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2026-01-19 15:09

Ep 2: Overpreparing and holding back 〜発言を控えるようになった理由〜

Welcome to Beyond Food!

第二言語や異文化の中で生きながら、
「結果を出す側」でい続けてきたあなたへ。

気づけば、発言を控えるようになっていた。
以前より、準備に時間をかけるようになっていた。

このエピソードでは、
Unspoken Moments に届いた声をもとに、
Overpreparing や holding back がどこから始まったのかを辿ります。

Talking points:

  • 言えなかった一言が、後の行動にどう残っていくのか

  • Overpreparing が始まった“きっかけ”

  • 発言を控えるようになるまでの、表には見えない変化

  • Binge eating が「問題」ではなく、果たしてきた大きな役割

▶︎ Unspoken Moments Form
言えなかった一言、
何もなかった顔でやり過ごした瞬間を
そのまま書いていただけるフォームです。
日本語での回答も可能です。


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レアード可奈子
過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…
20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。
米国認定統合栄養ヘルスコーチ
カナダ公認ホリスティック栄養士
米国エモーショナルイーティング心理学コース修了 

サマリー

このエピソードでは、第二言語や異文化における未発言の瞬間が及ぼす影響について語られています。具体的なエピソードを通じて、人々が感じる恥ずかしさや悔しさ、そしてそれに対する自然な反応が深掘りされています。また、食べ物に対する見方や食べ方を見直す重要性についても触れられており、自分を責めず、過去の行動を理解することが大切であるというメッセージが伝えられています。

未発言の瞬間の影響
Hello and welcome to Beyond Food, Episode 2. こんにちは、Kannaです。
今日こちらを聞こうと思ってくださり、本当にありがとうございます。
今回は、Unspoken Momentsに届いたお声をね、元にお話ししたいなと思います。
これはですね、Googleフォームなんだけれども、第二言語や異文化の中で言えなかった一言、
ものすごく恥ずかしかった、悔しかったのにね、何もなかったような顔でやり過ごした瞬間、
そういったものを、お声をね、聞かせていただいている場所になります。
第二言語や異文化の中で生きているとね、
別に大事じゃないんだけどとか、わざわざ誰かに話すことじゃないんだけど、もしくは話せない、
そういう瞬間ってたくさんあると思うんですよね。
例えばその場では、笑って流したとか、さっき言った通りね、何もなかった顔でやり過ごしたとか、
そういうものすごくね、体にはちゃんと、ちゃんとっていうのも違うかな、体にも残っている記憶だと思うんですよね。
で、今日はその、私はこれ、コールンクォートって何て言うんだろう、日本語で鍵かっこっていうのかな、エアークォートって何て言うんだろうか、
その何もなかったことにした瞬間がね、
だって本当は何もなかったわけじゃないんだけれども、何もなかったことにした瞬間が、その後のね、自分にどう残っていくのかというお話をしておきたいなと思いました。
でね、Unspoken Momentsに届けていただいたお声はね、もう何度も読み返していて、
まず感じたのは、出来事そのものはすっごく、何て言うのこれ、派手じゃないというか大きなこと、大事件じゃないということが多かったんですね。
だからこそ大きなトラブルでもなかった、にもならなかったし、他の人が覚えているイベントでもなかった。
で、もしくは誰かにね、もうあからさまに傷つけられたという話ばかりでもないんですよね。
でも本人の中にはね、恥ずかしさとか、混乱、フラストレーションとか、言葉にできなくて悔しい思いみたいなね、
こういうのがUnspoken Momentsに回答してくださった方に共通して残っているんですよね。
行動の変化と反応
で、その後に起きているのが、行動としてね、自分を引っ込めるとか、発言を控えるとか、
必要以上にね、準備するとか、何度も頭の中でね、同じ場面、嫌な覚えをしたところとかをリプレイするとか。
で、こういう変化があるんですね。
で、これ、体験したことあるあなたであれば分かると思うんですよね。
これってあなたの性格の問題でも、意思の弱さの問題でもないわけです。
反応としてね、自分自身を引っ込めるとか、発言を控えるとか、必要以上に準備するとか、
こういうのってProtection、自分をあんな思いはもうしたくない、あんな風には感じたくないっていうことがあるからこその反応としてとっても自然なものだと思っているんですね。
で、具体的にね、せっかくなので、もちろん匿名で、お話ししたいなと思うこと、ご紹介したいなと思うことがあって、
Spoke Momentsで回答くださった方々のものでね。
まず一つ目はね、10代の時にある国の語学学校でディベートの授業に出ていたらそうなんですね。
で、対罰、その他もう一つテーマがあったかな、についてのかなりデリケート、難しいテーマであった。
で、言いたいことは、この方は言ったんだけれど、言いたいことはあったんだ。
だけれども、第二言語だったからね。
日本語とは違って、それを日本語みたいに上手く表す言葉がその場で見つからなかったと。
で、相手がどうだったか、その聞いている人とかっていうところね、他の一緒に参加していた方たちがどうだったかというより、
その場でね、自分の言葉が出てこなかったことがすごく悔しかったと教えてくれたんですね。
で、クラスを抜けてね、屋上で気持ちを落ち着かせていたら、先生が様子を見に来てくれたと。
で、その時に残ったのが、授業のね、空気を乱してしまったかもしれないという感覚?
自分が悪かったのかもしれないという気持ち。
こんなこともしかしたらあなたもあるかなと思います。
で、同じね、もちろん出来事じゃなくても、同じじゃないんだけれども、何かこう体に残る感じ?
自分をもしかしたら責める感じ?
そして恥ずかしいなとか悔しいなとかっていう感じ?
何か残しておきたくはない感じ、エネルギーっていうのかな?
そういうのがどこか近いものがわかっていただくかなと思います。
そして、そういう気持ちになることもあれば、
This one is a funnier, funny versionっていうのかな?
このUnspoken Momentsでもね、自分がへこむとかっていう自尊心に関わることがメインになることもあれば、
もちろんそれもそうなんだけども、後で考えてみると笑っちゃうよねっていう、
私前回お話したPimples、ニップルの話とかね、に似てるかなと思ったんだけれども、
このもう一人他の方ので行くと彼女はね、
その姿勢、ポスチャーね、姿勢、内臓に良くないよっていうところで、
内臓っていうのをorgansって言いたかったんですって。
でも口から出たのはorgasm、organsじゃなくてね、その姿勢、orgasmに良くないよっていう言葉が出たんですって。
そりゃ一瞬で場が止まりますよね。
もしあなたがね、この言い方の間違い、すごく近い単語だけども全然違う言葉ですよね、
を発した、どんな感じがするか分かっていただけると思うんですよね。
うわー恥ずかしい、やっちゃった、もしかしたらタイプによってはもう人前で何か発言しないとか、
もしかしたらもっとちゃんと、もっともっとちゃんと調べなきゃとかね、
いろんな自分を守るための感覚が出てくると思うんですよね。
で、こういったことって、後からなら笑って話せることもあるけれども、
大きな事件っていうのかしら、大きなイベントではないように感じる。
でもこういう瞬間の後、人はね、本当にそれぞれ自分なりの調整をすると思うんですよね。
もっと準備しよう、黙っておこう、次は失敗しないようにしよう、
もっともっと自分を守っていく、protectionしようっていう風にしていくと思うんですよね。
もっともっと張り詰めた生き方、緊張した生き方になっていくっていうのかな、
完璧な生き方みたいな。
でもそれはどこかではち切れる必要があるわけなので、
例えば怒りを溜めて溜めて溜めてどっかで爆発するみたいな感じでね、
そうするとその爆発の方向先をどこに向けるか、爆発としなくても、
満足、不満足な気持ち、もやもやな気持ち、満たされない気持ちがね、
そういうのをどこかで処理しようとする。
で、一番手っ取り早く開放感っていうのかな、
変えられるものに手が伸びることが多くて、
私がサポートさせていただいている方たちは食べ物に手が伸びることが一番多い。
で、食べ物だけじゃなくてもしかしたらお酒であったり、買い物依存であったり、
もうちょっと違う方向も入っているかもしれない方たちは、
食べ方の見直し
ドラッグとかセックス依存とか、いろんなことがあるわけだと、
運動依存とかね、いろいろあるわけなんだけれども、
私はね、とりあえずこれは食べ物に戻して、
その食べ方、どっか食いであったりストレス食いであったり、
今はやめたいと思っているけれども、やめられない。
自分では呼んでいるこの呼び方、変な食べ方とかね。
ここでは私それは問題だと思っていないんですね。
軽く見ているか、そういう問題ではなくて、
理由が私は分かることが大事だと思うから、
どうしてそういう食べ方をするのかというところを見ることが大事だと思っているからね。
だから食べ方、例えば昨日を便じ入りにどっか食いしちゃったんです、
本当に極端な話、ラーメン5杯食べたんですとかね、
そこが私が一番心配なところかって言ったら、
もちろんあなたの健康上心配だけれども、
そこがダメですよというふうに問題視することはないです。
むしろここまでやってきたあなた、自分を支えてくれていたものだと思っているんですね。
それを食べたからこそ寝ることがもしかしたらできて、
そして次の日出勤することができた、パフォーマンスすることができたっていう自分があるわけだからね。
もちろんここを無視しておくわけではないけれども、
まずなぜそういう食べ方をしたのか、なぜその食べ方をする気持ちになったのか、
そういうところも見ていく、そっちの方が私はよっぽど大事だと思っています。
今日のエピソードで何かを直さなきゃ、変えなきゃっていうのかな、
っていうふうにするものは何もないと思っていただきたいんですね。
持ち帰ってほしいものっていうのかな、は答えではなくて、
例えばね、今までの食べ方に関してね、自分を責めているとか、
もっとダイエットしなきゃとか、カロリー制限しなきゃとかって思っていて、
自分を責めているのであれば、食べ物に関する自分の見方がね、
ああ、あれは反応だったんだなとか、
I was trying to protect myself とか、自分を守るための保護対策だったんだなとかね、
あの状況だったらそうなって自然だよねとか、
こういう感覚が少しでもあなたの体に残ってもらえたらなと思います。
アンスポークモーメンツの共有
イコール、私は一人じゃないんだ、とか、
頑張ってきたよね、とか、
何か腑に落ちたかもっていうような感覚が起きていただけたらなと思います。
そしてね、Unspoken MomentsのGoogleフォームはまだまだお声を聞かせていただきたいなと思っているんです。
で、こういうね、今お話ししたことを一人で整理しなくていいという場所にもしたいなと思っているんですね。
どういうことかというと、質問がいくつかあるんだけれども、
それを書いている中で、
ああ、私あの時こういうふうに思ったからこういうことをしていることがわかってきました。
それで、そんなに攻めなくても大丈夫だったのに、とか、
今になってみたら、ああ、こういうふうに思ってたからこういう行動になったんだなってわかるようになりました。
とかね、自分の中で気づき安心が生まれるっていう感想もいただいているのでね。
なので、フォームの中で正解を書く場所でも綺麗にまとめる場所でもないんですね。
言えなかった一言とか、何もなかった顔でね、
本当は何かとってもあったのにやり過ごした瞬間はね、そのまま書いていただく場所になっています。
名前はね、書いていただかなくても大丈夫。書きたい方は書いていただいているんだけども、書かなくても大丈夫。
で、フォームの質問自体は日本語ではない、英語になっているんだけども、
回答、日本語で提出してくださっている方もいらっしゃいます。
もしよかったらね、状況、私が今回お話したのは違っていても、
体に何か残っている感覚、もしかしたら気づいていない、書き出したアンスポークモーメンツを回答しだしたから、
ああって体に残っている感覚がわかってくるケースもある。
ということでね、もしよかったら、あなたのアンスポークモーメンツもぜひお聞かせください。
あなたがね、一人で抱えなくてよかった、なんてね、思うきっかけになったら、
そしてそれを聞くことにより、もしご紹介する機会があったら、プライバシーを守ってね、紹介させていただくことがあった、
そんな時にね、他の誰かのインスピレーション、生きる勇気、行動する勇気、今そこから抜けられる勇気につながるかもしれないものです。
もう一度、もしアンスポークモーメンツを回答したい場合は、
ショーノートにリンクがあるので、ぜひよかったらお声をお聞かせください。
ご視聴ありがとうございました。また来週お会いしましょう。
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