🍽 食べることは生きること。
そこに罪悪感を感じなくていいんです。
──それなのに、まだこんな声が聞こえてきませんか?
「太ってるとだらしない」
「細ければ細いほど可愛い・幸せになれる」
「食べすぎると太るでしょ?もっと食事を抜いたら?」
…それって、いったい誰の基準なんでしょう?
もう、終わりにしませんか?
その“古い美の定義”。
😔 他人の体型を笑うこと。
⚖️ 体重で人の価値を測ること。
「痩せてる=優れている」と信じ込まされてきた空気。
私には、心から信じていることがあります。
🌿 どんな食べ方でも、どんな体型でも──
あなたには、他の誰かと同じだけの価値がある。
このポッドキャストは、
過食やドカ食い、やけ食い、ストレス食い、爆食いなど──
感情に振り回されて食べてしまう(エモーショナルイーティング)悩みを抱える方へ。
そして、そんな方をサポートしたいプロフェッショナルの方へ向けた番組です。
🌎 北米(アメリカ・カナダ)で活動する
現役エモーショナルイーティングコーチ&バイリンガルメンターのKannaが、
20年以上にわたるエモーショナルイーティング・摂食障害の経験と、
最前線の知見をもとに、実践的で一生心地よく取り入れられる改善ツール
をお届けします。
🌈 エモーショナルイーティングの改善は、終点ではありません。
それはむしろ、「本当の自分の人生を生き始める」ための入り口。
食べることに振り回されなくなった時、
あなたの世界には、これまで見えなかった自由や喜び、可能性が広がっていきます。
もっと大切なことに、もっと本当のあなたに、人生を使えるようになる。
その未来を一緒に描き、育てていきましょう。
🧡 レアード可奈子 / Kanna Laird
30年の摂食障害を経て「本当の回復」を体現中。
米国認定ヘルスコーチ/カナダ公認ホリスティック栄養士。
🧠 エモーショナルイーティング心理学コース修了
2007年から北米を拠点に、日英バイリンガルで活動。
「どんな状態のあなたでも、平等に存在する価値がある」──
そんなサンクチュアリ(心の休息場)をつくり続けています。
Ep 50: 無意識の「こうすべき」に気づく ~Noticing your own “shoulds”~
Thanksgivingの5日間、家族とキッチンで過ごした時間が “the best feeling ever” と言えるくらい深く満たされたという話から、今日のテーマにつながりました。 Talking Points: ・クライアントさんたちが思わず立ち止まった、“自由に生きる人たち”の光景・「あれ? 私、どこで自分をしばってたんだろう?」 と気づいた瞬間・“こうすべき”ではなく、“どうありたいか”で選ぶ生き方に触れたこと・長年の目標だったダイエットが、いつの間にかリストから消えていた気づき・No Rules を取り入れたことで、生き方と体の扱い方に余裕が戻ってきたことLove notes🧡 私たちが無意識に守っている “自分ルール”。 本当にそれは、あなたを前に進めてくれるものですか? 丁寧に見直していくと、毎日の選択の質がやわらかく変わるきっかけになることがあります。 P.S. もし、今日のテーマが少しでも心に触れたら…… 無料の非公開音声レター「You are NOT alone」をご紹介しておきます。 私はいつも本音で話していますが、 表ではどうしても語りきれない “もう少し深い部分” や、 クライアントさんとの大切な気づきを、 安心できるクローズドな場所でゆっくりお届けしています。Resources: ウェルネスプロフェッショナル用メルマガご登録エモーショナルイーティング改善サポートメルマガご登録Kindle電子書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断Let’s connect! ✍️ note.com📲 Instagram📧 Email: Kanna@kannalaird.com🌐 www.kannalaird.comレアード可奈子過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 49: アメリカのリトリート、“Try less, be more” を思い出せる余白
今回のエピソードでは、つい先日参加したアリゾナ州でのリトリートについてお話ししています。 食事との付き合い方 、自分の価値観 、“素のまま”でいられる安心感、そんなテーマが自然と浮かび上がってきた3日間。そして… 帰る直前にハプニングも発生。 Talking Points: ・「私は良いコーチだと思う」と堂々と言える環境・リトリート中の“食の話題”、私はあえて距離を置いた理由 ・文化の違いが面白い:朝のキッチンに集まる姿がまるで家庭・“素のまま見せても大丈夫”という安心とつながり 日々の役割から少し離れて、 「アメリカのリラックス文化ってこんな感じなのね」 「食の話、こういう場面では距離を置くのも優しさなんだ」 そんな風に、軽く楽しみながら聞いていただけたら嬉しいです。 あなたの日常が、今日ほんの少しだけ“生きやすく”なりますように。Resources: ウェルネスプロフェッショナル用メルマガご登録エモーショナルイーティング改善サポートメルマガご登録Kindle電子書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断Let’s connect! ✍️ note.com📲 Instagram📧 Email: Kanna@kannalaird.com🌐 www.kannalaird.comレアード可奈子過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 48: 女優のすみれさんも話し始めた、“本当の美しさ”。 やっと日本でも、美の基準が変わり始めている
今回のエピソードでは、私のクライアントさんが教えてくださったとても素敵な投稿についてお話ししています。 その投稿は、日本の女優・モデルのスミレさん(石田純一さんのお嬢さま)が 「太った=悪いことじゃない」 「どんな体型でも美しい」 と、ご自身の言葉で伝えていたもの。 日本ではまだ根強く残る“細さ信仰”の文化の中で、こういう言葉を公の場で語るのは勇気がいること。でも、その勇気が少しずつ風向きを変えている。 そう感じられる、とても力強いメッセージでした。 Talking Points: ・なぜこの投稿が多くの女性にとって救いになるのか ・日本の「美の基準」と、そこに感じる生きづらさ ・体型よりも、本来のギフト・才能を生きる大切さ “・どうせジャッジされるなら、自分らしく生きよう”という視点 ・そして、あなたが人生の時間とエネルギーをどこへ使うべきなのか 私たちは「細さ」や「完璧さ」を生きるために生まれてきたわけじゃない。 自分の才能を使って、誰かの心に光を届けるために生まれてきた。そのことを思い出してほしくて、このエピソードをつくりました。 エピソード後半では、人生の最終ステージで人が語る“本当に後悔していること”についても触れています。 そこから浮かび上がるのは、 「もっと自分を生きればよかった」 という、ほとんどの人に共通する想い。 あなたには、きっとまだ時間があります。 そして、その第一歩は“体型や見た目への恐れ”から、そっと距離を置くところから始まります。 📍すみれさんのREELはこちらあなたがあなたらしく生き始めると、毎日が少しずつ生きやすくなっていく。 そしてその生き方が、あなたの周りの誰かの希望になります。 Resources: ウェルネスプロフェッショナル用メルマガご登録エモーショナルイーティング改善サポートメルマガご登録Kindle電子書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断Let’s connect! ✍️ note.com📲 Instagram📧 Email: Kanna@kannalaird.com🌐 www.kannalaird.comレアード可奈子過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 47: もう、同じ場所にはいられない。 人生が動き出す“転換期”の裏側
今回のエピソードでは、No Filter Talk(NFT) の3人、Emiko Rasmussenさん、Sagiri Ochiさん、そして私 Kanna Laird が、まさに今体験している「転換期」について話しています。 ビジネスやキャリアだけでなく、「生き方」そのものが変わっていく時。 それはいつも、外から見るほどスムーズでも、ドラマチックでもない。 静かに違和感が積もって、 ある日「もう同じ場所にはいられない」と感じる。 Emiさんは2,000人以上いたニュースレター読者を100名に絞り、 Sagiriちゃんは人気のあった日本語活動の一部を休止してスペイン語で再スタート。 そして私は、英語圏での活動を本格的に再開して、 海外のコミュニティやメディアで新しいご縁を広げています。 共通していたのは、「やめる勇気」と「再構築する覚悟」。 転換期は、失う時期のようでいて、 本当は“本来の自分”を取り戻す時期でもあるんです。 もしあなたも今、 「なんとなく違う気がする」 「これまでのやり方がしっくりこない」 そんなサインを感じていたら、このエピソードが寄り添うと思います。 台本なし、打ち合わせなし。 リアルな私たちの“いま”をお届けします。 🎧 YouTubeで視聴も可能エピソードのご感想やリクエストなどもぜひ、こちらのフォームよりお寄せください。YouTubeへのコメント&チャンネル登録もぜひぜひよろしくお願いします。
Ep 46: 沈黙の勇気と、受け取るチカラ。The courage to hold space.
【ホリスティック・ウェルネストーク編】今回のエピソードは、ホリスティックウェルネス仲間でスペイン在住のSagiri Ochiさんと一緒にお届けです。 プリティーン〜ティーンのボディイメージ、大人の「心配」が時に越えてしまう境界線、そして「NO」を言うこと・受け取ることの大切さについて、リアルに話しています。 Talking Points:「痩せてるのに太ってると言う」ケース ・善意の言葉が逆に相手を苦しめてしまうことも ・待つ勇気:沈黙=相手にスペースを渡すことが最善のときもある 評価と“見え方”のズレ ・本人が見ている自分と、周りが見る姿のギャップ ・まずは安心できるサポートを考えることから 大人の心配と境界線 ・“自分の価値観”をそのまま子どもにかけない ・求められていないアドバイスは、やさしさの押しつけになってしまうことも NOを伝えること・受け取ること ・どちらも練習できる力 ・「この場面ではNO」と冷静に受け取れるようになると楽になる セクシャルウェルネス × 境界線 ・「嫌われたくないからOK」と言わなくていい ・自分の体と気持ちを大切にすることは権利であり、自尊心の土台 周りに合わせすぎてしまうとき(食・お酒・誘いなど) ・“みんなに合わせる”より、“自分に無理のない選択”を少しずつ コーチ/親としてできること ・全部助けようとしない勇気 ・まずは自分の心と体を整えることが、周りへのサポートにつながるWe want to hear from you!ウェルネストークシリーズへの感想や、今後のトークで聞いてみたいこと!のリクエストはこちらからどうぞ。 Resources: ウェルネスプロフェッショナル用メルマガご登録エモーショナルイーティング改善サポートメルマガご登録Kindle電子書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断Let’s connect! ✍️ note.com📲 Instagram📧 Email: Kanna@kannalaird.com🌐 www.kannalaird.comレアード可奈子過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 45: 「NO」と言われても、自分の価値まで否定しないで
誰かに「NO」と言われた瞬間、つい自分の価値まで否定されたように感じてしまう・・・そんな時こそ、見つめてほしい心の反応があります。 Talking Points: ・「NO」を言われた時に起こる思考と感情 ・断られた=自分がダメ、という思い込み ・他人の返事と自分の価値を切り離す視点・“NO”を受け取る時のやさしい境界線の持ち方Resources: ウェルネスプロフェッショナル用メルマガご登録エモーショナルイーティング改善サポートメルマガご登録Kindle電子書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断Let’s connect! ✍️ note.com📲 Instagram📧 Email: Kanna@kannalaird.com🌐 www.kannalaird.comレアード可奈子過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 44: 十分頑張ってるのに、誰かと比べてしまう時にできること
あなたはすごく努力家で、 世でいう“成功している人”かもしれません。 表では自信のあるように見えても、 本当は、自分に自信がない。 褒められても「いえいえ」って笑って、 心の中では“私なんて”ってつぶやいてしまう。 今日のエピソードでは、 そんな“比較脳”から少し離れて、 「ありがとう」をまっすぐ受け取る練習についてお話ししています。 なぜこれが大事かというと、 “受け取る力”は、自分を信じる力そのものだから。 褒め言葉を受け取るたびに、 あなたの中の安心と自己信頼が育っていきます。 SNSや周りの声に飲まれやすい今の時代だからこそ、 自分の世界に“優しい証拠”を増やしていきましょう。🧡ご感想送信先kanna@kannalaird.coResources: ウェルネスプロフェッショナル用メルマガご登録エモーショナルイーティング改善サポートメルマガご登録Kindle電子書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断Let’s connect! ✍️ note.com📲 Instagram📧 Email: Kanna@kannalaird.com🌐 www.kannalaird.comレアード可奈子過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 43: 誰もが持つトラウマ。“止められない食”の裏にある心のパターン
過食やドカ食い、完璧主義、我慢しすぎてしまう——。 そんな自分を責めたことはありませんか? 今日のエピソードでは、出来事の大小に関わらず、 誰もが持つトラウマを“壊れた部分”ではなく、“自分を守るための反応(Protection)”という視点から見つめます。 「食べ方のコントロールがうまくいかない理由」 その奥にある“心のパターン”を一緒に紐解いていきましょう。 Talking Points: ・トラウマは「出来事」ではなく「内側の反応」 ・Fight / Flight / Freeze / Fawn反応とは ・ドカ食い・完璧主義・我慢の根っこにある“安心への願い” ・癒しは「安全なつながり」から始まる💌 あなたの声を聞かせてくださいこのエピソードで感じたこと、あなたの体験や想いをぜひメールでシェアしてください。 Kannaがひとりひとりに心を込めてお返事します。送信用メールタイトル「私のトラウマ」kanna@kannalaird.com Resources: ウェルネスプロフェッショナル用メルマガご登録エモーショナルイーティング改善サポートメルマガご登録Kindle電子書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断Let’s connect! ✍️ note.com📲 Instagram📧 Email: Kanna@kannalaird.com🌐 www.kannalaird.comレアード可奈子過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 42: 【Special Edition】リアルな文化の違いと気づき
今日は、私が仲間と一緒にホストをしている別番組 NFT(No Filter Talk) の会話をお届けします。このチャンネルは、テキサス在住のEmiさん、スペイン在住のSagiriちゃん、そして私の3人で毎月2回お届けしている【本音トーク番組】です。 文化や言葉のちがいに戸惑ったり、笑ったりする体験って、 実は私たちが「食や心」とどう向き合うかにも通じています。 環境や周りの空気に揺れ動くのは自然なこと。 だからこそ安心できる場所や、自分なりのリズムを持つことが大切なんだと思います。 トーキングポイント:・日本滞在で感じた “言語スイッチ” の不思議(日本語↔スペイン語の行き来) ・関西/関東の “暗黙のマナー”(エスカレーターの立ち位置など) ・北海道や関西の言葉・表現の違いから見える小さな戸惑い(例:「ふやかす」問題) ・電車内の “音量” やリアクション文化の差 — 静かさと賑やかさ ・浅草で出会った日本の職人技と、そこにある敬意と子ども視点のギャップ ・夏祭りでの “場所取り” と境界線のむずかしさ 今回のトークは、NFT番組専用のYouTubeでもご覧いただけます。
Ep 41: 「どうすれば食べないで済むのか?」を探しても苦しみが終わらない理由
「絶対に食べない方法を教えてください」 これは一番多く聞く悩みの1つです。 夜のドカ食い、欠食と罪悪感のループ、食べては後悔して自分を責めてしまう…。 多くの人が繰り返しているこの現実は、意志の弱さではなく脳と心の仕組み によって起きています。 このエピソードでは、 ・なぜ我慢や欠食が逆効果になるのか・“絶対食べない方法”を探しても終わらない理由 ・EEメソッド10で扱う具体的なアプローチ ・引き算ではなく「足し算」の食べ方という新しい視点 ・実生活で試し、失敗や調整を繰り返す中で育つ一生使えるスキルセット をじっくりとお話しします。 「我慢するしかない」と思い込んでいた方にとって、視点がガラリと変わる内容になるはずです。 番組内で紹介した EEメソッド10 の詳細はこちらから: 🔗 https://www.kannalaird.us/ee-m10 📺 EEメソッド10体験動画集 レアード可奈子✍️ note.com📲 Instagram過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 40: 食べ物では満たせない心の飢え。ホリスティックな視点からの改善
「満たされない」 「安心できない」 「ずっと頑張っているのに報われない」 そんな心の隙間を食べ物で埋めようとしても、また繰り返してしまう…。 だから本当の回復には、“食べ物以外で心を満たす”視点が必要です。 EEメソッド10には、心の栄養を実生活に落とし込む『整いのプロセス』動画が収録。 さらに「BMIはもう古い?」などをテーマにしたボーナス対談もあり、食や体重に縛られない広い視点で回復を考えられます。 🔗 EEメソッド10の詳細 📺 EEメソッド10体験動画集 レアード可奈子✍️ note.com📲 Instagram過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 39: 人に振り回されて、食べ物に頼ってしまうとき
誰かが落ち込んでいると自分まで重くなる。 不機嫌な空気を壊さないように我慢する。 気づけば、疲れとストレスを食べ物で処理してしまう…。 それは意志の弱さではなく、境界線があいまいだから。 EEメソッド10では、境界線を整えるステップを学べます。 特典には、ほぼ1時間の対談動画「境界線10タイプ for EE」も収録。 「これ、私のことだ」と気づけると好評です。 🔗 EEメソッド10の詳細 📺 EEメソッド10体験動画集 Resources: ウェルネスプロフェッショナル用メルマガご登録エモーショナルイーティング改善サポートメルマガご登録Kindle電子書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断Let’s connect! ✍️ note.com📲 Instagram📧 Email: Kanna@kannalaird.com🌐 www.kannalaird.comレアード可奈子過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 38: お腹が苦しくても止められない。ドカ食いと幼少期の刷り込み
夜になるとつい食べすぎて、罪悪感で朝を迎える。 あるいは、出勤前のドカ食いを楽しみにしてしまう。 平日はコントロールできても、週末になると崩れてしまう…。 「もうやめたい」と思っても、また同じことを繰り返してしまう。 それはあなたの「失敗」ではなく、幼いころに刷り込まれた“古いプログラム”が今も働いているから。 EEメソッド10では、この無意識の刷り込みを理解し、安心して食べられる新しい選択肢を育てていきます。 詳細は以下をクリックしてご覧ください。 🔗 EEメソッド10の詳細 📺 EEメソッド10体験動画集 レアード可奈子✍️ note.com📲 Instagram過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 37: 食べ物に頼らなくても、成長し続けられる生き方
健康的な食べ方を知っているのに、 気づけばコントロールを失ってしまう。 「またやってしまった…」と自己嫌悪で一日を終える。 それは意志の弱さではなく、脳と感情の仕組み。 だからこそ抜け出す道があります。 今回のエピソードでは、 食べ物に振り回されず 自分を削らずに成長し続ける生き方 へのヒントをお話しします。Resources: ウェルネスプロフェッショナル用メルマガご登録エモーショナルイーティング改善サポートメルマガご登録Kindle電子書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断Let’s connect! 📲 Instagram📧 Email: Kanna@kannalaird.com🌐 www.kannalaird.comレアード可奈子過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 36: 完璧を求めすぎて、食べ物に助けを求めるあなたへ
「完璧でいなきゃ」と頑張るほど、 夜になると食べ物に助けを求めてしまう── そんな経験はありませんか? 今回のエピソードでは、 “ダイエットに失敗したのはあなたじゃなくて、 続けられない仕組みの方だった” という新しい視点をお話しします。 そして9月には、 “やっと必要としていた対策”を オンラインでご案内します。 もし“それ、私だ”と感じたら、 ぜひPodcastをフォローして、続報を受け取ってくださいね。Resources: ウェルネスプロフェッショナル用メルマガご登録エモーショナルイーティング改善サポートメルマガご登録Kindle電子書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断Let’s connect! 📲 Instagram📧 Email: Kanna@kannalaird.com🌐 www.kannalaird.comレアード可奈子過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 35: ドカ食いは、あなたを守る“無意識の防御策”
「やめたいのにやめられない」ドカ食い。 それは意思の弱さではなく、あなたを守るための無意識の防御策かもしれません。 Talking Points:・部屋の片付けとドカ食いの意外な共通点 ・クライアントさんが「冷凍庫のアイス」に込めていた本当の意味 ・依存症研究の第一人者、ガボール・マテ医師の言葉から学ぶ“やめられない理由” そして最後には、ドカ食いを責める代わりにできる、たったひとつの問いかけをご紹介。 あなたが繰り返してきた食べ方の奥にある“本当の意味”に気づくヒントになるはずです。Love notes:You’re not failing because you can’t stop eating. You’re protecting yourself from a truth you weren’t ready to face — and that, too, shows wisdom.(ドカ食いをやめられないのは失敗じゃない。 まだ向き合う準備ができていない真実から自分を守っている。 それもまた、あなたの知恵なんです。)Resources: ウェルネスプロフェッショナル用メルマガご登録エモーショナルイーティング改善サポートメルマガご登録Kindle電子書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断Let’s connect! 📲 Instagram📧 Email: Kanna@kannalaird.com🌐 www.kannalaird.comレアード可奈子過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
Ep 34: 「過食改善」の1番大きなミスはこれ
多くの人が「食べもの」だけに集中してしまう──それが、「改善」を遠ざける最大のミス。 本当に必要なのは、”What happened to you?(あなたに何が起こったの?)”と問いかけ、 潜在意識の奥にある思い込みやトラウマを見つめること。 このエピソードでは、 食べ方を変える前に知ってほしい“内側からのアプローチ”をお伝えします。 現状を変える鍵は、食べ物じゃなくて“あなた自身”の中にある。 🌿 Pause for Me. 21日音声プログラムの詳細📝「過食」という言葉に関するnote記事はこちら
Ep 33: 食べすぎ前後に聴く、21日間の音声習慣
Is this you?もしかしたらあなたは、周りから とても頼りにされる存在。「強い人」「頼られる人」「完璧に見える人」ほど、 ひとりになると食べ物に頼ってしまうことがあります。 誰にも言えない夜のドカ食い、自己嫌悪、罪悪感… 私も、クライアントさんも、そこから抜け出せず苦しんできました。 今回のポッドキャストでは、そんな方に向けてつくった新プログラム Pause for Me. の背景や、 企画に関わってくれたCohaさんとの舞台裏トークをお届けします。 Pause for Me. とは? 21日間、1日5分前後のやさしい音声ガイドが届く Emailも毎日届く、日々飽きないサプライズ付き 食べる前にも、食べた後にも聴ける 自己否定・罪悪感のループから少しずつ抜け出すための新しい習慣 特典 1:匿名で質問できるフォーム+後日コーチング形式の動画で回答 特典 2:アファメーション付きWallpaper(壁紙)5種類 「やめたいのにやめられない」 「私だけがおかしいのでは?」 そう思っている方へ、まずは聴くだけから始めてみませんか。 👉 詳細はこちら https://www.kannalaird.us/pause-for-me
Ep 32: 昼の「しっかり者」と、ストレス食いが止まらない夜の「情けない自分」
しっかりしてるね、って言われるほど、食に頼ってた。 昼の「しっかり者」と、ストレス食いが止まらない夜の情けない私。 誰にも言えなかった。 隠したかった。今回のゲストは、ストレス食いからの改善を経て、 現在は過去の自分と同じように悩む方のサポートをする側へと歩み出した、Marieさん。 看護師として働くなかで、 「人には“しっかり者”に見えていた」彼女。 でも現実は、誰にも言えないストレス食いに苦しんでいました。 夜のUber Eats、スーパーの半額総菜、コンビニスイーツ。 「わたしだけ、おかしいの?」と感じながらも、 どうにもならなかった“裏の顔”。 でも彼女は、白黒の思考を手放し、感情を感じることを許し、 「サラダチキンじゃなくても大丈夫」と思えるようになった。 そして今、同じように食べ物で自分を責めてしまう人たちへ、 やさしいサポートを届け始めています。 Resources for Marie▶︎ Cycle Awareness Call🎙️Marie's 非公開Podcast📩 marie.healthcoach125@gmail.com
Ep 31: The “Kanna Effect” — 表と裏、どちらを見るかで、感情も現実も変わる。
このエピソードは【ホリスティックウェルネストーク版】としてお届けします🕊 海外在住で、同じく Holistic Wellness を探求する仲間──スペイン在住のSagiriちゃんとの対話シリーズです。 今回は、彼女自身が「Kanna Effect」と名付けた変化のきっかけについても語ってくれました。 テーマは「イライラとの付き合い方、そして“気づく力”の大切さ」。 感情、からだ、暮らし、人間関係── 「わたしたちらしく、心地よく生きるってなんだろう?」を、おしゃべり感覚で、やさしく深掘りしていきます。 Talking Points ・イライラの正体に気づいた瞬間と、その後のラッキーな展開 ・「怒り200%時代」から「冷静な私」への変化 ・ネガティブから抜け出すカギ ・感情に飲み込まれないために、今すぐ誰でもできること ・「普通」の顔した疲れや不調に気づく、セルフケアの大切さ 感情って、コントロールするものじゃなくて “気づいてあげる” もの。 小さな「気づき」が、1日の質をガラッと変えることもあるんですよね。 イライラしやすい方、疲れてるけど気づけてないかも…?という方にも、聴いてほしいエピソードです。 そしてもし、 「誰にも言えないけれど、本当は、食べ方の問題をひとり孤独に抱えている」 そんな感情と、静かに向き合っている方へ── 実は、非公開のポッドキャストエピソードもご用意しています。 わたし自身のエモーショナルイーティングとの向き合い方や、 外からは見えない心の葛藤を、ありのままお話しした音声シリーズです。 🎧【You Are Not Alone】 ご希望の方はこちらからどうぞ。 We want to hear from you!ウェルネストークシリーズへの感想や、今後のトークで聞いてみたいこと!のリクエストはこちらからどうぞ。Resources: ウェルネスプロフェッショナル用メルマガご登録エモーショナルイーティング改善サポートメルマガご登録Kindle電子書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断Let’s connect! 📲 Instagram📧 Email: Kanna@kannalaird.com🌐 www.kannalaird.comレアード可奈子過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。米国認定統合栄養ヘルスコーチカナダ公認ホリスティック栄養士米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
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