2025-03-31 24:53

成功させる

わくビズ第4期が始まります。

3月は気持ちが大きく変化した月でした。

4月からは、同じことをするにも違う気持ちで、何をするにも全力で、何かするからには成功させる、という姿勢でやっていきます。


サマリー

このエピソードでは、IKUKO Laboの金田イクコさんが新学期の始まりや運営方法の進化について話し、エネルギーの重要性とそれを支えるサークルの役割に触れています。また、4月からの新たなスタートに向けた意気込みや、参加者自身が主体的に行動することの大切さを強調しています。成長と挑戦をテーマにしたこのエピソードでは、詩の朗読に合わせたダンスイベントへの参加を通じて自己を超えていく過程が描かれています。さらに、ダンスや新しい挑戦を通じて、自己イメージの変化や成長が際立っています。

新学期の始まり
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
3月31日、月曜日の午後2時を回ったところです。
3月、月末ですね、気が付けば。
3ヶ月が終わり、明日4月1日ということで、新学期始まっていくと思います。
私の中でね、実はお正月、元旦、1月1日よりも、4月1日の方が、物事の始まりっていう意識がめちゃくちゃ強くて、
これ多分昔、学校の先生をしてた時代が長かったので、先生の仕事って4月1日始まりなんですよね。
誰が何と言おうと、学年が1個新しくなりますので、クラスも変わったり担当も変わったり、いろいろね、転勤したりね、すべて4月からなりますので、大きな変化のタイミングかと思います。
で、そういうわけでっていうわけでもないんですけど、3月中いろいろバタバタとね、しながら、心の整理とかいろいろなんだろう、
枠別の運営方法をものすごい考えたりとか、いろいろ4月1日を、新学期を迎えるにあたってって感じで、たくさん考えたりしました。
その結果、なかなかすっきりと整理ができたなっていう感じです。
まず、枠別に関して言うと、第4期が、4月始まりのC56、3ヶ月の第4期がスタートしました。
無事、2人の方の受講が決まってですね、なんかギリギリまで、誰が受けるかわかんないっていう感じだったので、
それまでの1期、2期、3期に比べると、ものすごい2期、3期の人と、特にすごい早くからやるって決めてくれてたりしてたので、
それに比べるとバタバタとした感じではありましたけど、なんか偶然に、本当に偶然たまたま、なんか出会う、出会った人が、みたいな感じで、お二人決まりまして、
今回初めて落筆ではない人、全然別のルートから出会った人たちが入ってくれますということです。
枠別の運営っていうか、かなり一歩進化して、今まで受講し終わった人がサークルみたいな感じで、なんとなく残ってもらっていたんですけど、
こちらをなんとなく残るに留まらず、自分たちで運営していってくださいと。運営っていうか、やりたいことやっていいですよみたいな。
何でも自分の宣伝したいことを宣伝するとか、やりたいと思うことをどんどんやっていってもらうっていう形のサークルにして、
それは3ヶ月講座に入ると同時にサークルにも自動加入で、みんなでワイワイやりながら、いろんなことがぐちゃぐちゃぐちゃっといっぺんに始まっていくっていう、そういう感じの内容に一段グレードアップですね。
思ったんですけど、自分を見つめるのも大事なんですけど、自分で何か始めるのも大事なんですけど、全てにおいてエネルギー、エネルギーの高さが何よりも大事で、
エネルギー量っていうのはやっぱり人と一緒に何かするとか、人と会うっていうことがないと、どんどんどんどん下に沈んでいってしまうなっていう感じがしたので、
沈んでいく人を引っ張り上げるって、やっぱりこっちも疲れるし、引きずられちゃうっていうか、楽しくないので、みんなで盛り上がっていこう。
そんな渦の中で3ヶ月講座の人もどんどんいろんなことをチャレンジしてもらおうっていう、そんな感じに大きな切り替えなんですけど、ざっくり言うとちょっとガサツな感じになりますね。
結局、何かやるのが怖いとか傷ついたら嫌だとか失敗したらどうしようって、そういうね繊細な悩みっていうのはナイーブなのはいいんですけど、それをあんまり大事にしすぎると何もできないってなっちゃうんで、
エネルギーの重要性
私たち一応ですけど企業塾なんで、企業、人様に何かサービスを提供してっていう、そういうのを目指しているので、あまりにも自分のナイーブさに私傷ついちゃった痛いみたいな、そこにフォーカスしすぎるのは逆効果でむしろいけないことだなって。
傷ついちゃって痛いけど前に進むっていう、そのけどの次の方が大事なんで、そこを乗り越えていくためにもう本当に皆さんの力を借りてですね、サークル性のパワーで引っ張っていくという感じにしたいと思うし、
ワクビズの三ヶ月講座自体は大体の枠組みはこんな流れでっていう、ワクビズメソッドというか、そういう感じにでき始めているので、これは私たちじゃなくても誰でも運営できるよねっていう感じになってきているので、
多分もう今年の後半にはそういうメソッド化したものを提供して、ちょっとこれ自分でやってみてみたいな、そんなお試しができるように実験ができるようになってるんじゃないかなって思っている感じで、あちこちでワクビズが増殖し、私たちだけじゃなくていろんな人があちこちでワクビズをやっているという、そういう状況ができるといいなって思います。
ごめんなさいね、今猫が悪さをしていたので止めてきました。
結局、人生ってなんていうのかな、ベルトコンベアに乗って運ばれていくっていう感じじゃなくて、じゃり道を走っていくみたいな感じなんですよね。
じゃり道を走って登っていく人がいるんですよ。
そういう人の中で、自分だけチーンと座って誰かが連れてってくれないかなって待ってるっていうのは、それは無理な話でしょっていう話なんで、やっぱり人生で手に入れるものの成果っていうのは、自分で戦って勝ち取ったもの、そのプロセス、自分で努力したっていうことそれ自体、
それが成果であって、傷つくのが嫌だから何もしませんでしたっていうことで、何をね、たとえ安心した人生が遅れたとか何とかにしても、それはただ安心、何もしなかった人生だよねって。
ただそれだけだと思って、私たちが枠ビズをやってるのは、いろんなことをやりましたっていう人生を一緒に楽しもうよっていう話ですので、やらないっていう選択肢はもう取り得ない形にしないと、何のために枠ビズをやったのかわからなくなっちゃうなって。
そう、同情したり共感したりすることは大事だけれども、何のための同情で何のための共感かって言ったら、その人が前に進めるようにって、一歩でも先に、昨日と違う今日、今日と違う明日がほんのちょっとずつでもいいからできていくようにっていう、もうその一点ですので、そこにフォーカスしてそこにコミットして、
やっていくっていう、そこが枠ビズのメインのこの一本柱みたいなところで、その柱の目指す先にはもちろん自分らしい人生とか、女性が活躍できる社会とか、そういうのがあるんですけど、とりあえず
そういう社会を誰かが作ってくれるのを待つのではなくて、自分が自分の
人生を豊かに楽しくするために、自分で自分の人生を改造改善した人だけが、そういう世界に行けるし、そういう世界を作るお手伝いができる。
そういう資格、権利を手にすると思うので、まずは自分で自分の人生を今よりちょっとでも良くするっていう気合のある人だけに来てほしいなっていうふうに思っているし、そのことを枠ビズの運営チームで
共有?
全員がそういうふうに思ってたんですよ、全員って言っても3人ですけど、だいたいそれぞれの理由で、それぞれのタイミングで、やっぱりそうだよねって同じようなことを思っていてくれたので、そういうふうに運営していこうじゃないってなって、いろいろチャレンジ、いろんなことに手を出し、いろんなことを試し、どんどんやっていくって決めました。
受講料の方もここで話したかどうかわかんないんですけど、現在3ヶ月で6万円、プラス3ヶ月のサークル参加費込みで、これが次期、次が一番早くて7月始まりになると思うんですけど、それに倍の12万円になり、その次の回では24万円にまで上げます。
本当は24万円ぐらいのボリューム感のコンテンツが作れるなって思ったので、3ヶ月間毎週ミーティングするっていうだけでもかなりのことですけれども、それ以外にも残りの3ヶ月を有効利用もしてほしいし、それもあってやっぱりきっちり参加費はいただかないといけないなって思ったので、
それであるからにはちゃんとプロモーションとかも、ちゃんと情報提供とかもきっちりやらないともちろんいけないし、てことで私4月からプロモーションと広報と一緒か、広報とプロモーション、セールスの方に軸足を移すことにさせてもらったので、
ブログを書いたりですね、YouTubeの動画作ったり、それからフェイスブック活用していくってことなんで、そっちの方のコンテンツも増やすなど、こうちょっとSNS周りを一生懸命やっていくことになろうかと思いまして、そんな感じです。
広告も一部初めて出してみないといけないかなという感じもしております。ちゃんとやらないとね、やるからには。本気出していくぞという感じです。楽筆方面ももちろん本気出してやるぞってなって、それはそれでやりますし、考えてみたら規模によらずお仕事するってことは、
本気出さなきゃダメじゃんってことですよね。できることを100%やるぞって思ってやるってことで、まあいいかとか、どうせやってもダメだよなとか、そこまでしなくてもいいかとか、ちょっとしんどいから手抜きしようとかそういうのはなしで、
全力でいかないと、100%やるって言っても力及ばず7割とかそんな感じになっちゃうので、ちょっと何て言うかな、気合を入れ直しというか、今までちょっとお疲れモードだったんですよね、仕事に関して。本当に嫌になっちゃってたし、特に楽筆の仕事なんか、筆文字関係、絶対やりたくないぐらいになって、
それで違う仕事に手を出したり、ダンスにのめり込んだりしていたので、そういうのももう一回ぐるっと回って、振り出しに戻って、もう一回ここから再スタートだぐらいの感じで、私の仕事として、私が納得できるような内容で、私が納得できるような規模感で、絶対成功させてやると、今思ってます。
突然、やる気の塊になっちゃって、先週、たぶん私前の前回の配信の時こんなに気合入ってなかったんじゃないかな、そんなことないかな、もうやんなきゃなってはずっと思ってたけど、やってやるぜみたいになったのはこの1週間ぐらいかな、どうしてかわかんないけど気合が入りまして、やる気満々というか、
やっぱり成功した方がみんな幸せじゃないですか、関わってる人が。そこそこやってて力が足りてなくて成功しないことをうだうだと続けていかなきゃいけないって全員にとって不幸なので、私も嫌だし、きっと関わってる人もまあまあなみたいな感じで、
まあ適当でいいかーみたいに思ってるから、あんまり成果も出てないと思うし、これは楽質方面も全くそうで、やるからにはちゃんと成果出してもらって喜んでいただかないと、やった人に喜んでいただかないといけない、当然の話です。
って感じで気合が入りましたということと、それからもう一つはダンス方面が、なんか先週末土曜日、毎週木曜日にフェチャルマの3ヶ月講座というのを受けてて、毎回いろんなレッスン、いろんな練習の仕方とか、いろんな話を聞いて教えてもらったりとかしてて、
ものすごい意識が変わっていくんですけど、それプラスZoomのCypher、フェチャルマっていうのもあって、これでもいろんなことを教えてもらって、また違うメンバーでね、やったりするんで、面白くて。
やってるうちに、みんながそれぞれそれぞれの住んでる地域でバトルに出てみたりみたいな話になってて、私ちょっとバトルはなーって全然興味ないなーと思っていたところに、
昨日ですかね、インスタを見ていたら、私の同じクラスでレッスン受けてるリアルのね、同じ受講生仲間の人がとあるイベントに出るということで、顔写真がバーンって載ったバナーが出てきたんですよね。
なんだこれと思ったら、ものすごい変わったイベントで、なんかね、詩の朗読、もちろん自作の詩を持ってきて、それを朗読するバトルみたいなやつがあるんですって。詩人のバトルですね。
ダンスイベントへの挑戦
詩の朗読っていうか、わかんないんだけど、演劇みたいな感じになるのかな。とにかくそういうもののイベントがあって、その中で、詩の朗読に合わせてダンスを踊るダンサーを募集してるってことだったんですね。
なんか読むと、音楽はない、BGM使わないって書いてあって、ってことは、その詩人の人が読むその詩に合わせてのパフォーマンス、これどういうこと?って思ったんだけど、私にとってこれはバトルの代わりになる、なりうる、面白いイベントだなと思って。
要するに何の制約もないところで、何を覆うみたいな。即興で、だって準備もできないじゃないですか、曲もないんだしね。即興で、みたいな。それっていうのは今、私が習っているフェチャルマの主張そのもの。踊ろう、自由に。自分のために、みたいな。
そんな感じのことが、チャレンジできるイベントなのではないかと思い、昨日問い合わせて、昨日の間にエントリーして受理されまして、今週の土曜日なんですけど、日曜か土曜か。名古屋でね。
そういう参加することになりまして、バトルとならばだしもちょっとはイメージがつくんですけど、詩の朗読に合わせて踊るってどういうこと?っていうのが未だに全然イメージできてなくて、あまりイメージができないので緊張さえできないぐらい。でも当日になったら絶対緊張すると思うんですけど。
そんな感じのことに、気がついたらエントリーしていたという。そんな感じのことがありまして、なんだろうな。
なんか、そういうのにさ、誰に相談もせずにエントリーできる自分になったっていうことが、まずもって一つ、めちゃくちゃ今までの人と違う人だしって。
で、フェチャルマの目的は超人になるっていう、超自分だ。自分を超えた自分になるっていうことをよく言われるんですね。で、今の自分とか今までの自分とかいう、そういうイメージあるじゃないですか。
ダンスにおいても、特に何にっていうこともない。成果がない。上手くもない。みたいな、目立たない平凡なっていう、すごい自己評価の低い状態の自分しか、今もいないし今までもいなかったんですけど、それを超えていけってことなんですね。違う自分に出会ってねって。
で、それを毎週毎週ズームでそういう話を聞いていたせいか、私完全にそういうふうに、いい意味で洗脳されて、そういう考えに染まって、いやそうだよなとか思って。
だって自分を超えていけっていうのはさ、私このポッドキャストでずっと言ってた話じゃないですか。ね、昨日までの自分じゃなくて未来は向こうから降ってくるんだからって言ってたけど、それをまた人の口から言われるっていうのってものすごい違くて。
まあ、私が思っているのと同じことをもっと強力に言ってくれる人が身近にできたっていうことで、なんか自己洗脳が何重にもこう戻ってきてまた洗脳されるみたいな。自分の言葉に自分で洗脳されるみたいな結果になりつつあるのですが。
まあそういうわけで今週末行ってきます。それによって自分のセルフイメージがどんなふうに変わるかっていうのはわかんないですけれども、やってみなきゃわかんないし。
で、やってみてセルフイメージが悪くなったら悪くなったで、またそれはそれ。でもやんない自分はただのまま今のままピピピーンって感じだけど、そこによさぶりをかけて何回今までやってないような新しいことにチャレンジして、もうなんか体中でそういうのを感じて、もう本当に冷たい水に飛び込むみたいな感じで全身をそこに浸して、で突破するみたいな。
そんな感じの人生を歩めたらいいなって思っていることの一つの具体的な行動というかチャレンジとしてそのダンスイベントに出てきます。
自己成長の過程
たぶん今日の晩間明日には公式のそういう案内が出るというか、私の紹介が作っていただけるみたいなんで、それが出たらまたインスタ等で皆さんに流しますけれども。
前は本当に1年ぐらい前は何かしようって時にうんと悩んだし、決めてからもすごいやめとけばよかったとかずっと思ったし、何についてもそうで、例えば枠別なんかも始めるにあたって自分自身でものすごい考え。
それをなおちゃんに相談するのにもちょっと勇気を振り絞って相談したりして、いいかなどうかな、なおちゃん何て言うかなとか、反対されるかなとかいろいろ考えちゃって、恐る恐るというか本当に思い切って相談するっていう感じだったんですけど、
ここに来て考えると同時に相談するし、ダンスイベントも考える前に手が動いてエントリーしてるぐらいの感じで、どんどんどんどんやれるようになったな。やっぱ去年の今頃の私とは確かに別人だなって。
去年はね本当に東京のAFESっていうね、大きな大きなっていうか、いつもオンラインでしか会ってない人たちが集まってイベントをやるっていう発表会ですかね。
そういうのに出ようと思ったとこからの多分7月ですね、出ようかなって。それまではね、あることはアナウンスされて知ってたけど、行くわけないでしょって思ってたんですよ東京まで。そんなに全然踊れないのに。
みんなの前でパフォーマンスしなきゃいけない意味がわかんないって本当に思ってたんですけど、誘ってくださる人がいて楽しいよ一緒にやろうよみたいなので、フラフラっと行く気になってそこからが結構大変でしたね毎日本当に。毎日毎日練習したし一人で。
行くこと自体も結構大変であちこちに、あちこち移動しながら練習会場と本番の会場と泊まるところを行ったり来たり。
そして本番のその時の導線もめちゃくちゃ大変だったし、本番で初バトル、初バトルいかに知り合い、同じスクール生仲間だけとはいえね、初めてのバトルも本当にストレスだったし。
それを乗り越えちゃった瞬間、やっぱり何かがパコッと殻がバキバキって割れて、そうじゃない自分、新しい自分っていうのがぼよよんと生まれてきてるんだなって。
新しい自分で今は生きている、その延長線上にいろんな出来事がまた起きてって。お仕事もダンスも同じように自分のちっちゃな殻をバキバキって割って、もっといいアイデア、もっと成果が出るようなやり方っていうのをどんどんどんどん提案しながら、自分でもやりながらどんどん大きくしていくっていう、そういうイメージが今ありますので。
そんなことですよ。具体的な話はなかなかできないんですけど、今週からそういうわけで、ワクビズの第4期が始まります。
メンバーによって全然雰囲気がね、やっぱり違うので、4期はどういう風になるのかなって今から楽しみです。
はい、本日は以上です。
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