元フリーランスWEB制作者。起業後はネットショップオーナー。今は駆け出しYouTuberです。
自分の人生時間の貴重さに気づき、まわりの思惑より自分の衝動を優先して暮らそうとしています。
そんな日常の気づきを思うままにしゃべる、ボイスブログです。
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50代の10年間をどう過ごすかで人生は変わる、あきらめるのはまだ早い!
ネットとかSNSって「怖い!」って今でも言ってる50代女性、わりとたくさんいるんじゃないか疑惑。 なにしろ、インターネットがない時代に育ち、テレビの言うことを頭から信じて疑わない昭和の価値観の中で育った世代ですからね。 でも、ネットには、あなたのまわりには存在しない、あなたと感性がぴったりの人がいたりします。何しろ日本にはあなたの友だちじゃない人のほうが多いわけですから、多くを対象にすれば出会う確率も高まるわけですからね。
情報はアウトプットして初めて完結する
情報っていうとおおげさですが「知ったこと」と同じ意味です。 なんでも習って終わる人いますけど、習ったら「教えて」完結だと思いますね。なにごとにつけ。
何がしたいのか言ってくれなきゃ誰にも分からない
当然のことなのですが、言わなくても分かるだろう的なやつ、はびこっていますよね。わかるわけないじゃん、超能力者じゃないのに。 やりたいことを堂々と言うということが、すなわち「求心力」を産む原動力なのだと思います。
ひさびさにnote書いてます
IKUKO Labo 創意工夫 https://note.com/ikukolabo しゃべるのと書くのでは何かが違います。 おかげさまで気分もすっきりしています😀
「3つ」に分けて考える。お師匠さんからの教え。
「3という数字がいいんだよ」25年前、お師匠さんから教わったその言葉が、今の自分とこの環境を作りました。「3」ってすごいのかも。
50代は自分の意見を言える人に生まれ変わる必要がある
60代以上の人のことは置いといて。 まだ50代で、カチコチの頭の内側にまだちょっと柔らかい部分が残っている人たちには、どんなジャンルでもいいから自分の思いを表現するってことを、自分に許容できるようになってもらいたい!私はそのお手伝いをする!と心を決めました。
1960年生まれが変化の最前線説
1960年(昭和35年)生まれの私の個人的な感覚なのですが、ほんとうにほんとうにほんとうに、年齢が私より上か下かで、意識がものすごく違うというか、時として真逆ってことがあるので、それについて話してみました。
努力するプロセスが好き。努力する人が好き。
どんなことであれ、 今はできないことをできるようにする どうやったらできるようになるか調べる 調べてやってみる やってみてダメなら違う方法を考える その結果、できなかったことができるようになる、そのプロセスが好きです。 努力が好きなのではなく、そうやって創意工夫していくこと自体がとてつもなく好き。 そういう目でみると、ダンスも仕事もすべて、それができるのが好き、と言うことができます。 そして昨日、私は決めました。 これからの人生を、時間を無駄にすることなく、理想の世界を求めて創意工夫し続けていくことを。そして、同じく創意工夫をし続ける人たちと共に進んでいこうと。 そしたら、今までとはまったく別の私になっていく(結果として)。とりあえず年末には、今とは違うIKUKOになってるかも。そうなりたいと思います。
IKUKO3.0始動&セルフ催眠法開発中
2024年も半年が過ぎ、本来追うべきだった目標が見つかり、ようやく息を吹き返した私です。 IKUKO1.0だったときはあらゆることにチャレンジして、体当たりで玉砕していました。 2.0の私はインターネットを封印して新しい仕事にチャレンジしたり「さなぎ」のように動けない時期でした。 新しい3.0の私には「羽が生えている」ので飛び去ります。 ようやく1.0と2.0を融合して、さらに新しい未知の自分に出会う旅が始まる予感です。
逃げずに立ち向かう。
チャレンジするとか気楽に言うけど、やったことがないことをするのがチャレンジなので、当然、できる保証もなければ自信もないのです。だから実際にやるときはめちゃくちゃイヤな気持ちになるものです。 私はあまりにもそれに慣れすぎて、今では「そういうもの」として特に気にしなくなっていますが、それでも実際はとっても緊張するし、イヤな気持ちになります。 このイヤな気持ちは、苫米地先生風にいうと「コンフォートゾーンからずれる」状態で、正しい状態なのだと思います。 ということでとりあえずダンスでチャレンジをすることに決めました。ということと合わせて、自分のすべてを投入できるコンテンツを作り続けることを、これから意識的にやっていこうと決めた、という2つのことを話してみました。
新しい録音方法・ダンスにおける新しいチャレンジ、その他
ついにSoptifyでAnchor由来のめちゃ使いやすい録音編集ツールが使えなくなりました。 それで、録音方法をいろいろ考えた結果、とりあえず使い慣れているFinalCutProで録音してBGMを(手作業で)つけることにしました。 BGMを自動でつけたいのですが、そうなるとOBSとかで、パソコンで流してる音楽を取り込みつつ録音すればいいのかと思ったりするので、研究しないとです。
気がつけば仕事に全力投球できて幸せだったこの人生。
朝、YouTubeでDeNAの南場さんを見て、41歳のあのときにタイムスリップしました。あれから20数年。私なりに仕事に全力で取り組み、自分の持つ能力をすべて注いで生きてきたことは間違いないなーと思うと、感慨深かったりします。 これからもこの道を突き進もうと思います。
誰にも縛られない独立系人間として生きていく!
起業に戸惑っている50代女性のための「わくビズ」をはじめて1ヶ月。奇妙なことにわくビズの活動を通して私は「他人の面倒をみないという生き方」が存在することに気づきました。私もそろそろ解放されたい。
神田昌典さんのフューチャーマッピングと「波に乗る」話
▼学校では教えてくれない0から企画を創る方法https://youtu.be/BaRkhUkvPWs?si=4y1BWiuHiIyuIo-y
何が損で何が得かはその人による、という当たり前の話 wakubiz-07
何でも白黒、0か100かでしか考えられない人が多い世の中だと思いますが、私にとっての白黒と、一般的な白黒は違う場合があります。YouTubeチャンネルの例でお話ししています。結局、自分はどうしたいか、これに尽きますね。
自分の中の「本来の自分」の声を聞く wakubiz-06
自分の中に眠っている「本来の自分」。生まれたときそのままの自分。最初からそうだったし今もそのままの自分の声が、カチコチの頭に遮られて完全に眠ったままでは、本来のその人のあふれるような生命力、喜びが封印されたままになります。 わくビズ2回目のマンダラートのセッションで、少しだけですが、そういう深いところにいる本来の自分からの「声」を感じてもらえたのではないかと思います。 「自分を知る」「自分と向き合う」「自分の声を聞く」 これが一番、大切なことだと思います。
未来の人生曲線を描いてみよう wakubiz-05
女性は「家族みんなの幸せ」が自分の幸せだったりするので、自分の目標を設定しにくい傾向があると思います。 そんなとき、自分の人生を「物語」として見直してみたらどんな物語が見えてくるでしょうか。 どんな人にも自分なりの物語があると思います。あなたの人生の物語をハッピーエンドにするにはどんなエンディングが理想ですか? ▶物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術 :けんすう(古川健介) ▶ストーリー思考---「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める: 神田 昌典 (著) ▶ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 :楠木 建 (著)
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