《 教育の“ほぼ”最前線に迫る 》
共育ファシリテーターの大ちゃんと、普段は映像のカメラマンやディレクターを勤めているつぼけんという異色の2人でお届けする番組です。
学校教育を始め、子育て・地域・平和学習・受験などなど、学びの最前線にいる方をゲストに呼んで、僕たち2人がじっくり話を聞いた上で、“ほぼ”最前線に迫っていきます。
《 番組X(旧Twitter) 》
つぼけん@ほぼ教育最前線
https://x.com/tsuboken_mol
#08 新渡戸文化学園 山内佑輔先生(前編)「図工をもっとど真ん中に!」
2人とも図工大好き / 図工の授業は減らす方向に!?? / ゲスト:山内佑輔先生 新渡戸文化小学校 プロジェクトデザイナー/VIVISTOP NITOBEチーフクルー/SOZO.Ed副代表/Microsoft Innovative Educator Expert 「境界線をなくす」図画工作科 Special Work Shop - 新渡戸文化小学校 × モノファクトリー × haishop https://youtu.be/vJ5_KDOMO8A →山内先生の図工の授業をつぼけんが映像化したもの。小学校4年生の廃材を使った作品が、渋谷のお土産屋さんで販売されるまでを追いました。 「忘れられない学び」新渡戸文化小学校 プロジェクト科の文化祭 https://youtu.be/SeZyOUiX4W0 →新渡戸文化小学校の「プロジェクト科」を映像にしました。年間通したテーマをもとに、クリエイティビティを爆発させている子どもたちの姿が頼もしいです。 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter:@tsuboken_mol】
#07 ぼくらの現在・過去・未来(後編)つぼけんの《 GTS 》
ゲストなしで2人のことをじっくりフカボリします/ テーマは「ぼくらの現在・過去・未来」/ 後半はつぼけん編 現在は「カメラマンディレクター」 過去は「自主映画監督」 未来は「Happiness Creator」 つぼけんが新渡戸文化学園で作っている映像の記録はnoteにまとめてあります。 「学園まるごと映像化! NITOBE Happiness Days公開から半年の記録」 https://note.com/lahozstyle/n/nd6a52aafeafe 新渡戸文化学園 YouTube公式チャンネル 「NITOBE Happiness Days」 https://www.youtube.com/channel/UCOP-3nhdmbnunJ5GudLHpHg 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter:@tsuboken_mol】
#06 ぼくらの現在・過去・未来(前編)大ちゃんの目指す先生像
今回はゲストなしで2人のことをじっくりフカボリします/ テーマは「ぼくらの現在・過去・未来」/ 前半は大ちゃん編 現在は「先生」/ 引っ張っていく教員ではなく、伴走する先生 / 「認任=ニンニン」を大切にしている / 自己決定をいかに大切にできるか / 大ちゃん先生は現在30歳 / 変われた決定打は子どもの姿 / いかに子どもに任せるかに徹する楽しさしか味わえない 過去は「教員」 / 過去はひどかったと思う / 「教えること」に違和感があった / 今は子どもと一緒に学ぶスタンス / 過去の自分は「カリスマになりたかった」のかな? / 分かりやすく手取り足取り、こちらが主導だった / どうして変われた? / ①新しい教育を実践している先輩がいた / ②本との出会い(オルタナティブ教育) / ③子どもの姿が明らかに違った / 自分は必要ないのかな?→任せてみたときの教員のあり方があると気づいた / 僕はあまり得意なことがない→得意なことがある方と繋がれば早い 未来は「先生をつなぐ人でありたい」 / 地域にいる八百屋さんも先生 / 地域にいる方は誰もが誰かの先生→宝であふれている / 子どもが先生になるときもありえる / 学校がハブになればものすごい教育力になる / 好きやこだわりがある人はみんな先生 / 「カスタマイズできる」=学び方や場を選べるようになったらゴール / 何をどこでどう学ぶか自己決定できたら、幸せな教育になる 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter:@tsuboken_mol】
#05 Jリーグ社会連携活動「シャレン!」鈴木順さん(番外編) SHISHAMO「明日も」の意味
コメント紹介「自分ごと」 / SHISHAMO「明日も」の歌詞 / 週末は僕のヒーローに会いにいく SHISHAMO「明日も」 https://youtu.be/zhCtzmDWsN0 ゲスト:鈴木順さん 東京都出身。専修大学経営学部卒。 大学卒業後、リサーチをメイン業務とした企業や医療メーカーのマーケティング部門に勤務後、東日本大震災を機に川崎フロンターレに転職。 地域貢献を学び、現在はJリーグの運営側へ。 Jリーグと地域を結ぶ社会連携活動「シャレン!」を推進している。 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter:@tsuboken_mol】
#04Jリーグ社会連携活動「シャレン!」鈴木順さん(後編)「地域が次世代のためにできること」
もし大ちゃん先生なら子どもたちに何をしてもらいたい?? / 子どもと一緒に考えてみるとものすごく楽しい / まずは大人が集まって学びの場になる / サッカーと地域貢献は両輪 / 「川崎の人を笑顔にするために我々はいる」 / 地域の方に喜んでもらうために「試合に勝つ」という手段を選んでいる / 鈴木順さんがJリーグにたどり着くまで / 東日本大震災でサッカーを仕事にすることを決意 / 地域の年配の方々と触れ合う仕事 / 心のサードプレイスが必要=顔が見える関係になることが必要 / SHISHAMO「明日も」 / 応援されるクラブから応援するクラブにもっとなりたい / クラブが地域貢献する姿が地域をより豊かにするかもしれない / 地域を「自分ごと」にする / 昭和は大家族・平成は核家族・令和は地域家族に / 学校がハブになりたい / 大ちゃん先生の「共育(ともはぐ)プロジェクト」始動 ゲスト:鈴木順さん 東京都出身。専修大学経営学部卒。 大学卒業後、リサーチをメイン業務とした企業や医療メーカーのマーケティング部門に勤務後、東日本大震災を機に川崎フロンターレに転職。 地域貢献を学び、現在はJリーグの運営側へ。 Jリーグと地域を結ぶ社会連携活動「シャレン!」を推進している。 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter:@tsuboken_mol】
#03Jリーグ社会連携活動「シャレン!」鈴木順さん(前編)「地域が次世代のためにできること」
初回の反響 / 中楯さんからの宿題「社会大丈夫?」にどう答える? / 「地域が次世代のためにできること」 / 地域で子どもたちを支えるには? / 学校が扉を開いて、地域を一つの教室にしたい / Jリーグの社会連携活動=シャレン!=地域のプラットフォーマー / 農業支援をやっているクラブ / サッカー・Jリーグの行う地域貢献活動の数は、年間2万5000回! / サッカー好きでない方も含めて、地域のお役に立ちたい / 地域のハブ機能 / 鹿島スタジアムには整形外科のクリニックがある / もし大ちゃん先生なら子どもたちに何をしてもらいたい?? ゲスト:鈴木順さん 東京都出身。専修大学経営学部卒。 大学卒業後、リサーチをメイン業務とした企業や医療メーカーのマーケティング部門に勤務後、東日本大震災を機に川崎フロンターレに転職。 地域貢献を学び、現在はJリーグの運営側へ。 Jリーグと地域を結ぶ社会連携活動「シャレン!」を推進している。 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter:@tsuboken_mol】
#02 “先生の先生” 中楯浩太さん(後編)「自力で歩める子を育むには?」
(つづき)「Q.学校って本当に来る必要あるんですか?」ともしも子どもに問われたら、あなたならどうする? / どう答えるかがその人の“観” / 厳しさも優しさも温かさも“観”から出てくる / どうしてそこに行き着いたの?すごいね!と聞いちゃう / スーツでなく、ジャージであいさつした教育実習生 / 彼は自分で判断して行動した / 学校はずっと自律できる子を育てたいと言ってきたけど、できていない現状 / 学校は、先生は未来にむけてどうすべき? / ①“自分ごと”として価値判断する授業をしていく / ②-1自分を大切にする教育で自己肯定感を育む / ②-2「学び方」をしっかり身につけていく / ③受け入れられる社会があるかどうかでは? / これからも“社会に適合するため”だけの教育を続けるの? / 自分が自分のことを好きでいられる教育を何としても大切にしたい / ほぼ最前線なんてない。だから探り続ける / これからもほぼ教よろしくお願いします! 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
#01 “先生の先生” 中楯浩太さん(前編)「自力で歩める子を育むには?」
はじめまして!ほぼ教育最前線=ほぼ教です / 学びの“ほぼ”最前線に迫ります / つぼけんと大ちゃん / 1回目のテーマは「自力で歩める子を育むには?」/ “厳しさ”は必要?? / ゲストは中楯浩太さん / “ダテさん”は問いを投げかけてくれる / Q.学校って何のためにあるんだろうね? / “先生の先生”って? / 現場の先生を心の面で支えたい=伴走している / Q.大ちゃんのとなりにいる先生は幸せですか? / スペシャリストとして“尖った”先生たち / Q.つぼけんさんは自力で歩めてますか? / 父性原理と母性原理 / テレビマンとして、役割としての“べき”論 / 学校教育では明らかに「問い直し」が起こっている / 「前へ直れ」は時代遅れ!? / 「なぜ」を明確に言えないものは、一度問い直すべき / 漢字の徹底反復は本当に必要? / 無邪気に発動していいんですか? / 「Q.学校って本当に来る必要あるんですか?」ともしも子どもに問われたら、あなたならどうする??? 《 つぼけん 》 1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる) 《 大ちゃん:大野大輔 》 1991年生まれ。東京都出身。 学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。 現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。 人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」 座右の銘は「最高のNo.2」「認任」 ○ともはぐ(共育)代表 ○教育の窓口 共同運営 ○REACHER BASE 共同運営 ○先生の幸せ研究所 第3期 ○オンライン市役所 東京都会幹部 感想はTwitter「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです! 【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
こちらもおすすめ
LISTEN NEWS
LISTENからの最新情報をお届けする公式ポッドキャストです。
jkondoの声日記
ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。
ミシマ社ラジオ
本をあまり読まない人も、本好きな人も、思わず本を読みたくなる、そんな時間をお送りします。出版社ミシマ社が運営する、本との出会いがちょっとだけ広がるラジオ
オカンの話なんて誰が聞くん?
これがオカンの日常
楽しいラジオ「ドングリFM」
ブロガーとして人気の2人が話すポッドキャスト番組です。最近話題のニュース、日常に役立つ面白ネタなどを話します。国内・海外のIT事情に興味ある人にオススメの内容になっています。 ・お便りは https://goo.gl/p38JVb まで ・詳しいリンクはこちら https://linktr.ee/dongurifm ・リスナーコミュニティ「裏ドングリ」は以下からどうぞ https://community.camp-fire.jp/projects/view/206637 https://donguri.fm/membership/join BGMと最後の締めの曲はフリーBGM・音楽素材「 http://musmus.main.jp 」より。
@narumi のつぶやき
声低おじさんの独り言 お便り募集中 https://forms.gle/mFNwFusdE6eszbMU6