1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. WEBマーケティングを極めたい
2025-07-16 26:50

WEBマーケティングを極めたい

某社のオンラインセミナーを受けたら、面白い!って思っちゃって、あんなに嫌いだったWEBマーケティングをもう一度、きちんと勉強してみたいなーと思うようになりました。


セミナー参加者たちの本気度を目の当たりにして、共感もしたし、励まされたし、なにより自分のビジネスに本気で取り組む・諦めない姿勢に感銘を受けました。


これだよね、求めていたのは!

サマリー

ポッドキャストでは、金田イクコが受けたマーケティングのオンラインセミナーについて話しています。彼女は15年間のマーケティング経験を持ちながらも、実感を持てない中での気づきやウェブマーケティングへの新たな価値観の変化を共有しています。また、WEBマーケティングの重要性とAI技術の進化について考察がなされています。この中で、経験を通じた学びや大切な基礎の構築、さらには人間にしかできない判断と意思決定の重要性が強調されています。

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IKUKO Labo ワンダーランド
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
7月16日水曜日、お昼の12時10分に収録をしております。
前回配信が7月9日ということですので、
ちょうどやっぱり1週間経ったわけですね。
先週から今日までの間にあった大きなことはといえばですね、
マーケティングセミナーの体験
マーケティングのオンラインセミナーをがっつり受けました。
10日の日のことですけど、
こんなにがっつりしたやつに参加したのは初めてかぐらいの
何ががっつりって、時間がすごい長くて、
5時間ぐらいずっとズーム聞いてました。
っていうぐらい、中身が分厚いというか、
そういう内容でしたね。
詳しいことは言ってもあれですので言いませんけど、
なんかこの上辺だけのね、こういうふうに書いたらみたいな話じゃなくて、
なぜそれが大事になってくるのかみたいな深いところまで
抑えて、だからこうなんだよみたいな話を聞くセミナーでした。
こちらお値段もですね、ただじゃなくて、
29,800円かなんか3万円近く払って受けていますので、
まあ私もしょっちゅう受けるとは言えないけど、
たまにそれぐらいは払って、
マーケティングの勉強はしているかなっていう感じではありますね。
もちろん無料のセミナーも受けてるし、それから本もいっぱい読んでるし、
どれも似たようなことが書いてあるんですよ間違いなく。
なんですけど、なんかこう、さあいざ自分のことに応用しようと思うと、
なかなかうまくできないっていうのが、このマーケティングっていうものですね。
私だから本当に難しいなと感じていて、マーケティングって。
どこにも正解がないっていうか、やってみないとわからないし、
やってみてもわかんないっていうか、
なんかね、例えばね広告を出してるじゃないですか、
それで問い合わせが来たとか、申し込みがあったとしても、聞いてみると、
いや私はYouTubeを見てきたんですって言って、広告見てなかったりするんですよね。
で、え?って感じなんですけど、
それは本当はどうかわかんない。どっかでその広告を目にしている可能性はあって、
それでYouTube見てたらなんかそれが気になっちゃったみたいなことはあるかもしれない。
人ってそんな感じで本当にぼーっと、ぼーっと見てるので、
追いかけられないですね、本当のところは。
で、そういうわけでマーケティング携わり始めて、
いつからをっていうか、ホームページのSEOをマーケティングに含めていいなら、
それこそ2010年ぐらいから、まだ楽筆とかなくて、
ものを売っていた時代ね、その手書きの筆文字楽を売っていた頃から、
ずっとこういうことをしているので、
だから何年ぐらい、10年から始めたとしたら、
15年ぐらいがっつりこういうことをやってるんですけど、
それでもできたっていう、そういうわかったとか、
そういう実感が全然持てないまま、いまだに勉強中っていう中で、
この9日に受けたその5時間のコースで、いろいろ気づきがあって、
同じことを続ける人々
一つには参加者がね、結構いっぱいって何十人もいたと思います。
よく見てないけど、その中に実は知り合いが一人いたっていう。
で、この人は5、6年前かな、とあるセミナーを一緒に受けた人で、
でもそれ以来会ってないですけど、今回その人が質問をしていたんですね。
私のホームページを見てください、LPを見てください。
それで彼女がいることに気づいたんですけど、
当時売っていた商品と全く同じものをずっと彼女は売り続けていたんです。
えーっと、どちらかといえばスピリチュアル寄りな能力開発系のものなんですけど、
それで当時も初めて会った時もかなり稼いだっていう話をしていたんですけど、
それが5年とか6年とか経っても、いまだにその同じ商材でずっとやってるっていうことがすごいなって思ったし、
それがこの有料のマーケティングセミナーに参加して、
さらに自分のLPとか広告をブラッシュアップしようとしているっていうところを見て、
なんか尊敬の念が、私だったらさ飽きてさ、
ちょっとでも売れなくなったらさ、もうこんなんダメなんだとか言って、
もっと売れるものやろうってどんどん乗り換えると思うんですが、
そういう私も振り返ってみると当時、その人と知り合った当時、
もう既に多分楽室を運営してたと思うんで、
どうかな、楽室辞めて別の仕事しようと思ってた時期かもしれない。
そう、だから嫌になっちゃってたんですよね、私はね。
今また楽室に戻ってますけど、
そんな感じで自分はこの何年間か、
行ったり来たり右往左往違うことしてみたり、
気が散りまくっていたっていう。
それに対してやっぱり同じことをずっとやってるっていう人は、
すごいなっていうか、
真似はできないけど、こういう人いるんだ。
あとその人以外にもたくさんの人が質問をして、
具体的にウェブサイトとか集客しているYouTubeとかを見て質問を。
その答える講師の人もそのそれを見ながら、
ああじゃない、こうじゃないみたいなことされるんで、
すごい事例研究、生の本物の今動いてるやつを見せてもらうことができて、
そこにも感銘を受けて、もちろん内容はあまりにも違うので、
そのまま使えるようなことはないんですけど、
ただそれぞれの人が本気で向き合っている。
もう一生懸命どうしたらこれをちょっとでもよくできるんだろう。
で、整体院の人は整体院。
それからなんか出会い系の人は出会い系。
なんかいろんなのが本当あるんですけど、
それぞれが一生懸命になっているっていうのがその質問コーナーの中ですごい感じれて、
ああ、こうなんだよなってやっぱりみんな頑張ってるよなって思って、
その人たちの一員に私も慣れている感じがして、
思ってやっぱり本当に、たとえ孤独でね、たとえ出口が見えなくて、
どうしたら正解かわかんなくても、
それでもこうやってやり続けるものなんだろう、ものなのだと、
いうふうに感じれたっていうのがめちゃくちゃすごい成果で、
ウェブマーケティングへの取り組み
何ならその日に習った内容よりも、
これで私のモチベーションがカチッとはまったっていうか、
マーケティングっていうのにカチッって本当になんか歯車がカチッってあったような感じがしたんです。
これだと、これこそ私がすべきことだ。
これからの私が追求していく、研究して追求して追い求めていく、
価値があることっていうか、
それはここだ、このジャンルだ、つまりウェブマーケティングだ、
というふうにね、なんかね、勝手にそういうふうに思っちゃって、
今まで大嫌いって思ってたウェブマーケティングが、なんかかっこいいみたいな思い出になっちゃって、
どういうこと?って自分でもびっくりするんですけど、
まあそう思っちゃったもんならしょうがないですね。
まあ私も、この間も言ったかもしれないけど、
一緒に同居していた次女が、一人暮らしじゃないんですけど、
家を出てるので今、今ね、世話しない間子供がいないんですよ。
で猫は4匹いますけど、やつらはね適当に食べて寝てるだけですから、
暇になってるんです。
ね、もて余してるっていうか、
今までのことを今までのペースでやってても、それでももて余しちゃうぐらい、
やっぱり子供、世話する子供が、たとえ成人で30過ぎてるとしても、
毎日夜には帰ってきてご飯食べさせなきゃいけないっていう、
その重圧がなくなるってすごい大きくて、
最初の1週間ぐらいは寂しくて、
ああもうどうしようって思ってましたけど、
1週間も経たずに2、3日目、3日、4日目ぐらいから復活してきて、
なんかやりたい、けどあれやることないじゃんみたいになって、
いまして。
そんなさらかにこのマーケティングのセミナーが、
もともと申し込んでたんで、たまたまその日が来たっていうので、
このなんかタイミングもありますけど、
ちょっと真面目に取り組もうって。
どっちかいうとマーケティングを研究しようっていうよりも、
別にそんな何でもいいから売上さえ立てばいいじゃんっていう感じだったんですね、
落室に関してとにかく。
別に方法は何だっていいし、
だからマーケティングで教えられるいろんなことをきちんと学ぼうとか、
きちんとやって実行しようとか、
そういう真面目さに賭けていたというか、
なめてかかってたんですよね。
めんどくさいし、
まあいいんじゃん適当でって思ってたんですけど、
これでできるとこまではやり尽くしたので、
ここでもう一段上に行こうと思ったら、
まじ本気でもう一回研究しないといけないなって、
研究できる余地があるなって思った。
あと、コロナ前に受けていたエリクソン催眠とかあるんですけど、
その前にエニアプロファイルって言って、
エニアグラムを利用したプロファイリングをして、
要するに初対面の相手の人でも、
その人のタイプを瞬時に見分けて、
その人に合ったアプローチで営業するっていう、
そういう趣旨のセミナーに出たんですけど、
そこでも教えられた膨大な心理テクニックみたいなやつも、
一つも消化してないわけですけど、
それとウェブマーケティングは完全につながっているので、
ウェブマーケティングでいろいろやる施策の理由が、
そういう心理学みたいなやつ、
その無意識の反応とかを利用してこうしていくって話ですので、
それとこれは表裏一体の一つのことだと思うんですけど、
いかんせん私がそちらについても膨大な知識量に圧倒され、
ちょっとよくわかんないってなっちゃって、
めんどくさってなって、
ちゃんとマスターしていないっていうところも問題ですよね。
ってことは私にはまだ伸びしろがある、
まだ手をつけていない、サボっていたとか、
そういう分野が手つかずで残っているっていうことになりますので、
これはこういう暇ができてしまったこの本日、今現在から、
今後5年間、10年間とかっていうのを考えたときに、
この伸びしろの部分に進出していくっていうのが、
自分がステップアップできる道筋なんじゃないかなっていうふうに思ったりしております。
やっぱり2010年ぐらいから、
まがいなりにもSEOですけど、どうやって人を集めようか、
ウェブでねっていうことを真剣にずっと考え続けて、
今まで来てるっていうことは、
そうですね、15年分ぐらいの試行錯誤の歴史があり、
15年って言えば当然ツールも違うし、
今みたいにインスタとかなかったし、
Facebookはね、ありましたけど、
もちろんYouTubeもこんなに発展してなかった。
あるはあったけど、こんなにメジャーじゃなかったです。
Googleまだ買収してなかったし。
だからそういう使えるツールが全然違うっていうことと、
流通している情報量も全然違うとかいうことで、
今とは完全に状況が違うんですけど、
それでもその都度その都度、
個人でできることは頑張ってきた結果、
なんかやっぱり15年分の蓄積っていうものが、
私の中にあって、
なんとなくだけど、こういうやり方うまくいかないだろうなとか、
これは労力が多い割には結果が、
リターンが少ないだろうなとか、
だいたいわかるんですよね。
まあでも言ったら、それより前、
2010年より前は何をしてたかっていうと、
自分がホームページ制作をやっていたので、
ホームページの仕事もらえませんか的な感じで、
営業ですよね。
マーケティングっていうよりも、
営業のための人脈作りみたいなのを、
それに先立つ10年はしてたんで、
やっぱり25年ぐらいは、
営業活動っていうか宣伝活動っていうか、
何かしらの自分を売り込んでいくっていうことに、
一生懸命取り組んでいたわけですので、
そんな中で、こういうやり方は効率が悪いぞとか、
やるんだったらこういうところに行った方が早いとか、
なんかその嗅覚がある程度わかるようになっていて、
わかんないけど多分当たってると思うんですよね。
25年分のいろんなね、
経験とマーケティングの学び
本当にジャロから始めた時から考えれば、
やっぱり25年間毎日、
1日も欠かさずそういうことを考え続け、
ブログも書いたし、
できることは全てやり尽くしている今ですので、
多分これ以上、このやり方をずっと続けてもダメだし、
また私がこの、
なんとなくこっちがいいんじゃないって思うことっていうのは、
裏にある自分の経験、
これが何て言うかな、
多分当たってるとは思うけれども、
初めての人たちにマーケティングを教える時に、
この経験のあるなしで全然違うっていうことがわかり、
少しでも経験してないと言ってることがわかんないっていうやつですね。
なんとなく聞きかじった話で、
こうしたらできるんじゃないって思ってらっしゃるところに、
それはうまくいかないと思うよみたいなことを言う羽目になるんで私が。
だけど実際はやってみたら、
すごく大成功するってことってありますよね。
知らないけど。
私は実現できなかったけれど、
可能性としてはなくはないわけだから、
やってみるって言うんだったらやってみてもらったらいいと思って、
そうやって自分で動いてやってみないと、
経験値にならない。
最初からうまくいくやり方を教えてもらってそれをやったっていうような人って、
基礎のところがないから、
一旦それうまくいかなくなるともう呆然としちゃったりするんですよね。
やっぱり基礎から、足で稼ぐから、人に会って話すから、
AIとマーケティングの関係
順番に積み上げていかないと、
その人の血肉にはならないんだなっていうことを最近気づいたんですよ。
してみると、じゃあそれを私が一緒に付き合ってやれるかって言ったら、
25年逆戻りみたいな感じになるんで、やっぱり無理だし。
ってなってくると、
次のフェーズに私が進み、
もう少しきちんと体系的に、
システマチックに、
時としてアカデミックに、
いろんな知見に裏打ちされた、
なぜそういう施策を取るのかっていうことが、
語れるくらいまでのレベルにならないと、
ダメだと。
行く方向はそっち方向だ。
またレベルを落としてというか、
25年前に戻って、
積み上げるとこから一緒にやっていってあげるのか、
それともっていうところで、
答えはおのずと。
人間ね、やっぱり過去に戻るってことは無理なんですよ。
一回やっちゃって、
やる時にはもうドキドキもした、ワクワクもした、
辛い思いもした。
それはそれでその時の経験としてはとてもいいんですけど、
今またそこに戻ってやる意味っていうのが、
今の私にとってないならばできないですよね。
というわけで、
なんか自分的に、
この5月のゴールデンウィーク以来、
もやもやしていた、
私がこれはやらなくてはいけないと思っていた道筋が、
なんかAIが全部代行してくれるようになって、
ちょっとポカーンとしちゃったんですよね。
あれ、私がやることなくなっちゃったみたいに、
ポカーンとしてたんですけど、
そこにちょっと答えが出たかなと。
マーケティングもAIが全部やるんでしょうなんて言いますけど、
やるわけないんで、
理想的なやり方の提案はしてくれると思うけど、
なんならもっと進化したら、
私の代わりに広告の画像まで作ってね、
そこで広告の出稿までしてくれる可能性はあるんですけど、
その結果に対して、
保証できるのかと。
完璧な素晴らしい、
火の打ちどころもない広告をさ、
AIが出稿してくれたとしても、
そこから売上が立つかどうかまで保証してくれるんじゃなかったら、
意味がなくない?
どんな人がその日それを見るかとか、
たまたまやる気欲しいなと思ってた人がそれをパッと見る、
っていう隔離図論みたいなやつって多分、
波の動きと同じような複雑系っていうんですか、
流帯力学みたいな、
簡単そうでいて実は計算が難しいっていう、
そういうことになると思うんですよ。
人間の何人に見せれるかみたいなことまでは計測できても、
その見た何人のうちがどんなシチュエーションで、
どんな気持ちでいるか、
みたいなことまでは、
どんなAIだろうが、人工知能だろうが、
予測が不可能、
確率的にしか予測が不可能だと思うので、
確率的には上がるのかもしれない、人間がやるよりは。
だけど、ちゃんと求めてる売上を保証してくれるかって言ったら、
そんなになるのにまださすがに何十年もかかるっていうかさ、
なんかさ、違うと思う。
そういう風にならない気がする。
そんなことができるAIが芽生えたんだったら何も、
わさわさ広告を出向してもらわなくても、
そのAIがどっかでお金稼いできて私にくれたらいいわけでしょ。
何にも私、広告とか打つ必要がなくなってると思うんですよね。
そこまでAIが進化したなら。
だから問いが無意味になっちゃう。
っていうわけで、
広告とかセールスとかマーケティングとかが必要とされている間は、
最後のラスト1マイルっていうんですかね、
最後の一手に、
というか最初かな、方針を決める最初の一手かもしれないけど、
とにかく人間が介在しなきゃいけないのは間違いないと思うんです。
仲間と共に成長する
実際に作る作業とか調べる作業はAIがするかもしれないけれども、
意思決定とか判断するっていうところで、
その決定権者が決定するしかないので、
っていうところで人間が入り込む余地がいっぱい残されるっていうか、
人間以外の誰もそれを代行することができないみたいな、
そういう部分じゃないかなと思いますけど、
とにかく私は大嫌いと思っていたマーケティングが面白いって、
先週の木曜日に初めて思ったんですよ。
そういうことを語り合っている受講者の人たちとかね、
もちろんそのセミナーやってる人、そこの会社の人もそうですけど、
その会社のセミナーとかいっぱい私受けてるんで、
いろんなやつの、説明会は無料とかいうので説明2時間聞いたりとか、
そして進められているセミナーは受講しないとか、
そういうのも含めると何回も何回も見てるんで、
なんかほぼ仲間みたいな感じになって勝手にね、
向こうは私を認識してないですけどね。
で、とにかく仲間意識を感じたってことですよ、先週初めて。
こうやって真剣に自分のビジネスを発展させていくために、
苦手な広告を一生懸命、苦手なLPを書くとかも一生懸命取り組んでいるっていう人たちと、
仲間になりたいなっていうふうに感じたっていうことなんです。
これね、なんか私としてはね、まさかのまさか、
そんなマーケティングなんて本当に嫌だなとしか思ってなかったんで、
もう速攻結果出して早く辞めたいみたいな、そんな感じだったのを、
これ一生の仕事にしてもいいなぐらいの勢いで今思ってるっていうくらい、
この1週間ですごいなんか価値観が大逆転したんですよね。
というか本当にやりたいなと思った昨日ぐらいからですけど、
なんかふっと、やっぱり人って仲間が欲しいじゃないですか。
仲間っていうのはやっぱり与えられですので、
私も支えたいけど私を支えてくれる人もいるみたいな、
そういう生き生きなんだ、相互扶助的な、
お互いが助け合えるみたいな仲間が欲しいなっていうふうに、
本当に最近思います。
娘もいなくなっちゃったしね、暇なんでね、勉強いっぱいできるし。
あと今月の終わり、4週目の土曜日だったと思うんですけど、
あれを、そういうマーケティングの話をちょっとします。
一般の方500円で参加できるんですけど、
ミニプチセミナーみたいな感じで、
今回ペルソナっていう言葉の意味を説明するんですけど、
そうですね、1時間ぐらいかな話している内容は。
で、これはワクビズの宣伝を目的としたセミナーですので、
ワクビズのことを少しでも知っていただくために行います。
ワクビズの受講した方は全て無料で、
未受講の方とかまた男性の方とか受けないよっていう人も、
このセミナーだけ単発で500円で参加できますので、
よかったらご参加ください。
どうやって参加してもらえるかというと、
ワクビズで検索してもらって、
ブログの記事としてご案内が出ているので、
そこから申し込んでもらって、
当日、何日だっけ、
次の次の、ちょっと待ってくださいね、日にちを確認します。
えっと、7月の26日土曜日の夜8時からズームで行いますので、
よかったらリスナーの皆さんも私の顔を見に来てください。
ということで本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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