今日のエピソードはですね、私が大好きな仲間のえみさんとさぎりちゃん、2人の仲間と一緒に続けているノーフィルタートーク、NFTという言い方もするんだけども、ノーフィルタートークというチャンネルからのシェアをしたいなと思っています。
テーマはね、転換期というところで、ビジネスやキャリア、人生の流れが変わる時、私たちがどんな感情を通るのかなどなど、いろいろリアルにお話ししています。
もしね、今あなたも少し違和感を感じていたり、新しい方向に進みたい気持ちがあるなぁと思っていらっしゃるのであれば、聞いてよかったなと思っていただける部分があるのではないかなと思ったので、シェアしたいなと思いました。
それではどうぞお聞きください。
今日のテーマはですね、もう私たちの中でとってもホットなテーマ、転換期、トランスフォーメーションっていうことについてお話をしたいと思うんですけど、
多分このNFT、初めて出会ってくださる方は、一体この3人は何がどうなって繋がってるんだろうって思われるかもしれないので、ぜひエピソード1からご覧いただきたいんですけれどもね。
一番、何て言ったらいいんだろう、分かる形、皆さんにシェアをする形で、私は今こういう時期に来ていて、こういう風に方向を今から変えていきますって、
もしかしたら一部の方にとってはすごい突然に見えたかもしれないニュースを発表したのがエミちゃんだと思うんですけど、ちょっとだけ私から勝手に背景をお話しすると、
私はエミちゃんのニュースレター楽しみに読んでる読者の一人なんですけど、このニュースレターをこれからも受け取りたい方はこちらを押してくださいっていうボタンが付いたメールがある日届いてですね。
こちらを押していただかない方は本当に今までどうもありがとうございましたっていうメールで、エミちゃんこれナンバーって言っちゃっていいんですかね、どうかな。
何千っていう読者の方がいたニュースレターを200?
えっとね、2000…ちょっと前の数字忘れてたけど、2000何名くらいのリストから100…あの後多分数名の方がまたアンサブスクライブして、今は多分105?
それをね見た時に私すっごい勇気があるなと思って、なぜならこのやっぱりこの読者様にサインアップしていただくのってとても大変なことだと私は感じていて、
いろんな多分やり方があると思うので、ビジネスをされている方は無料のプログラムを作ったりとか、無料のレッスンをやったりとか、無料のPDFみたいなのを差し上げたりとか、無料お話会なんでもいいですけど、そういうのをしてつながっていただくっていうことがほとんどだと思うんですけど、
10年くらい前だったらね、結構その無料プレゼントがあればどんどん皆さん登録ってしてくださったかなと思うんですけど、今もかなり変わってきてると思うんですよね。
メールも多分メールボックスもすごいもうノイズがいっぱいで、好きな人だから取ってるはずなんだけど開かないっていうのも多くなってきている時代の中で、その発信をする側としてのこのえみちゃんの態度に私は痺れたんですけどね。
勇気あるなと思って。
でもね、私は重みを感じたの。いい意味の重みじゃなくて、too heavyの方のヘビーネスも感じたし、
あとやっぱり私もビジネスをスタートしたのが、なんだもう、さきりーちゃんと例の女子フォーラムが、あれ何年だったっけ?
2015だと思う。
いや、だからそのぐらいから私ずっとやってるわけじゃない。だからもう10年でしょ?
だからさ、もうその10年の間に、ステージでみんな本当にいろんなのが変わってるから、ただ登録しておいて、本当にさきりーちゃんが言ってくれたように見ない人がたくさんいるから、
私はいくら外に人の数が何千とかあっても、数字って本当に意味がないってすごく思ってるから、本当の意味で、リアルな意味で、
Who are my people? 私のtribeというか、私のsisters、私のこの人って誰なんだろうっていうのをすごい知りたくて、
2,000 something peopleは、it's not a fake number だけども、意味わかる?It's just a number. It means nothing.
So I want to make this list mean something. だから本当にこのリストを、意味合いのあるリストが欲しいって本当に思ってて、
私ね、本当にこのボタン押してくださいって言った時に、何に集まればいいやっていう風に思ったのが、本当にすごい小さい数だったから、
100何名残ったっていうのに私は結構びっくりしたから、本当に100何名もの人残ってくれたんだ、ありがとう。私本当に10何名ぐらいしか残んないとか、そんな感じだったからね、本当にびっくりだったけど、
でも中身を見ると、残ってくれる人って本当に2015年とか2020年の時からずっとお客様になってくれた人とかなんだよね。
だから、these are my people なんだよね、やっぱり。
感じていたheavinessっていうのはどこから来ていたと思う?
うーん、heaviness、なんかね、まず私の中で、本当に私いろんな、これは私だけじゃなくて、さりちゃんもかなさんもそうだと思うけどさ、いろんな情報を学びが大好きな人たちじゃん、私たちって。
だから、学んでそれを自分に落としてそれを教えるのが大好きでしょ、私たちって。
だから、コンテンツ、intellectual property って言うんだけども、そのコンテンツって言うとなんかフリーのコンテンツみたいな感じで思うかもしれないけど、
私たちが作るものってそういう無料のインスタグラムのアルゴリズム様を喜ばせるようなコンテンツも作るし、
そうじゃなくてお客様のためのintellectual property、本当にレッスンとして提供するものもあるじゃん。
もうその数がものすごい数になってて、それも重く感じたし、それが一つと、あとはね、重い heaviness っていうのはやっぱりその何を私が頑張ってそんなに引きずってるんだろうみたいな、
その人たちをどこまで引きずって私何したいんだっけっていうふうに思ったときに、もうなんか that was easy.
別に変な意味でいらないじゃんっていう、その人たちいらないっていうそういう意味じゃなくて、
I don't need 私がそういう頑張ってそんな引っ張らなくても、もっと ease っていうかこうね、
簡単とかそういう意味じゃなくて楽っていう意味じゃなくて ease って何て表現したらいいのこれ。
わかる?
頑張らずにみたいな感じ?
そうそうそう。もちろん努力とかは必要だし、お客様のために必要な情報とかっていうのはそれはもちろんそうなんだけども、
何て言うのかな、その頑張って無理に引っ張るんじゃなくて allow it, let it flow っていうなんかそれがちょっとか循環のフローが最近本当に足りてなくて、
自分の中に本当に何て言うのかな、自分がこう expand 広がるスペースとかもう全然なくなっちゃったなってすごく私の中で思ったのも一つだし、
あとはその heaviness っていうのはすごいなんか本当はもっとこう自分が上に行くはずがすごいなんかこう引っ張られてるというか、
誰も引っ張ってないのに自分がこう言ってるっていうなんかそういう表現なんだけど、
そうだから自分の中で本当にフルのポテンシャルが使えてなくて、このビジネスコーチってやってるとどうしても結局世の中からの期待のビジネスコーチってやっぱ教えるものってあるじゃない。
かなさんも同じようなジャーニーを通ってると思うけど、かなさんの場合は emotional eating っていうとこで、
やっぱその eating っていうと結局のところなんか食べるものとか、レシピとかそういうのとかもなんか話さなきゃいけないのかもみたいななんか変な自分たちの中で勝手なストーリーとか作って、
それがもうなんかこの土壌というかこのスペース、この playing field ではもう私はパフォーマンスっていうか自分の可能性、
演じるっていうじゃなくて自分の可能性をもっと使うっていうパフォーマンスがもうできないっていうふうに思って、
もうこれ以上私は抵抗しなくていいんだって思った時にもうなんかもうアンサーは yes yes yes
ok thank you, thank you I love you and thank you bye っていうなんかそれがすごくできて、もう今はハァハァハァっていう感じ。
軽くなったね、ポッドキャストもすぐにリニューアルで新しいねその何ていうのかメッセージ?
でも別にすぐにじゃないんだよね。
そうだよねそうだよね。
裏側では自分の中でこういう風にっていうのがあるけど、
表面から見たらねすぐに、今は the space between success っていう風になって、
でもそれはもうその方向性でいきたいっていうのはもうずっと前からこれはこうコツコツコツコツ温めてはいたんだけど。
いや本当かっこいいなと思ってね、この3人ではさ、プライベートのチャットでよくお話をするから、
いやわかるわかるって言ってね、カナさんも私もすごい共感するところが、
えみちゃんのその転換期っていうのと重なっていたところもいっぱいあって、カナさんはどうですか?
ごめんね視聴者の気分で聞いてたわ今。
わかるわかるわかる、聞いちゃうよね。
そう同じような時期でね、こう3人でいつも話してるけれども、じゃあせーの一緒にやろうっていうこととか全くないんだけれども、
本当にフローがみんな似ていて、OK I need your help っていうよりも何だろう、I need your feedback みたいな感じで、
私たちの会話がだいたい始まるんだけども、その時に私は私でこういうことを思ってるんだけども、
What do I not see? I guess what do I not see? みたいな感じで、
私が何が見えてない、もしくはどんな英語があるとかっていうのを聞いていく中で、
同じようなことをみんな転換期を迎えていたんだよね、
ただそのたった3日とかで起きたわけではなくて、
たぶん3ヶ月6ヶ月1年ぐらいのことを考えてみると、
あの時ぐらいからみんなそれぞれこれにしがみついてないで、
こっちに変わっていこうとしてたよねっていうのがたまたま言語化して出てきたのが、
また似たような時期だったっていうところだと思うの。
エミさんはこういう転換期があって、
方向が変わってというか、Evolveだよね、結局ね。
あるものをもっとよく、自分が一番才能が活かせるフィールドに行くっていうことを、
自分に許可をあげたなっていう感じがエミさんしていて、
私もそんな感じで、
去年はかなり日本語を使って頑張ったんだけれども、
動画を見ている方たちはわかる通り、すごい頑張ったんだよね。
でも何か表現が難しかったり、受け止めてくださる方の方たちが、
I don't really need your opinion みたいな感じじゃないけれども、
やっぱりオーガニックに英語圏の人たちの方からのニーズが、
また一気にどんどん増えてきたっていうところで、
クライアントさんたちも英語圏の方たちがガッツリ増えてきて、
ニーズが増えてきて、メディアのお声もかかってきて、
またそういうのが戻ってきて、今度は地元の方とかでも、
英語圏のことしかないんだけれども、っていうところがまた、
どんどんどんどん積み重なっていくと、
一人でのキャパだからバランス取らなきゃいけなくなると、
日本語が下がっていく。
これを去年はしがみついてたんだけども、
日本語をやりたいことがあるからっていう風で、
でもなんだかやりきった、やりきったさよならではないけれども、
今の時点で私がやれるなと思ったことは一旦やって、
OKだからよかったな、
じゃあまた自分に許可を出そうかなじゃないけれども、
OKじゃあ英語の方にもうちょっと重みを置いていっていいかなっていう、
I'm releasing myself みたいな感じはあるかな。
さぎりちゃんはなんか、ごめんごめんいいよ。
あのね、かなさんのね、私もかなさんもさぎりちゃんも、
OK first of all かなちゃん、かなちゃん。
かなちゃんって感じしないんだよね。
さぎりちゃんはさぎりちゃんだったけど。
ちょっと待って。
OK かなちゃん、かなさん、かなさんとさぎりちゃん、
first of all これいつリリースすかわかんないけど、
next month 11月はyou are both of you.
It's a birthday month.
It's a happy birthday.
で、かなさんもさぎりちゃんも11月っていうところで、
で、2人のそのライフサイクルをね、私は見たのね。
で、なんでだから私たちが同じようなサイクルに行くかっていうのは、
そのね、私は40のサイクルちょうど入っていて、
で、さぎりちゃんとかなさんは50sのそのカイロンっていう50のサイクルにちょうどこう、
かなさんの方が1年先に行ってるのかな。
そうそうそう。
だからここがなんていうのかな、台風の目って考えたときには、
かなさんはもうかなり近いところに来てて、
さぎりちゃんはちょうど入ってくるっていうそんな感じなのね。
だから多分、かなさんはすごいそれを感じて、
もしかしたら1年分早いから、
かなさんの方がこのシフトっていうのをもう少し強く感じているかもしれない。
うん、だけど、で、私は私でその40のサイクルっていうのがあったから、
でね、あの、かなさんはえっとね、
2022年の、あ、ごめん、2027年の6月が、
かなさんにとってのそのサイクルの目のこのど真ん中にあるから、
そこでのその3年前と3年前だから、
やっぱり今本当にまさにここに入っているんだよね。
うん、で、さぎりちゃんはさぎりちゃんのところでまた話すんだけども、
それで、あの、かなさんの、私はもうやっぱりかなさんもさぎりちゃんのこともさ、
このバックグラウンドの裏側のこのカーテンの裏側の部分全部知ってるから、
見ててすごく感じたことがあったからシェアしたかったんだけど、
で、えっとね、昔のかなさんのなんか役目っていうのは、
もうほんとなんかリサーチャーとかこう何かこうクリ、
クリエイトして何かちょっと何ていうのかな、こう試してみて、
で、これをこう外に出すっていう感じだったのから、
これからのその50っていうこの役目本当にその花が開く、
50代っていうのは本当にその本当のパッションって温めてきたものの中、
本当に花がパーってこう咲くっていうところのステージになってて、
で、そこでは役目としてはメッセンジャーっていう何ていうのかな、
こう人にもっともっとそれを伝えていくっていうこうインワード、
内側の中のワークっていうところからこれを外に出すっていうところに変わっていく、
だからそれがかなさんが変わるっていうよりも、
かなさんはかなさんっていうその、
かなさんがいて、そこからその50で学ぶ役割っていうのがあって、
それがもう本当にまさにこうメッセンジャーとしてもっとリーダーとして広げていくっていうところで、
昔の役割っていうところは、
かなさんはそのなんていうのかな、
社会とかの仕組みとかっていうのをこう見て、
で、そこから、
ストラクチャーだよね、そのシステムとかそのパワーとか、
リソースってなんていうのかな、日本語で、
資料とかそういうものとかっていうのをすごいこうなんか研究したりとかっていうのをしてたんだけれども、
そこからこの50の役割っていうところでは、
かなさんはどういうような人をこう見ていくかっていうと、
やっぱりその人自体が、
その、なんていうのかな、
メンター、コネクティングっていうところにやっぱり変わってくるっていうところで、
だからやっぱりそこもすごく、なんていうのかな、
かなさんが本当にまた新たにステップインするところっていうのは、
まさにそういうところに本当にかかっているのかなっていうのはすごく思ったんだけど、
なんか感じることはあります?
ね、それが起こってるんだよね、まさに、
自分で何か求めているんじゃなくて、
Things are just unfolding for me みたいな感じで、
私がさ、as I breathe, something is just gonna come to me みたいな感じでさ、
生きていく、自分でやろうと思うことをやっていると、
勝手に機会が来るんだよね、
特にこの地元の方たちのそのコネクションっていうのが、
どんどんどんどん勝手に広がっていっていて、
Yeah, that's true.
This person tells me about this thing, and this person connects me this thing,
and all of a sudden there's a lot of OPAs.
どことこのポッドキャストで話してください、
どことこのインタビュー受けてください、
それでメッセージが勝手に広がっていって、
それでまた後援があって、
そういうことを取っていかなきゃいけないんだけれども、
うわ、そんなことやるの?と思うこともいっぱいあるけれども、
やってみたから気づくことがあって、
話してみたから出てくる自分らしいメッセージがあって、
これちょっといいこと言ったじゃない、
そうなんだよ、思ってたんだけど。
そういうことがあったりするから。
Yes, yeah, 100%.
So you're meant to see この50代での役割っていうところで、
カナさんはどういう人と、
カナさんがじゃなくて、
どういう人とコネクトするとかサーブ、
お客さんになる、ビジネスの目線で言ったら、
どういう人がお客様として、
カナさんのところに目の前に現れるかっていうと、
You're meant to see those,
ちょっと待ってこれ後で日本語で言うので、
You're meant to see those who feel unseen within the system,
the ones whose stories need a wise, caring witness.
That's exactly where I'm going, I think, right now.
もうごめん、日本語訳さなきゃいけない。
なんかだから、feel unseen、
だからカナさんの目の前に現れる人たちってやっぱり、
世の中のそういうシステムだとか、
なんとかっていうところですごい隠れちゃっている人たち、
だからその人を本当にリリースする、
それがトラウマの話とかっていうのも、
もしかしたらあるかもしれないけども、
その人たちをリリースしてあげることで、
その人のストーリーとか、
wiseなストーリーとかっていうのがバーンって出てきて、
それをカナさんが見るっていう、
そういう感じっていうふうには書いてあるから、
でもこれは本当に占いじゃないから、
そういう意味じゃなくて、
だからそこから自分がどう取るかっていうところだから。
素晴らしい。
だけどすっごい大きいことがクライアントさんたちに起きていて、
一生言えないことだと思うんだけれども、
でも本当にすごいことが起きているから、
I see what you mean みたいな感じ。
すごいよね。
Personal book みたいな感じでさ、
エミさんとマンツーマンでコーチングをされているクライアントさんっていうのは、
多分こういうのがいっぱい自分なりのものがあると思うから、
占いでもなくて、
ヒューマンデザインをベースにしてるから、
これ信じてこれやるの?とかじゃなくて、
何ていうのかな、in alignmentなんだよね。
エミさんが伝えてくれてることと、
今起きてることが、
気持ちよく起きている、
何て言ったらいいんだろう。
気持ちよく自分がビジネスをしていける、
生きていける、リーダーシップを取っていける、
だから今までは本当に、
人とのコネクションで、
知ってる人に、
温めて温めて知ってる人にっていうようなものは、
サギリちゃんの中で多分、
安心してできると思うんだよね。
温めて温めて。
でもこの50っていうところは、
そうじゃなくて全く、
真逆って言ったら変な言い方だけれども、
初めましての人とかに、
それを届けていく。
教育して実践的にそれを伝えていくっていうのは、
これもまさに今サギリちゃん、
やり始めたよねと思って。
だからやっぱ、
惹かれるんだよね。
これは別にヒューマンデザイン知ってるとか知らなくても、
自然に本当に自分が、
ハートとかソウルというか、
振って引っ張られて、そこに振っていってみることによって、
そこが本来のアライメント、
自分の進むべき道っていうところにしっかりといけるけど、
でもそこで抵抗して、
いやでも私これ始めちゃったから、
これちゃんと最後までやらなきゃとか、
いやこれやっちゃったらこういう風に思われるかもとか、
そういうようなマインドとのカンバーゼーションし始めると、
せっかくのオポチュニティで、
はいどうぞこの道に乗ってくださいっていう、
それが来たのにそれに乗り遅れてしまうっていうのも、
あるかなっていう風に思ってて、
だからサギリちゃんは、
メッセージ5だからメッセンジャーで、
どういうものをメッセージとして乗っけていくかっていうと、
今まで本当にそれをマスターしてきたものとか、
今まで集中してフォーカスしてきたものっていうのを、
もっともっと自分のコミュニティだけじゃなくて、
もっと大きな舞台っていうか場所に広めていくっていう風に書いてあったから、
昔は本当にハートとハートでコネクションするっていうような存在だったのが、
新しいところっていうのが、
これからのいろんな人に考え方を変える、
アラインマインってここには書いてあるんだけども、
だからサギリちゃんのトピックで言うと、
サギリちゃんの教えてることっていうのを、
もっともっと大きなところに広げていくことで、
そのトピックアイディアっていうのが、
受け止める人がどんどんどんどんそのアイディアが、
潜入感とかっていうのが変わっていくっていう風に書いてあったので、
これも本当にサギリちゃん、
自然にエボリューションしていってるんだなっていうのはすごく思うんだけど、
どうだろう?
本当にまさにそんな感じで、
私は全然えみちゃんにいつもヒューマンデザインを見てもらうばかりで、
どんなにチャートをもらってもすぐ忘れちゃうし、
どこ行ったかわかんなくなっちゃうし、
そういう感じ。
でね、でもなんかやっぱりその、
いやちょっと待って、今自分は何を感じてるんだろう?とか、
そのえみちゃんとね、かなさんも、
今までとてもうまくいっていたものっていうのを一度ちょっとストップして、
本当にこのまま続けるの?っていう質問をして、
それをやめる選択をするって本当に勇気がいると思うんだけど、
やっぱり私もね、今年に入ってからすごく大好きなんだけど、
例えば夏にもう一回休みます、お休みにしますって言ったアカデミーね、
これは2020何年からなんか20何年とか忘れちゃったけど、
7期までやったのかな?
で、一年に1回か2回ぐらい扉をオープンさせていただいて、
素敵な方々に本当に来ていただいて、
やったらもう100%そこにコミットして、
すごく私の中でもエネルギーが溢れてくるんだけど、
8期生様を募集するのかっていう風になった時に、
もう動けないの、全然。
これはこのまま続けてはいけない。
自分に対しても失礼だし、興味を持ってくださる方、
信頼してくださっている方にもとても失礼だから絶対これは続けちゃいけないと思って、
で、怖かったけど夏にちょっとアカデミーはもうしばらくっていうか、
多分もうやらない、同じ形ではやりませんっていうアナウンスをしたらね、
本当にこのすごい詰まってたお風呂の線がスポンって抜けた感じがして、
で、そこからもう本当に今年の3月ぐらいからだったと思うけど、
やっぱりちょっとスペイン語の活動を私はやりたいぞっていうので、
もう本当ゼロからのスタートですよね。
もう本当にちっちゃいままともに声をかけて、
ワークショップをして、そこで素敵な感動の時間が生まれて、
そしたら今度お友達がそれをシェアしてくれて、
全然知らない人がお友達に声をかけてくれて、
学校の校長先生と話してくれてっていう話が進んだりとか、
私ももう本当にコールドの状態からいっぱいこう、
いろんな学校にプロポーザーを送ったりとか、
保育園とか幼稚園にも声をかけてみて、
2つの保育園、幼稚園からイエスをもらったんだけど、
1個目の一番最初に記念すべきコラボレーションは、
人数が全然集まらなくてキャンセルにした。
そういう決断とかも今までだったら相当打ちのめされてたし、
なんかやっぱり外国人の私になんて出る膜はないんだみたいな感じで、
早々に諦めてたと思うんだけど、
なんかもう何かに突き動かされてる感じで止められないのね。
すごい楽しいし、とってもワクワクするし、
子どもたちが行ってる学校にも提案するけど、
すっごい時間かかるのね。
イエスなのかノーなのか知らないけれども、
もう夏ね、9月ぐらいにミーティングに行ったけれども、
全然話が済まなくて、
辛抱強く待ってるけどまたしつこくメッセージしたりとか、
その後いかがですかみたいな。
いつもの私だったら返事が来なかったら諦めちゃうんだけど、
ちょっとイエスでもノーでもどっちでもいいから、
返事もらうまではしつこくぶら下がり続けようみたいな、
なんかその説明ができないこのしつこさみたいなのがすごい出てきてね。
そう、これは私のなんかエゴもあるのか、
でもねエゴっていうよりなんか、
これはもう絶対やらなきゃいけないことみたいな。
世界のためにこれを私やらなきゃいけない。
すごい勝手に、勝手に世界に背負っちゃってるんですけどね。
そう、そんな感じで、
今までやったことがないような、
日本語の方が絶対安心して快適に、
自分の本当に大好きな方とのコミュニティってやってた方が
絶対に落ち着いてできるんですけど、
あえて震えちゃうほどドキドキするところに、
で私はやってみようみたいなのが、
なぜかね、今年に入ってからすごい湧き出てるから、
びっくりしました。
今でも話聞いててすごいワクワクするやっぱり。
本人がワクワクしてるからさ、それすごい感じるよね。
もうなんかそのだから、
本当に見えないエネルギーって昔は怪しいと思ってたけどさ、
普通人間ってこれなんか、
言わなくても感じるんだなって思って。
だからさ、さげりちゃんのやってることって本当に、
なんていうの、すごい大切なトピックで、
それを本当にちゃんとした形で届けたいっていうさ、
さげりちゃんのプロフェッショナルなところもそうだし、
やっぱそのパッションというか、
すごく大切にしてる熱い思いがあるじゃない。
だからさ、アカデミーを扉をクローズしたっていうのはさ、
もう自分のハートが乗らないから、
こんな状態でやったらお客様に失礼だっていうのがさ、
もういかにそれが本当にビジネスをお金の目的でやってないかっていうのがさ、
言わなくても、言わなくても分かるというかさ、
もちろんもっと前から分かってるけどなんかもう、
This is it, right?
だからそのお金目的でやってるんだったら、
どうにかしてこれでお金入れようみたいなさ、
そういうような考え方になるけど、
そうじゃなくて、いやここに私の今ハートがないから、
こんな状態でやったらせっかくの人に失礼だからっていうさ、
そういうやっぱ考え方って、
せっかくのエントリーニュアルだからこそさ、
もう本当にそういう気持ちは大切にしたいよねって本当に思ったのが一つと、
あとやっぱその声をかけるとか、
しつこくっていうか、くさぎちゃんの場合は粘り強くだよね。
粘り強く、辛抱強くコンタクトするっていうのもさ、
これは本当に今までの経験があるからこそ、
軽く自分で、軽くないかもしれないけど、
自分でアタックしに行くというかね、リーチアウトしてっていうのがあるけど、
本当にさ、これをゼロでやろうと思ったら、
もう多分とっくに潰れてるよねって思って。
素晴らしい。
でもそれ、さきちゃんの50代の、
ライフワークのテーマみたいなのがあって、
で、そこでやっぱ書いてあったのが、
今まで極めてきたこととか、
それが大切でフォーカスしてきたことっていうのがあるからこそ、
だからここに書いたのが、
って書いたんだけど、要するにさ、
もう自分の中でこうするっていう、
ちゃんとしっかりと自分の中で吟味して決断っていうのもできて、
そこで、なんていうの、
もうさきちゃんは自分で気づいてないかもしれないけど、
かなり極めているじゃない、このトピックって。
だから本当に何ていうのかな、
必要な、ここに必要なようにしっかりとその情報を届けようっていうさ、
気持ちがあるからこそ、
押されてバンっていけるんだなっていうのはすごい思う。
ありがとう。
どうなるかわからないけど、また聞いてください。
全部ダメだったみたいな。
でもダメだったら、
それを要するにNOっていうさ、
REJECTIONはREDIRECTIONだってさ、よくいろんな人が言うけど、
まさにそうでさ、別に扉そこ閉まったから、
それで全部の扉が一緒に閉まるんじゃなくて、
絶対そこには閉まった瞬間、
ゴールデンライトが光ったドアが、
ふわーって光りだしたら、
ここの扉かーっていうのがあると思うから、
いいんだよ。
そうそう。
なんかでも本当、かなさんもさっきお話されてたんだけど、
不思議なことっていうかなんかさ、
まさに今日起きたことなんですけど、
シェアしたからしてもいいですかね。
上の子が10歳で、
で、上の子がね、
保育園に通い始めたのが2歳の時で、
2歳半ぐらいになるまで、
ずっと家にいたんです。
病気になりやすかったから。
で、私は仕事を半日勤務にして、在宅にしてもらって、
子供と遊びながら家で過ごしてた時期があって、
その時に毎朝公園に連れて行ってたら、
公園で友達ができるんですよね。
毎日来てるお友達と。
で、その中の一人ですごく仲がいい男の子がいて、
お母さんもすごい良い方で話があって、
いろんな話をしてたんだけど、
でも公園ママみたいな感じの付き合いでしかなかったんだけれども、
私ネットワーキングとか本当苦手なんだけど、
ちょっとね、こういうことをチャレンジをするからには、
やっぱりこの苦手をどうにか克服して、
もう詐欺落ちとして、
もうね、堂々とショーアップするしかないと思って、
地元のネットワーキングのコーヒーモーニングっていうのがあるから、
11月はいつサラスデイのコーヒーモーニングがあるんだろうと思って調べてたら、
なんかそのお母さんに似た人が写真写ってるの。
あれ?と思って。
で、なんかね、タグ付けみたいなのしたのか見てたら、
やっぱり彼女らの名前も。
だから連絡してみたら、さっき返事があって、
そう私私ってなって、びっくりして、
そしたら私がネットワーキングをしに行きたいと思ってたアソシエーション、
女性起業家アソシエーションみたいなネットワークで、
多分彼女は主催をしているメンバーの一人みたいで、
来週木曜日コーヒーモーニングとかぜひ会いましょうみたいになってね。
なんか別にそこで何が起こったわけじゃないけれども、
別に何か形になってないけれども、
なんかこの不思議なまたこの繋がりが戻ってきたりとか、
今日も多分8年ぶりぐらいにまた、
友達とインスタグラムでね、繋がって会話がスタートしたりとか、
彼女もお母さんに知らない間になっててみたいな、
なんかすごいね、そういうびっくりすることが起きていて、
なんかいい予感、勝手に。
そんなことがありました。
I love that! でも本当に人生は本当はそうなんだよね。
私たちがこんなコントロールすべきものじゃないというかさ、
ここに住んでるんだよ、このこのじゃない、ここに住んでるんだよ。
このユニバースの中に住んでるさ、
こんな私たちが頑張ってコントロールしてるとさ、
絶対もう笑われてるよね、このハイ。
ハイアセルフみたいなのが頑張ってて、
かわいいね、この日本のパンがちゃんとあなたにもあるんだよ。
本当だね。
何してるのってそんなにじたまたしなくても大丈夫だよみたいな。
絶対ね、本当そういうふうに。
そういう時期もあっていいと思うけど、
だからなんかやっとさ、多分えみちゃんもかなさんも感じてると思うんだけど、
えみちゃんがお話してくれたヘビーネスみたいなところで、
私だったらすごいなんかこう、よどんで詰まってしまっている感じ。
この水の、綺麗な水のこういう流れが本当に、
好きなことやってるのに、あれ?みたいな感じで、
よくわからないけどっていうのが起きてたのが、
またね、さらさらね、お川が流れ始めた感じなのよ。
歌あるよね、その歌。
なんとかのお川がさらさらいくよみたいな。
そういう感じ。
キラキラサラサラみたいな、すごく静かだけれども、
なんかよどんでる感じはないぞっていう感覚がね、
自分の中に芽生えてきたことにすごい幸せを感じてます、最近。
そういうエネルギーで仕事ができるのが一番いいよね。
それを受け取っていただけるわけだから、
ベストな自分であれからこそベストな結果が出てきてくれるわけだから、
クライアントさん、お客様にも一番いい形になるわけだからね。
結局自分が整えていくっていうのがすごい大事だよね。
本当そうだなと思って、
私たち3人が知っている素敵な女性、Kさん。
Kさんね。わかるかな、Kさん。
もう、やっぱりえみちゃんの転換期のお話を聞いた時に、
やっぱりすごいシンクロしてるっていうのを話されてて、
たぶん彼女も同年代だからっていうのもあるのかもしれないんだけれども、
たぶんね、このエピソードをご覧いただきながら、聞いていただきながら、
いやわかるっていうふうに思ってる方たくさんいらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね。
えみちゃんが今、KANOさんと私のためにHuman Designから、
今の私たちがなぜこういう状態でどっちに向かっているのかっていうのを、
本当に細かく教えてくれて、
それをね、えみちゃんは今、
今までえみちゃんはやっぱりすごく大きなコミュニティで、
とっても素敵なシスターズたちにティーチングだったり、
メンタリングっていうのをしてきたと思うんだけれども、
今は本当にまたエッセンスに戻るって言ったら変なのかな。
どんな感じだろう、えみちゃんの言葉で言ったら。
ぜひえみちゃんの言葉で、今どんなことしてるのか教えてください。
原点に戻るっていうところで、コーチングっていうところで、
これKANOさんと話してたんだっけ、コーチング。
話長くなっちゃったからちょっと短くさせてもらうけど、
コーチングっていうと、コーチングのモダリティみたいので、
コーチングはyou focus on the futureみたいな感じだったんだっけ。
だけれども、セラピストはもっとヒストリーにフォーカスするみたいなのがいろいろあったけども、
私はだからそういう意味で言ったら、
コーチングっていうところもあるし、ガイドだよね。
この二人みたいなレベルの人って別になんていうのかな。
私がコーチングするというよりかはさ、
こういうふうな先もあるし、こういうプランがあなたの目の前にあるんだけども、
How do you wanna…なんていうの。
どう生きたいっていうなんていうの。
そんなにさ、二人にえみちゃん手握ってみたいのないじゃない。
だからそのヒューマンデザインを使って、そういう自分たちのそのライフ、
自分の成長のマップというかさ、そういうのが本当に目の前にあって、
自分の人生の目的でどういうことを学ぶべきなのか、
どんな機会があるのかっていうのをガイドするだけで、
やっぱお二人は分かるじゃん。
それすごい分かる、なるほどね。
I know what to doってなんかすごいそういうふうにいけるから、
なんていうのかな。
本当にそんなティーチングでもないけれども、
やっぱりそのガイダンスだったりだとか、
明確、方向性明確性っていうのを導けるようなガイドで、
グループのちょっとコーチがもう一回ちょっとストップして、
もう1on1、just a pure 1on1っていうのをやりたいっていうふうに思っていてね。
そう、そっちにまた戻るっていうわけじゃなくて、
新たなその自分のスキルとかマドリを使って、
そこからまた成長していきたいなっていうふうに思ってる。
すごい角度で見てもらえるから本当にいいものだよね。
すごいね。
でもこれさ、本当にヒューマンデザインのチャートがなかったら、
私はそれ見れない、分かんないから、
本当にヒューマンデザイン、さまざまでありがとうって感じだけど、
でもね、なんていうのかな、
ヒューマンデザインもさ、
一、なんかやっぱり時によってはさ、
なんか本当にこれヒューマンデザインって本当なの?と思うけど、
そういうふうにさ、諦めようって思ったとき、諦めじゃないけど、なんていうの?
ちょっとダウトがさ、出てきたときにさ、パーンって本当に、
これからのこのね、
どっちに行ったらいいのかみたいなのもすごくクリアになっていくんじゃないかなって、
思いました。
えみちゃんのね、すっごい素敵なウェブサイトもコメント欄に貼っておくので、
ぜひチェックしてみてください。
さぎりちゃん、これね、強みなんだよね。
26とさ44。
本当に上手なんだよ。
誰か本当にいいって思うものはさ、
もうどうしても伝えたくなっちゃうって。
そうなの。
すっごい上手にありがとうって本当に。
よかった。
おいしいものを進めたくなるオバタリアンの技でもあるんですけど。
そう、でも本当に言わないと気が済まないんですよね。
本当に自分が大好きとか、
信じてるとか、大切にしているっていう時に、
それを分かち合いたいっていうのがすごくあって、
大事だからシェアしたくないっていう方もいらっしゃるかもしれないけど、
私の場合はシェアせずにはいられないんで、
ちょっといいですかみたいな感じだから。
よかった。
また素敵なご縁が広がっていったらいいなと思います。
何か最後の締めの言葉ありますか、お二人。
締め?
かなさん話してないからね。
泣きかけちゃいました。
大丈夫よ。
なんかさ、この3人で話す時って本当に打ち合わせがないから、
何が起こるか分かんないんだよね。
今日、もちろんえみさんのね、
私たちがセッションを受けられるなんて思っていなかったし、
さきりちゃんがね、えみさんのセールスを、
これセールスじゃないんだよね、私たちにとってはさ、
でもセールストークって思う人もいるかもしれない。
なんかなんで、企んだんじゃないのって、
これを見てくださってる方たちはそういう方たちじゃないと思うけれども、
本当に勝手に起きていくものなんだよね。
で、締めの言葉はないけれども、
とにかく、ちょっとトピック飛んじゃうけれどもさ、
自分をちゃんと理解してくれて、
それに対して、私はあなたのこと大好きで知っているからこそ、
こういうことを言うね、こういうことを言うねっていうところか、
そういう仲間がいるって本当に大事なことだと思うのね。
私はこの2人がいることが、
言葉にならないぐらいありがたい存在であるからこそ、
ビジネスでうーんって思った時とか、プライベートでも本当にいろいろあったから、
この3人でいろいろあったから、それぞれね、
そういう時にも話せるからこそ、
前に進めるっていう環境があるから、これを見ているあなたもしかしたらね、
何かユニバースからのヒント、今日は何かなって思った時に、
私たちの話していることの中でもあったと思うけれども、
もし何かちょっとパーソナルの方でって思った時は、
仲間って私誰なんだろう、信頼して話せる人って誰なんだろう、
それが母親でもいいし、父親でもいいし、先生でもいいし、
生徒はちょっと違うのか、ビジネスの仲間でもいいし、
自分がまず心をオープンにしないと、そういう人たちって入ってこれないと思うから、
自分のエゴで閉じているもの、本当はこの人サポートしてくれそうなのに、
例えば、えみさんがサポートしたいって言ってくれてるのに、
私がいらない、いらないってやっていないかとか、
さぎーちゃんがサポートしたいって言ってくれてるのに、
私なんかがっていう風にしてないかっていうチェックイン、
誰か入ろうとしてくれてるのに、私がイエス、プリーズって言えば入れるのに
ノーテンキューって言ってないかっていうきっかけにもなったらいいかなと思いました。
素晴らしいまとめ、ありがとうございます。
ということで、本当に皆さんコメント欄を見逃しなく、
みちゃんのウェブサイトを見ていただいて、
そしてかなさんが今最後にシェアしてくださった、
私にとって本当にその尊徳感情抜きにして、
もうハートをフルオープンにして繋がったり、
自分の弱いところを出したり、
アドバイスはいらないけど聞いてほしいなみたいなのがあるときにね、
お互いに出し合える仲間って誰なんだろうっていうのを考えてみるのって本当に大切だなと思いました。
ありがとうございます。
ということで、このあたりでね、エピソード19終了したいと思います。
最後までご覧くださってありがとうございました。
また次のエピソードでお会いしましょう。