定されてないらしいです
57:02
本で何か追いかけてくるみたいな
猿とかと
そういう認定の仕方ないや
あとは面白いのが
サンダルとか裸足で走っていると
鳩逃げないんですよ
変な
うまく走れているとき
鷹とかついてたりすると
全然響き方が違うんです
サンダルで走っていると優しいじゃないですか
地面に対して
アスファルトでも全然鳩逃げないです
鳩も
何か来たから避けるみたいな
そういうのも一遍良かったら
試してみてください
職場もご存知だと思いますけど
うちの職場の裏の池のとこでも
ガンやら何やら
鷹とか
あいつらも避けるだけで
飛んでいかないです
昔よりも公園走っている
そのせいもあるのかもしれないな
うさぎくんなんかも
耳がいいので
地面の振動で
敵が
感じるみたいなのは
シートの動物記でも書いてあったはず
もっかい読んでみよう
ギザ耳
本当に
これは
まだ走りだして短いですけど
本当に楽しいものに出会ったな
本当に感謝
素晴らしい出会いだったと思っています
サンダルとケンタロウさんと
いい出会いを
ポッドキャストが繋いでくれた
とりあえずメインはこのあたりで
ということで
力言葉にいきたいと思います
力言葉のコーナーです
このコーナーは
走っているときとか
いろいろやっているときに
しんどいと思ったときに
ぐいっと背中を押してくれる
1:00:00
力水ならぬ
力水ならぬ
力言葉を
ケンタロウが勝手に選んで
お届けしようというコーナーです
今日は
スマイルさん以来のゲストとして
タイゾーさんに来てもらっているので
タイゾーさんの力言葉を
よろしくお願いします
タイゾーさん
私の力言葉は
there is a will
there is a way
日本語で言うと
意志あるところに道通ず
これは浪人をして大学を受験するとき
あと高校の部活のときもそうでしたかね
部活の2校上の先輩が
すごい好きな言葉で
いろいろなところに書いていらっしゃったんですけれども
やはり何かをやり遂げたいと
本当に強く思っているのであれば
そこに道はあるはずだではなくて
自分で道を見つけるということなんでしょうね
そういう言葉でこの言葉を
いつも頼りに
部活も練習をしてきましたし
受験勉強も頑張ってきたので
走っているときに苦しくなったときに出るというわけではないですけれども
その前に取り組むときに
いつも持っていた言葉です
とてもこの言葉をそのまま下敷きに書いて
大学に入ってからも使っていたんですけれども
同級生からなんか受験生っぽい言葉やね
と言われて
やっぱり
こういうところに本当のことがあるんじゃないのかなと思います
今日
力言葉を多分言わなきゃいけないだろうということで
思い返したときに
ベタですけど
10代の頃の気持ちを
思い出すことができました
皆さんあれですよ
ちょっと照れながら喋ってくれていますからね
素敵な言葉を
ありがとうございます
もう1回言ってもらっていいですか
ちゃんと前に
あれがつくのかな
意思あるところに
道が通じる
今日の力言葉でした
というわけでですね
大蔵さん今日は長い時間お付き合いくださって
ありがとうございます
なるべく早く編集してアップしたいと思います
1:03:01
こちらこそありがとうございました
またマフェトン回も
ポッドキャスト回も
ぜひご視聴いただければと思います
また打ち合わせしていきましょう
よろしくお願いします
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます
ほなまた
01:05:03

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