教室に絶対に行けってことではないですけど、
やっぱり家に閉じこもっちゃうよりかは、フリースクールとか保健室とか職員室でも、
教室にでも行けたらいいかなって私は思ってますね。
確かにクラスと引きこもるの間にいくつかステップありますもんね。
フリースクールであったり、優しい先生がね、優しい保健室の先生かわからないですけど、
学校の中でも過ごし方っていろいろありますもんねっていう意味ですかね。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
こんな感じで不登校どうするかっていうことの中で、やっぱり学校で学ぶっていうことの一つには、
協調性を学ぶとか、集団行動を学ぶとか、社会性を学ぶとかっていうのはあるから、
クラスに来るだけじゃなくても、そういうことは子供のうちに学ぶって大切なんじゃないですかっていうような、
ご意見かなと僕は受け取ったんですが、いかがでしょうか。
これ順番に話していきますね。
お願いします。
段階を追って、全部で4段階あるかなと思うので、整理して聞いてほしいんですけど、
第1段階、まず絶対的な間違っちゃいけない考えというか、
もう子供はあなたはあなたでいいんだよっていうこの前提を、僕は絶対外していけないと思ってるんですよ。
例えば学校に来れない、行きたくなくなってしまった、あなたもあなたでいいんだよっていうことなんですよ。
これを外してしまって議論されると、前まで使われてた登校拒否って言葉とか、
これある団体の方々が動いて、不登校って名前まで変わったんだけど、
そこにはかなりの努力があったんですね。
それぐらいやっぱり、あなたはあなたでいいんだよ、そのままで大丈夫なんだよっていう、
まずそこはしっかりと認めたいっていう、これ第1段階。
第2段階はさっきツボ犬言ってたように、学校に復帰させることがゴールではないんですね。
その子がこれからどう生きていくかってところで、どう選ぶかってことだと思うので、
学校復帰をゴールにしていた、そんな時代もあったんですけど、今はもう明確に違います。
その子がどうやって育っていくか、どうやって生きていきたいかっていうので、
その最適な場を選んでいくっていうところが大事なんだと思うんですね。
で、そうするとやっぱり多様な場が必要で、それを今私の尊敬する先輩とか仲間たちが、
いろんな例えば学校立ち上げたりとか、さっき言ったフリースクールもそうですけど、
1つ目は、もうあなたはあなたでいいんだと。
別に登校拒否ってもう言葉もないし、
学校来ないって選択肢化をしたんだったらいいじゃないかと。
ということですね。
で、2つ目、いろんな場所がありますよねと。
そもそもフリースクールであるよと。
いろんな学校に来てもらっても、学校でもいろんなところがあるし、
何を選んだっていいじゃないかと。
それはどう育つかっていう話だから、
この教室にいるってことが唯一の選択肢じゃないよねって話。
で、3つ目はその上で努力するべきだよねと。
学校はやっぱり来たくなる、特に月曜日ですね。
月曜日来たくなる場所になるべきだし、
で、あと今8月ですから、8月31日9月1日問題っていうのもあるんですよね。
ありますあります。
1日に自殺、残念ながら自殺をしちゃう若い子が多くって、
それは2学期を迎えたくないからってことじゃないですか。
2学期、夏休み終わってやった学校だって思ってもらいたいけど、
なかなかそうもいかない現状もあるので、
月曜日来たくなる、2学期来たくなる学校になる。
それはそうですね、努力しなきゃいけないですね。
そうです。
で、その上で4つ目はだいちゃんとしては、やっぱりこう心理的安全性もそうですし、
なんか僕もだいちゃん先生の授業というかイベントに1回参加させてもらったことがあるんですけど、
だいちゃん先生ってああしろこうしろって言わないんですよね。
言わない、言わない。
そうそう、むしろなんか冒頭してんなみたいな、冒頭してんなみたいな感じで、
こういう感じがいいんだなみたいな、めちゃめちゃ声かけられるっていうか、
大野先生って声かけられて、あれやろうよみたいな感じで言われてるんで、
こういう感じなんだなと思って見せたりしましたけど、
とにかく来たくなるような、話しかけたくなるようなっていう意味でもあると思うんですけど、
そういう姿になるっていう感じですかね。
そう。
で、今、つぼけんのね、こう振り返りをしてくれたおかげで、
もう1個気づけたのは、すごい大事にしてる、4段階目に関わるんですけど、
やっぱね、子供がね、何が好きで、で、どんなことしたいかをどれだけ尊重できるかだと思うんですよ。
なんか、僕、子供の時思い返すと、
わ、今日スポーツフェスティバルがあるって言って、
そのスポーツフェスティバルが行われたんですけど、6年生の時ね。
で、それがあるって日とかって、すごいこう、わくわくして投稿した思い出があるんですよ。
で、それって自分たちで企画して、で、僕スポーツ大好きだったから、
今日はそれ、みんなで考えた、作ったフェスがあるぜって言って、
わくわくしていった思いがあるんですね。
そう考えると、1人1人の好きとか、こういうことしたいっていうのが尊重されてると、
学校って行きたくなることが多いんじゃないかなって思うんですよ。
だから、そこの、まあ自己決定で僕何度も何度も言ってますけど、
その自己決定が尊重されている場であるっていうのは、
この結果的にどう関わってますかにつながっているかなって思います。
まあ自己決定、そうっすよね。
別に、あなたがやりたいこと、僕がやりたいなって思ってること、
いいじゃんって言ってくれる場だったら、行きたくなりますもんね。
すごくいいなと思います。
今言っていただいたこと、100%僕はもう賛成アグリなんですよ。
もうその通りだなって思うんですけど、あえてちょっと意地悪なこと言いますね。
あなたはあなたでいいんだよって、サウンズグッドじゃないですか。
素敵な言葉じゃないですか。
でも、社会ってそうなってないよねっていう意見ってやっぱり一方であると思うんです。
社会って、いろんなこう辛いことも我慢しなきゃいけないことたくさんあるし、
自分を押し殺さなきゃいけない時って、やっぱりどうしたってあると。
っていう時に、あなたはあなたでいいんだよっていう、あえて反対のことを言いますけれども、
そんな甘い姿勢で、辛い社会に出て大丈夫なんですか?みたいな意見って、
お持ちの方って結構いると思うんですよね。
そんなご意見にはどうやって答えますか?
なんかその心配もちゃんと重要したいなと思います。
やっぱりそこのね、ご心配で、たぶん少なからず本人とか保護者の方は心配するだろうなって思う前提で、
ディスカッションしますよ。
学校の仕組み、システムが合わなかっただけだと僕は思ってるんです。
だからその子が悪いから合わなかったって風に僕はしちゃいけないと思ってるんですよ。
だって違う学校行ったら合うかもしれないじゃないですか。
ってことは学校の仕組みシステムにまず問題があるって疑ってみると、
社会ね、社会出た時にじゃあ1個の会社入りました。
その会社で合わなかった。
毎日すごいひどいこと言われて、自尊心がめちゃくちゃになりました。
僕はダメなんですかってことです。
違うでしょ。
その会社が社会だとしたらその社会が合わなかっただけじゃん。
ってことはまた別の社会に行けばいいんだ。
違う会社に行った時にそこはすごく尊重されるところで、
心理的安定性があったら合うわけじゃないですか。
って考えると、つぼけんがあえて言った言葉には、
ちゃんとこう、ダウトかけれますって感じかな。
でも大事なのは、その子がどうしていきたいかにちゃんと寄り添うことだって思ってて、
それ、僕この後ちゃんと言いたかったんですけど、
じゃあ不登校になっちゃいましたとします、今回は。
で、なっちゃった時にどう関わるかっていう質問も込められてると思うんで答えると、
しっかりとその子に向き合うっていうのは大事。
でも先生の働き方もあるから、
勤務時間外とかね、なんかこう無理してお家行くとか、
そうすると、そこから外れてしまう子が多く出ているっていうのは、
我々本当にね、こう、しっかり受け取らなきゃいけないメッセージだと思ってます。
だって私、子供の時、そういう子だったもんね。
やんちゃで。
ああ、やんちゃでね。
もう授業受けるのも嫌だとか、なんで勉強しなきゃいけないんだって思っていた身だからこそ分かるんですけど、
学校に来ないで選択をしていたのが、実は正解のメッセージなんじゃないかって思ってしまうときは結構あります。
ああ、先生自身がそんなことを。
でもそうですよね。
そうやってね、やっぱ僕たちは反省し続けなきゃいけないと思うんですよ、学校側は。
どうやったら、もっとね、いろんな多様な子が尊重されるようになるかとか、
居心地よくなるかっていうのは、ほんと常に考えていかなきゃいけないから、
やっぱり今のこう仕組みシステムに合わなかったっていう子たちをメッセージで受け取れば、
変わらなきゃいけないのかっていうふうに、学校は取り直していくべきじゃないかなって思いますよ。
4ステップもすごい良いですし、やっぱりその社会が変わってますからね。
学校との関わり方とかもどんどん変わっていくんだなって感じも改めて思いました。
ちょっとまたさっきみたいに例チラッと出すと、私の仲間が国家公務員に見事なったんですね。
後輩ですけど。でも1年でほんとにこう合わなくて、どうしよう俺はダメなのかっていう相談を受けたんですよ。
その人になんかやりたいことないのって聞いたら、牛乳屋さんやりたいんだと。
これちょっと仮の話で、牛乳屋さん仮ですけど、牛乳屋さんやりたいんだと。
いいじゃんって言って。それを準備進めて、もうちょっとで立ち上がるんですね、そのお店。
すっごく楽しそうな。その人は今年度で国家公務員を辞めて、仮ですけど牛乳屋さんを開くわけですよ。
それって学校で言ったら、いわば不登校ですよね。
でもそれってほんとにダメなの?って思うと、すごくいい選択だと思いません?
で、今は楽しくてしょうがないし、仲間たちもどんどんね、その牛乳屋さん楽しみだって言ってくれてると。
それっていい選択なんだってところからヒントを得ると、学校もそうやっていろんな選択肢がある。
あなたでいいってメッセージとか、変わっていかなきゃいけないんじゃないかっていう視点は大事だと思いますよってこと。
だって公務員になるなんて大変なわけですよ。
そうですよ。
ほんとにちょっと昔だったら、そんなに安定したところに入って、公務員になってね、なりたい仕事ナンバーワンみたいな感じですよね。
なんで、安定を捨てるなんてバカだって。