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2025-06-03 29:31

ヘッドホンを買った話・AIで動画生成講座受けた話

昨日、ヘッドホンを買ってクリアに音を聴いたら、ダンスの感覚が変わってきたという話と、

AIでYouTube広告動画を自動生成する講座を受けた話。


AIがすごすぎて今まで必死にやってきたことが無意味になるのと入れ替わりに、今まで何もないと思っていたところに新たな世界が存在してるのに気づいて、え〜ってなってます。

サマリー

このエピソードでは、金田一子が新しく購入したヘッドホンを使った体験を語り、音楽を聴く際の音質の重要性を実感します。また、ヒップホップレッスンにおける音楽と振付の関連性にも触れます。さらに、音楽に没入し踊る楽しさについての気づきを話し、AIを活用した動画広告作成セミナーの体験を共有します。そして、ダイレクト出版のセミナーを通じて、チャットGPTの進化した機能とマーケティングにおける新たなアプローチについて考察します。また、AIの進化とその影響についても語られ、特にAIを使った動画生成や人間の役割について考察され、娯楽としてのダンスの重要性が強調されます。

新しいヘッドホンの購入
IKUKO Labo ワンダーランド
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったアレコレを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田一子です。
11時51分午前に収録をしております。
えっとね、今日はね、2つ話したいことがあって、
どちらも昨日の話なんですけど、
1つ目はね、新しいヘッドホンを買いました。
これは音楽を聴く用専用のヘッドホンを調達いたしました、という話。
で、あの、なんだろうな、私マイクは、割りかしそんなめちゃくちゃ高いやつじゃないけど、
1万円台、1万2000円とかは、もう昔から10年くらい前から一応持っていて、
最近あの、円安で値上がりしてもうちょっと高くなっていると思うんですけれど、
それが壊れたらまた買い直して、みたいな感じで、
マイクには投資をしているんですね。
なんだろう、どうしてだろう、やっぱり動画作ったりとか、
何かしら、あの、マイクを使うことが多いので、
マイクには投資をするんですけど、聴く方の音にはそれほど、
まあいいんじゃない、別になんか聴こえればって、いう感じでいたんですけれども、
この3月4月5月の3ヶ月間で、
なんか、私ケイコマイさんという方のフェチャルーマというね、
あの、ダンスのワークショップをオンラインで受けていたんですけど、
そこでいろんな話を聞いた中で、
なんかね、あの、要するにこのダンスのその評価基準の一つにミュージカリティというものがあって、音楽性ですよね。
音楽性って人によって違うので、やっぱりルーツも違えば、聴いてきた音楽も違えば、
なんだけど日本人ってなんかものすごく画一的だよねっていう話になった時に、
どうやら音が聞こえてないらしいっていう、
そういう仮説が出てですね、音をもっとよく聞かなきゃ、
っていうことを何回か言われたんですね。
で、私も実はですね、
なんか自分がいつも聴いてるiPhoneとかMacとかで普通に再生して聴いてるだけなんですけど、
それで聴いてああいい曲だなって思ったその曲が、
外で、例えばテレビで流れしたりとか、
あるいはなんか街中でさ、なんか流れ大きな音で流れしたりする時に、
いや、なんか曲の感じ違うなって思うことがちょくちょくあったんです。
何が違うかというと、ベースの音が、
うちで聴いてる時は、ベースラインってこんなメロディー弾いてたっけ、
っていう、いつも入ってないようなベースの音が聞こえるんです。
大きい音で、いいスピーカーで聴くと。
そうすると曲の感じが全然違うなって思うっていう、そういう経験はあったんです。
で、日本人は音が聞けてないって言った時に、
一つはその能力的に、耳の能力として、性能として聞こえないってことがあるのかなと思うけど、
もう一つは再生装置のスペックの問題で、
そもそも音がちゃんと再生されてないから聞こえないっていう可能性もあるじゃん。
で、私の耳が悪いんだったらそれは多分直せないけど、
再生装置に関しては、ちょっと工夫の余地はあるよねと思って、
で、ケイコマイさんにいつも使ってるヘッドホン教えてくださいって言って、
同じものを買ってみたんですよ。
そしたらね、めちゃくちゃ音がよく聞こえる。
言ってる意味はきっとわかんないと思うんですけど、
普段聞いてる時の音が、5種類だとすると、ボーカル、ギター、ベースとドラム、コーラスとか、
5種類あったとするじゃん。
で、同じ曲をちゃんとしたヘッドホンで聞くと、音10個ぐらい聞こえるんですよ。
10種類。
楽器の種類が増えたみたいな。
それぞれの楽器の人がそれぞれのメロディーを弾いてたり、
あるいはなんか、リズム?
ピロピロとか、シャリンとか、
そういう合いの手みたいなのを入れてたりとか、
いろんな音が入ってるじゃんっていうのが発見できるんですよね。
耳で、耳で発見。
すごいなーって思って、これねーってなったという話です。
特にこのヘッドホン、けいこさんが選ぶ時に、低音がよく出るようにっていう、
低音重視で選ばれたということで、やっぱり低音の音域がものすごいよく再生されてて、
音楽を聴く感動
さっきも言ったように、ベースが弾いてる音が全部クリアに聞こえる。
ベースがいかにメロディーを弾いてるかということがよくわかるし、
メロディーを弾くっていうか、音の長さ。
あの、タンタンタンタンって弾いてるわけじゃなくて、
ベースってほら弦楽器ですから、ダーンって音が伸びるんですよね。
そうすると伸びる長さみたいな、あと減衰していく音の、
それで、グルーヴ感じゃないんですけど、なんかこううねりみたいなものが感じられていくんだなっていうことがわかり、
めちゃいいなって思ってる感じですかね。
えーっと、この間、先月、アスウィンドアンドファイアのコンサートに、
コンサートに行く自体が久しぶりだったんですけど、
ナイル・ロジャースが1時間あって、後半1時間半がアスウィンドアンドファイアだったんですけど、
ナイル・ロジャースの方が私、実は感動したんですけど、
バンドの編成がアスウィンドアンドファイアに比べて、
人数少ないので、その分、音の隙間がいっぱいあってっていうか、
それぞれの音が程よく聞こえてて、めっちゃ良かったんですよ。
なんでこんなにいいのかなっていうか、
コンサートなんて昔はいっぱい行ってたし、大きな音だねみたいな、
その程度だったら何も感動してなかったんで、
曲が好きとかはあったけどもちろん、
ただ音がすごいとかっていう感動の仕方はあんまりしてなかったんで、
なんで感動したかよく分からなかったんですけど、
こういう低音の音域っていうのが、
普段の生活の中でかなりカットされた状態で音楽を聞いているところに、
そういう突然大きな音量で、しかも低音が分厚くバーッと出てて、
振動しますよね。その辺のものが。床とか。
あと聴衆が、聴いているお客さんたちがドヨメイたりするじゃん。
あの感じもこう響い、波動みたいな感じで響いてきてて、
多分そこで感動しちゃったのかなと思うんですが、
ヘッドホンで、ちゃんとしたヘッドホンで音楽を聞くっていうことで、
それに近いじゃないんですけど、やっぱり感動があるなっていうのを発見したのが、
昨日の午前中の出来事でした。
ヒップホップレッスンの体験
昨日の夜、夜8時からずっと続けているヒップホップ教室のレッスンなんですけど、
それ行きましたと。そしたら午前中にそうやって音を聞いちゃって、
なんかノリノリになっちゃっていたので、
夜の普段のレッスンでも、すごい音がよく聞こえてて、
音がというか、そうですね、音が先に聞こえてきて、
その後先生がこれって言った振付っていうのが後から来て、
この振付をこうやってやるんだけど、こういう音だからこういう感じだよねみたいに、
初めて自分の中で流れている音とやるべき振付がミックスされたというか、
どうですかね、ミックスできなかったけど、
この音のこういう風に、こういうタイミングでやりたいなっていう気持ちに初めてなった。
多分こういうことを前からいろんな先生に言われてたと思う。
あの個性を出してとかさ、なんかね多分何回かいろんなレッスンでいろんな人に言われたなみたいな。
何言ってんのかなって思ってたんですけど、
昨日初めてはこれのことってちらっと思いましたね。
一応先生がこれやってこうやってこうやってっていう見本というかお手本みたいなことをするわけなんで、
それをやっていくんですけど、ちゃんと自分の聞いてる音に気持ちよくそれを乗せたいって思ったのが初めてなんです。
今まで何をしていたかっていうと、先生がやっているその振りをきちんとその通りにやろうということの方が勝っていて、
音は全然どうでもいいみたいな。
一応リズムはね、1,2,3,4ってあるじゃん。
それに遅れちゃダメ。
早すぎてもダメだから。
そういう意味ではちゃんと音を聞いてるんだけど、音楽としては聞いてないっていうのかな。
そんな余裕はないっていうか。
動作をすることで精一杯で。
それを遅れず、ちゃんとリズムに合ったタイミングで行うっていうことに必死すぎて、
あんまり音聞けてなかった。
音楽をなんだろう、音は聞いてても音楽を聞いてないっていう感じかな。
そういう、なんて言ったらいいの。
そんな違いがこの世にあるなんて、みたいなことを、
少し昨日垣間見たことができ、垣間見ることができたし、
これもひとえに、この3ヶ月間、毎週のようにそういういろんな話を聞いて、
何のことかなって最初は思うことでも、3ヶ月ぐらいずっと聞いてると、
音楽とダンスの気づき
こういうことみたいに、だんだん踏み落ちてくるんですよね。
自分の中で関係ないと思ってたあのこととこのことが結びついたりして、
だんだん変わっていくっていうことが起きてるなというのが、
現状報告ですけれども、なぜに皆さんに報告しなきゃいけないのかって話ではあるんですけど、
私的には大変びっくりしているというのかな。
この世にまだそんな未発見のジャンルがあったとは、みたいな感じなんですよ。
面白くない?みたいに思ってるっていう感じですね。
なので音楽がよく聞こえてて、そこに振り付けの動作が、するべき動作が与えられたときに、
それとこれを自分の中で合体させて、踊るということができたら、
音楽を聴いている、それから次にやる振り付けの動きがこれだって思ってる、
それ以外のことを全然考える脳みそ的にキャッパがないんで、
ものすごい集中できて、余計なことを考えずに、間違ったらああとかね、いけないとか、
この振り付けで合ってるんだろうか、このポーズで合ってるんだろうかとか、
通常いろいろ考えながらするんですけど、考える余地がないんです。
もう脳みそのキャッパがいっぱい過ぎて。
結果、ものすごい音楽に集中できたし、その動作をすることが楽しめた。
なので、昨日は初めての体験っていうか、
ダンスするってこういうことなのかなってちょっと思ったっていうところです。
振り付けがいけないっていうことではなくて、
それをどうこの音楽で楽しもうかっていうことだから、
必ずしも先生と同じ動きである必要がないんだなっていう。
同じ動きをしなきゃいけないと思うから、こう無理くり動いたりとか、
だいたい持ってる運動能力がものすごい違うし、体格も違うし、筋肉量とかも全然違うんで、
できないんですよね、同じことには。
ちょっとでも似せなくちゃいけないって思っていたのがちょっとすっとんで、
非常にいい感じで楽しめました、昨日。
まあまあ珍しいぐらい没頭できたかな。
で、それを後で動画をもらって見てみたら、
思うほど動きに反映されてないんですけど、
でもそんなことは関係ない。
私が没入していたんだから、それでいいと。
こうなると、まあ楽しいよねっていう。
あとそういう適当さを許容してくれるクラスなので、そこは。
先生の考え方自体はそんな感じなんですよ。
みんな楽しく踊ればいいんじゃねって。
もともと僕たちそこの駅前の広場で踊ってたんだし、
っていう本当のストリート上がりのダンサーなので、
当然好きなように踊るよねっていう、
そういうまず大きな前提があってのそのクラスなんで、
私は偶然たまたまそこ入っただけなんですけど、
本当に最適なところに入ってるわって。
それ以外のクラスを見たら、
もう先生が振付決めたらそれを100%同じようにビシバシにやるっていうのがもう
当たり前そういうところがほとんどですもん。
ここまで緩く音楽楽しもうぜっていう
ポリシーでやってる教室多分ね、あんまない。
多分ないかもしれない。
っていうぐらいこの緩さの魅力というか、
そこにいられるほどのラッキーさ、
幸運をすごい感じるかな。
何も考えずにそこしか知らないからそういうものだと思ってやってたんですけど、
実はめちゃくちゃレアな人に出会っているかもしれないです。
AI動画広告セミナーの体験
さてそんなことってあんまり伝わらなかった話かもしれませんけど、
私の主観的にはものすごい気づきがあったっていうか、
えーみたいな、なんか世界がまたひとつ幕が
ビャーって開いて、見たこともない世界が広がっているっていう感じになってるんですけど、
それはそれとして、
昨日の午後2つ目の話ですけど、
昨日の午後はですね、
AIで動画広告を作る実習セミナー、実習をするセミナーというのがあったので、
これは無料ではなくて、でもね2980円とかめちゃ安い値段で提供されてたんで、
試しに参加してみようと参加しました。
ダイレクト出版っていうそういう広告とか、
反則ですね、
反則に関する書籍を売ったりとか、
まあ今はセミナーを中心にしてるんですけど、
私ダイレクト出版の、
ファンと言ってもいいぐらいかもしれない。
結構な昔から実は知ってて、
いろんなチラシとかハガキとかが送られてきたり、
広告もいっぱい流れてくるんで、
数々の無料セミナーに参加し、
数々のいろんなセールスライターになる講座とか、
いろんな講座の説明を聞き、
そして受講せず、
でも会員のマイページっていうのがあるんですけど、
そこを見ると3つぐらい教材が入ってるんで、
10年ぐらいの間に3つぐらいは教材を買ったり、
セミナーを受けたりはしたみたい。
そのダイレクト出版のAIで動画広告を作る方法を伝授しますっていうのに、
昨日参加しまして、
2時から5時まで3時間やってましたね。
実質は最初の2時間で終わっていたんですけど、
チャットGPTにそのダイレクト出版で編み出したいろんなプロンプトを入れて、
そうするとバーッと答えてくれるんで、
それをYouTube動画用の台本にしてくださいって言って台本まで書かせ、
その台本を今度はVrewっていう字幕生成をするサービスなんですけど、
そこが最近もいろいろ機能を増やしているんで、
そのVrewに持っていって、
そこにチャットGPTで作ったシナリオ、台本を入れて、
動画を生成ってやると適当なインチキ動画を作って、
自動で音声を読み上げて、
そして字幕ももちろんついた状態の動画を作ってくれるよっていう、
そういうセミナーでした。
なんといってもその業界のトップクラスの知見がたまっているダイレクト出版ですので、
お話に間違いはないんだろうと思いつつ、
でもこれってダイレクト出版って、
広告の作り方とかマーケティングのやり方とかを教えるセミナーを販売している会社なんですけど、
昨日習ったことっていうのは、
その仕事全部チャットGPTとかでできますよっていう、
自分たちの販売している商品を、
無料でできるようになりますよっていう、
そういうセミナーだったんで、
なんかもうほんとやけくそだねって思ったんですけど、
これは自分たちの希少なコンテンツを大公開、無料で公開しちゃうってことだから、
無料っていうかそのセミナー代は取るんですけど、
それにしてもね、一回聞いたらみんなわかっちゃうじゃん。
よっぽど今までの10年、20年わかんないけど、
その知見がたまってるところによっぽどのシフトしないと、
そういう経験による価値っていうか、
そこに自信を持ってないとこんなことできないだろうなと思ったし、
チャットGPTの進化
自信があってもなくてもいずれバレることだから、
だったら今のうちにやっちゃうかっていう話でもあるかなとは思ったんですけど、
いずれにしてもいろいろなやり方っていうことを全部チャットGPTが答えてくれるようになったんです。
で、昨日練習でチャットGPTを使って、
久しぶりに私も使ったんですけど、
なんか前より進化してて。
何が進化したかというと、
なんか聞くと答えを言ってくれるじゃないですか、バッと。
その後に提案もしてくれるんです。
これに関してこういうことも提案できるけど、
必要ですかって質問してくるんです。
向こうから提案が。
例えばYouTubeの動画を3分ぐらいの台本作ってって言ったら、
はいわかりました、バーッと作った上でに、
これの1分バージョンもできますけど、
どうですかって聞いてくるから、
はいお願いしますって言うと1分バージョン。
それから話してる人が、話者が違うバージョンいりますかとか、
いろいろ聞いてくるんですよ。
これは今朝やったんですけどさっき。
で、全部じゃあそれもお願いします、それもお願いしますって頼んでたら、
なんかすごいいろんなものを提案してくれちゃって、
多すぎてもうわかんないっていう、私が。
っていう風になったぐらいで、
これってちょっと前までそこまで言ってくれなかったような気がする。
一問一答で一個答えたら終わりみたいな。
追加で質問をこっちが考えてしないと、
聞いてくれなかったはずなんですけど、
多分ChatGPTの4.0っていう新しいバージョンが動いてたので、
そういうことが起きたのかもしれないですが、
AIの進化と影響
まあ何にしてもね、結局こういうことできますけどって言ってくれないと、
そういうのはあるってことは思いつかないので質問できないんですよね。
質問できない私たちがものがわかってないがゆえに、
質問さえできないようなことを向こうから、
こういうのもできますけどどうしますって聞いてくれるっていうところで、
もうこれを知性と呼んでもいいんじゃないかというぐらいすごくて。
前からちょっと前にも先月かなゴールデンウィークぐらいの時にも、
別のAIでめちゃくちゃ感動したってことがあったんですけど、
昨日もまたそして今日もまたこれはすごいと思っているところであります。
まだ台本までは作れるけど、その後の動画を生成するってところでは、
まだいまいちクオリティが低くて、めちゃくちゃ適当な気持ちの悪い絵をね、
動画を作ってきたりするから、そこは手直しを自分でしないといけないんですけど、
それもまあ時間の問題でできるようになってくるはずだし、
やばくない?っていう感じですよ。
いいことなんだろうけどもちろん。
いいことなんだろうけど、こう、なんていうか、
こういう仕事をしている人全員失業するよねっていう感じでもあるし、
もうね、何が残るのって言ったらやっぱりもう生身の人にしかできないっていうのは、
愚痴を聞いて、いやでもな、チャットGPTで愚痴も聞いてくれるって話もよく聞くよね。
延々となんか慰めてくれたりとかする。
人間にはできないことだって言ってるのも聞いたことがあるからな。
まあよくわかんないんですけど、そんな中で、
そんな中でっていうか、このAIに関しては、
どんどんものすごい進化するけど、使わない人は全然使わないじゃん。
これってさ、だけどめちゃくちゃ簡単なんですよ、使う方。
普通にただ質問を日本語で普通に書くだけなんです。
あとは向こうがやってくれるんで、
ただなんかAIって難しそうとか、プロンプトとかいうのがいるんでしょうって言って敬遠してる向きもあるかもしれないんで、
私、6月のワクビズサークルでは、AIを使ってみようっていうテーマで、
定例会があるんですけど、月に1回。
定例会のテーマはもうAIにしようと、さっき決めました。
そういえば、ワクビズサークルは、
今のところというか、まだあまり全然準備もしてないんですけど、
誰でも入れるものにしますので、興味のある方はちょっとお問い合わせください。
さて、そんな話で、AIはAIとして、
AIが全部やってくれたらやることなくなっちゃうじゃんって言うんですけど、
最終私たちはこのボディを体を持っているので、
この体を使って楽しむことに関しては、
AIとかロボットには奪いようがないんですよね。
ダンスをして楽しみましょうって言った時に、
そんなのAIでできるじゃんって言ったって、
それはAIやロボットが踊ろうと、私には関係ないことじゃん。
私が自分の体を使って、そうやって音楽を楽しむ、
踊ってみたらこんなに楽しいっていうことを経験するだけなので、
全くその領域っていうのは、
AIに置き換わるという意味が分からない。
AIが私の意識を持ったならば、
それはできるのかもしれないけれど、
まだまだ意識が置き換わるって意識が何かも分かってないんで、
全然ありえない。
そうすると、このボディを使って、
体で感じるいろんなことが、
すごく貴重になっていくんだろうなって思います。
だからダンスを楽しむってことは、
これから無限に楽しめることになると思うんですけど、
やっぱりそういう、振り付けをやるのがダンスだみたいに、
ダンスの楽しみ
いかに正確に一人かっこよくやるかが勝負なんだ、
みたいに思っていると、それには限りがあるよね。
正解不正解みたいなのがあるし、
上手いから下手までが一列に並ぶ構造になると思って、
楽しみ方が一種類しかないじゃんっていう。
でも、やがてみんなそこに気づくと思うので、
特に、キッズの頃はダメかもしれないけど、
一旦社会人になって、30、40になって、
楽しむダンスがやりたいなと思った時には、
おのずとそういう領域に行くはずです。
行くはずですってか、行かない人もいるから。
行く人が増えるはずと思うので、
私、ホームページを担当させていただいているフェチャルーマは、
今は始まったばっかりですけど、
この先10年後にはもうフェチャルーマが、
なんていうの、標準、業界標準だよねってなるぐらいな
感じになるんじゃないかなと妄想しております。
はい、お聞きいただいてありがとうございました。
本日は以上です。
29:31

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