1. No Diet KNOW DIET
  2. Ep 42: 【Special Edition】リ..
2025-09-22 44:00

Ep 42: 【Special Edition】リアルな文化の違いと気づき

今日は、私が仲間と一緒にホストをしている別番組 NFT(No Filter Talk) の会話をお届けします。このチャンネルは、テキサス在住のEmiさん、スペイン在住のSagiriちゃん、そして私の3人で毎月2回お届けしている【本音トーク番組】です。

文化や言葉のちがいに戸惑ったり、笑ったりする体験って、 実は私たちが「食や心」とどう向き合うかにも通じています。 環境や周りの空気に揺れ動くのは自然なこと。 だからこそ安心できる場所や、自分なりのリズムを持つことが大切なんだと思います。

トーキングポイント:
・日本滞在で感じた “言語スイッチ” の不思議(日本語↔スペイン語の行き来)
・関西/関東の “暗黙のマナー”(エスカレーターの立ち位置など)
・北海道や関西の言葉・表現の違いから見える小さな戸惑い(例:「ふやかす」問題)
・電車内の “音量” やリアクション文化の差 — 静かさと賑やかさ
・浅草で出会った日本の職人技と、そこにある敬意と子ども視点のギャップ
・夏祭りでの “場所取り” と境界線のむずかしさ 

今回のトークは、NFT番組専用のYouTubeでもご覧いただけます。

サマリー

このエピソードでは、スペインと日本の文化的な違いやカルチャーショックについての体験談が語られています。言語の習得やコミュニケーションにおける微妙な違いにも触れられ、異なる文化における適応について考察されています。 また、アメリカと日本の文化の違いについての具体的な体験も紹介されています。特に、食事の用語やエスカレーターの利用法、公共の場での振る舞いに関する気づきが共有され、リアクションの違いが引き起こすカルチャーショックについても考察されています。 さらに、日本と他国の文化の違いや気づきについての具体的な体験が語られています。場所取りや公共の場でのマナー、コミュニケーションスタイルの違いが重要なテーマとして取り上げられています。 このエピソードでは、日本と他国のトイレ文化の違いや過去のトイレの印象についても語られています。リスナーにはカルチャーショックの体験を共有するよう呼びかけられています。

カルチャーショックの体験
Welcome to NO DIET KNOW DIET
この番組のホストを務めるKannaことLairdかなこです。
癒しとインスピレーションの地、パワースポットとして知られるセドナやグランドキャニオンを有するアメリカ、アリゾナ州からお届けしています。
You are worthy no matter how you eat or how you look.
どんな食べ方をしていても、どんな見た目であっても、あなたの価値は他の誰とも変わりません。
この番組では、ダイエットという言葉の本当の意味、a way of living and eating 生き方、食べ方を探究していきます。
細ければ幸せになるという嘘にさよならをして、あなたにあった本当の幸せを手に入れてほしい。
食べることが楽しくなる日を迎え、自然とあなたにぴったりの体重や体型に落ち着いてほしい。
あなたはこの世で他の誰にも代わりのきかないたった一人の存在、そのあなたにしかできないこと、残すべきレガシーに取り組むための第一歩を歩み始めてほしい。
エモーショナル・イーティング・改善・サポートでき20年以上の私、Kanaが体験談や心温まるお話、時にはちょっと非常識に思えるかもしれない真実を、ユーモアを交えてお届けします。
ダイエットを止めましょう、そしてあなたのダイエットを知り始めましょう。
しばらく経ってますよね。もうすぐ1ヶ月経つかな。Kanaちゃんの方がもっと早く始まってるから。
何かつか、うち7月中旬だったから6週間、8週間、6週間。うちは秋休みが楽しみだねっていうレベルだから。
そうなりがなりがってるね。
ねー、ということでかなり私はまだボケボケしていて、結構日本ではね日本語で話していたので、スペインに戻ってきたらスペイン語がなんか出にくくなったなと感じたりとか。
わかるね、これ。
まあそう、そんな感じでね、今日はさぎりちゃんに日本に行った時のカルチャーショックだったり、帰ってきてのまたカルチャーショックとかね、それをトピックにして話したいと思うんだけど、
さぎりちゃんは何?戻ってきてスペインが錆びついてるって、どういう時にそれが出てくるの?
スペイン語?スペイン語が錆びついてる時はその日常会話でも、夫と私はスペイン語なので、その時になんかすらすらスペイン語が出てこなくて、
あと何か聞かれて答える時も、あ、それ違うとか日本語で普通に答えちゃったりとか。
なんかあれみたいな、そう、今まではもうスペイン語でインプットアウトプットの方が完全に強い毎日だから、それが当たり前だったんだけれども、
なんか、あ、私でも6週間いたんですよね、日本に。だから、まあたった、たったでいいのかな。かなり夏休みとしては長いけれども、たった6週間で、
あ、こんなに、あの後からね、習得した外国語が怪しくなってしまうんだなって思って、結構びっくりしました。
なるほどね。でも逆に日本に行った時にもさ、またそれもアジャストメントも難しくない?なんか、例えばさ、人にぶつかった時とかさ、
うっすとかさ、エクスキューズミーって言って、そのスペイン語バージョンなんてあると思う?
言っちゃう、あ、なんか、ペルドンみたいな感じで出て、とか、あとなんか、そうそうみたいな時も、シーシーシーみたいなこと言って、シーじゃないからっていうツッコミが。
あ、また出ちゃったみたいな感じだったり、あとはね、なんか、お店に入ったりした時に、こんにちはって言っちゃうの、どうしても。
そういうかもしれない。なんかさ、普通の道で歩いてる人とかにもさ、なんか、はいじゃないけど、それが、スペインはわかんないけど、テキサスとかさ、アメリカは結構なんか、スマイルする?
逆にスマイルしないのが失礼な感じだから、でも日本でやると怪しくなっちゃうみたいな。
なんか、え?みたいな、あなたのこと知ってますっけ?みたいな感じで見られちゃったりとか、なんか、お店に入ってこんにちはって言って入ると、なんか、え?みたいな感じで、
ね、いらっしゃいませって迎えてくださるけど、こんにちはって言って入ってるから、なんか、両親に真剣な顔して聞いたの。
お店入る時って、こんにちはって言わないんだっけ?って言ったら、あ、言わないかもねって言って。
なんか、えしゃくぐらいはするけど、こんにちははちょっとなんか変な感じが確かにするかもって言って笑われて、どうですかお二人は?日本に帰った時、お店、お店に入る時とか。
絶対話しかけちゃう。
で、でも結構相性いい人いたりして、おばちゃまだちね、自分もおばちゃまだけども、50代60代以上の方たち、最初はすっごいびっくりされる。
何この子?みたいな感じだけども、地元のスーパーとかだったら、3階4階とか行くと、また来たこの子、うち子供連れて行ったりするから、子供たちも。
言うと、あ、かわいいわね、みたいな感じですごく、なんかさ、お店でトレーニングされたりしてる方たちもいらっしゃって、会話しちゃいけないみたいな、なんか。
会ったりして話せなかったのよね、みたいなこと言われたりとかするけれども、カフェとかだとさ、結構、こんにちはって言うとびっくりされるけど、あ、こんにちは、みたいなさ、フレンドリーな人が多いから、私が戻るところはね、ただ東京の都内とかで行ったりするとすごい忙しいじゃない、みなさん。
そうっすねー。ガタガタガタガタしてね、もう時間、ほんとに。
言語の違いとコミュニケーション
時間ね、もう黙れよ、お前みたいな感じで退屈されたことはあるけれども、場所によるかなと思うけれども、でも違う、違うなとは思うね、全然違うなとは思う。
そこ東京の外れ。
あ、ごめんごめん、ちなみに私、スペインの状況を理解したいんだけど、スペインでカフェオープンしましたら、なんて言うの?
オーラン。
普通にオーランって言う?
こんにちはっていう感じ、ハーイっていう感じなんですよね、それとか朝だったら、
ベノスディアス?
ベノスディアスっていうか、結構地元のところだったら、ボンディアっていうのがカタルニャ語で、おはようございますなので、ボンディアって入って行ったりするから、なんか無言でシューって入って座るっていうことは絶対ないかな、だからそれがもう染み付いてるから、
たぶんこんにちはって言ってびっくりされなかったのスターバックスくらいかもしれないです、日本で。
あーこんにちはって返してくれて結構みなさん、ここは普通に通じるみたいな、そうそうそう。
でもさ、私のイメージで居酒屋って言ってたらイメージつかないかもしれないけど、お友達とか地元の子とかで、久しぶりだから会おうってなると、みんな絶対居酒屋行きたくなるんだよね、なぜか知らないけど。
私あんまり居酒屋とか、わちゃわちゃすぎて好きじゃないんだけど、でもそこが一番いいって言うから、しかもザ日本食も食べれるし、そういうとこはさ、なんか、いらっしゃいじゃないかって。
そうそうそう、いらっしゃいませー、いらっしゃいませーみたいな、どうもーっていう。
すごいボリュームだよね、あれはなんかうるさいスペインから言っても結構びっくりするし、あと、タバコがまだ吸えるところがあるっていうことを忘れてて、あーしまった禁煙の店選ぶの忘れたみたいなところは結構あって、そう、それはね結構、スペインも、私が最初来た時、2007年に来た時はまだ屋内では吸える場所が結構あって、あとナイトクラブみたいなところとか吸えたんだけど、
今はもう全部禁煙になってるから、それがね、当たり前だから、日本に行って、あーしまった禁煙の店選ぶの忘れちゃったっていうことはまだあります。
そっかそっか、あとはたぶん、私も西横浜でしょ、かなさん東京で、すげーちゃんも東京でしょ、私はさ、初めて、初めてというか、アメリカを出る前は、あの、横浜の人以外と触れたことがなかったので、たぶんお二人もそうだと思う。
そんなにさ、なんか、大阪の人とか、もちろんなんか大学とかで、なんていうの、お引越ししてくる人とかもいるけど、あんまり、私はほんとに、その、東京とか横浜とか、あ、横浜っていうか、神奈川とか、そういう人としか、こう、ヘンアウトで、なんていうの、時間を過ごしたことないから、なんか、冷たい感じなの、冷たい感じって言ったらおかしいけど、なんていうの、東京とかって結構、大阪と比べると冷たい、大阪の人から見るとすごく冷たい感じっていうふうに、
みんな言ってるんだよね。だから、それを知ったのが、アメリカに来て、日本のお客様で、そういう、なんていうの、東京ってなんていうの、関東地方、関西とかの人と初めて出会って、お話をして、それの違いがあるっていうのを聞いて、
あ、日本でも違うんだっていうことを、私、学んだんです。だから、アメリカに来て初めて、日本全般を見るようになった。
なるほどね。
2人はそんなに、そういう経験あるんですか?
カナさんどうですか?
他の地域にも住んでたし、運動してたじゃない。いろんな地域の人たちから来るし、私、大阪の人、大阪弁がすごい好きな時期があって、それで大阪のお友達を作って、たまたま出会って遊んだりとか、いろんな人がいる地域じゃないか、生き方ができてたから、
それはなかったけれども、でも確かに、関西の方が関東の方が冷たい、なんかもうちょっと違った言い方があった気がしたけれども、冷たいっていうので、東京、関東の方は関西のこと、何だったろう?
にぎやかって言わない?
そうなのかな?
にぎやかっていう言葉を使うと思う。
嫌い同士とかではなくて、なんか違う人種みたいな感じで、すごくそれをすごく気にしてる方たちもいらっしゃれば、全然気にしてない人たちもいたなと思うから、私はもうごちゃ混ぜかもしれないな。
ひでちゃんどう?
なんかあんまり意識したことがなくて、遠距離恋愛でね、関西の人とお付き合いしてた時は、この話したことあるか?
私は聞いたことあるよ。
たぶんこれは3人のチャットで盛り上がった時に話したと思うんだけど、京都にすごい素敵な彼がいた時期があって、その時はすごい京都にも、もうどっぷりとはまった大学生の時期だったのかな?があったりとか、
あと私母親が北海道出身なので、そう、なんかね、小さい頃は北海道でいっぱい過ごした思い出があったり、その方言もね、北海道の私はすごく好きなアクセントは、母はもうずーっと東京に住んでるけどそれが抜けなくて、それ失わないでねっていつも言ってる大好きなアクセントが、なんかね、やっぱりちょっとイントネーションが違うっていうのかな?
地域ごとの文化の違い
なんかこう、たとえばふやかすっていうことを北海道でおるかすっていう言葉で言うんだけど、そこまではもう使わなくなっちゃってる。
ふやかすっていう意味ってなんだっけ?
なんかさ、お米がこういうふうにさ、お釜にいっぱいついてて、ね、水にこう入れ、水を入れて、洗いやすいようにふやかすって言わないですか?
そうそうそう。ふやかすって言わない?なんて言うんだろう?なんか私違うこと言ってるかもしれない。
僕のライフではふやかすって言葉使わないけど、逆さらは私のライフの、これどうですか?リスナーさん。
リスナーさん、ふやかすって言わない?
コメント欄で教えてください。ふやかす、関東の方使いますかね?もしくは関東じゃなくても、ふやかすを使う地域の方教えてほしいですね。気になる。
ふやけちゃったって、一切言えなくなっちゃったとかって言うよね。それと一緒だと思う。
え、じゃあ、かなさんとえみちゃんはさ、お釜にね、お釜にお米がいっぱいついて、お米じゃなくてもいいんだけど。
お釜にお米。
お米になって。
そうそう。で、そのまま洗えないでしょ、きれいに。だからそれに水を入れてソーキングしてる時、What do you say in Japanese?
水につけといてって。
水につけといてねって。
水につけといてない、おめえさんの言葉じゃないの?
そのまま。
ふやかすって。
子どもにそれ教えちゃったけど、子どもに水につけといてねって。
ふやかしておいてって言わないのかな。
あ、なんか私もしかしたら変なのかもしれない。
変ではないんだけど。
変というか、
場所の違いじゃないかな。
いや、おもしろい。で、父が広島なんですよね。でも、広島弁はもうほとんど父は使わないから。
ふやかすって広島。もうちょっと違う言葉を使いそうな気がするけど。
言語と地域の表現
なんか、アメリカの例えば英語とかで、こう何かを fix するってさ、fix ってなんか直すっていう意味で私は理解してたけども、
we're gonna fix some supper, dinner. そんな言葉は使わないから。
fix something to eat ってそのご飯を作るっていう意味でもあるんだけど、その fix っていうのは結構サウスの人が使う言葉だと思うんでね。
かなさん、私間違ってるかもしれないけど、あんまさ、カリフォルニアみたいな、ウエストコースで fix っていう人いなくない?
ああ、そうかもね。なんかさ、I'll fix you something って言うとさ、なんか家にすでにあるものを持ってきて、パパパパって出してくれるっていうような感じが私はあって、
コロナで住んでた時に結構、おばあちゃんたち系が、I'll fix you something, honey みたいな感じで、
食パンとハムを持ってきてね、ほんとバンバンってやって、バチンってやって、ベッって出てくれるみたいな。
そういう感覚なんだよね、おそらくね、日本語も別に。間違ってるわけじゃなくて、その地域の表現の仕方って違う。
私が間違えてホカスって言われて、ゴミを干したって話したよね、ここでね。
大阪の人なんてそんな本当に conversation したことなかった。あれは短大の時かな、高校のおしまいの時だ。
そうそう、働いてて、ホテルの配膳で働いてた時に、本当に大阪弁を話す人で、本当にこの人の conversation 面白いなって。
もちろん関東の人だからそういう言葉聞かないから、すごいもう amused って言うの。
それでホカスって言われて、このゴミ干すの?
英語って面白いよね。
日本のエスカレーター文化
面白いなぁと思う、芸術系。大芸とかね。
面白いよね。
私が日本に帰った時に、里帰りをした時に、カルチャーショックというか、カルチャーの中のカルチャーショックしたのが、
エスカレーターってさ、私は浜っこだから、横浜、ほとんど横浜以外は出ないから、
大阪も初めて行ったのね、2022年だけ日本に里帰りした時に、初めて大阪に行ったのね。
それで、エスカレーターか、どっちに立つか忘れちゃったんだけど、関東の人は右か左かに、
変わらない人はどっちかにいなきゃいけないんだけど、大阪行ったら逆で、しかもそれは気づいてなくて、
多分無意識でそのまま人をフォローしてるだけなんだけど、娘が、
Mommy, why are we standing on this side? I thought we were standing on this side!
なんで違うの?って言われた時に、え、違うっけ?みたいな、私だから考えてないんだよね。
当たり前で目の前の人をフォローしちゃってるから、無意識でやってるんだけど、
位置が逆だったっていうのが、本当に面白いなと思って。
私それ覚えてる。それちゃんとしてないと怒られるんだよね、大阪の方に。
突っ込まれて笑われてただけなんだけども、なんかそれもすっごい常識で、これやるのが当たり前と。
これ、私にとっては本当だけども、大阪のおばちゃんたちは、電車に乗るとキャンディー持ってて、キャンディーをくれるってやつね。
これよく聞かない?よく聞くけど、本当だよ。
アメちゃんっていうことね。
アメもらう、アメもらうっていう。本当に私、何度ももらったことあってさ、
おばちゃんたちよく喋って面白いなと思うんだけども、都内の電車でそんな絶対、
体験したことないから、どれだけ乗っててもね、だからそういうのも違って面白いなと。
どっちがいいとかじゃなくてね、面白いなと思ってね、国が同じでもさ。
公共の場でのリアクションの違い
さぎーちゃんどうだった?電車乗ってお子さんたち、なんかワイワイ嬉しそうな、楽しそうな感じだった?
だけどね、だいぶもう今年はね、10歳と間もなく8歳になる子どもたちだから、
結構この日本ではこうしなきゃいけないよとか、あとは周りの様子を見てね、
すごい人が乗っててもシーンとしてる車内で、声がとにかく大きいの、うちの子どもたちは。
本当にうるさくて、ちょっと私耳聞こえてるんですけどとかでしょっちゅう言うぐらい、
すごい大きい声で話すから、もうちょっとボリュームダウンしてっていうのをしょっちゅう言わなきゃいけなくて、
静かな電車の中で声が響き渡ってるから、お願いだから静かに喋ってみたいな感じで。
そう、声がね本当にスペインってやっぱりすごいみんなが同時に喋ってるような文化の、
あの、にぎやかな国でみんなが喋りたくて、もちろん静かな人もいるけど、
ほとんどの人が、声も元々の声も大きいし、多分この言語的に言葉の発し方も多分強い発し方。
日本語ってこう、柔らかーくふーって出てくるけど、スペイン語ってガツンガツンガツンっていう感じだから、
もうね、子どもたちも多分そういう喋り方なんだと思うのね。
だからそれがちょっと、すいませんっていうふうに思ってしまうところと感じたり、
あとはなんか、水族館でイルカショーを見たときに、
あの、私と子どもたちだけすごいリアクションが大きかった。
なんかちょっと、はっ!って気づいたら、なんかすごい感動しちゃって、
あの、品川のね、クワパークっていうところに行ったんですけど、すごいイルカショーが素晴らしくて、
感動したの、ほんとに。もう、お兄さんすごいところまでジャンプしてるよ、みたいな感じで、
わー!みたいなこと言ってたら、あんまりみんなちょっと拍手するぐらいで、
普通で、子どもでもそんなに喜んでる人がいなくて、はっ!はっ!みたいな。
でも2回目見たときも同じこと出ちゃうから、
すごいリアクションの大きい変なおばさんだった私。
うん。ありますか?えみちゃん、かなさんも。
なんか私リアクション大きいかもみたいなことある?あんまりない?
日本でそういうとこがないからかもしれない。
例えばさ、なんだっけ、あの、コワイヤーのコンサートとかさ、
子どもたちの学校のコンサートとか、なんかなんかとか行くとしたら、
日本で、たぶん私一人うるさいおばちゃんになっちゃうと思うんだよ。
なんかもう、あってさ、うわー!くっつくれー!みたいな感じでさ、
絶対席から立つよね。
立っちゃう。でもみんなやってるじゃない?
だからさ、たぶんスペインでもアメリカでもえみさんの方もそうじゃないのかなと思うんだけども、
なんかすごいエグザージュレイ。子どもたちをたたいてあげるって、
大げさプラス自分の心もすごい入ってると思うけれども、
オーマイガー!っていう風でうるさいけれども、
私が日本に行ったら、たぶんなんか、
静かにしてよ!みたいな、これでいいんだよ!っていう風になるかなとは思うかな、
今の話を聞いてて。
そっかー。えみちゃんはどう?
私はね、いや面白かったのが、面白かったっていうのかな、
あの、私のね、弟、昔、吉本の芸人だったって話は、
ここで知ってたかはわかんないけど、吉本のね、お笑い芸人で、
テレビとかもちょこちょこちょこ出たぐらいだから、
全然みんな知ってるわけじゃないんだけども、
で、やっぱ弟だから応援しに行きたいと思って、
迷子になった、渋谷の、
なんだったっけ、無限大?っていうのかな?
無限大じゃないか。わーちょっと名前忘れちゃった。
渋谷のところにある吉本の、
お笑いを、卵の人たちがお笑いするような場所があるのね。
で、そこに行くのに迷子になるわけなんだよね。
私、地図とか見るのは上手じゃないから。
で、そこですいませんって言ったら、いいですって言われるような、
日本のカルチャーだっていうのはどこかで話したと思うんだけど、
それでね、その話じゃなくて、メインのところは、
弟で、私とあともう一人帰国の女の子と一緒に、
お笑いの見に行ったのね。
それで、ネタとかが、
ちょっとなんか、いやこれは、
フェミネスだとしてそれはちょっと許せないみたいなトピックがあると、
2人でアンアンって書いているのが、
してる弟がテキストに来て、
お姉ちゃんとちょっと静かにしててくれって。
それで、それで今度弟が出るってなった時に、
エントリーナンバーなんとか、
あの時のナナタカの割り詐欺?違うか。
仕上がってる、トモ君と新兵とか言うので、
本当にスタートしたんだけども、
あの時は仕上がってる、ちょっと名前忘れちゃったんだけども、
で、こうなんとかですって言ったらさ、
普通アメリカとかだったらさ、わーってやるじゃん。
だから、あれをもう私やろう、わざと本当にやろうと思って、
本当に応援しに来たんだから、
一人中にしようねって言ってやったの。
はーってさ、やったらさ、
あの、ホースの人が、
え、ちょっとちょっと待って、トモ君ちょっとスタートするの待って、
何このノリ違くない?ってなんかすごい、
なんていうのかな、私たちに絡んできて、
で、もう一回ちょっとやってみようか。
本当にあれはリアルな応援なのかちょっとやってみようって言うから、
エントリーナンバートモ君となんとかですって来た時に、
またわーってやったら、
え、ちょっと待って、このノリ何?アメリカンなノリしてない?みたいなことを言って、
で、またもう一回絡まれて、
それから3回くらいやったんだよね。
まあ、だから弟のために応援したいって気持ちがあったんだけども。
周りの人もやってくれたの?
周りの人はないよ、だから周りの人だから普通に、
なんとか、エントリーナンバーなんとか、なんとかですって。
はい、だから何にもないわけ。
で、そんな中でトモ君の時は、私の弟の時は、
その私ともう一人の友達が本当になんか、
みたいな感じでやってたから、
すごいなんか、やっぱノリっていうのは違うんだなっていうのがあって、
そういう経験は。
面白い。
面白い。面白いね。
なんか、今回さ、しかもさ、なんかすごい面白いアクティビティをしてきたんだけれども、
夫がね、最近ハマっている、
ハマっているっていうか、これ定年退職したらやりたいって言ってることがあって、
それが刺し物っていう釘とかを使わない、
日本の伝統的な大工さんの技術って言っていいのかな、
があって、それをね、体験したいって言ったから、
一生懸命できる場所を探したら浅草にあったんですよ、そういう工房が。
で、マエストロって何て言うかな、師匠が、職人の方が、
アテンドしてくださって、刺し物とはっていうのをね、話してくださって、
作品を見せてくださって、その後上に上がって、
お箸を作るっていうアクティビティ、ワークショップっていうのを参加してきて、
で、日本人の私たちからすると、
生まれた時から、おじいちゃまとかお父様の、職人としての技術をね、
その場所で隣で見てる、そんなマエストロに向かって、
絶対失恋な態度を取っちゃいけないと思うじゃないですか。
でも、うちの子供たちはそういうインプットが全然ないから、
娘なんて、あ、なんかもうここが痛くなってきたとか、
お腹がゴロゴロってなって、あ、お腹すいたとか言ってて、
すっごい自由で、お願いだから、リスペクトみたいな感じで。
そうそう、日本人だから、ずっと一つの技術を極めていらした方に対する、
敬意を払うっていうのがすごいあって、
すごいそれって美しいことだと思うんだけど、
残念ながらね、うちの子供たちはちょっと分かっていなかったっていう。
それもちょっとしたカルチャーギャップかな。
暗黙、暗黙っていうか、unwritten、暗黙的なルールっていうところで、
文化の違いを感じる瞬間
電話の人にはしっかりと尊敬をお辞儀したりとか、
あとは電車に乗ったら、もしも椅子の上に座るんだったら靴を脱がなきゃいけないとか、
私はすごいそれ、母親に注意されて、
子供がね、だって子供見たいじゃん、外の景色。
そうだよね。
その時は靴をね、ちゃんと脱がしなさいって言われて、
あ、そっか脱がすんだと思って。
だから暗黙っていうのがね、すごい空気を読んで理解する、
素敵なカルチャーでもあると思うんだけども、
分かってないとやってしまったみたいな。
分からないことがね、あると戸惑うと思うし、
多分私もなんか忘れてるところもあると思うし、
あとは夏のお祭りですごい人混みのところに出かけて行って、
ものすごい早くから場所取りをしたんですよね、私のいとこたちと。
で、もう何時間も前から汗だくになって場所を取って、
場所を確保したら後ろにね、
どこの国の方かちょっと分からないんだけれども、
東南アジアの出身の方があえて国籍は言わないことにする言葉から分かったんだけれども、
そのね、お母さんと娘さんと孫みたいな感じで来てて、
お孫さんが結構まだ3歳ぐらいだったんだけど、
そのおばあちゃまにあたる人がクーラーボックスを持ってきてて、
それでだいぶ後から来たのに、
じわじわそのクーラーボックスで人をかき分けて押して押して、
で、日本人だとやっぱりあって言ってどいちゃうんですよ、みんな。
どいちゃう。
でも当たった人が悪くて、
おばあちゃんの目の前はうちの夫だったんですよ。
スペイン人ですよ、うちの夫は。
で、チーとか言いながらおばあちゃんをにらみつけたりしてたんだけど、
結局彼は何も言わなくて、
少しクーラーボックスを優しく押したりすると、
またおばあさんが足で押し返してくるから、
もう私がね、ブチッとなっちゃって、
すみませんとか言って後ろを振り返って、
みんなね、混んでるところでお互いをリスペクトしながら座ってますよねって。
で、早くから来てみんな場所取りをしてるんです。
だから、分かりますけど、
クーラーボックスもうちょっとご自身の方に引いていただけますかって言ったら、
日本語わからないふりをしたの。
そこでまた私第二弾の爆弾が火がついちゃって、
日本語わかりますよねって言って、
そしたらもういとこ爆笑。
さぎりちゃん怖いとかって。
そう、多分これはほとんどの大和なでしこにはなかなか難しい。
押しの強い人を押し返す、
なんだろう、はっきりそこで伝えられずに、
すごい早くに場所取りに来たのに、
最終的にはなんかすごいインベージされて、
場所がなくなってみたいになることが多いと思うんだけど、
昔の私だったらそうだったんだけど、
これはちょっと言わなきゃ気が済まないと思って、
おばちゃんと戦ってきたんですよ、私。
公共の場でのトラブル
最終的にはどうだったの?
そしたらなんかそのおばちゃんはもうわからないふりを通して、
そのお孫さんを指をさしてね、
この孫のためにこのクーラーボックスを置いてるんだ的なことをジェシアで伝えてくるから、
日本語わかりになりますよねって、
すっごい鬼の顔して言ったら、
娘さんがもう、お母さんいいからみたいな感じで引っ込めて、
クーラーボックスをちょっとね、後ろに寄せてくれて、
もうね、夫の背中にクーラーボックスが刺さってたの。
あのクーラーボックスのこの扉がついてる蝶津貝みたいなのが刺さってて、
そのおばちゃんマガもね、300回ぐらい開け閉めするんですよ、
なんか食べ物とか飲み物取るのにね。
だからすごい嫌じゃないですかね。
早くから行って場所取って、
自分の場所はまあ遠慮しながら確保してるのに、
だんだんおばちゃんもすごい前に押してくるから、
これはちょっと言わなきゃと思って。
おばさん人間間違えたなと思って。
プッシュする人。
素晴らしい。
それは、おばさんがね、日本語わかんないって言ったら、
いいよ、英語の話すから。
英語わかんない、no problem, I'm gonna talk to you in Spanishみたいな。
最強だよね。
素晴らしい、さげりちゃん。
怖いでしょ。
怖いんですよね。
黙ってちゃダメと思って。
なんかでも、日本ってさ、日本だけじゃないと思うけど、
間違えた人、今回だから間違えた人を押しちゃったわけでしょ、さげりちゃん。
私を押しちゃった、間違えて。
私も私自身ね、なんか言いたいこととかもちろんあるけど、
でもなんか、間違った人に突っ込んじゃったらどうしようっていう、
そのちょっとした恐怖感も実はあったりするんだよね、なんか。
日本で?
そうそう、日本もそうだし、アメリカとかもそうだけど、
なんか間違って突っついて、それでなんか、もっと爆発したらどうしようっていう、
なんかその恐怖も実はなくはない。
確かにね。
冷静だねえみちゃんね。
結構なんかそう、着火しちゃうともうなんかそういうこと考えられなくなるタイプで、
結構もう、気が済まないから酔わせてみたいになっちゃうから。
危険だよね、でもね、本当に人によっては。
なんか私の親に言われたのは、なんかタバコ、目の前に歩いてる人が、
日本でね、タバコを歩きタバコっていうのかな、してて、
私たち本当に後ろで、で私その時妊娠してた、下の子が妊娠してる時で、
子供、ちっちゃい子がいたから、すっごいもう全部の煙が全部私たちにかかってるよね。
で、ちょっと私これって失礼じゃない?お母さんこれこういう時って言っていいの?って確認したら、
ダメだよ、わかんないからどんな人、ヤクザの人だったらどうするの?って思ったんだよね。
怖い、そっかそういうのもあるのかやめとこ、みたいな。
かなさんはどう?そういうシチュエーションでは。
時と場合かな、私は運転してる時、アメリカですごい気をつけようと思っていて、
なんかさ、変な運転する人、危ない運転する人とかもすごいいっぱいいるから、
それでね、なんかピッピーとかってやりたくなったりもしたりとかするけれども、
アメリカはさ、例えばカーレースになって、そんなもんレースはしないけれども、
バッて前に出てきて止められて、銃を出される可能性ってすごくたくさん。
銃を持ってるかもしれないから、
特にね、車に関しては、
とにかく距離を置くっていう風、
でもカナダの時は、なんかみんなピッピーとかやってて、
車バシンとか叩かれたりとかそれはあったけれども、特にトロントの時はね、
でもそういうのは、うちのカナダ人のパートナーもしないなと思うけれども、
でもそういう時じゃなくて、例えばそのさっきのソーシャライゼンみたいなところで花火がありました、
例えばアメリカだったとしてね、
そういうのとか持ってきてて、来たら、
アメリカの方が意外と言いやすいかなとは私は思うのね、
例えば、
みたいな感じで、なんかこっちに来てるよっていう風でお伝えしたら、
ごめんねみたいな感じでやってくれるケースもあるし、
あとはなんか私が冗談で、
なんかビール入ってるんだよとか、ジュース入ってるんだよねとか、
冷たそうなお水入ってるんだよね、もらっていい?みたいな感じで、
冗談で話し合うと仲良くなるっていうようなケースもあったりもするなと私はね、思うの。
なので、いきなり喧嘩じゃないけれども、こうやってなるよりはなんか、
まずは、
みたいな感じで言って、
向こうもリスペクトをすぐにしてくれて、ごめんねみたいな感じで、
会話が弾むっていうケースもあれば、
え?みたいな感じで嫌な顔されて、でも向こうにやってくれるっていうようなことは、
私は多いかなと思うから、
言う時は言うけれども、なんか会話が違うかなとは思うかな、
日本の体験とかっていうので、
文化の違いを超えて
それでスペースがある国とない国っていう違いもあるのかなと思ったりするけれどもね。
なるほどね、面白いね。
国によっての反応の力も違うっていうのもあるし、
あと何だっけ、さぎりちゃんがさ、短期だから何でも買えばいいモードになってたっていうのも。
それもね、すごいあって、
多分さ、外国に住んでて、
でもアメリカはどうだろうね、車も自動販売機で売ってる国だからさ、
分からないけど、
そこに行ったらコンビニ。
で、そこにコンビニがあるのに、また数メートル先にコンビニみたいな感じだったり、
あとはとにかく自販機があちこちにあるから、
スペインに住んでたらとにかく自販機はないし、
あったとしてもスーパーの何倍ぐらいかな、値段が。
5倍とかもっとかな。
とにかくすごい高い価格だからほとんどみんな利用しないし、
あの、水筒にお水を入れて持ち歩く。
ね、2人も絶対ウォーターボトルは持ち歩くって言ってたと思うんだけど。
でかい。
そうだけど、なんか日本だと自販機があちこちにあるし、
安いから、
もういいよいいよ、出たところでお水買えばとか麦茶買えばっていう風になって、
毎日必ず1、2本は飲み物を1人1、2本は買うっていうのもあるし、
あとはなんか、とにかくかわいいから何でもかんでも。
分かる。分かるよそれ。
かわいいから買ったんだよね。
アメリカだからってジュースなんて絶対買わない。絶対ダメなんだけど。
日本に行くとなんか変わったものとか買ってたりとか。
私すっごい柴犬のモチーフが好きで、
こんなの全然知らなくてもいい情報なんだけどさ、みんなが。
柴犬のね、モチーフを見るともうね、もうほんとダメ。
もうかわいいと思って柴犬グッズをあちこちで購入してるんですよ、私は。
子供たちには見るだけよ、ママ何も買わないよとか言ってるのに、
私はいつ使うかわからない柴犬の形のすっごいかわいいこの小銭入れみたいなのとか、
なんかちっちゃい汗拭きタオルみたいなタオルとか、そんなの買って。
ママも買ってたじゃんとか言われながら。
でもね、確かにその日本では安い、ドリンクの価格が安いから買うっていうのはなんかわかる気がする。
便利。
でもさ、ゴミ箱なくない?
そう、ゴミ箱がないから、日本にいるときはもうずっとなんかビニール袋みたいの一つ入れといて、
もうゴミをそこにためて持ち歩いて、最終的にはもう家までゴミを持って帰ってるっていうことが多かったし、
あとはもうとにかくトイレが綺麗なのがもう本当にありがたくて、
そう、便座ちゃんとついてるよみたいな感じなんだもん。
本当にどこから私たち来たんだろうねっていう。
あ、でも隙間がないよとかね、ゴキブリがいないとか。
そうそうそう。
本当どこに行ってもトイレが綺麗で、どこにでもトイレがあって、
なんかもう多分日本に住んでいたら公園の公衆トイレとか絶対行きたくない場所だと思うんだけど、
駅のトイレも結構汚い方に入ると思うけど、
ああ、なんて綺麗なのみたいな感じでもありがとうございます。
私さ、トイレ汚いっていう印象があるの、日本。
なんでかっていうと、たぶん、なんか今は綺麗だと思うのね。
でも、昔、私たちのさ、昔のその、
かなさんもさ、げいちゃんもさ、だって80's or 70'sでしょ?
70'sです、がっつり。
70代なんです。
ですから、まず始めに公園、地元の公園はさ、和式のトイレしかなかったのね、私が。
ああ、そうかもそうかも。
全然綺麗じゃないし、で、あとは、え、これって、
トイレ文化の違い
socially acceptedなのかな?この言葉で使っていいのかな?
まあ、homelessって言っておくわ。
違う言葉使おうとしたけど、ちょっと社会的にノーノーってなっちゃったらあれだから、
ホームレスの人とかもまだ、私が、だから小学校の頃とか、けっこうたくさんいて、
近くに、まあ私はほんとに横浜駅の近くだったから、かもしれないけど、
リアカーっていうんだっけ、あれをひいて、毎朝その、うちのおばあちゃんが、
水をあげたりとか、なんか何かをあげたりとかしたりとかしてたから、
なんかすごいその、ホームレスの人のこと、すごい私、けっこう覚えてるんだけど、
だからトイレとかも、ホームレスの人がそこでなんか体を洗うとか、
でも確かそういうのもあるかもしれないけど、なんかなんか、
で、駅のトイレとかも、汚いイメージしかなくて、
だからね、その日本のトイレがきれいっていうのが、まあ今はそうかもしれないけど、
自分のその、子ども10代とかその、日本にいるときのイメージでは、
きれいっていう感じはね、全然なかったんだよね。
あーそうか。
わかるかもしれない。
公園はすっごい汚かった。
過去10年くらい公園行かないからさ、日本で。
わからないけれども、でも駅はすごいきれいになったなと思う。
駅も昔汚かったなと思う。
汚かった。和式だったよね、駅もね。
和式、私たちのときは和式だった。
最近は、行ったときは、なんか駅でも、着替え室みたいな感じ。
パウダールームみたいな。
入っていくと、個室に入るじゃない?
そうすると、パタンってなんか壁から降りてきて、そこに立ってお着替えくださいみたいな。
日本はすごいきれいあったりとかね、するから、
まず空港のトイレがきれいだから、私は日本はきれいだなってイメージがあるのってことは、
デパートとか駅、駅にもよるけれども、きれいだなっていうのがあるから、
こっちで比べると、
隙間がさ、下は全然閉まってないから、
靴が見えて隣同士でさ、
トイレットペーパーがないからさ、隣で投げてくれるとかして。
わかるわかる。やるやるやる。
ママ、トイレットペーパーが開いてる。
ドア閉めてもさ、この隙間から1センチか2センチあるからさ、
誰かいるか見えるからさ、またみんなこう座って携帯でなんかやりながらさ、
おしっこしてる子が見えたりとかしちゃうじゃない?このぐらい隙間があったりするから。
鍵がもうね、壊れてて、鍵が閉まらないみたいな。
あったと思ったらピーって開いちゃって、おー!みたいな。
楽しみにはいらない。
手あったりするし、洗面所の隣には、
針をね、使ったらここのボックスに入れてくださいみたいな感じでさ、
注石。使い終わったら、いろんな理由があってね、
ここに入れておいてくださいって、それがすごい汚かったりとか、
石鹸なんて出てきませんよというか、
蛇口に出てきませんよというのを言っている。
多分3人ともそれで行くから、今エミさんがね、
私がイメージしている日本のトイレ、
例えば空港とか見たら綺麗だなって思うかなとは思うんだけれどもさ、
私もでも言われたら小さい頃の公園とかでは、
すっごい汚くて怖くて臭くてやだなと。
私もそのイメージ。
カルチャーショックの共有
なんか面白いね、いいね、こういう。
ポイントは何だったんだろう?
聞いていただいてる。
楽しくね、
カンバセッションに入った感じで聞いていただいたでしょうか。
ぜひ皆さんのなんかカルチャーショックみたいなこととかね、
逆に外国に行ってびっくりしたこととかも、
知りたい知りたい。
ぜひぜひ教えてください。
本もコメント欄に置いておきます。
ふかす。
ふやかす。
あ、ふやかすか。
ふやかすっていう言葉を使うか。
そうだそうだ、知りたい。
私だけか。
うちの家族ではふやかしといてって普通にふやかす。
ふやけてる?とか。
ふやけてる?
わかる。
使う理由はわかるけど、
自分が使ってるかって言ったら、
水につけておいてなんだよ。
ママ水入れといてって言うよっていう風に言われてしまう。
ふやかすってね、そうだね。
みんなの反応知りたいです。
教えてください。
ということで、エピソードこれは17だったのかな?
最初に言うの忘れちゃったんですけど、
私たちが感じるいろいろなカルチャーギャップ、
カルチャーショックについてお話をしました。
最後までご覧くださってありがとうございます。
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