《 教育の“ほぼ”最前線に迫る 》
共育ファシリテーターの大ちゃんと、普段は映像のカメラマンやディレクターを勤めているつぼけんの2人でお届けする番組です。
学校教育を始め、子育て・地域・平和学習・受験などなど、学びの最前線にいる方をゲストに呼んで、“ほぼ”最前線に迫っていきます。
《 番組X(旧Twitter) 》
つぼけん
https://x.com/tsuboken_mol
#34 Q10.学校の教育に前向きでない保護者の方とどのように向き合って行きますか? 〜大学生に代わってわたしが聞きます!現役小学校教師・大ちゃんにギモン聞いちゃう夏休みSP!
ラスト2回! 10回目の疑問は保護者対応についてです。 子どもの強力なサポーターであることは先生と同じはずなのに、時には「モンスターペアレンツ」と呼ばれ、意見が食い違うことも。 大ちゃん先生も、教師1年目は様々な指摘を受けたといいますが、どうやって乗り越えたのでしょう? 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#33 Q09.発達障害のある児童の支援と、他の児童の指導の両立をどう考えていますか? 〜大学生に代わってわたしが聞きます!現役小学校教師・大ちゃんにギモン聞いちゃう夏休みSP!
学生さんのギモン第9弾のテーマは「発達障害」です。 発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態のこと。自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症(ADHD)、学習症(学習障害)などが含まれます。 近年、発達障害のある児童・生徒が増えているため、支援員という形で先生のサポートをつける学校もあり、全国的に対応に苦慮しているそう。でも、だからこそ学び方を問い直すべきでは?と大ちゃん。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#32 Q08.クラスの不登校児童とはどのように関わっていますか? 〜大学生に代わってわたしが聞きます!現役小学校教師・大ちゃんにギモン聞いちゃう夏休みSP!
学生さんのギモン第8弾のテーマは「不登校」です。 学校は協調性や社会性を学ぶところでもあるけど、教室にしばりつけるべきかというと、そうではないはず。 大ちゃんのステップはこちらです。 ①大前提として「あなたはあなたでいい」 ②学校への復帰がゴールではない(今は多様な場がある) ③来たくなる場所になるように学校側も努力するべき 加えて、大ちゃん独自に気をつけているポイントもありました。 まさに学校を話すことは社会を話すこと。 「月曜日に行きたくなる学校・会社」ってどんなところ? 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#31 Q07.主体的・対話的で深い学びについて、教科を問わず、主体性や対話性を引き出すために、どのような授業工夫や取り組みを行なっていますか? 〜大学生に代わってわたしが聞きます!現役小学校教師・大ちゃんにギモン聞いちゃう夏休みSP!
夏休みSP!学生さんのギモン第7弾です。 教育界のキーワードに「主体的・対話的で深い学び」というものがあるんですが、一体どんなものなのか?どうあるべきか?話していきます。 大ちゃんが気をつけている3STEPはこちら ①“やりやくてしょうがない”遊びの要素を入れる ②どうしていきたいか?自己決定する ③リフレクション(メタ認知) 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#30 Q06.指導案を作る際に大変なところと、作られた指導案を見るポイントを教えてください 〜大学生に代わってわたしが聞きます!現役小学校教師・大ちゃんにギモン聞いちゃう夏休みSP!
6つ目の疑問は「指導案」について。 指導案とは、先生が授業の時に作る台本や設計図のようなもののこと。特に教育実習生や新人の先生には大切なものだということですが、ここにも問い直しが生まれているようです。 「授業は先生がプランしたものになるわけがないし、むしろならないほうがいい」という意見がめっちゃいい(←つぼけんの感想) 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#29 Q05.黒板が使われなくなることはありますか? 〜大学生に代わってわたしが聞きます!現役小学校教師・大ちゃんにギモン聞いちゃう夏休みSP!
教員を目指す大学3年生のギモンを大ちゃんにぶつけちゃう夏休みSP! 5つ目の疑問は、教室にある黒板について。 黒板に字を書くのが苦手な学生さんからの疑問です。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#28 Q04.児童の成長は感じると思いますが、自分自身の成長をどんなときに感じますか? 〜大学生に代わってわたしが聞きます!現役小学校教師・大ちゃんにギモン聞いちゃう夏休みSP!
夏休みSPと題して、教員を目指す大学3年生のギモンを大ちゃんにぶつけています。 4つ目の疑問は、先生の成長について 「児童の成長は感じると思いますが、自分自身の成長をどんなときに感じますか?」 「先生は学ぶプロであってほしい」という大ちゃん。そのワケに迫ります。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#27 Q03.教師内での仲間割れはないですか? 〜大学生に代わってわたしが聞きます!現役小学校教師・大ちゃんにギモン聞いちゃう夏休みSP!
教員を目指す大学3年生のギモンを大ちゃんにぶつけちゃう企画の3回目! 2つ目の疑問は深刻な話…「教師内での仲間割れはないですか?」 前提条件として、人と人は考えが違って当たり前、という話からスタートします。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#26 Q02.教師同士が結婚することが多いですが、実際はどうなんですか? 〜大学生に代わってわたしが聞きます!現役小学校教師・大ちゃんにギモン聞いちゃう夏休みSP!
教員を目指す大学3年生のギモンを大ちゃんにぶつけちゃう企画の2回目です! 2つ目の疑問は、先生の恋愛話💚「教師同士が結婚することが多いですが、実際はどうなんですか? 」 大ちゃんには最も答えにくいギモンだそうで、、 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#25 Q01.初めて教壇に立った時にどのように感じましたか? 〜大学生にかわってわたしが聞きます!現役教師・大ちゃんにギモン聞いちゃう夏休みSP!
今回は「大学生に代わってわたしが聞きます!現役小学校教師・大ちゃんにギモン聞いちゃう夏休みSP!」と題して、教員を目指す大学3年生のギモンを大ちゃんにぶつけていこうと思います。 ギモンを話してくれるのは淑徳大学の学生さん11人。かわいいものからコアなものまで、1エピソードにつき1つ聞いていきます。 1つ目の疑問は「初めて教壇に立った時にどのように感じましたか?」 大ちゃんは段階的に3つのことを思ったそうです。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#24「旅の先には何がある?」(後編) ゲスト:とことこあーす 戸田愛さん
旅行会社とことこあーすの代表・戸田愛さんを迎えたトーク後半です。 旅の先には何がある? 3人の出した答えは!? 《 ゲスト:とことこあーす 戸田愛さん 》 「旅を通して人と学びを繋ぐ」旅行会社、とことこあーす株式会社代表取締役。海外在住日本人ガイド事務所として世界50カ国に展開し、2020年家族5人(小3、小1、1歳)で8カ月の世界一周達成後、子どもと世界を繋ぐために旅行会社化。学校や企業でのグローバル授業コーディネート、スタディツアー、イベントなど多数企画・主催。旅×医療のNPO法人リスタート・トラベルを創設し代表理事。元添乗員。 とことこあーす : https://tokotoko-earth.jp 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#23「旅の先には何がある?」(前編) ゲスト:とことこあーす 戸田愛さん
今回は、大ちゃんとつぼけんが大好きな「旅」がテーマ! 旅行会社とことこあーすの代表・戸田愛さんがゲストです。 小3・小1・1歳の子ども3人を連れて家族で世界一周した経験のある愛さん、度重なる試練に家族が一致団結して世界を回るストーリーがまさに「旅×学び」でした。帰国後、とことこあーすが目指したのは「やっと会えたね!」から始まる旅。その理由に迫っていきます。 《 ゲスト:とことこあーす 戸田愛さん 》 「旅を通して人と学びを繋ぐ」旅行会社、とことこあーす株式会社代表取締役。 海外在住日本人ガイド事務所として世界50カ国に展開し、2020年家族5人(小3、小1、1歳)で8カ月の世界一周達成後、子どもと世界を繋ぐために旅行会社化。 学校や企業でのグローバル授業コーディネート、スタディツアー、イベントなど多数企画・主催。旅×医療のNPO法人リスタート・トラベルを創設し代表理事。元添乗員。 とことこあーす : https://tokotoko-earth.jp 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。 カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。 人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#22「何もない僕だから、学校から社会を変える」(後編) ゲスト:広島県教育委員会 叶松忍さん
何となく進学して、何となく就職して、希望したわけではない仕事で連日徹夜の辛い日々を過ごしていたしのぴーさん。 窮地を救ったのは、奥様のある一言でした。 「自分みたいな人を作りたくないから」とはっきり言う姿に、学校教育の明るい未来が見えます。 自分なんて、と思う方にこそ聴いてもらいたい勇気の回です! 《 ゲスト:叶松忍さん 》 広島生まれ広島育ち。広島県庁に就職後、教育委員会への出向が人生の転機に。 全寮制の中高一貫校「広島叡智学園」の立ち上げや個別最適な学びのプロジェクト等を歴任。 昨年度は、経済産業省「未来の教室」チームに出向し、子供たちのワクワクを基点にした自律的・探究的な学びを推進するとともに、広島の仲間たちとピースリーダーを育成するオンラインスクール「PEACE CURTURE ACADEMY」を立ち上げ。 現在は広島に戻り、大人も子供も共に学び合い成長するワクワクな遊び場づくりを楽しんでいる♪ 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。 カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。 人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#21「何もない僕だから、学校から社会を変える」(前編) ゲスト:広島県教育委員会 叶松忍さん
ワクワクさまです! 新アートワークになってからの第1弾は、しのぴーさんこと叶松忍(かのうまつしのぶ)さん。 大人も子どもも学び合う、まさに探究的な学びを県庁職員さんが作っている希望。 でも、そんな素晴らしい活動をしている方の幼少期を振り返ると「自分には何もなかった」とのこと。 ぜひ聞いてみて下さい。 《 ゲスト:叶松忍さん 》 広島生まれ広島育ち。広島県庁に就職後、教育委員会への出向が人生の転機に。全寮制の中高一貫校「広島叡智学園」の立ち上げや個別最適な学びのプロジェクト等を歴任。昨年度は、経済産業省「未来の教室」チームに出向し、子供たちのワクワクを基点にした自律的・探究的な学びを推進するとともに、広島の仲間たちとピースリーダーを育成するオンラインスクール「PEACE CURTURE ACADEMY」を立ち上げ。現在は広島に戻り、大人も子供も共に学び合い成長するワクワクな遊び場づくりを楽しんでいる♪ 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#20 アートワークつくろー!
僕らのアートワークがついにできるぞーー!!! シンプルすぎるほどシンプルだった、僕ら #ほぼ教 のアートワークですが、山田緑さんの力を借りてついに完成しようとしています。 キーワードは「方位磁石(コンパス)・もともと持っているもの・探究・北極星」 言葉が絵になる過程をぜひ一緒に追ってください。 《 画家・イラストレーター 山田緑さん 》 Twitter:midoriyamada_ website:https://potofu.me/midoriyamada 《 参考 》 絵本「新世界へ」作・あべ弘士 https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784032212402 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】 ========== 以下、山田緑さんコメント全文 ========== この度は、「ほぼ教育最前線」のアートワークを担当させて頂きまして、ありがとうございます。 アートワークが完成するまでのお話しをさせて頂きます。 先ずは、打ち合わせにてお二人の番組への思いや、アートワークの方向性を話し合いました。 その中で、方位磁石(コンパス)・もともと持っているもの・探究・北極星…等のキーワードを頂き、逆に、教育というワードからは離れてオッケーというお言葉もあり、それらを元に数点のラフをつくりました。 少し話は逸れますが、お二人が最終目標は、自分も他人も幸せにすることだとおっしゃっていたのが、とても素敵でそうありたいなあと思い、モチベーションがあがりました。 ラフ案の中から、お二人にお選び頂いたのが、「コンパスの上をカオジロガンが北極星に向かって飛んでいる」という案でした。 このカオジロガンというモチーフは、つぼけんさんが事前におすすめしてくださった「新世界へ」というあべ弘士さんの絵本から着想を得ています。 「新世界へ」は、北極で生まれたカオジロガンの若鳥が約束の地といわれている、遥か遠く南の営巣地までえんえんと飛んでいくお話しです。 私は、当初、漠然と渡り鳥のカオジロガンが、北極星に向かって飛んでいるというイメージのみでラフを描いたのですが、つぼけんさんが、そこから渡り鳥のことを調べてくださり、さらにお話しを膨らませてくださいました。 曰く、 まず、カオジロガンのような渡り鳥には、「夏鳥」と「冬鳥」がいて、冬鳥は、秋に北方より渡来して、春に再び北方に渡去する鳥を指すそうで、カオジロガンは「冬鳥」にあたるそうです。 そして、北を目指している私が描いたカオジロガンは、春の若鳥の姿になります。 さて、なぜ渡り鳥が目的地を目指せるかというと「①太陽や星の位置、②地球の磁場、③地形や環境の特徴」この3つを頼りにしているそうです。 その中で、つぼけんさんは、②の磁場に着目され、仮に親鳥が全滅しても本能で北を目指すことができる、このカオジロガンはまだ若いが、親鳥に連れてこられた南下とは違って、今は自分の本能に従って初めての北上をしている姿であるというストーリーをお話しくださいました。 お二人は、子どもが本来持っている可能性を信じていて、そういった意味でもぴったりだとのお話しもいただきました。 絵本「新世界へ」では、カオジロガンの親子は、南の営巣地に向かっていましたが、今回のアートワークは、いわば、その後のストーリーとも言えるとのことです。 このお話しを伺い、まだぼんやりしていたラフの方向性がしっかりと見え、夜明け前の暗やみを、磁場にみちびかれ、北極星を目印に、自信をもって飛んでいく、まだ若いカオジロガンの様子をあまり迷わずに、描くことができました。 今回、私自身もお二人のコンセプトに導かれるように、でも自由に楽しく描いていけましたと思います。 作品について、このようにお話しする機会がはじめてで、うまく言葉にできているのか自信がないですが、この度は素敵な機会をありがとうございました!
#19「匿名トーク・先生のホンネ」(後編|働き方)ゲスト:いくこ先生(仮名)
後半は働き方の問題です。 周囲を巻き込んで、何とか改革に向かおうとするいくこ先生(仮名)ですが、近くにいる先生ほど変えるのは難しいそうで、、 《 ゲスト:いくこ先生(仮名) 》 公立小学校の特別支援学級の教師。教員歴20年ほどのママさん先生。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#18「匿名トーク・先生のホンネ」(前編|労働時間)ゲスト:いくこ先生(仮名)
悲しい話題が続いている学校教育界。 先生のホンネにより迫るため、番組初の試みとして、ゲストの先生に匿名で出てもらいました。 前半は労働時間の問題。働き方改革の影響でたまに早く帰れるようになったものの、とはいえ仕事量が減っているわけではないという現実…。#ほぼ教 でしか聞けない先生のホンネに迫ります。 《 ゲスト:いくこ先生(仮名) 》 公立小学校の特別支援学級の教師。教員歴20年ほどのママさん先生。 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#17「夢を持たなきゃダメですか?」ゲスト:山本崇雄先生(後編)
テーマ「夢を持たなきゃダメですか?」として「『学びのミライ地図』の描き方」を出版された山本先生をゲストにお呼びしました。 山本先生が覚悟を語る熱い後半までぜひお聴きください! 《 ゲスト:山本崇雄先生 》 複数の学校、企業と雇用契約を結んでいる二刀流(複業)教師。都立中高一貫教育校を経て、2019年より新渡戸文化中学校・高等学校、横浜創英中学高等学校、浜松開誠館中学高等学校の他、日本パブリックリレーションズ学会理事長、News Picksなど複数の団体・企業でも活動。 子どもの「やりたい!」を自律した学びにつなげる 「学びのミライ地図」の描き方(学陽書房) http://www.gakuyo.co.jp/book/b599269.html 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#16「夢を持たなきゃダメですか?」ゲスト:山本崇雄先生(前編)
テーマ「夢を持たなきゃダメですか?」として「『学びのミライ地図』の描き方」を出版された山本先生をゲストにお呼びしました。 学校教育にも、子育てや仕事にも役立つ「ミライ地図」の描き方を聞いていきます。 《 ゲスト:山本崇雄先生 》 複数の学校、企業と雇用契約を結んでいる二刀流(複業)教師。都立中高一貫教育校を経て、2019年より新渡戸文化中学校・高等学校、横浜創英中学高等学校、浜松開誠館中学高等学校の他、日本パブリックリレーションズ学会理事長、News Picksなど複数の団体・企業でも活動。 山本崇雄先生の著書 子どもの「やりたい!」を自律した学びにつなげる「学びのミライ地図」の描き方(学陽書房) http://www.gakuyo.co.jp/book/b599269.html 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#15 平和学習 大本一枝さん(後編)「ねぇ、なんで大人は戦争を繰り返すの?」
戦争について考える回の後編です。 ゲストは平和学習を行なっている大本一枝さん。 後編は、ウクライナ侵攻が進む現在にすべきことを話しました。 《 ゲスト:大本一枝さん 》 逗子市在住、男子3人の母、広島出身。絵本”いわたくんちのおばあちゃん”と出会い、息子の学校で読み聞かせから始まり、現在は小学校やオンラインで読み聞かせを通じて原爆について伝え、平和を考える授業を行う。コーチングや心理学、3人の子育て経験を元に、子育てサポートやPTAや学校支援地域本部で学校サポートの活動もしています ブログ:https://ameblo.jp/peace-sign-kosodate 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
こちらもおすすめ
おやじは銀行員.fm
昔から仲が良いことだけが取り柄のおじさん4人。雑談ポッドキャスト。
山あり谷あり放送室 - 父ふたりのウェルビーイング RADIO
異文化に暮らす父ふたりが話すラジオ。東京に暮らす山ちゃんと、ロサンゼルスに暮らす谷くんが、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。【隔週火曜5PM更新】 ※「第3回 JAPAN PODCAST AWARDS」ベスト ウェルビーイング賞にノミネートされました! 【山ちゃん】 東京在住2児の父。学習環境デザイナー。新渡戸文化学園VIVISTOP NITOBE コミュニティクリエイティブディレクター。東京造形大学特任准教授。2021年キッズデザイン賞最優秀賞内閣総理大臣賞受賞。その他、キッズワークショップアワード優秀賞、東京新聞教育賞を受賞。 ◆ Instagram https://www.instagram.com/tottorie ◆ note https://note.com/uske1928 【谷くん】 アメリカ在住新米パパ。米企業でグラフィックデザイナーとして勤務する傍ら、クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeでクラフトビール文化を発信。趣味の写真では、国際フォトコンテストに多数入選。 ◆ Instagram https://www.instagram.com/tomozobeer ◆ website https://04double2.wixsite.com/04d2
大事なムダ話をしよう〜地方から学ぶ対話の時間
石川県(地方)から、様々なジャンルの魅力的な人物を対談形式で深く話を聞くゲストトーク。ゲストの人物像からストーリー、今からの夢やチャレンジしたい事、思考や哲学なんかを堅苦しくない雰囲気でじっくり聞きます。 【パーソナリティ こーじ】普段は会社員で二児の父親でプライベートでは、場づくりコネクターとしてスポーツコミュニティ運営してる40代。 (新聞、テレビで取り上げていただきました) Instagram https://www.instagram.com/kouji_shiozaki?igsh=aTRjNmtlbnhqdXFo&utm_source=qr https://listen.style/p/kouji?YWwQVyyu ーーーーーーーーーーーーーーーーー [スポーツ✖︎社会活動] 大人も子供も混じって愉しむ! 個人参加でスポーツを通じて誰もが豊かな時間を過ごすをテーマにコミュニティ活動してます。 トークイベントやスポーツイベントなどもやったりして、いろんな方と繋がりたいと思います。 運営団体 ISD.lab 一社 石川県スポーツデザイン研究所
こしょっとだんご!
この番組は、京都・出町柳の古書店エルカミノの店主と、滋賀県在住のお絵描きユニットのおだんごだんごが、日々のことや、作品づくりの裏側、好きな本や映画、ちょっと真面目な話まで、こしょっと(=こっそり&しっとり)お喋りするポッドキャストです。 また、エルカミノさんにて、今年の秋に開催予定の2回目の展覧会を盛り上げたいと思い、3人ではじめてみました。 この番組はLISTENでも配信中です:https://listen.style/p/odangodango?XqP9u32u
そえたとおもちの美容室トーク
美容師でお父さんのそえたと小学生で息子のおもちが普段はきけない美容室でのアレやコレについてお話する番組です
職業、主婦です! 〜迫真のイドバタ番組〜
主婦の目線で世間を見る、井戸端会議的な番組です。 縁の下から社会を支えている!けど意外と知られていない主婦の世界、そして主婦から見える世界を、都内で子育て中のPIU(ピウ)がご案内します。 普段わいわい、時々まじめな番組です。 主婦の方やそのパートナーの方、主婦が身近にいないという方にもヒントになるような番組をお届けします! 夫のDOTAさんと新聞記事をタネにひたすら素の会話をする新シリーズ「記事は口実」も配信していきます。 【毎週水曜日、午前5時配信予定】 https://listen.style/p/piupod?S4C7UOeQ