こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
4月19日土曜日のですね、午前9時17分に収録をしています。
土曜日に収録って非常に珍しいんですけれども、
今日は同居している娘がね、お泊りで出かけていていないので、
普通に平日と同じような感じで過ごせていて、
それで何日か前に一回ね、配信しようとしたことがあったんですけど、
配信せずに終わってしまったので、もう一回ちょっと話したいなと思って収録を始めました。
えっと、やっぱりね、今ね、4月、2025年の4月なんですけれども、
2020、違う違う違う、えっと、2000年に私60歳になってますので、
本当ね、その翌年か、2021年ぐらいから、
それまでやっていなかったことを一斉に始めたんですね。
それまでやっていたことを、2000年の後半で一挙にやめて、
しばらく数ヶ月ですね、本当に何もしないという時期を経て、
そこから先、自分のなんか面白そうなことをやっていこうみたいなことで、
一個ずつ始めてきて今に至るんですけど、
その、えっと、2000年の後半で一気に全部やめた理由が、
いつもお話ししている腰痛自粛っていうやつで、
腰痛って言ってますけど、正確に言うと、大腿筋の、お尻の筋肉の一部がですね、
多分肉離れですね。
筋肉の損傷だったと思うんですけど、最初は。
すぐ治るかなって感じだったんですよ、最初は。
いつやったかも覚えてて、
それは当時通っていたジャズダンスのレッスンの、
ジャズダンスのレッスンって、だいたいどこでも前半にストレッチとかめっちゃするじゃないですか。
そのストレッチ最中だったんですよ。
ぐっと足を伸ばした瞬間にプチッて音がして、あれ?みたいな。
痛ってなったっていう。
なのでストレッチ中に怪我をしてるんです。
でもね、そんな重篤な怪我じゃない。歩けたし、すぐ治ると思ったら、
案外治らなくてどんどん悪化してしまってみたいな。
でも、そうは言っても筋肉の怪我なんで治ったんですけど、
これがね、冬場になってきて寒くなる頃に再発して、
この原因は後でわかったところによると、やっぱり筋肉の損傷って奥の方で起こるとやっぱり出血してたりとか、
あと何ですかね、組織が、傷ついた組織みたいなやつがどうしてもできるんですけど、
これがうまいこと、排除されてないと、排除っていうか流れる?排出か。
排出うまくされてないと、そこに残ったままになるんですって。
それが寒くなってくると血行が悪くなるのでカチカチになって、
それが周辺の神経を刺激して、結局座骨神経痛というようなことに。
座骨神経ってお尻の裏側から足の裏側通っていく大きな神経の束らしくて、
大体その辺で何かがあると全部座骨神経に響くんですよね。
だから座骨神経痛の原因っていうのは様々な結果、
座骨神経痛っていうのはそのいろんな原因の結果を起きているみたいな話らしくて、
全然病名としていまいち理由のよくわからない病名だなと思うんですけれど、
ともかく思った以上にこじらしてしまったということに過ぎないんですけれど、
でもその発端になったストレッチ中に怪我をするって、
それ自体が聞いててお分かりになると思いますけど、
ストレッチ中にプチッと筋肉が切れるなんていうのは、
力いっぱい引き伸ばしたからに違いなくて、全然逆効果ですね。
ストレッチってそもそも筋肉柔らかくしましょうみたいな話なのに、
柔らかくするどころか力いっぱい伸ばした結果切れるみたいなことですので、
常にストレッチとして正しくなかったんですけど、
私その時のそうなった理由もわかって、先生じゃなくて私なんですよね。
その日、朝からずっと予定を詰めていて、
なんか2つぐらい予定があってギリギリ走っていって、
夜のレッスンに駆け込んでの怪我だったんですよね。
その直前にやっていた仕事がまあまあストレスフルっていうか、
人に振り回されるような状況っていうのかな。
移動距離も結構名古屋まで行ったり来たりしてたし、車で。
長距離の車の運転はするわ、人の対応はしなくちゃいけないわで、
なんかもう本当に精神的にストレスで限界に来てた。
限界、もう本当に自覚もしてて、とんでもないなこの生活と思って。
当時は唯一の息抜きがジャズダンスのレッスンだったんで、
絶対行きたいと思ったんですね。
こんな現実に振り回されるのは嫌で、
絶対別世界のような空間に行きたいと思って行ったんですけど、
それまでのバタバタをそのまま持ち込んでのストレッチで怪我をしたんですよね。
まあ今にして思えば当たり前なんですけど、
当時やっぱりそのストレスまみれの最中にいると、
やっぱり自分でコントロールしてるつもりでも全然コントロールできてなくて、
環境にというか状況に振り回されちゃって、
自分のペースを完全に失っている状況でしたね。
で、そのプシッとなってからも歩けたのでしばらくは続いたんですけど、
年末に入って悪化して座骨神経痛みたいになった時に、
本当に歩けなくなっちゃって、
滑ってひねったのがきっかけで本当に骨がずれるぐらいの感じになった時に、
完全に動けなくなって、横たわったまま立ち上がれないみたいな。
それになったのが年明け早々かな、
61歳になる年の1月ぐらいに。
でも寝てるか立っているかしかできない、
座るというその中間の動作が全て痛いみたいになっちゃって、
もうね、頑張ればできるでしょとかいうレベルじゃなかったんで、
全ての用事、全ての用事キャンセル、
全てのダンス含めて当然、全ての活動をできません。
でもその症状がわかって、
誰も文句は言わなかったというか、言っても無駄だったということで、
人生で初めてと言っていいぐらい、
1日中何もないという時間を得たんですね。
それっていうのは当時の私にとっては本当に嬉しくて、
本当に本当に本当に本当に嬉しくて、
痛いのだけが嫌だった。
だけど、やりたくないことをやらなくて済むっていうことの喜びが大きくて、
痛いのは治りたいけど、前の状況には戻りたくない、
っていう気持ちだったんですね、素直に。
そうそう。
で、その後、
そういう状況から再スタートになるので、
これから、この怪我が治っていくのは最初からわかっていたんですよ。